セレンは

英語関係者の著作やアプリやイベント等を褒めちぎる。

近づく、コラボ提案する。

試しにコラボする。

次回もっと良いものにするにはどうすべきかについて、セレンが一万人のフォロワーを盾に学習者の代弁者として、また一教育者として、自分の事は棚に上げて、コラボ相手が改善することをしつこく求めて揉める。

コラボ相手に嫌がられて1回〜数回で終わる

のループを繰り返しているような気がする・・。