>>1
そりゃ答えは超簡単だろ。
例えば「energy」を“エネルギー”と日本独自の発音をするくせに、
それと綴りが類似している「synergy」は“シナジー”と発音する無節操なヴァカ民族だからだろw
(近年は本来の発音である“エナジー”も認知・普及しつつあるが、“エネルギー”を否定するには至っていない)

結局の所、アホジャップは現地の発音を無視して語感の良し悪しで独自に発音を決めるから、
そういう捉え方が外国語の学習そのものに悪影響を与えているというだけの事。

現地とは異なる発音をしていたら、
当然ながら耳で覚える・耳で学ぶ事は到底出来る訳がない。
(故に、日本人は総じて英会話力が乏しい)