鳥飼玖美子とかいう英語教育の癌
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>情報科学と日本語・英語の語彙体系、色んなものにたった一人で立ち向かう現代科学のガリレオ・ガリレイ、ドン櫻井キホーテさんカッケー!!
まもなく、賛同者を集い、ディープラーニングの本格的な実証が始まる。
同時に英語のラーニング・ソサイエティも始める。
たった一人で立ち向かうが、一人でやるのではなくこれから同志を集める。
ディープラーニングにはラーニング・ソサイエティが必要だ。 >桜井は裁判で負けた時の約束守って書き込みやめろよ。
意味把握の力が決定的に不足している脳だな。日本人の英語学習者に多い。音読や
暗唱を際限なくやりつづけるタイプの人だな。
研究者にもこういうタイプの人が稀にいる。意味把握はできないが、コツコツと
植物採集をおこなうとか、コツコツと細密画を書くとかが得意だ。魚の名前を只管
覚えるとかだな。こういう人は信念の塊だから、何を言われても意味のないことを
延々とやりつづける。しかも日本では信念は高く評価される場合が多い。こういう
輩が信念の人として認められたりすことがある。実際には病気に限りなく近いのだ
が、、、病名がつけにくい。 >>153
アポロ中継のは國弘正雄先生じゃなかったかな?
鳥飼久美子はオリンピックじゃなかった? 鳥飼さんと同じく、この人も國弘正雄の弟子で、「英書をとにかく読め」と主張している。これは
松本亨の教えにも通じるね
https://www.youtube.com/watch?v=ZU3PVktaVcs 大阪万博開催時にNHKで放送されてた万国博アワーの司会
若き日の声(1970年5月5日)
https://www.youtube.com/watch?v=xCgBKYz-g8M >>154
2年くらい前にNHKのバラカンのJapanology に出てたよ。(もっともバラカンも鳥飼のニュースで英会話にゲストで出たお返しなんだけど)
バラカンに「日本人が英語学習で一番足りないところは?」みたいな質問したら
「それは発音ですね。日本人は発音をもっと上達させないといけない」といきなり言われ、予想してなかったのか
あわてて「でもそれは通じるレベルで・・・」みたいにとりつくろってその場を収めようとした焦った表情が面白かったよ。
「百万人の英語」に出ているときは(当時は若手で)いい先生だと思ったんだけどね。 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
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