>>28
自分は音読も結構熱心にやったのですが
そこで得た方法論としては
一文を20回前後くらいは音読する
その過程で
最初は「ゆっくり」感情や意味をこめながら
他人に諭すようなかんじで音読する。
勿論日本語的な翻訳調の意味を込めると言うとではありません。

そこで、すこしずつ音読のスピードをはやめていくというのが効果的だと思ってます。
当然これが最善でない可能性は否定しませんが、
もっといい方法があるようならみんなで共有していけばいいと思います。

お経のように意味わからなくても音読すべしという方法論も聞いたことはありますが
個人的には効率が悪いと思います。