高校生からはじめる「現代英語」3 [無断転載禁止]
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Actirasty:
日焼けをすることに快感を覚えるフェティシズム。
どれだけ焼けても満足しない人や屋外でのセックスを好む人、こんがり焼けた人と遊ぶのが好きな人に多いフェティシズム。
https://www.sukebedhia.site/ a Santa Clausなんだよね
サンタには不定冠詞がつくの? 不定冠詞はいくつか複数存在するもののうちの一つ、ということだから、
サンタクロースという人、サンタクロースのような人、の意味なら不定冠詞つくね
高校の文法の参考書の冠詞のところで調べてみてください
さすがに8歳なんで、サンタが一人だけ存在して世界中の子供にプレゼントを配るのは無理だということは理解しているのでは? 「全ての真実と知識を把握することが可能な知的存在」とか
こいつらインテリジェント・デザイン教か?
その知的存在は空飛ぶスパゲッティモンスターに違いないな あと、今回の反訳トレーニングはギャグとしてやってるなw "a Santa Claus"
恐らく、この季節、子供達は街中のあちこちで沢山の色々なサンタを見てるんだろうな
本物っぽいサンタも、とうてい本物とは思えないようなミニスカサンタとかも
で、質問としては 「いわゆる『サンタクロース』って人は本当にいるの?」
って意味で”a Santa Claus”って書くのかな
ハンナさんが
I thhink for a lot of American children, Santa Claus is an important person.
と言ってるんだよね
やっぱりアメリカの子供達とっても「本物のサンタは一人」って認識なんかな
っていうか子供にとっては自分にプレゼントを持ってきてくれるサンタこそ
ただ一人の本物のサンタなんだろうなw 一気に反訳やりづらくなったなぁ…
変なことやらずにニュースだけでいいんだけど >>435
テキストの p. 34 に解説が書いてあるね! 二日目の解説を聞いても "a Santa Claus" がなぜ"a"がつくのか納得しきれないな
簡単に言うと「There is 構文だから」?
「聖徳太子は存在したの?」も "Was there a Shoutoku-taishi?" ってことなんかね サンタクロースという一集団は存在する?だからaが付くのかね
聖徳太子は個人名なのでDid Shotoku-taishi exist?になるんでないかと Lesson30の以下の文でthe panda is to be transported to China. が受動態ではなくis to beとto不定詞になっている理由が分からないのですが、分かる方いらっしゃいますか?
Koike says discussions will continue on the exact date the panda is to be transported to China. >>448
なるほど!ありがとうございます
まだまだ勉強不足でした the most real things in the world はもうちょっと適切な訳がありそうだけど考えつかない テキストないんで間違ってるかも知れないけど
"The most real things in the world are those that neither children nor men can see."
自分で書くときに "those that" って絶対に出てこない言い方だな
まず間違いなく "what" で書くだろうな 「まだサンタを信じているのか?7歳って言うとギリギリだから」
ドナルド・トランプ サンタはお父さんでしょ?と娘に問われて困ったという
サム先生の話が印象的で、
自分にとってはとても良いプログラムだった 昔からクリスマスになるとよく取り上げられるエピソードだけど、初めて原文を読むことができた
貴重な機会を与えてくれたサム先生に感謝 この文章
Nobody can conceive or imagine all the wonders there are unseen and unseeable in the world.
there are 以下の部分は前の部分にどうつながっているのでしょう?テキストの説明を読んでもよくわかりません
there is 構文が文の途中にくっつくなんてことがあるのでしょうか?
それとも別の文法事項でしょうか?わかる人おしえてください 訳で「NBAデビューで」って言ってくれてるから in the NBA debut って
言ってるんだろうなって思うけど、何回聞いても NBA がそう聞こえないなぁ >>458
まず、見出しでは
... points in NBA debut
と言っていて、省略を補った文では、
... points in his NBA debut.
と言っている。OK?
次に "N" の音だが、
「エヌ」というよりは「イン」に聞こえる。
[e] の音が、短母音の [i] の音に寄っている。
それから
「ヌ」じゃなくて「ン」の音で次の [b] 音に繋がっている。
いずれも英語を話す人には良くあるバリエーションだと思うが、
2つ重なると聞き取りにくいよ、確かに。 大谷、八村と来たから、来年は渋野が来ると予言しておこう >>459
ありがとうございます
テキストないから聞きながら書き取ってるんだけど
自分が聞き取れなかったのは、講座始まってすぐの「見出し」の読みでした
何度聞いても「インビエーデービュー」・・・
分からん、と諦めて先に進んで先生の訳を聞いてはじめて "in NBA debut"
(聞き直したらtheないですね) と分かりました
その後の見出しの補足や、通しで読んでるときは、割と聞きとりやすく
発音してくれてるんですよね
”in NBA” は in の n と NBA N が重なってるから、"in N" で「イン」と
”N”が消えて「インビエー」と自分には聞こえてるのかなと思いました >>461
どういたしまして!
省略を補った文、
... points in his NBA debut
の方でも「インビエー」だったから、リエゾンではなさそうですね。 >>464
本当ですね
はっきり「イン インビエーデービュー」って分離してました
自分、その部分をリピートで聞きすぎて逆に訳わからんようになってたようです
NBAはインビエー
NHKも人によってはインネッチケーとかになりそうですね >>463
雑誌の影響力のある有名人か何かに選ばれたやつか! >>466
ピンポン!
>>468
そっちの方は、たしか『英標』に・・・w >>469
えっ?「ちあきなおみ」か!?
「英標」買わなきゃ、ε=ε=┏( ・_・)┛。 大坂なおみが出れば全文反訳するだろう なおみ母が頑固爺に勘当される悲劇場面は百回音読してしっかり身に付けたい ニューヨークのザ・サンとかアメリカのザ・サンとか わざわざ説明するのは 下劣なイギリスのタブレット紙・ザ・サンじゃないことをはっきりさせるためで ほほえましい ビルは渋い語りだな 楽習の笠地蔵のおじいさんの役も ビルがやったほうがよかったのではないか? >>470
「英標」って、英語標準なんとかだとは思うんだけど
ちあきなおみのファンなので、詳しく教えてもらえませんか 「チームで僕が中心になれるよう やっぱこうどんどん見せていきたい」こんな典型的兄ちゃん言葉を話す人がNBAのスーパースターなんて 劇作家でも思いつかないよな 都知事のパンダについての語りもそうだが 英語ができる日本人がしゃべる日本語は意外と英訳しずらいんだな 主語動詞目的語がはっきりしてない日本語がおかしくね? テキスト持ってないですが、 in the U.S. state of Txas
最初、USの所有格(US's?US'?)+state なのかなと思ったけど
どうやら U.S. state で「アメリカ合衆国の州」って意味になるようですね
でも、”United States state" って何かおかしい・・・
てか、なんで「合州国」じゃなく「合衆国」ないんだろ >>482
>>483
〇 in the U.S. state of "Texas"
× in the U.S. state of "Txas"
かな? >>484
そうですね
老眼で細かい打ち間違いしても全く気づけないや
無冠詞複数の "Experimental trains" って
この場合、「実験列車」一般や総称して言ってるわけじゃないよな・・・ >>485
「実験用の列車は、 ... 」という和文を
"Experimental trains ... "という書き出し
の英文にしましょう!
と言うだけの話ですから、考え過ぎだとおもいます。
" An experimental train ... "という書き出しでも
普通に成立するんじゃないかと思いますよ。
「実験用の列車というものは、そもそも一般論としては・・・」
なんて文はそれこそ無意味ですしね(笑)。 >>486
でもちょっと引っかかるんですよね
出題者の頭で「時速600km出せる実験用列車」ってのはどんな位置づけで
どういう意味合いで無冠詞複数にしたんだろう?って
無冠詞複数なんだから、まあ「そんなにすごい記録でもない」って
意識なんだろうと想像してしまう >>487
>どういう意味合いで無冠詞複数にしたんだろう?
そこの情報がない訳ですから、単複・冠詞の付けようがないです。
そこに、出題者自らが
"Experimental trains ... "という書き出し
を要求したのですから、これで書くだけ。
あとの想像はお好きにどうぞ!
という具合ですねm(_ _)m 英語は複数が標準なので。
単数にすると、一つに限定されてしまうから。 2019年8月28日(水)「“ヨーロッパ・ピクニック計画”から30年」
http://www.nhk.or.jp/snsenglish/news/n190828.html
(NHKラジオ「世界へ発信!ニュースで英語術」より)
↑
これ? なんかピクニック周辺に引用符ついてるらしいけど
1989 freedom 'picnic' でいいのかな
1989 も 1989's freedom picnic とかじゃなく
そのまま 1989 freedom picnic って並べてるだけで 「1989年の」になるのか
ハンナさんは
That was when hundreds of East Germans〜って言ってるように聞こえるけど
伊藤先生のは There was when hundreds of East Germans〜っとしか聞こえないや
「それは〜時でした」って訳だから"That was when〜"だよね あと hail from〜= で「〜出身である」なんて分からねぇよw
「出身である」でググってもなかなか出てこないし
hail なんて Hail Hitler! でしか知らんしw
発音から最初に辞書で hail 見たけど、成句で hail from があるの見落として
延々と似た発音だろう単語考えて辞書ひいてたわw
一言、説明入れてくれよ hail from という形から、hailが自動詞だとわかれば、hailの意味が、「呼びかける」「来る」「出身である」ぐらいにしぼられるのはすぐわかるんじゃない? >>494
頭いい人なら分かるんだろうな
自分には「呼びかける」→「出身」の発想は無理だったわ
そもそもテキストないから上に書いたように「ヘイル」が hail だと確信するのに
手間取ったくらいだし
また間違ってるかも知れないけど
A ceremoney was held on Monday in the town of Sopron in western Hungary.
ってあるよね
なんでここまで散々出てきて確定してる式典を ”A ceremoney” って不確定な
ニュアンスのものにしたんだろ? >>495
一見さんざん出てきているように思えるが、実はceremony自体は本文では導入部で1回触れているだけ
その後、30年前の事件の具体的な情報や歴史的意義を説明したところで、はじめてceremonyについて説明しているんで、ここでは不定冠詞がついてるんじゃないかな >>496
そっか
でもそもそもがタイトルから「記念した(式典をやった)」で
しかも本文で一度でも触れられてるなら、もう次は the でいいんじゃないかと
思うけど、ネイティブの感覚じゃ2度3度出てこないとダメなんかな
もしかしたらハンガリーでの式典はこれ一つじゃなく、複数あって
その中の一つを取り上げたってことで "a" なんかなと思ったけど
複数の式典があったなんてどこにも書いてないしな ハンナさん、自分が思っていたより10くらい若かった
失礼しました 美熟女だとばかり、・・・
掲載フォトだとかなり落ち着いて見えてしまって ドローンの回のディスカッションに出てきた英文
A “flying truck” carrying large packages as fast as 200 kilometers an hour
could change how many businesses operate.
この"how"は文中でどういう働きをしているのか教えてください 感嘆文的に ”many business” を強調してるんじゃないかな
「空飛ぶトラックはどんなに多くのビジネスのやり方を変えることか!」 ってのは言いすぎか
「空飛ぶトラックはとても多くのビジネスのやり方を変えるかも知れない」
くらいかな ディスカッションもちゃんとテキストに載ってるんだっけ
ちゃんとテキスト持ってる人が答えるべきだったね
俺が横から低レベルなレスをすべきことじゃなかったな、ゴメン >>502
いえいえ答えて頂いてありがとうこざいます
参考になります テキストないから、間違ってるかも知れないけど
A father has yet to buy that idea. と聞こえるんだが、これで
「ある父親は、まだその防弾リュックという考えを受け入れていません」
なの?
なんでこんな分かりにくい文を説明なしでスルーしてくんだろ
素直にnot yetにしてくれよ・・・ >>505
have yet to まだ〜していない という表現はおれも今回はじめて知った。
確かに放送では触れていなかったな。
なんでも解説に頼らず自分でも調べてみなさいという、先生からのメッセージだと思うことにしよう。 >>505
>>506
have yet to do:まだ〜していない、〜したためしがない(言外に「困ったことに」「驚いたことに」あるいは「これからも・・・しないだろう」という意味が込められることがある)
[スーパーアンカー英和辞典、第5版より] >>505
>>506
have yet to do:まだ〜していない、〜したためしがない(言外に「困ったことに」「驚いたことに」あるいは「これからも・・・しないだろう」という意味が込められることがある)
[スーパーアンカー英和辞典、第5版より] >>506-507
同時性のasや、be willing toの説明が必要なレベルが対象の講座なのに
have yet to とか "buy the idea"で「考えを受け入れる」とかには全く説明なし
なんかちぐはぐ・・・w >>509
放送時間が限られているからね。
スポットが当たる所とそうでない所がどうしても出るよ。
長く聴いていると別の回で焦点にされることもあるかもな。 >>510
まあ、そうなんだろうね
いつまで経ってもリスニングが全く進歩しないな
"The ministry's immediate goal" とか「いん みでぃっとごー???」
go と goal の聞き分けとか一生無理だろうなw
入門ビジでの nod も not にしか聞こえなかったな
ようするに聞きながら意味が全く取れてないってのが大きいんだよね >>511
そうね、音だけで聞き取ってる訳じゃないよね。
単語の後にどれくらい間があるか、次にどんな単語が来るか、で候補の数が絞れてくる、要するに漠然と予測しながら聴いてる、ってことだよね。具体的には
goal (or go) ··· is to ...
ゴー(ル) のあとに「間」があるし、次が is to だから goal に絞れるってことだ。
遠山先生の英会話楽習聴いていると「(発)音」のリダクションについて色々教えてくれるので助かる。 英会話楽習のSay itのコーナーのリンク、弱化、リダクション覚えるだけで
だいぶリスニングしやすくなるし、自分のスピーキングも上達すると思う。 今回は容詞とか副詞とかいっぱいだったな
possibly fabled supposedly intensive numerous affectionately somehow
conclusive
"profile" って今は「注目度」って意味で使うこと多いんだな
俺の古い辞書だと「注目度」って意味じゃのってなかった
新しい辞書だと1番目にのってた さっき聞いてで気がついたけど、昨日、聞いて書き取ったときには
"dinosaur like animals" って書いてたけど
これじゃ「動物のような恐竜」になっちまうな.w
多分"dinosaur-like animals"なんだろうな
with none(non?) providing any conclusive answers.
訳だと「結果」的な意味あいで使われてるようだけど
付帯状況の with なのかな
自分じゃこういう内容で with はまず使えないな
英作文1問目で "diary"+"s" で聞こえたけど
"diaries" "diary's(diary has)" どっちなんだろ
"(diary was)" じゃないだろうし >>518
自分でテキスト買って調べましょう
m(_ _)m ああ、テキスト買わない人は書かない方がいいだな
すまんかった 二番目の疑問らともかく、最初のと最後のはテキスト見ればわかる不毛な書き込みじゃん
テキスト買わないやつは書き込むなじゃなくて、テキストみればわかる疑問の解決に、はなから他人の労力をあてにするなってことじゃん?
大した労力じゃないけどさ、気持ちの問題? >>520
>>521の方の仰る通りだと感じましたので、>>519を書きました。
ラジオをその日のうちに聞き、そこまで疑問が浮かぶなら、テキストを買った方がメリットがあると思います
m(_ _)m >>521-522
すまんかった
以前はラジオ講座のテキスト買ってたんだけど
自分の場合、テキストがあると真剣に聞かないんだよね
「どうせテキスト見れば書いてある」って思って
そのうち講座自体聞かなくなった
だからラジオ講座はテキストなしで書き取りにしたんだわ
そしたら冠詞の使い方とかやたら細かいとこが気になるようになった
先日の基礎1でさえ He can't cut the fish yet. って聞こえて
訳が「まだ魚をさばけないんだよ.」(「その魚をさばくことがでない」じゃなく)
訳からは「一般的な魚全般をさばくことができない」意味に聞こえたけど
だったら,theはいらないよな・・・と悩んだり
今日の基礎3でも 「自分達の町に戻ってくる」で come back to town
なんでむき出しの town なんだ?自分なら絶対 to our town にすると思ったり 続き
自分はテキストなしの方が真剣に聞いて考えるみたいだから合ってるようなんだわ
「なんてこんな言い回し?」「なんでこの状況でこの単語?」とか話し手が
なぜ、その構文や単語を選択したのか?ってのが気になるようになった
テキストみれば文そのものは載ってるけど、「なぜそれを選んだか?」って
あまり書いてないんだよね
できればそういう話ができれば自分には面白いんだけど
まあ、テキスト持ってないで疑問を書くと、テキスト持ってる人から
「テキスト買えよ!」ってのは過去に何度も何度も何度も指摘されてるし
基本、テキストでやってる人と、テキストなしでやってる人と同じスレでやるのは
荒れるもとなんだろうね
ってことでしばらく自粛しますので
こういう英語と全く関係ない話は、とりあえずおしまい >>525
2019年9月23日(月)「“ネッシー”は巨大ウナギ?」
http://www.nhk.or.jp/snsenglish/news/n190923.html
(NHKラジオ第2 「世界へ発信!ニュースで英語術」から」 2020年4月からの「現代英語」ですが、
「【NHKラジオ講座】入門ビジネス英語 part2」の
763: 02/10(月)19:27 ID:YM77n2j00
>>761
現代英語は木金に曜日変更
夕方6時台の放送はなくなる >>527
意味不明
火水の夕方放送が消えて
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