>>707
手元のFOREST4版では、助動詞の章で
「可能性・推量」を表すcan/could
「可能性・推量」を表すmay/might
「推測」を表すwill/would
などと説明があるよ
いずれも、couldはcanより自信がない場合、mightはmayより可能性の低い推量、
wouldはwillより丁寧、または自信がない場合、などと説明がある
それが大西の言う「控えめな表現」なんだろう

仮定法の説明は、別の章