>>954
私も一発で聞き取っているわけではないんだけれども
文法的におかしいから聞きなおしてみるっていうアプローチは大切だと思う
それで、somethingに関してはthの音は発音していないので
someに聞こえるのは仕方がないと言えば仕方がないかもよ
皆が皆やるわけじゃないけど、本来tとかthの発音であるはずの部分が
喉のところで出す音にならない音に変化することがあるんだよね
(あえてカタカナで書くと「サムッン」みたいなかんじ)
ゆっくり再生すると「ッン」っという、音というか「間」みたいなものがあるのがわかると思う
グロッタルストップとか声門閉鎖音とかそんな名前だったような気がするけど
興味があればググってみてはいかがか(間違ってたらすまんが)
botheringに関しては、bother youとbothering youを実際に声に出して発音してみるといいよ
前者だと動画のような音にはならないことに気づくと思う、多分だけど