なんでも翻訳してやるから英文持って来い 15
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>801
理屈と省略と倒置と比喩だぞ。あとは流れ。つまり、ネイティブ同士なら通じるから。
全部をごっちゃにしてないか?
君が使った「バカ暗記」という言葉。君以外、使ってないと思うけど
別に馬鹿という語源から外れてるわけじゃないよ
だから日本人には通じる。
使用法としては、>4 度が過ぎること。程度が並はずれていること。また、そのさま。「―に風が強い」「―騒ぎ」「―正直」
これが1番近い。
辞書には「度がすぎる」と書かれてるけど、単に「でかい」という意味で使うとおかしくなる。
真剣な場で「馬鹿愛してます」とかは言えない。
これは「馬鹿」からスタートしてるのでネガティブなイメージを秘めているから。日本人なら感性で分かる
もちろん、ポジティブな使い方も派生であるけど、やっぱり真面目な場では使えない。
だから、君の使った「バカ暗記」という言葉は「とんでもなく不毛な暗記(の繰り返し)」ということになる。
暗記にネガティブな意味を込めてるんだよね
これをアメリカ人が「おー、日本人はこんな使い方してまーす。覚えなきゃ。なんで暗記にバカとつけられるんですか?」
とかやっても無駄。
同じ使い方で「クソ可愛い」とかもある。クソなのか可愛いのかさっぱり分からん謎日本語だけど日本人なら感じ取る。
もっとも感じ取れないのだから暗記しかないというのは間違いではない It is common と It is not unusual
はどちらも「珍しいことではない」と訳せますか? >>808
訳せません
前者は、「それが通常である」だし、後者は「それは通常ではない」です
ってか、It is common senseの間違いかな? >>809
後者は「通常でないわけではない」です
ややこしいですねー
言わんとすることはほぼ同じですが、違う文章です In Japan my face maybe so bad have women Japan try look at my face so much.
おながいします >>813
まずもって変な英語なので、こちらとしても推測の域をでないけど、
「日本では 私の顔はブスかもしれないね。日本の女どもがやたらと私の顔をみようと
するんだ」 >>808
たとえ common と usual を同義と見做したとしても
肯定と「否定の否定」(not + un) ではニュアンスの差があると思うけどね。
論理学上は「否定の否定」は肯定になるけど、「否定の否定」という表現が存在するのはそれなりの理由があるからだよ。
普通、我我が「否定の否定」を使うときは肯定でも「控えめな」感じがするように思えるけど、どうかな。 ゆえに 前者を否定表現で訳すのはあまり望ましいことではないと思料する。 >>815
ありがとーございます
片言同士なもので お助けくださいませ。
It simplifies working on video - and working ahead of the user - giving unrivaled responsiveness to the interface. なんかのハードの説明文かな
「動画再生中は簡単に操作でき、更に操作画面の素早い反応をユーザーに提供致します。」
と思ったけど多分違うんだろうな It simplifies working on video -
ビデオ作業を簡素化する
and working ahead of the user -
それをユーザーが使えるようにして
giving unrivaled responsiveness to the interface.
その作業で比類のないレスポンスの良さを持って ビデオ操作をシンプル化し、ユーザーに先駆けて機能し、インターフェイスへの比類なき反応性の良さを実現します。
とか? 2文目のbut notの繋がりがよくわかんないボスケテ
https://home.aliexpress.com/buyerlevel/pointdesc.htm
We reserve the right to downgrade your membership
level due to security reasons. Any violations including
but not limited to refund abuse, coupon fraud
and spam registration, will lead to the deduction
of your membership score. includingの「〜を含む、けどそれ以外にもある」という意味を強調したもの >>824
working ahead of the user
をどう訳せばいいのかがわからなかったんですが、
「それをユーザーが使えるようにして」ですか。。。
うーむworkingは、作業、ってわけじゃないんですね >>828
ユーザーの前に立ちはだかる作業
ユーザーがやらなければいけない作業 >>830
ユーザーの前に立ちはだかる作業、良いですね。
>>829
文脈持ってくるのが筋なのは分かってますが、リーフレットの一文で前後との繋がりはあまりないんですよ。すみませんね。
皆さま、ありがとうございました。 ユーザーがやりたいことが出来る あたりだよ。
ユーザーが望むような編集が手軽に出来る。 英語の覚え方
1 英和辞典は買うな。
2 英文和訳は絶対するな。
3 英英辞典を買え。
4 和英辞典は大目に見てやる。
この中で一番大事なのは、2だ。2をやっているやつは絶対に英語が習得できない!!! 英検3級くらいまでは、英和、和英はやむを得ないと思います
そのくらいの学力では、英英を使いこなせない
準2レベルまで育ったら英英解禁でOKだと思います
自分のリハビリでの体験
英英で勉強すれば飛躍的に英語力が伸びる
センター試験も余裕で満点だし、そのまま準一まですっ飛んで行ってしまうかもしれない
これはつまり、準2をクリアできるか否か、ここが分水嶺になると言うことですね ハウスオブカード1話冒頭のシーンなのですが、犬がひき逃げたあとの会話で、
Steve is going to file the report on the car, and he’ll put his people on it.
という英文がありました。
スティーブがひき逃げした車を報告するのはわかりますが、カンマ以降の訳し方が分かりません。
日本語字幕と吹き替えを確認しましたが訳されていませんでした。
どなたかおたすけください。 スティーブは警察官なの?
部下に捜査させる ではないの? スティーブは国会議員のボディガードです
put onで〜を捜査するという意味があるということですか? だったらthe report特定の報告についてhis people部下を配置する。
ここでは警備強化でしょ。
the report 国会議員に危害を加える計画がある との報告だろ。 >>835
ここでのputは、被害者を彼のファイルにメモしておくとか、そんな意味だと思う
つ〜か文脈的にそれ以外ありえないと思うし >>831いや、だからなんのリーフレットかぐらい言えって事でしょ >>841
製品がわかればかなり翻訳は捗る可能性あるよな
まあworkは機能するとか作用するとかそういう意味もあるからそのへんで何となくわかるけど 磨きをかける 意味もあるな。
reportだから 報告を精査する。
reportを精査して部下を配置に付けた。
Steve is going to file the report on the car, and he’ll put his people on it
もともとfileにはヤスリ鑢ヤスリをかけるいみがある。 >>835
作成したひき逃げの報告書をhis peopleに提出する
かな?
his peopleは上司か? そうか、his peopleは部下か、サンクス
難しい、解読したい 難しく無い。
映画でも見てれば自然に覚える。
ある程度わかるようになると、解らないところの意味が推定できる。 映画を観て、これは日本語でどういう意味なんだろう?と考えるな。
previous、意味を考えるな。
previous、雰囲気で理解しろ。
くれぐれも雰囲気で理解することが大事だ。日本語の意味をちらとも考えるな。
それが英語上達の王道だ。 Amongst the several paths that are in the same road, I choose that to walk in which seems to be the straightest and cleanest.
この文章の構造が取れません…
構造と訳を教えていただきたいです^^; >>852
それが本当なら君の語彙力はネイティブ級、30000を超えてるよ
ちなみに英検1級の出題語彙数は15000
ケンブリッジ英検最上級も余裕で合格っすね If I had complained, nothing would have happened.
もし私が不平を言わなければ、何も起きなかったであろう。
nothing以下が自信ありません。自分で訳を考えてみたので、修正よろしくお願いします。 >>856
言っていれば、でしたね。ありがとうございました。 Amongst the several paths that are in the same road,副詞節
そこに行く複数の道の中で
I choose that to walk in 主文
その道を歩くことを選んだ
which seems to be the straightest and cleanest.形容詞節
その道は一番真っすぐで一番きれいだったから He wasn’t, as I expected, at the hotel.
お気に入りの英文を貼って見たんやけど、ここって知識を高め合う場みたいなの?それとも質問コーナー? >>835です
いろいろ調べて見たところ、file a report で報告書を提出する
put someone on で(人)を〜に取り次ぐ、(人)に〜を知らせる
という意味があるようです。なので、
Steve is going to file the report on the car, and he’ll put his people on it.
の意味は、スティーブが(ひき逃げした)車の報告書を(警察などに)提出して、それを彼の部下に知らせる、みたいな意味だと思います。
解説してくださった方のいう通りでした。
皆さんの説明のおかげで納得することができました。
ありがとうございました。 >>861
引用元のスクリプト、さらにそれを別の外国語に翻訳したのをみると、
上で既出の通り、「自分の部下に捜査させる/部下をその捜査に当たらせる」
の方だと思う。
多分、ボディガード自身が警察関係者か捜査当局出身だな。
ついでに言うと、この後で track down 「見つけ出す/追跡して捕まえる」
という表現もでてくる。 fileはどんな感じ?
俺は 精査する だと思うけど。
それともその報告書を綴じ込んだだけかな? file は後ろに report, document notice, tax return, petition その他の書類(文書、通知、〜届)など
が来るときは、普通「作成したその書類等を提出する、届け出る、出す」
claim , complaint などの時は「〜を提出する」でも、砕いて「苦情を申し立てる、陳情する」でも。
lawsuit が来ると「訴訟を提起する、裁判を起こす、提訴する」
元々ファイルとの関係で、主として公官庁(役所、裁判所、税務署)とか企業でも正式な文書として
保管される状況での用例が多い。 >>853 同じ道をいくつか選択肢がある中で、真っ直ぐで清潔に見える道を選んだ
比喩な気がするよね
例えば、俳優になりたいとして、道は一つ
ゴールは俳優になること
だけど、そこへたどり着く道筋は様々
で、一番真っ当で、スキャンダルとかとは無縁な
クリーンな道を選んだ
ってこと >>867
ありがとうございます!
that to walk in whichの辺りの構造が掴めないのですが、どういうふうに読めば良いのでしょうか? >>868 i choose 私は選んだ
that to walk in 足を踏み入れるところを >>868 途中で送っちゃった
which以下が足を踏み入れたところの説明 言うは易いが行いは難し?
it is easier said than done. >>853
ああ、これ俺もわからなかった
(というかいつもわからない…) お願いします
“Anywhere” follows last year’s Anne-Marie and Mike Posner-assisted “Remember I Told You”and his guitar-laced EDM earworm “Find You.”
Although the latter in particular received strong reviews upon its release, it just missed out on the Billboard Hot 100.
However, the anthem amassed a respectable 66 million streams on Spotify and made an appearance on the Top 40 chart. Hopefully, Nick turns things around with his latest.
Considering DJ Mustard’s track record working on bops for the likes of Rihanna and Britney Spears (justice for “Mood Ring”),
he is clearly capable of delivering a pop crossover hit. With the right push, this may be the latest. Give the track a listen below. >>853
構造について
I choose that to walk in which seems to be the straightest and cleanest.
thatはchooseの目的語。several pathsの内の1つ
to walkはthatに係る形容詞的不定詞
in whichの先行詞はthat
主節はI choose that to walk
in whichはthatにかかる従属節 アメリカの帰化証明書に
T certify that the description given is true, and that the photograph affixed hereto is a likeness of me
と書かれているんだけど、文頭のTって何?
Tは筆記体でボールド。 T→I certify that the description given is true, and that the photograph affixed hereto is a likeness of me Be it known that,
pursuant to an application field with the Secretary of Homeland Security
at : Los Angeles
The secretary having found that:
Taro Yamada
この訳文も教えてほしい。
??
国土安全保障長官の管轄に基づき、本書をもって以下を証する
場所:ロスアンジェルス
??:山田太郎 This the Gospel enjoins, this reason directs, and this that natural fellowship we are born into requires of us.
この文の構造と訳を教えていただきたいです、、、 >>853
(1) Amongst the several paths that are in the same road,
(2) I choose that to walk in which seems to be the straightest and cleanest.
(2) の構造を見るときに、まずは "to walk in" を省いて考えるとわかりやすい。
(2) から "to walk in" を省くと
I choose ★that which★ seems to be the straightest and cleanest.
that which は、the one which と言い換えてもいい。those which や those who に似たような
使い方をするものだ。that which は、文脈によっては what に言い換えることも
できる場合があるかもしれない。もちろん that は先行詞で、which は関係代名詞。
このような "that which" は堅い文章によく出てくるが、一つだけ例を挙げる。
As a standard, due diligence requires a State to do ★that which★ is generally
considered to be appropriate and proportional to the degree of risk of
transboundary harm in the particular instance.
(COCA というネット上の無料のコーパスから引き出した学術論文の中の一節。
A Cyber Duty of Due Diligence: Gentle Civilizer or Crude Destabilizer?
Author: Jensen, Eric Talbot
Source: Academic paper, Texas Law Review
(続く) >>853 への回答の後半
さて、今回の課題文に戻る。
★that which★ seems to be the straightest and cleanest
(最もまっすぐで穢れのないものに見えるもの)
"that which" の that のあとに、"to walk in" が挿入されている。これは、
"to walk into" と同じような意味だろうと思う。つまり、「入り込むべき」と
いう意味の形容詞的な不定詞の用法。"to walk in(to) a path" というフレーズを
念頭に置いてこの文章を理解したらいいだろう。
というわけで、(1), (2) をなるべく直訳的に和訳してみる。(意訳ならば、すでに
みんな分かっているだろう。)
(1) Amongst the several paths that are in the same road,
同じ道路上にあるいくつもの小道がある中で
(2) I choose that to walk in which seems to be the straightest and cleanest.
私は、踏み込む小道として最もまっすぐで穢れのないもの(小道)を選ぶ。 >>853 への回答の続き
>>884 にて、to walk in は to walk into と似たような意味だろうと言ったが、
実際、into の代わりに in を使っているように見える例はよく見る。
「ジーニアス英和、第5版」の「前置詞 in の (2)」においても、次のように書いている。
in
運動・方向、〜の中に、〜の方角へ
jump in [into] the water 川に飛び込む
get in (into) a car
put the fish back in the fridge >>878
(field は filed の間違い)
file 〜 with ・・・は「・・・宛てに〜を提出する」
この法律文書の正式な文言は分からないが、意味はおおよそ以下の通り。
ーーーーー
本書をもって以下のことを証する:
国土安全保障長官宛てに提出された(帰化)申請書に従って、・・・・・・
場所; (申請書の提出地)
同長官は以下のことを承知した:
申請者(氏名)は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ であること。
>>873
長文なので少しでも自分で訳すか、固有名詞などの説明をつけると、
誰か回答してくれるかも。 >>878
その通りでしょ。
コロン : のあとに滞在を認める資格とか理由とか。 にょお〜っ!!にょお〜っ!!おれの股間はいまにょお〜っと猛り狂っている。
だが正確にはそこは尿道であった。それに気付いておれはきえぇぇぇーーーーーーっ!!!と絶叫したね。
↑英訳よろしくお願いします。 "Nyooooo!! Nyooooo!!!" My penis is fierce now.
(にょお〜、にょお〜、俺のちんこは猛り狂っている)
If I express a mood of my penis, it is "Nyooooo!!"
(ちんこの気分を表現するなら、にょお〜だ)
But there was urethra there to be exact.
(でも、正確にはそこは尿道だった)
I was aware of it and I exclaimed strongly "Kieeeeeeeee!!!".
(俺は気付いて絶叫したね、きえええええ!ってさ)
テキトー >>886
ありがとうございます。
filedでした…
すみません。
正確には画像の文章です。
https://i.imgur.com/y5p3jUX.jpg ぶぶたんたん、ぶぶたんたん、ぶぶたんたんに入ると気持ちええーがな、
びびたんたんじゃなくて、ぶぶたんたん、ここがすっちゃからったぁーーとポイントね。
↑英訳お願いします Toyota has a large number of debtors, all of which are fully provided against.
fully provided against がよく分かりません。 >>884氏
いつも詳細な説明ありがとうございます。
私は、>>853氏ではないのですが、自分もこの文(とそれに付随してあった解説)について
単語自体は簡単なのに、何を言いたいのかイマイチスッキリしませんでした。
私としては、>>884氏の解説が理解しやすく感じました。
この文は、ツイッタ上のクイズとして出されていた文(原文はミルだったと思います)で、
定動詞seemsの主語はなにか?という問題で
正解は「to walk in which」、一番多かった解答例が「which」でした。
解説によると、今回の英文は
>> I choose that ([to walk in which] (S) / seems to be (V) / the straightest and cleanest.(C))
>> つまり、whichに引っ張られ、to walk in...というto不定詞句ごと移動した形
とのことなのですが、この解釈と>>884氏の解釈とでは、少し意味が違います(大意では同じことだと思いますが)
この解釈のズレは文章自体の曖昧さが理由なのでしょうか。
解釈がずれているように思えるのは、私自身の英語読解力のなさで、お二人の意見がずれて見えているだけ
だと考えています。お二人の考え方をどう融合させればいいでしょうか。
このスレの皆様のお力添えいただければ幸いです。
次に解説の引用を投稿させていただきます。 >>895
引用元 下からの一連の書き込み
https://twitter.com/Kazuma_Kitamura/status/993783968804757504
〜引用ココから
正解は「to walk in which」ですね。これもなかなか英語ではあまり見ない構造。
一般に、関係節(あるいは疑問文)構造においてみられる、wh移動には移動の制約があります。
例えば、以下のように、名詞句の一部を形成する前置詞句の目的語だけを「移動」させること
には厳しい制限がかかります。
*I have two cars, which I bought both of… two years ago.
しかし、このような移動を一程度まで可能にする、pied piping(道連れ移動)という方法もあります。
例えば、上の例だと、whichだけを移動させるのは無理ですが、both ofも連れて移動させると、
I have two cars, both of which I bought ... two years ago.
とかなりよくなります。
今回の場合もそれを参考に考えましょう。to 不定詞句が主語となっている文から関係詞節を作り出す場合、
to不定詞句の内部にある名詞単体を移動させることは、非常に厳しいです。
*This is a book which to read will take us a a lot of time.
英語ではto不定詞句全体をpied pipeする構文は珍しいですが、それでも、そちらのほうが関係節の容認度はだいぶよくなります。
?This is a book to read which will take us a lot of time.
今回の英文はこれと同様の形。
I choose that ([to walk in which] (S) / seems to be (V) / the straightest and cleanest.(C))
つまり、whichに引っ張られ、to walk in...というto不定詞句ごと移動した形であり、
seemsの主語にあたるのは、to walk in whichということになります。
〜引用ココまで >>895 >>896
>> I choose that ([to walk in which] (S) / seems to be (V) / the straightest and cleanest.(C))
これが Twitter 上のクイズだとは知らなかった。この Mr. Big という方の意見には、
残念ながら僕は賛同できない。
seems の主語が "to walk in which" なんだとしたら、もともとは
To walk in that seems to be the straightest and cleanest.
という文を念頭に置けばいいということだろうか?そして、"To walk in that"
が本物の主語だということになるのだろうか?
そんなフレーズ、あるいはそれに少しでも似たようなフレーズを見たことがあろうか?
見たことがなくても、何となくでいいから納得できるだろうか? >>895 >>896
"that which" は those which, those who などと共にお馴染みの堅い表現だけど、
この that と which とのあいだに、僕が思うには "to walk in" が挿入されていると
僕は考えているのだが、果たして that と which とのあいだに何かが挿入されている
例が他に見られるかというと、僕自身は見たことがない。でも検索してみると、
見つかることは見つかる。
(1) For, as I take it, to lie is to affirm ★that to be true which★ is false;
(English Essays: Sidney to Macaulay. The Harvard Classics. 1909–14.)
http://www.bartleby.com/27/1.html
(2) At this stage, in particular, apply the golden rule: do not do
★that to authors which★ you would not care to receive from reviewers yourself.
(2017 年の文献)
https://www.elsevier.com/connect/reviewers-update/ten-tips-for-a-truly-terrible-peer-review >>893
トヨタは大量な負債者をかかえてますけど、ちゃんと備えをしてます みたいな感じ >>898
俺もそう解釈した
このMr. Bigとか言う人の言うことの正しさを担保するものはなんだろうね Amongst the several paths that are in the same road, I choose that to walk in which seems to be the straightest and cleanest.
俺が引っかかるのは the same road
文意に添うとカーナビである地点まで5ルート示されたとして、
その5ルートを the same roadと表現するか否か。
ネーティブが書いたとするとそうなるんだろうな。 原文
Amongst the several paths that are in the same road, I choose
that to walk in which seems to be the straightest and cleanest.
この課題文は、
http://www.constitution.org/jl/tolerati.htm
ここにあるのだが、これは17世紀に John Locke がラテン語で書いたものの
英訳だな。ラテン語原文が見つかれば解読できるかどうか試してみたいと思うけど、
まだ見つからない。フランス語訳なら、次の通り。
parce que, entre plusieurs sentiers qui aboutissent au même endroit,
je choisis celui qui me paraît le moins tortu et le moins sale;
http://classiques.uqac.ca/classiques/locke_john/lettre_sur_la_tolerance/lettre_sur_la_tolerance.pdf
このフランス語訳を英語に直訳してみる。
because, among several paths which lead to the same place,
I choose ★that which★ seems the least bent and the least dirty to me.
上記のフランス語は、きわめてあっさりしていて、英訳における "to walk in"
のようなものはついていない。おそらくは、ラテン語原文では英訳にあるような
意味合いがあるのだろうけど、フランス語訳を作った人は、ともかくわかりやすく
書けばいいという考えで翻訳したのだろう。 John Locke の "Epistola de Tolerantia" の英訳で、課題文にある英訳とは別の
英訳を見つけた。きわめてあっさりと訳している。
(1) I choose, amongst several paths leading the same way,
★the one that★ looks straightest and cleanest;
http://www.earlymoderntexts.com/assets/pdfs/locke1689b.pdf
(2) because among the several paths that are in the same road and lead
the same way, I choose to take ★the one which★ seems to be the straightest and cleanest;
(Google Books で見つけたが、リンクが長すぎるのでここには貼り付けない。) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。