ここ見て、不思議に思うんだけれど、
なんで未曾有の就職売り手市場の中で、トライアル合格したような英語の
エキスパートが「仕事ない」「年収300万以下」とか言ってるの?
煽りじゃなくて、それでも翻訳家という建設でいう最下層に安住しているのが不思議。
俺のいとこなんて、短大で有名企業に内定貰っているというのに。

雑誌読んでも、専門性ない文系の人が産業翻訳したり、各会社は人手不足と言ったり、特集では50過ぎてからでも翻訳家を目指そうみたいなキャンペーンしていたりする。