英文解釈参考書スレッド part16 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>732
俺があげた例は省略は起きていない笑笑
馬鹿が。
この構文の理解に省略は関係ない。 >>733
ご指摘どうも、お調子者。
で結局訳出はどうしたんだよ?
>>734
お前やっぱり足りないよ。
A が the fact that
B が that
だよ。
B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
>>735
倒置も関係ねーだろ。 >>732
今日はお前をダシにして「俺が役立つことばっかり書いて」ごめんな笑笑
「このスレで馬鹿池沼回路だけが馬鹿」「馬鹿池沼回路は役に立つことが書けない」ということが明らかにされたな笑笑 >>737
全然論理思考が出来ていないな。
ただの感情論。 >>737
レス番が英文解釈教室7.3.7と奇跡の一致しているねw
有難い説明ありがとうございます! >>737
それにしても、訳出逃げまくってるな。
やっぱりお前らしいよ
>>739
しゃしゃり出てくんじゃないよ、クソ荒らし。 >>736
It is A that B の形の強調構文の「Aの一部がBの後ろに回ったこと」を倒置と呼んでいるのだろう。
倒置の定義はともかく(このタイプの移動を倒置とは言わない人もいる)、馬鹿池沼回路以外は間違っていない。
馬鹿池沼回路だけが「捉え方として」明確に間違っている。すなわち馬鹿池沼回路の実行した/提唱している学習では英語が読めるようにはならない笑笑 池沼、西の説明もう一度読めよな
ポレポレ例文32
It is not the fact (that ----)which 〜, but (that ----
AもBもthat節を結びつけるとあるだろ。
馬鹿だな >>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
すげえ馬鹿だな。
お前西の解説読んでもなお
Bがthe fact that とかいうのか?
ほんと馬鹿だ。 >>741
(b) It is not A that is P(,) but B
の形は結局BもPとのかかわりを受けるのだから(∵Not A but B is P. が元の形)
語順変更、省略、どちらで考えても結果は同じ。
語順変更が正しくて、省略が明確に間違っているというのは、馬鹿の戯言だ。
>>742
馬鹿はしゃしゃり出てくるなと言っただろ、それもわからないバカなのか?
>>743
安心した。やっぱり馬鹿だ(笑) 馬鹿の証明だね
>>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。 notAbutBの後置を見て省略って初めて聞いたわ
英語力がないと苦労するんだね 馬鹿の動かぬ証拠だこれ、
>>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
Bの解釈が池沼の本質だろうな。 池沼は西のわかりやすい解説も脳内変換して捻じ曲げてしまう。
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。 馬鹿池沼回路は一つ目と二つ目の例題で「共通関係」が分からないことを、三つ目の例題で「倒置」が分からないことを示した。
英文解釈教室の売りである「倒置」と「共通関係」に関する馬鹿池沼回路の理解度の低さは彼の参考書に関するコメントの信頼度をゼロにするものである
(彼は頭が悪いので解釈教室は初めの1〜2章しか読めないのだろう)。
消えろ馬鹿池沼回路笑笑 池沼の馬鹿の記録としてこの発言はコピペ保存すべきだろうな
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。 >>751
ば〜か、お前の見立て違いだよ!
>>752
池沼だな、よく見直してから出直してこい!
ところで二人は仲良いな、ホントに二人なのかな? 池沼回路、反論できず喚き散らすだけか。
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
伊藤師が口をすっぱくして説明してくれた等位接続詞も理解できない池沼め >>754
西の本から引用する。
>It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but [that 〜 , who 〜 ].
>「道徳を促進するのは、 〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
>が訳出の骨格となるわけです
訳出の骨格をよく見てみろ 「〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
と書いてある。
訳例の箇所を引用するぞ
>「道徳を促進するのは、徳がさいごには勝つという事実ではなく、
>主人公が子供にとって最も魅力があり、子供は主人公のすぺての
>苦闘において主人公と一体化しているという事実なのである。」
いいか、訳文になぜ事実という訳語が二回出てきているか考えてみろ、お前のバカさ加減がよくわかるぞwww >>755
馬鹿は自分の間違えに気がつかない。
日本語訳にする際に、事実を二度書くことと
but がthat節を接続している、つまりAもBもthat節だということの本質を理解しろよ。
西の説明を音読すると馬鹿でもわかるかもな >>736
馬鹿池沼回路には出来ない構文解析笑笑
S:George Apley and his boyhood group
V:were now reaching
O:that interesting, if difficult, period of adolescence
M:when a curtain rises (which has obscured the stage of life partially from the accurate but unsophisticated eyes of childhood),
and
M:when life, seemingly overnight, assumes a new significance (that reveals the characters of those about us). >>756
そのthat節がどういう性質のものか考えてみろや
>>757
そんなの最初にヒントに書いただろ
調子に乗るな馬鹿野郎
┐(´∀`)┌ >>736
馬鹿池沼回路には出来ない文法解説・語句注笑笑
that interesting, if difficult,
困難であるとしても興味深い
period of adolescence
思春期という期間(同格)
whenの先行詞はperiod
a curtain rises幕が上がる
whichの先行詞はcurtain
has obscured 見えないようにしてきた(現在完了形) the stage of life 人生の段階
partially 部分的に(端からきっちり部分を、というよりは大雑把に一部分という意味)
from the eyes of childhood 子供時代の目
and 等位接続詞 whenとwhenを結ぶ
when 先行詞はperiod
seemingly overnight 一晩で、あっという間に
assumes a new significance 新しい重要性を帯びる
that 先行詞はsignificance
reveals the characters 性格を明らかにする
those about us 我々の周囲の人々 西は、等位接続詞butはthat節を接続するとし、さらにnot butは相関関係語句だが、対応する場所に置かれるとは限らないと説明している。
>It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but [that 〜 , who 〜 ].
つまり、not 〜[that 〜]
but [that 〜]
that節同士が呼応しているのであって、
この2つのthat 節はともにthe factにかかる同格の名詞節と西は説明している。 >>736
馬鹿池沼回路には出来ない和訳笑笑
[正確ではあるが世慣れていない子供時代の目から人生における段階を部分的に見えなくしてきた]一つの幕が上がり、
[我々の周囲の人々の性格を明らかにする]一つの新しい重要性を、
一晩のうちにと思われるほどあっという間に人生が帯びる、あの困難であるとしても興味深い「思春期という期間」に
ジョージ・アプリーと彼の少年時代の仲間たちは今到達しつつあった。 694 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/11/27(月) 07:24:47.95 ID:p4ekattw0
>>693
例題32の第3文だけな。
それから故ジョージ・アプリーの例の訳文、遂に出してきたよ。自信満々にさぁwww
やっぱり八百長試合だった疑いが高まったな。何と言われても乗らずにいて良かった
。
根性が腐ってやがる! 八百長野郎の茶番芝居、まだ続けるの?
キショキショだな┐(´∀`)┌ 馬鹿の動かぬ証拠だこれ、
>>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
Bの解釈が池沼の本質だろうな。 ↓↓↓自分の思い通りにならない相手は、すぺてオーバーワーク認定の伊藤回路。
> 693 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 01:45:24.94 ID:fGW0MeIV0
> 英文解釈参考書スレッド part16 [無断転載禁止]©2ch.net
> http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1506831610/
> 荒れているが勉強になるスレ
>
> English板だけあって奴ら
> ポレポレのライオンマークについて
> 読解プロセスに書いてないことまで
> 普通に議論できる能力がありやがる
>
> コピペ嵐野郎が実は頭が良かったり
> 完全にイかれているよ奴ら
> でもおかげで例題32だけは凄く詳しくなれた
>
> 694 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 07:24:47.95 ID:p4ekattw0
> >>693
> 例題32の第3文だけな。
> それから故ジョージ・アプリーの例の訳文、遂に出してきたよ。自信満々にさぁwww
> やっぱり八百長試合だった疑いが高まったな。何と言われても乗らずにいて良かった 。
> 根性が腐ってやがる!
>
> 695 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 08:29:49.01 ID:KUXhLpwW0
> >>694
> 傷付いたらごめんやけど 頭良いと思ったのは 君の方じゃない 君以外の方 本当にごめんね
>
> 696 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 09:10:27.12 ID:GCHqLLOH0
> >>695
> いいですよ、お前が自演のクソ野郎だとわかって書いているのですから
> ┐(´∀`)┌
> クソでバカじゃ救いようがない 八百長勝負だったのが、かなりハッキリしたので良かったよ! >>766
いつも疑問に思っていたけど
もしも八百長勝負?とやらの疑いがなければ
普通に解けたの? ・西きょうじがテキストには書いてないとか
・ヤフー知恵袋では自分と同じ意見だとか(間違っているが)
・not butの後置の後に勝手に省略を補ったりだとか
・not but の共通項はthatなのにthe fact thatだと主張を修正できなかったり
たぶん多くの英語板の方がその実力に疑いを持っていると思いますが? >>765
この判断は当然のことだと思うが
このスレの伊藤回路の書き込みで
役立つ書き込みって一体どこにあるの? >>677
>>679
>>681
知恵袋の意見を
英語のプロの意見として盾にして強気なのにはワロタ そもそも倒置という言葉の定義に
難癖つける奴がいない点でお里が知れるスレ 語れば語るほど池沼なのが露呈したいくw
さすが池沼回路w
おまえはまずは不倫はここだくらいからだろw
池沼だとそれも理解できないかもなwwww 馬鹿池沼回路は俺が八百長をしていると言っているが俺は他の奴らと同様、問題を出された立場であり、翻訳が存在しないらしいことにより
俺が自力で訳したことは明らかなのだが笑笑 >>766
昨日は敵が多くて大変だったな笑笑
お前の脳内ではまだ「敵は一人だけ」「自分の味方が多数」と信じてるのかな笑笑 >>766
お前にはポレポレはまだ早い笑笑
基礎からやり直せ
推薦図書:「入門英文解釈の技術70」「基礎英文解釈の技術100」
ペース:1日につき4〜5個ずつやって行く。
やり方:英文をノートに写す→構文解析する→和訳する(分からない単語は辞書を引く)→解説を読む→自分の考えに誤りがあったら正す。
※和訳の作業をしないと単語のニュアンスが頭に入らず馬鹿池沼回路は馬鹿のまま笑笑 解釈力(初見の英文の理解力)をつけたいのならば、
馬鹿池沼回路のように「有名参考書をただ読むだけ」「分からない所は考えず答えを見る」では駄目だ笑笑
馬鹿池沼回路は英文解釈教室を5回ほど繰り返した中で何度も見たはずの構文(It is not A that P , but B.)がポレポレの例題で読み取れないのだから笑笑
解釈系参考書・文法書を大量にこなした馬鹿池沼回路には解釈力がついていない笑笑 >>772
> そもそも倒置という言葉の定義に
> 難癖つける奴がいない点でお里が知れるスレ
>>741
> It is A that B の形の強調構文の「Aの一部がBの後ろに回ったこと」を倒置と呼んでいるのだろう。
> 倒置の定義はともかく(このタイプの移動を倒置とは言わない人もいる)
すまんな。どうやら俺が「倒置」の定義を間違っていたようだ。
江川本によると「倒置」とは、主語と動詞の位置が、通常と逆になることを示すようだ。
また助動詞がついていれば、助動詞が前にでることを「倒置」と言うようだ。
そうだったけ?と思って3年前のZ会を確認したところ、確かにこういうケースで「倒置」という言葉は使用していなかった。
「○○と△△がひっくり返って」という表現を使っていた。
>>662の俺の書き込みだが、
> 例題32:
> It is not the fact [that virtue wins out at the end] but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)] which promotes morality.
> のbut以下か長すぎるから、
> It is not the fact [that virtue wins out at the end] which promotes morality, but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)].
>
> に倒置しただけんなでないかい?
> こんなの江川本の強調構文を調べても出てくるわけねーだろwww
について、「ひっくり返っただけでないんかい?」に訂正させていただきます。 >>766
馬鹿池沼回路は「共通関係が全く分からない」ので次のような読み方をしているようだ
例文:She went to the bookstore and bought the book.
訳:彼女はその本屋に行って目当ての本を買った。
普通は
S:She
V:went and bought
と「共通関係」として捉えるところを
馬鹿池沼回路は馬鹿なので、いちいち
She went to the bookstore and she bought the book.
のように読むらしい笑笑 >>766
この馬鹿池沼回路の省略理論、遊びとしては面白い笑笑
例文:I was happy to see Tom, Steve, Ann and Nancy the other day.
訳:先日私はトムとスティーブ、アン、ナンシーに会って楽しかった。
馬鹿池沼回路の読み方笑笑
I was happy to see Tom the other day, and I was happy to see Steve the other day, and I was happy to see Ann the other day, and I was happy to see Nancy the other day.
笑うしかない笑笑 >>775
病気だから仕方ないけど
間違いなくそう思ってるだろうね
>>765みたいに
気に入らない奴を全部クズ野郎扱いするもんだから
現実的にはもはや味方なんて一人もいないだろうな
ちなみに伊藤回路がクズ野郎認定した>>765の彼は
マジで本当にマジで俺の書き込みではないぞ(笑
残念だったな伊藤回路 ただこれはやはり「省略」ではないんだな笑笑
よく言われるように「共通関係=因数分解」なんだ笑笑
S (V1 and V2 and V3)=SV1 and SV2 and SV3
左辺は右辺の「省略形」ではない笑笑 馬鹿池沼回路が決して譲らない「省略理論」だが
伊藤和夫「英文解釈教室」によって否定される笑笑
S (V1+V2) (O1+O2) 型で破綻する論理笑笑
例文:I want to get and use the pens and notebooks.
訳:私はそのペンとノートを買って使いたい。
馬鹿池沼回路の省略理論によると笑笑
I want to get the pens and I want to use the pens,
and I want to get the notebooks and I want to use the notebooks.
となる。
当然のことながら省略ではない笑笑 馬鹿池沼回路は叩かれるためだけの存在笑笑
他の人々が原書を読む中で馬鹿池沼回路はビジュアル英文解釈を繰り返し読んで老いてしまった。もうすぐ死ぬ馬鹿池沼回路笑笑 今回の「馬鹿池沼回路ポレポレ事件」により、
馬鹿池沼回路本人にも自覚可能な形で
「馬鹿池沼回路が皆から馬鹿にされていること」
がはっきり示されてよかったな笑笑 >>784
今回みたいにフルボッコされると
「勉強しよう!見返してやる!」ってなるだろ?
で、「お前には伊藤和夫の参考書に書かれている内容を吸収することは難しい」ようなので俺が推薦したやつをやれ笑笑
丁寧に3回繰り返せばいい。そうすれば多少は、現在よりまともな解釈力がつくかもな笑笑 >>788
>>786が客観的状況だからなるべくそれを理解しろよ
馬鹿池沼回路は統合失調症なので難しいかもな笑笑 これだけ多くのワッチョイからやられているのに
伊藤回路はまだ自分の学力の低さに気付けないのか?
IQが低いといろいろ大変だろうな 馬鹿池沼回路が書いたレトロスペクティブは間違いだらけな気がする
読むだけ無駄なので読む気は無いが笑笑
今回の場合は「馬鹿池沼回路の理論(省略理論笑笑)」についてと言うよりも「ポレポレ掲載の英文に関する検討」だから無駄にはならない。 >>788
おい、学力低いとか言われてるぞ笑笑
俺も同意だが。馬鹿池沼回路の学力は相当低い笑笑今指摘されたことを数ヶ月後にやっと気付くようなレベルだろう
馬鹿池沼回路は今年名詞構文のことを認めたが
これは「名詞構文事件」から数年後のこと
ではないかな? 例題26:There is general apathy to if not positive distrust of science itself as a search for truth; ...
既に書いたが、これも「共通関係」なんだな笑笑
馬鹿池沼回路は共通関係が全く読み取れない馬鹿笑笑
すぐ「省略」とか考えちゃう馬鹿池沼回路の馬鹿な頭の中では処理し切れないのだろう笑笑
「予測と修正」以外にも大事なことはあるんだぞ笑笑
それができないとリスニングは無理笑笑 [馬鹿池沼回路のお馬鹿な参考書エッセイ笑笑]
>ポスト伊藤の解釈参考書の中で人気が高いものと言えば『ポレポレ』と『透視図』である、と言っても異論はなかろう。
早速見てみよう。50題の課題文があり、見開き2〜4ページで解説が書いてある。
これは「誰かに頼まれて書評している」という体なのか?笑笑
「早速見てみよう」とか勿体ぶっている所など、反吐が出そうな素人文体だな笑笑 [馬鹿池沼回路のお馬鹿な参考書エッセイ笑笑]
>メソッドが若干違う。それを解説しよう。
馬鹿池沼回路の参考書エッセイにおける文体に関しては笑えば済むのだが、
これ以降は笑えない話が続く。
伊藤メソッド、西メソッドを理解していない者(馬鹿池沼回路)がメソッドの違いを解説するなど害悪である。
馬鹿池沼回路の参考書エッセイの中には共通して「馬鹿の素」が入っているので気をつけた方が良い。まあ鵜呑みにする馬鹿も居ないだろうが笑笑 [馬鹿池沼回路のお馬鹿な参考書エッセイ笑笑]
>本の構成が解釈教室に似ている、という事である。そして文構造の解説に関する説明方式はビジュアルのそれと似ている。
馬鹿池沼回路は解釈参考書を見ると「ビジュアルか解釈教室のどちらかに似ている」という認識をする笑笑
この思考からは何も生まれない。
馬鹿池沼回路のエッセイはどれも無駄に長いが、無意味な文字列に過ぎない。 お前の無駄な連投も、無意味な文字列に過ぎないけどね! 池沼回路は日本語すら理解出来ないので、英文解釈教室はおろかポレポレの平易な文章すら理解できていない。
例えば例文32の解説を再録するが
西は、等位接続詞butはthat節を接続するとし、さらにnot butは相関関係語句だが、対応する場所に置かれるとは限らないと説明している。
>It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but [that 〜 , who 〜 ].
つまり、not 〜[that 〜]
but [that 〜]
that節同士が呼応しているのであって、
この2つのthat 節はともにthe factにかかる同格の名詞節と西は説明している。
西は過不足なく説明しているのにも関わらず、
訳出の骨格をよく見てみろ 「〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
と書いてある。
訳例の箇所を引用するぞ
>「道徳を促進するのは、徳がさいごには勝つという事実ではなく、
>主人公が子供にとって最も魅力があり、子供は主人公のすぺての
>苦闘において主人公と一体化しているという事実なのである。」
いいか、訳文になぜ事実という訳語が二回出てきているか考えてみろ、お前のバカさ加減がよくわかるぞwww
と発狂するのが池沼回路。 馬鹿の動かぬ証拠が以下の馬鹿発言
>>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
Bの解釈が池沼の本質だろうな。 >>799-800
伊藤回路はIQというか理解する力に問題がありそうだね
もしかして統合失調症だけでなく発達障害も患ってるんかなあ 馬鹿池沼回路の参考書評論など何のsignificanceも無いのだが、
本人の自演か、アンチの燃料投下か、あるいはそれまでいた少数の池沼回路支持者か、ともかく偶にレスポンスがあって馬鹿池沼回路はそれに気を良くしていたようだ。
(本人のお気に入りの言葉を使うと「人の役に立つことを書いた」笑笑」) しかし現在、馬鹿池沼回路の支持者が消えた笑笑
太鼓持ちみたいな馬鹿(本日のオーバーワーク晒し)がいたのだが、消えた笑笑
今は誰からも好意的なレスポンスが無い状態で何度もレスアンカーをつけて必死に読ませようとしている笑笑
馬鹿池沼回路は「ポレポレと伊藤英語」を次スレのテンプレに入れるのだろうか?笑笑 >>803
馬鹿が何人集まって茶番劇を演じたとしても、説得力が出るわけではないよ
もっとも、本当に何人もある待ってるかどうかも怪しいがwww [馬鹿池沼回路の存在から分かること]
・受験生の時に低学力だった奴は、おっさんになってからやり直し学習をやっても低レベルのまま(読解力が低いので結局横滑りするから)。
・馬鹿(全般的な意味での低学力者)の中にも偶に1科目特化の化け物は存在可能だが、馬鹿池沼回路はそれに当てはまらない。
テーマ別推し(自称)→伊藤回路(揶揄)→池沼回路(本質)という命名の流れは必然だと思う笑笑 池沼回路のせいで伊藤師の輝かしい英語参考書の数々が汚されるようで腹が立ちますね。
不倫のポレポレならともかく、池沼回路に英文解釈教室やビジュアルを語って欲しくない。 >>804
後半、何言ってるか分かんねーや
とうとう本当に壊れてきたな笑笑 真面目に議論している気配がないから何言っても無駄だよ、オーバーワーク。
お前はつまらん荒らしに過ぎない。
どこかで仕入れてきた問題で茶番劇を演じても「わざとらしさ」に気づけない能力障害が致命的だ ┐(´∀`)┌ 最近全然出てこなくなったなぁ、「怪しい」高二は(笑)
アフターケアーが悪いなぁ、オーバーワークは(笑) >>809
お前、あの怒涛の流れ(馬鹿池沼回路ポレポレ事件)をオーバーワーク一人と思いたいのか笑笑
長期になればなるほど正しいことは浸透し嘘は暴かれる。まあ見てろよ。
・俺はオーバーワークではない。その時にスレに参加してもいない。
・俺は英文和訳問題の出題者ではない。翻訳は存在しないらしい。もちろん俺は自力で日本語訳を作成した。
・「高2」については本当に高2かどうか疑わしい笑笑 俺は「高2」ではない。 お前がオーバーワークでないと考えるヤツが真の狂気だよww笑笑 >>804
馬鹿池沼回路は俺を「完全スルー」しろ
俺にレスするな
お前は「オーバーワーク完全スルー」の呼び掛けだけしていればいいのだが形勢が決定的に不利になってきたので焦ってるな笑笑
馬鹿池沼回路、崩壊寸前
これは楽しみ笑笑 >>813
俺はオーバーワークではないが俺がオーバーワークかどうかは問題ではない。
問題なのは馬鹿池沼回路が英語の基礎がまるでわかっていないということ。
共通関係を「省略」と言って大勢から叩かれたという事実。これはもう取り消せない笑笑
残念だったな馬鹿池沼回路。 馬鹿池沼回路が戦いの場に出てくる時は手持ちの参考書やネットで調べまくる。馬鹿池沼回路の頭の中には何も入っていないからな笑笑
しかし袋叩きに遭い結局負ける馬鹿池沼回路。
それを誰かが書き込むと「オーバーワークの勝手に勝利宣言」と命名し自分を慰めるパターン笑笑 >>818
仮に同一人物の連投だとすると、
そいつはさすがの俺も敵わない「人間離れした情報処理能力」だと思うのだが笑笑
それほど俺を評価してくれているのならば礼を言う。
俺はお前のことを馬鹿としか思ったことはないけどな。 >>819
>手持ちの参考書やネットで調べまくる
調べまくらずに書ける方がインチキの証拠だろww笑笑
最初から「答え」あるんだから。
それ以外はお前は全部はぐらかしだからな。 >>821
俺は馬鹿池沼回路の「ポレポレ読めなかった例題」の指摘(>>632>>633>>634)は「何も見ずに」書いている笑笑
もちろん俺の頭の中には「答え」があるからな。
お前と違って。
今それを見返すと>>635から既にお前の馬鹿さ加減が炸裂してるんだな笑笑 >>822
他人が書いたものを罵倒することは、しているww笑笑
自分自らは書かない(書けない)ww笑笑
自ら書くときはときは最初から「解答」が用意されている時であるww笑笑
だから自信満々書けるんだよね! >>823
お前が書けば俺も書く。俺は逃げないから。
いつでもバトルしてやるから問題出せよ。
お前も答えろよ。 >>823
なあ、「ジョージ アプリー」の答え(訳文)って何なんだ?
存在しないものを存在するように決めつけているお前は、症状が出てるようで恐怖を感ずる。 再掲。
2017/11/26(日) 16:01:43.66
馬鹿池沼回路が解けなかった解釈問題たち(2)
例題32:It is not the fact [that virtue wins out at the end] which promotes morality, but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)].
※強調構文。構文は「It is A which B.」
Aの部分はnot the fact that, but that
全然難しくないが馬鹿池沼回路は馬鹿なのでこの程度でもう構文が取れなくなる笑笑 >>826が正解だが
>※強調構文。構文は「It is A which B.」
>Aの部分はnot the fact that, but that
訳出の骨格をよく見てみろ 「〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
と書いてある。
訳例の箇所を引用するぞ
>「道徳を促進するのは、徳がさいごには勝つという事実ではなく、
>主人公が子供にとって最も魅力があり、子供は主人公のすぺての
>苦闘において主人公と一体化しているという事実なのである。」
いいか、訳文になぜ事実という訳語が二回出てきているか考えてみろ、お前のバカさ加減がよくわかるぞwww
と発狂するのが池沼回路。 馬鹿池沼回路の場合、いくら罵倒してもこちらが安心なのは「ビジュアル英文解釈という低レベル参考書の繰り返し」しかやっていないから笑笑
(しかも誤読しまくりで内容が身に付いていない)。
「いつの間にか馬鹿池沼回路が英語が読めるようになっている」という状況はありえないわけだ。 池沼回路は共通関係と強調構文が掛け合わされると頭がショートするようだね。 ビジュアルも英文解釈教室もポレポレも罪はないけどな。
池沼回路にかかるとポレポレの西解説文を読んでも
共通関係を理解できないのだから。 ↑こういうところに基地外の議論の特徴が出ているよねww笑笑 >>823
馬鹿池沼回路さあ、お前はいつも日本語訳を書かないで参考書やってるから
「『事実』という訳語が二回出てきた」ことをevidenceにしちゃうような愚を犯すわけなんだよ
日本語訳は英文の理解を助けるためのもので、そこから英語の構文を考えるものではないんだな
「いいかい、訳せるから読めるんじゃない、読めるから訳せと言われたら訳せるんだ」
(誰かが言ってたつまらない言葉)。 >>823
で、構文を取り英文を正確に理解するための手段としては遠回りに見えても「訳すこと」が一番いいんだな。
その辺誤解してる馬鹿が多い(簡単に分かるところは跳ばすとか何とか言っちゃって)笑笑
もちろんいつまでも馬鹿池沼回路のように解釈参考書を繰り返すのは良くなく原書に進むべき。
そして偶に解釈参考書を読んだり復習したりする。 >>823
英語をたくさん読んでいれば、英文解釈教室が「助けにはなっても絶対的な武器にはならない」ことがわかってくる。
解釈教室はルールブックではなく、単に頻出パターン(構文)を多少おおく載せた「優秀な受験参考書」に過ぎないからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています