weblioだけでなく英語講師の集うSNSはありそうだけれどな。
そこでどこの運営会社は支払いがいいとか、規則がゆるいとか、要注意人物の特徴とかの情報交換されてるんじゃないの。
自分もどちらかというとクレーマー的なところあるけれど
クレーム入れた時のweblioの表面的な対応からいうと
日本みたいに「腐っても客だから」といって企業が平謝りに低姿勢でいるのと違って
フィリピンみたいな活気のある国の人にとってはたった数人、多くて一人頭1万円弱の顧客のクレームなんて大した影響与えられないと思う。
気に入らないと思ったらクレーム入れるよりもさっさと他の講師に変えるよ。