英文解釈参考書スレッド part16 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>646
嘘要約はイカン
問題を矮小化してはイカン
>※強調構文。構文は「It is A which B.」
>Aの部分はnot the fact that, but that
そんな構造にはなっていない
It is not A1 which B, but A2
となっていて、このA2が強調構文の中と関わってる来るのか否か?
という内容。
おまけに
A1は the fact that ...
A2は that ...
となっている。
そこがヤマなのであって、自分の都合の良いようにまとめないでいただこう
┐(´∀`)┌ ↓↓↓伊藤回路の解説に対する擁護派はゼロで、反対派はかなり多数でておりますけどwww
> 678 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/26(日) 18:42:00.96 ID:lnOTr24k0 [2/2]
> >>677
> ヤマなのはnot〜 butを見抜けるかどうかだろ
> the fact thatとthatだけで見抜けるわけねーだろ
> 伊藤回路は馬鹿なのか? >>650
嘘要約はイカン
問題を矮小化してはイカン
>※強調構文。構文は「It is A which B.」
>Aの部分はnot the fact that, but that
そんな構造にはなっていない
It is not A1 which B, but A2
となっていて、このA2が強調構文の中と関わってる来るのか否か?
という内容。
おまけに
A1は the fact that ...
A2は that ...
となっている。
そこがヤマなのであって、自分の都合の良いようにまとめないでいただこう
┐(´∀`)┌ >>651
馬鹿池沼回路が解けなかった解釈問題たち(2)
>50題の英文を伊藤式のアプローチで読んでみた。その結果すぐに構造を把握できなかった文章は次の3文である。
馬鹿池沼回路は俺の解説が理解出来ない馬鹿笑笑
例題32:It is not the fact [that virtue wins out] but [that the hero is most attractive] which promotes morality.
※強調構文。構文は「It is A which B.」
Aの部分はnot the fact that, but that
全然難しくないが馬鹿池沼回路は馬鹿なのでこの程度でもう構文が取れなくなる笑笑 >>653
嘘要約はダメだ。
オーバーワークは問題を矮小化して要約している
>※強調構文。構文は「It is A which B.」
>Aの部分はnot the fact that, but that
そんな構造にはなっていない
It is not A1 which B, but A2
となっていて、not 〜 but の相関がありそうに見える。
一方でA1はBと強調構文の形を作っている。この場合
A2が強調構文の中と関わってる来る事が出来るのか否か?
という内容が問題となる。
おまけに
A1 は the fact that ...
A2 は that ...
となっている。
そこがヤマなのであって難しいわけだ。
問題の論点をすり替えて矮小化してはいけない。しつこすぎるのもよくない。
┐(´∀`)┌ >>654
お前そんな基本的な事が分からないのなら伊藤和夫より更にレベルの低い参考書からやれマジで。
馬鹿池沼回路の「英語やり直し学習人生」はこのままでは全くの無駄になる。もっと基本から丁寧に学習せよ。 >>654 に追加。
強調構文のバリエーションは、『ロイヤル英文法』でも『英文法解説』でもそんなに詳しくない。
以前『ビジュアル』の補完特集を組んだことがあって、調べたことがあった。
詳しいことは実はあんまり書かれてないんだ。
例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
結局解説でも
>It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but [that 〜 , who 〜 ].
>「道徳を促進するのは、 〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
>が訳出の骨格となるわけです
と説明説明されていて
It is not the fact [that 〜 ]
which promotes morality,
but (the fact) [that 〜 , who 〜 ]
(which promotes morality).
と事実上は読んでいるわけだ。 [( )内は私が付加]
「簡単だ」詐欺は5歳くらいの子供だけでいいよ ┐(´∀`)┌ >>655
問題点の吟味も出来ない馬鹿で、かつ「荒らし」の分際で偉そうに書くなよ、お調子者
┐(´∀`)┌ > It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but (the fact) [that 〜 , who 〜 ]
> (which promotes morality).
> と事実上は読んでいるわけだ。 [( )内は私が付加]
> 「簡単だ」詐欺は5歳くらいの子供だけでいいよ ┐(´∀`)┌
この説明おかしくないか?
特に最後の付加の説明があり得ない。
語順の入替については、強調構文に限らずありえるから、not but が離れていることについては納得できる。
> 強調構文のバリエーションは、『ロイヤル英文法』でも『英文法解説』でもそんなに詳しくない。
> 以前『ビジュアル』の補完特集を組んだことがあって、調べたことがあった。
> 詳しいことは実はあんまり書かれてないんだ。
どういう調べ方をしたんだ?
語順の入替については、著者の意向によって強調構文に限らず行われるんだが?
もしかして強調構文の項目になかったとか言うんじゃんだろうなあ?
そんなことしたら、全項目にそれを書かないといけないんだが。
ところで本当に洋書(原書)を読んでるンか?
語順の入替なんて頻繁にあるぞ。 受験用語だと倒置というんかな?
受験参考書にどこまで載っているかわからんが、
伊藤回路が読み取れていないところについては、倒置の項目を調べるべきだな。 強調構文の応用といえば
疑問文のバリエかな
受験でも出たことあると思う
知らんけど なあ、単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo さんよ、オレに文句ばかりつけてないで、次の文を訳出してあげなよ。
お前の実力が披露出来るし、一石二鳥だろ?
まあ、オレはこの文はお前のご本尊が出題したと思っているから、何らかの答えを用意して持ち出したと思ってるけど、
お前の主張通り別人なら、訳せばお前の評判も上がるぜ?
>George Apley and his boyhood group were now reaching that interesting,
>if difficult, period of adolescence when a curtain rises which has obscured
>the stage of life partially from the accurate but unsophisticated eyes of
>childhood, and when life, seemingly overnight, assumes a new significance
>that reveals the characters of those about us.
よろしくな! >>656
> 例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
> 結局解説でも
> It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but (the fact) [that 〜 , who 〜 ]
> (which promotes morality).
> と事実上は読んでいるわけだ。 [( )内は私が付加]
ポレポレの解説ってこんなんなの?
西きょうじヤバくね?
例題32:
It is not the fact [that virtue wins out at the end] but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)] which promotes morality.
のbut以下か長すぎるから、
It is not the fact [that virtue wins out at the end] which promotes morality, but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)].
に倒置しただけんなでないかい?
こんなの江川本の強調構文を調べても出てくるわけねーだろwww
> 例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
はぁ? >>662
お前まともな読解力もないのか?
西からの引用部分は
>It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but [that 〜 , who 〜 ].
>「道徳を促進するのは、 〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
>が訳出の骨格となるわけです
だけだ。他のコピペが勝手につけた引用符を読み違えている時点で、お前もお粗末。 なぁ、頼むぜ!
単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo
>>661
の文の訳出してくれよ。おまえの図抜けた英語力を発揮して見せてれよ!
ひょっとしたら、もう解答も用意してあるんだろ? 「馬鹿池沼回路が中学生レベルの最上級のバリエーション(the second 〜)に感動していたこと」を忘れてた笑笑
強調構文のバリエーションなど馬鹿池沼回路が知らないのも止むを得まい笑笑 オレの煽りはいいから、訳出して見せな。
遥かに英語が出来るんだろ?
単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo
それとも以前ケチョンケチョン叩かれたのがトラウマなのか?
お前は「別人だ!」と逃げまくってたけどwww
超上から目線なんだから、たまには実力あるところ見せてみろよ、お調子者www >>664
「私、馬鹿池沼回路は英語力が不十分で訳せませんので宜しくお願いします」
とお前が「このカッコの中身そのままの文(コピペせよ)」で俺に頼むならやってやるよ笑笑
言い訳をしたりしてそれができないならばやらない笑笑 >>666
強調構文読み間違えてるしお前雑魚確定じゃん
>>658だけど間違ってるよ
勝手に省略構文にしているし
勝手に省略補う奴ってお前だけじゃなく多いけどな
どちにしろお前はこの強調構文が読み取れていなかったわけだ >>667
オレは挑発してるの、単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdoに!!
「偉そうにしてるのなら実力見せろ」って。
でもコイツは多分出来ない、言ってるほど実力ないし、小心者だし。 >>666
それは俺じゃないからな笑笑
あと同様に「今後このコテ以外の誰かが答えた回答」を俺が書いたと決めつけるなよ笑笑
「俺が回答するときはこのコテで書く」から。 >>669
お前がいうな
勝手に省略補って解釈違いしている雑魚じゃん>>657 not the fact...but は言い回しのひとつだよ
検索するとわかるけど
アインランドとかアンエンライトといった
大作家が使ってる >>670
ほら、無限の言い訳が始まった!
予想通りの展開ね
>「俺が回答するときはこのコテで書く」から。
そんなことないから、安心の言いきりだ。 >>669
俺は「いつでも出来る」から、馬鹿池沼回路は言い訳をしないように笑笑
お前である事の確認のために(他人の成り済ましではない事の保証のために)、
「 IDが変わらない」という条件も追加しておく。 安心の言い切りだ!
やらないからな ┐(´∀`)┌
もう言い訳はいいからな、連投は迷惑だからやめろよ。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1043031060
は自分の説明(>>656)とほぼ同じだね。
それを以て自分の説明の正しさを力説するわけじゃないけど、叩かれるほど無法なこと説明ってわけじゃないということだな。 >>688
お前の素人判定なんて、誰も期待してねぇよwww
もう、しゃしゃり出てくんな! 西きょうじ絶対に省略なんて書いてないでしょ
この場合の省略はあまりに解釈が勝手すぎ
>>662が正解 >>662
>but以下か長すぎるから、
さらに付け加えるならば「which promotes morality.」を前に出すとことで
段階的に説明が出来るな
後ろのままだと最後まで結論が出ずノラリクラリとしてて日本語っぽくなる
not the fact that virtue wins out at the end which promotes morality
but that the hero is most attractive to the child, who identifies with the hero in all his struggles
結論その1、結論その2と来てわかりやすい 池沼は書けば書くほど池沼なのが露呈していくなwwww で、ここで
>>633
での単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdoの説明に戻ると、
>※強調構文。構文は「It is A which B.」
>Aの部分はnot the fact that, but that
だとすれば、but that ... は「Aの部分」なわけだから、
It is A which Bという強調構文の which Bの部分が
Aの一部but that ... にもかかるじゃん。
>>663の説明はアウアウカー Sadb-HUbI によると「間違い」ということになる。 倒置を複文してAにあてはめているから
>>633はおかしくない >>687-688
ご都合主義がすぎちゃいませんか?
説明になってませんよ。
原文を説明する際に復文したなんて一行も書いていないし、復文しておかしくないなら、
展開した文でも間違いとは言えないですよ。
(a+b)*c = a*c+b*c
という理屈です、馬鹿ですか? 一度表記した強調構文のwhichって省略できたっけ? 頭出しがIt isで
not butは真ん中の語であることと
等位接続詞のセットだからなあ
省略というよりもは倒置だろうな
ネイティブだったら
おそらく>>684の感覚で読むだろうな >>692
お前の素人意見なんて、参考にならんよ
なにが
>ネイティブだったら
>おそらく>>684の感覚で読むだろうな
だ、バ〜カ ! >>693
いや、君も素人じゃん
自分に反対の意見にはすべて「バ〜カ」なのか? 幼くて見苦しい どうせこんな時に論戦に割り込んできて、語られる一方的な意見など「自演」以外にないからな。
自演じゃないのは >>672 だけじゃないか?
残念ながら、どう検索すれば出てくるのかがよくわからない
not the fact...but
じゃうまく検索できない。 It is not A but B which promotes morality.
基本はこれ
これにwhich promotes morality .がズズッとAの後ろに来た
AとBの中間にpromotes moralityがあることで
どちらにも等しく睨みを効かせられる
A promotes morality(SVO)
promotes morality B(VOS)
なにより一番後ろだと距離があるから
なんだっけ?と繋がりに綻びが出る 素人意見で申し訳ないのですが
not A but B
not only A but also B
なんかは語順の入替が良く行われます。
大学受験ではどうなのかは忘れましたが、原書では良く見られます。
この必ずしもnot A but B , not only A but also B の語順では現れてくれるとは限りません。
全ては著者次第ですから。
覚えておくと便利でしょう >>695
それはずいぶんと認知が歪んでるぞ
君や俺がそうであるように、みんな語りたがる >>696
まあそういうことなんですが、倒置だ省略だと下らない議論になっています。
>>697
説明ありがとう、でも問題になっている論点ではありません。
>>698
もう少し頭を上等なものに取り換えてからまたどうぞ!
>ネイティブだったら
>おそらく>>684の感覚で読むだろうな
これは幼児の思考です。 >>697
たしかにnot A but B が
その語順通りではなく入れ替わってるケースはあるね
素人の洋書読み(小説)の意見ですが >>695
>残念ながら、どう検索すれば出てくるのかがよくわからない
>not the fact...but
>じゃうまく検索できない。
Googleの「設定」→「検索オプション」の「語順も含め完全一致」のところに
“not the fact” but
だとうまく検索できていると思う ↓↓↓ 倒置ということで決着がつきました
↓↓↓ 伊藤回路の勝手な省略の補いは目の毒だから見ないようにしましょう
↓↓↓ not A but B は必ずしもこのように教科書通りに来るとは限りません
↓↓↓ 今回のようなケースは実は原書のあるあるなので覚えておくと便利でしょう
> 696 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 2731-mWrV)[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 00:22:01.68 ID:PucvtpC/0
> It is not A but B which promotes morality.
> 基本はこれ
> これにwhich promotes morality .がズズッとAの後ろに来た
> AとBの中間にpromotes moralityがあることで
> どちらにも等しく睨みを効かせられる
> A promotes morality(SVO)
> promotes morality B(VOS)
> なにより一番後ろだと距離があるから
> なんだっけ?と繋がりに綻びが出る
>
>
> 699 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-0UHp)[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 00:28:54.32 ID:UgsWk9C+0 [3/3]
> >>696
> まあそういうことなんですが、倒置だ省略だと下らない議論になっています。 >>701
ありがとう。今やってみてるけど、まだ見つけられない。
あとで、ゆっくりやってみる。 西きょうじの解説がどんなんなのか興味があるので
書店で立ち読みしてから
また感想を述べたいと思います。
私の予想ですが
伊藤回路の言う「省略」の解説はまずないと予想しております。
普通の参考書だったら
「語順が入れ替わってしまい、離れてしまった相関語句 not but の、発見の仕方」
みたいな説明になるような気がしますがねえどうでしょう? 池沼回路の省略は無理あるな。伊藤師の直読直解から程遠い >>702
基地外は一人で大騒ぎしていてください。
>>696は以下のように書いています。
> It is not A but B which promotes morality.
> 基本はこれ
ですから which promotes morality
はAにもBにも効いてているわけです。
で実際の形になるまで、倒置とみるか省略とみるかは正直どっちでもいい。
そんなこと議論しても、仕方がないです。 >>662に
> 例題32:
> It is not the fact [that virtue wins out at the end] but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)] which promotes morality.
> のbut以下か長すぎるから、
> It is not the fact [that virtue wins out at the end] which promotes morality, but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)].
>
> に倒置しただけんなでないかい?
> こんなの江川本の強調構文を調べても出てくるわけねーだろwww
>
>
> > 例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
>
> はぁ?
に、俺も
> It is not A but B which promotes morality.
> 基本はこれ
と同じことを言っているのだが?
でもこの時の俺の意見は伊藤回路に否定されたよな? >>707
話にならんから長いコピペするバカは消えて! >>656
> 例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
えっ? えっ? 倒置か省略かどうでもいいとか池沼回路は鮮やかに方向転換したな。これをどうでもいいとするのはよくないな。 >>656
> 例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
確信できますけど? 何度も音読して倒置を見抜けるようにしましょう。池沼回路君。伊藤師も慣れ半分とかいたよ。 >>696
の話は結論ありきの話で、それは正しいのだか、現実の課題文はそうなっていない。
その文の構造を見極めてゆく作業をしているわけだ、
>>662
はもっと酷くて与えられていない形を書いて長いから倒置したんだろ、とそんなクソ説明をしているだけ。 >>714
ちなみにこの文の説明には倒置などと言う言葉は全く出てきません。
みえない倒置が見えてしまうおバカさん、サヨウナラ。
はやく「荒らし」から足を洗うんだよ。 >>715
おうよ
西きょうじの説明が楽しみだなwww
>>656
> It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but (the fact) [that 〜 , who 〜 ]
> (which promotes morality).
> と事実上は読んでいるわけだ。 [( )内は私が付加]
> 「簡単だ」詐欺は5歳くらいの子供だけでいいよ ┐(´∀`)┌
なんて伊藤回路が言うような「省略」の解説は、絶対にないと思うんだけどな
not but の「語順をイレギュラー」にした挙句、さらに「省略」なんて解説するのは伊藤回路ぐらいだろ?
西きょうじだったら
not but が良くある教科書通りの語順でないことには触れているだろうな > 717 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-0UHp)[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 01:13:28.23 ID:UgsWk9C+0 [6/6]
> >>714
> ちなみにこの文の説明には倒置などと言う言葉は全く出てきません。
> みえない倒置が見えてしまうおバカさん、サヨウナラ。
え゛っ? え゛っ? 省略も倒置もこの文の説明には出てこない。
not but の不揃いの話しは出てくる。 >>720
不揃いについては書いてあったのか?
だとしたら俺の予想は当たったな
しかし不揃いになる原因については書いてないのか?
どう考えても倒置だろ
書いてあることだけしか理解できないって馬鹿なのか?
頭使えよ
倒置した結果 → not but が不揃い >>717
西きょうじのポレポレ持っているが読んで見たが、
池沼回路がいう所の省略は書いていない。
等位接続詞butがthat節を接続し
not but に関しては、呼応する場所に置かれるとは限りません。not only ーbut alsoもそうでした →例文28とある。
池沼の阿呆が勝手に省略を捏造しているのだね。 >>722
お前の屁理屈なんてどーでもいいんだよ
┐(´∀`)┌ 本に不揃いの説明があったことから、
伊藤回路が言うような「省略」について、
西きょうじは言及すらしていないだろう。
不揃いにしてみました → 結果、省略が必要な糞文になりました
なんて、常識的に考えてあり得ないからなw >>723
あぁ、サンクス。
俺もってないから、完全に予想を楽しんでるよ 西は倒置について触れていないが、 西は強調構文のことを強めたい部分の場所を動かして一つの文を無理やりに二つに分ける分裂文として説明している。
例文32は It is ――,which〜の分裂文を見抜いて下さいとあるので、語順の変化があることに気をつけろと西は説明しているのじゃねーのかな。
池沼君わかった? 分裂文である以上語順の変化はあるし、更にbut 以下の位置も後ろにあるが、等位接続詞のbutを目印にして分裂文を見失いようにしなさいと西は言っているのだね。
池沼君、何度も音読して分裂文に慣れることだね。
伊藤師も慣れ半分と言っていたからな。 不揃いというのも池沼の捏造。
西は、not but は呼応する場所に置かれませんと説明しております。 (b) It is not A that is P (,) but B.
(b)ではnot ... butの結び付きを見失わないようにする事が重要である。
7・3・7
It is not by prayer that you cause things to go as you wish, but by acquiring a knowledge of natural laws.
訳:物事を思い通りに進行させられるのは、祈祷によってではなく自然法則の知識を得る事によってである。
※馬鹿池沼回路が一回も読んだことが無いと思われる「英文解釈教室」という受験参考書から引用した。マイナーな本からの引用なので馬鹿池沼回路は不満かも知れないが笑笑 not but の強調構文なんて基本のレベルに属する内容だが、何で馬鹿池沼回路は読めないのだろうか?
馬鹿池沼回路の弱点の一つが見えてくる笑笑
例題26:There is general apathy to if not positive distrust of science itself ...
→(読み方)
There is general apathy to science itself,
if not positive distrust of science itself ...
→(意味の流れ)
Surely there is general apathy to science itself,
though there may not be positive distrust of it (=science itself) ...
馬鹿池沼回路には一生分かるまい笑笑 >>730
あぁ、これか(笑)
で、何もこれが倒置の話という訳ではないだろう?
Not A but B is P. (AではなくてBがPである)という文に強調構文が組み合わさると
(a) It is not A(,) but B that is P.
(b) It is not A that is P(,) but B
という2通りの形ができる。
7.3.7 It is not by prayer that you cause things to go as you wish, but by acquiring a knowledge of natural laws.
→You cause things to go as you wish not by prayer but by acquiring a knowledge of natural laws.
この例文は主格と目的格が入れ替わっちゃって、上の説明とはズレちゃってるけどな。
しかしNot A but B is P. をみればわかるように、AもBもPがかかっていることは間違いない。
だから、説明なんて倒置でも、書略でもどっちでもいいんだよ。 接続詞(ifやbut)によって「文と文または単語と単語が繋がる=基本的に同じ役割を与えられる」のは
解釈または作文上、基本の知識であるが馬鹿池沼回路はそれを運用出来ない。
従ってapathy toで思考が切れて理解不能に陥る、
notの後にあるbutの働きを読み取れない、
という事態に直面する笑笑
馬鹿池沼回路が正確に読める原書は存在しないという俺の推測は確信に変わった笑笑 英文解釈教室の7.3.7でスッキリ解説されていましたね。
ポレポレ例文32に置きかえると
It is not the fact that ----which 〜, but that ----
という事でしたか。
池沼君の補足は何だったのかしらね。 >>732
俺があげた例は省略は起きていない笑笑
馬鹿が。
この構文の理解に省略は関係ない。 >>733
ご指摘どうも、お調子者。
で結局訳出はどうしたんだよ?
>>734
お前やっぱり足りないよ。
A が the fact that
B が that
だよ。
B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
>>735
倒置も関係ねーだろ。 >>732
今日はお前をダシにして「俺が役立つことばっかり書いて」ごめんな笑笑
「このスレで馬鹿池沼回路だけが馬鹿」「馬鹿池沼回路は役に立つことが書けない」ということが明らかにされたな笑笑 >>737
全然論理思考が出来ていないな。
ただの感情論。 >>737
レス番が英文解釈教室7.3.7と奇跡の一致しているねw
有難い説明ありがとうございます! >>737
それにしても、訳出逃げまくってるな。
やっぱりお前らしいよ
>>739
しゃしゃり出てくんじゃないよ、クソ荒らし。 >>736
It is A that B の形の強調構文の「Aの一部がBの後ろに回ったこと」を倒置と呼んでいるのだろう。
倒置の定義はともかく(このタイプの移動を倒置とは言わない人もいる)、馬鹿池沼回路以外は間違っていない。
馬鹿池沼回路だけが「捉え方として」明確に間違っている。すなわち馬鹿池沼回路の実行した/提唱している学習では英語が読めるようにはならない笑笑 池沼、西の説明もう一度読めよな
ポレポレ例文32
It is not the fact (that ----)which 〜, but (that ----
AもBもthat節を結びつけるとあるだろ。
馬鹿だな >>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
すげえ馬鹿だな。
お前西の解説読んでもなお
Bがthe fact that とかいうのか?
ほんと馬鹿だ。 >>741
(b) It is not A that is P(,) but B
の形は結局BもPとのかかわりを受けるのだから(∵Not A but B is P. が元の形)
語順変更、省略、どちらで考えても結果は同じ。
語順変更が正しくて、省略が明確に間違っているというのは、馬鹿の戯言だ。
>>742
馬鹿はしゃしゃり出てくるなと言っただろ、それもわからないバカなのか?
>>743
安心した。やっぱり馬鹿だ(笑) 馬鹿の証明だね
>>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています