>>981

そうですね、発注側として考えた場合、ただトライアルを通過した人でなく、
翻訳内容を理解でき、かつうちの社員より英語ができるかを考えました。

それの指標の例として、修士卒かつTOEICなら930 or 英検1級と考えました。

有名大修士なら業務を理解できる基本的なことを理解できるリサーチ力がありますし、
TOEICや英検は確かに翻訳力とは別ですが、誰でも受験できる安い試験で、
英語を生業にする以上それくらいは持ってる最低限の目安かなと思い書きました。

発注企業側としたら、本当に内の社員より優秀かどうか知りたいはずですし。
最低限の下地(学力と有名な資格)を持ったうえで翻訳してるか気になります。

それじゃあ業界紙は、はっきりと、例えば
「国立大学または早慶の修士」かつ「TOEIC930以上または英検1級」がトライアルに合格した場合、
比較的、発注企業様から信頼される最低限の指標になるスタートラインです。
そうした場合、我がエージェントはAI時代、今後も仕事を得られます。

と厳しいことを言えば良いのでは?
ただ単に、トライアル合格では、このレスにあるように、仕事が無く年収も稼げませんとね。

なんか雑誌読んだら、誰でもなってください。
深い理工系の専門性も英語資格もいらないので、スクール受講してください。
仕事も今後も企業のグローバル化で増えていきます。

と言っているように見えるよ。