>>510
因み僕は上の190の者です

一回目の二次試験はあまり勉強する時間がなかった。
2回目今度は過去問で50個くらいエッセイ書いた。
あとイノッチの本も毎日電車の中や家でも何度も読み返した。
基本的に始めのページから最後のページまで読んで更にまた始めのページから最後までループの繰り返し。それを2回目の試験まで続けていった。
2回目の本番はスピーチもスムーズに詰まらず話して質疑応答も上手く行ったのに何故か不合格!納得いかなかったし、もうわけわからなかった。←否定する人いるかも知れないけど面接なんで多少は採点者の好みや主観は絶対入ると思います。そこの部分は運w

次の3回目の試験勉強は基本的な勉強のスタンスは変えなかったよ。
相変わらずイノッチの大特訓をループして繰り返し端から端まで読み続ける。プラス、今回は英検1級の英作文対策の2次にも対応してる本を追加で購入して2回目のときに書いたエッセイに被ってない部分をはピックアップして追加で30題書いた。
無論、いままで書いたエッセイも毎日大特訓と同時に繰り返しループしながら読み返した。
あと、流石にそのときは不安だったから8月の盆明けから二ヶ月半くらい週1で英会話スクール通いました。ただ、英会話スクールは正直気休め程度です。毎回、過去に書いたエッセイを一題選んで持って行って文法直してもらってスピーチ練習したり、質疑応答も練習しましたね。
発音も矯正してもらいましたが何故か前回と同じ6だったのが悔しかった。恐らく6の原因は緊張してたこともあり発音間違いに気づいて2回言い直したんです。多分、スルーしてたら7bゥ8くらい貰えたかなって思ってます。実際発音は昔と比べて改善した実感はありましたから。
それ以外の評価は全部9でしたからかなり嬉しかったです。因みに9-9-9-6でしたね。