0122名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 231e-P7e1)2018/05/16(水) 22:22:02.77ID:Q61SPSP+0>>119 あり得ない会話の例なら、2018年5月14日 Lesson 26 A: I got a call from my grandpa this morning. He wants to come over tomorrow. B: Why? A: He has a birthday present for you. ここの Why? は会話的にあり得ない。もし、ラジオ英会話を聞いている人が、将来外国の企業に勤めて、秘書から Secretary: Mr. Smith is coming to our office at three tomorrow. X: Why? などとやったら、終わりだろう。 Do you know the purpose of his visit? とか、 Did he say anything about the purpose of his visit? とかが会話に使える表現で、普通そういうのを会話の本文に入れておいて、覚えられるようにするんだろうけどね。 0123名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 4d2b-XmeB)2018/05/16(水) 22:43:51.14ID:XfiqEcfm0>>122 夫婦間の会話と、上司部下の会話は違って当然だと思うけど? 0124名無しさん@英語勉強中 (ブーイモ MMeb-6b5+)2018/05/16(水) 22:56:24.76ID:hBbNWtfcM 違和感が分からない人は顕さんのテキスト立読みすれば良い。 俺はどっちも聴いていくけど。 0125名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6d5c-bFqk)2018/05/16(水) 23:28:02.35ID:VyMB4deN0>>121 >しかし、will と would で意味上の衝突が起きるのかな。 >I would not be able to play for three weeks に時制の一致の原則を破らなければならないような突っ込みが入るとも思えない。 こんなくだらんことで立ち読みしてるのか、大先生・・・・。 そのレベルの理解なら、大西の本も本屋で立ち読みしてこいよ。それなりに良いこと事書いてあるから(特にお前レベルの奴にはな)。
大きい本屋に言って学術書に目を通せ。本当に能書き垂れたいならHuddleston, R. D. and Pullum, G. K. (2004)をまず読め。 tenseの箇所にbackshiftに関してもちゃんと体系的に記述してあるから。お前の糞みたいな低レベルの知識も少しはましになるかもしれんぞ。 というか、まじめな話もっと勉強した方がいいぞ。基礎知識がなさすぎ。 0126名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6d5c-bFqk)2018/05/16(水) 23:44:11.26ID:VyMB4deN0>>122 >ここの Why? は会話的にあり得ない。もし、ラジオ英会話を聞いている人が、将来外国の企業に勤めて、秘書から >Secretary: Mr. Smith is coming to our office at three tomorrow. >X: Why? >などとやったら、終わりだろう。 そんなもんその文化と本人たちの人間関係によるしイントネーションを含め言い方にもよるだろ www 具体的のどの国のどのレベルの会社を想定しってるんだ?秘書にWhy?って言ったら「終わり」って何だそれ。 極端な話ばかりして無垢な学習者の邪魔すんなよ。
getっていう動詞で目的語をto以下の行動に押していく、という説明で納得できるよね。 0139名無しさん@英語勉強中 (アウウィフW FF39-JFHO)2018/05/17(木) 19:23:16.27ID:RerYSk4bF getはto不定詞と覚えないといけない。 原則通りじゃないし。 やっぱ覚える事必要 0140名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW aeb2-ZR6y)2018/05/17(木) 20:36:19.62ID:YAm995CI0 CALD だと get A to do は A が someone のとき cause someone to do something と persuade someone to do something の2つの意味があるんだよね。 0141名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW aeb2-ZR6y)2018/05/17(木) 20:47:02.16ID:YAm995CI0>>139 make, have, let の仲間でなく cause の仲間だと覚えればいいよね 0142名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sa4d-JFHO)2018/05/17(木) 20:55:41.93ID:S7oquJ29a>>141 やっぱり暗記じゃ 0143名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 5a1e-8Ubb)2018/05/17(木) 21:25:58.74ID:HXtWbHxt0>>125 > Huddleston, R. D. and Pullum, G. K. (2004)をまず読め。 知らないのだろうけど、「著者名(発行年)」で文献を引用するのは、後ろに bibliography (文献目録)が著者名アルファベット順で付いていて、それを見れば「書名、著者名、出版社名、発行年月日」が分かる場合だけ。 bibliography がないこんな場所でそういうことするのは、かなり痛い。「大西泰斗、クリスマクベイ(2011)」じゃ何の本かわからんだろう。 大学生なのだろうけど、リアルで恥をかく前に、覚えておいた方が良い。 0144名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sa4d-JHA7)2018/05/17(木) 21:31:24.18ID:76Qqc3+va 驚愕の事実拡散
Thank you for teaching me a lot! 0153名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9aa8-36Ai)2018/05/17(木) 23:35:10.19ID:u1yWMUZp0>>149 >>151 わたしの理解をお話ししますね。
”I got my hair cut." この文は、to be が省略されているわけではない。 <get + O + 過去分詞> <have + O + 過去分詞> この形で、「Oに〜してもらう/させる」(使役)、「Oを〜される」(受身・被害)などの意味になる。
I got my hair cut. I had my hair cut. ここで cut は原形不定詞なのではなく、過去分詞。 これらは「髪を切ってもらった」という使役の意味の文。
<get + O + to 不定詞> "I got Tom to repair my bicycle."(トムに自転車を修理してもらった) を例にとると、 これはget が目的語のTom に働きかけて、to 以下の「自転車を修理する」という行為に向かわせている。
ところが、"I got my hair cut.”の場合は、目的語は my hair。髪の毛に働きかけてカットされた状態に向かわせるわけじゃないですよね。 この場合は<my hair cut>(私の髪の毛が切られている)、これをひとまとまりと考えて、この状態を get する、 「私の髪の毛が切られている状態を get する」、すなわち「髪を切ってもらう」という意味になる。
I got my hair cut. 大西先生のいうところの説明は後からで 私はmy hairをgetした cutされたmy hairをgetした 髪を切ったよ 程度の意味なんじゃないかな 0159名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 89cf-NEzo)2018/05/18(金) 05:39:09.50ID:aSmjYVYq0>>157 君は? 0160名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 5a1e-XGZI)2018/05/18(金) 05:44:01.80ID:1nxAowqc0>>125 > Huddleston, R. D. and Pullum, G. K. (2004)をまず読め。 >>148 >ごく当たり前の話だけどタイトルはThe Cambridge Grammar of the English Languageだよ。興味があればどうぞ。 >君が例の低脳君なら、この本は君の近くの本屋には多分ないから、大きな図書館かどこかで閲覧してください。
>>164 一億人の該当箇所に、 I got my car washed yesterday.(昨日クルマ洗ってもらったよ)、という例が挙げてあります。 先生の説明をかいつまんで言うと、 目的語説明で使われる過去分詞は目的語を後ろから説明する。 my car の説明がwashed ということ。 使い方は単純で、「my car=washed(洗われる)という状況をget(する)」。 ということです。 0168名無しさん@英語勉強中 (ブーイモ MMfa-PNYm)2018/05/18(金) 21:57:38.69ID:eVd69FyoM>>167
思ったんですが、 <get + O + 過去分詞> I got my hair cut.(髪を切ってもらった) I got my car washed yesterday.(クルマを洗ってもらった) <get + O + to 不定詞> I got Tom to repair my bicycle.(トムに自転車を修理してもらった)