609はもしかして翻訳会社側?発注と受注混用してるけれど

だとしたら、初回お試し的な料金プランを翻訳会社が設定してるってことで
コースっていうのは、1)機械翻訳+ポストエディット、2)人間の翻訳者のみ、
3)翻訳者+ネイティブプルーフ付き、の3つのレベルのことだろうな
当然料金が違う

内容がわかればいいから安くという無茶な客には1)が提示される
お金はいくらでも出すという奇特な客には3)

いずれにしても翻訳者には関係のない話でござんす