英語の発音総合スレ Part40
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英語の発音に関する勉強法や書籍に関して情報交換しましょう。 書き込もうとすると文字化けする発音記号があるなら、対応する数値文字参照で書き込んでください。 罵詈雑言などを行う荒らしはスルーしてください。スルーには専ブラのNG機能を使うと良いでしょう。 ○発音記号と数値文字参照について 一般的に発音記号と呼ばれる記号は国際音声記号(IPA)を指し、発音本や辞書などに使われています。 X-SAMPAとは国際音声記号をASCII文字のみで表した発音記号で半角英数で入力できます。 数値文字参照とはインターネットにおいて直接記述できない文字や記号を表記する為の方法です。 &#と;で数字を挟む形で使います。例としてəはəで、ʃはʃで、ːはːで書き込めます。 数値文字参照関連サイト ・【みんなの知識 ちょっと便利帳】文字列と数値文字参照(文字参照)の変換 http://www.benricho.org/moji_conv/15.html 文字と記号から数値文字参照への変換とその逆変換ができる。 ・X-SAMPA to IPA Converter http://xsampa2ipa.appspot.com/ X-SAMPAを入力すれば国際音声記号と数値文字参照に変換してくれる。記号のガイド付き。 ・IPA character picker https://r12a.github.io/pickers/ipa/ IPAの入力補助サイト。Convert to escapesをクリックすれば別のタブが開き数値文字参照が表示される。 ・英語IPA変換ウェブツール http://lingorado.com/ipa/ja/ 単語か文章を入力すれば国際音声記号に変換してくれる。 ○英語板専用アップローダー http://u3.getuploader.com/2chenglish/index >>265 悪い。 >>265 の書き込みの意味をちゃんと理解できたかどうか自信ない。 取りあえず>>265 さんは英語喉実践者ではないという表明、そして、Deep Voice/Nasal Voice/太い声/高い声というのは声の「質」の一種だって意味でよいのかな? そうなると「質」とは一体何なのか?って定義の話になってくるんだけど、「発音とは違う」とあったので、持って生まれた声質の、つまり変えられないものの話という理解でよいのでしょうか? 何でメディアの表記ってメインをメーンにしたんだろメインの方が発音近いよな Deep voiceでググるとHow toだとかそういう声のシンガーだとかが出る つまりそうじゃない人も居るよねって言う発音法より美声法に近い >>267 声質くらい変えられるやろ??そんな難しく考えんでもいいと思うで >>266 ゲップは食道上部の粘膜のひだが振動する現象だよね。 R音性母音は舌先を反らせる場合でも、舌を盛り上げる場合でも、すべて声門よりも前で生み出されている音だから、ゲップ云々というのはそもそも場所が違うと思います。 舌先を反らせたり、舌を盛り上げた場合、食道上部を取り巻く筋肉も確かに緊張するけど、そこから音は出ていない(舌先をそのままの状態で、食道上部を取り巻く筋肉だけを緊張させてもR音性の音は出ないから)。 要するに、手の小指だけを曲げようとしたら、薬指も曲がっちゃうというのと同じで、食道上部の緊張は生理的副作用でしかなく、音とは関係していないと感じます。 −− センス、フィーリングで分かる人と分からない人がいるって話が出てきたけど、それこそが心理的な誘導による間接的結果って証拠だとも思う。 つまり、体育系のノリで「お腹の底から声を出せ〜!」ってーのと同じ(腹の底から声が出るわけないじゃん)。 とはいえ、イメージによって体が(意図しない形で)動くってこと自体、私は否定してないので、思いがけない副作用が無い限りは別に構わないと思う(作用機序を理解してるともっと良いと思うけどね)。 >>269 How toだとその「質」は変えられる。 そういうシンガーがいる(独特の声で他に真似できない)という話だと、その「質」は変えられないということになるね。 意外と「質」の定義は皆が曖昧にしているところなのかも。 >>271 いやいや、変えられない「声質」ってのもあって、それをごっちゃにしてるから話がややこしくなるんだと思うぞ。 >>273 ごめん、もうちょっとわかりやすく言って欲しい >>274 えっと、>>269 さんが書いてたDeep Voiceでググると、「そういう声の出し方」のページや、「××さんはDeep Voiceな声を持ったシンガーだよね」みたいなページが引っかかってくるわけです。 その後者のページ、つまり「××さんはDeep Voiceな声の歌い手さん」ってのは、本人の持って生まれた先天的な声(かつ他の人にはなかなか真似のできない声)であって、後天的に獲得したものではないだろうってことです(トレーニングはしてるんだろうけど)。 だから、他の人がそういった独特の声を真似ようとしても、自ずと限界がある、、、つまり真似できない、、、結局、そんなところまで声質は変えられないってことになります。 何故だらだらとこんなことを書いているのかというと、英語喉というものは、こういった変えられないレベルの声質を要求している節もあるんじゃないかと思ってるためです(実践者の音声を聞くと、自分の持って生まれた声質を捨てているように感じるため)。 (今日はこの辺で落ちま〜す。興味深い話が続いていたら、また明日にでもお邪魔します〜。) >>272 書き方が悪かったもしれない。2〜5行目(ゲップエリア)と7〜9行目(R音性母音)は別の話の つもりだよ。 肺の空気が気道を通り発音されるのだから、発音と食道は基本的には直接的な関係はない。 >>275 自分の生まれ持った声質云々のところなんだけど ネットの受け売りで申し訳ないが(でも記事書いてた人はちゃんと声の分野に携わってる人、どこでみたかは忘れた、今探してます) 今自分の出してる声って、環境的な要素も結構強いんだって そりゃ声帯の長さで大体の声質は決まってしまうけど だから今話している自分の声が、本当に自分の声なのか?っていうのには結構疑問がある スペ語の話あったけど、友達南米帰りでめっちゃ自然なスペ語話してたわ、 逆になんか日本人の話す英語ってなんかこう、キモさというか、あってないというか 洋楽で盆踊りしてるというか、相性の問題なんかねえ >>273 声真似が有るんだから変えられるんじゃないの?俺はそう思ってるぞ ただ発音とは違うって話 >>278 スペイン語は発音が日本人になじみやすいからなんでね? 逆に、英語圏の人は、スペイン語みたいな言語、真似するの大変みたいよ 若者が変なことを信じると可哀想だから言っておくけど、声質を変えることは できないし、変えようなどとしてはいけない。 声質は声帯、骨格、歯並び、その他の影響を強く受ける。 強制的に変えようとすると、体のバランスを崩す。 ただし英語の発音が良くなって、結果的に声質が変わるのはあり得る。 日本語は限界まで喉を閉めてナンボの言語だから、英語の発音が良くなると、 英語の発音をするときに声が変わるのは当たり前。 でも強制的に声質を変えるのは、まったく意味がない。 声質が変わっても、日本語仕様でクビを閉めてたら、英語の発音は良くならない。 まあでも大正義atus英語は「自分は」声変えるって言ってたなあ あとニュージーランド在住の英語流暢なセナ氏も声変える様意識してるって動画にしてたし、まあ言わんとしてることはわかる気がする その声を変えるというのが、発音が先に来ているかどうかが決定的に重要なんだよ。 英語のリズムで話そうとしたら、最終的に声は日本語の時と変わる。これは当然だ。 でも先祖代々伝わる猫背で首を締めて発音する、由緒正しい伝統の日本語の世界で 発音をする限り、声が低くなったところで意味がない。 あなたの日本語が壊れるから、声質だけを変えるなんて、ぜったいにやっちゃダメ。 一時的な声質の変化は普通に行われてることだがモノマネ芸人居るだろ? >>286 ものまね芸人が芸中に出している声と、本人の地声は全く違う。 この地声は、変えようなどと思ってはいけない。 >>288 いやだから私も、日本語と英語では声が変わると書いてるじゃん。 別にモノマネでも美声法でも実践して駄目と言うことはない発音法としては駄目だが そりゃ、もっと明るくハキハキ話したいとか、発声を良くしたいとか、そういう 希望でそういう教室に通うのは良いと思うよ。 私が言っているのは、英語の発音を良くするために声質を変える、というのが 百害あって一利なしと言いたいだけ。 日本人のラジオのDJは低く良く響く声で、英語風味の何かをボソボソボソって言うじゃん。 でもあれはまったく英語じゃない。声質と英語の発音は、関係ないんだよ。 河野太郎の英語いい。 日本人が目指すべき英語の一形態じゃないだろうか。発音の面でも。 >>275 僕の実力をオーバーしている内容だけど、このスレで登場した「声質」という言葉は 人それぞれで噛み合っていないんだなということくらいは分かる。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasj/51/11/51_KJ00001450830/_pdf 研究するならともかく、自分が使う場合でも他人が使う場合でも「声質」という言葉は 疑うべきだよ。相手と自分の「声質」の意味が一致するとは限らないからさ。 (個人的には「英語の声質?よく分かりません。喉仏を下げて発音すれば〜。」くらい には思うけど。僕にとって英語の発音話の声質というのは厳しいものがある。) >>231 誰も触れてないけれどw この松たか子の日本語パートが明るく伸びやかに聴こえて世界で人気出た話が日本語を話すときの声質と関係すると思うの この動画で松たか子の唄に魅了されて知り合いの英語ネイティヴの子が日本語で「ありのまま」を歌ったんだけどそうすると英語を喋っている時と声が違って聴こえたよ 日本語喋る時より、英語発音するときは喉を開くので(そうしないとうまくいかないので) 声のかんじは変わるよね、とくに女の人はそう強く感じるかもしれない >>293 そのPDF(「音源から見た声質」)を読んでみた(濃いな〜)。 ありがとう。 理解が間違ってるかもしれないけど、粕谷・楊先生の分野の研究では、「声質」というものは個人性特徴(発声器官が先天的に持つ物理的特性)と性状的特徴(後天的に獲得した発声器官の使い方)が重畳したものという扱いになってるみたいね。 一般人が声質と呼ぶものも同じように両者が混じっているし、そこは「そんなもんか〜(同じだな〜)」と思って読んだ。 で、音声合成/分析といった分野の観点からだとそれで十分なのかもしれないけど、発音教育という観点からだと性状的特徴を分離してさらに細分化した「声質」に代わる言葉が必要なのかもしれないとも思った。 現状の「声質」の定義だと「変えられる声質と変えられない声質がある」ってことになるもんね。 ってことで、英語喉というアプローチは、「変えられない声質を変えるように仕向けること(1)で、一種の生理的(あるいは心理的)誘導(2)を引き起こす」というもののようにも思えるんだよなぁ。 実践者の絞め殺されそうな声は(1)によるものであり、「分かる人間には分かる」(すなわち万人に効果が出るわけではない)という話が出てくるのは(2)による間接的効果であるためって感じ。 ただ、(1)のデメリットがあまりにも大きいし、生理的|心理的誘導で何かがネイティブ並みになっているようには聞こえないんだけどね(まぁ、それは英語喉実践者の実践前の英語を聞いたことがないから判定は保留するけど)。 >>282 > ただし英語の発音が良くなって、結果的に声質が変わるのはあり得る。 実は前々から、「日本語に存在しない後舌母音が言葉の端々に存在すると、しゃべりのイメージが《全体的に》深い音に聞こえてくるという心理効果があるんじゃないか?」と思ってたりします。 声質が変わっているのは、「変えられる部分の声質の、しかも(発話中の)一部だけ」ってことです。 いずれにせよ、変えられない部分の声質を変えようとするのは百害なって一利無しという意見には完全同意です。 >>292 意外というと失礼かもしれないけど、河野太郎って分かりやすいしゃべりをするね。 訛ってないとは言えないけど、ネイティブだったらすんなり理解できるレベルで、聞いてる方はジョークにも間髪入れず笑える感じ。 >>295 確かに松たか子パートの良さは日本語の特徴を最大限に活かしたものになってると思う。 日本語のような開音節言語は子音と母音のバランスがよい(母音の前に子音は高々1つだし、後ろに子音が来ないから)うえに、アクセントも割と平坦だから音符に乗せやすいんだろうね。 だから、25カ国版を作成した編集者は、寂しい曲調から一気に吹っ切れた感じに(花が開くように)変化するパートに日本語を割り振ったんだと思う。 あの変化パートの冒頭が、雑な子音を含まない「あ」という母音で始まっている歌詞もプラスに働いていると思った。 そういう意味では編集者の狙い通り!って感じかな。 あと、松たか子の(先天的な)声質が澄んでいたってのもあるかなぁ。 >>299 俺もこれ思う 女性の声が全体的に低いのもこれがベースなんじゃないかなとも思う c(の反対表記)とかあとerとかで感じる。自分で喋っても深みが出てる(いつもの日本語喋りより)って実感する 茂木健一郎の英語はどうなん?一応発音は学んでるよね?? まず喉を開くって表現が曖昧だよな、 声って声帯が閉じてその振動で声が出るんだろ ベロを下にしてのどちんこが見える、それが喉を開くことだというにしても、このスレの最初の方にでたMRIの動画でも別に舌がぐんと下がってる感じもないしなあ よくim going to be talking aboutっておうけど、talkで英語発音うまい人なのか特に発音気にしてない人なのかって別れる気がする sommyのタイなまりの英語でも一応通じるてるけど、カタカナ英語は絶対に通じない >>230 音痴じゃねーよ 音痴は1オクターブ上や下に合わせられねぇ >>380 タイなまりでも一応相手に通じるように練習してんでしょ? それと カタカナ英語(要は日本語発音だろ)を比較する意味がないわ 日本人が英語苦手なのは日本語が高低アクセントに対して英語は強弱アクセントだから? 言語学的な特徴じゃなくて英語が使えなくても一切問題がない環境じゃないかな いや、一切問題がないどころか、必死で必要だと思って勉強してる人でも難しいんだから 環境だけの問題ちゃうな でも語学学校いっても日本人と韓国人が一番英語の伸びが遅かった希ガス その韓国人は日本人を油断させる為にわざと日本人レベルを演じてただけ 喉信者じゃないけど、 著者の西日本人は英語を学ぶときに有利(なぜ東西?という疑問はあるが)という主張は同意できるところがある 関西弁の「なんでやねん」って「nən-deyə-nən」みたいな感じでちょっと英語と似てる 英語の発音がうまい人なら関西風に「なんでやねん」というのは簡単だと思う >>305 確かに >>4 の動画をみても、文字通り「喉が開いている」ようには見えないわな。 しかし、あの動画をみて思ったんだが、母音四角形って意外と小さいということが分かるね。 入門者向けの書籍などで、人間の横顔の輪郭と母音四角形を重ねて描いている図画あるんだけど、>>4 の動画をスロー再生しながら後舌母音の発音時にできる空間の位置を見ると、それよりも実際の四角形はずいぶん小さく、前寄りになってると思った。 >>309 ま、実際にそんな奴はいないだろうけど、いたとしたらそれは「器用な音痴」なんじゃね? ^o^ >>312 「高低アクセントだから」というよりは「強弱アクセントがない(またはその重要性が低い)」からだろうね (スウェーデン語などは、高低アクセントと強弱アクセントの両方を持っているから)。 そして、強弱アクセントがないと、英語の持つリズムを作り出すことが難しくなるんだろうと思う。 >>317 東でも上手い人はいっぱいいるから、統計的には否定されそうな話だね。 ただ、英語も「イントネーション」というかたちで音の高低は使われてるから(アメリカとイギリスではその運用は大きく違うけど)、標準語じゃない地方の人でメロディアスな高低アクセントを持っている人は若干有利かもしれない。 いずれにせよ、強弱アクセントから生まれるリズムの壁は乗り越えないといけないけど。 俺は関西弁と標準語の両方を喋れるけど、関西弁が英語習得に有利とか、失笑レベルだから。 全く関係ない。日本語と英語は、口から出す音以外の共通点なんて無いから。 ただし関西弁を話すときと標準語を喋る時では、完全に切り替えて話すので、この感覚が わかる点で、方言話者はもしかしたら有利なのかもしれない。 関西弁は関西弁として話す。同様に、英語は英語として話す。 >>321 うん、それや! それはあるある! 切り替えられるって点が大きいんやと思うわ(私も大阪人・・・ま、大阪人はどこに行っても大阪弁をしゃべるっちゅう悪評もあるんやけど、切り替える気になったらできるんやで〜 ^o^)。 https://m.youtube.com/watch?v=YSiu27to4iQ これが一番意味不明だわ ワイ北日本出身なわけだが、ほとんど口動かさずに話すわけだが、別に得意とかないし 一番いいのは>>4 のMRIの日本語版があればなあとおもう どれくらい日本語と違うのか そういえば、前マスクした青年が、外人教師と英語話す動画だれかあげてたけど、彼の英語はなんで日本語っぽい英語になるんだ?? 少なからず発音、リンキングは気をつけてるわけだし、問題はなんなんだろ https://m.youtube.com/watch?v=M88UVTynzmE ジャパニーズアクセントでも通じる例 一通り見たけどコミュニケーションに問題ないようだし、聞いてて、なんか「日本人の話す英語嫌悪」がでない、 つーかこれわざと日本人アクセントで話してるよね >>329 うーん これは通じる人には通じるって感じの英語だなぁ 日本語アクセントに慣れた人相手なら この人の喋りはクリアなので多分容易に通じるけど そうじゃない相手ならわからないと言われてもおかしくない 例えば、0:52あたりでthere isって言ってるけど thもrもなってないから分かりにくい 文脈から判断して聞き取ってもらえるかもだけど 相手にストレスを与えるレベル >>329 ごめん、正直発音よりもこっちの動画のコメント数のほうがよっぽど印象的だった。 https://m.youtube.com/watch?v=yA6kXaraJLg 俺も相当聞き取りにくい英語だという印象だけれども、これだけ外国人からコメントがつく時点で、 実はこれで十分なんじゃないか? と考えを変えてしまった。この人、すごい。 >>331 文章がかなりしっかりしてるせいで聞き取りやすい上に トピックが熱いので相手の興味をかき立てる という意味で良い英語だと思いますよ (スクリプトを読んでる感じですが、こんなに発音悪いのに こなれた英語を書くってどういう人なんだろう、と興味がわきます) ただ、ここは発音スレなので発音だけを取り上げれば あまり良くないって言いたかったのです 英語を喋る場面って相手が興味を持ってる場合だけじゃないですし 発音は良いに越したことはないです どう話すかよりも何を話すか 何を伝えたいかが重要というのは よく聞きますね >>332 そうですね。では発音面で思ったことをば。 やはりLとRの区別がしっかりできておらず、相当聞きにくい。Rは言えてるのか謎。 Sの発音はShになっておらず、しっかりしていて聞きやすいが、ThがまるでSのよう。 母音が全部日本語なので、日本人の俺は聞き取れるけど、外人はどうなんだろう。 強弱のリズムがまったく英語じゃないけど、一定のリズムで喋っているから慣れれば なんとかなりそう。 でも一般的なジャパニーズ イングリッシュと比較すると、かなりうまいと思う。 多くの子音をちゃんと使い分けようとしているから、言いたいことは伝わる。 ゆっくりハッキリ喋り、聞き手に配慮している、良い英語だと思う。 ただ俺はいつも思うんだが、この発音でもリスニングはできるのかな?? これは面白いな(笑) てっきり、「日本人英語」のマネ(というか誇張)をしてる動画みたいなやつか…と思って見てみたら、全然普通というか真面目な主張的な動画なのか でもこの人はわざとカタカナ発音してるように聞こえる……というか、今時あり得ないでしょこんな発音、ってのもあるが…。 でもわざとこんな発音にする意味も無いしな…… でも「真面目に一生懸命発音してるけど下手な人」の発音とも違うように聞こえるけどなぁ カナダでウェブの仕事してたらしいし、リスニングは問題ないんじゃね? でもたぶんわざとやってる部分はあると思うw 発音が良くないから日本人の英語は通じない云々のアンチテーゼというか >>331 ワンパーセントォで草生えた 普通語彙増やしていく毎にカタカナ英語って矯正されていく気がするんだけど 最初から最後までカタカナ読みを徹底してたのかな >>338 この人の口の動き、実は英語っぽい。 完全なカタカナ英語かといえばそうでもない >>331 テキトーにスライドして見てたけど、7:03〜7:05の 「あんどとりーとゆぅえくすくるぅすぃぶりぃ!」とか流石におかしいだろやっぱ(笑) その部分、顔も変顔してるし >>338 普通に何十年も英語圏在住の日本人でも、こういう発音の人が多いよ。結構アクセント強く感じるけど、これは日々の生活を生き抜くために試行錯誤を重ねたアクセントがあっても“通じる”ための英語。ネイティブが考える在米日本人の典型的ジャパニーズアクセントって感じ。 学校の英語優等生。 みんなそういう発音で、先生も「ベリィー グッドゥ」 余分な母音を無くすだけでもいいのに、なぜ続けてるのかな。 聴き取れるけど、聴いてて苦痛は分かる。 リスニングやってないでしょ。 日本人だから、日本人には、というの止めてもらいたいよね。 この人、帰国子女じゃないそうだけど、かなり上手い。 勝手にリンクするけど、ちゃんとネイティブ聴いてれば これぐらいいけると思うぜ。 https://www.youtube.com/watch?v=wvkjcQeKkLg >>344 なんやこの人、めっちゃうまい。 というかこんなウヨク活動家がいたのか、知らなかった。 いずれにしても、英語で世界に発信して行く人たちはすごいね。尊敬するわ。 >>230 223でそのことに関連した推測をしてるけど、もちろん1オクターブの意味は知ってる 歌声のピッチを判定するソフトでも確かめたから歌声そのもののオクターブがずれているということはない その声質が明らかに違うところに疑問がある 声質が低いのは後舌広母音だけじゃない気がする >>344 帰国子女どころかもはや日系アメリカ人みたいなツラしとるやん >>347 > 声質が低いのは後舌広母音だけじゃない気がする。 ↑の「気がする」ってところをそのピッチ判定ソフトとソノグラフィーあたりで定量的に出せないものだろうか? 前舌母音だけの歌詞で作られた歌を、両言語を流暢にしゃべれるバイリンガルな人に日本語と英語で歌ってもらって比較するとかしないと客観的なデータが出ないので、なかなか難しいと思うけど。 >>349 とりあえず自分で歌ってみたんだけど、「Fly Me To The Moon」のmeと、「君が代」の「み」は(/i/という前舌狭母音という真逆の音だからそこに着目してみた)まったく同じだったわ(音符そのものの音の高さは違うけど)。 それでも後舌(広)母音の有無のせいか、全体的に君が代よりも音像が立体的になるような感じはした。 うーん、、、やっぱり「一部の(異質な)特徴を捉えて全体的なイメージを作り出す心理」ってのが影響しているような気がする。 ま、現状では主観的な意見でしかないですが。 >>342 あとやっぱり喉声が多いっていうか 日本語って喉で発音しやすいからそういう声の人も多いんだけど 英語は喉声だと不明瞭になるし喉も痛めやすい >>344 の人、音楽つうかキーボードやってる。 音に対する感覚にリズムとか抑揚とか微妙な違いも 聴き取れてると思う。本当、歌まねは結構勉強になるよ。 でも口周りの筋肉の切り替えみたいなの必要だと思うわ 日本語話した後英語話すと、口がようまわらんくなる 日本語ってほとんど口周り使う機会ないから >>353 確かに日本語は「口先だけでしゃべれる」って感じだね。 摩擦音もそんなにバリエーションないし。 >>354 ベロ上下に動かすだけで話せる、鼻音は口閉じなきゃだけで >>344 は中国語みたいな音の高さを感じるな。日本人女で英語うまい人はそういうの多い気が >>357 ジャパニーズアクセントより中国人っぽいアクセントに聞こえる、シンガポールというか 女性ってマジで発音うまくなる人多いよなwwwww かといって外国人の彼氏がいても下手くそな女性がいるのも事実だが 彼氏がいるのは簡単に股開いて、英語話せた方がカッコイイし〜 とか言ってるアホだからうまくならねぇ うまいやつは自宅で地道で血のにじむような努力をしてんじゃねw 日本語でべらべら喋る習慣ないと言語の総量も変わってしまうよな。 普段一日「うん」とか「えー」とかしか言ってなくて英語だけ饒舌になる はずないしな。そのあたりは性格とかも関係するかな。 声質と発音の良さは関係ない。 貧相な声のネイティブもいるし、発音いい奴が変な声で発音してもいい発音はいい発音。 やっぱ日本人は英語よわいな... アマゾンプライムの高い城の男でも、日本人役みんな、日本語カタコトな日系アメリカ人.... 貧相な声質のネイティブは、ネイティブでも発音悪く聞こえるのは確か アメリカ人は逆流性食道炎多いから 喉やられて声が貧相になるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる