学校の教師や教習所の講師は喋ることはできるが話が楽しいと思ったことは一度もない
だけど小室直樹、副島隆彦、ロバートキヨサキは面白いし俺はしょちゅう本を読む
武井壮とかの話は面白い
芸人の話は中身が薄っぺらいが退屈はしない
ユーチューブでもなんか中身は同じような話でも楽しい人と楽しくない人がいる

学校の教室で何らかのプレゼンテーションの授業やコミュニケーションの授業は絶対に必要だ
生きていくうえで絶対に必要になる
前に出て趣味や特技や疑問に思ってることとかなんでもいいから発表する
例えば「サッカーの素晴らしさ」というテーマでもいいし「ポテトチップスのおいしさ」とかでもいい
そこに正解や不正解は特に求めなくてもいい
自己主張する場所を作ること
発表が終わったら軽い討論や質問に答えるというかそういうのをする

そしてまず重要なのは少人数での発表からスタートするのがいい
こういうのが苦手な人も多いからだ
まずは一対一や5,6人やクラスの半分とかで慣れさせる
理想的なのは友達と話してる感じの自然さを前でも出せるようにすること
話が面白い人は勉強が出来ない人に多かったイメージがある。
が勉強という分野ではそれははっきできない
でも正解不正解のない分野では力を発揮できるのではないかな

あとはコミュニケーション能力だ
相手の心理や話し方や表現の仕方やたとえ話などなどを科学化というかしてそれを使いこなせるようにした方が良い
気に入られ方や友達の作り方や知り合いの作り方なんかも教えた方がいい