>マジメに議論するつもりないだろ

だから真面目な結論を出した。

ソロバンの布数法とは細かい規定はあっても、数を表現するための珠の置き方である。

つまりソロバンでは珠の置き方だけが規定されているだけだ。
その珠を置き方、その置いた珠の値を読むのは、全部ソロバンの使い手に任されている。

ソロバンで使っている珠の位置による値は
全てソロバンの使い手に任されており、その値が離散されているか
整数かどうかも、全て使い手が決めている。
ソロバンで、その整数が離散していると検知する仕組みも、
それを判断する仕組みも組み込まていない。

ソロバンは使い手が全てを決める、アナログ計算器だと証明できる。

俺の証明を覆すために
ソロバンがデジタル計算器だと証明する必要がある。
ソロバンで、その整数が離散していると検知する仕組みと、
それを判断する仕組みも組み込みの説明が必須条件だ。

もし、その整数が離散していると検知する仕組みと、
それを判断する仕組みも組み込みの説明がなければ、
ソロバンはアナログ計算器だと証明だと言う俺の主張は覆る事はない。