ちなみに準1の長文はMARCH入試レベル、2級の長文がセンターレベルかと 0053名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sa0f-ceDL)2018/08/19(日) 08:35:30.76ID:iMFPe/0Ga>>52 それくらいのレベルですよね 英検1級も英検準1級もほとんど差はない 0054名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sa0f-ceDL)2018/08/19(日) 08:40:53.56ID:iMFPe/0Ga>>35 この通りだと思います。 英検準1と英検1は差がない むしろ英検2と英検準1の差が大きすぎる 0055名無しさん@英語勉強中 (スッップ Sdbf-6AXu)2018/08/19(日) 08:54:32.55ID:ePDBC/gvd 英検1級の長文の難易度時代は早慶越えてるよ ただ、問題が素直だから正答を選びやすいというのはあるだろうが 0056名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ abc4-qPCS)2018/08/19(日) 11:25:10.73ID:0qFoVoEU0>>55 その通り。東京外大や上智レベルで学んでも 1級合格は保障されない。長文のレベルは大学受験レベルを超えてる。 もっとも超えてるのは語彙。 でも、問題が正誤問題がほとんどだし、選択肢も素直なので 長文は、読めていれば正解を見つけやすいということ。 準一と1級のレベルの差は2級と準一の差の比じゃない。 0057名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0b33-ipLS)2018/08/19(日) 12:05:02.49ID:M8CkEhjs0 あとはやっぱり普通に日本で生まれ育って、日本で教育を受けた人にとっては、 1級のリスリングとスピーキングがきつい。 逆に帰国子女や元留学生にとっては、 SとLはボーナスステージで、RとWの点が悪くても、SとLでかなり挽回可能。 0058名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ abfc-83+p)2018/08/19(日) 12:21:59.18ID:LELP/5x60 早稲田と言ってもピンキリなんだけど。 0059名無しさん@英語勉強中 (スッップ Sdbf-6AXu)2018/08/19(日) 12:42:21.09ID:ePDBC/gvd 英検のリスニングは最後のインタビュー以外はゆっくりだしそんなに大変でないだろ ハードルは二次の面接だよ、やっぱり 0060名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9f33-ipLS)2018/08/19(日) 16:19:14.96ID:qi3l41Qn0 難関私大は教習場の問題みたいないやらしさがあるが英検一級にはそれがない 文章問題があったとしてその文に he does not like her って書いてあったら その問題が what does he think of her? みたいにでてくるとして
難関私大だと he hates her. ってのが選択肢に含まれててそれを選ぶと間違いになるかんじ 英検一級なら he likes her. と he does not like her. とそこまで迷うこともないストレートな選択肢がでてくる感じでひっかけてくることがない なんで文章がしっかり理解できていなくても正答を選べることがある 0061名無しさん@英語勉強中 (ガラプー KK7f-oZPX)2018/08/19(日) 18:33:21.24ID:tfN4hgjhK>>60 準1の時もそうだったけど長文選択肢は何か歯がゆい感じの言い換え表現でミスる時もあった。消去法で2つ迷うみたいな。1級もまた然りで特に時間がギリでテンパるとやっぱ引っかかりそう。 0062名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 0bbd-9D6x)2018/08/19(日) 18:47:00.97ID:wCDcb46S0 上智外国語と早稲田国教と東京外語の英語
It seems more important that had the Carolingian project continued, it would have ended in a world dominated by power so formalized and well-defined that it could in some circumstances even be thought of as property, which is more or less exactly what happened.
had the Carolingian project contined は仮定法過去の倒置法で「カロリング計画がもし続いていたならば〜」と訳せたのですが、it would have ended 以下の文章が上手く訳せません。 it would have ended 〜の it (主語)は that it could in some circumstances 〜という that 節でよろしいのでしょうか? その場合、that it could in some circumstances のit という代名詞は何を指しているのでしょうか? また、,which 以下の節における非制限用法の関係代名詞whichの先行詞はその前の文章全体と考え、「それは多かれ少なかれ正確には起こったことです」と訳してよろしいのでしょうか?
>また、,which 以下の節における非制限用法の関係代名詞whichの先行詞はその前の文章全体と考え、「それは多かれ少なかれ正確には起こったことです」と訳してよろしいのでしょうか? いいと思いますが、意味的には、その前の文章全体というよりは、” a world dominated by power so formalized and well-defined that it could in some circumstances even be thought of as property”かな。 (Carolingian projectは続かなかったけど)多かれ少なかれ、まさにそういう世界になったという趣旨かな。