All in Oneやってた頃の思い出。

例文74でsophomoreが出てきて(大学の)2年生という意味で載っててそれを覚えた。

後に小説読んでたら高2の登場人物を表現するのにもsophomoreが使われてて
あれ?と思って まあ高校でも使うのかなとそのまま流していたら

その登場人物が誕生日を迎えてそれが16歳の誕生日だった。
それでまた???

何故って学年が高2だから誕生日が来たら17じゃねえの?と思い込んでいたから。
それでその小説の設定が間違ってるかAll in Oneが間違ってるかどっちかだと
長年思い込んでいたよ。

謎が解けたのは数年後だった。
結果、どっちも間違ってなかった。
全ては自分の思い込みが間違いの元だった。

アメリカって中学が2年で終わって高校には4年行くんだって知らなかったのだった。
だから高校でも大学でもアメリカ英語では
freshman で1年 sophomoreで2年 
juniorが3年seniorが4年をあらわせるんだって。

なんか今でも妙に思い出として残ってるエピソード。