英語ができない日本人が求めているのは、TOEICの点数が高くてすごいですね
と面接で褒められても、サラッと謙遜できる従順な若者だ。

英語すらできない無能な先輩の、「英語の前にまずは日本語が大切だ(ドヤァ」という
自分語りをニコニコして聞いてくれて、困った時だけその英語力で自分を助けてくれる
便利な若者だけを日本人の9割の先輩は求めている。

就職活動では絶対にこれを、忘れてはならない。