英語喉は画期的だとは思うんだけど口の形が一切関係ないというのは微妙だ
口の開き具合で喉の形も変わるわけだし
iの発音も口をだらんと開けるより、ほんの少し「イ」にしながら喉の奥からイとエの中間を意識した方がしっくり音が出る

英語ネイティブが大げさに口を動かしてた理由を、苦肉の策と言って捨てたけど、ネイティブも口の形に意識が働く程度には口による影響も感覚としてあったと思うんだよね
喉が本質というのは同意なのだが