>>557
変な事を書いてやったとは思えないね。
結局は、税関で引っかかった時にあなたが処理する気があるか、だろうけど、いくらで何を買ったかになるんだろうね。
値段関係無しに「GIFTだと安くなるかも」と書いてあるのは、注文を受けた時の業者の定型文かも知れない。

>>558 さんのリンクから。
>税関でかかる3種類の費用
税関では次の3種類の費用がかかります。といっても、必ず請求されるわけではありません。
関税は商品によって税率が違いますし(0%〜)、一定額以下の場合は3つとも支払う必要はなくなります。


関税  ← 10000円以下は免税
消費税 (← 8%)
通関手数料 (← 商品1個につき200円)

こっちは「税関 HP」から
(問)個人使用の物品や友人から送られた贈り物(GIFT)にも税金が課されますか。 (← 相手が言ってるのはこれかな。)

(答)課税価格の合計額が1万円を超える輸入郵便物については、個人使用の物品や贈与品(GIFT)であっても関税及び消費税等が課税されます。
 他方、課税価格の合計額が1万円以下の輸入郵便物については、
個人使用であるか否か、贈与品であるか否かに拘わらず、その関税及び消費税等が免税されます。
 ただし、「関税を免除しない物品」として特に定められた物品(革製のバック、パンスト、タイツ、手袋、履物、スキー靴、ニット製衣類等)については、
個人的使用に供すると認められる贈与品を除き、課税価格の合計額が1万円以下であっても、その関税及び消費税等は免税されません。

イ 税金の合計額が1万円以下の場合
 税関外郵出張所から受取人あてに「国際郵便物課税通知書(以下、課税通知書)」と、郵便物が直接配達されますので、
その場で税金の納付を郵便事業株式会社に委託すれば受取ることができます。

ロ 税金の合計額が1万円を超え30万円以下の場合: 郵便事業株式会社から、郵便物の到着と税額等が電話などにより連絡されます。
<連絡された税金等がすぐに支払える場合>
配達を希望すると、郵便物が直接配達されますので、その場で税金の納付を郵便事業株式会社に委託すれば受け取ることができます。