プロフェッショナルの語法云々より、その人間の態度が不愉快で数秒で切りたくなる。最初の内は我慢
していたが、最近は態度の悪い人間が出てきたら容赦なく切る。
日本人がなめられているのではないかと思う。だから何時も、自己紹介は講師からさせて、自分から
はしない。暗に自分は生徒ではないよ、人間だよ、ここはクラスルームではないよのメッセージを
発する。
22,3の若い女が私は先生でございの態度で出て来る。笑わせるなと言いたい。
アメリカ人のネイティブ55歳位の紳士と話した時の腰の低い事、話し方が優しいこと、感激したね。
これが本当の言葉のプロフェッショナルだ。
フィリピンの女も時々態度がデカいのがいる。こんなのに限ってマレーシアが何処にあるか分からない。
話すことと言えば食事の話。自分のアホーを隠すために、”私は先生”を気取るのだろう。
可哀そうな連中だ。