大西先生は、たまにいる「俺って結構面白いんだぜ」部類の男だ そんな自分を押さえられないなら受け入れるけど、愉しく進行させる手段としてならいらない 0091名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 231e-P7e1)2018/05/15(火) 22:39:26.59ID:M8wnwvBH0 2018年5月15日 Lesson 27 A: What’s wrong with your leg? B: I hurt it at 【soccer】(1) practice yesterday. A: 【Oh, is it bad?】(2) B: 【Well, I had the doctor look at it.】(3) She said I 【won’t】(4) be able to play for three weeks. A: Oh, so you 【can’t】(5) play in the big 【match】(6) next Saturday. B: That’s right. My coach 【is】(7) upset, but there’s nothing I can do. A: 【That’s too bad.】(8) (1) soccer はアメリカ英語。イギリス英語ではfootball。 (6)集団球技はアメリカ英語でgame。match を使うのはイギリス英語。「soccerとmatch」の組み合わせはかなり不自然。間違いじゃないけど。 (2)ここは会話的には相手を気遣うべきところ。 (3)会話的には全く不要な文。文法の主眼かもしれないけど。 (4)主節が said と過去形のため、won't (=will not) は文法的に誤り。 (5) can't と現在形を使うと、確定した未来を意味する。友達が回復する可能性もあるのに、こういう配慮に欠けた言い方は会話的に変。 (7)コーチが目の前にいない以上、現在まだ取り乱しているかは不明。 (8)「サッカーを3週間できないそうだ。−それは良くないね。」や 「次の土曜の大きな試合に出られない。−それは良くないね。」は会話として成立するが、 「私には何もできることがない。ーそれは良くないね。」は会話としてツボを外している。 【添削後】 A: What has happened to your leg? B: I hurt it during the soccer practice yesterday. A: Are you OK? B: The doctor said I wouldn't be able to play soccer for three weeks. A: That's too bad. If that is the case, you won't be able to play in the big game on next Saturday. B: That's right. My coach was upset, but there's nothing I can do. (4)が致命傷。まあ、こんなもん暗誦すると、文法も会話力も落ちることになる。 0092名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 3dcf-KzfN)2018/05/15(火) 23:02:43.44ID:w1ourXzw0 ブログでも作ってそこでしこしこ書いていろよ 本当に邪魔だな 0093名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 3dcf-KzfN)2018/05/15(火) 23:05:22.88ID:w1ourXzw0>>87 ワッチョイも毎週変わるから毎週作業がいるね… 0094名無しさん@英語勉強中 (ガラプー KK2b-oK+K)2018/05/15(火) 23:21:20.89ID:6N4PTVXWK 内容は基本的なことを扱ってるけど、解説が英語なのでかなり難しく感じます。中級者以上向けレベルでラジオ英会話らしくってことなのかもしれないですが…。
あと推測ですが、週5放送なので再放送までは推敲の時間が十分に取れないのではないですか?テキストの校正って大変そうだし…。 0095名無しさん@英語勉強中 (オッペケ Sr21-k1x0)2018/05/15(火) 23:33:08.13ID:p+3hyNv/r>>91 テキストの英語でべつにいいよ 言葉なんだからいくらでも言い方はあるだろうし、そういう思考を日本語でやってると、ろくに話せないまま終わるよ 0096名無しさん@英語勉強中 (アウアウエー Sa13-CSmu)2018/05/15(火) 23:41:41.89ID:GIPdQlsya>>88 これで聞くのやめる決しんがついた 柴田先生の講座もっと増やしてほしいなあ 0097名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sa11-SPTe)2018/05/16(水) 00:13:58.96ID:FCEchnkqa ジョジョ好きか 0098名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ a35c-bFqk)2018/05/16(水) 00:35:07.30ID:3kbk7IoH0>>91 変なのはお前の頭。糞みたいな添削サンクス。とても勉強になるね。Thanks for all the bullshit. I really mean it! 0099名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7d11-bFqk)2018/05/16(水) 00:36:28.48ID:IEUhmU0l0>>88 ジョジョ基礎と空目 0100名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 231e-J2id)2018/05/16(水) 03:01:04.09ID:BgKJMqGN0>>91 (4)はwon'tで間違ってないと思うけど Bが話してる時は、医者から言われたサッカーできない3週間の期間内なんだから むしろwouldn'tにしてしまうと、話している時点ではサッカーできなかった3週間は過ぎていることになる 0101名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7534-iSle)2018/05/16(水) 07:36:49.61ID:z1g8e1tK0 実践ロイヤル英文法 P513 時制の一致の例外 伝える内容が今も当てはまるときには、意味を明確にするために、現在形または未来形の ままにしておくのがふつうである I was told that eventually I will have to have surgery. 0102名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6d5c-bFqk)2018/05/16(水) 08:36:11.51ID:VyMB4deN0>>91 4は時制の一致をしていないだけ。大西とマクベイはこれが好きだから意図的に使ってるんだろ。本読めよ。時制の一致の項目で説明してるから。 お前に時制の一致しないときのニュアンスを理解するセンスがないだけ。ごく普通にありえる英語だ。
時制の一致の例外は「意味上の衝突」が起きる時に発生する。 He said the earth was round. と言った場合、the earth was round なら、今は丸くないのかという「意味上の衝突」が起きる、 He said he loved her. と言った場合、he loved her なら、今は愛していないのかという「意味上の衝突」が起きる、 それを避ける為に時制の一致の例外が認められる。 しかし、will と would で意味上の衝突が起きるのかな。 I would not be able to play for three weeks に時制の一致の原則を破らなければならないような突っ込みが入るとも思えない。 0122名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 231e-P7e1)2018/05/16(水) 22:22:02.77ID:Q61SPSP+0>>119 あり得ない会話の例なら、2018年5月14日 Lesson 26 A: I got a call from my grandpa this morning. He wants to come over tomorrow. B: Why? A: He has a birthday present for you. ここの Why? は会話的にあり得ない。もし、ラジオ英会話を聞いている人が、将来外国の企業に勤めて、秘書から Secretary: Mr. Smith is coming to our office at three tomorrow. X: Why? などとやったら、終わりだろう。 Do you know the purpose of his visit? とか、 Did he say anything about the purpose of his visit? とかが会話に使える表現で、普通そういうのを会話の本文に入れておいて、覚えられるようにするんだろうけどね。 0123名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 4d2b-XmeB)2018/05/16(水) 22:43:51.14ID:XfiqEcfm0>>122 夫婦間の会話と、上司部下の会話は違って当然だと思うけど? 0124名無しさん@英語勉強中 (ブーイモ MMeb-6b5+)2018/05/16(水) 22:56:24.76ID:hBbNWtfcM 違和感が分からない人は顕さんのテキスト立読みすれば良い。 俺はどっちも聴いていくけど。 0125名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6d5c-bFqk)2018/05/16(水) 23:28:02.35ID:VyMB4deN0>>121 >しかし、will と would で意味上の衝突が起きるのかな。 >I would not be able to play for three weeks に時制の一致の原則を破らなければならないような突っ込みが入るとも思えない。 こんなくだらんことで立ち読みしてるのか、大先生・・・・。 そのレベルの理解なら、大西の本も本屋で立ち読みしてこいよ。それなりに良いこと事書いてあるから(特にお前レベルの奴にはな)。
大きい本屋に言って学術書に目を通せ。本当に能書き垂れたいならHuddleston, R. D. and Pullum, G. K. (2004)をまず読め。 tenseの箇所にbackshiftに関してもちゃんと体系的に記述してあるから。お前の糞みたいな低レベルの知識も少しはましになるかもしれんぞ。 というか、まじめな話もっと勉強した方がいいぞ。基礎知識がなさすぎ。 0126名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6d5c-bFqk)2018/05/16(水) 23:44:11.26ID:VyMB4deN0>>122 >ここの Why? は会話的にあり得ない。もし、ラジオ英会話を聞いている人が、将来外国の企業に勤めて、秘書から >Secretary: Mr. Smith is coming to our office at three tomorrow. >X: Why? >などとやったら、終わりだろう。 そんなもんその文化と本人たちの人間関係によるしイントネーションを含め言い方にもよるだろ www 具体的のどの国のどのレベルの会社を想定しってるんだ?秘書にWhy?って言ったら「終わり」って何だそれ。 極端な話ばかりして無垢な学習者の邪魔すんなよ。
getっていう動詞で目的語をto以下の行動に押していく、という説明で納得できるよね。 0139名無しさん@英語勉強中 (アウウィフW FF39-JFHO)2018/05/17(木) 19:23:16.27ID:RerYSk4bF getはto不定詞と覚えないといけない。 原則通りじゃないし。 やっぱ覚える事必要 0140名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW aeb2-ZR6y)2018/05/17(木) 20:36:19.62ID:YAm995CI0 CALD だと get A to do は A が someone のとき cause someone to do something と persuade someone to do something の2つの意味があるんだよね。 0141名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW aeb2-ZR6y)2018/05/17(木) 20:47:02.16ID:YAm995CI0>>139 make, have, let の仲間でなく cause の仲間だと覚えればいいよね 0142名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sa4d-JFHO)2018/05/17(木) 20:55:41.93ID:S7oquJ29a>>141 やっぱり暗記じゃ 0143名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 5a1e-8Ubb)2018/05/17(木) 21:25:58.74ID:HXtWbHxt0>>125 > Huddleston, R. D. and Pullum, G. K. (2004)をまず読め。 知らないのだろうけど、「著者名(発行年)」で文献を引用するのは、後ろに bibliography (文献目録)が著者名アルファベット順で付いていて、それを見れば「書名、著者名、出版社名、発行年月日」が分かる場合だけ。 bibliography がないこんな場所でそういうことするのは、かなり痛い。「大西泰斗、クリスマクベイ(2011)」じゃ何の本かわからんだろう。 大学生なのだろうけど、リアルで恥をかく前に、覚えておいた方が良い。 0144名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sa4d-JHA7)2018/05/17(木) 21:31:24.18ID:76Qqc3+va 驚愕の事実拡散
Thank you for teaching me a lot! 0153名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9aa8-36Ai)2018/05/17(木) 23:35:10.19ID:u1yWMUZp0>>149 >>151 わたしの理解をお話ししますね。
”I got my hair cut." この文は、to be が省略されているわけではない。 <get + O + 過去分詞> <have + O + 過去分詞> この形で、「Oに〜してもらう/させる」(使役)、「Oを〜される」(受身・被害)などの意味になる。
I got my hair cut. I had my hair cut. ここで cut は原形不定詞なのではなく、過去分詞。 これらは「髪を切ってもらった」という使役の意味の文。
<get + O + to 不定詞> "I got Tom to repair my bicycle."(トムに自転車を修理してもらった) を例にとると、 これはget が目的語のTom に働きかけて、to 以下の「自転車を修理する」という行為に向かわせている。
ところが、"I got my hair cut.”の場合は、目的語は my hair。髪の毛に働きかけてカットされた状態に向かわせるわけじゃないですよね。 この場合は<my hair cut>(私の髪の毛が切られている)、これをひとまとまりと考えて、この状態を get する、 「私の髪の毛が切られている状態を get する」、すなわち「髪を切ってもらう」という意味になる。