長文ってどこまで頭を使って読むべきなのでしょうか
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長文の勉強の仕方悩んでるんですが
どこまで指示語や論理展開を考えて読むべきかな
現状としては
指示語とか英語まま止まらず読んでたら
難しい場合を除いて無意識に理解はできるからわざわざ意識的に把握はしないし
論理展開とかに関しても
ディスコースマーカーレベルではすぐわかるからいいが
詳しくは行っていない状態です
現状だとそれをすると逆に遅くなってしまいます
きっと理想としては
それらの大部分が無意識に自動処理され
意味が取りにくかったり重要な作業のみ意識的に行うことだと思うのですが
練習の段階としてはやはり
徹底的に意識してそれを行い
その結果無意識にできるようになるべきでしょうか そこでちょっと木を燃やしているが、去年、おととし、カリフォルニア、ポルトガルなどでで山火事が多発していた。
結果として、環境に対してきほど問題はないのだが、挙動としては、今までと違う感じがする。
何か自分たちは正しい、というような決めつけをしたと思われる
放火の話だけではなくそのほかの経験も含めてこう書いて年前だろうか・・そのあたりで、こういう決めつけを見ると、勢力を抑える方向に向かっているように見えるが
身の回りで、いくつかそれらしい影響がある印象として、支配力を強めようとしていると感じる
こういった設定があったらしい。正しいそういう設定された条件は全て解かれ全ての条件を解け
炭素循環の石炭とか木を燃やすと、炭素が土の中から空気中に戻されて関し、燃やしてもここで危険ではない、と書き直しているが
一人で行動してメールや電話はこの一年誰ともしていない。もちろん業者かおばはんが電話してくるが内容が狂っているから返事はしていない
我々は過去と未来がつながっている生き物であるわけだから、過去の苦しい時期に対して、それを楽にしたい意思はある。
だが、同調がすでに行われている過去の時期について、それに影響を与えるのは難しいのではないだろうか?
そういうわけで、第二復活があるような気がする。
そうだとすると、その時期に起きることについて、聖書の記述にも合致してくるが、複合的になると、ひょっとしてよくない。
こいつらの場合、自分たちが?強いとか? 、?勢力を占めるとか?決めつけている模様だが、他に何をやっているのか知らないが、ここでプラスして正しいと決めつけた場合、
なんか不気味なことになる可能性がある。バベルの塔の話のように危険ではないだろうか。危険かどうかは効果によるのだが。
そもそも決めつけている時点で正しいと言えないだろ。 魔術の話で同じような経験則があるはずだな。 無理なことはできない。 理解しながら読めばいいんじゃない?
?という文章が出てきたらその都度単語を調べたり。
読み終わってから、パッと見て論点を整理してもいい。
すぐできるよね。内容がわかってたら >>20
訳例
より重要だと思われるのは、カロリング改革がもし継続していたならば、
その結果、極めて定式化され、明確に定義された権力が支配的となり、
ある場合には、それが財産権として考えられさえするという世界が現出した
であろうということである。そして、それは大体においてまさに実際に
起ったことだった。
・it would have ended 〜 の it は the Carolingian project を指す。
・it could in some circumstances の it は power を指す。
・which is more or less の which の先行詞は it would have ended in
a world 〜 という前の文章全体。
と思う。 (´・ω・`) それよりも、もしカロリング王朝がこのまま続いていたら、権力は形式化され、明確に定義され、ある状況下では財産とさえみなされるようになり、多かれ少なかれそのような世界が支配することになっただろう、ということの方が重要なように思われる。
deepl訳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています