0165名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 31bc-+g9t)
2018/02/11(日) 00:52:34.59ID:2N+dZxLr0>話すには、さらに読み書きをしなければいけないという暴論に対する反論だ。
さらに「読み」を練習したほうが遥かに効率がいい。対になるのは読み書きじゃない。「読み」と「リスニング」だ。
書きとスピーキングが対になる。書くのやスピーキングはあとでいい。
読みを練習すればリスニングは自然についてくる。スラスラ読めるということと100%聞けるということが重要だ。
ペラペラよりもスラスラを目指した方がいい。
日常会話レベルが流暢に話せてもあまり意味がない。観光産業とかに従事していればすこしはメリットがあるが、普通は
読めることの方が遥かに利点がある。スラスラ読めて、少し話せるくらいでいい。
現実にベテランの通訳を連れて行っても、OFFでは役にたつが肝心な仕事の話になるとサッパリ役に立たない。しかしチャンと
聞くことができると通訳が間違って理解していることも簡単にわかる。それは仕事の専門知識による。会話だけなら太鼓持ち
程度にしか役に立たない。