セレン🐷のプロフィールのあたらしい読みかたを紹介する↓↓↓

・元英語嫌いが2011年学習開始
>>経歴詐称。英語教育に伝統的に力を入れる玉川の英文科卒。英語やり直しエピソードにも矛盾点が多く創作と思われる。

・英語の学びと楽しみ方をシェアする英語キュレーター
>>TOEICは満点ワンタッチからの逃亡。英検1級1次不合格でこちらも逃亡が既定路線。TOEFLは83点止まり。
旅大学動画では英語の知識のなさが露見。ニセ知識を金を取り堂々と教える。発音のあまりにも酷い下手さは英語界でも伝説的。

・「英語のあたらしい読みかた」著者
>>内容がスカスカのステマ本で、アマゾンレビューでも酷評が入り異例の低評価。
・作詞家
>>趣味レベルで職業ではない。無名のアマチュア。
・SSW
>>2002年にCDを出して大コケして以来,シンガーソングライター(SSW)としての実績も活動実態も不明。
・英語事業コンサル
>>このようにもっともらしい肩書きをねつ造しているが活動実態なし。

・学習指導
>>旅大学動画やEnglish Hangout, English Oursなどで英語力のなさが露見、英語講師としても完全に信用を失っている。
当然、単独セミナーでは人も入らず苦戦中。朝日カルチャーセンターで起死回生のセミナーをするも大幅に定員割れ。以後、目立った個人イベントはなくなる。

・アプリレビュー
>>ネット上で英語アプリをただ見つけては自分が最初に発見したかのように見せかけるだけのネット乞食行為。
他人のふんどしで相撲を取るセレンの十八番。当然注目は全くされず、開店休業状態。

・英語公用語の会社で英語でビジネス奮闘中
>>実態は底辺TOEICアルバイト講師。若手の満点講師の台頭で、講師としての商品価値は回復不可能なところまで下落。年齢も40近くなり、厳しい状況。

・ポッドキャストEnglishWorkout、YouTubeにてEnglish Ours配信中
>>アドリブ英語の実力が著しく貧しい。発音の下手さも3年前と全く同じレベルで、視聴者の失笑を買う。視聴者もほとんどがアンチで、熱心なファンが全く存在しない末期的症状。