英語上達完全マップで勉強してる奴集合 part54
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「英語上達完全マップ」のサイト
http://mutuno.o.oo7.jp/
もしくは書籍「英語上達完全マップ」
http://www.beret.co.jp/books/detail/?book_id=216
(出版元へのリンク)を熟読することをお勧めします。
質問がある人は書き込む前にマップの該当部分を再度熟読し、
もう一度よく考えて下さい。その後分かりやすく簡潔に質問をどうぞ。
「過去ログ」「おすすめ教材」「よくある質問」は、
http://www32.atwiki.jp/english_map/ を参照。
※桜井、その他の荒しは完全無視でお願いします※
前スレ
英語上達完全マップで勉強してる奴集合 part53
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1498384804/ >>573
英会話には何が一番の早道?
とにかく話すこと? >英会話には何が一番の早道?
>とにかく話すこと?
言語は文型を覚えるのではなく、ネイティブが使う表現を覚える。
理想的な方法はネイティブ真似て、フィードバックで矯正する。
この覚え方は母語の日本語を覚えた時とまったく同じ。
大人の場合は大人の表現から覚える必用がある。 >とにかく話すこと?
英語の話せない人は話さないから話せないのではない。
話す練習、つまり英語表現が自動化さていないから。
ネイティブを真似て忘れないように覚える音で使える英語が増える。
自然な英語を覚えるからリスニングもできる。
ネイティブの表現には文法も含まれているから、文法も学んでいることになる。 >森沢の学習法なんて遠回りでしかない
森沢の間違いは型を覚えて、勝手に作れてと言う事。
その結果デタラメ英語で話すことになる。
英語で使われる表現は多くの場合に単語の組み合わせは決まっている。
使われている表現を覚える以外に方法はない。
そして自然な音を覚えないから、リスニングができない。 >使われている表現を覚える以外に方法はない。
多くの表現を覚えると類似のパターンが見えてくるからこれを使えば
自分なりの表現が使えるようになる。
記憶が増えると累積効果で、学習が加速され、認識精度も向上する。 >なぜこんなのが持て囃されてるのか全くわからない
森沢は疑似英語をおしえていると言っている。
疑似英語とは英語試験のための英語学習。 森沢氏は私の目指しているものとは違う自然な英語でなく、氏の言葉を使うと疑似英語を教えている感覚であると説明してくれました。
森沢氏は疑似英語に関して次のように説明しております。
“「疑似英語」という言葉ですが、私はこれをある達人から伺い、その後自分でも使用させていただいているものです。
「日本語並みなどとんでもない。コミュニケーションの道具としてはほぼなにも不自由はないものの、母語を使う感覚とは随分と違う。
自分の英語はネイティブの英語とは違う一種の疑似英語なのだ。上等な疑似英語ではあるが」と仰っていました。
したがって、「疑似英語」という言葉はネガティブなインチキ英語という意味で使用しているわけではありません。
こうした現実を踏まえ、「本物の」英語を習得することは目指さず、それをモデルとはしながら変則的な英語でいいから習得し、
有効活用していこうという考え・運動さえ繰り返し起こっています。昨今ではグロービッシュなどが代表格でしょうか。“ 森沢氏は次のようにも言っております。
“母語の日本語が確立し、その後学齢期を過ぎた後に、英語をいわゆる第二言語として習得する場合、
どれだけの学習・訓練を経て上達しても、学習者の使う英語は、程度の差こそあれ、母語話者の
それとは異なったものとなり、また外国語としての限界内にとどまり、様々な制限が伴っていると考えます。
またその獲得プロセスも・方法も母語とのそれとは違うものと思っています。“
言語は母語でも第二言語でも変化はありません。そして脳の学習メカニズムも一生変化はありません。
母語と第二言語習得は違うどころか、基本的にはディープラーニングで変化はありません。 >とにかく話すこと?
英語の話せない人は話さないから話せないのではない。
話す練習、つまり英語表現が自動化さていないから。
ネイティブを真似て忘れないように覚える音で使える英語が増える。
自然な英語を覚えるからリスニングもできる。
ネイティブの表現には文法も含まれているから、文法も学んでいることになる。 森沢氏は疑似英語に関して次のように説明しております。
“「疑似英語」という言葉ですが、私はこれをある達人から伺い、その後自分でも使用させていただいているものです。
「日本語並みなどとんでもない。コミュニケーションの道具としてはほぼなにも不自由はないものの、母語を使う感覚とは随分と違う。
自分の英語はネイティブの英語とは違う一種の疑似英語なのだ。上等な疑似英語ではあるが」と仰っていました。
したがって、「疑似英語」という言葉はネガティブなインチキ英語という意味で使用しているわけではありません。
こうした現実を踏まえ、「本物の」英語を習得することは目指さず、それをモデルとはしながら変則的な英語でいいから習得し、
有効活用していこうという考え・運動さえ繰り返し起こっています。昨今ではグロービッシュなどが代表格でしょうか。“ 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
OL4F0 森沢さんをディスったところで
お前の価値が上がるわけではないことに
いい加減にきづけよ バカ桜井 >森沢さんをディスったところで
森沢氏は疑似英語に関して次のように説明しております。
“「疑似英語」という言葉ですが、私はこれをある達人から伺い、その後自分でも使用させていただいているものです。
「日本語並みなどとんでもない。コミュニケーションの道具としてはほぼなにも不自由はないものの、母語を使う感覚とは随分と違う。
自分の英語はネイティブの英語とは違う一種の疑似英語なのだ。上等な疑似英語ではあるが」と仰っていました。
したがって、「疑似英語」という言葉はネガティブなインチキ英語という意味で使用しているわけではありません。
こうした現実を踏まえ、「本物の」英語を習得することは目指さず、それをモデルとはしながら変則的な英語でいいから習得し、
有効活用していこうという考え・運動さえ繰り返し起こっています。昨今ではグロービッシュなどが代表格でしょうか。“ >森沢さんをディスったところで
森沢氏は次のようにも言っております。
“母語の日本語が確立し、その後学齢期を過ぎた後に、英語をいわゆる第二言語として習得する場合、
どれだけの学習・訓練を経て上達しても、学習者の使う英語は、程度の差こそあれ、母語話者の
それとは異なったものとなり、また外国語としての限界内にとどまり、様々な制限が伴っていると考えます。
またその獲得プロセスも・方法も母語とのそれとは違うものと思っています。“
言語は母語でも第二言語でも変化はありません。そして脳の学習メカニズムも一生変化はありません。
母語と第二言語習得は違うどころか、基本的にはディープラーニングで変化はありません。 >とにかく話すこと?
英語の話せない人は話さないから話せないのではない。
話す練習、つまり英語表現が自動化さていないから。
ネイティブを真似て忘れないように覚える音で使える英語が増える。
自然な英語を覚えるからリスニングもできる。
ネイティブの表現には文法も含まれているから、文法も学んでいることになる。 常にローテーションさせてきゃいいんだろ。順番はこうだ!って決めつけているからどう進めていいのかわからなくなる。満遍なくだろ?まだひとつもやってねえけど >森沢さんをディスったところで
森沢氏は次のようにも言っております。
“母語の日本語が確立し、その後学齢期を過ぎた後に、英語をいわゆる第二言語として習得する場合、
どれだけの学習・訓練を経て上達しても、学習者の使う英語は、程度の差こそあれ、母語話者の
それとは異なったものとなり、また外国語としての限界内にとどまり、様々な制限が伴っていると考えます。
またその獲得プロセスも・方法も母語とのそれとは違うものと思っています。“
言語は母語でも第二言語でも変化はありません。そして脳の学習メカニズムも一生変化はありません。
母語と第二言語習得は違うどころか、基本的にはディープラーニングで変化はありません。 >とにかく話すこと?
英語の話せない人は話さないから話せないのではない。
話す練習、つまり英語表現が自動化さていないから。
ネイティブを真似て忘れないように覚える音で使える英語が増える。
自然な英語を覚えるからリスニングもできる。
ネイティブの表現には文法も含まれているから、文法も学んでいることになる。 >森沢さんをディスったところで
森沢氏は次のようにも言っております。
“母語の日本語が確立し、その後学齢期を過ぎた後に、英語をいわゆる第二言語として習得する場合、
どれだけの学習・訓練を経て上達しても、学習者の使う英語は、程度の差こそあれ、母語話者の
それとは異なったものとなり、また外国語としての限界内にとどまり、様々な制限が伴っていると考えます。
またその獲得プロセスも・方法も母語とのそれとは違うものと思っています。“
言語は母語でも第二言語でも変化はありません。そして脳の学習メカニズムも一生変化はありません。
母語と第二言語習得は違うどころか、基本的にはディープラーニングで変化はありません。 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >とにかく話すこと?
英語の話せない人は話さないから話せないのではない。
話す練習、つまり英語表現が自動化さていないから。
ネイティブを真似て忘れないように覚える音で使える英語が増える。
自然な英語を覚えるからリスニングもできる。
ネイティブの表現には文法も含まれているから、文法も学んでいることになる。 >使われている表現を覚える以外に方法はない。
多くの表現を覚えると類似のパターンが見えてくるからこれを使えば
自分なりの表現が使えるようになる。
記憶が増えると累積効果で、学習が加速され、認識精度も向上する。 >はよ死ね基地外じじい
それを言われると元気百倍!!!!
英語はディープラーニングだ。 >はよ死ね基地外じじい
バカニート、励ましありがとう!! そう言えば、桜井って東日本大震災当日も
宣伝用のクソURL貼ってた鬼畜だったよな 奴を知るすべての人から「はよ死ね」と思われている人間の屑 桜井恵三 >はよ死ね基地外じじい
それを言われると元気百倍!!!!
英語はディープラーニングだ。 このスレでちょっとでもマップを悪く書くと、効果ないのに続けてて不安でしょうがないアホが大量に釣れるから面白いんだよなw >328より
なりしかさんはもともとこのスレの出身だから過去ログに軌跡が残ってたり。
彼の書き込みは↓にまとまってる。
https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/english/1454761496/127-130
サイトを見ながら過去ログを追っていくとおもしろいよ。
本当に低いレベルから頑張って成長したのがわかって励まされる。 そんな特殊例を後生大事に出されても
マップが有効ならこのスレは大部分が1年で900OVERのはずだぜw やれば伸びるのかも知れないが、やれる人がほとんどいないのがマップの問題点。 多読まで行くと続けるのが本当に楽しくなるね
ネイティブスピーカーに会話を伸ばしたいなら伸ばしたい国の出版日が新し目の本を読むといいと言われ
ティーン向けを読み始めたが語彙は易しめで軽く読めるのがいい
amazonの読み放題で金額もあまりかからない
今日はバスターミナルでウロウロしている人を案内出来た やればできるは魔法の合言葉
でもそのやればができない どんな方法でもやらなければ出来るようにならないのは当たり前。
なにもマップに限ったことじゃないでしょ。ただ単に勉強してないだけ。
やらない人は言い訳ばかり並び立てるけど、英語が本当に自分に必要か考えたほうがいい。
時間は有限。趣味でやってる人は別な。趣味でマップを選択する人はいないと思うけど。 >なにもマップに限ったことじゃないでしょ。
英語は勝手に英文をデッチ上げる事ではない。
英語も日本語もネイティブを真似る事が基本だ。 >なにもマップに限ったことじゃないでしょ。
英語は勝手に英文をデッチ上げる事ではない。
英語も日本語もネイティブを真似る事が基本だ。 >>617
そのサイトわりと最近読んだよ。
中の人が高卒職歴ほぼなしニート引きこもり。
残酷なようだけど人それぞれスペックが違うんだから
そんな経歴になってる時点でマップ卒業レベルの英語を身に付けられるとは思えない。
ていうか英語なんてやってる場合じゃない。
まともなとこに正社員で就職するのが先。 >マップだけに従うと挫折するよ、
>みたいなことが書いてあるブログがあった
英語はディープラーニングの時代だ。 >>618
早速、そのブログや関連ツイッター、鍵掛かったなw
自分も鍵掛かる前に見たけど
同じような感想。
スペックが低いくせに、それをカバーしようとする努力は全くせずに
無駄に批判精神だけは 人一倍あるって感じだったな。 >マップだけに従うと挫折するよ、
>みたいなことが書いてあるブログがあった
英語はディープラーニングの時代だ。 >キチガイじじいによる剽窃結果は科学的に証明されていない
人工知能から学ぶ「英語学習法」
http://president.jp/articles/-/17438 ※
TEDを利用して「速読力」を養成する方法
を紹介しました。
ガラパゴス English からの脱出!
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ >キチガイじじいによる剽窃結果は科学的に証明されていない
人工知能から学ぶ「英語学習法」
http://president.jp/articles/-/17438
英語はディープラーニングだ。 瞬間英作本は新刊出る模様ですよ。
バンバン話すなんたらかんたらみたいな題名。 ぐんぐん、もっともっとのことだったら
本文の英文(英検の過去問)の利用許諾の期限が切れて使えなくなったからですよ。 >>629
なるほどそういうことだったんですねありがとうございます https://www.amazon.co.jp/dp/4860645650/
バンバン話すための瞬間英作文「基本動詞」トレーニング CD BOOK 単行本 – 2018/11/12
¥ 1,944
内容紹介
中学レベルの構文ごとにトレーニングする「第1ステージ」、構文をシャッフルしてトレーニングする「第2ステージ」に続く、森沢式瞬間英作文「第3ステージ」のトレーニング本です。
この「基本動詞」トレーニングでは、get、have、comeなどの基本的な動詞を自在に使いこなし、自然でなめらかな英語を話すための力を養います。
中学文型の枠を外し、あらゆる文型と表現を習得することで、いまある英語力がワンランクもツーランクもアップする、英語学習者待望の一冊です! >>631
文章のサンプルとかないの?
どんすらぽんは文型をなじませるには最適だけど3ステージ目だからちゃんと自然な英文になっているんだろうな? >>632
英語学習が無駄かはわからないが
瞬間英作文だの音読だのは非効率極まりないのは確か >>636
へぇー じゃ、どんな方法論が効率的なんだ?
ちゃんと提案を持ってるんだろうなw 教材の質問とかしていいんだよね?
ちょっとスレの雰囲気がアレなんだけど…。
音読を進めいていままで、
・みるみる
・ぜったい音読-挑戦編
をやっています。
挑戦篇はまだ2か月目ですが、
なにも負荷を感じなくなったので次に進もうと思うのですが、
レベルにあった教材がわからなく、アドバイスが欲しいです。
おすすめ教材はみたんですが、高校レベル以上でまとめられているため、
ぜったい音読挑戦篇の次として何を選べばいいか判断できませんでした…。 >>638
ぜったい音読の挑戦編ってそもそも高校の教科書じゃなかった?
高校レベルのものじゃないのがいいの?
文法学習はどの程度進んでますか?
場合によってはそっちを重点的に進めた方がいい場合あり。
しかしぐんぐんやもっともっとがなくなったのは痛いね。
音源ついてるとやりやすさがちがうし >>639
返信ありがとうございます。
>高校レベルのものじゃないのがいいの?
高校レベルでも構いませんが、
ぜったい音読より、よりレベルの高いものがいいのです。
やはりこのレベルではネイティブの速度よりも遅く、
音の結合も少ないように感じます。
>文法学習はどの程度進んでますか?
間英作文と文法書の学習で行っています。
・どんどん
・スラスラ
・Forest(2週)
を終えて現在瞬間英作文は休止中。
現在は英文解釈教室(古いやつ)の1週目で頭を悩ませてます。
(すごく大変で1時間で5頁進むかどうかの速度…。)
勉強時間は日に3〜4時間とっていますので、
音読、精読、ボキャビル、多読を平行して進めています。
(左にいくほど優先度が高いです。) >>640
Forest(2週)というのは通読を2回したということですか?
それで大体は頭に入りました?
でもなるほど、多分そろそろ初期の正念場に差し掛かるころですよ。
進行の時期としては公式サイトの
トレーニングの進め方 標準ケースの1中学英語で英語の初期回路を作る
のこの段階の後期に入っているところですね。
>この段階の後期では、音読パッケージ、
>単文暗唱=瞬間英作文のような肉体的・反射的トレーニングの一方で、
>より高いレベルの英語を頭で理解しておき次の段階に備えます。
>大学受験レベルの英文解釈教材やその他のリーディング教材を用いて
>の精読とわかりやすい文法書などを用いて文法の概略を頭に入れておきます。
音読の教材としては一応5step アクティブリーディング というのをお勧めします。
レベルとしては高2〜3の教科書レベルでしょう。一文一文の詳しい文法解説はありませんから
文の構造が見てすぐわかることが前提になりますがレベル的にそこまで難解ではありませんので
ご安心を。
今は音読パッケージより学習の配分を高校英語の理解へ重点を置いていい時期かもしれません。
ここらで次への飛躍にそなえて知識を充填しておきたいところです。
具体的には文の構造を正確に掴む能力の獲得が目下の課題です。
そしてそれはできれば短期間で終わらせたいところです。
なんとかね。難しいところだとは思うんだけど。
昔から高校レベルの英文解釈と文法問題集で挫折してしまう人は多いです。
なんとか踏ん張ってくださいね。では。 >Forest(2週)というのは通読を2回したということですか?
>それで大体は頭に入りました?
きっかけがあれば思い出せる程度ですね。
ただそれで十分だと思いました。
あとは精読などのほかの学習をしつつ濃くしくつもりです。
>音読の教材としては一応5step アクティブリーディング というのをお勧めします。
Amazonレビューなども拝見させてもらいました。
評判も高く、他にもぜったい音読の次の教材として選んでいる模様でした。
10月末まではぜったい音読を進めるので、次の教材として扱ってみたいと思います。
>今は音読パッケージより学習の配分を高校英語の理解へ重点を置いていい時期かもしれません。
なるほど。音読を一旦やめ、問題集に取り組むことも視野に入れてみます。
ただ音読自体を私は楽しいと思っているので、学習の背骨として続けていくと思います。
やめるならボキャビルかな…。
多読時に知らない単語が多くて、先行して始めましたが本来かなり後の方でやるものですしね。
ただ英文解釈教室に出てくる単語も難しくてボキャビルの必要性を感じています。
難しいところです。 受験英語レベルは単語帳いるよ
5000語6000語はどうしても越えるからな 解釈教室やるなら高校英文法の瞬間英作文が出来てないと
普通の頭の人は時間がかかってしょうがなくなるよ。
実際にそうなってるし。
それから、ぜったい音読ー挑戦編は高1の教科書レベルで、
ぐんぐん音パケは英検2級のリスニングの文章を使ってて
これも高校初級レベルだから、上の挑戦編とかぶる。
よって次はもっともっと音パケになるんだけど中古は高い。
このもっともっとは英検準1級のリスニングの文章が
使われてるから、メルカリとかで安くCDを買うといい。
CDにはスクリプトの冊子が入ってる(のはずだ)。
これは買うときにちゃんと確認しておくことをオススメする。 >>637
瞬間英作文だの音読だのを真に受ける人がいるんだ
一生やってろ >>645
やっぱ提案できない、つまり、有効な方法論を持ってないってことでいいんだねw 音読パッケージを始めたんだけどリピーティングもシャドーイングも30回くらいやってもミスが消えない
ナチュラルスピードでも聞くだけなら余裕で聞き取れるのにしんどい >>646
ばかの一つ覚えだな
それしか言えないのか 本家の人って聞き取れないのは回数が少ないからで
自分は300回やった
大概の生徒はやりきれないのでとりあえず30回で
とかそんなやつだっただろ まず0.8とか0.7倍速でシャドーイングやればすぐできるようになるんじゃないの? >>642
見ておられるかわかりませんが、
5Stepアクティブリーディングを購入し、進めていますのでご報告します。
文章は非常に簡単なため、読むのに苦労しませんが、
聞き取りはかなりきびしいので丁度私にあった教材だったみたいです。
また題材になってる話題も面白く、解説で文章構成の説明があるのも音読を楽しくさせてくれます。
まずはこれを最後まで進めていきたいと思います。
(といっても1週だけならすぐ終わってしまいますが) >>655
ENGLISH板はもうほぼ見てないです。けど
たまたま新刊出ると知って626で数年ぶりに見て書き込みました。
考えたんですけど、解釈教室はあまりに難しいようなら
ストップしてもいいかもですね。
悪い本ではないけど難しいなら無理することないです。
極端な話、英文解釈教材は必須ではないと思います。
文法は必須ですけどね。
音読パッケージが調子いいならそれを伸ばしましょう。
最初に読み解くときに変な読み間違いさえ起こさなければ大丈夫。
レベル上げて何冊かこなすうちに基本的な英語構文のパターンはあらかた網羅出来ているでしょう。
並行して文法を本格的に完成させた後、構文本一冊仕上げて
もう語彙を獲得して多読へ行きましょうよ。 あと多読のコツ書いておきますね。
ちょっとしたコツです。
多読で初期のうちに意識したいのは読速です。
読んでる本の語数が分かっているなら読むときに時間を計測しておくのがいいです。
普通に楽に読んだらどのくらいの速さか。
また頑張って急いで読んだらどのくらいの速さで読めるのか
把握しておくといいです。
おそらくは最初はSSSでいうような読みやすさレベル(YL)を
目安に下のレベルから順に本を選んでいくと思いますけど
レベルを上げる基準に読書量ともう一つ読速を使うのです。
普通に読んで分速130〜150語くらいで読めればそのレベルは十分に習熟できてます。
頑張って急いで急いでなんとかそのスピードであればもうしばらくそのレベルの物を読んだ方がいいです。
理解力との兼ね合いもありそこのところは最初は判断が難しいかもしれませんけど。
まあレベル上げてまだしんどいとなったら戻ってくればいいだけです。あまり厳格にする必要もありません。
また読速がいまいちでもご自身の興味の深い分野の本であれば挑戦してみるのもアリなんでその辺も柔軟にどうぞ。
何百万語か読んでレベルもそこそこ上げてPBも新聞も読んでるけど資格試験みたいなのを受けると
いまいちな結果しか出ないという人は大抵読んだときの理解度がいまいちかもしくは読むのが遅いです。
マップ式で積み上げて頑張ってきた人の場合はほとんどの場合、理解度はまあまあ正確なので後は読むスピードが重要というわけです。
普段から読書量の他に読速を意識してレベルを上げていくとそういうのはある程度防げますよという話でした。 あと一つ、なりしかさんなんかはYLは5以上のものを読むのがベストとおっしゃっていますけど
↓
>本来は精読が終わってからボキャビルと平行してYL5.0以上の語彙制限本を読むのがベストだと思います。
彼のように初期段階で喋れるようになっていない人はYL3、4辺りの物をバカにせず
数多く触れて親しんでおくことは割と重要だと思います。
本当はマップの段階段階で伸び悩みを防ぐのに気をつけておきたいちょっとしたコツみたいなのは他にも色々あるんです。
640を見てなんとなく多読のことを書いたけど今の段階だとひょっとしてボキャビルか文法のことを書いた方がよかったかな。
リスニングや会話や書く力を伸ばすために意識した方がよいこともいくつかあります。
はぐくんできた基底能力をどう発信に結び付ければいいのか、みたいなことです。悩んでる人きっといるでしょ。
648さんも対処法はいくつかありますよ。原因にもよりますけど。
でも長々書きすぎても悪いんでまたいつか機会があれば。出しゃばり過ぎはよくない。
さよなら。 フォレスト程度をたったの2回しか通読せず、しかも瞬間英作文たったの2冊しか
やってないのに解釈教室とか、なめすぎだろw 英文法ちゃんと頭に入ってんなら解釈教室やってもよくね 確かに高校英文法がちゃんと入ってればな。
もし俺がフォレストの内容が必要な人間なら、「たったの2周」できっちり頭に入る
自信は皆無だな。そんな脳味噌持ってたらここで悩み相談なんぞする必要がない。
>>656 で 「並行して文法を本格的に完成させた後、」と言ってる。
相談者は>>642で「きっかけがあれば思い出せる程度ですね。ただそれで十分だと思いました。」
この文言でなめすぎだと俺は思うし、だから1時間で5ページしか進まないのは当然の結果。
受験英語経験したことあるのか疑問だわな。
別にあんたに文句があるわけじゃないんで気を悪くしたらすまんな。 英文を日本語で解釈するような本は、英語がわかるようになるのに百害あって一利なし
英語ができなくなる訓練でもしてるのかよ 英語は勝手な表現をデッチ上げるのではない。
ネイティブを真似る事が基本だ。 >あと多読のコツ書いておきますね。
多読ではなく、いかに忘れないように覚えるかのほうが大事だ。
それがネイティブを真似るディープラーニングだ。 >そんなつまらんことはやりたくない 以上
英語が上手になりたいと思うならネイティブを真似るディープラーニングだ。
発音も、表現も、使い方も、文法もすべてが同時に学習できる効果的な学習方法だ。 英語が上手になりたいと思うならネイティブを真似るディープラーニングだ。
発音も、表現も、使い方も、文法もすべてが同時に学習できる効果的な学習方法だ。 ネイティブをまねるって当たり前だろ
スポーツでもなんでもお手本をまねるのは基本中の基本中
小学生でも知ってるしみーんなやってる
わざわざ主張することじゃない
さも新発見みたいに主張してバカじゃないの?と思われるだけ >さも新発見みたいに主張してバカじゃないの?
音声学を教えたり、ネイティブの教え請うているから言ってのだ。
ネイティブを真似ることをしない、音読や瞬間英作も論外だ。
ネイティブを真似る学習を忠実にやっている日本人はまだほんのわずかだ。 >ネイティブをまねるって当たり前だろ
そうだ、その通りだ。
当たり前の事をするから英語が上達する。
瞬間英作とか、音読とか、当たり前でないことをすると、
その効果は上がらない。 >スポーツでもなんでもお手本をまねるのは基本中の基本中
その通りだ。
グーグルのAlphaGoも達人を真似て、達人より強くなった。
達人をまねる、その学習方法がディープラーニングだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています