>>653
嘘要約はダメだ。
オーバーワークは問題を矮小化して要約している

>※強調構文。構文は「It is A which B.」
>Aの部分はnot the fact that, but that

そんな構造にはなっていない

It is not A1 which B, but A2

となっていて、not 〜 but の相関がありそうに見える。
一方でA1はBと強調構文の形を作っている。この場合
A2が強調構文の中と関わってる来る事が出来るのか否か?
という内容が問題となる。
おまけに
A1 は the fact that ...
A2 は that ...
となっている。
そこがヤマなのであって難しいわけだ。
問題の論点をすり替えて矮小化してはいけない。しつこすぎるのもよくない。
┐(´∀`)┌