多読・多聴のすゝめ Part1
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多読関連のスレはいくつかありますが、
多聴〔たくさんの英語(教材)の音声を聴くこと〕も合わせた
【多読・多聴】を一つの英語学習の方法として語るスレッドは今までなかったので
立てました。
日本の従来の英語学習法(受験英語の延長上のような文法・精読重視の学習法や、音読・シャドーイング、瞬間英作文など)から脱却して
【多読・多聴】をメインに、英語は習得できるのか? また、そのための効果的なやり方など
について語りましょう!
多読・多聴に向いてそうな教材・サイト・アプリ(例えば 『LingQ』や『多聴多読マガジン』)などに関する話題でも結構です。
参考
多読多聴。言葉の勉強の近道。Language Learning - a Shortcut Through Input Based Approach.
https://youtu.be/oB-CmXi8wWA
大人でも難しいのに小6で「TOEIC 980点」
https://youtu.be/IgQEVIOtZ8o マップスレで偉そうに語っていた
オイコラミネオ MM8f-7fkY オイコラミネオ MM8f-nL0/ ワッチョイ 5fa7-0rpk さん達
はこのスレで思う存分語ってくださいね! >>1
小6の子って
3歳で英語の勉強始めて
洋書や海外の映画アニメDVD、何百冊・何百点に囲まれた英語漬けの生活を毎日しているよな
ぶっちゃけ、それぐらいやれば誰だって…
いや、そのやる努力が一番重要なんだろうけど… 一つの映画を何回も見る。
このタイプの多読多聴がよいのでは? 基礎ができるまでは、多読は毒。
基礎ができてしまえば、多読多聴しかない。
大学受験程度なら、多読は不要だと思うなぁ。
地方の公立高校出身だけれど、学校で与えられた零細社の副読本の
ハッピープリンスとアニマルファームとクリスマスキャロルを
暗記したら東大に合格しちゃった、みたいな話があれば素敵なんだが。 多読・多聴の一番のネックは、
自分の好奇心を掻き立てる読みたい本や見たい映画・ドラマと
自分がそれらを理解するための英語力(リーディング力・語彙力・リスニング力)との
ギャッブが
英語の上級レベルになるまでは、中々埋まらない点。
あと、ネット以外の実物の教材となる本やDVDを買おうとすると、結構出費が痛いところ。
今、どうなったんだろう?
英語の学習が主な目的で、洋書やDVDを買う人っているのかな? グレーディッドリーダーを使えばいいじゃん。多読なんだから、
同じ本をいくつものエディションで読むのはありでしょう?
一番のネックは出費ですよ。
>英語の学習が主な目的で、洋書やDVDを買う人っているのかな?
性は、やり切れないほど買ったよ…。 基礎のある勝ち組に多読多聴してもらって、お古を中古市場に
流してもらわないとなぁ。
ヘミングウェイの人気作品はオーディオブックが高いよ。5000円前後か?
『日はまた昇る』『武器よさらば』や短編集のオーディオブックを
勝ち組に買ってもらわないとなぁ。 そもそも、多読って英語のプロを作るための勉強法じゃん。
囲碁のプロ棋士のタマゴが院生時代に指で1000局覚えるのと
同じやり方じゃん。
IBMの課長にだって、そこまでの英語力は必要なかろうに。 >>8
純粋に映画やドラマを楽しむ目的ではなく
英語の多聴学習が主な目的でDVDを購入するのなら、代わりに
ネット上の
VOAなどのニュースサイトとか
TED動画とか、
スクリプトが転がってるような映画やドラマが(違法に?)アップされているYouTube動画などを
視聴するっていう方法は、どうなの? 選択肢にないの? >>7
今更子供の本でもあるまい。かと言って読みたい本は語彙がたりないから読めない。
実際のところ多読はあまり効率が良くない。学習方法としては良くない。
でもムードを作るにはいい。原書を300冊くらい揃えていると英語の勉強をやっている気分に浸れる。
いつかは完読しようと思っている本をパラパラとめくって
「そのうち、これが自在に読めるようになるんだ。」
と妄想しながら数ページを読んでみる。そうすると英語を勉強している気分になる。モチベーションが高まる。
この気分を作るのも重要だ。
でも実際の勉強としてはその中で1冊だけをとことん丁寧に読む。後は実力不足で読めないから飾りみたい
なものだな。
ただ300冊も揃えていると、中には立派な装丁であっても驚くほど簡単な英語で書かれているものもあったりする。
そういうのを手に取ってみてスラスラ読めたりすると、自信が沸いてくる。小説を読んでると一般教養書は
簡単なのが多いな。 >視聴するっていう方法は、どうなの? 選択肢にないの?
あれこれ手を出してもすべてに集中して学習が可能なら、あれこれ手を出すことは良い方法だ。そういうタイプの人もいる。
所ジョージとかはそういうタイプだと思う。このタイプの人は多趣味であってもそれらを同時に濃く学習することが可能だ。
しかし普通はあれこれ手を出すと集中できなくなる。だから細切れの分散した媒体を対象にしない方がいいと思う。
多読も同じで、次々と読んでいくよりは一冊を丁寧にマスターしたほうがいい。2日目に読む時には一回目よりも
よくわかるので面白くなり深く集中できる。 基礎を作るために二冊だけやりこむんだよ。シェリーマンはそうした。
朗読時間がおよそ20時間分のテキストをほぼ覚えたら、多読へゴー! 語学の天才として名高い南方熊楠は、同じ本の原書と日本語版を読んで 、あとは 人がいる喫茶店とかに出て行ってその国の言語を聞いてるだけだったそうだ。 >朗読時間がおよそ20時間分のテキスト
およそ500ページくらいだね。新約聖書くらいのボリューム。
ニルスを買うなら、白い合本を買いなさい。こちらは428ページ。 >>17
それ嘘で、めっちゃ単語帳作って
「覚えた」「覚えてない」「一回覚えたはずなのに何度も間違える!苦手!」の3つに分類してたらしい プレゼンだと最初にスクリプトを作って
それを丸暗記するタイプの人がいるんだけど
俺は挑戦したけどできなかったので20時間のテキストなんてとてもじゃないが無理
向き不向きってあるよね さっそくセックス気狂いの巣になってるな
セックス含めて多読してないやつしかいないし >>20
確かにたいへんなことではあるが、やはり憶えないことには使えるようにはならない。一冊を憶えないにしろ
形を変えてそれと同程度の暗記をしないことにはものにならない。要は何をどう覚えるかだろう。
多読では印象的な個所だけが記憶に残る。それを大量に積み重ねる。100冊読んで自然に残る印象的な個所と
1冊を完全に読み込んで残るものでは質はすこし違うかもしれないしどちらが楽かは人によるかもしれない。
読書力があれば多読の方が多分効率的だろうが、機械的に1冊を完全にマスターするほうが凡人向きだろうな。 もう君いいって。
最低限の要約力すらない大学生丸出し君に語学の話されても説得力ゼロ。
何も知らないようだし、実際的な知識をつけてから出直してきなさい。 >>22
私は十分に英語できるので
特にアドバイスは要りませんよ
>>20は雑談を意図して書いただけですし 適切に要約された優れた結果だけを欲する人というのは他人の思考によって完成された結果を欲することに
他ならない。つまり自らは考えない人だ。
読書力の基本は考える力だろう。大学生でも社会人でも考える力が足りない人は多い。逆に小学生でも
考える力のある人はいる。実際的な知識があっても思考力の無い人から学ぶよりも、小学生であっても思考力の
ある人から学ぶ方がいい。 そういう文体で書いて優越感に浸りたいんだろうけど、まずは日本語の文法がおかしいのに気付こうな…どんまい >そういう文体で書いて優越感に浸りたいんだろうけど、まずは日本語の文法がおかしいのに気付こうな…どんまい
英語の実力があるにせよ、このような罵りを英語で喋っているだけに過ぎないだろ。英語で上手に罵ることができる
ことに意味がある? 英語で上手に罵るのはクリエイティブだよ
否定的な言辞は表現豊かで生命力がある
その辺りを感じ取るセンスがないのは
読書不足だな なぜかわからないけど、英語板は妙に攻撃的なトゲトゲしい書き込みの割合が大きい気がするんだけど
なんでなんだろう >>30
そういう問いを発することができるかどうかということ、同時にその問いに向き合って答えようとする
ことができるかどうかということ。この二つのことができるなら問題はいずれ解決する。トゲトゲしい
という心の問題をいつまでも抱えている人はこういう基本的な思考活動ができないからだろう。だから
いつまでも同じ問題を抱え続ける。罵りという同じ歪な反応をいつまでも同じように繰り返し続ける。
稀に酔って暴れる人がいるが、脳に入ったアルコールの影響で思考力が弱まるからだ。英語に酔うと
同じようなことが起こるのかもしれない。英語を叩き込むような学習方法をすると正常な脳の機能の
一部が壊れるのかもしれない。 冷静を装いながら脳が壊れるとか心の問題
とか言い始める、それがかえって
トゲトゲしいわけだな 煽られて意地になって長文で返してるけど、相変わらず中身ないから読む気しない笑 せめて考え方がそこまで子供っぽくなかったら読む価値をみんな見出してくれるだろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています