イギリス英語VSアメリカ英語 どっちが有利?★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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どっちを身につけるべきか、または有利かを論じるスレ
どっちでもいい、伝わればいい、どっちも同じ、所詮身につけられないはは一切無しで。
英語といっても色々あります。どれをお手本にし身につけるべきか?
どっちの方が海外で有利?国際的に通用?テストで有利?TOEFL?IELTS?
アクセント、イントネーション、スペル、単語、文法
発音はこうした方が有利、スペルや文法はどっちに統一した方が有利など
など英語学習者として、どちらを優先的に身につけるべきか。それぞれのメリットデメリットを語っていきましょう
ここでいう米語はStandard American English、英語はRPもしくはestuaryが基本。
米英に加え、カナダ英語はとオーストラリア英語なら可。(例えばカナダ英語が一番バランスが良く有利という論点は歓迎)
米英加豪以外の英語推しは上記メインでの比較目的以外では一切禁止(その国での教育やビジネスにおける英語、この国では英語が有利、あの国では米語が有利など「英語事情」を語るなら可)
日本人だからどっちも同じとか、インド英語フィリンピン英語云々は禁止。
あくまで、どっちにも適応できる、選べる能力のあるAdvanced以上の英語力、発音能力を持つものにとってどちらが有利かを論じるスレ。
前スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/english/1483924943/ 「大学時代の話をすると、相手が高卒でそのことに劣等感を負い目を感じていた場合、
反感を持たれるんじゃないかな」っていってるようなものじゃん。
「父親の話をしたら、相手が母子家庭だった場合〜」「親の話をしたら、相手が養護院育ちだった場合〜」
「貧乏だった場合〜」etc. いくらでもいえる。いっそ話すのをやめたらどう? >>421
ああ、言い回しが長ったらしくなるから、そこに頭使わなきゃいけなくなって、結果本当の内容に集中できなくなるというのはあるかも。
ナチュラルにプロパーにイギリス英語喋ろうとする場合。
ただでさえ、日本人にとったら英語で喋るときに日本語と違うから混乱するのに。 >>424
お国って、世界基準で言う非標準の地域の話してるんじゃない?この文脈だと
イギリス国内に限定されず。
お里的な
とはいえ山形弁の話してお国といって、それがインドでしたってのはえっと違和感感じたしあなたの気持ちわかる
例として不適切だし突飛すぎるよね ぶっちゃけ、インド訛りはアメリカでもイギリスでも嫌われる
一般的に。
なんか聞いてて不快。
英語運用能力自体は高くても。てか発音ってそんな改善すんの難しいことなのかな?ちょっと努力すればいいのにって思ってしまうのだが
日本人にしてもLとRが発音仕分けられないとかいってるやつ、アホかと思う >>424 >>427
確かに山形弁の話を出しておいて、イギリスのインドコミュニティの話をするのは突飛っつーか極端すぎたかもしれん。
ただ、インド人らもちゃんとした永住者なんだよね。 そしてかたまって住んでるから一種の地方訛りの体をなしているし。
そんな彼らが/v/の音を平然と/w/で発音するのを見聞きしてると、彼らと話す時には彼らに合わせた方がスムーズに会話できるのかな?って思ってしまうのよ。 >>429
相手の言っていることが聞き取れてるなら
自分は英語学習者として習った標準的な言い方で返せばいいだけでしょう
非英語圏出身の日本人ならそうしたほうがいい >>430
うーん、そうだねぇ。
ちょっともやもやしたもんが残るけど、その辺が落としどころのような気がしますね。
正直なところ、>>428 さんが書いてるように、あちらがちゃんと/v/は/v/と発音してくれたら一番嬉しいんだけどね(Rの巻き舌は目をつぶるにしても)。
話者数では世界一か?ってくらいの訛りだから直す気もないんでしょうな。 皆さんは英語の違いに詳しいようなので、
ちょっと教えて!(性は今日も休日)
↓
以下の英文は、ローラ・インガルス・ワイルダーの
大草原の小さな家シリーズの『農場の少年』の
一部です。朝寝坊しているアルマンゾにお母さんが
ハシゴの下から声をかける場面のセリフです。
"Almanzo! What's the matter? Be you sick?
It's five o'clock!"
さて、Be you sicK? は方言なのでしょうか?
『もう、病気になっちゃいなさい!』みたいな
感じなのでしょうか?なぜ原形なのでしょうか? >>432
you may be sick?
you would be sick?
とか、仮定した言い方のbe sickなんじゃね?
主語が省かれてる、起きてこないから、
あんた何してるのよ? みたいなかんじなのでは? >>433
省かれてるのは主語じゃないですね、
助動詞ですか、すいません。
God save the Queen
も、〜したまえ、というので原型ですし
あれでしょう。 >そんな彼らが/v/の音を平然と/w/で発音するのを見聞きしてると、彼らと話す時には彼らに合わせた方がスムーズに会話できるのかな?って思ってしまうのよ。
えっと、ごめん。それぐらいは相手の空気読めばわかるんじゃない?標準英語でスムーズに伝わってるかどうか、あ、やっぱりインド風にしゃべった方が伝わってるなとか、顔見ながら話してたらわかるよね? >>433-434
ありがとう。サウサダコタあたりの方言なのかなと
思っておりました。
雨が降る前に買い物してこないと。 >>432
Am,are, is なんかのBe動詞を全て”Be”で代用するのは色々な地方の古い英語の方言でよくあること見たいよ。海賊なんかもこういう喋り方らしい。 >>435
うん、彼らも自分たちのしゃべりとは違う国に住んでるんだから、聞き取りには問題ないと思う。
実際、少なくとも同年代の人としゃべった経験では、問題を感じたことないし。
ただ、コミュニティの外に出ないお年寄りとしゃべる機会が出てきたらどうしようかって思っただけなんだ。 まぁ、経験したことないってだけでその場に身を置くことになれば、(面倒だけど)顔を伺いながら色々試してみることになるんだと思う。 そういえばイギリス英語(口語)でshallって使われてるの?
若い人は使わないって聞いたけど本当?
中学校で昔、I shall go to America next week.って書いてバツされて、理由を聞いたら「shallは死語だから現代英語では使われない」って先生が言ってたんだが >>437
ありがとー。
>海賊
いいねぇ〜。八銀貨!八銀貨! >>439
I shall...はイギリスでもあまり使われていないかもしれない
Shall I...?はイギリスでは普通に使われているのに
アメリカではあまり使わないと聞いてびっくりした >>439
One of the most famous conversations in English
literature that follows:
"Pooh, promise you won't forget about me, ever.
Not even when I'm a hundred."
Pooh thought for a little.
"How old shall I be then?"
"Ninety-nine."
(from The House At Pooh Corner) 性にはプーさんがあった。『草の竪琴』は
なくてもいいな。すっかり忘れてたぜ。 >>439
バツにまでしなくていいのに。たまに I shallを使う50代の英国人を知ってる。
パブリックスクール出身の編集者で英語教師もやってる人。 香港生まれ、カナダ育ちで I shallを使う人もいた。 今、ネイティブからもらったメールをざっと見たけど、20代のイギリス人も I shall be って書いてた。
イギリス英語圏では今でも使う人は使う、って認識でいいんじゃないかな。 will → 人間の意志が入っている(自分はこうしたい)
shall → 人間の意志にかかわらず起こる(神の意志) 契約書ではshallをすごくよく使うけど
アメリカでも使うよね? >>444
「死語だから現代では使われない」そのままって感じやん VOA Learning English
Everyday Grammar: Should & Shall
https://learningenglish.voanews.com/a/everyday-grammar-should-shall/3255188.html
ラジオ英会話でもよく出てくるし、ふつうに使うんでね?>shall 特に、契約書とか法律、憲法、法的文書、フォーマルな文書、権利や規則に関する文書などではshall/ shall notは頻繁に使われるよ。勿論アメリカでもね。
大学のサイトや文書でも見かける
別に死語ではない。間違いだなんて言ってる方が間違い。
確かに特にアメリカで、特に口語ではwillやその他に置き換わること多いけど。
shallなんて見たことない、使わない、死語などと言ってる時点でその人のお里と教養が知れる。
因みに、willと完全な互換性があるわけではないのに注意。
例えば、権利や規則や法律関係でX shall have the right とかあったら、殆どの場合、意思や未来の予定を表してるわけではない。
日本語に訳すなら、shall部分飛ばして訳すか、Xは権利を持つ「こととする」て感じかな。 >>448
うん。
バリバリ使うよ
上に書いたように、ビジネスじゃなくとも、憲法や法律や大学やあらゆる組織の規則でも使う
フォーマルやアカデミックな文書などでwill連発する方がおかしいくらい We Shall Overcome だし、I shall return. だもんね。
I will return. には不確実性があるけれど、
I shall return. だと必ず戻ってくる。
それが神の定めだから。 日本はアメリカ英語が主流だけど世界では違うんだよね
国連の英語はイギリス英語なんだけど国連で使われるという事は実は絶大な影響力があって
例えば世界で中国語を教える学校はそこら中にあるのに対し
日本語を教えている学校は圧倒的に少なくて何故なら中国語は国連の公用語だから
日本が経済的にリードしていた時代でさえ中国語を教える学校が断然多かったんだよ
アジアを代表する言語は今もバブル時代も中国語だったってわけ
だから経済力がどうの娯楽がどうのって話ではなく国連の公用語かどうかが重要
それからヨーロッパ各国の学生が外国語として学んでいるのはイギリス英語
留学先としてもイギリスを選ぶことが殆どでこれはアフリカやアジア中東などでも同じ
英語を公用語としている国のほとんどはイギリス英語であって
アメリカ英語はフィリピンとアフリカの数カ国のみ
英語を教える学校自体がイギリス英語で教えるわけだから
将来的にイギリス英語が有利になることは一目瞭然
国連の公用語になるという事はこれ程影響力があって世界の主流だと言える
国も教育機関も皆国連に合わせてくるからね仕方が無いけどこれが現実
日本人はアメリカに戦争で負けてアメリカ英語が主流だと思い込まされているだけで
世界の主流はイギリス英語なんだと認識を変えることだ でもやっぱりハリウッドの影響はでかいよ。ヨーロッパの連中と話してると
留学経験もないのに準ネイティブ並みに英語が得意な人たちは、自国のテレビプログラムが貧相で、
幼児期からアメドラ、アメ映画漬けで育ってる層が多い。で、そういう人たちはアメリカンアクセントだよ。
一見、アメリカ人か?ってぐらい。イギリス人ですらハリウッドの影響でアメリカ英語とイギリス英語の境界線が薄くなって来てる。
ぶっちゃけ、発音が明瞭でわかりやすければ、それほどこだわることはないと思う。 >>462
ここは、その「それほどこだわることはない」ことに、とてもこだわるスレです。 >>462
ほんとこれ
ヨーロッパ人で流暢な人ほどアメリカアクセントがある
逆にまともにイギリス英語喋れてるヨーロッパ人見たことない まぁそれはアメリカ発音の方がカッコいいから当然でしょう >>461
そこまで差はない。
とくにビジネスなど公務の場では、ない。
いまはどちらかというと米語優勢。
米国が覇権国だから。 このスレは>>461と>>462の無限ループが全てだろw >>466
そういうんじゃなくて、コンテンツの強さ。子供の頃からアメリカのテレビ番組とか
映画見てると自然とそうなる。日本みたいに、自国で製作したテレビ番組だけ流してる国が
全てじゃないから。 まあ、自分自身はイギリス英語が好きなんだけど、今日話してたイギリス人もアメリカ発音
だったし、なんだかんだいってアメリカの影響は強い。
なるべくアメリカ発音で話したくないと思ってるけど、アメリカ6割イギリス4割ぐらいの
イギリス人と話してると、じわじわ移る。 >>470
イギリス英語でもアイルランドとか西部方言はアメリカ英語に近いからアメリカ発音じゃないかもしれないよ
もしかしたら相手が気を遣ってアメリカ発音にしたのかも NHK Eテレは音声を英語モードにできる番組がいくつかあるけど
イギリス英語(BBC)のTV番組 #「地球ドラマチック」とかはBBCが製作した番組がメイン
と米語のTV番組 #「100 オトナになったらできないこと」や「モーガン フリーマン 時空を超えて」など
と両方かあって、どっちもかな? イギリス人ですらどんどんアメリカ英語の影響受けまくってるからね。アクセントにしろ単語にしろ
コンテンツ浴びる量が多いから当然だよね。しかも今はネットやメディアも発達したから余計に >>471
自分はイギリス英語好きだって伝えてるから、こっちに気を使って変えてるってことはない。
アイルランド、西部出身でもない。彼女がアメリカ人なのと、国外で暮らしてるせいで
どんどん侵食されてるパターンかと。 イギリス人が「イギリス発音で喋ってほしい」と言われてもなおアメリカ発音してしまうほど、アメリカ発音の方がカッコいいということ
こんなわかりやすい話は無いだろう イギリスはクラスによって英語が違うから
イギリス英語を話して欲しいなんて
微妙なリクエストはしない方がいい なんか知ったかが湧いてるけど、クラスの違いぐらいわかるよ... 自分はアメリカ英語がかっこいいなんて微塵も思ってないけど、それでも移るよ。 >>461
>日本人はアメリカに戦争で負けてアメリカ英語が主流だと思い込まされているだけで
世界の主流はイギリス英語なんだと認識を変えることだ
同意。 日本は歴史的にアメリカと関係が深いでしょう
明治の開国もペリー来航が大きなきっかけですし
ジョン万次郎もアメリカで英語を習得してきた人だった
現在の日本国憲法の原文も米語になりましょうし
英語が正統とされている国は
英国と行き来が多かった欧州以外では
英国が植民地統治した地域になります
世界の主流はイギリス式、なんて言いますが
欧州ではフランス語のほうが格上でしょうし、
ロシア語も通じる地域は多い、
そのうえいま中国語がのしてきています
アラビア語やスペイン語も話者が多い
日本で英語学習しようとすると、どうしても米語教材が主流なので
あえて英国式にこだわりたい人は教材選びから苦労するのはわかりますが、
インターネットでBBCLerningEnglishが見られるのですから
今なら英語に触れるのはむずかしくありません
東外大のモジュールには、イギリス英語があります
http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/en/
聞いていみて、英語のほうが米語よりいいと思った人は英語で練習すればいい
私は米語とフランス語を学習中ですが、
米国と異なる英国式の単語やつづりかたは、フランス語をそのまま流用した結果が多いようです
それがいいというなら英国式で覚えればいい
どっちが得か、というのは、ビジネスや公務の場ではほとんどありません
米語やってる人は米語をきちんと習得すればいいのです >>480
ちなみに何でそんなにイギリス発音の方が好きなの? >>483
特定の母音が好き。あと、自分の好きな抑揚で話す人の割合がアメリカ英語話者より断然多い。
(アメリカ英語の抑揚は好きではない)というわけで、イギリス英語ならなんでもいいってわけ
じゃない。 >>482
語学教育としての教材はイギリス英語が豊富。
アメリカは資格商売だけ。 >>485
んなことない、
中学高校教科書米語がデフォ
NHK語学講座も米語がデフォ
学習者向け英英辞書はオックスフォードなど英国製が使いやすいとは思うが
べつにアメリカが資格商売だけなんてことはない >>486
辞書も絵本も教科書もイギリス英語。
>中学高校教科書米語がデフォ
NHK語学講座も米語がデフォ
日本は米国の植民地だから、
公的教材が米語になるに決まっている。
そこを差し引いて考えられないのは奴隷だから。 >辞書も絵本も教科書もイギリス英語。
米語の辞書も絵本も教科書もあるのに
これは事実に反する
べつに英語がお好きならそちらを選んで勉強すればよろしい
ただ、米語をおとしめるのは聞き苦しいからやめろ
奴隷もくそもない、というか
そういう妙な意識に凝り固まってる人こそ奴隷根性しみついてる印象ある
それに……アメリカは独立した英国の植民地だったりするんだけどねwww 学校時代に苦手意識があったとかで
米語コンプレックスを抱いた人間が見つけた駆け込み寺がイギリス英語
都合がいいことに「元祖」「ヨーロッパ圏」「階級別用法」「英連邦で使用」など
「決して米語から逃げた訳ではない」ことにできそうな理由もいくつもあった
残念なのは、
発音が未開言語っぽいことと、現代ではビジネスやエンタメで圧倒的に押されていること 学生時代に発音上級者になると自然に米語だよね
あらゆる教材は勿論、洋画、洋ドラ、そして洋楽。特に洋楽は、イギリス歌手でも米アクセントで歌うからね
教材も殆ど発音記号は米アクセント準拠。
後から変えようとしても難しいという
米語が流暢に喋れてる人はいても、英語が流暢に喋れてる人はなかなかいないなぁ
これヨーロッパでも同じなんじゃない?若者は米語寄りになる。やはり接触するコンテンツが米語が圧倒的に多く、自然と真似てしまう ああ、この人はイギリスアクセント意識して喋ってるんだろうなぁーっていう人はいるんだけど、なんか残念な不自然な滑稽なレベルな人が米語のそれらより圧倒的に多い 個人的にはイギリスアクセント好きなんだけどね
若いうちに米語に染まってから、イギリスアクセントに変えようとしても時すでに遅しだった
アクセントは個性や人生、人格をも反映すると思ってるので後悔はしてないが 俺は中学と高校1年の時まで米語だったけどな
普通にリスニングも出来るしSiriで発音チェックしたりアメリカ人と話したりしたけど普通に通じたよ
フォニックスを何年も掛けて極めたからね
その後米語の発音をベースにイギリス英語とか南アフリカ英語とかスコットランド英語の発音も覚えて、今は完全にイギリス英語(RP寄り河口域英語)になったよ
ネイティブのイギリス人にも中国系イギリス人と間違えられるぐらいだ >>495
中国系っていうのはあくまで顔で発音はイギリス人そのものだったらしい
自慢みたいでゴメン
俺なんて隙あらば自分語りするチンフェだから ヨーロッパの人は英語とも米語ともつかない言葉を
話す人が多いけどな
インターナショナルな英語と言うらしい
ヨーロッパでアメリカ英語を話すのは
日本人と韓国人が多い 教わるのや普段触れているのはアメリカ英語だけど
子音オンリーの箇所の聞き取りが不得意な日本人は
発音がイギリス英語っぽくなってしまう
アメリカ英語の発音に憧れがあるのに挫折してしまった人が
イギリス英語という敷居の低いバージョンがあることを知る 韓国語やタイ語などの子音オンリー部分はアメリカ英語以上に発音が弱くなっているが、
同じアジアでも日本語は違う
たぶん古くは日本語も同じように発音していたんだろうけど、
「仮名」を発明してから、文字の方から発音が限定されてしまったんだろう
韓国語は今もnとngの発音の区別があるが、現代日本語は基本ngだ
でも「観音」とか「天皇」みたいに後ろに母音が来るとnになってる語もある
たぶん昔はnの「ん」もあったんだろう イギリス英語の方が絶対難しいと思うけどな
アメリカの方がゆったりしてるし、音もハッキリ発音する
イギリス英語はエネルギー消費が少ないからとにかく速くなる >>488
辞書も絵本も教科書もイギリス英語。
事実でしょうが。 イギリスアクセントはここの単語やワンフレーズくらいならできるが、
長いスピーチを自然にとなると難し過ぎる
変にposhすぎたりいかにもpretentious, fakeな感じになってしまう。
アメリカ英語に慣れすぎてしまったからなのか、そもそもの英米後の性質の違いなのか。後者の要素は多分にあると思うんだよな イギリス英語で好きなのは、
RPを話さなければいけないみたいな
同調圧力を全く感じないこと
イギリスに一度でも行ったことがある人なら
感じたことがあるのではないかと思う
イギリス人でも何人でもそれぞれが
自分の発音に誇りを持っていて
それでokみたいな感じ
アメリカには行ったことがないけど
アメリカに行った人からはそういう話は
聞いたことがないので、イギリス特有かなと思ってる とにかく、日本人にはイギリス英語があってる!簡単!相性がいい!とかほざいてるやつらアホかと思う
イギリス英語と検索してもそんなページばかり
そもそもrhoticやタッピングtもまともにできない奴が、じゃ米語ではなくイギリス英語なんてやっても余計に悲惨になる
rhoticがなくて子音がはっきりとかそんな単純じゃないのにね
そんなレベルのやつがイギリス英語やろうとしても、イギリスアクセントと思われず、rhoticやタッピングができない低レベル話者とみなされるだけなのがオチ
勿論、カーントカーント言ってれば、ああ、イギリス英語のつもりなんだなというのは分かってもらえるだろうけどさ 勿論、本当にイギリス英語の良さを奥深くわかり、理解し、話している日本人を貶めるつもりは一切ない。
寧ろイギリス英語は素晴らしいと思う。
だからこそ、イギリス英語の方が日本人にとって簡単だとか上品な憧れのクイーンズイングリッシュ!とか言ってるやつらに腹立つ
考えも浅く、かつ発音能力レベルも低いやつらが、逃げ道としてイギリス英語を盾にしてるというか >>505
一理ある
だいたいイギリス英語で一括にするのがおかしい
イギリスって言ってもウェールズ、スコットランド、北アイルランド、イングランド、王室領、その他海外領土とかあって、とてもじゃないけど1括りにできない。
それぞれ発音も語彙も違うし、中には日本人には難しい発音もあるけど、それでも「イギリス」英語だ
皆発音とか全然違うけど皆イギリス人だ(アイルランドとかではイギリスに帰属意識のない人もいるけど)
イギリス英語をクイーンズイングリッシュ(RP)だけだと思う風潮はおかしい >>505
同意。
なんかこれから英語勉強しようとしている人を
たぶらかして釣るみたいな形で
イギリス英語の宣伝してるブログが
英語学習で検索すると出てくるんで
いらいらするんだよ イギリス英語が好きで詳しい日本人が多くてこのスレ大好きだ 英語の発音に一番うるさいのは日本人だというジョークはホントなんだな(´・ω・`) 「英語の発音に一番うるさいのは日本人で、しかも発音についての議論は全て日本語で行なっている」
会場「ドッ」 日本人にとっての聞き取り・発音の難度はこんな感じかな?
フランス・中国 > 米 > 英・独・西・伊 > 関西 > 韓国・東北 > 鹿児島・沖縄 >>512>>513
それ、日本あるある
完コピを目指す情熱が他の国の比ではない ラーメンもスイーツ(笑)も世界一の味に引き上げた日本人ということで、
そろそろカタカナ英語のダサさを排しイケてて日本人に優しく使いやすいニボニッシュを考案する時期だと思うが >>516
そのジョークの可笑しさはそういう視点ではないんだが。 発音に関しては、ぶっちゃけ臨界期を過ぎちゃえば程度の差はあれ誰もがジャパニーズ訛りにしかならないんだからどちらでもいい。
書き文字や文法などの文語に関しては、国連みたいな国際機関やアメリカ以外の国はイギリス寄りの表記だし、
そういうところを目指しているならイギリス表記、アメリカで働きたいならアメリカ表記に統一しておくと後々困らない。
重要なのはどちらかに統一して混在させないこと。
それよりも、イギリス語だとかアメリカ語だとか論じる以前に、カスみたいな英語力をどうにかする方が先だろ日本人は。
IELTSやケンブリッジ検定の統計結果でも、「日本人の英語上級者」とされる人の英語力がカス以下の(アメリカ英語でもイギリス英語でもない)ジャパニーズイングリッシュだという現実を突きつけられているんだから。 日本人が発音にうるさいのは発音が下手だからだろ
上手だったら話題に挙げないよ >>522
上手なら上手で話題にあがるらしいよ。
発音、言葉つがいや文体はネイティブの中でも上手い人は話題になるそうだ。 発音がどうとかなまりがどうとか言いたがるのは
登山でいうと7合目あたりにリスニング力がある人が多いような印象があります
そこを越えて、ふつうに英語が聞き取れるようになると、
インド人の英語もことばとして聞き取れるので、
インド訛りがどうだこうだとは言わなくなりますよね
ただ、自分も、7合目あたりが次へ上がるのに一番時間もかかったししんどかったので
ぼやきたくなる人の気持ちもなんとなくわかる
私はずっと米語でやってますが、米語聞き取れるようになると英語も聞き取れるようになりました
発音は、米語を練習してきた日本人の発音です(英国風は真似できません) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています