英文解釈参考書スレッド part17
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「英語脳を作成」 し、ペーパーバック(洋書)を 「英語のまま読める」 ようになる方法を提案しました。商用サイトではありませんので、安心して読んでください。 ガラパゴス English からの脱出! http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ 「元予備校講師」スレの>362は的確すぎる笑笑 完全に同意する笑笑 参考書のコピペでスレ住民を信用させる →具体的な質問をされる →学力が低いから解答できない笑笑 →叩かれる →叩いたやつを恨む笑笑 →実力の無さがバレる笑笑 →居場所を失って消える(少しは役に立ったと思い込んだまま) 358 名前:名無しなのに合格[sage] 投稿日:2017/12/24(日) 03:52:24.18 ID:iILWrZqf 352です。まだいらっしゃるか分かりませんが、一つ上げさせて頂きます https://i.imgur.com/cmjUwba.png この文章の最後の文の 思想家よりも"それ"に物を言わせる力が の"それ"が指すものを、この文中から抜き出せといわれた場合、どうなりますか? 364 名前:名無しなのに合格[] 投稿日:2017/12/24(日) 13:25:55.39 ID:/n53VTut ← 伊藤回路 >>358 「他の思想」 「出来合いの品」の2つが候補。 どちらになるかは、字数制限によって決まる。 ただ字数制限がない場合はどっちにするかというと、 そもそも「出来合いの品」は「他の思想」の比喩に過ぎないから一般的な答えに適さない。 よって自分なら「他の思想」を答えにする。 368 名前:名無しなのに合格[sage] 投稿日:2017/12/25(月) 06:59:27.82 ID:M9C6s+sY >>364 答えは「思想」で、私の答えは「出来合いの品」でした。字数制限はないです 370 名前:名無しなのに合格[sage] 投稿日:2017/12/25(月) 21:01:58.39 ID:TSpmXbWi たしかに>>364 は、間違ってるね。 直前に「さて思想というものは出来合いの品ほどよく通用するものであるから」とあるから、答えは「思想」を選ぶのが妥当。 ・思想家が物を言うか ・思想仲介人が思想に物を言わせるか で、対比になっている ・思想仲介人が出来合いの品に物を言わせるか だとあまりにも比喩的すぎて意味が曖昧である。 対比関係を考えると ・思想家が物を言う ・思想仲介人が思想に物言わせる の方がより妥当。 馬鹿池沼回路がまたまた、今回は現代文で間違えたのか?笑笑 本当こいつは懲りないなあ笑笑 至る所で馬鹿を晒し、居場所を無くしている馬鹿池沼回路 一気に静かになった 時事英文問題演習に興味を持って読んでみた もうこういう演習書は学参にかかわらずでてこないんだろうな 「時事英文問題演習」は ・英語総合問題への解法マニュアルとして優れている。 ・英字新聞や英文雑誌への橋渡しとして実用性がある(但しこのPARTは使いやすくはない)。 高橋善昭の著作には外れが無いのがすごい。 >>310 表三郎のスーパー英文読解法 はいかがでしょうか? >>311 知らない。 俺に書評のリクエストをする人がいるが(1人?) 期待させても悪いので、読みたい本や読んだことのある本について列挙してみる。 ・伊藤和夫、高橋善昭、薬袋善郎、西きょうじ、原仙作、中原道喜、多田正行など。 ・佐々木高政、行方昭夫、別宮貞徳など。 ※以上の中で新作が出る可能性があるのは行方先生くらいか。その他、誤訳指摘本には興味がある。 読みたいと思っていた「思考訓練の場としての英文解釈1」を読んだのは良い経験になった。想像通りの名著。 で、現時点での解釈参考書(受験レベル)ベスト3は 1位:解釈教室 2位:思考訓練 3位:英標 かな(これはどんどん変わる)。 一冊だけ選ぶとしたら、勉強としてなら「解釈教室」、繰り返し読むなら「英標」。 「思考訓練」は非常に面白いが英語の勉強としては異端。 これから読もうと思っている本は ・上田勤/行方昭夫「英語の読み方、味わい方」 ・行方昭夫「英語のセンスを磨く」 これらは似ている。と言うか行方先生の本は全部似ている。 前者は絶版。たまたま入手できた。後者はよく売れているようだ。多くの人が読めるとは思わないが。 >>311 正直、表三郎は「食わず嫌い」もあって偶然の巡り合わせがなければ読まない気がしている。興味はあるけれども。 ※思考訓練もかなり解説以外の思想吹聴が多いが、表三郎はもっと多いように思っている。 >>315 「ポレポレ」は傑作で、不朽の名著だと俺は思っている。 「情報構造」は駄作らしい(持っている)。 ちなみに「基本はここだ」も名著。 >>313 に付け足し 富田一彦。 100原は良かった。富田の参考書にも当たり外れがある。 (伊藤和夫にも当たり外れはあるが)。 そう言えば「透視図」を読み終わった。個性の強い本の後だったので強い印象は残らなかった。残念。 思考訓練も解釈教室も英標との例題のダブりが結構あるのだが、透視図もポレポレなどとのダブりがある。 ダブっている問題は重要事項を含んだ典型題なので丁寧に扱いたい。 >>319 東大英語のすべて(上下)と京大英作文のすべて を持っている。近いうちに読もうかな。 >>321 読んだらぜひ感想を かなり独特だけど、語法の説明がとても良いと思う 英文解釈教室は改訂前のが良かったよ。 改訂版は大学受験生のために書かれた本だという事を忘れている。 >>312 斎藤雅久三部作はいかがでしょうか? 1 教養の場としての英文読解 2 かつてチョイスという名の英語教材があった 3 続 かつてチョイスという名の英語教材があった 1は絶版でアマゾンで高値になっていますので、2か3が入手性が高いと思われます。 新制チャート式シリーズ 構文中心新英文解釈(荒木一雄著) 表、グラマティカ、チョイス。 面白そうではあるけれど持っていないし誰か別の人に頼む。 鬼塚面白い。単語(前置詞)のところを今やっているが東大英単(東大出版会)と同じコンセプト(鬼塚の方が先)。言葉に対するセンスの良さが感じられる。分類が荒い(緩い)ところもすごくいい。 まさに単語例文解釈だ。 >>329 鬼塚推しの人です。気に入ってもらえたようで良かった 鬼塚はいつもそんな感じ 自分は鬼塚が代ゼミのトップだった頃に受講したけど、 勢いがある授業でとても楽しかった 鬼塚のrealizeはリアルに分かるって教え方はめちゃくちゃしっくり来た _,,.. -―――- 、、 ,. ‐'"´ `丶 、 / ノ '⌒i `丶、 / ‐く 丶 / 、__,ノ \ j ノ l | |  ̄ ̄`ヽ | ___,ノ きれいな顔してるだろ。 死んでるんだぜ、これ。 >>288 横レスだが、そうです、その小田島さんです。 過疎ってるな。 斎藤雅久三部作のうち 1 教養の場としての英文読解 2 かつてチョイスという名の英語教材があった 3 続 かつてチョイスという名の英語教材があった 3を読んだ。 はじめに伊藤氏と英文解釈教室を痛烈批判しているのが良かった。 ひとりが自演してるだけだから、そいつが書き込まなければ過疎るんだよ ┐(´∀`)┌ >>333 ありがとうございます。 自分でも調べてたら江利川先生のブログに記事がありましたね。 https://blogs.yahoo.co.jp/gibson_erich_man/6130465.html それにしても教授(朱牟田夏雄)の監修があったとはいえ、 学生数名で大学受験用の英文解釈の参考書を書けてしまう、 当時の東大生のレベルとバイタリティには頭が下がる思いです。 今の学生とはもうまったく質が違うのか、 あるいはそれほどの人だったから日本を代表する英文学者になれたというべきか…。 どちらにしても、どこかの出版社が復刻版でも出してくれると有り難いんですけどね〜 >>301 「NHK テレビで基礎英語 フラッシュ太郎 全話収録DVDブック」 これ? >>301 わかった! 「NHK CD BOOK 基礎英語3 ストーリーで学ぶ 英文法の基礎 」 これでしょ? >>335 お前と俺では大差がついてしまったな笑笑 まあ実力差による当然の結果ではあるが。 誰か(馬鹿池沼回路でも良いのだが)チョイスの構成を教えてもらえないかな? チョイスとは何冊本か? 一冊に何題くらい含まれているのか? の2点について聞きたい。 例題の難易度や文章の長さや解説の仕方は、奥井の本で何となく分かる。 >>342 続チョイスの構成 250ワード程度の英文15篇 01-話す能力と書く才能 02-動物園の魅力 03-仮面、あるいは幻想 04-法律の目的 05-私ではなくて風が 06-演説の才能 07-年齢について 08-人生、如何に生きるべきか 09-神秘について 10-イギリス人と詩 11-無知は賛嘆の母 12-郷愁の念 13-教養人の願い 14-快楽について 15-仕事の意味 補足について 補足について 補足1-同格の名詞節を導くthat 補足2-仮定法 補足3-無生物主語構文 補足4-否定語の付いた比較級 補足5-名詞構文 >>342 斎藤3部作構成 教養 25題 チョイス 20題 続チョイス 15題プラス構文補足 駿台テキスト choice exercisesからの引用なので 今や高値で入手困難の奥井の英文読解のナビゲーター互換じゃないのかな? タイトルを眺めるのも楽しい。 タイトルからの勝手な想像・・・動物園の魅力っていうのはE. V. Lucus の名文で英標や解釈教室にも載ってる、 Not the least of the Zoological Garden' many attractions is their inexhaustability. There is 〜 かな? 他は何だろう。面白そうな本だ。 >>347 動物園その文章ですね。 英標で取り扱われているような文学作品が多いみたいです。 ひとりが自演してるだけだから、そいつが書き込まなければ過疎るんだよ ┐(´∀`)┌ >>351 確かに ・俺が書き込む ・馬鹿池沼回路が書き込み、アンチの袋叩きに遭う 以外は過疎る。 つまり、パワーがあるのは「俺と馬鹿池沼回路の2人しか居ない」ということだ。 「過疎」がこのスレの平常だろう。そして過疎ってる方が民主的でいいと思う。 俺ばっかり書いていても仕方ないし、馬鹿池沼回路の書き込みは「読む価値のないスレ汚し」にしかならないし。 >>351 他人を不愉快にしないだけオーバーワークがマシ お前は風俗嬢に嫌われる客だから注意しろよ 高橋善昭の著作で、俺が持っているもの ・英文読解講座 ・英文和訳講座 ・時事英文問題演習 ・英語要旨要約問題の解法 ・必修英語構文 ・そこが知りたい英文法 ・そこが知りたい英文読解 ※「発音・アクセント演習」は「高橋・飯田・鳥飼」→「飯田・鳥飼」→「鳥飼」と変わっていったようだが鳥飼の単著だけ持っている。 それを含めると「高橋の著作は全部持っている」ことになるのかも知れない(Amazonでの調べ)。 積極的に欲しいと思って買った本も何となく買った本もあるが、高橋本にはハズレが無い。面白い。 「独習」や「独学」という言葉が出てくるのも高橋本の特徴。解説が詳しいということだろう。 しかし要約の本だけは別。本文解説は全く無いのでこの本は使用者を選ぶ。 伊藤和夫の本では『新・英文解釈体系』(有隣堂)以外は全部持っている(Wikipediaによる調べ)。 「新・英文解釈体系」も「集中治療室」「どっちがどっち」みたいに再発売されれば買うのだが。 ビジュアルスレ38での馬鹿池沼回路「ポレポレ評」には結局全くリアクションが無かった(>650に書き込んで>1000までレス無し)。 それ以前に「馬鹿池沼回路の書き込みが役に立つ」とか言ってた馬鹿はどこに消えたのだろうか?笑笑 馬鹿池沼回路が一生懸命書いた「レトロスペクティブ」は役に立つ内容が書かれているとの触れ込みにもかかわらず読者が増えない。それは「役に立たない」からである。 役に立つ内容が書かれているのならば、それを繰り返し読んでいる馬鹿池沼回路が英語が出来ないままなのはおかしい。 馬鹿池沼回路には、「なぜ馬鹿池沼回路はいつになっても英語が出来ないままなのか」問うてみたい(割と真面目に) まぁ、何と言い訳しようと「単語例文解釈」がオーバーワークだね! ∵オーバーワークを揶揄すると、コイツがムキになって投稿するからなぁ まぁ、今回は受験板で自分じゃない誰かが刺激したんだけど。 すっかり人物誤認して大連投だねぇ(笑) 俺はオーバーワークではないよ笑笑 但し「馬鹿池沼回路がオーバーワークと呼ぶ人間のうちの1人」ではある。馬鹿池沼回路が「誰であってもオーバーワークと呼ぶ」のでそれは仕方ない笑笑 「オーバーワークによる書評」という時の「オーバーワーク」とは俺のことを指しているのだろう。 こんな単純なことも馬鹿池沼回路には分からない笑笑 >>361 確かに馬鹿池沼回路以外の書き込みの可能性はあるな笑笑 しかしそれであっても ビジュアルスレで「馬鹿池沼回路」または「親・馬鹿池沼回路」が書き込むと容赦無く反論するのは見ていて楽しい笑笑 俺自身も馬鹿池沼回路関連の書き込みに対してはレスするようにしている笑笑 ビジュアルスレの>144に一言。 最近は俺の名前も挙がってるけどな笑笑 馬鹿池沼回路を観察していると、馬鹿が中年になってから再学習のようなやり方で英語学習をしても頭打ちになるのが分かる。 結局「若いうちに(幼いうちに)良い本で基礎を叩き込んでおかないと大きくは伸びない」ということかな? 何が足りないのか? 馬鹿池沼回路の場合、「読み方が悪い」のだろうな。 理解の仕方が強引でしかも浅い笑笑 基礎を疎かにしてるだけでは? 年を取ったって着実に階段を登ればいいのに いきなり英文解釈がいいからといってやってみたら、わからなくて、逆グレとか多そう 英語の基礎とは何か? それは「英語に対する感覚」だと思う。「全体性」と言い換えても良い。決して「個別の文法事項」に還元してはならない。 例えば馬鹿池沼回路は時制が滅茶苦茶だが、時制を復習すればよいというものではない。名詞構文が分かってないが名詞構文を勉強すればよいということではない。 「感覚で気付けない鈍感さ」は再学習では取り除けないものと思う。馬鹿池沼回路とその一派はその「語学的な鈍感さ」という救い難い共通点を持っている。 馬鹿池沼回路は名詞構文が出来なかった時に名詞構文の解説ページを列挙する。動名詞に関してもそうする。 その結果馬鹿池沼回路が名詞構文や動名詞が分かるようになったか? 答えはノー。未だに名詞構文も動名詞も分かっていないのが馬鹿池沼回路である。吸収力が無い馬鹿池沼回路の学習は空回りするだけである。 音読や暗記暗唱・単語の書き取りなどを面倒臭がらずにやって全体性を獲得していけば、中年以降の再学習も効果があるかも知れないがそれらの実行は難しいだろう。 相変わらず、希望的観測と自分に都合の良い理屈ばかり(『勝手に勝利宣言』と名付けたパターン)。 オーバーワークはいつもワンパターンだから、ID変えても内容は変わらない。 やれやれ、ですな。 馬鹿池沼回路とのバトルは何でもOK。 ・英文解釈バトル ・英作文バトル ・英文解釈参考書の書評バトル どれで戦っても圧倒的な実力差を見せつける自信あり笑笑 まあ底の浅い馬鹿池沼回路とのバトルなんかやるまでも無いというのがスレの総意(=馬鹿池沼回路の好きな言葉)かな?笑笑 俺が勝っているのは明らかであり、馬鹿池沼回路が逃げ回っているのも明らかなのだが、 「勝手に勝利宣言」と名付けて自分を慰める愚かな馬鹿池沼回路笑笑 「勝手に勝利宣言」のような意味のない造語が頭に浮かぶ精神構造が、「英語の基礎を築けない根本」であるような気がする。 要点を掴めない(自分勝手に捻じ曲げる)馬鹿池沼回路と参考書の著者との会話は常に以下のようなものになろう。 回路:つまりこういうことですよね? 著者:いや全然違うよ。分かってないんだなあ。 回路:勝手に勝利宣言ですか。 著者:お前何言ってるの? 「どのスレにおいても馬鹿池沼回路を排除する」のが俺の目的なのだが、それが為されているのは喜ばしい。 英文解釈参考書スレ、ビジュアルスレ、高校生からスレ、現代文元講師スレ、 いずれのスレでも馬鹿池沼回路の排除が無事に行われている笑笑 下らない連投をダラダラと(笑) 本質的にタチの悪い荒らしだね >>376 そうだな、ほんと風俗回路は有害だwww >>376 馬鹿池沼回路が消えて(パワーが衰えて)良かった と思ってる人が多いみたいだぞ笑笑 「当たり前のこと」を読まされるのも確かに迷惑だが馬鹿池沼回路の「間違いだらけの駄文」を読みたい人は皆無だよな? >>356 そこが知りたい英文法、英文読解てあれどんな本なの >>380 両方とも未読。以下はパラパラとめくってみての単なる印象笑笑 文法と解釈のエッセンスを身につけさせようとした本のように見える。 (解説だけではなく、身につけるための演習を重視している)。 単語例文解釈の凄いところは 一見荒らしではあるものの実力が伴っているためなのか >>380 のような質問者が常にいること 伊藤回路の時は レトロスペクティブにせよポレポレ論評にせよ 質問者は皆無であった この違いは何故だろう??? >>380 両方とも未読。以下はパラパラとめくってみての単なる印象笑笑 レベルは低い。駿台の4段階表示で両方とも「入門レベル〜基礎レベル」になっている。 文法の例題:Lesson 52 We had better ( ) an umbrella. 1. taken 2. take 3. took 4. taking 馬鹿池沼回路でも間違えないだろうと思われる問題笑 「この一問に対して解説が1ページ」という笑 で、下に Challenge 52 You'd better ( ) TV all day. 1. not to watch 2. not watch 3. not watching 4. don't watch という類題が付いている。 >>380 英文読解も同じような構成だが、こちらは「駿台伝統の構文を身につけるには適当」と思われる。 「必修英語構文」の基礎編としての位置付け、または「基本はここだ」の類似本。悪くはない。 「文法」の方は残念ながら高橋の本にして初の「駄本」の可能性あり笑 英文読解の例題 PART 3 §4 SVO+to不定詞 1. I asked her to come to my office. これを構文解析する。 S:I V:asked O:her C:to come to my office. ・目的語の後のto不定詞は「Oが〜するという主語と述語の関係」が成り立つ。 ・Cとしてのto不定詞(第五文型)を知らないと誤読する。 →対応策:一つでも多く覚えましょう。 →代表的なものを挙げる。 convince する+ように説得する enable する+のを可能にする encourage する+よう励ます expect する+と思う get させる help する+のを手伝う remind する+よう思い出させる・注意する tell する+よう言う・命じる want して+欲しいと思う 誤読の例を考えてみる。 I asked her (to come to my office). ×「自分のオフィスへ行くために」私は彼女をaskした。 このように述語動詞にかかる副詞的用法の不定詞と捉えてはならない笑 ×「私のオフィスに来る」彼女を私はaskした。 「彼女」にかかる形容詞的用法の不定詞でもない笑 ×私は彼女に「私のオフィスに来ること」をaskした。 名詞的用法の不定詞として第四文型で使おうとしても askは「尋ねる・代金を請求する・愛顧を求める」とかしかないから無理なのだが、 このように不定詞の意味上の主語をCとしてaskの意味を「求める」と捻じ曲げると意味は通ってしまう(第四文型と第五文型の相似)笑 ここら辺は馬鹿池沼回路が勝手に(間違って)やってそうな解釈のポイント。 必修英語構文、あれはよい本だ(学生時代の自分が理解できていたかは微妙) そこが知りたいは共著だし 大学受験英語の基礎の入門のような 最低限はこれくらい知っていないといけない本だから 面白さはないんじゃないの 文法も100項目くらいだっけ、 薄いし、これやって自信つけて初級に羽ばたけよくらい内容 「誰が」「いつ」読むかというのは大事なポイント。 俺は「自分が」「今」読んで面白いか、役に立つかというのを基本に書評する。 Amazon式で言うと 文法:★☆☆☆☆ 読解:★★☆☆☆ かな。 ところで、「無名の本の中から名著を探す」のは不可能に近いのではないか?と思う。 行方/上田の本は、弟子の行方が師匠の上田の「埋もれた名著」を上田の死後に復活させる目的らしいが、そのような「埋もれた名著」ってのはなかなかないだろう。 ハイベーシック英熟語は埋もれた名著? 最重要構文400は、すべてに書き換え問題がついててよかったな 永田ってもう引退したんだっけ 自分で言っておいてなんだが、埋もれた名著って定義が難しい。 思考訓練がそのように言われていたようだ。 (今でも埋もれたままと言う人もいるが) 解釈教室はマーケットは小さいがそうは言われない。 高橋善昭ってもう引退してるんだよね 駿台の講師から大学教授になってその後の消息は知らないんだけど もうちょっと大学受験業界にいてくれてたら、 さらにいくつかの名著も残していたんだろうな 大昔NHKで番組も担当していたみたいで 以前youtubeにupされていたのを観た記憶がある 伊藤和夫のように単調な口調で眠くなるようなこともなく メリハリがあって急所を突く素晴らしい内容だった >>396 そうなの? それは知らなかった お世話になったので残念だ >>384 「そこが知りたい英文読解」の方は駿台文庫のHPに 載ってないし本屋からも消えてるから絶版っぽい 「そこが知りたい英文法」はHPにまだ載ってる 英検1級の語彙問題の対策法 普段出会わないような難しい単語を どうやって覚えていったらよいか解説しました。 商用サイトではありません。 http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ 単語例文解釈に刺激されて、俺もポレポレと透視図をやってみた。 ポレポレはキーになる文だけを、ねちっこく説明している。 良く言えば、キーになる文についての説明だけは丁寧。 日本語訳へのアプローチ方法はほぼ書かれていないが、解釈へのアプローチ方法については詳しく書いてある。 無生物主語と名詞構文については訳し方も書いてあるが、これは透視図にも同じようなことが書かれている。 英文解釈のアプローチ方法を大雑把に学ぶための本なのかな? 予備校で教えてくれる英文解釈の授業を、この薄っぺらい本で体験できてしまう本。 透視図は全ての文について説明がされている。 その中でもテーマになっている一文については、ポレポレと同様に詳しい説明がある。 解説については「その英文が文法的に成り立っているかどうか」を重視している。 伊藤回路がポレポレ例題32について、明らかに間違った頭悪そうな説明をしていたが、 透視図では、伊藤回路が読めなかった例題32のような文章を多く扱っている。 透視図の解説では、伊藤回路のようにいきなり勝手に省略を補うような説明は一切なく、 「節や句の置き換え」や「挿入」に気をつけて文法的にその文が成り立つかどうかをまず考えて、 それをした上で足りない要素について、省略の有無の判断している。 解釈に必要な文法事項は、STEP UPにまとめられている。 英文解釈の王道本って感じで、これと言って特徴というか癖はない気がする。 個人的な趣味というか好みの問題だが、俺はポレポレよりも透視図の方が好きだな。 ポレポレと透視図の難易度の差について、 俺的には似たようなもんでほとんど差を感じなかったんだが、 透視図はポレポレの例題41〜50のような文章から始まるから、 「1章から倒置構文かよ」っていう難しさはあるかもしれない。 どちにしろ伊藤回路レベルの人に、透視図は使いこなせない。 なぜなら伊藤回路レベルになると、 ポレポレ例題32の西きょうじの解説すら、正しく理解することができないからだ。 そもそも伊藤の本のようにあれこれ読まないと解説が足らないというのは欠陥品だよな ポレポレや透視図は解説はその本だけで完結するからな そりゃポレポレも透視図も完全に網羅してないしな 解説しないとこは全くしてない 伊藤本は 解釈教室は良本だけど ビジュアルは駄本だよ 伊藤回路が見事にそれを証明してくれている 伊藤回路はビジュアル3と言われているらしいテーマ別までやって ビジュアル1と2の理解を極限まで高めたらしいが ポレポレ例題32が読めなかっただけでなく 西きょうじのわかりやすい説明まで誤読している有様だ しかもビジュアルマスターの ビジュ浪というコテハンも現在4浪中 ビジュアルは駄本で間違い無いだろう あとテーマ別ってのも駄本 長文英文読解教室は某ブロガーも勧めているし その方は文1にも受かっていて結果を残しているから良本だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる