■英文法書総合スレ Chapter37■
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和洋問わず、受験用・総合英語・一般用・学術用など対象レベルも問わず、 英文法はひとつの体系ですので、有用な意見交換が行われるスレとしましょう。 また、英語の実用的な能力を伸ばすための英文法書の活用法なども語り合いましょう。 英語学・言語学の一分野である文法研究と英語教育・実用英語との橋渡しが目標です。 【重要】文法書不要論や翻訳などは他のスレでお願いします。 ▽荒らし・煽りに反応するレスも荒らしの一部です。 不快な書き込みは無視しましょう。 http://info.5ch.net/?curid=1 前スレ ■英文法書総合スレ Chapter35■ [無断転載禁止]©2ch.net http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/english/1505345206/ ■英文法書総合スレ Chapter36■ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1512646892/ CaGEL と A Student's Introduction to English Grammar まったく別物。 たとえてみれば、ショパンのオリジナルの別れの曲と、おこちゃま用ハ長調に編曲されたやつ。 形容詞と副詞が、英文法大事典だと200ページくらい、 Student's 〜だと15ページにすぎない。 大事なんで二度いいますが、まったく別物。 自分はケンブリッジ現代英語入門のほうをよく使ってるけどな。 分離不定詞についての記述も参考になったし。 講義が使えるっていう人はどういう使い方してるの? >>574 そうなのか。 英文法大事典を気になった巻だけでも読もうかな。 >>575 単純に項目が細かくて 語法を含んで幅が広い そして用例の読み応え 皆さんレスありがとう。 学習目的には講義がよさそうだね。 >>575 慣用表現なんかがまとめて載ってたり学習的なんだよね。 それでいて学習所には書いてないことも書いてあるし。 栄太郎さんはピアノやってたんかな。 渡辺明著『生成文法』のhayaって人のAmazonレビュー「生成文法のアホらしさが良くわかる」が一番共感できたw >>574 実は既に指摘したことがあるけれど、Oxfordの文法辞書ではCGELと 区別するためにCaGELの表記を使うとことわっている。だから今後 ここでは、新CGELと旧CGELのように、あたかも2つが関係がある ような表記の仕方は止めようね>ALL 渡辺は生成理論はどんどん完成に向かっていて あとは時間の問題という立場だからな たしかに生成の説明は何かに洗脳されているじゃ ないかと思うことがある 突然道筋に飛躍がある で読み手は自分がバカなのかもしれないと思う チョムとその周辺の論文をちゃんと読まなきゃ、生成自体の批判はできまい。 だってナベちゃんが生成を正しく理解してるとは限らないんだもの。 carnieは生成のルールは脳科学を目指すのではなく 言語一般を外部からモデル化するものであって 認知心理学だと言っている 生成のルールが脳ミソのなかに存在するわけ ではありませんと ただし統語の場合、対象がもっぱら文字化した 言語情報なのでモヤッとする 移動って比喩なの?とかね いまナベ本の該当箇所を読んでみたけど、この尼レビュアーの理論もおかしい。 ナベの言いたいことは、格助詞の後ろに名詞がくると、 「が」と「を」はNPをつくって、その他はPPをつくるということ。 「が」「を」の特殊性は、その他の格助詞が「は」と共起するのに対し (〜には、〜へは、〜よりは etc.)、「が」「を」は共起しない点でもわかろう、という。 対してレビュアーは、「が」「を」と「は」が共起しないのは 「は」は、「が」「を」の機能を兼任できるからだという。 じゃあ、次も文はどうか。 ・ディズニーランドは行った。 この「は」は、「に」「へ」の機能を兼任してるじゃん。 にもかかわらず、「には」「へは」のように、「は」と共起できる。 とゆーわけで、この人の反論も全然ダメ。 ********************************************* ついでにいうなら、このレビュアーは人に物事を説明するのが とてつもなくヘタである┐(´д`)┌ しかし、ナベ理論が英語偏重なのもたしかだけども、生成が英語をとりあえずは基礎として、 他の言語のバラエティをパラメーターとかで説明するわけでしょう? とりあえずはデフォルトのモデルを作っておかないといけないという気もする。 >>585 訂正 × 格助詞の後ろに名詞がくると、 〇 格助詞の前に名詞がくると、 生成の理屈だと英語のみの研究で済む つまり生成の全研究者が1言語に 集中すれば解明がより速く進むということ ナベちゃんがめんどくさがって説明してないことが原因なので、 これで生成そのものをディスる必要はあるまい。 https://i.imgur.com/XlUpqTL.jpg https://i.imgur.com/haItmNc.jpg 自分ではよー理解できないでも、 クノ・ハーバード・ススムと言った秀才たちがこぞってやってるのだから、 そこにはそれなりの意味があろう。 >>580 コメント5件も追記でこのhayaさんが書いてるよ。 過去の論争の後なのか、反論のコメントした人は撤退している模様w この人による過去の他の本のレビューも、結構難癖付けていて面白いw ゆかず ゆきたり ゆく ゆくとき ゆけば ゆけ ゆかない ゆきます ゆく ゆくとき ゆけば ゆけ 全部そろってる。 タ形・テ形は「ゆきた」「ゆきて」で、音便化したのが「ゆいた」「ゆいて」。 これがなんで失われたのかは謎。 >>574 >CaGEL と A Student's Introduction to English Grammar まったく別物。 >たとえてみれば、ショパンのオリジナルの別れの曲と、おこちゃま用 >ハ長調に編曲されたやつ。 煙に巻くような例えで良く判らないけれど、別物って何だよ?? (どうしても釣られて、ツッコミたくなるorz) A Student's Introduction to English Grammar (SIEGと略す)のはしがき(viii)で、 “It is based on a much bigger one, The Cambridge Grammar of the English Language (CGEL),” と断っているように、SIEGはまさにCaGELに基づく ダイジェスト版だと思うけど、違うのか??じゃ、もっと具体的に説明してよ。 (因みに自分はCaGELの原書は持っているけれど、翻訳本は持っていない) 因みにSIEGの著者、すなわちCaGELの共著者たちはわざと(戦略的なのか?)、 “A Comprehensive Grammar of the English Language"のCGEL(1985)と同じ 略記を用いている。でも、それこそ別物だ!CaGELの形容詞・副詞の説明は 凡庸、Greenbaumの担当したCGEL(1985)の副詞の統語論的分類こそ画期的 だったと自分は思っている。 SIEGはCGELをベースに作られたネイティブの大学生向けの本でしょ。 お子様向けでもなければ別物でもないよ。 >>561 ん? 品切れの話と送料の話は全く別の話でしょ? >>596 じゃあ、英文法大事典のpp.73-91の内容が、student's〜のどこにあるか言ってみ? おなじメロディでも、和音の重厚さ加減で別物の音楽になる。 たとえてみれば、別れの曲おこちゃま用アレンジ版(全音ピアノピース難易度A)と、 オリジナル版(難易度F)のちがい。 >>598 訂正 〇 英文法大事典 第1巻のpp.73-91の内容 しかし、よく見りゃ言語学芸人畠山が編集委員長なんだな(´-∀-`;) びた一文とも払うかと心に決めた(´-∀-`;) 統語中心で枠組み紹介だから不満も分かる 例えば法とか仮定法のいろいろな組み合わせ、 そのニュアンスは抜けが多いから 調べ物には使えない それから、「これは言えそうだが実際は稀」的な 語法情報がない 現代英文法の体系把握には良書だけどな ただまあ音楽の比喩はよくなかったな 試験に出る「英語の語法・文法」大全が気になっているが、良い? >>598 なんで俺に質問してんの?知らんよそんなの。 CGELをベースにして作られているだの大学生向けに作られてるだのは、 SIEGの紹介文に書かれていることなわけだから部外者が否定するようなことではない。 お子様向けに書かれた本だのCGELとはまったく別の本だの そういうことを著者が言ってるのなら話は別だが、そんなこと書かれているのか? 部外者が否定するようなことではない、ワロスw 「メルトダウンしてません!」って当事者が言ってたら、それは真実なのかな? それから完璧に調べたわけではないのだが 大学版は完了進行形とか言及ゼロなので 用語体系確認以外の調べ物で手が伸びない 総合英語レベルのド基礎の部分まで書いてることあるしネ。。。。 本書は、より大きな本である The Cambridge Language of the English Language にもとづいて書かれたものです。 ケンブリッジ現代英語入門より 別物はいいすぎだろう。 × Cambridge Language 〇 Cambridge Grammar >>607 原書の方は This groundbreaking undergraduate textbook on modern Standard English grammar is the first to be based on the revolutionary advances of the authors’ previous work, The Cambridge Grammar of the English Language (2002), winner of the 2004 Leonard Bloomfield Book Award of the Linguistic Society of America. とある。 is the first to be based on the revolutionary advances of the authors’ previous work 著者の前作品の革命的な数々の進歩に基礎を置いている最初のテキストブックである 英文法大事典の存在意義に疑問 原書で読まない理由がない 二書を比較したうえで、こりゃダイジェスト版ですわと仰るなら、 それはそれなりにご意見として尊重もしますが、 宣伝文句ただ1行だけ分析してもねぇ。。。。 CaGELを原書でお読みになるなら、 その前に、そのくらいの批評精神(史料批判)は身に付けた方が良いかと。。。。 >>574 >形容詞と副詞が、英文法大事典だと200ページくらい、 >Student's 〜だと15ページにすぎない。 これが「まったく別物」の根拠にはならない。むしろダイジェスト版なら当然。 「まったく別物」の本とは、真逆のことが書いてあったり全然別の主張が述べてある本のことだ。 英文法大事典は分冊になっているので、気になった巻だけ読めるのが利点かな。 じゃあ、英文法大事典 第1巻の pp.73-91(原著 pp.33-41)の内容が、student's〜のどこにあるか言ってみ? エアプ対策のために、テンプレ化しとこう(^^) 自分は英文法大事典を持ってないんだから分かるはずがない。 むしろどこが「まったくの別物」なのかを書いてほしい。 「まったくの別物」の根拠がないのなら、著者の書いてあることを信じるのが一般的な読者だろう。 大学生用教科書というが、総合英語レベルの話も多い。 これは単純に、英語圏のいまどきの中高生は(全部が全部とは言わない)、 英語の文法なんかほとんど勉強してないということだろう。 これにはちゃんと証言がある。 クリスタルさんの Making Sense という英文法エッセイに、 学部生向けの英文法の講義で、生徒のほとんどが preposition が何だかわからなかった、というエピソードがある。 > 英文法大事典は分冊になっているので、気になった巻だけ読めるのが利点かな。(>>612 ) > 自分は英文法大事典を持ってないんだから分かるはずがない。(>>615 ) (´-∀-`;) 今のところ「まったく別物」の具体的な例がないのだが… >>618 その二つの書き込みは矛盾してない、気になった巻だけ読む予定なので。 わたくし暇人ではありますが、さすがにエアプの方にタダで一から説明するほど暇ぢゃないです。 図書館にでもいって、自分で>>614 など比較しましょう。 まず自分の足を使って調べようという人があまりにも少なくて、困っちゃいますネ。 つまり「まったく別物」の根拠はなし、思い込みだった、ということでいいね? hayaの他のレビュー見てたら、 エアプ芸人畠山とハーバード・ススム先生は過去に対決してたんだな。 https://www.amazon.co.jp/dp/4758921725 案の定、説明がめっちゃヘタなので争点がよう分からんが、 エアプ芸人の蒙をあばくために、帰国したらこの問題も調べよう。 願わくばハーバード・ススム先生の論文が紀要とかぢゃなくて、 一般書であらんことを。。。。 ベーシック生成文法 p.13、臨界期以前にコトバを獲得できなかった野生児の例として オオカミ少女があげられてるんだが、この著者ダイジョブか。。。。(´-∀-`;) 何十年も前に出版された英語の言語学入門書とか 参照してるんじゃないのかな 軽い気持ちで 例によって話題を逸らせようと必死( ´,_ゝ`)プッ OUTPUTとネクステの文章を音読しながら解こうと思ってて 文法整理したいだけだからなるべく簡易な文章がいいんだけど どっちの方が文章が簡単かな? 行動範囲の本屋にはどこもネクステしか置いてなくて比べられなかった ネクステって音読するためのものか…? 基本例文○○選とかの方がいいよ 不思議に思うんだけどさ なんでみんな音読用のテキスト、単語用のテキスト、文法用にテキスト、英作文用のテキストって分けるの? どんな文であれテキストであれ、音読も単語も文法も語法も英作も全部やればいいじゃん。 分けないと死んじゃう病気なのか? ドイツ語 der des dem den ・・・と格変化表を縦に覚えるのも、実用性にかける。 der die das die ・・・ と横方向に覚えた方が、ぜんぜん役に立つ。 >>593 >>632 なんだこのわざとらしい書き込み ベーシック生成文法を読み進めていると、 これは最終的には、AIに判断をあおぐのが最適な学問でゎないか。。。。 格助詞がつくる句のうち、どれがNPでどれがでPP扱いとすべきかなのも、、 AIがもっとも処理しやすいグルーピングが正解ということになる。 開拓社 言語・文化選書セールキタ――(゚∀゚)――!! ガマンして待ってたかいがあった(T△T) めったにないセールなのに、買ってるのがおれだけ説>< さだおっち&中野本はハズレなしなんだから、騙されたと思って買ってみ? きんどるに決まっとろうが。。。。紙本が値下げできるとでも? 開拓社の本はもともと高いので 適正価格になったってだけだな >>635 どこかの書店でやっているのでしょうか? 常時使えそうな本は今回でぜんぶそろった(^^)v 勢いあまって10冊くらいいきそうになったけども、 一晩冷却期間をおいて、図書館で借りりゃいいか という結論にいたった(^^)v 買おうと思ったけど、やめたんだってばよ(⌒−⌒;) 結局、2冊だけやな。 さだおっちの『英語の前置詞』。これは紙版からののりかえ。 中野センセの『学校英文法プラス』 みのりんの『20世紀新言語学は何をもたらしたか』だけはまだ迷ってる 安井稔の「英文法総覧」は持ってるな 同書で不適格ってなってる文をググったらわらわら出てきて それ以来参照するのをやめた >>623 hayaという人のレビュー見当たらないんですが... 削除したのでしょうか? だとしたらこのスレ覗いている人? ほんとだ消えたね 理系で憲法と生成の授業は退屈だったとか 書いてたけど、タイミング的にこのスレ見たっぽいね 反論のレビューのコメの中には入ってる ホントだ〜haya自体消えてる〜。 > 本書では総勢41名の執筆陣による42本の論文を収録している。それを、ただ1つの > 論文だけを取り上げて低評価を下していること自体、公平性に欠けるのは明らかであろう。 リンガローのいう通り。他の執筆者がかわいそうだったので、評価がなくなって良かった(^^) > 20世紀新言語学は何をもたらしたか はしがきに > さらに ,最近脚光を浴びている認知文法の立場から , 「英語の冠詞再考 」を第 9章として加えた 。 とあるので、その章をとりあえず読んだのだが、 ラネカーの Cognitive Grammar: A Basic Introduction の内容が引用されているので、 それを読んだ後で書いたものと思われるが、 サブタイトルが 認知文法の立場から とあるのにもかかわらず、 その立場では書かれていない。 それどころか、最後に、以下のように締めくくられている。 [付記] 本章は ,チョムスキ ー以降の学界において ,最も注目を集めている学説の一つである認知言語学 ,認知英文法のサンプルとして ,英語の冠詞を再考しようとしたものである 。 内容は主として ,Langacker (2008) ,Radden and Driven (2007) によって触発されたものである 。 けれども ,結果的には ,筆者自身が ,長年にわたって続けてきた解釈文法といってよい路線を ,さらに一歩前進させたものといって差し支えないように思われる 。 それは当然であるという思いもある 。人間の認知作用を考慮に入れないような解釈文法など ,ありえないからである 。 88〜9歳か。他の章に期待します。 あとは、文法化する英語を買っておいた。 意味解釈の中のモダリティ 上・下 はkindle版はないんだね。残念。 Vision quest ultimateって、なぜアマゾンであんなに高くなってるの? 語法調べるように1冊手元に置いておきたいのだすが、 この用途であればジーニアス英和がいいのでしょうか? それか現代英語語法辞典?? >>659 江川は語法弱い オーレックス英和にしろ >>659 研究でもするの? じゃなきゃPEUの 3版と4版あれば足りる >>660 辞書においては語法はおまけ程度、ということですか? >>661 通読しますた >>662 ジーニアス推薦ということですか >>663 オーレックスてそんなくわしいんですか? >>664 実用の観点から調べたいときに手元に置いておきたいんです。 PEU見たことないけど最適解っぽいですね。 私は普段はOALD Longmanを使ってます。 定義に不満があるときだけNOADを使っています。 ロイヤルは通読したうえで、調べるときに使っていますが 発行年が古くなってきている点が少し不安です。 PEU はあれば便利だが、 実用上はジーニアス英和とウィズダム英和で足りる。 オーレックスもいい辞書だが、 語法ではジーニアスが上。 現代英語語法辞典は少しくせがある。 PEU の代わりにはならない。 >>666 たしかに語法に関してはジーニアス詳しいが 語法だけ調べたいのならPEUがわかりやすい ここにいる人なら皆知ってるだろうけど 3版はアルファベット配列 4版は文法語法配列なので 両方あると捗ると思う ちなみにどうでもいいけど 俺は英和はスーパーアンカー 和英はウィズダムだな でも通読用にジュニアアンカーの前の版を暇なときに読んでる(当時買ったままで特に意味はない) ロングマンを通読出来る根気と時間があればいいんだが そんなに根性ないわ ジーニアスは高校で買わされたが 無味乾燥でだめだった でも最新の版は良くなったらしいね >>666 英和ですか。 PEUのほうが特化してる分、問題が起こった時解決できるかなと思いましたが そうでもないですか? > 現代英語語法辞典は少しくせがある。 > PEU の代わりにはならない。 語法といっても色々ですね。 文法書はよく読むのですが、どこからが語法なのかよくわからないもので。 >>667 内容が一緒ならアルファベット配列のほうが使いやすそうですね・ ロングマンの9000語だけなら通読できるかと思いますけど、 そういう勉強の仕方は記憶に残りにくいですね。 疑問→解決 の流れがないと。 辞書はたいてい無味乾燥ではないですか? 僕は昔は旺文社の英和中辞典を使ってました。 比べたことはないですけど、語法情報とか少なかった気がします。 ついでにthesaurusなんかもおすすめのがあったら語ってもらえれば >>669 最近の英和辞典はかなり詳しいので、意味のついでに語法を調べるのなら英和で十分。旺文社の英和中辞典は今ではゴミ。 現代英語語法辞典は詳しいけど網羅性で劣る。ページ数は多いが少し引きにくい。類義語の違いが載っていたりする。 >>670 定番は Oxford Thesaurus。まずは使ってみよう。 https://en.oxforddictionaries.com/thesaurus >>671 thesaurusまで使えるんですね さんくすこ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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