英語の教え方 part 1
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学生アルバイトの個別指導講師、学習塾講師、予備校講師、 英会話学校講師、我が子に英語教育しているお母さんから 英文学を教えている大学教授にいたるまで、 幅広く英語の教え方について意見交換しましょう。 http://www.sankei.com/life/news/171218/lif1712180061-n1.html 小学校英語の教科化で専科教員1千人増 文科省 政府は18日、平成32年度から全面実施される小学校の次期学習指導要領で 英語が教科化されるのに先立ち、30年度の公立小の教職員定数について、 英語を専門的に教える「専科教員」の1千人増を決めた。学校現場の課題に 応じて政策的に配分する加配定数を改善させることで、林芳正文部科学相と 麻生太郎財務相が合意した。 https://resemom.jp/article/2017/12/26/42060.html 英語成績提供システム、英検・TOEICなど7団体10テスト応募 大学入試センターは平成29年12月26日、大学入試英語成績提供システムへの参加申込み状況を発表した。 11月24日から12月20日まで受け付けたところ、日本英語検定協会やベネッセコーポレーションなど、 7団体から応募があった。 平成29年7月に文部科学省が公表した「大学入学共通テスト実施方針」では、高等学校学習指導要領に おける英語教育の抜本的な改革のため、大学入学者選抜においても英語4技能「聞く」「読む」「話す」「書く」を 適切に評価するため、民間の英語資格・検定試験を活用することが決定された。資格・検定試験の推進する 仕組みとして、大学入試センターは「大学入試英語成績提供システム(成績提供システム)」を構築する。 大学入試センター内に一元的に受検生の資格・検定試験の成績を集約し、要請のあった大学に提供することで、 受検生の出願手続きの簡素化や大学の業務負担を軽減するねらい。 大学入試センターがこの成績提供システムへの参加を受け付けた結果、7団体10資格・検定試験から参加申込みがあった。 実施主体者と資格・検定試験名はそれぞれ、Cambridge Assessment English(ケンブリッジ大学英語検定機構)の 「ケンブリッジ英語検定」と「リンガスキル Linguaskill」、Educational Testing Serviceの「TOEFL iBTテスト」、 IDP:IELTS Australiaの「International English Language Testing System(IELTS)」、国際ビジネスコミュニケーション協会の 「TOEIC Listening & Reading Test」および「TOEIC Speaking & Writing Tests」、ベネッセコーポレーションの「GTEC」、 日本英語検定協会の「Test of English for Academic Purposes(TEAP)」と「Test of English for Academic Purposes Computer Based Test(TEAP CBT)」および「実用英語技能検定(英検)」、ブリティッシュ・カウンシルの 「International English Language Testing System(IELTS)」。 大学入試センターは今後、2018年3月末を目安に、それぞれの資格・検定試験が参加要件を満たしているかを確認し、 結果を公表する予定としている。 片っ端から全部受けて、いい成績のスコアのやつだけ送ればいいのかね。 国から? これ、複数の資格を認めてしまうと資格同士の傾向も違うし、点数の比較や標準化も出来ないから難しそうだなあ こんなにあるのか…… >IDP:IELTS Australiaの「International English Language Testing System(IELTS)」 >ブリティッシュ・カウンシルの「International English Language Testing System(IELTS) これって同じ試験じゃないの? 片っ端から受けると言っても、傾向の違う試験の対策や受験料のことを考えるとそんなに受けられなさそう あと、英検、TOEIC、GTEC以外は試験開催地が都市部に限定されてるから、地方学生にはハードルが高いね 高校生にTOEICのSWはちょっと違う気がするよなあ 内容的にやっぱりビジネスにおける日常的なのが多いし どうせ9割以上の生徒が同じ試験受けるだろうし、事実上まともに機能するのは一つか二つでしょ 英検が一番無難だけど、学校でGTECとかやってる ところもあるから、そういうの利用する人もいるかもね。 こういう試験は私企業が行ってるものだから国が指定できないんでしょ これらなら信用できるからこの中から選んでねっていう感じで 実際は選考する学校側が指定すると思うよ 中高の授業って批判多いけど結局文法叩きこむのが一番なんだよなあ 英会話の練習とか恥ずかしがって強制してもやらないの決まってるし CEFRのレベルで共通の物差しにすることになってるけど、 一番上?のC1:英検1級、TOEICでL490+R455など 次がB2:英検準1級、TOEICでL400+R385など みたいな感じだけど、センター試験満点と比べたら 上の方が青天井みたいなものだから相当ハードル上がるのかな。 >>37 学校教育で使う場合は著作権侵害にならないはず http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00380994.html 「英語漬けで過ごせる場所」開設へ 東京都 01/04 22:52 子どもたちが「英語漬け」で過ごせる場所が、東京都内に作られる。 東京都の小池知事は、2018年度予算編成に向け、4日から、事業内容などをチェックする知事査定を始めた。 2018年度予算は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック準備の本格化にともない、 一般会計が2年ぶりのプラスとなる7兆円台に、また、都税収入は、企業業績が好調なことから、 5兆2,000億円台になる見通し。 また東京都は、9月から江東区青海に、「使える英語力」を育成するための場所「TOKYO GLOBAL GATEWAY」を 開設するため、6.8億円を新たに計上することを決めた。 小学生から高校生を対象とした「TOKYO GLOBAL GATEWAY」では、8人の子どもに対して、1人の英語を話せる担当者がつき、 子どもたちが英語だけで過ごすことができる場所となる。 知事査定は7日間行われ、1月26日には、予算案が発表される予定。 はっきり言って日本の英語教育の全ての政策が、何のビジョンもないまま何となくやってるのがわかる。 >全ての言語は歴史を見れば、文法が先に存在したのではない。 生物では”個体発生は系統発生を繰り返す”と言われる科学的事実がある。 人間も生まれるまでに進化を過程を経ていると言う意味だ。 すると言語も生物と同じように見れば、 ”言語習得は言語発生を繰り返す”と言える。 つまり文法のようなルールを覚える事で言語を習得するのは不可能だ。 多くの事例を、ネイティブを真似て覚える以外に効果的な方法は存在しない。 つまり英語(言語)習得はディープラーニングと言う事になる。 >はっきり言って日本の英語教育の全ての政策が、何のビジョンもないまま何となくやってるのがわかる。 言語は教えるものではなく、自分で学ぶもの。 ネイティブを真似て自分で学習するもの。 ネイティブを真似るだけで、ネイティブから教えてもらうものではない。 これは第二言語でも、臨界期を過ぎても同じ事。 >ネイティブを真似るだけで、ネイティブから教えてもらうものではない。 ネイティブは成長と共に言語習得しているから教える事ができない。 自然と身についてしまったから。 ネイティブは自然な発音、自然な表現を非常に多く持っているだけで、 教えるのが上手と言う意味ではない。 英語でも日本語でも、ネイティブほどその習得方法を知らない人はいない。 >英語の教え方 言語はディープラーニングで自分で学ぶのだから、 教え方ではなく、学び方に変えるべきだ。 文科省もやっとアクティブラーニングを言いだしている。 つまり能動的な学習と言う事。 英語も日本語も、ネイティブは全員自分で学習している。 金持ちの子供も言葉を教える事はできない。 親ができるのは話の相手になるだけ。 言語はディープラーニングで自分で学ぶのだから、 教え方ではなく、学び方に変えるべきだ。 言語の本質は知識の集積ではなく、スキルの向上だ。 現在の英語試験は知識量の判定。 しかし、言語能力で必要なのは知識量ではなく、運用のスキルだ。 >学生アルバイトの個別指導講師、学習塾講師、予備校講師、 >英会話学校講師、我が子に英語教育しているお母さんから 子供に教えるのではなくアクティブラーニングの場を与える事。 教えたがる人が多過ぎるのが日本語の英語教育、英語学習の問題。 日本語は自分で学んだのに、第二言語の英語になると教えたがる。 教え方の問題ではなく、教えたがる事が問題だと思う。 英語のディープラーニングって この板とか一部英会話学校みたいな とこローカルの言葉? >英語のディープラーニングって 脳の言語の習得方法です。 ディープラーニングとはグーグルが使った用語で世界的に使われており 人工知能はすべてがディープラーニングです。 日本語を習った時にようにネイティブを真似、 フィードバックで矯正と修正をする、脳の自然な学習方法です。 >とこローカルの言葉? つまり、失礼ですが、あまり英語は得意ではないですね。 >英語のディープラーニングって >この板とか一部英会話学校みたいな 次のような説明をしているサイトもあります。 Surface Learning I came to class. I reviewed my class notes. I made index cards. I highlighted the text. Deep Learning I wrote my own study questions. I tried to figure out the answer before looking it up. I closed my notes and tested how much I remembered. I broke down complex processes step-by-step. >代替医療とかゆとり教育的なやつ。 最新の人工知能も取り入れた、最も科学的な学習方法だ。 脳の持つ基本的な学習機能だ。 >グーグルが英語学習にはディープラーニングが最も効果的であると >言っていないというならその根拠上げろ。 グーグルがAlphaGoを学習させた方法は脳の学習方法を模したディープラーニングであり 達人を真似てフィードバックで矯正する方法は、以前から提唱した私の英語学習と同じであり 私の英語学習にお墨付きをもらったと思っている。 http://benesse.jp/kyouiku/201801/20180110-1.html 2018年は、4月から小学校で、新学習指導要領(20年度から全面実施)の「移行措置」が始まります。 それによって、3・4年生で「外国語活動」を年間で15時間(全面実施後は年間35時間)、5・6年生で 教科「外国語」を50時間(同70時間)など、全校で新指導要領の一部が先取りされることになります。 ただ、変化はそれだけにとどまらないことが予想されます。 先取り分は一時的に総合学習を減らして 現行の指導要領では、小学5・6年生で外国語活動を年間35時間(週1コマ分)行うことが必修化されて いただけでした。それが新指導要領になると、3・4年生で新たに年間35時間、5・6年生で倍増の70時間と、 いずれも年間35時間分の授業時間が増えます。今でも週28コマが限度とされる時間割はいっぱいですから、 実際にはなかなか大変です。 そこで新指導要領では、「10分から15分程度の短い時間」を活用した指導(いわゆる短時間学習)を 授業時間に含めることができるようにしたり、夏・冬休みなどに授業を行ったりしてもよいことを明記しました。 ▽1コマ45分の授業を60分にする▽短時間学習を2週間に3回程度実施する▽夏・冬休みに対話的な活動を行う…… などの工夫が想定されています。 「カリキュラム・マネジメント」の大きな契機に ところで今回の新指導要領では、各学校に、「主体的・対話的で深い学び」と並んで、「カリキュラム・マネジメント」 (カリマネ)を行うよう求めています。児童生徒や学校・地域の実態をもとに、指導要領のねらいを実現するよう 工夫しなさい……ということです。英語教育の授業時間数増は、そんなカリマネの試金石となります。小学校には この2年間で、カリマネを真剣に考えることが、現実問題として迫られるのです。 >新学習指導要領(20年度から全面実施) 大事なポイントはカリキュラム・マネジメントではなく、授業改善の推進です。 新学習指導要領 B「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進 授業改善(アクティブ・ラーニングの視点に立った授業 改善)を推進することが求められる。 教師や講師が教える事ではなく、生徒が学習する環境を与え、アクティブ・ラーニングが できる環境を与える事です。 必要なのは教師や講師でなく、学習環境のファシリテーターなのです。 アクティブラーニング 教えて!詳しい人! 従来型の授業はなくなるの? なくならない。知識の量は、今回の指導要領では変わらない。アクティブラーニングばかりでは、 範囲が終わらない。 先生は対応できる? いまは、「主体的で対話的で深い学び」というふうに言っていて、それが実現できるならば、先生方が自由に工夫していい。 先生に差が出てしまう。知識を伝えるだけでなくて、児童生徒から引き出さなくてはならなくなる。 すべての授業を変えなくても、5%だけ、10%だけでも変えていく、段階的に変えていくことで、対話的な授業形式を ベテランの先生もできるようになる。 学校でたった一人の先生がやるのではなく、複数の先生方がやることで、話し合いもできる。 今までもアクティブラーニングはやっている先生はいた。すでに世界の教育のトレンドはアクティブラーニング。 アクティブラーニングを目指して、学校が階段を上がっていく必要がある。 しゃべるのが苦手な子は大丈夫? しゃべるのが苦手でも、人の話を聴くのが得意な子がいれば、対話に参加できる。 そういうところを先生がしっかり見ることが大事。 そういうなかから、「自分もこうやって話してみよう」ということが学べればいい。 Alのディープラーニングは むしろパッシブラーニングの 究極形だな。 >Alのディープラーニングは >むしろパッシブラーニングの >究極形だな。 その根拠な何だ? 狂人 桜井に 人間としてのあり方 を教えた方が有意義だと思う >Alのディープラーニングは >むしろパッシブラーニングの >究極形だな。 なんでAIはパッシブラーニングなのだ。 >Alのディープラーニングは ディープラーニングはアクティブ・ディープラーニングとも言うべきで、 学習理論から言えば、 パッシブ・ディープラーニングとはならないだろう? >>110 AIのディープラーニングは、棋譜データを大量にコンピューターにインプットして そこからAIに自分で帰納的に最適手を見出させるわけよね。あとはもうAIが自分自身と 対局を繰り返すだけで強くなるという。すごいもんだ。 基本は人間の学習メカニズムを真似ているわけだけど、圧倒的インプット量と処理能力で 集約的にやれるのがAIの凄いところであって、そんな芸当は当然コンピューターにしか 可能ではない。 人間は、AIの学習した結果を見て、そこから学ぶのがせいぜいだろう。後は棋譜を勉強して、 実際に対戦してと、これまで通り地道に学んでいくしかないんじゃないかね。実戦/実践を 通して学ぶ、これこそ「アクティブラーニング」だわな。もしAIとまったく同じこと真似して 強くなれるならプロ棋士みんなやってるわな。羽生や井山でもそんなのはまぁ無理だ。 英語も同じだね。子供の頃は、脳が若くて記憶力ハンパなく、そして英語圏で生まれ育つことに より大量のインプットがあるから、言語習得も早いわけよ。(それでも人間じゃ何年もかかる わけだけど。) コンピューターは、これを圧倒的なCPU性能とデータ入力量でもって短時間でなしとげるから 凄いのであって、普段の生活もあり時間の制約がある非英語圏に住む普通の大人の英語学習者に とっては土台無理な話。それに少しでも近付こうとするなら、まぁ留学するくらいしかない。 昔から同じだな。日常生活からして英語漬けになれば、それは上達も早くなる。多読なんてのも あるか。あれはちと怪しいが。 いずれにしろAIの真似すれば魔法のように学習効率があがるなんてアヤシイ話はないわけよ。 無論、これから先、科学技術が進歩して、コンピューター同様に人間の脳にも大量にダイレクトに データーをインプットできる方法が発明されれば別だろうけどね。脳に「英語」をインストール したら即ペラペラになる、みたいな。まぁまだまだ未来のSFの話だな。 昔ながらの棋士のように、「アクティブ」に実践・実戦(つまり会話だの自由作文だの)を 繰り返して英語上達するってのは、今までの英語教育に欠けているところだから、これは今後の 学校教育に取り入れていくのは良いことだと思う。 >基本は人間の学習メカニズムを真似ているわけだけど、圧倒的インプット量と処理能力で >集約的にやれるのがAIの凄いところであって、 人間の学習メカニズムを真似ているのは言語のような暗黙知でも 達人を真似、フィードバックで矯正すれば勝てる、答えが分かると言う事だ。 コンピュータのような人がプログラムを作る必要がないと言う事だ。 圧倒的インプット量が必要なのはディープラーニングが下手だからであって、 人間の脳ならもっと大幅に学習量は少なくて済む。 凄いのは自分で答えを探し出す事だ。 >コンピューターは、これを圧倒的なCPU性能とデータ入力量でもって短時間でなしとげるから グーグルやフィードバックのAIはデジタルコンピュータではなく 脳のようなニューラルネットワークを使っているからCPUとか記憶装置は存在しない。 処理速度が速いのはプログラムで計算や処理をするのではなく、 膨大なデータの中から最適解を瞬時に検索できるからだ。 >普段の生活もあり時間の制約がある非英語圏に住む普通の大人の英語学習者に >とっては土台無理な話。 無理かどうかは別にして、脳は生まれてから死ぬまで成長をするから 学習のメカニズムは幼児も、成人も、老人もディープラーニングで学習している。 認知症のリハビリだってディープラーニングを促進する学習をさせている。 大人であろうと、子供であろうと、言葉は覚えないと話す事はできない。 脳は文法のようなルールを基盤で言葉を組み立てているのではない。 もちろん翻訳も文法を基盤でやっているのではない。 グーグルの最新の翻訳システムは統計的な機械翻訳で 事例基盤をベースにする翻訳システムだ。 >コンピューター同様に人間の脳にも大量にダイレクトに >データーをインプットできる方法が発明されれば別だろうけどね。 ディープラーニングはデータがあるだけでは何の意味もない。 ディープラーニングとは囲碁や言語のような暗黙知の答えを 特徴を抽出することで、パターン認識、パターン学習で 瞬時に最適解を得る事にある。 人間の脳にも大量にダイレクトに データーをインプットできるたとしても、 その人間のデータが増えるだけで、賢くなる訳でも、強くなる訳でもない。 >いずれにしろAIの真似すれば魔法のように学習効率があがるなんてアヤシイ話はないわけよ。 母語の場合は英語でも日本語でもネイティブを真似てフィードバックで修正して、習得する。 この達人を真似ると言う事をAIが脳から学んでいる。 言語は文法のような用法基盤ではなく、多くの事例の集まる事例基盤だ。 言語が事例基盤であることは変化しないから、 子供でも大人でも、母語でも第二言語でも事例基盤で覚える以外に方法はない。 >それに少しでも近付こうとするなら、まぁ留学するくらいしかない。 >日常生活からして英語漬けになれば、 言語は事例基盤だから留学しても、英語漬けにしても英語が上手くなるのではない。 相撲以外の日本にいるスポーツ選手も、外国に長くいる日本人も 母国語以外は非常にお粗末だ。 それは英語漬けでも留学してもディープラーニングで ネイティブ真似、手続き記憶として自動化をして長期記憶に保存する必要があるからだ。 >今までの英語教育に欠けているところだから、 アクティブラーニングが欠けていたのが問題ではない。 事例基盤の英語(言語)を用法基盤の文法で教えている事が間違いだ。 事例を忘れないように覚えるには教えてもらうのではなく、 アクティブにディープラーニングをして ネイティブ真似、手続き記憶として自動化をして長期記憶に保存する必要がある。 >相撲以外の日本の外国選手 相撲の場合は相撲部屋の閉鎖的な社会が言語習得には最適であるからだ。 閉鎖的でいじめがり、日本が使えないと損だ。 そして常におかみさん、床山、呼び出し、タニマチ等がそばにいて、 日本語が学べる体制がある。 そして比較的若い時から日本に住み始めるからだ。 日本語をアクティブ・ディープラーニングができる環境が存在するからだ。 >昔ながらの棋士のように、「アクティブ」に実践・実戦 かならずしも実践・実戦をするのが良いのではない。 定石のようなルールを教えてもらながら実践をするなら、これはもう完全に受動学習だ。 アクティブラーニングで大事な事は自分でディープラーニングをして最適解を得ようとする事だ。 言語でいえば、教えてもらうのではなく、自分でネイティブを真似 自分でフィードバックを得て、評価して、修正と矯正をする事だ。 >科学技術が進歩して、コンピューター同様に人間の脳にも大量にダイレクトに >データーをインプットできる方法が発明されれば別だろうけどね。脳に「英語」をインストール >したら即ペラペラになる、みたいな。まぁまだまだ未来のSFの話だな。 こいつは、アホばかり言っている。 脳に「英語」をインストールしたら即ペラペラになる訳がないだろう? 言語を習得した人間が脳に持っている記憶はディープラーニングして最適化された情報だ。 これは各自が自分の体格や調音器官に合った最適化だから、他人の情報を使う事ができない。 機械的なロボットなら同じ情報が使えるが、 人間のような動物はどれほどAIが発達しても自分でディープラーニングする以外に方法はない。 >言語を習得した人間が脳に持っている記憶はディープラーニングして最適化された情報だ。 人工知能が大量にデータを使うのはディープラーニングした最適化された情報を 保存できないから、常にビッグデータを使って最適解を選ぶ。 人間はディープラーニングをしてその都度データを保存するのではなく、 フィードバックで修正して書き替え、最適な状態として保存してある。 だから常にAIのように、大量のデータを持ったり、処理する必要はない。 だからCPUが無くても高速な判断ができる。 コンピュータのように情報を処理する必要がないからだ。 >基本は人間の学習メカニズムを真似ているわけだけど、圧倒的インプット量と処理能力で >集約的にやれるのがAIの凄いところであって、そんな芸当は当然コンピューターにしか >可能ではない。 ディープラーニングに関して言えば、人間の方がはるかに効率的なディープラーニングができる。 AIの凄いのは疲れを知らずに学習できるところだけだ。 だから人間こそがディープラーニングの効果に気付けべきだ。 >だから人間こそがディープラーニングの効果に気付けべきだ。 茂木もこう言っている。 人工知能から学ぶ「英語学習法」 http://president.jp/articles/-/17438 >AIのディープラーニングは、棋譜データを大量にコンピューターにインプットして ディープラーニングが大量のデータが必須条件と思っているのは誤解だ。 脳のディープラーニングの利点は転移学習であり、 パターン学習やパターン認識ができる事だ。 サムライを知っている外人はサクライという名前は1回で覚える。 音が似ているから学習が楽なののだ。 これはディープラーニングの最終的な目的だ。 データが増えるほど類似のものはどんどん増える。 だから脳のディープラーニングは累積効果で学習が加速され、 精度が向上することにある。 非常に効果的な学習できるのが脳のディープラーニングだ。 >いずれにしろAIの真似すれば魔法のように学習効率があがるなんてアヤシイ話はないわけよ。 お前は基本が理解できていない。 逆の捉え方をしている。 人間のように教えなくても、 達人の真似をしてフィードバックで矯正と修正をすれば囲碁であれば 勝てると証明したのがAIだ。 脳のディープラーニングは累積効果により転移学習があり、 パターン学習やパターン認識ができるどんどん効率のよい学習ができる。 これは魔法でもない、グーグルがAlphaGoで囲碁のような 難しいゲームでも自分で学べると証明した。 エビデンスのある学習方法だ。 しかも、このディープラーニングで人間よりも 優れた解決策がみつかると期待もされている。 流行りのカタカナ用語使ってもっともらしい屁理屈付けしてるけど、 中身はまるで別のトンデモ物という新手のサギみたいなものだね。 電波入りすぎて原義とは相当かけ離れてるから何とも言いようがない。 まぁ昔から「うますぎる話は詐欺」と相場が決まっています。 しょぼい携帯アプリやるだけで速読がマスターできる、とかいうのも あったけど、結局、科学的に速読は不可能って調査結果が出て最近 ニュースになってたね。専門家の間では昔から分かりきっていたこと だったらしいけど。 アクティブラーニングの方は文科省も推奨してるから丸っきりの パチモンというわけじゃないだろうけど、これも理念は良くても 果たして実践がうまくいくのか、まだ心もとないところはありますね。 そもそも今の学校教師にそんな指導できるのかっていう話。 大手進学塾や英会話学校もさっそく進出してきてるけど、どうなる ことやら。まぁ英語に関しては現状も惨憺たるものだから、これ以上 悪くなりようもないか。 ディープラーニング(deep learning):多数のレイヤをもつニューラル ネットワークを用いた機械学習手法の総称。深層学習とも呼ばれる。 高性能コンピュータを用いて大量データに適用することで,人間をしのぐ パターン認識力(→パターン認識)をもつことが示された。(ブリタニカ 国際大百科事典) ---- 人間がコンピュータに有効な打ち手をあらかじめ教えるのではなく、 大量にデータをインプットして処理させ、コンピュータに自力でそこから 類似性を抽出させ有効な打ち手パターンを習得させる物量作戦なわけだから、 大量データ処理が大前提。データ量が少なければ成立しようはずもない。 それは人間の言語学習も同じ。英米圏で生まれ育ったり、長期留学すれば 文法学習などせずとも数年経てば大量のインプットとアウトプットにより 自然と言語が使えるようになる。「前にも似たようなシチュエーションで 何度かこの表現聞いたなぁ⋯ああ、もしかして、これはこういう文脈で使う 表現なのか!」といった具合に、辞書で正確な意味を確認せずともその表現が 適切に使えるようになる。しかし、これは短期留学じゃどうにもなりはしない。 日本にいながら中途半端に留学の真似事や言葉覚えたての赤ん坊のモノマネ なんかバブバブしたって効果があるわけがない。大量データ処理が大前提 の手法を大量データ処理無しでできるわけがない。当たり前の話。 入力データを少量にして選りすぐったら文法教科書になるだけ。そもそも、 一般的な英語学習者には大量データインプットしてるヒマも環境もないから、 次善策として効率よく学習を進めるために、あらかじめエライ学者さん達が 取捨選択・抽出してくれた文法の教科書なりを使って学習している。もし 十分に時間があるなら留学して英語漬けになればいいだけの話。どっちも 昔から実践されてることだ。 >次善策として効率よく学習を進めるために、あらかじめエライ学者さん達が >取捨選択・抽出してくれた文法の教科書なりを使って学習している。 言語の基本は文法ではない。 文法が基本ではないから、取捨選択・抽出してくれた文法の教科書なりを使って学習するのは間違いだ。 言語は文法を学ぶ用法基盤ではなく、多くの事例が存在する事例基盤だ。 >言語は文法を学ぶ用法基盤ではなく、多くの事例が存在する事例基盤だ。 用法基盤から事例基盤へ(言語処理学会) http://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2010/pdf_dir/E4-4.pdf また 事例基盤 では言語事例にパターン(文法)が「内在している」とは考えない.。 パターンは蓄積された無数の事例(の素性)から「発見」されるものである。 これはあらゆる事例がひとまず無節操に記憶されていると考えない限り辿りつけな い想定である。 言語の基本は文法ではない。 事例基盤 では言語事例にパターン(文法)が「内在している」とは考えない.。 パターンは蓄積された無数の事例(の素性)から「発見」されるものである。 これはあらゆる事例がひとまず無節操に記憶されていると考えない限り辿りつけな い想定である。 >そもそも今の学校教師にそんな指導できるのかっていう話。 言語は母語の日本語のようにアクティブにディープラーニングして学ぶ。 英語でも日本語でも先生が教えるべきものではない。 自らがネイティブを真似て覚える以外に方法はない。 だから指導者がいない事は問題ではない。 ディープラーニングできる環境を提供するだけで十分だ。 >ディープラーニングできる環境を提供するだけで十分だ。 英会話革命のサイトにはディープラーニングの教材が 全部で120冊も掲載されている。 学習方法と表現集の60冊と表現集の60冊が公開されています。 2月からはDISCORDを使ったSNSの募集が始まります。 英会話革命.com http://xn--6oq24kj61cqjgk0q.com >まぁ英語に関しては現状も惨憺たるものだから、これ以上悪くなりようもないか。 英会話革命のサイトにはディープラーニングの教材が 全部で120冊も掲載されている。 学習方法と表現集の60冊と表現集の60冊が公開されています。 2月からはDISCORDを使ったSNSの募集が始まります。 英会話革命.com http://xn--6oq24kj61cqjgk0q.com >日本にいながら中途半端に留学の真似事や言葉覚えたての赤ん坊のモノマネ >なんかバブバブしたって効果があるわけがない。 人間の脳はルールを基盤に学習しているのではない。 九九のような簡単な掛け算でも音で覚えるのは 脳が簡単なかけ算や足し算も不得手だから、ディープラーニングで すべてを覚えてしまう方法を取る。 >結局、科学的に速読は不可能って調査結果が出て最近ニュースになってたね。 速読は画像のディープラーニングだ。 アメリカの大学ではspeed readingを教えている。 文字を画像データように覚えてしまえば、 訓練次第で1分間に1万ワードくらいは読める。 ケネディもそのくらいの速読ができた。 >アメリカの大学ではspeed readingを教えている。 アメリカの歴代大統領は全員、速読を習得している アメリカ合衆国の歴代大統領が全員、速読を習得していることは有名な話ですが、 あなたはご存知でしたか? ケネディ元大統領は、朝食前に主要新聞各紙に目を通し、朝食中に主要な資料に 目を通していました。 カーター元大統領も、側近達とともに速読のトレーニングを行い、ペーパーワークが 苦にならないまでに上達したと自伝に記しています。 ルーズベルト元大統領も毎朝、朝食前に1冊本を読んでいました。 世界の超大国であるアメリカ合衆国の大統領ともなれば、膨大な知識や 処理能力が必要とされるのでしょう。 補佐官も大量の書籍を読みあさり、大統領のために要約するなど速読は必須スキルです。 先日、就任されたオバマ大統領も既に速読スキルを習得しているか、もしくは速読の トレーニングを行っているかもしれませんね。 文部省はアクティブラーニングをやってね!じゃなくて具体的に何をやるか一連のトレーニング方法を伝授してくれないと絵に描いた餅 理想だけ掲げて「後は上手くやってね!」 現場は混乱しておわり >現場は混乱しておわり その心配はない、 下記のサイトにはアクティブラーニングの 具体的な方法、 具体的な教材、 具体的な学習環境がある。 英会話革命.com http://xn--6oq24kj61cqjgk0q.com >そんなインチキで集客力があると考えているバカは >確かに お前くらいだろうなw おれだけではない。 グーグルが世界を驚かし、 日本では脳科学者がプレジデントでも大騒ぎをしている。 人工知能から学ぶ「英語学習法」 http://president.jp/articles/-/17438 >日本にいながら中途半端に留学の真似事や言葉覚えたての赤ん坊のモノマネ >なんかバブバブしたって効果があるわけがない。 人間の脳はルールを基盤に学習しているのではない。 九九のような簡単な掛け算でも音で覚えるのは 脳が簡単なかけ算や足し算も不得手だから、ディープラーニングで すべてを覚えてしまう方法を取る。 >暗記するほどやったね。 ネイティブを真似てフィードバックで修正と矯正するのがディープラーニングです。 大事な事は物まねではなく、英語の音の特賞を真似る事です。 そして個性は生かす事です。 ディープラーニングは記憶の累積効果で、パターン学習とパターン認識は進み、 学習が加速され、認識精度が向上します。 2017年3月に文部科学省から新学習指導要領が公示され、2018年度から移行期間が始まりました。 この新学習指導要領ができあがるまでの検討の経緯などに関する一連の資料によると、 学習指導要領改訂のポイントの1つとして、“アクティブラーニング”の視点から “主体的・対話的で深い学び”の実現に向けた授業改善についての内容が盛り込まれている ことがわかります。 >現場は混乱しておわり その心配はない、 下記のサイトにはアクティブラーニングの 具体的な方法、 具体的な教材、 具体的な学習環境がある。 英会話革命.com http://xn--6oq24kj61cqjgk0q.com >コピペ荒らしが来てるのか。 新しい科学的な英語学習方法であるディープラーニングの説明だ。 >>151 この荒らしって他のスレでも色々やってるみたいだけど、 規制かかってないの? >この荒らしって他のスレでも色々やってるみたいだけど、 科学的な英語学習の啓蒙だ。 俺が書くと直ぐに荒らしにして規制かけようとする、バカニート軍団。 >俺が書くと直ぐに荒らしにして規制かけようとする、バカニート軍団。 音のストリーム、 最適性理論 ディープラーニング 英会話革命 https://www20.atwiki.jp/fairstreams/pages/21.html >>153 検索すれば荒らしの軌跡がすぐ分かるだろ >検索すれば荒らしの軌跡がすぐ分かるだろ 俺が書くと直ぐに荒らしにして規制かけようとする、バカニート軍団。 音のストリーム、 最適性理論 ディープラーニング 英会話革命 https://www20.atwiki.jp/fairstreams/pages/21.html >革命起こすなら イギリス英語だね 音素基盤ではなく、音のストリームベースです。 つまり英国英語でも、米国英語で、豪州英語でも構いません。 英国英語を話そうと言う事ではなく、英語学習の改革です。 >「効果的だ」、「真似ろ」と言いながら、あの程度の発音しか獲得出来ない理由を >「科学的」に説明してもらおうじゃないか ネイティブを真似、フィードバックで矯正と修正をする ディープラーニングの何が問題だと言うのだ? https://resemom.jp/article/2018/01/14/42270.html 【センター試験2018】1日目(1/13)英語(筆記・リスニング)難易度出揃い「やや難化」目立つ 平成30年度(2018年度)大学入試センター1日目(1月13日)に行われた「英語」の、 大手予備校による難易度が出揃った。一部、昨日の速報から変更した予備校もあるようだ。 「英語(筆記)」は、大問数6に昨年からの変更はなかったが、設問数、マーク数が1減少し、 解答数は54。昨年の平均点は123.73点と過去5年間でもっとも高かったが、今年はどうだろうか。 難易度については、ベネッセ・駿台と代々木ゼミナールが昨年より「やや難化」と分析、 東進、河合塾、城南予備校が「昨年並み」とした。 「英語(リスニング)」は、大問数4、解答数25で昨年同様。昨年の平均点は28.11点で、 こちらは過去5年間でもっとも低かった。 SNS上では「難しかった」という声が目立ったが、予備校の分析はどうだろうか。東進、河合塾、 城南予備校が「やや難化」、ベネッセ・駿台と代々木ゼミナールが「昨年並み」と分析。 代々木ゼミナールは講評で「やや音声が聞き取り辛い設問が見られた」としている。 https://news.mynavi.jp/article/20180114-571596/ ロンブー淳、センター試験自己採点の結果報告「英語は5割切り…うーん」 青山学院大学合格を目指して受験勉強中のお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の 田村淳(44)が14日、自身のツイッターを更新。13日に受験した大学入試センター試験 初日の自己採点の結果を報告した。 田村は午前中に「センター試験2日目 僕は1日目しか受けてないですが…受けてる 皆さん頑張ってください」と受験生にエール。「僕も2月の本試験に向けて今まで以上に 頑張ります」とつづった。 そして、19時頃の投稿では「センター試験お疲れ様でした」と書き出し、「自己採点なので、 詳しい結果じゃないけど…現国と日本史は6割そこそこに7割行きたかったな…英語は5割切り… うーん 今まで文法問題が全く解けなかったのに6割ほど正解できたのは本番への自信に! スタート時より伸びだけど…もっと!」と自己採点の結果を報告。「本試験まで1ヶ月! 絶対に合格したい!」と強い思いを記した。(原文ママ) 田村は昨年9月、唯一のコンプレックスだと話す“これまでの人生で一度も勉強をしてこなかったこと” を克服すべく、たった100日で憧れだった青山学院大学合格を目指すと発表。インターネット テレビ局・AbemaTVの番組『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線〜学歴リベンジ〜』 (毎週土曜22:00〜)では、受験勉強に奮闘する田村に密着している。なお、青山学院大学の 一般入学試験は2月7日から始まる。 >桜井のクソジジイに何言っても無駄 そう言いながら俺の関心を引こうとする。 ディープラーニングの宣伝になるなら、何でもやる。 メルマガを始めた時 掲示板を始めた時 サイトを開設した時 インチキ教材の販売を開始した時 ブログを始めた時 ニフティを相手に損害賠償を求め訴訟した時 Facebook を始めた時 Line グループを始めた時 インチキ電子書籍を自費出版した時 等々 それでも10年間も飽きずに、 何でそんなに熱狂的に俺を追い続けるのだ。 その理由を聞かせろ。 それより、お前がこの10年何をやったのだ。 失敗さえできない、無能、無学、無気力、 ディープラーニングの失敗だけを笑う。 実際には失敗さえできない、無能、無学、無気力の方が大笑いだろう。 >桜井のインプットオンリー糞学習法は 糞ニート他人を批判するならウソを言うな。 おれはディープラーニングを提唱している。 ディープラーニングとはインプットでもアウトプットでもない。 ネイティブを真似、フィードバックで矯正と修正をする方法だ。 このディープラーニングはグーグルを始めてとする世界の人工知能が取り入れている 効果的な学習方法だ。 >第一なんで後で間違えるんだ? 日本人がLとRを間違えるのは調音方法を知らなくて間違えるのではない。 調音方法の違いは知っているけど、Rだったか、Lだったか、混乱するのだ。 仮に間違っても違いが分からないから、自分でも気が付かないのだ。 発音の仕方が分からないのではない。 >>169-170 他所のスレでのレスをコピペして貼らなくていい。 いいかげんに荒らすのはやめて。 https://www.asahi.com/articles/ASKDV43SBKDVUTIL00T.html 英語入試、私立中に続々「家庭環境が左右する」懸念も(朝日新聞デジタル、2018年1月19日07時35分) 中学入試が変わりつつある。英語教育への関心の高まりを背景に英語の導入が急速に進み、 「考える力」も重視されている。2020年度から始まる大学入試改革なども影響しているが、 英語が入試で使われることに疑問を唱える声もある。 十文字中(東京都)は昨年から、英語のみで入学できる1教科型入試を始めた。成績が良く、 特待生になれば入学金や初年度授業料など約70万円を免除する。「英語入試はありませんか、 という問い合わせがきっかけでした」と和田吉弘入試対策室長(64)は話す。 1年の岡野美菜さん(13)は英語入試で入学した。英語教育が盛んな私立小学校に通い、 「受験で生かせてよかった。もっと勉強し、中学生のうちに英検2級を目指す」と話す。 和田室長は「小学校での英語の教科化や大学入試改革もあり、英語入試のニーズは高まるだろう」 とみている。 大妻中野中(同)は英語教育に力を入れる姿勢を示すため、2年前から英語入試を始めた。 昨年は「英検準2級程度」の文法問題や、絵で示した場面を20語程度で説明する記述問題を出し、 合格者の平均点は約80点だった。 >桜井なんかよりもよほど人間味も英語力も上を行く、英語の達人たち 日本人の英語力を改善できない、インチキ英語の達人ばかりだ。 日本の英語教育を歪めたA級戦犯ばかりだ。 安川内鉄也:塾講師、英語は言葉だ、間違いを恐れずに話せ。 遠山顕:話し方の向上に直結する話すための文法理解と、演劇的要素を盛り込んだ訓練とを通し、より歯切れのよい表情のある自己表現を目標とする。 杉田敏:何の主義主張もない無数の教材を出す晴山陽一のような教材屋。 林 剛司:私の英語多読記録 やさしい英語を大量に読むこと。これをやらない人は英語力向上は望めないと思います。 上川一秋:英語は喉で話しましょう。 村上 憲郎:<例えばこんなメソッド> ●英語は息継ぎしないで、読む ○英文なんて、S+Vしかない! ●単語は覚えるのではなく、眺める ○リスニングは筋トレ。負荷をかけると速い ●英作文なんてムリ、英借文で乗り切る ○会話は「自分のこと」を100言えればいい >桜井なんかよりもよほど人間味も英語力も上を行く、英語の達人たち 日本人の英語力を改善できない、インチキ英語の達人ばかりだ。 日本の英語教育を歪めたA級戦犯ばかりだ。 安川内鉄也:塾講師、英語は言葉だ、間違いを恐れずに話せ。 遠山顕:話し方の向上に直結する話すための文法理解と、演劇的要素を盛り込んだ訓練とを通し、より歯切れのよい表情のある自己表現を目標とする。 杉田敏:何の主義主張もない無数の教材を出す晴山陽一のような教材屋。 林 剛司:私の英語多読記録 やさしい英語を大量に読むこと。これをやらない人は英語力向上は望めないと思います。 上川一秋:英語は喉で話しましょう。 村上 憲郎:<例えばこんなメソッド> ●英語は息継ぎしないで、読む ○英文なんて、S+Vしかない! ●単語は覚えるのではなく、眺める ○リスニングは筋トレ。負荷をかけると速い ●英作文なんてムリ、英借文で乗り切る ○会話は「自分のこと」を100言えればいい >日本人の英語力を改善できない、インチキ英語の達人ばかりだ。 >日本の英語教育を歪めたA級戦犯ばかりだ。 文科省の新学習指導要領(2018年4月からの教育)のアクティブラーニングに沿った 英語教育ができる者は誰もいない。 英会話革命を起こせるの最も科学的なディープラーニングの 桜井恵三しかないだろう。 >2016年にはグーグルは言語のその音のストリームを学習するのは >達人を真似、フィードバックで矯正するディープラーニングであると発表した。 日本人の英語力を改善できない、インチキ英語の達人ばかりだ。 日本の英語教育を歪めたA級戦犯ばかりだ。 安川内鉄也:塾講師、英語は言葉だ、間違いを恐れずに話せ。 遠山顕:話し方の向上に直結する話すための文法理解と、演劇的要素を盛り込んだ訓練とを通し、より歯切れのよい表情のある自己表現を目標とする。 杉田敏:何の主義主張もない無数の教材を出す晴山陽一のような教材屋。 林 剛司:私の英語多読記録 やさしい英語を大量に読むこと。これをやらない人は英語力向上は望めないと思います。 上川一秋:英語は喉で話しましょう。 村上 憲郎:<例えばこんなメソッド> ●英語は息継ぎしないで、読む ○英文なんて、S+Vしかない! ●単語は覚えるのではなく、眺める ○リスニングは筋トレ。負荷をかけると速い ●英作文なんてムリ、英借文で乗り切る ○会話は「自分のこと」を100言えればいい ディープラーニングを提唱している桜井恵三は境界性パーソナリティ障害だろうと思いますが、 それだけならまだカワイソウな老人ってことで済まされるのですが、このようにありとあらゆる スレッドに登場しては荒らし、あちこちでアク禁になったり、訴訟にまで持ち込まれています。 関わらないことが一番です。そのうえ「俺のスレッドを立てろ!」と喚いてきますから、筋金入り の基地外です。 ニフティは2ch運営陣から桜井氏の荒らし行為の報告を受け、同氏の回線を一時切断した。 これはメールでの事前通知など契約上正規の段階・手続きを追ったものであるが、 桜井氏はプロバイダーの越権行為とプライバシーの侵害を主張し、ニフティを提訴した。 (事件番号:平成22年(ワ)第34773号 ) 本裁判の慰謝料請求額は100万円、知名度向上による教材の販売促進も桜井氏が提訴した 大きな目的である。裁判は2011年4月15日に結審。ニフティ側の全面勝訴となり、 桜井氏の訴えは棄却された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる