英会話革命 その28
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>>536
>その音素の存在しない音声の
何年経っても形而上下の区別がつかないバカ桜井 >何年経っても形而上下の区別がつかないバカ桜井
それなら音素が形而上下の単語を使わずに、
どんなものかを具体的に説明してみろ。
俺が言っているのは音声に時間軸に子音や母音の音素は並んでいない。
調音音声学の音素は物理的に存在しないと言う意味だ。 >>544
>それなら音素が形而上下の単語を使わずに、
「形而上」、「形而下」そのものを理解していないのがバレバレのバカ桜井 >何年経っても形而上下の区別がつかないバカ桜井
”実体のない原理を研究の対象とする形而上学”
”実体のある原理を研究の対象とする形而下学”
なんだ、聴覚音声学は音声と言う実態があるのだから形而下学ではないか。
調音音声学の音素は実体がないから形而上学ではないか。
しっかり俺は区別がついているではないか?
このバカニート。 >>546
>しっかり俺は区別がついているではないか?
区別がついていないならこそ
「音のストロベリー」とかの珍説を垂れ流すバカ桜井 >「音のストリーム」とかの珍説を垂れ流すバカ桜井
このばか、音のストリームは俺が作った言葉ではない。
認知学者や言語学の本が言っている事だ。
もちろん珍説でもない。
元MIT、現在のハーバードの認知学者のピンカー博士は
CATとから3つの音素を取りだせないと言っています。
それは3つの音素の境界はなく、3つの音素が全体にまたがっているからだそうです。
つまり、音素が聞こえるのは錯覚だと言っております。
その音声を科学的に分析すれば連続的に変化する音のストリームに過ぎない。
世界的に有名な言語学の本”Linguistics”には次のように説明されている。
この本の中で音声を、continuous streams of soundと表現している。
日本語にすれば連続的な音のストリームとでも訳せる。 >「音のストリーム」とかの珍説を垂れ流すバカ桜井
このバカニート、
「音のストリーム」が珍説なら、この2chでは
セレンのように袋叩きに会っているわwwwww 4コマは電子書籍アプリをアンインストールした。これからはweb版がリリースされたらそちらを使う。 >「音のストリーム」とかの珍説を垂れ流すバカ桜井
音のストリームの学習方法がグーグルがディープラーニングだと証明してくれたので、
俺の誹謗中傷サイトの更新が終わった。
https://www20.atwiki.jp/fairstreams/pages/21.html
【連絡】 現在管理人(私)は、桜井氏の動向をチェックしてはおりません。
念のため、月1で拙Wikiの確認をしている程度です。 >これからはweb版がリリースされたらそちらを使う。
了解です。
今年中には120冊をアップする予定です。
それは有料サイトになりますが、
4コマ氏はディープラーニングの促進の功労者ですから
永久名誉会員として、ずっと無料でサイトやSNSへのアクセスができます。 >>549
>「音のストリーム」が珍説なら、この2chでは
>>530
>音素の定義を問われ、「音の素」と答える桜井氏にスレ住人が懇切丁寧に
>音素について教えを施したにもかかわらず、桜井氏は結局理解できず
>その後のスレは桜井氏に定義とは何か、議論とは何か、といった基本事項を
>教え込むことで消費されてしましました。
>
>この時点では桜井氏は単に知能に欠陥があるか著しく知能が劣るかのどちらかと
>見られていたようです。
昔からバカだと言われていたことに気付かないバカ桜井 4コマはweb配信になったら60からスタートして逆から遡るかんじでやる >音素の定義を問われ、「音の素」と答える桜井氏に
音素とは調音音声学では音声の対象単位の音と定義している。
まさに音の素(最少単位)だ。
言語は連続的に変化するから、音素は並んでいない。 >言語は連続的に変化するから、音素は並んでいない。
言語音声は「音のストリーム」であると言ったら、アク禁になった。
英語学習に大きな影響を与えるからだ。
https://www20.atwiki.jp/fairstreams/pages/21.html
2016年に音のストリームの学習方法がグーグルがディープラーニングだと証明してくれたので、
俺の誹謗中傷サイトの更新が終わった。
【連絡】 現在管理人(私)は、桜井氏の動向をチェックしてはおりません。
念のため、月1で拙Wikiの確認をしている程度です。 2016年に音のストリームの学習方法がグーグルがディープラーニングだと証明してくれたので、
俺の誹謗中傷サイトの更新が終わった。
音声には音素が並んでいない、音のストリームであるだけでなく
その学習方法が達人を真似る、ディープラーニングであることも証明したからだ。
そしてAlphaGoでディープラーニングの学習効果の凄さも実証したからだ。 >音素の定義を問われ、「音の素」と答える桜井氏に
音声には音素ありマースと言う書き込みが時代遅れてと言う事だ。 6 :某スレの639:2006/12/02(土) 05:17:27
【音素有り派】
概要:音素は存在します。
詳細:
(1)音素の定義:出展元Wikipedia
「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において意味の区別(弁別)に
用いられる最小の音の単位を指す。音声学の最小の音声単位である単音とは異なり、
実際的な音ではなく、言語話者の心理的な印象で決められる。」
(2)音素の簡単な説明
ある母語の話者が同じ音だと感じるならば、物理的に異なる種類の音でも
1つの音素の音と見なす、ということです。
物理的な測定は関係ありません。 人が同じと感じたら同じ音素で、異なると感じたら
異なる音素です。
「音素」という用語を定義したのは音声学です。 しかし、どの音が同じ音素であるかというのは、
音が文字に影響を与え、文字が音に影響を与えつつ、言語の発達の上で作られてきた
母国語話者の耳です。
例えば、会(かい)と柿(かき)を耳に聞いた時に、両者の「か」が同じ音だと
感じれば、同じ音素の音ということです。
上記の「か」と言う同じ音素の音でも、2つの音は物理的に見れば異なります。
柿の「か」の母音部分は弱母音化され、英語の曖昧母音の様な音です。 某スレの639は結局は音素あるなし議論に負けで、行方不明になってしまった。
ネットでは次のサイトがあるが、もうほとんど更新されていない。
音のストリームの犠牲者第一号だ。
http://bousure639.gjgd.net/Entry/6/ >昔からバカだと言われていたことに気付かないバカ桜井
某スレの639は結局は音素あるなし議論に負けで、行方不明になってしまった。
ネットでは次のサイトがあるが、もうほとんど更新されていない。
音のストリームの犠牲者第一号だ。
俺が本当にバカなら、バカニートがこれほど俺を執拗に追いかけない。
セレンだってウソが多いが、それでもバカニート達よりはずっと優れているから
叩きの対象になっている。 >>555
>音素とは調音音声学では音声の対象単位の音と定義している。
してないって
もう、スタートから事実誤認で始まるバカ桜井 >この時点では桜井氏は単に知能に欠陥があるか著しく知能が劣るかのどちらかと
>見られていたようです。
【音素有り派】
概要:音素は存在します。
詳細:
(1)音素の定義:出展元Wikipedia
「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において意味の区別(弁別)に
音素があると思っているのだから、意見がまったく噛みあわない。
もう音素があると言うバカは2chでもいない。
言語音声は「音のストリーム」であると言ったら、アク禁になった。
英語学習に大きな影響を与えるからだ。
https://www20.atwiki.jp/fairstreams/pages/21.html
2016年に音のストリームの学習方法がグーグルがディープラーニングだと証明してくれたので、
俺の誹謗中傷サイトの更新が終わった。 >してないって
このバカはどこを見ているのだ。
否定形しか言えない、アホ。
「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において意味の区別
(弁別)に 用いられる最小の音の単位を指す。 >>555
>音素とは調音音声学では音声の対象単位の音と定義している。
>>564
> 「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において意味の区別
この二つが全く別なこと
というか>>555が桜井の捏造であること
を理解できないバカ桜井 > 「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において意味の区別
「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において意味の区別
のための”最小の音の単位を指す。”となっているではないか。
どこが違うのだ?
ウソつきバカニート、途中で切って、誤魔化すな。 どこの調音音声学が「音素が音の最小単位」と言っているのか提示できないバカ桜井 >>566
>ウソつきバカニート、途中で切って、誤魔化すな。
正しく区切るなら、下記
「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において"意味の区別
のための最小の音の単位"を指す。
であることが理解できない あるいは
自己正当化のために珍説を持ち出し
途中で勝手に切って誤魔化すバカ桜井 >「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において"意味の区別
>のための最小の音の単位"を指す。
区別 のための最小の音の単位でなければ他に何があるのだ。 >区別 のための最小の音の単位でなければ他に何があるのだ。
音声の最小単位と言う事は
面倒な言い方をすれば
区別 のための最小の音の単位の音だ。
他に最小単位は何を意味するのだ。 >>569
「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において"意味の区別
のための最小の音の単位"を指す。
の区切の意味すら理解できないバカ桜井 >区切の意味すら理解できないバカ桜井
区別 のための最小の音の単位の音でなければ、
他に何の最小単位があるのだ?
ウソつきバカニート。 >>572
>他に何の最小単位があるのだ?
「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において"意味の区別
のための最小の音の単位"を指す。
の区切の意味すら理解できないバカ桜井 区別 のための最小の音の単位の音でなければ、
他に何の最小単位があるのだ?
音声の最小単位とは
区別するための最小単位の他にどんな最小単位があるのだ。 >>572
>他に何の最小単位があるのだ?
そもそも桜井は調音音声学に於ける音の最小単位だと
書いたはずだが、いつの間にか音韻論にすり替えているバカ桜井 音声の最小単位とは
区別するための最小単位の他にどんな最小単位があるのだ。
化学元素とは化学的な最小の単位だ。
つまり化学元素とは他の元素と区別するための最小単位だ。 >>576
>区別するための最小単位の他にどんな最小単位があるのだ。
何を区別している最小単位かは>>568を参照のこと
外国語学習を語る以前に日本語学習が必要なバカ桜井 >何を区別している最小単位かは>>568を参照のこと
「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において"意味の区別
のための最小の音の単位"を指す。
意味の区別のための最小の音の単位"でなければ
他にどんな最小単位があるのだ、バカニート。
化学元素とは化学的な最小の単位だ。
つまり化学元素とは他の元素と区別するための最小単位だ。 >>579
>意味の区別のための最小の音の単位"でなければ
>他にどんな最小単位があるのだ、バカニート。
自分で読んだことさえ理解できない爆笑レベルのバカ桜井 >根負けを待つバカ桜井
バカニートが根負けしないように、
だれもが分かるようにはっきり説明しろ。
説明ができなくて根負けしたなら、
根負けではなく、バカニートの説明の間違いだ。 >自分で読んだことさえ理解できない爆笑レベルのバカ桜井
意味の区別のための最小の音の単位"でなければ
他にどんな最小単位があるのだ、バカニート。
化学元素とは化学的な最小の単位だ。
つまり化学元素とは他の元素と区別するための最小単位だ。 >>582
>他にどんな最小単位があるのだ、バカニート。
>>555
>音素とは調音音声学では音声の対象単位の音と定義している。
と書いたことをすっかり忘れたバカ桜井 >根負けを待つバカ桜井
ウソの説明がつかず、根負けで逃げるバカニート。
ウソでもコピペするキチガイのバカニートが
根負けなんかする訳がない。 >>584
>ウソでもコピペするキチガイ
桜井さんの自己紹介は、いつも楽しいですね >音素とは調音音声学では音声の対象単位の音と定義している。
X 音素とは調音音声学では音声の対象単位の音と定義している。
○ 音素とは調音音声学では音声の最小単位の音と定義している。 >>586
桜井はバカだから誤字脱字だらけなので そのくらいは理解してるが
自分で言い分を変えたことを無かったことにしようとしているバカ桜井 >そもそも桜井は調音音声学に於ける音の最小単位だと
>書いたはずだが、いつの間にか音韻論にすり替えているバカ桜井]
音声の最小単位と
音韻の最小単位とどう違うのだ? >>588
>音声の最小単位と
>音韻の最小単位とどう違うのだ?
それすら理解できていないのに音素否定するバカ桜井 音韻とは、もともと日本語・中国語などで漢字の音を構成する声、音などの総称。
音声の最小単位と
音韻の最小単位とどう違うのだ? >それすら理解できていない
否定形しか使えないバカ。
音韻とは、もともと日本語・中国語などで漢字の音を構成する声、音などの総称。
それなら音声の最小単位と
音韻の最小単位とどう違うのだ?
音韻でない音の最小単位とは存在するのか? >>590
に続く
" 近代の言語学では、意味の弁別をなす最小の音声単位であるphonemeの訳語として当てられ、phonemeを研究する学問を音韻論と呼んでいる。"
のコピペを意図的に回避するバカ桜井 >>591
>音韻でない音の最小単位とは存在するのか?
音素否定していながら今頃このざまのバカ桜井 >音韻でない音の最小単位とは存在するのか?
絶対に存在する訳がないだろう? >>594
>絶対に存在する訳がないだろう?
個人的な憶測、事実誤認 もしくは妄想で音素否定するバカ桜井 >音素否定していながら今頃このざまのバカ桜井
音韻でない音の最小単位とは存在しなから、
音素は物理的な存在ではないと言ったのだ。 >音素否定するバカ桜井
音韻でない音の最小単位とは存在しなから、
音素は物理的な存在ではないと言ったのだ。 >>596
>音韻でない音の最小単位とは存在しなから、
科学以前に日本語として破綻していることに気付かないバカ桜井 >>597
>音素は物理的な存在ではないと言ったのだ。
音声も物理的存在ではないことを理解できないバカ桜井 >音声も物理的存在ではないことを理解できないバカ桜井
音声は空気の波、つまり物理的な存在だ。
その物理的な存在の実体は連続的に変化する音のストリームだ。
音素が並んでいるものではない。 >>600
>音声は空気の波、つまり物理的な存在だ。
音声を含む波動は「物理的現象」であることが理解できないバカ桜井 >" 近代の言語学では、意味の弁別をなす最小の音声単位であるphonemeの訳語として当てられ、phonemeを研究する学問を音韻論と呼んでいる。"
それではphoneme(音素)は物理的に取り出す事ができるのか。
そして、取り出した音素に対して、
それぞれが物理的にユニークであると証明できるのか? >音声を含む波動は「物理的現象」であることが理解できないバカ桜井
それなら音声を構成する音素も「物理的現象」だな? >>602
>それではphoneme(音素)は物理的に取り出す事ができるのか。
存在と現象の区別すらできないバカ桜井 >>603
>それなら音声を構成する音素も「物理的現象」だな?
形而上下の区別すらできないバカ桜井 >それなら音声を構成する音素も「物理的現象」だな?
意味の区別のための最小の音の単位が音素なら、
その音素の「物理的現象」は取り出す事ができるな? >>606
>その音素の「物理的現象」は取り出す事ができるな?
物理的現象すら理解できないバカ桜井 >形而上下の区別すらできないバカ桜井
”実体のない原理を研究の対象とする形而上学”
”実体のある原理を研究の対象とする形而下学”
なんだ、聴覚音声学は音声と言う実態があるのだから形而下学ではないか。
調音音声学の音素は実体がないから形而上学ではないか。
しっかり俺は区別がついているではないか?
このバカニート。 >>608
>しっかり俺は区別がついているではないか?
区別がついていないので「物理的」すら理解できないバカ桜井 >その音素の「物理的現象」は取り出す事ができるな?
”実体のある原理を研究の対象とする形而下学”
それならその意味の区別のための最小の音の単位「物理的現象」は
全部でいくつあるのだ? それならその意味の区別のための最小の音の単位「物理的現象」は
全部でいくつあるのだ? >>610
>それならその意味の区別のための最小の音の単位「物理的現象」は
物理的現象としての音声と音声上の意味の弁別が区別できないバカ桜井 その意味の区別のための最小の音の単位「物理的現象」は
いくつ存在するのだ。
意味の区別のための最小の音の単位なら数える事は可能だろう。
意味の区別のための最小の音の単位は幾つあるのだ? >>613
>意味の区別のための最小の音の単位なら数える事は可能だろう。
「意味」の捉え方によって数えることは可能であることすら理解できないバカ桜井 音素(おんそ、英: phoneme)とは、言語学・音韻論において、客観的には異なる音であるが、
ある個別言語のなかで同じと見なされる音の集まり。
ロシアの言語学者ボードゥアン・ド・クルトネが初めてその概念を提唱した。
音素とは概念の音だ。架空の音だ。
存在しない音だ。
音素、つまり意味の区別のための最小の音の単位など存在しない。
だからバカニートがその数さえも答える事ができない。 音声に時間軸に子音や母音の音素は並んでいない。
調音音声学の音素は物理的に存在しないと言う意味だ。
音素とは概念の音だ。架空の音だ。
存在しない音だ。
音素、つまり意味の区別のための最小の音の単位など存在しない。
だからバカニートがその数さえも答える事ができない。 >>615
>存在しない音だ。
老若男女を含む各人の音声の音響的特性が異なるのに
音声として知覚される理由が理解できないバカ桜井 >音素(おんそ、英: phoneme)とは、言語学・音韻論において、客観的には異なる音であるが、
>ある個別言語のなかで同じと見なされる音の集まり。
>ロシアの言語学者ボードゥアン・ド・クルトネが初めてその概念を提唱した。
音素は概念の音だ。
概念の音だから、
日本ではウダは30音、松沢は43音、英国には44音学派は44音音声学派が存在する。
音声学の牧野は45音、遠藤は51音だと言っている。
音素、つまり意味の区別のための最小の音の単位など存在しない。
だからバカニートがその数さえも答える事ができない。 >音韻でない音の最小単位とは存在しなから、音素は物理的な存在ではないと言ったのだ。
元MIT、現在のハーバードの認知学者のピンカー博士は
CATとから3つの音素を取りだせないと言っています。
それは3つの音素の境界はなく、3つの音素が全体にまたがっているからだそうです。
つまり、音素が聞こえるのは錯覚だと言っております。
しかし、音韻論ではCATには3つの音素が並んでいると考えている。
しかし、それは錯覚であり、3つの音素が並んでいるように聞こえるだけだ。
音声の実体は連続的に変化する音のストリームだ。 音素は存在しない、だから次の説明は全部ウソだ。
もう、某スレの639もどこに行ったか分からない。
6 :某スレの639:2006/12/02(土) 05:17:27
【音素有り派】
概要:音素は存在します。
詳細:
(1)音素の定義:出展元Wikipedia
「音素(おんそ,Phoneme)とは、音韻論で、任意の個別言語において意味の区別(弁別)に
用いられる最小の音の単位を指す。音声学の最小の音声単位である単音とは異なり、
実際的な音ではなく、言語話者の心理的な印象で決められる。」
(2)音素の簡単な説明
ある母語の話者が同じ音だと感じるならば、物理的に異なる種類の音でも
1つの音素の音と見なす、ということです。
物理的な測定は関係ありません。 人が同じと感じたら同じ音素で、異なると感じたら
異なる音素です。
「音素」という用語を定義したのは音声学です。 しかし、どの音が同じ音素であるかというのは、
音が文字に影響を与え、文字が音に影響を与えつつ、言語の発達の上で作られてきた
母国語話者の耳です。
例えば、会(かい)と柿(かき)を耳に聞いた時に、両者の「か」が同じ音だと
感じれば、同じ音素の音ということです。
上記の「か」と言う同じ音素の音でも、2つの音は物理的に見れば異なります。
柿の「か」の母音部分は弱母音化され、英語の曖昧母音の様な音です。 >>618-619
老若男女を含む各人の音声の音響的特性が異なるのに
音声として知覚される理由が理解できないので
使い古しのコピペで逃げるバカ桜井 >>616
>音素、つまり意味の区別のための最小の音の単位など存在しない。
つまり(大笑)、会と柿の区別ができない障害者だと自覚しているバカ桜井 >老若男女を含む各人の音声の音響的特性が異なるのに
お前は調音音声学の事を書いているのにお前のほとんど知らない音響的特性を出してきた。
お前は自身が何を言いたいかも理解できていない。
音響的特性が異なると言う事はお前が音素は揺らいでいると証言しているのだ。
音声として知覚するのではなく、音として知覚しているのは鼓膜だ。
その鼓膜の電気信号を言語情報だと認知するのが脳だ。
老若男女を含む各人の音声の音響的特性が異なるのに同じ情報と認知ができるのは、
音響的特性には静的な特性と、動的な特性があるからだ。
つまり音の持つ情報だ。
老若男女の特性は静的な要素であり、言語情報は動的な要素の部分jだ。
体のつくりにより、その音声が持つ静的な要素は決まってくる。
老若男女を含む各人の音声の音響的特性が異なるのに
同じ情報と認知ができるのは音素ではなく
動的な特性を感知しているからだ。 >会と柿の区別ができない
会と柿の区別ができるのは音素が存在するからではない。
KAIとKAKIの違いは連続的に変化するKAIの動的な変化と
連続的に変化するKAKIの音の動的な変化の違いを判断している。
それぞれの音素を聞き分けて区別しているのではない。
もちろんKAIには3つの音素とKAKIの4つの音素が並んでいる訳でもない。
Kの音素と次の母音とほぼ同時に調音されているから、Kだけを取り出す事もできない。
柿と牡蠣の発音が同じでも、音声の動的な音響特性が違うからだ。
つまり音素的には同じ音の並びだが、音響に動的な変化を感じとっているから、
柿と牡蠣の違いは感じる事ができる。
音声学では異音と言うがそれはウソだ。
柿と牡蠣の違いを表す異音があるからではない。
音の動的な変化、つまり音響的な特性を感じとっているから、言語情報が認知できる。
音素のように音を切り出してしまうと、動的な変化を読みとる事はできない。 >お前は調音音声学の事を書いているのにお前がほとんど知らない音響的特性を出してきた。
調音音声学の最大の間違いは音を聞き分けている事実があるから、
その音、つまり音素があり、それを調音する事が可能だと言う仮説だ。
聞き分けている事実はあるがその聞き分けの仕組みが理解できていないのだ。
違いが分かるのは、柿と牡蠣の違いを表す異音があるからではない。
柿と牡蠣の違いの音響的な特性の相対的な動的変化を感じているから、聞き分けができるのだ。
すると発音をする場合にはその音響的な特性の相対的な動的変化を学ぶ必要がある。
それがネイティブの真似だ。 >調音音声学の最大の間違いは音を聞き分けている事実があるから、
>その音、つまり音素があり、それを調音する事が可能だと言う仮説だ。
ここのバカニート軍団は必至でその聞き分けを主張しようとした。
ここのバカニート軍団は音を聞き分けている事実があるから音素があると信じているからだ。
それなのに音響的特性を持ち出してきた。
調音音声学の音素を説明するのに、科学的な音響的特性を持ち出してきた。
このバカ、何を主張したいのか、自分でも分かっていない。
ウソであってもキチガイのようにコピペをする。
今回はいつものように狂ったようにコピペをしないのは
こいつらの、腐った脳でも、ちょっとおかしいくらいの事は自覚していたのかもしれない。 >調音音声学の最大の間違いは音を聞き分けている事実があるから
ここのバカは、聞き分けているから音素があり、
それを調音する事が可能だと言う仮説を信じている。
しかし、どうやって聞き分けているかの科学的なメカニズムは理解できない。
ここのバカ軍団はプロセスがまったく理解できない。
音を聞き分けている事実があるけど、どうなっているかを知ろうとしない。
音素があると考えるなら、不思議な事ばかりだ。
日本で30音や45音や51音で教えるアホ達が多くいる、
これをインチキだと見抜けない。 否定しかできないバカ軍団がどう反応するか、楽しみになってきた。
こちらは高見の見物だ。
ウソでも狂ったようにコピペするこいつらが
書かない時は、
書けないのであって、自分達が非常に不利だと思っている時。 >柿と牡蠣の違いの音響的な特性の相対的な動的変化を感じているから、聞き分けができるのだ。
>すると発音をする場合にはその音響的な特性の相対的な動的変化を学ぶ必要がある。
>それがネイティブの真似だ。
調音音声学は音の調音を記述する学問だから、記述すべき音がどうしても必要だ。
それが音を区別しているという、概念の音素だ。
騙すのには最適な音素と言う概念だ。
音声にはその音を区別する音素があると大変に都合がよい。
その音の調音方法を述べる事でウソでも金になる。
問題はウソの音だからその数さえも分からない。
だからウダは30音、松沢は43音、牧野が45音、遠藤が51音でやっている。
2chのバカは、こいつらインチキ業者を糾弾すべきなのに、
議論すればボコボコニされる、桜井恵三を何年も相手にして
予想通り、このように何度も何度も何度も木端微塵にされている。 >>623
>音響的特性が異なると言う事はお前が音素は揺らいでいると証言しているのだ。
音素が理解できない上に誰も発言していない内容をでっち上げるバカ桜井 >音素が理解できない
いつものように否定するだけ。
おれがどうして理解できていないかも書いてない。
それより、音素が実在する証拠も何も述べていない。
否定しかできない、幼稚園児以下のメンタリティー。 >>音響的特性が異なると言う事はお前が音素は揺らいでいると証言しているのだ。
>音素が理解できない上に誰も発言していない内容をでっち上げるバカ桜井
音素は音響的特性が一定と言う事か?
お前は
”老若男女を含む各人の音声の音響的特性が異なるのに ”
と言っているではないか?
音素が理解できていないのはお前だ。
否定しかできない、幼稚園児以下のメンタリティー。 >音素は音響的特性が一定と言う事か?
音素が意味の区別のための最小の音の単位なら
必然的に、音素は音響的特性はそれぞれ違うだろう。 >>631
>おれがどうして理解できていないかも書いてない。
桜井がバカだから以外の理由が存在しないことが理解できないバカ桜井 >>632
>音素は音響的特性が一定と言う事か?
短文の趣旨さえ理解できないバカ桜井 >ことが理解できない
>短文の趣旨さえ理解できない
いつものように否定するだけ。
おれがどうして理解できていないかも書いてない。
否定しかできない、幼稚園児以下のメンタリティー。
それでも書きたい、バカニート。 >理由が存在しないことが理解できない
ここでは否定の否定だ。
もう何が言いたいのか見当もつかない。
単に否定したいだけの、髭を生やした、幼稚園生。 【このスレをたまたま見た一般の方へ】
桜井恵三が提唱する学習法‘チープラーニング’は、
Googleがその効果を実証した 今色々と話題になっている 人工知能の技術・手法である『ディープラーニング』とは
全く関係はありません!
詳細は、
>>39,47,58,62 あたりをご覧ください! >全く関係はありません!
また、否定するだけ。
お前に否定されたら、もう肯定と同じだ。
何で関係ないかも書いてない。
否定しかできない、園児以下のメンタリティー。 >否定しかできない、園児以下のメンタリティー。
自己紹介乙! ‘チープラーニング’とは何だ?
‘チープラーニング’を8年以上もやっても、
桜井恵三が英語を話せないのはどうしてだ?
桜井恵三が
「れっちゅるかぷだうおーどいんだでくしょのり」
「らぶりぃーれいでぃいーずぅ」
【まるで食べ物をくちゃくちゃ噛んでいるように 聞こえる発音】 (←ネイティブによる評価)
【ベトナム訛りみたいな感じで、何言ってるのか物凄くわかりづらい英語】 (←ネイティブによる評価)
と巷にたくさんいる従来通りの英語学習法(発音記号や発音の仕方などの基本も学習するやり方)
で英語を習得した日本人の英語中級者より下手な発音で、
カタカタ英語でしか発音できないのはどうしてなのだ?
https://www.youtube.com/watch?v=KbnN3t987Xk
https://dl.dropboxusercontent.com/u/31594488/sakuraikeizo.mp3
https://dl.dropboxusercontent.com/u/31594488/makuake.mp3
https://twitter.com/sakuraikeizo/status/893654852546347008
(※下3つの音声は、聞かれるのが恥ずかしくなったのか、最近になって本人が削除した模様w) 大事な質問にも答えずに逃げ回る、糞爺さん
‘チープラーニング’とは何だ?
‘チープラーニング’を8年以上もやっても、
2chで
「英語で 自分の言いたいことを書き込んでみてよ」というみんなの要望に
10年以上、一度も応じず、
負け犬のように 桜井恵三が逃げ回っているのどうしてだ?
チープラーニングは、言語(英語)の4技能のうち、
「書く能力は、全く身に付かない」
ということを自ら晒しているのも同然だぞ!
おいどうした、負け犬糞爺さん、桜井恵三! >俺は英会話を教えており、
>お前らが英語が話せないと言うからその証明するだけだ。
>英語を書くつもりは、毛頭ないし、その必要もない。
>お前らの機械翻訳の英語も見たくない。
4技能どころか、言い訳ばかりで逃げ回る。
言い訳バカ桜井
ここは2chだよ?
英語の書き込みが怖くてできず、
同じ2chという土俵から尻尾をまいて逃げ回っている
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