確率的には外国人試験官の中にゲイがいてもおかしくないし。
プレゼンの方は適当にやって早目に切り上げて
「バイザウェイ、ディーズディ アイ オッフン ゴー ツー ア ジム」とか
日本人英語で話しながら場違いのジャージをめくり上げて
「ルック アット マイ マッスル」とか、思いっ切りカタカナ英語を駆使して
相手の気を引いて、と。
外国人のツーリストを如何に喜ばせられるかと言う点では、有りかもしれないなあ。
俺は残念な事にもう受かっちゃったから、来年誰か試してみて。