スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 349
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
質問です。
2016年の基礎英語の1を今やってますが、その中でちょっと疑問に思ったこと。
1年間の日本料理店での修行を終えた弟子と師匠との会話の中の一文です。
Your matcha pudding was my favorite. この文の訳が、
「あなたの抹茶プリンは私のお気に入りになりましたよ」 となっています。
直訳すると「あなたの抹茶プリンは私のお気に入りでした」になると思うのですが、
これを意訳して上記の訳になるのでしょうか?
何か違和感というか、無理やり感ありませんか?
上記のテキストの訳にするためには、becomを使うか、haveを使った現在完了形に
するのが自然ではないですかね?
1年生レベルなので、単純に過去形を用いて、適当に英文を作ったような気が
してなりません。
実際のところ、どうなのでしょう。テキストの訳で問題ないのでしょうか? https://www.bbc.com/news/world-middle-east-45863334
>he left the consulate unharmed.
このunharmedは文法的にどうなってますか? He left the engine running.
のSVOCのような感じでしょうか?
ただそうなると領事館が無傷と言う事になりそうな・・・? 意味からして、he left the building alive. (彼は生きたままその建物を出た)と同じ。
文法的には知らん >>590
he left unharmedならSVCで分かるのですが、
he left the consulate unharmed.
間に目的語であろうconsulateが入っているので、良く分からず・・・ ググったら準主格補語というものらしい
文法用語はどうでもよいが >>586
安藤貞雄の本には、次のようなことが書いてある。まずは
今回のような unharmed を「準主格補語」と呼ぶのだと
説明したあとに、次のように書いている。
******* 以下は引用 ******
最近は、準主語補語のことを「主格志向の描写語
(subject-oriented depictive) (中略)と呼ぶことが多い。
次の (i) の描写語が主格と同格であり(以下略)。
(i) John left the room angry. (主格志向の描写語)
******** 引用おわり ***
出典:安藤貞雄「現代英文法講義」、p.60
上記の (i) の例文は、質問者が挙げた例文に似ていて、
left (目的語) (主格補語、主格志向の描写語) になっているよね。 >>594-596
ありがとうございました。
準主格補語と言う用語は初めて知りました。とても納得出来助かりましたm(_ _)m お世話になります。
お世話になっております。
いつもお世話になっております。
は英語では何というのでしょうか?
色々な辞書で調べておりますがなかなかでてこないですね。
この言葉、仕事でよく使いますよね! >>598
全部文頭を「Hey, 」で始めればOK そうらしいですね。ちょっと検索するだけでこの種のサイトがいっぱい出てきました。
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/167/
どうして言わなければ失礼かと思いまして、無理やり
Thank you for your continued service / support to us.
とか
We appreciate your ...
なんて、使ってましたけど、多分、向こう笑っていたでしょうね。 何億光年 輝く星にも 寿命があると
教えてくれたのは あなたでした
季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命
知らせてくれたのも あなたでした
last song for you, last song for you
約束なしの お別れです
last song for you, last song for you
今度はいつとは言えません
あなたの燃える手 あなたの口づけ
あなたのぬくもり あなたのすべて
きっと私忘れません うしろ姿見ないでください
Thank you for your kindness
Thank you for your tenderness
Thank you for your smile
Thank you for your love
Thank you for your everything
さよならの かわりに 次の3点をクリアにしたいので、相談させてください
1 the end of it all の部分で、なぜ単数のitなのか
2 allの意味はどういう意味なのか
3 文脈に合わせた訳も教えてください
よろしくお願いします
前文
Thor was just as strong as the Mighty Thor in the comics, his hammer as powerful, but he was . . . well, honestly, not the brightest of the gods; and Loki was not evil, although he was certainly not a force for good. Loki was . . . complicated.
質問の文
In addition, I learned, the Norse gods came with their own doomsday: Ragnarok, the twilight of the gods, 【the end of it all.】 The gods were going to battle the frost giants, and they were all going to die. 1 全てをひとまとまりに考えれば単数です
2 強調です
3 「全ての物の終焉」「あらゆるものの終わり」 of の語順が良く分からないんですけど
ガチガチじゃない文法書でおススメのとかないですか? 連投すみません
ちょっと考えて見たんですが
A of B of C of D
なら
BはA
CはBかA
DはCかBかAを修飾するんですか? >>604
ありがとうございます!
分かりやすいです >>603
the end of it all の "it all" については、
(1) it all = everything
なんだと暗記すれば問題はないと思います。もう少し具体的に言うと、
it all は "all of it" というような意味で、その it とは「そこにあるもの
(われわれが知っているもの)」を指し、all は「そのすべて」を指す
言葉です。
なんでそれが単数の it になるかというと、たとえば宇宙全体を考えると、
宇宙が全体で1つだと考えれば it で受けることができます。しかし宇宙には
地球もあるし太陽もあるし空間もあるしアンドロメダ星雲もあると考えると、
them と言いたくなります。しかし今回の場合は宇宙全体を it だと
考えればいいのです。
it all に近い語順のフレーズとしては、他にもあります。
(2) us all = all of us
(3) we all = all of us
(4) them all = all of them
(5) you all = all of you
上の (2) から (5) までがきっちりと理解できれば、その延長線上に
"it all" があるのだと覚え、それが everything と似たような意味なんだ
と思っていれば、大雑把な理解ができたことになると思います。
少なくとも僕は、it all が出てきたら頭の中で everything と置き換えて
考えています。慣れてくれば、脳内変換しなくてもそのまま読み飛ばして
理解できるようになってきます。 現在の傾向が続くと30年のうちに65歳以上の人が4人に1人を占める。
If the current trend continues, over 65 years old people will consist 25% of population of Japan in 30 years.
こう訳したのですが、問題ある点を添削していただけないでしょうか。 >>610
では、感想として
people aged 65 or older
consist of
Japan's population
within 3 decades or in the next 30 years.
あたりはどうでしょう
will account for a quarter of
もありかと この場合、partnerの後はforが良いでしょうか?ofが良いでしょうか?
非鉄金属加工の臨機応変なパートナー
臨機応変なpartner for (of) processing (working) of non-ferrous metal
アルミ切り板の便利なパートナー
Convenient partner for (of) aluminum cut plates
臨機応変な、をどう訳していいかわかりませんが。
金属加工もprocessing (working) of a metalなのか
metal processing (working)なのかわかりませんが。 >>610
>>If the current trend continues, over 65 years old people
will consist 25% of population of Japan in 30 years.
あくまで原案の英文に即して、その問題点だけを述べると、次の通り。
(1) 65 years old people は、(他の回答者が指摘した通り)間違い。
それは、a person young と言ったら間違いで a young person と
言わないといけないのと似ている。people 65 years old にして、
初めて正しい英語となる。
(2) over をつけると、people over 65 years old となると言いたいところだが、
それは「65歳を超える人々」という意味であり、65歳の人は含まれないことになる。
しかし質問者による日本文の原案では、「65歳以上」となっている。つまり
65歳を含むのだ。その場合には、people 65 years old or over となる。
(3) consist 25% は間違い。consist は他動詞ではないので、consist のあとに
すぐに 25% を持ってくることはできない。したがって、もしもどうしても
consist を使うのであれば、consist of 25% にしないといけない。
しかし、他の回答者も言ったとおり、こういう文脈では "constitute 25%..." と
書くのが普通だ。
(4) population を無冠詞で書くのは間違い。the population でないといけない。
以上の4点を修正すると、次のようになる。
If the current trend continues, people 65 years old or over
will constitute 25% of the poplation of Japan in 30 years.
これで、少なくとも文法的に正しい英文となる。さらに別の言い回しを教えてくれという話で
あれば、他の回答者たちが出したいろんな別の表現を覚えればいいということになる。 「金属加工」はmetal workingで良いかと思いますがmetalに形容詞non-ferrousがついて
「非鉄金属加工」はworking of non-ferrous metalsのほうがいいですよね? >>615
とてもわかりやすいです、ありがとうございます!
>>612
ありがとうございます! peopleを修飾する時、どういう修飾語の場合は後ろに付けるのでしょうか? >>615 にて、
>>people 65 years old にして、初めて正しい英語となる。
こんなふうに書いてしまった。これは間違いだった。申し訳ない。
65-year-old people ならば正しい英語だ。そして、
「65歳以上の」という意味の形容詞句を作ろうと思ったら、
65 years old or over
aged 65 or older
65 or older
などとなるけど、それに people をつけると、
people 65 years old or over
people aged 65 or older
people 65 or older
などになる。 >>618
たくさんの英文を読んでいるうちに慣れてくるけど、さしあたって、
いくつもの単語からなる形容詞句がつくときには、名詞のあとに
くっつく。ただし、いくつもの単語をハイフンでつないで1つの形容詞
みたいなものを作ってある場合には、それが名詞の前に来る。
(1) young people --- people young at heart
(2) people aged 65 --- 65-year-old people >>614
(1) 非鉄金属加工の臨機応変なパートナー
a flexible partner for working nonferrous (または non-ferrous) metals
上の metals は、いろんな種類の金属という意味で metals と複数にしている。
決して「何枚もの金属の板や棒」という意味ではない。
processing と working の違いが俺にはちゃんとはわかっていないが、たぶん
processing は薬品などを使って化学的にものを変化させたり、ソフトウェア上で
何かを変化させることであり、working は機械的な力を加えてものを変化させることだと思う。
(2) アルミ切り板の便利なパートナー
a useful partner for cut aluminum sheeting
なお、partner of なのか partner for なのかについては、俺が思うには
(i) a partner of (業者); たとえば a partner of Toshiba など
(ii) a pertner for (作業、産業); たとえば a partner for metal working など
というような使い分けをするのではないかと今のところは思っている。 >>614
今回の場合には partner for が適切だろうことを示す根拠として、
次のようなサイトを参考にした。(ただし、そのサイトに書いてある
英文が果たしてきれいな英語であるという保証はない。)
(1) As a reliable ★.partner for industrial automation★, we work along side you
to increase the efficiency and profitability of your processes, making you more competitive.
https://www.balluff.com/local/us/solutions-and-technologies/industry-40/
(2) Your industrial ★partner for metal bipolar plates and interconnects★
https://www.borit.be/
(3) Corian is an ideal ★partner for metal, wood, glass, or natural stone,★
making it a perfect choice for any style of kitchen.
https://www.avamco.co.uk/services/corian-kitchen-worktops/ >>622>>623素晴らしい回答ありがとうございました。参考にしていただきます。 >>614 に関して
>>622
>>(2) アルミ切り板の便利なパートナー
a ★useful★ partner for cut aluminum sheeting
上のように俺は書いた。「便利な」を convenient にしないで
useful と書いたのは、もしかしたら convenient が悪い意味
つまり「体よく利用できる、都合のいい」という意味で理解されて
しまうこともありうるのではないかと恐れて、そういう悪い意味で
解釈されることの少ない useful を使っておいたのだ。
ここで convenient にしても、まったく問題がないのかもしれない。
なお、「アルミ切り板」については、
cut aluminum sheeting
cut aluminum sheets
cut aluminum plates
などが考えられると思うけど、cut はもちろん「切られた」という
意味の過去分詞(そしてさらに形容詞)として使われている。
sheeting は、sheet よりももっと集合名詞的な抽象名詞だ。 トランプ大統領のtwitterで
Stock market up 548 points today.
今日は株式市場が548ポイント上昇した。
https://mobile.twitter.com/realdonaldtrump/status/1052388580734263297
とあるのですが、私には 548 の前に by が必要だと感じます(increase by 30 percent と同じ意味のby)。
もし必要ないのならばそれはなぜでしょうか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>626
省略でもしてるのでは?
あるいはupはgo upで、goは進んだ距離とかを目的語にとって
他動詞(go 10km)になるから、そっちじゃない? >>626
>>Stock market up 548 points today.
この英文は
The stock market went up 548 points today.
という意味だけど、それをまるで新聞記事の見出しみたいに
簡略化した言いまわしだな。それはともかく、
(1) go up 548 points = go up by 548 points
(2) up 50% = up by 50%
(この (2) は、副詞の up だけを打ち出した言い回し。
図表のキャプションでは省略表現を使わないとスペースが足りないので、
こんな言い回しがよく使われる。日本語ではさしずめ、「50% 上昇した」
と言うかわりに「50% 上昇」というのと似ている。
ともかく
The stock market increased (by) 30 percent (あるいは 548 points).
... rise (by) 2%
... go up (by) 500 points
などのように、「〜だけ増大する、上昇する」などというときの by はあってもなくても
よい。そのことは英文をいろいろ読んでいるうちにわかるけど、辞書で確かめたければ
「ジーニアス英和、第5版」の up の項目や rise の項目を参照。あるいは、研究社
「英語の数量表現辞典」の p.40 を参照。(「ウィズダム英和、第3版」では、あたかも
省略できないかのように書いてある。
ただし、「〜にまで上昇(増加)する」というときには go up to 500 points (50%)
あるいは rise to 500 points などとなり、to は省略できない。同じように、
go up from 50 points to 240 points というときの from も省略できない。
from, to, by のうち省略できるのは、ただ by だけ。そういうことも、
辞書を丹念に読んでいれば、自分で確かめることができる。 https://youtu.be/YTgNe6aV4dk
アメリカの31アイスクリームのおもちゃのCMなのですが
聞き取れる方 英文(?)をお教えください
自分は英検4級レベルの超苦手なので聞き取れるのは
(Baskin Robbins icecreammaker ♪ )
like having Baskin Robbin right(?) your home ♪
最後の早口のところは全くわかりません
どうかお願いいたします・・ 「あえて、無理矢理この中から選ぶとすればどれでしょうか?」ってどう英作文すればいいですか?
微妙なニュアンスにマッチする書き方が思いつかず困ってます If you had to, which would you choose among them? >>630
it's like having a Baskin Robbins right in your home
Baskin Robbins Ice Cream Maker comes with everything here,
Other ingredients require from all by grandma. のように聞こえる In our home, we put our misson statement up on a wall in the family room
so that we can look at it and monitor ourselves daily.
When we read the phrases about the sounds of love in our home,
order,responsible independence,cooperation, helpfulness,meeting needs,
developing talents, showing interest in each other's talents,
and giving service to others it gives us some criteria to know how
we're doing in the things that matter most to us as a family
これは(When we read phrases about) order, (phrases about)responsible independece〜
it gives からが主節ですよね
でit がmisson statement ですか?
解説お願いします
7 habits of highly effective people という本です こんな自己啓発本より、ジャンプ読んだ方がよっぽどモチベ高められそう >>636
itは仮主語で、to know how以下が真主語だろ。 Though my project has me traveling to Mexico City this weekend,
上記のhasですが
使役動詞のhaveかと思ったんですが
使役動詞だとtraveling のとこが原形になるはずてすが
どういうことなんでしょうか?
前後の文はこんな感じです
https://i.imgur.com/2su4mfm.png >>636
俺が見る限りでは、すべては質問者さんの言う通りだと思う。
他には考えようがないんじゃないかな? >>640
"to have (物・人) doing" という構文がどういう意味になるかについては、
辞書にちゃんと書いてあるだろう?少なくとも、「ジーニアス英和、第5版」には
載っている。 蛇足だけど、>>640 が貼ってくれたリンク先にある
we are expecting lower our product pricing soon
https://i.imgur.com/2su4mfm.png
は、
we are expecting ★to★ lower our product pricing soon
となるべきところだね。もし仮にこういう typo や点検ミスがたくさんあるような
電子書籍なら、あまり真剣に読まない方がいいと思う。今の世の中には
無料あるいはべらぼうに安い書籍やアプリが出回っているけど、
間違いだらけの唾棄すべきものが多いと思うので、気を付けた方がいいと思う。
**** ここから下は、ついでながら電子書籍について独り言を言わせてもらう。
うざいと思う人は、読まないでほしい。
値段の張る Kindle 書籍でさえ、少なくとも洋書に関する限り、文字化けや
OCR 読み取りミス、点検漏れがあまりにも多いから、英語ネイティブたちも
アマゾン書評欄でぶつぶつ文句を言っている。俺も、有料の Kindle 版の洋書
で、ほんの200ページほどのあいだに数百か所も OCR 読み取りミスを
見つけたこともあった。
だから電子版の書籍は、たとえ値段の高いものでさえ信用していない。
(特に図表の中の文字は、値段の張る Kindle 書籍の中でも文字化けしやすい。)
もちろん、だからと言って紙版の書籍が完璧だというわけではないけど、
紙版の場合は電子版よりもトラブルの数が100分の1くらいで済む。 VOA Voice of AmericaのSpecial English版って、
スクリプトを文章として読解するとしたら、
英検とかのレベルで言うと何級辺りに相当すると思う? As the Saudis and the Americans tried to put the crisis behind them,
the brutality described in the leaks served as a reminder of why Mr. Khashoggi’s disappearance has triggered an international backlash more (severe)than countless mass killings or rights violations.
https://www.nytimes.com/2018/10/17/world/europe/turkey-saudi-khashoggi-dismember.html?action=click&module=Top%20Stories&pgtype=Homepage
severe→severelyでしょうか? >>645
more severe で、ちゃんと意味が通じている。むしろ more severely に
した方が変かもしれない。 >>647
severeLY ではなくて severe にしたときの文の構造や意味合いについては、
ちゃんと理解していますか?理解しているなら、それでいいんですが。 >>638
severeはbacklashを後置修飾しているという理解でいいでしょうか?
宜しくご指導お願い致します。 >>649
ああ、きちんと理解されているようですね。
安心しました。 >>642
ありがとうございます
難しく考えすぎてたようです
また間違いの指摘もありがとうございます
自分で気づけるように精進します シャーロック・ホームズのシリーズにおけるコナン・ドイル氏の
文章の上手さはどのくらいなのでしょうか?10点満点で評価すると
何点ですか?彼の英文は、誰の英文より上で誰の英文より下ですか?
また、英語圏の文筆家で、ドイル氏の英文をベタ褒めしている人が
いましたら、お教え下さい。
性は、ドイル氏が名文家という話を聞いた事がありません。
どこかで、ドイル氏の文章はアディソンとディケンズの
英文のいいとこどりに過ぎないと読んだような気はします。 >>653
ミステリー小説に興味がないので本気で読んだことはないけど、Conan Doyle の
The Sherlock Holmes series と Agatha Christie の小説は、ただの娯楽小説と
は片付けられないような名文だとはよく見聞きするような気がする。
手元の The Sherlock Holmes series の1冊を開くと、その introduction として
次のような紹介文がある。
Struck down by the flu, a friend of mine felt so awful that he was forced to drag
himself to bed for a couple of days. There was nothing he wanted to do. Any
movement was painful, any printed word was a blur. Then he picked up an old
copy of Sherlock Holmes stories, and, as he began to focus, the pages seemed to
turn as if by magic, and his condition perceptibly improved. 'They are perfect comfort
reading,' he told me. 'Well-written, ingenious and full of fascinating detail. I simply
couldn't put them down.'
(Andrew Lucett, "Introduction" to the Everyman's Library edition of Arthur Conan Doyle's
"A Study in Scarlet," etc.)
このように、この序文の著者の友人はインフルエンザのためベッドで寝たまま何もする気に
なれなかったのに、ふと手にした Sherlock Holmes の本だけは夢中になってページをめくり
続けてしまったという話だ。Conan Doyle の文章をべた褒めした一節だと思う。 >>653
文章のうまさなんて人によって評価が違うと思うし、仮に文章がうまい作家のものでも
自分にとって重大な問題について書いていなかったら、自分としては読む気になれないだろうと思う。
だから、一般的に誰の文章が誰のものよりも優れているかどうかを気にするよりも、気になるものを
片っ端から読んでいって、さらには世間で高く評価されているものは自分としては興味がなくても
一応は少しは目を通していけば、自分がもともと高く評価してきた作品がもっと立体的かつ客観的に
評価できるようになってよいと俺は思っている。そういう意味で、俺は嫌いな作品にさえ一応は目を
通していきたいと思っている。
Arthur Conan Doyle が初めて Sherlock Holmes を登場させたのは、1887年、彼が28歳くらいのときに
書いた "A Study in Scarlet" という作品でのことだ。ちなみに、Conan Doyle は子供のときから
アル中の父親に悩まされていて、Doyle が20歳のときには父親がアル中のせいで施設に送られ、
さらに26歳の時には精神病院に移されたそうだ。Doyle はまもなく spiritualism に関心を抱くと
共にこの "A Study in Scarlet" を書き始め、27歳のときにそれを出版したというわけだ。だから
Sherlock Holmes シリーズを書き始めたのは、父親が精神病院に送られた直後ということになる。
このあたりの著者のねじれた思いを何とかしようともがいた結果、見事にそれを昇華させたのが
Sherlock Holmes シリーズだったということを考えると、一度は読んでみる価値があると俺は思う。 you will get to the station
この文法がわかりません。
なぜget に to 場所が付くのですか?? I send letter to him.
I send him letter.
このような第四文型は可能ですか? >>653
生産現場で凄惨な生活を送る性さんに触発され、"A Study in Scarlet" を冒頭から25ページほど
読んでみた。3年ほど前に読んだときには、あまり面白くないと思った。でもいま改めて読んでみると、
けっこう面白いと思った。5回くらいは笑った。2ページに一回くらいは軽く笑わせてくれるような気がする。
冒頭から10ページほど先に進んだところには、次のような一節がある。Dr Watson は医学博士になったあとに
アフガニスタンで紛争が起こったのでそこでの軍医として働いていたけど、現地によくある重い病気にかかって
体は衰弱する一方だったので、England に戻って体を治すように奨められ、戻っていく。衰弱した体を
治そうと思って気楽に生活していたのだが、途中で経済的に困るようになり、安い住まいを探していたところに、
ちょうど Sherlock Holmes という風変わりな男が自分の住まいを別の人と共有して家賃を半分ずつにしようと
思っていることを聞きつけ、Dr Watson は喜んで Holmes と共に共同生活を始める。
Holmes はかなり変わった男で、自分がこだわっている仕事以外にはまるで興味がない。文学・哲学・
自然科学一般など、ほとんど何も知らない。その代り法医学や犯罪の歴史だけは異常なほどよく
知っている。あるとき Holmes が solar system (太陽系) のことをまったく知らず、地球が太陽の周りを
回っていることさえ知らないことに気づいた Watson は、驚愕する。しかし Holmes は、まるで気にしていない。
それどころか、せっかく太陽の周りを地球が回っていることを知ったばかりなのに、今からさっそく
忘れる努力をすると言い張る。自分の仕事に関係のない無駄なことは忘れた方がいいのだ、と言う。
娯楽小説には会話文が多いものだと思うけど、この小説にもやはり会話文が多い。次の
会話文を読んでいても、130年も前の小説にしてはずいぶん読みやすく、面白いと感じられるのではないかと思う。
(続く) >>653 についてのコメント、続き
さっき説明した場面を綴ったこの小説の一節。
“You appear to be astonished,” he (Sherlock Holmes) said, smiling at my expression of surprise.
“Now that I do know it I shall do my best to forget it.”
“To forget it!” (Dr Watson の台詞)
“You see,” he (= Sherlock Holmes) explained, “I consider that a man’s brain originally is like
a little empty attic, and you have to stock it with such furniture as you choose. A fool takes in
all the lumber of every sort that he comes across, so that the knowledge which might be useful
to him gets crowded out, or at best is jumbled up with a lot of other things so that he has a difficulty
in laying his hands upon it. Now the skilful workman is very careful indeed as to what he takes
into his brain-attic. He will have nothing but the tools which may help him in doing his work,
but of these he has a large assortment, and all in the most perfect order. It is a mistake to think
that that little room has elastic walls and can distend to any extent. Depend upon it there comes
a time when for every addition of knowledge you forget something that you knew before. It is
of the highest importance, therefore, not to have useless facts elbowing out the useful ones.”
“But the Solar System!” I (= Dr Watson のこと) protested.
“What the deuce is it to me?” he (= Sherlock Holmes) interrupted impatiently; “you say that we go
round the sun. If we went round the moon it would not make a pennyworth of difference to me or to my work.”
(Arthur Conan Doyle, "A Study in Scarlet," Part 1, Chapter 2; Everyman's Library, p.17) I am still against Susan traveling alone for a year
って文章があるんだけど
どうしてSusan’sじゃないのか分からない。
against SusanはIを修飾してて形容詞でC
traveling alone for a yearはSusanを修飾してるのかなと思ったけど、この問題集では動名詞の章だから動名詞
SVCOになっちゃわない? >>663
意味上の主語ならSusan’sじゃないんですか? I am still against Susan で完成された文章。 traveling alone for a year はSusanの修飾語でいいんでは。 >>664
動名詞の意味上の主語は所有格または目的格、どっちも可。 みんなありがとう
持ってる本には載って無かったんで文法書立ち読みしてきます You can't get him off the phone talking with his friends,
but all he gives you is one- and two word answers.
Your house is a motel where he eats and sleeps,
but he never shares, never opens up.
And when you think about it, honestly, why should he,
if every time he does open up his soft underbelly,
you elephant stomp it with autobiographical advice and " I told you so's."
Andからがわかりません why should heの続きはopen up his soft under belly
ですか? when you think about it のitは何をさしますか?
構文がいまいちつかめません 解説お願いします
7 habits of highly effective peopleからの出典です
himは作者の息子です >>670
>when you think about it
前出の状況全体。単に「でも考えてみれば…」っていう慣用の挿入句みたいなもの。
>open up
思春期で反抗期か何かの息子が、親と話をしないってことだから、
open upで心を開くとか、打ち解けるとか、そんな意味だろうけど、
家をモーテルに例えてるので、部屋を開けてくれないという感じにもとれる。 soft underbelly: (idiomatic) A weak spot; a soft spot.
息子が悩みとか打ち明けても
親はどうせ説教するだけだから
無駄だし嫌がってそんなことしない、
みたいな話。 >>671 >> 672
返答ありがとうございます。
はい、だいたいの意味はわかるんですが英語の構文がわかりません
why should he open up his soft underbelly
if every time he does(open up), you elephant stomp〜
もし息子が心を開くたびに 親が踏みにじるなら なんで息子は彼のよわみをうちあるべきなのか?
ってことですね だいたいつかめてきました
if every time he does が挿入されてたのでまぎらわしかったです
こんな形の挿入の仕方はじめてみたので >>674
言いたいことはそういうことだけど構文の捉え方が間違ってる
分かりやすく書くとこういう感じだよ
When you think about it, why should he (open up),
if, every time he opens up his underbelly, you elephant-stomp it? when と if はwhy should he にかかる副詞節
every time は you stomp it にかかる副詞節 why should he の
省略された動詞は前文のこれら↓
he never shares, never opens up >>675
なるほど、そうでしたか。
完全に理解しました
ありがとうございます 速読英単語上級編(改訂第3版)に載っていた
慶応医学部の問題についての質問です。
This marvelously intricate ritual includes special clothing,
together with unique prayers,songs,and dance steps that achieve
solemn beauty.
この英文は<>副詞句、()形容詞節として
This marvelously intricate ritual includes special clothing,
<together with unique prayers,songs,and dance steps( that achieve
solemn beauty.)>
この驚くほど込み入った儀式には特別な衣装が必要であり、
厳粛な美を作り出している独特の祈りや歌や踊り方も伴っている 。
という読み方で合っていますか?
本の訳例では、
「この驚くほど込み入った儀式には特別な衣装が必要であり、
また独特の祈りや歌や踊り方があって、厳粛な美を作り出している」
となっていますが、これはかなり意訳していますよね?
アドバイスお願いします。 >>679
この驚くほど込み入った儀式には特別な衣装の他、 厳粛な美を作り出している独特の祈りや歌や踊り方も一緒に含まれる。
という解釈でいいと思います。 意訳といえば、「必要であり」がそもそも意訳だやね。
intricate な要素として、
special clothing,
prayers,
songs,
dance steps
を並列的にあげてるだけにも見えるし、
that achieve solemn beauty がこの4つ全部にかかってるとも見えるし、
後ろの3つだけにも見えるし、
(可能性は低いけど)最後の1つだけにかけてるとも見える。
*意味を最終的に決定するのは文脈であって*
こーゆー文脈がありげな文をひとつだけ引きぬいて
どれがどれを修飾してるか分析してもナンセンスとゆーか。 >>680
ありがとうございます。やはり、
that achieve solemn beautyのthatは、prayers, songs, dance steps を
修飾する形容詞節を作る関係代名詞ですよね。
>>681
thatは「,that〜」という非制限用法では使えないので
主節にあるclothingにはかからないと思うのですが… special clothing, together with unique prayers, songs, and dance steps がパラレルな関係で、
これが先行詞だったら?
The suggestion together with other ideas were presented to Finance minister Joaquim Levy.... そのthat節はclothingにもかかるのが
自然な読みだな
限られたルールから逐語訳を作るなら
どうだか知らん どこまでかかるかなんて作者でもわかんないでしょ
考えるだけ無駄 >>683
[]名詞句、()形容詞節として
[special clothing, together with unique prayers, songs, and
dance steps](that achieve solemn beauty)
と考えればいいわけですね。thatは先行詞全体の内容を受けていると
いうことでしょうか。確かにしっくりくるような気がします。
ありがとうございました。 動詞の一致で判定できる場合もあるが
このタイプはいい加減らしいからな
あまり材料にならない >>687
thatが先行詞の特定の単語だけではなく、先行詞の全体の内容を受ける
という考え方が苦手だったかもしれません。 まぁ限定用法で訳す限りはどっちにかかる形でもいいわな。 英文で長文を書く必要があるのですが、IMEの設定でオススメありますか?
単語ベタ打ちは辛いのでIMEを使いたいですが、快適に英語を書き続ける設定にするのが難しいです。
(全角英語や、先頭でシフト押しっぱなし≒先頭が大文字になるなど)
サイト等、紹介いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 たびん、スマホにはデフォではいってる予測入力が、PCでは使えないか聞いてんじゃ? >>694
プロのタイピストになるならともかく、普通の速度でタイプできるようになりたい
だけなら、予測入力なんかに頼らなくても、よほど不器用な人でも(俺でさえ)短期間でできる
ようになるはずだけどね。むしろ、よく聞くのは、予測入力のせいで余計な単語が
どんどん出てきてしまって困ることがよくあるらしい。
俺の場合は、Windows 上で WORD を使うときは、いつもいろんな近代的な
機能を殺した後、昔のタイプライター時代のような原始的なモードに戻したあとで
しか英文を書かない。近代的な機能のせいで、余計に作業が遅れるからな。 いちいち漢字変換しないといけない日本語ならともかく、
英語なんて直打ちの方が早いと思うんだが。学部、院と
英語のレポートは死ぬほど書いたが、そんな機能欲しいと
思ったことは一度もないな。
プログラマーとかはどうなのか知らんけど。 スマホと違って、PCはキーボードでさっさと打てるから、
ポップアップ式の予測入力は逆にジャマでしょう?
ある程度かけたあとに、テキストエディターについてる
スペルチェック機能をつかうだけ。
Open Office Writer とか Google Docs とか
無料で良質のがあるし。 Drug company sweetie
Bruce Poliquin is now trying to claim he voted for the Affordable Care Act.
It's a lie. Maine, vote Golden.
Drug company sweetie って「製薬会社の恋人」という意味ですか? you know と you see の違いはなんですか?
話しかけるときに頭にもってくる句です。
例として
1) You know, it's not that hard.
2) You see, it's not that hard.
そんなに難しくありません。
ニュアンスの違いがあれば教えてください。 >>679 >>688
これは問題文がひどい 原文におかしな改変を加えている
原文は
The marvelously intricate ritual includes important paraphernalia,
such as unique clothes, feathers, and paint,
together with unique prayers, songs, and dance steps
that achieve a solemn liturgical beauty.
改行した順に上から訳していけば、ほぼ悩むことはないと思う
この問題文作ったやつって、英語できないんじゃない? で、でたー改変してたらとりあえずいちゃもんつける奴ー Do you think any part of your experience visiting the replica of the eighteenth-century ship, the Betsy, could have been better?
参考訳: 18世紀の船、Betsy号の複製を見学する体験のどこかの部分は、もっと良くできたはずだとお考えですか?
(出典:公式TOEIC問題集3)
原則として現在分詞のかかる語はその現在分詞の表す意味上の主語になるはずです。
例: a sleeping baby → a baby is sleeping
ですが、この文のvisitingが修飾しているexperienceはvisitingの意味上の主語とは考えにくいので、
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14171017669
のベストアンサーのように、このvisitingは動名詞でその前にofが省略されていると考えるのが良いのかなと思うのですが、どう思われますか?
手持ちの文法書にそれを裏付ける記述がない(a sleeping bag(寝袋)のように前置で動名詞が形容詞的に働くという記述はありましたが)ので皆さんの意見をお聞きしたいです。 >>704
experience (of) visiting
前置詞が省略されている。 うっそ〜ん、in の省略っしょ。
これは元々は have experience (in) doing とゆー形だったであろう。
have a hard time (in) doing に同じ。んで、AmE では in が省略されるのがふつう。
んでさらに一歩すすんで have が落ちても、この形が維持されたと推測する。 >>704
これ、ベストアンサーぢゃない人の回答の方がだいぶ核心にせまってる。
ベストアンサーは、厳しい人なら She got a part-time job (of) handing out ...
のよーに of を加えるだろうといっているが、わたくしの手許には次にような例文がある。
My boy does a pretty good job helping me.
したがって、このままでも良い。 >>704 の原文: Do you think any part of ★your experience visiting★ the replica
of the eighteenth-century ship, the Betsy, could have been better?
これについては、確かに "to have experience in [doing something]" の形が
もともと頭にあって、その in がだんだんとなくなっていき、さらには have
などの動詞がない時にも使えるようになって experience doing something という
言い回しが定着したかのようにも見える。
しかし同時に、your experience ★of★ [doing something] というフレーズを含む
用例もたくさん見つかり、それに対応するかのように of が抜けている
your experience [doing something] という形もよく見かけられるような気がする。
用例としては、なるべく信頼性の高そうな、ニュースサイトまたはそれに似たサイトから
引用する。
(続く) >>704 に関するコメントの後半
(1) your experience ★of★ visiting を含む用例
(1-1) Every season, ★your experience of visiting★ the Matsumoto Castle will differ greatly.
(1-2) How would you describe ★your experience of visiting★ the Rohingya camps here in Bangladesh?
(1-3) Here are some fun day-long activities you can immerse yourself in that will enrich ★your experience of visiting★ Los Angeles by ten-fold.
上の用例はすべて、次のようなリンク先から拾った。
https://www.google.co.jp/search?q=%22your+experience+of+visiting%22&newwindow=1&source=lnms&tbm=nws&sa=X&ved=0ahUKEwj7gMfpxKDeAhUJ7WEKHfZaARMQ_AUIDigB&biw=1438&bih=685
(2) your experience visiting を含む用例(of はついていない。
さらには、上の用例に似た構文の中で使われているように見えることに注意。)
(2-1) Could you tell me about ●your experience visiting● North Korea?
(2-2) We use cookies to enhance ●your experience visiting● our website and to bring you content that is inline with your preferences.
(2-3) What was ●your experience visiting● concentrated animal feeding operations (CAFOs)?
上記の例はすべて、次のリンク先から拾った。
https://www.google.co.jp/search?newwindow=1&biw=1438&bih=685&tbm=nws&ei=XSnRW4-bOob7wQOt_aCgDQ&q=%22your
+experience+visiting%22&oq=%22your+experience+visiting%22&gs_l=psy-ab.3...20139.21919.0.22263.3.3.0.0.0.0.118.305.2j1.3.0....0...1c.1.64.psy-ab..0.0.0....0.2z9DJmocKhw
終わり 過去の体験ならof優勢
技能や業務的な経験ならin優勢、
みたいな感じで感覚の違いがあればいいけどな
どうなんだろ
日本でも語法研究でやってそうだけど ちなみに、Google news の画面(つまり Google 全体ではなくて、
あくまでニュースサイトだけを検索するための Google news)
を使って
(1) your experience visiting
(2) your experience in visiting
(3) your experience of visiting
この三つを検索してみたら、(1), (3) はいくらでも見つかるのに、
(2) の in の例は一つも見つからない。他の検索エンジンや
コーパスは、まだ見ていないが。 >>704 に関連して、
(1) your experiene visiting
(2) your experience in visiting
(3) your experience of visiting
この三つを The Corpus of Contemporary American English で検索すると、
三つともまったくヒットしない。
Google Books がどれくらいに信頼できるかわからないが、ともかく調べてみると、
(1) your experience visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+visiting%22
(2) your experience IN visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+in+visiting%22
(3) your experience OF visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+of+visiting%22
上のような結果が出てくる。つまり、(1) の前置詞なしの例では、たくさん用例が見つかるので、
(Google Books での検索結果がどれくらいに信頼できるかはともかく、これを見る限りでは)
これはすでに定着したフレーズであるらしいことがわかる。
そして (2) の in を使った用例は、数が実に少なく、しかもそのヒットした用例を見てみると、
今回の場合には適合しないものばかりのような気がする。
(3)の of の用例もまた数が少ないけど、少ないながらも一応は今回の場合に一応は適合した
用例であるように見える。 >>713 にて
(1) your experience visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+visiting%22
(2) your experience IN visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+in+visiting%22
(3) your experience OF visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+of+visiting%22
このような結果を示したが、ここでうっかりと間違えそうなので解説しておく。
(2) の in の用例の数が 275 件と書いてあるので勘違いしてしまうが、よく見ると
本当の用例は次のようにほんの2つだけ。
(2-1) Required: Using ★your experience in visiting★ fast food restaurants, answer the two ...
(2-2) As the result of ●your experience in visiting● such places, were you ...
しかもその内容をよく見ると、(2-1) では "using (something) in visiting ..." ということだから、
「〜を visit するにあたって〜を使う」という文脈で in を使っている。つまり、in は use という
動詞に関連して使われているので、決して experience に引っかけて in を使っているのではないので、
今回の場合には適合しないのではないか?
(続く) (続き)
次に (2-2) は、as the result of your experience in visiting ,,, となっているから、まあまあ in は
experience に引っかけてあると考えても良さそうなので、この1例だけは今回の場合に適合すると
考えてよいだろう。でも、用例が1つだけとは寂しい。
(3) に関しては、次の用例が見つかる。
(3-1) From ★your experience of visiting★ houses where there is private drinking, what happens as regards the family ?
(3-2) Write a report which describes ●your experience of visiting● an interesting, unusual or memorable place.
(3-3) Just coming back to this question of the provision of care and linking it into the policy which I think is being
adopted in other countries as well as Britain of community care, can I ask you, in ★your experience of visiting other countries★, whether you ...
以上の3つの用例だけだが、これは三つとも「〜を visit するという経験」というわけで、三つとも今回の場合に
当てはまるだろう。 最近わいは名詞を動名詞で
適当に修飾してしまうわ
動名詞使ってたら勝手に聞き手が
ああこれに修飾してるのねって理解してくれると思い込んでw お世話になります。先日は優れたご回答を頂きありがとうございました。
また、お世話になりたいと思います。
海外の展示会で、ブースの来場者に記念品とともにお渡しする、ちょっとした会社案内ですが
そこに、次のように英訳されています。誰かが英訳されたのでしょうけど。
アルミ切板の設計・制作
各種非鉄金属材料・加工品
Design and manufacture of
aluminum plate
Various nonferrous metal materials
and processed goods
これを個人的には以下のようにした方が良いと思うのですが
Designing and manufacturing of
aluminum cut plates
Various nonferrous metal materials
and their worked products
「加工品」とは「非鉄金属の加工品」だという前提で。
いかがでしょうか? 中野センセの『学校英文法プラス』を読み直してみたら、大きな誤解をしていたかもしれない。
当初わたくしは、>>704 の visiting は、現在分詞とも動名詞ともとれる用法のなかの
《be busy doing》の型に分類できると考えていた。このばあい、従事を表す in/with で補える。
(ただし現代では《まれ》 by ウィズダム)
しかし見直してみたら、おなじく現在分詞&動名詞の境界にある 《have a hard time doing》の形式だな。
残念ながらこの形式には解説がほとんどないので、例文だけあげてみる。
This youngsters have a hard time finding a job.
She had severe trouble recovering.
He has serious problems controlling his temper.
I have much difficulty understanding what you say.
これも語史的には in があったのではないかと思うけども、(cf. lose no time in doing)
めんどいのでそこまでは調べない(´-∀-`;) このexperience in/of
のような文法的な話って、日本語の文法的にはどういう類の話になるんじゃろか
今日いい天気ですわぁ。
等という日本語を海外の人が見て、「今日」のあと「は」が省略されてるとか、最後の「ぁ」は……とか
あんまり日本語では見ない文法解釈のようなもんなんでしょうか
それともネイティブでも普通に気になる使い方とか解釈とかの気になりがちの話なんじゃろか >>717
(1) あなたの英訳: Designing and manufacturing of aluminum cut plates
あなたの書いたように、designing and manufacturing でもよいけど、
design and manufacture でもよいはずだ。design も manufacture も、
名詞として「設計(すること)」と「製造(すること)」という意味で使えるからね。
aluminum cut plates はまずい。cut aluminum plates でないといけない。
その理由を説明するのは難しいけど、ちょうど "delicious apple pie" とは
言えるけど、"apple delicious pie" とは言えないし、"beautiful Japanese girl"
とはいうけど "Japanese beautiful girl" などと言えば変なのと同じ。
つまり、plate が aluminum でできていることは客観的であり、aluminum plate
はすでに aluminum でできているのであって、aluminum でできているものを
途中でそれをいくら熱したり切断したりしても永遠に gold plate にはなりえない。
だから、aluminum という形容詞は plate にとっては恒常的で普遍的な
属性だと言える。だから、aluminum と plate とは、なるべく近づけた方がいい。
その一方で、cut つまり「切断された」という意味の形容詞は、たまたま今回は
切断されたのであって、気が変わればそのあとに曲げることもできるし、
溶かすこともできるし、粉砕することも、あるいは廃棄することもできるのだ。そういうわけで、
cut という属性と plate という名詞とは、あまり深いつながりがない。だから
この二つは遠く引き離してもよい。
このような関係は、beautiful Japanese girl や delicious apple pie などにも
言えるのだ。そういう理由で、形容詞の順序が決まる。このような形容詞の
順序をどのようにすべきかについては、「徹底例解・ロイヤル英文法」の形容詞の項目には
表みたいなものを見せてわかりやすく説明してくれている。
(続く) >>717 への回答(2回目)
(2) Various nonferrous metal materials and their worked products
their worked products はまずいと思う。もしも various nonferrous metal materials と
それを work した結果物としての products とが文字通りに「同一のもの」
なのであれば、their でよいのだ。たとえば
This photo shows a box that I made yesterday.
And this thing here in my hand is ★its★ modified version.
というような英文(これは俺が書いた即興の英文)がおそらくは正しいものとして
通用すると思う。ここでは、俺がきのう作った箱と、今ここにある修正版(変形版)とは、
もともと同一のものなのだ。だから its を使うことができるはずなのだ。
しかし今回の場合には、この various nonferrous materials
と worked products とは、同一のものから成り立っているのではない。
(僕の言いたいことがわかるかな?ちょっと説明がしにくい。)
今回の場合は、次のようにでも書いておきたい。
(回答、その3に続く) >>717 への回答(その3)
Various nonferrous metals, worked or unworked
または
Various nonferrous metals, raw or worked
まず、「非鉄金属材料」を nonferrous metal materials と訳してしまいたくなるけど、
実はこの日本語において「材料および加工物」と言っているのは実は、
「材料のままであって加工はしていない金属と、加工してある金属との両方」という
意味だと思う。それならば、「材料」と言うのは実は material ではなくて unworked つまり
「未加工の状態のもの」というふうに訳した方が適切だと思う。material という英語は
「未加工の状態のもの」という意味ではなく、あくまで金属とか砂とか水とか水素ガスなどという
意味での、いわば物質の種類を意味する言葉であるはずだからだ。
さらに、上の英訳にて worked or unworked と書いたのは、whether worked or unworked
というような意味合いだ。raw というのは、unworked つまり「未加工の」という意味だ。
なお、上に示した英訳は俺が即興で訳したものであって、絶対の自信があるわけではない。
絶対に間違いのない回答がほしい時は、ぜひとも英語ネイティブに相談してほしい。 >>704 の質問者です。
皆さんご回答ありがとうございます。
私はexperience固有の言い回しでなくて動名詞の一般的な用法かと思っていたのですが、どうやらexperience固有の話になるのですかね
(私が貼ったリンク
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14171017669
の中の例文のjobや >>708 であげてくださったjobについてもjob固有の言い回しということになるのでしょう)。
have experience (in) doingという言い回しはジーニアス英和辞典第四版のexperienceの項を見てみると、
inを省略するのは略式でinの代わりにofを使うのは稀と書いてあるのですが、
your experience (in/of) visiting になると省略は略式でもなさそう?だし、省略しないならofを使うことのほうが多いと思われるいうのは意外でした。 >>721->>723
ご回答ありがとうございます。
これはかなりレヴェルの高い回答が来ましたね。
私自身も、勉強になりました。感謝とともに驚きです。
ご説明は理解できますし納得もしております。
参考にさせていただきますし、ご指摘に基づき変更もさせていただきます。 "If I hold back, I'm no good. I'd rather be good sometimes than holding back all the time."
どう訳されますか? His death was made known to the public
がどういう理由で
使役動詞の受動態なのに
His death was made to know to the public にならないんですか? >>724
そもそも時を表すinと同格のofだから in とofとで文の意味が変わりますよ 学校英文法プラスはいい本だ
あの選書は中には大学の板書かよつう本あるからな >>728
元はThey make his death knownの形
使役じゃないから >>728
受動態で目的格補語がto不定詞になるのは
本動詞が使役動詞でかつ元の目的格補語が
原形不定詞の時だけ。 時制の一致について質問があります。
Although I could have rented a van, I didn’t want to drive such a large vehicle.
バンを借りることも出来たでしょうが、私はそのような大型車両を運転したくありませんでした。(解答の訳例)
なぜ従節がcould have rentedとなっているのでしょうか?
現在形は
Although I can rent a van, I don’t want to drive such a large vehicle.
だと思うので、コレを過去形に直すならば
従節のcanは時制の一致を受けてcouldにするだけで良いと思ったのですが。 >>733
実際には借りてないわけだから仮定法で時制を一つ下げる he acted like what people in AA call a dry drunk.
AA callとはどういう意味ですか? >>734
ちゃんと総合英語とか見たほうがいいョ。合ってないから。。。w >>726
He acted like what << people in AA >> call a dry drunk.
= He acted like what S V O. >>739
ありがとうございます
AA=Alcoholics Anonymousアルコール中毒者更生会だとすると
he acted like what people in AA call a dry drunk.
「彼はアルコール中毒者更生会の人たちの言う「ドライドランク」の状態の
ような行動をした」という意味でしょうか? vehicleって言い方は、日本語の、クルマって訳がぴったりたと思う。
>>733
ただの conditional なんで、文法より意味考えて
could 原型では、今借りようと思えば借りれるんだけど、になる
if I had wanted to do so, I could have rent a van.
But I didn't want to drive such a large vehicle. >>735
>>741
仮定法過去完了になっているということでしたか、ありがとうございます。 Man, what I would give to have a nice, tranquil life.
とあり、訳には「平和に静かに暮らしたい」とあるのですが、
最初のwhatから文の構造に至るまでさっぱり理解できません。
誰か分かる方いますか? notはついてないんですよね・・・
ただそのような英語表現があることが分かりました。
覚えるしかないですよね。ありがとうございました。 Never look me in the face again
のinてどういう意味じゃろうか。
父親が、娘に、言うこと聞かなきゃ勘当してやる!みたいに言うシーンなのだけど。 和訳お願いします。
We have a family house inherited by my mother from her parents at Setagaya. ∧_∧
( ´∀`) 簡単…やん!?
( ) 私たちは、ファミリーハウスを持っています
| | | それは私の母が彼女の世田谷の両親から
(__)_) 受け継いだものです Inheritは相続するとかだっかな byw、〜から、って考えちゃって一瞬、ん?!ってなったけど、冷静に考えるとそうね。
my mother inherit a family house
だから
a family house is inherited by my mother
で
a family huse inherited by my mother
納得。
atがhouseにかかるのか、parentsにかかるのかがちょっと良くわからんのだけど >>754
ロミジュリの簡易版なんだけど、
ジュリエットの父親がジュリエットを無理矢理結婚させようとしてて、ジュリエットが抵抗してる場面で、
ジュリエット:
お願い話を聞いて!
父:
You ungrateful girl!
I'm telling you, get to church on Thursday or never look me in the face again!
Wife, we were very lucky to have one child. That's what we thought. But I see now thatvthis child is a curse for us.
の父親の台詞に入ってた。 英文の構造についての質問です。
A far higher proportion of criminals are brought to justice in crime
dramas than happens with police investigations in real life.
than を関係代名詞と見なせば、比較級のついた名詞が先行詞に
なるので、happensの主語はproportionしかないと思う
(3単現のsがあるので尚更)のですが、そうなると訳が
高い割合が起こる???という感じでよく分かりません。
訳と構造についてご教授お願いします。 >>746
(1) 原文: Man, what I would give to have a nice, tranquil life.
これはもともとは、
(2) Man, what I would give to have a nice, tranquil life!
というふうに、感嘆符がつけるのが普通だったけど、現代では感嘆符の代わりに
ピリオドで済ませてしまう人が増えてきたということだろう。さらには、この
感嘆符の形は
(3) Man, what I would give to have a nice, tranquil life?
というふうに、疑問符をつけるのが元の形だったはずだ。これはさらに not をつけて、
(4) Man, what I wouldn't give to have a nice, tranquil life?
と言っていて、それは別の回答者が言うように「〜するために、私は何を差し出さないというのか?
もちろん何でも差し出すよ。命とか全財産を投げだしても惜しくないよ」というような
意味合いだったのだろう。ともかく、もともと疑問文だったものが感嘆文になり、さらには
疑問文や感嘆符が取れてしまってピリオドで済ませてしまう人が、けっこう多い。
さて、(1) は肯定文だから、
「これこれこのためだったら、私は何を差し出すだろうか?もちろん、全財産を投げうってもいいぞ」
ということになる。
ちなみに、「これこれこういうことのためなら、なんでも差し出すぞ、それくらいにそれがほしくてたまらない」
という言い回しは、大昔からたくさんある。有名なものとしては、
A horse! a horse! my kingdom for a horse!
http://shakespeare.mit.edu/richardiii/richardiii.5.4.html >>746 への回答の後半
これは、400年くらい前に Shakespeare が書いた "Richard III" の一節だ。俺の記憶によると、確か
King Richard III の軍勢がみんな死んでしまって、王様がたった一人になり、敵に囲まれてしまって、しかも馬さえ失ってしまったので
逃げようがない。だから「馬をくれ。私に馬をくれたら、私の王国をあげてもいいぞ」と言っている場面だ。
これはもちろん
I would (even) give my kingdom for a horse.
つまり
I would even give my kingdom to anyone who would give me a horse.
という意味だと考えればいい。そしてそれを疑問文や感嘆文に変えたものが、
(1) から (4) なのだと考えればいいのだ。
それはともかく、質問者はすでにわかっていることかもしれないが、Man は間投詞(interjection) で
あって、Boy! Gee! Oh, my! とか、あるいはそれ以外の下品な言い回しとか神を冒涜するような
言い回しと似たようなもので、驚きとか感動とかを表す言葉だな。さらに、would は仮定法過去だな。
というわけで、大昔はおそらくは (4) の形だったはずのものが、だんだんと (3) へ、そして (2) から (1) へと
移り変わっていったのだろうと思えば、まったく不思議でもなんでもない。 >>759
(1) 原文: A far higher proportion of criminals are brought to justice in crime dramas
★than★ happens with police investigations in real life.
この (1) のように、than には主語が含まれてしまっていて、さらにはその主語がその
前の主文の中の何を指しているのかよくわからない場合はたくさんあるように思う。
そういうときには、難しく考えないで、
(2) A far higher proportion of criminals are brought to justice in crime dramas
●than● the proportion of criminals brought to justice in politice investigations in real life.
という意味なんだろうなと考えて納得するしかない。少なくとも俺はそのように考えて、
それ以上は追及したことがないし、追求したいとも思わない。 >>746 への回答である >>760 にて、うっかりと
>>(3) (*)Man, what I would give to have a nice, tranquil life?
>>(4) (*)Man, what I wouldn't give to have a nice, tranquil life?
こんな文を疑問文のつもりで書いてしまった。間違いだった。
次のように語順を疑問文らしくして、訂正する。
(3a) Man, what ★would I★ give to have a nice, tranquil life?
(4a) Man, what ★wouldn't I★ give to have a nice, tranquil life?
そしてもちろん、感嘆文の場合は平叙文に似た語順になるので、
>>760 の (2) のようになる。 >>763
詳しい説明ありがとうございます。
とても勉強になりました。 I want quick action subsequent to the decision.
決定の後すみやかに実行に移して欲しい。
I / want / quick action / subsequent / to the decision.
S V O C M
これは第五文型でしょうか
文型のとり方はこれであっていますか? I (S)
want (V)
quick action subsequent to the decision(O)
SVOだと思います。
Oのところは quick actionを形容詞(句) subsequent (to the decision) が修飾しています。 His actions had put the children in danger.
ロングマンに載っている英文についてネイティブの友達になぜhadがつくんだと尋ねたら
子供達はno choiceだからだと言われました。(It was against the childrens' will.)改めて復習したいのですが、
これは日本の英文法でどのカテゴリーの部分なのでしょうか?
If I want to eat a sandwich, then:
She fed me a sandwich
but i dont want a sandwich
She had fed me a sandwich
I had no choice
彼は例をこのように挙げてくれました >>767
そのネイティブとやらが適当なこと言ってるだけ
ネイティブだからといって何でも英語について知ってる、分かるわけではない
ただの仮定法過去完了 ロングマンって英英と英和だと、例文も違うのか(⌒−⌒;)
put
His actions had put the children in danger. 彼の行動で子供たちが危険にさらされた. >>770
https://www.ldoceonline.com/dictionary/english-japanese/put
putの項目の4番です
4 《always + adverb/preposition》 (ある状態・感情などに) …を陥らせる, ならせる
put somebody?/?something in danger (put somebody/something at risk とも) <…>を危険にさらす >>717 の質問に対して、>>722 にて俺が回答したことに、もしかしたら
間違いがあったかもしれないので、ここに少し書いておきたい。
>>722 にて、
(2) Various nonferrous metal materials and ★their★ worked products.
というときの their の使い方がまずいと言ってしまった。そのとき、
(3) This photo shows a box that I made yesterday.
And this thing here in my hand is ★its★ modified version.
これならば正しいと書いた。あれから他の英文に触れていく中で、もしかしたら
両方とも正しいかもしれないと思うようになった。どういう例文を見たかというと、たとえば
(4) aromatic compounds and ●their● derivatives
http://www2.ucdsb.on.ca/tiss/stretton/CHEM2/org201.htm
(5) metals and ●their● alloys
https://pdfs.semanticscholar.org/cce1/cf8b3ff25a32649f30e48d77cf4cde99916e.pdf
こんな場合の their を見て、(2) の場合も (3) の場合も、their を使って問題ないのかもしれない
と思うようになった。元の質問者 >>717 はもうこの掲示板からは去っていったかもしれないけど、
一応ここで書き添えておく。これからも、its, their などの所有格の微妙な使い方については
追跡していくけど、まだ俺にはよくわかっていないので、ここの特殊な場合に 100% の自信を持った
英文が書けるようにはなっていない。 >>762
回答ありがとうございました。今後、このようなthanの用法に出会ったら
同じように読みますね。 >>759
警察の調査によれば、はるか高い割合の犯罪者が犯罪ドラマの正義感を持ち出すことが起こっている?? Consequently, if humans cut down even one diprotodon every few months, it would be enough to cause diprotodon deaths to outnumber births.
本文
Within a few thousand years the last, lonesome diprotodon would pass away, and 【with her the entire species.】
with her entire species の部分は何か省略されているのでしょうか?
どのように解釈するのか知りたいので本文の訳もお願いします。 >>776
出典を明記してくださるのはありがたいですね。
and with her the entire species (would pass away)
という意味ではないでしょうか。 >>777
>>778
ありがとうございます。なるほど、自然な解釈ができますね。 essential grammr in use買ったら間違ってたみたいでebookがついてないやつが届いてしまった…
やっぱ音声って必須だよね?買い直した方がいい? Qの直後の母音にはアクセントはこないですか?
quで[kw]って音になるからquには母音はないっていう感じで、qの後にはu以外の母音は来ないって感じですかね? Not onlyみたいな否定の語句が文頭に出ると、倒置が起きるけど、
あれ、どんな感覚なんだろう?
学校では、これこれこういうパターンの時は倒置が起きるってルールだけ伝え聞いたけど、ネイティブの感覚だと、何か違う理由や感覚があるんだろうか。 映画とかのセリフに出てくるし
そういうのいくつかみてれば
感覚わかるようになる >>785
英語では否定を表す副詞 (never, seldom など) が文頭に来た時にだけ、
そのあとの主語と動詞が倒置される。
しかし、英語と同じくゲルマン諸語のひとつであるドイツ語では、
否定を表す副詞だけでなく、(確か俺の記憶では)あらゆる副詞の
場合にそれが言える。
したがってドイツ語では、時を表す副詞が文頭に来ても、そのあとは
倒置が起こる。その例を見てみる。
(1a) 普通の文: ★Er fahrt★ jeden Tag mit dem Bus zur Schule.
(ただし、fahrt の a には Umlaut すなわち二つの点がつく)
(Er fahrt は He goes という意味だが、He に相当する Er が前に来ている。)
(He goes to school by bus every day.)
(1b) Jeden Tag (= every day) を文頭に持ってくると
Jeden Tag ★fahrt er★ mit dem Bus zur Schule.
(Jeden Tag という時を表す副詞句が前に来ているので、fahrt er というふうに
倒置している。)
(2a) 普通の文: Ich stehe jeden Morgen um sechs Uhr auf.
(I get up at six o'clock every morning.)
(2b) Jeden Morgen (= every morning) を前に持ってくると
Jeden Morgen stehe ich um sechs Uhr auf.
(stehe ich というふうに、動詞のあとに主語が来ていて、倒置されている。)
上記のドイツ語例文とその英語訳の出典:
German: An Essential Grammar, Bruce Donaldson, Routledge, pp.89-90
(続く) >>785 への回答の後半
ドイツ語などのゲルマン諸語の祖先であるゲルマン祖語(Proto-Germanic)という
今から数千年前に話されていたはずの言語では、たぶん現代ドイツ語と同じような
こういう規則が守られていたのだろうと思う。(ただし俺は、ゲルマン祖語について
詳しくは知らないので、推測に留まる。)
そしてまたもや俺の推測だが、そのような現代のドイツ語に似た規則が1,000年以上も
前の古い英語つまり古英語(Old English)でも守られていたのだけど、現代に近づくに
つれてその規則がいい加減になり、現代のように否定の副詞が文頭に来た時にだけ
倒置が起こるようになったのだろうと思う。
もっと詳しいことを知りたい人は、英語史やゲルマン語史や現代ドイツ語や古英語などを
突っ込んで勉強するといいだろう。 >>785
"Not only is she cute, but she is kind too."
Take this for example.
It puts emphasis on the second part. Like, it's surprising that she's cute, and it's more surprising that she's kind.
You can especially use it for situations like this where it's unusual for things to go together. >>787
>英語では否定を表す副詞 (never, seldom など) が文頭に来た時にだけ、
>そのあとの主語と動詞が倒置される。
(Oh oh oh oh oh oh) Here comes the Hammerとかもあるで。 >>792
そうですねぇ。。。
2行目と3行目、反例を青ロイヤルから引用します。
・ I was persuaded *to go* to the dentist by John.
・ Two man were seen *to enter* the bank.
それに、SVOCの受動態に目的格補語ってないでしょう? >>791
あ、そうか。
Then came another man.
なんかもあるね。ただ、副詞が前に来た時に
「必ず倒置しないといけない」という規則は、
英語では否定を表す副詞が文頭に来たときだけだね。
あとは、副詞だけじゃなくていろんなものを文頭に出して
強調したいときには、倒置されることもあるというわけだね。 「あのレースは八百長くさい」
That race had to have been fixed.
上の例文は、過去から見たさらに過去に対する推量でいいのでしょうか?
これを現在の視点から見て推量したら、That race has to have been fixed.
でいいのでしょうか? >>793
1番目の能動態の文が john persuaded me to go to the dentistで
2番目が知覚同士だからですよね?
731さんの文章なんですが元々目的格保護の意味を知らなくて、原型不定詞じゃないから〜の部分で納得したんですけどあってますかね?
能動態がthey made his death known to the public で使役だけど原型不定詞じゃなくてknownだからですよね? call offはどうして「中止する」の意味になるのですか? >>795
難しいですけど、現在の意見を出せば、2番動詞が変わらなければなりません。
そして、現在だったら、That race has to be fixed はいいだと思います。With the emphasis on the "has" to indicate that it is obvious, to you, that it is fixed. >>795
基本的に、質問者は正しく理解していると思う。もしかしたら蛇足かもしれないが、
俺なりに解説してみるけど、ものすごくくどくなるので、嫌なら読まないでほしい。
なお、>>799 の回答はたぶん例の英語ネイティブが書いてくれているんだろうけど、
以前の回答とは違って今回のものは日本文も英文も両方とも、少なくとも俺には
何を言っているのかわからない。
★(1) 原文: That race had to have been fixed.
この (1) の原文を理解するために、まずは単純な形から始めてみる。
★(2) They fix the race. (彼らは、そのレースで八百長を仕組む)
(これをそのまま受け身にすると、The race is fixed.)
これは現在形なので、小説のあらすじを説明するときには、こんな能動態のセンテンスはありうる。
でも普通の状況においては、少なくとも能動態の They fix the race. は、過去形とか
現在完了とか未来形などの形にしないと変だ。もちろん、They will ... if they fix the race. とか
when they fix the race などのように、長いセンテンスの一部になっているときには、
こんな現在形は大いに使える。
★(3) They have fixed the race. (彼らは、そのレースで八百長を組んだ。そのレースは、八百長だ)
これは、彼らが八百長を仕組んだ結果として、いま観客が見ているレース、あるいは今さっき
見終わったばかりのレースについて、彼らが八百長を少し前に仕組んだのだということを言っている。
(続く) >>795 への回答の後半
★(4) The race has been fixed. (そのレースは、八百長だ。そのレースは、八百長が仕組まれたあとのものだ)
これは、(3) の能動態を受け身にしただけだ。これを The race is fixed. というふうに書いても
同じ意味として使えるのかもしれない。そのことについては俺は知らない。もしも The race has been fixed. が
The race is fixed. と同じ意味で使えるのだとしたら、前者の現在完了の場合には fix が動作動詞として
使われていることになり、後者の現在形の場合には、fixed が動詞ではなくて形容詞として使われている
ことになる。
★(5) The race has to have been fixed. (そのレースは、八百長だ。そのレースは、八百長が仕組まれたものに違いない)
能動態なら、They have to have fixed the race. (= They must have fixed the race.)
ここでは、has to が must と同じ意味で使われている。「〜に違いない」というわけだ。has to は現在なので、
「今の我々から見れば、〜に違いない」ということが言える、というわけだから、現在形でよいのだ。
しかし、八百長が仕組まれたのはそれ以前だから、「八百長が仕組まれた」という部分は完了形にしないと
いけないので、have been fixed となっている。
★(6) The race had to have been fixed.
(そのレースは、八百長を組まれたものに違いなかった。そのレースは、八百長ものに違いなかった)
能動態なら、They had to have fixed the race.
たとえば今から1週間前のわれわれから見て、そのレースはそれ以前(たとえば今から10日前)に八百長を仕組んだもの
に違いなかった、というわけだ。 >>797
(1) call something off --- 中止する (<-- off であると宣言する)
>>798 に触発されて、これに似たいろんな言い回しを並べてみる。
よく似た例をたくさん並べて吟味したり比較してみると、もともとの
call something off (中止する) という言葉の奥行きが理解されてくると思うからだ。
(2) call him a fool --- あいつを馬鹿と呼ぶ(馬鹿呼ばわりする)
(3) call it a day --- 仕事を途中で切り上げる、今日はここまでにする
(4) call the party a great success --- パーティを大成功だと考える
(5) call him crazy --- 彼を非常識だと思う
(6) call the ball foul --- (野球で) ボールをファウルと判定する
(7) call the runner out at third --- 走者を3塁でアウトと判定する
(8) call it five dollars (その商品の)値段を5ドルにする
(9) call it quits --- 引き分けとすることに同意する、仕事を辞める、物事を永久にやめる
(この場合の quits は、形容詞) >>800
詳しいご説明ありがとうございました、すべて読み納得しました
一点、解説文中の表現でさらに詳しく知りたい点が出てきたのですが、
>The race is fixed. と同じ意味で使えるのだとしたら、〜 後者の現在形の場合には、fixed が動詞ではなくて形容詞として使われている
>ことになる。
このfixedは分詞形容詞と言われるものだと思うのですが、これを他動詞が受動態になっていると捉えてはいけないのでしょうか? >>795 >>803
「あのレースは八百長くさい」
That race had to have been fixed.
>上の例文は、過去から見たさらに過去に対する推量でいいのでしょうか?
違う。単に過去のレースについて述べているだけ。
>これを現在の視点から見て推量したら、That race has to have been fixed.
でいいのでしょうか?
違う。hadの文でも今言っていれば、現時点からの推量になる。
この文は現在のレースがすでに仕込まれているに違いない、という意味になる。 >>803
>>このfixedは分詞形容詞と言われるものだと思うのですが、これを他動詞が受動態になっていると捉えてはいけないのでしょうか?
悪いけど、何が言いたいのかよくわからない。もしも「分詞形容詞というものは他動詞が受動態になったものだと考えてよいか」と
言われると、それは当然のことながら、そのように考えてよいというか、それ以外に考えようがないだろうと言いたくなる。 >>803
例えば、すでに分かっているだろうと思うけど、
(1) He disappointed me.
これを受動態にすると
(2) I was disappointed by him.
この disappointed は、もともとは他動詞の過去分詞の形で
was disappointed は受動態だということになっているけど、
disappointed が「失望させられた」という受動態でなくて
「失望した(失望の状態にある)」という意味の形容詞のように
認識されるに至り、ついには
I am disappointed.
と言って、「(ほんとにもう)がっかりしたよ」という感じで
現在の状態を表すものとして感じられているからこそ、
辞書にそのように形容詞として紹介されている。
それをもちろん、本来の他動詞の受動態だと考えてもいいのは
当然のことだ。ただ、人によってはいちいち「これは形容詞的で、
こっちは他動詞の受動態で」というふうに区別したがる。人によって
好きなように理解したらいいと僕は思っている。 名詞節って必ず内部の主語の前にthatやwhat、あるいは主語と合わさってwho等から始まるものでしょうか? まあthat省略されている場合は
実際にはないけどね 「the ○○ of the ○○」の形で、二番目の the を省略したくなる
可算名詞は複数形にするか冠詞をつける、というルールがあるが、これは絶対遵守なの?
of には「掲称」という効果があるとどこかで読んだが、その効果で二番目のthe は抜かせたりしない? Seeing your own foods on display right next to some rotting fish that someone else thinks
is is a delicacy will challenge your own ideas of what is disgusting."
何でこれis is 何ですか? どんな内容の文章の中に出てきたのか気になって仕方ないw >>810
割とよくあるミス
is is
正しくは
it is >>814 >>811
ほんとだ
俺が間違ってた
すまぬ キャンペーンに応募したけど、それに対する返信が一切無いので問い合わせます
応募要項は満たしているはずなので、何が間違っているか教えて欲しいという感じのメールを送ります
日本語を併記して以下の文章を送りますがこれでいいのでしょうか?
私はこのキャンペーンに応募しました。
しかし、私はそれに対するメールを一通も受け取っていません。
私が御社が提示した書類は、キャンペーン応募条件を満たしています。
しかし私に問題があるなら、教えてください。
I applied for this campaign.
However, I have not received any mails.
The documents I presented to your company satisfy the campaign requirements.
But please let me know if there is a problem with me. as far as it takesってどう訳せばいいんですかね?
たとえば以下の文
Phil Rawlins will ride it as far as it takes him. >>818
最近は、みんなあまり回答しないな。仕方ないから俺が代わりに回答する。
原文: Phil Rawlins will ride it as far as it takes him.
直訳: Phil Rawlins は、それ(その乗り物)が彼を連れて行く最遠のところに至るまで、
それに乗る(乗り続ける)だろう。
意訳: 〜は、その乗り物に乗って、★行けるところまで★ 行くだろう。
背景: たとえば列車だったら、行けるところまで行くわけだから、おそらくは
終点の駅まで行くだろうという意味になるだろう。自動車に乗るとしたら、
ガソリンがなくなるまで、あるいは自動車が故障して動けなくなるところまで行くだろうと
いう意味だろうと思う。 安河内先生の新刊
はじめての英語音読
the Japan times出版
42,43pにこんな文章がのってる。
I often to go to his house and we play all day.
よく友達の家に行って一日中ゲームをします。
oftenのあとのtoは不要ですよね。
2回も同じこと書いてるんだけど安河内先生が間違えてる? まぁさすがに本人の間違いというよりは単なる誤植だろうな
ただ、誤植の時にいつも思うけど、元々は本人が自分のパソコンとかで文字データ作ってるわけなんだし、それを出版物にする際に勝手に文字が増えたり減ったりするわけない気がするから、その辺がいつもよくわからんけど。 本人がデータ作ってるってw
本人と会議して編集プロダクションが作るんだよ
実用書は全部そう
料理本とか見てみろ よくわからんが、本なんか自宅でパソコンでチャチャッと書いてそのまま出して終わりやろ
というか、
「じゃあ○ページと○ページと○ページの例文はプロダクションさん適当にお願いしますね〜♪」
とはならんやろ(笑) YouTubeのスレをどなたか上げて下さいな。(ペコ Do you mind if I open the window?
@ I'd rather you didn't.
A No, you mustn't.
B Yes I do.
これ答え@なんだけど、なんでBはダメなんですかね? >>830
「No」だと、「No, I don't mind, so you could open it if you'd like.」だから。 答えとしては3でも良い。ただし対話者と険悪な雰囲気になること確実。 やっぱ3でも良いのかなぁ?
>>831
3がダメな理由は何かわかりますか?
あとすいません、3は正確には
Yes, I do.
でした。(カンマが抜けてた)
これで影響あるのかよくわからないけど 右のページに
often to go to his house
と解説がしてあって
彼の家にしばしば行く
との説明まであったので安河内先生はマジでこういう言い回しがあるかのように解説してるのかと一瞬思った(笑)
たぶん…誤植
また、こういった本は安河内先生の名前を借りてるだけで執筆者は別人物なのかな?と思ってしまう。 >>828
いやバカにバカっていうと悪いかなと思ってね 3はコロケーションとしてない。
「おはようございます」に
「はい、お早いです」と答えないのと同じ。 >>838
いやいや、そんなことはない。相手と険悪な関係になっても、自分が本当に嫌ならYes, I do.で断ればよい。
例えば、Do you mind if I smoke? と聞かれて、本当に嫌だったら、Yes, I do. I don't smoke. Sorry などと答えればよい。 >>834
3 でもOKですよ
もしかして設問は「正しいものを選べ」ではなくて「最も適切なものを選べ」
になってませんか?その場合正しいけれどあまり使われない表現もハズレ選択肢として
使われる事がありますよ
あまり良い問題の作り方とは言えませんがね やっぱ3でもいけそうですよね、皆さんありがとうございました
これは単純に3択だけあって、それに軽く解説しながら文法学んでいくみたいな本で、これの3には何も書かれてなかったからよくわからなくて。
(他にも解説無いのもあるけど、これは何がいけないのか考えてもわからなかった) >>817
ありがとうございます
日本語で読むときも「しかし」を無くしたほうがスムーズですね I take as my guide the hope of a saint: in crucial things, unity-
in important things, diversity-
in all things, generosity
by George H W Bush 大統領就任式でのスピーチ
in crucial things, the unity of a saint
in important things, the diversity of a saint
in all things. the generousity of a saint
ってことですか? crucial が「危機的な」?
どんな辞書使ってんねん? >>845
crucial
decisive or critical, especially in the success or failure of something.
危機的でもいいんじゃないの?失敗する恐れがある時は危機的状況なわけだし。 問題の重要さに3段階あるという流れ
を無視してはいけない
それが見えないとimportantと被ってね
ということになる
極端にいうと
大大問題には
大問題には
問題には
こういうこと >>843
(1) 原文:
I take as my guide the hope of a saint:
in crucial things, unity --
in important things, diversity --
in all things, generosity
ここでの unity, diversity, generosity が
the unity of a saint
the diversity of a saint
the generousity of a saint
という意味でないということは、前後の文脈からわかるだけではなく、実は
unity, diversity, generosity が無冠詞で所有格代名詞も何もついていないことからもわかる。
もしも the unity of a saint という意味を表したかったのなら、
their saint (または his saint, または her saint, または his or her saint)
と言っていたはずなのだ。
無冠詞で所有格の代名詞がついていないということは、「一般的な漠然とした unity」
つまり「誰か特定の unity ではなくて、人間一般の unity」というわけだ。
というわけで、どういう冠詞がつくのか、あるいは無冠詞なのか、あるいは
所有格代名詞がつくのかつかないのか、あるいは単数なのか複数なのか
を吟味すれば、その深い意味合いもわかってくる。 have+過去分詞
be動詞+過去分詞
の違いを教えてください 当方英検4級です。
3級を受験しようと思いますが、3級には過去分詞は多く出ますか?
CBTです 英検CBTって、基本的に英検と同じレベルだったと思うのだけれど
英検3級では過去分詞は普通に使われています。
CBT過去問はないとは思いますが、英検3級過去問ならHP上にあるので
それを見ると色々わかるとおもます。 知り合いが車関係の会社に勤めてて、英語ができずに休職してる
会議では全て英語らしい
車関係の会社でのビジネス用語がどんな物か分かりませんが、
とくにビジネスにおいて役立つ分かりやすい英語の本のオススメありますか?
かなり困ってます。よろしくお願いします。 英語が出来ずに休職してるて、何だその勉強についていけずに不登校になってるみたいなの(笑)(笑) >>852
現実の会話では使わない言い方
聞いたことがない ワロタw
ツイッターでも5chでもこんなレベルのがドヤ顔するのが英語学習界隈なんだよなw 会話では、もてなすながうまい、と言いたい場合、being a good hostは、男女両方に使えるかい? 「白人警官を愛せ、
大統領を信じろ」
英文ではどう書けばよいのでしょうか? Love white cop
Trust President >>863
疑問を持ったら、まずは辞書を引くんだ。
少なくとも「ジーニアス英和、第5版」の hostess の項目に、
それについてちゃんと解説がある。 It doesn't matter whether you win or lose the race.
All you have to do is try your best.
レースの勝敗はどうでもよい。君は最善の努力をしさえすればよい。
これなんでwhether節の動詞にwillがついてないんですかね?
いわゆる一般論とも違う気がするので、これwill要りませんか? The country's inadequate labor force can be increased through immigration.
こちらって、どちらの意味で解釈するのが妥当でしょうか?
1. その国の不足してる労働力は移民によって増やせる
(移民が解決策として期待されている)
2. その国の労働力不足は移民によって増加している
(移民が問題の原因とされている) 歌のタイトルや歌詞にあるフレーズですが
意味をおしえてください
あと文法的な解説も
don't leave me on my own
on my ownがちょっとわかんないんです。
お願いします。
別の例文なんかも書いて下されば理解にとても役立つので
お願い出来たら幸いです! >>873
前者だと思います。
increaseしたのは、inadequacy(の程度、頻度)ではなくて不足した"labor force"だからです。
>>874
on my ownはby oneself 「自力でやる」だけではなく、alone「独りで」の意味もあります。
I’ve been living on my own for four years now.
He didn’t want to be left on his own.
alone自体には必ずしも寂しいという意味がつきまとう訳ではありませんが、ご提示の文は「一人にしないで」 という意味でしょうね >>870-871
ありがとうございます
まだ読んでないですが、こんなドンピシャなページがあるとは。
後で読みます、ありがとうございました >>874
なるほど、後者になるならinadequacyであるべきということですね。
英文を見てちょっと混乱してましたが、納得できました。
ありがとうございました。 中学からやり直しています
Act like we're working.
という文の、likeの使い方についてですが、これはいわゆる接続詞になるのですか。よく使われる用法ですか?
動詞と前置詞の用法は覚えたのですが、like S Vは知らなかったので戸惑いました。 ____
/三ミミソノ)\
/彡⌒ー-"⌒ヽヽ
(イ ミ iまあ、もちろん「〜が好き」の方ではなく
||/ ̄ヽ / ̄ヘ||「〜のように」ですな、Actがアクトクンな
||=・= ii=・=||わけじゃないんで…動くという動詞なんで…
|( ノしヽ )|(That)以下のように動けと
g| i-=-i |gこうおっさってるんですな…
\_ヽ_ノ_/接続詞とか冠詞とか…そういう日本語の
`__/`ー―-イヽ__難しい三字熟語やにじゅ熟語は、
| 〈 ヽー / 〉 |わたしーは!わっかりっませーん!
// \ | / / ヽ Youtubeのある動画のコメント欄で
Give me an L for clicking lol
っていうコメントにイイねが一番多くついてたんだけど
この場合のLってどういう意味ですか? The rules to join are simple.
出典: https://twitter.com/PeachMaiden/status/1059200415198253056
ここでto joinはThe rulesを修飾するものとして使われていると思いますが、The rulesはjoinの目的語でもないし、主語でもないので本当にto不定詞の形容詞用法なのかが疑問です。
参加条件は簡単だ!
という意味だと思うので下のようなものが省略されていると考えれば納得できますが、この解釈もやはり何か無理矢理のようにおもいます。
The rules (which are required) to join are simple.
このThe rules to joinはどう解釈すれば良いのでしょうか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) the ability to run fast.
a desire to learn English.
The attempt to rescue the hostages
A decision to resign
His failure to keep his promise
a mass refusal to work
a promise to come again. >>880
art raffleってのを呼びかけてるから
joinの目的語はそれでは? >>880
The rules to join are simple.
俺も最初は、この英文を見たときに不思議に思った。nonnative による
英語かと思ったけど、カナダ人が書いたらしいし、おそらくはそこで
生まれ育ったんだろう。他のサイトで the rules to join というフレーズを
探すと、じゃんじゃん出てくるし、前後の文脈を見ているとまあまあ
正しい英語を書いているサイトに出てきているように見える。その例を挙げる。
(1) Persons who meet ★the rules to join★ MMP can get benefits
from one single health plan -- MMP.
https://mmp.buckeyehealthplan.com/mmp/medicare-medicaid-plan.html
(2) What are ★the rules to join★ Pinterest group boards?
https://epife.com/pinterest-group-boards-blog-traffic/
これに似た例として、the requirements to join というのもある。
(3) She has also teamed up with a San Francisco State University hospitality
student who is helping Novato's Best Western meet
★the requirements to join★ a local program for green businesses.
(2008, "Mother Jones" magazine, COCA コーパスより)
(4) Romanian conservative and religious groups pleaded the government
not to repeal the sodomy law, one of ★the requirements to join★ the European Union.
(The Globe Post, 2018)
https://theglobepost.com/2018/10/14/romania-referendum-lgbt/
(続く) >>880 への回答の後半
上の例を見てわかるように、"the ●requirements● to join + 目的語" (参加条件、何かに参加するにあたって
満たすべき条件) という言葉は正式に使われているように見える。だからこそ、
上の (3) は例の有名な The Corpus of Contemporary American English (COCA) で
検索できたし、(4) は The Globe Post というニュースサイトで見つかった。
しかし、"the ●rules● to join + 目的語" というのは、さほど正式には使われておらず、くだけた表現のように
見える。なぜかというと、これは COCA というアメリカ英語による情報データベースには出てこないし、
ニュースサイトにもまったく見つからない。とはいえ、半ば口語表現みたいなものとして広く使われているようだ。
いずれにしても、(1) から (4) までの例では join のあとに別の目的語が来ているので、
質問者が抱えている冒頭の The rules to join are simple. では、join のあとにあるはずの
目的語が省略されている(あるいは join を最初から自動詞として使っている)らしいことがわかる。 皆さん回答ありがとうございます。もう少し補足してみます。
>>881
同格とみると文法的には問題ないですが、The rules = to join という関係になり、参加要件という意味になるのか少し意味的な疑問を感じます。必要な要件は参加することという意味になりそうな気がしてしまうのです。
>>883, >>884
私もjoinにはthe art raffleという目的語が省略されていると思うのですが、だとしても私が知っているto不定詞の用法的にはThe rulesがjoinの主語であるとみなすか、>>881 さんのように同格とみなすしかなく、いずれの解釈でも意味的に不自然に感じます。
もう一つの出来うる解釈としてはjoinの後に前置詞underが省略されていると考えることですが、
(参考: http://mep.papiko.com/index.php?to不定詞の形容詞用法
の六番目の例文)
先行詞がrulesの時でもありなのかがあまり良くわかりません(今は個人的にはこれが一番解釈としてはありかなあと思っていますが、根拠はありません)。 >>874
ありがとうございます!
ついでに〜
a-ha の Crying in the rain と言う曲の
サビの最後に、I'll do my crying in the rain.
というフレーズがあり
日本人の一般の方が訳したサイトでは
「僕は雨の中で泣く事にするよ」っていうのがあるんですが
なんか変な英語じゃないでしょうか?
常套的に使われる言い方ですか? >>889
I'll do my crying in the rain.
これは、確かに普通は使わないフレーズだろうと思う。
そこで、"I will do my" を検索してみたら、面白い歌詞を
見つけた。I will do my のあとにいろんなフレーズが使われていて、
いろんなバラエティを1曲の歌の中で使っている。
(1) I will do my last singing in this land, somewhere
(2) I will do my last travellin' in this land, somewhere. Ooh yeah
(3) I will pay my last visit in this land, somewhere
(4) I will take my last journey in this land, child somewhere. Ooh yeah
(5) I will do my last prayin' in this land, somewhere
(6) I will do my last preachin' in this land, child somewhere. Ooh yeah
https://genius.com/Reverend-gary-davis-ill-do-my-last-singing-lyrics
上に挙げた歌詞と、
(7) I will do my (very) best.
(8) I will do my utmost.
(9) I will do my part.
(10) I will do my homework.
(11) I will do my duty.
(続く) >>889 への回答の後半
こういうごく普通の言い回しとを考え合わせてみると、どうも
I will do my (something).
という言い回しは、「自分にもともと与えられていて、自分が
本来やらねばならないことを行う」という意味合いで使うことが
多いらしいと感じられる。もし本当にそうだとすると、
I'll do my crying in the rain.
という言い回しもその発想の延長で歌われていて、
「私はあなたと別れてつらい思いをしているから、当然のことながら
泣くことになるんだけど、部屋で泣くのではなくて雨の中で
(つまり誰にも涙を悟られることなく)こっそりと泣く」と
いうような意味を感じさせるのではないかという気がする。
以上は、英語ネイティブ「ではない」俺のただの推測だから、
適当に聞き流してくれたらいい。なお、こういう歌詞の意味合いを
英語ネイティブのフォーラムで尋ねても、答えてはもらえないことが多い。
「詩歌の台詞は普通の言葉遣いとは違うし、詩を作った人の意図なんて
われわれには推測できないので、質問に答えることはできない」と
言われてしまうのだ。 These activities produce greenhouse gasses which trap heat in the atmosphere
and cause it to become hotter.
→These activities produce greenhouse gasses, which trap heat in the atmosphere
and cause it to become hotter.
whichの前にカンマが必要だと思いますがいかがでしょうか?
大気に熱を閉じ込めて熱くする以外の温室効果ガスってありうるのでしょうか? >>880, 888
一応自己解決したので書いておきます。
http://www.grammar-quizzes.com/preps-placement.html
によると
If the preposition can be understood from context, the preposition is omitted. It is preferable to omit the preposition rather than to put it at the end.
とのことで、例文もいくつかついていました。
NOUN + INFINITIVE + (PREPOSITION)
――
I have no money to buy food (with).
We have one day to do it (in).
I need a pen to write (with).
He has to have a place to live (in). あったほうがわかりやすいけど、どっちでもいいんじゃない?w
文法の試験だったらどっちかにしなくちゃいけないんだろうけど >>894
大気中の水蒸気で
水蒸気、二酸化炭素などは大気の成分です。 どなたかお願いします。
SNS上で知り合った外国の人とSNS上での会話
私 I 've not seen him reacently. Is he OK?
フレンド I don't know about it ,but who knows ?
Have a nice weekend.
この I don't knowってキツイいいかたじゃないのでしょうか?
どんなニュアンスでしょうか?
わかる方お願いします。 >>893
その辺って意外と適当なんだよね
限定とカンマの問題
このルールってかなり近代的なものだから 規範文法家やeditorが大勢で整備した後だからな
She was the youngest of the two daughters of a most affectionate, indulgent father; and
なんで2人でyoungestやねんwとかな >>901
それだと温室効果が温室効果ガスを作ることになり変です。
These activities produce which trap heat in the atmosphere
and cause it to become hotter produce greenhouse gasses.
The above sentence is grammatically corrrect but unnatural.です。 >>893
>以外の温室効果ガス
いわゆる「限定用法」は必ずしも全て「限定」してるわけじゃない。 >>898
どういう意味で「きつい言い方」だと思っているのか
知らないけど、単に「いや、よく知らないけど」とか
「わからないけど」という程度の意味だから、
そっけないと言えばそうだけど、かなりきついかというと
そうでもないと思う。
もちろん、優しい感じの人なら普通は
Well, I don't know, but I hope he's all right.
とかいうふうに言うだろう。でもだからと言って、
I don't know about it, but who knows?
Have a nice weekend.
が「きつい」言い方だとは言い切れないと思う。
それを言った人はその him とは大して仲がいいわけでも
何でもないのだろう。さらには、ふだんは優しい人でも、
そのときはたまたまあまりいい気分でもなかったのかもしれない。 >>893
コンマのあるなしで which 節が先行詞を限定しているかしていないのかが決まる
とは限らないということは、すでに2人の回答者が言ってくれた。まったくその通りだ。
見事な英文を書く英語ネイティブの緻密な英文をたくさん読んでいれば、実は
which 節が先行詞を限定していない(つまり、学校ではコンマをつけないと習った
状況においてコンマをつけていない)場合がいくらでも出てくる。
今回のような英文を読んで慌てふためかないようにするためには、ふだんからたくさんの
正しい(できればプロの書き手)が書いた英文をたくさん読んでおく必要があるのだ。
参考書と文法書を読んだあと、すぐに自分の専門分野や興味のある分野の文章だけを、
必要に迫られた時にしか読まない人は、ふだんの英文読書量が少なすぎるため、
自分がいま読んでいる英文がどういう意味なのかを判断するとき、学校や大学の
教師や参考書や文法書や辞書だけを頼りにしてしまうことになり、わけがわからなくなる
ことが多い。
もちろん、たとえばエンジニアとか法律専門の人は、自分の専門分野だけで
忙しいから、馬鹿馬鹿しくて専門分野以外のいろんな英文を読んでいる暇なんてないだろうから
仕方がないけどね。そういう人は、英語なんていうくだらないものにあまり時間を使わず、
自分の専門分野をとことん追求していった方がいいよね。 >>904
水蒸気はそれ自体は温室効果はなく他の温室効果ガスを強めるタイプの温室効果ガスです この筆記体の解読をお願いします
ttps://i.imgur.com/FmkcmvD.jpg >>893
http://club.japantimes.co.jp/blog/qa/index.php?blogid=9&archive=2005-11
のNo.13, 15に全く同様の質問が載ってます。
文法の専門家やネイティブではありませんがジャパンタイムズの編集長ということで、回答も信頼して良いのではと思います。 https://en.wikipedia.org/wiki/English_relative_clauses#Integrated_clauses_that_are_not_restrictive
Integrated clauses that are not restrictive
Although the term "restrictive" has become established as joined with integrated clauses,
there are integrated clauses that do not necessarily express a distinguishing property of
the referent. Such a (so-called) restrictive clause―actually a non-restrictive clause―is
so completely integrated into the narrative and intonation of the main sentence that it
appears to be restrictive, though it is not.
Examples of integrated relative clauses in this sense that are not truly restrictive:
"The father who had planned my life to the point of my unsought arrival in Brighton
took it for granted that in the last three weeks of his legal guardianship I would still act
as he directed."
and
"He sounded like the clergyman [that] he was."
(The Cambridge Grammar of the English Language)[5]
When the "restrictive" relative clause is removed from either of the above sentences,
the antecedent ("the father" and "the clergyman") is not placed in question: in the first
example, for instance, there is no suggestion that the narrator has two fathers―because
the relative clause is not expressing a distinguishing property of the subject. Instead,
here the relative clause is integrated but it is not truly restrictive. I just felt this is such an important milestone for the company that
I have to be there.
訳は「私は、まさに、これがわが社のための非常に重要な節目だと感じたので
私は現場にいなければならなかった。」と、テキストには書いてあるのですが
「これがわが社のための非常に重要な節目なので、私は現場にいなければならなかった
、と私は感じた。」ではダメなのでしょうか?
どなたかよろしくお願いいたします。 文法を教えて欲しいのですがI was not it be thief treat.のit be thief treatってどうなってるんですか? >>914
>>I just felt this ●is● such an important milestone for the company that
I ●have● to be there.
質問者が提示した英文では、上のように後半の動詞二つが両方とも現在形になっているね。
そうなると、テキストに書いてある「そこにいなければならなかった」という
過去形の日本語訳は間違いだということになる。 >>915
>>917
テキストとは2017年九州大学理系英語の赤本の訳です。
お二人とも、ありがとうございました。 >>914
(1) 原文: I just felt ★this is such an important milestone for the company that
I have to be there★.
(2) あなたの解釈: これがわが社のための非常に重要な節目なので、
私は現場にいなければ ●ならなかった●、と私は感じた。
それでは、(1) の英語原文にスペル間違いなどはまったくないんだね。
それなら、赤本の和訳は間違いで、あなたの和訳の方が正解に近い。
ただし、次の訂正が必要だ。
(3) 「ならなかった」は「ならない」と訂正する。
(4) "I just felt" の just は「ただ単に〜なのだ」という意味であるはずだから、
「ただ単に〜と感じただけなのだ」と訂正する。(ただし、これについては文脈を
見ないと断言はできない。おそらくそういう意味だと解釈すれば、前後の文脈に
合うだろうと思う。
(5) 訂正後の和訳: 私はただ、これがわが社のための非常に重要な節目なので、
私は現場にいなければならない、と感じただけなのだ。
(続く) >>914 への回答の後半
さて、(4) については文脈を考慮した後に納得してもらうとして、(3) について解説する。
(1) の原文を見ると、"I just felt" のあとのすべてが一つの塊(かたまり)になっている。
つまり、★の印で囲まれた部分がひとつながりになっているので、ここをまとめてまずは訳して、
そのあとに I just felt を付け足せばいいだけなのだ。だからまずは I just felt を
省いて考えてみる。
(6) I just felt を省いてみると:
this is such an important milestone for the company that I have to be there
(7) 上の (6) を訳してみると:
これはわが社にとって非常に重要な節目なので、私は現場にいなければ ★ならない★
(上の 6 では、前半も後半も現在形だから、このような意味になる。)
(8) 次に、上の (7) に I just felt つまり「私はただ、〜だと感じただけなのだ」を付け加える。
(9) すると、結果としては (5) が出来上がる。 >>919
>>920
>>921
丁寧かつ、わかりやすい解説をしていただき
ありがとうございました。 「ABC株式会社」という時、
ABC Co., Ltd. (or, Inc.)ですけど
「ABC工業株式会社」となるとどうなりますでしょうか?
ABC Industries Ltd.という用例がありましてCo.をつけないような。。。
つまりIndustriesがCo.の代わりになっているような気がしますけどどうでしょうか? 「24時間受付中
ネットお見積・ご注文」
は
Accepting 24 hours
(or, 24-hour reception)
Estimation and Order online
くらいが妥当でしょうか?
よろしくご教示お願いします。 あるいは
Internet Estimate and Order
でしょうか?
よろしくお願いします。 そもそも24/7受け付けてないオンラインのオーダーなんてあるんかね? >>925
24時間受付中
ネットお見積・ご注文
Inquiries for estimates and orders received
24 hours a day, 365 days a year >>924
ABC工業株式会社
日本の会社が英語名を作る時、会社によっていろんな
名前を付ける。それはその会社の好みであって、今から挙げる
どの名称でもよい。
(1) ABC Industries Corporation
(2) ABC Industries Ltd.
(3) ABC Industries, Ltd. (コンマつき。たとえば Hitachi, Ltd. ではコンマを昔からつけている)
(4) ABC Industries Co.
(5) ABC Industries Co., Ltd.
(6) ABC Industries Corp.
(7) ABC Industries, Inc.
俺自身は、(1) の ABC Industries Corporation を推奨する。これが、あとあとになって
いちばん面倒が少ないと思う。日本人にとっても外国人にとっても
わかりやすく、覚えやすく間違いにくいと思う。
さらに、Industries を Kogyo としている日本の会社も多い。しかしこれから将来、
世界の人にとってもわかりやすい名称は、やはり ABC Industries Corporation だろうし、
これなら日本語ネイティブでも一応はすぐに覚えられるだろう。和英翻訳を担当している
俺たちにとっても、そのような英文名称を付けてくれている会社の方がありがたい。 >>929
ちなみに、アメリカの "XXX Industries Corporation" という名前の一連の
サイトのリストが、次のリンク先で見られる。
https://www.google.co.jp/search?newwindow=1&source=hp&ei=vfTjW_eiCcSqoASd27qACQ&q=%22industries+corporation%22+site%3Aus&oq=%22industries+corporation%22+site%3Aus&gs_l=
psy-ab.3...468.11013.0.11313.47.35.7.0.0.0.661.5133.2j20j3j3j0j1.29.0....0...1c.1.64.psy-ab..11.34.4789.0..0j35i39k1j0i10k1j0i22i30k1j33i22i29i30k1j33i21k1.0.UIUNYA-KWa4
x >>928->>930
貴重なご意見ありがとうございます。
かなりの実力を感じます。
現地で習得されたのでしょうか?
大変参考になります。 >>931
僕は、20代後半に海外(アラビア語圏とフランス語圏)に4年ほど
行ったことはあるけど、英語圏には行ったことがないです。 究極のゼミのKindle版がえらく安い(972円)のだけど、どなたか買った人いる?
普通に電子化されてるだけで、リスニング用CDの音声もDLできるのだろうか 次スレのテンプレからえワ関連の記述を削除しました
彼が姿を消してから、はや2か月
彼の人生が重大な運命を迎えたことは間違いなく、もう2度とこのスレに帰ってこない
933はえワのことがちょっと懐かしくなったから書いただけで、スレを荒らす気はないでしょう Even the most brutal chimp despot can be taken down, after all, by two opponents,
each three-quarters as mean.
from 12 rules for life
each three-quarters as mean ですが
それぞれのチンパンジーが4分の3意地悪だ という意味ですか?
文法的にも解説お願いします 下の文って、受け身ですか?受け身の前のthinkの使い方がイマイチ分かりません。think A to V という語法があるのでしょうか?
The artist is thought to possess a unique talent that differentiates her or him from the rest of society.
芸術家は、社会の他の人々とは異なる比類ない才能を有していると思われている。
differentiate A A を差別化する。 each chimp is three-quarters as mean as the most brutal chimp.
mean 体格の劣る think X Xの受け身出自っぽいカタチだよ
定型的だからそのまま覚えろ >>943
think A to V という語法があるのでしょうか? 自分の辞書には載っていなかったです。 >>944
そう簡単に納得しちゃいけないよ。mean というのは、
ここでは「意地悪な」を通り越して「残忍な」という感じだ。
たとえば、暴力団員みたいに、顔に大きな傷跡があって、
黒い眼鏡をかけていて、いかにも人を殺しても平気な感じの
する男のことを mean と言ったりする。英和辞典を引くと
「意地悪な」とか、「(動物に関して)残忍な」と書いてあるけど、
人間の場合にも「残忍」というか「いかにも性悪(しょうわる)な」
という感じの意味なのだ。映画などをよく見て、mean という
言葉を人間について使っている様子を観察すればよくわかる。
というわけで、3/4 mean とは、「4分の3だけ性悪な(残忍な)」という
感じだ。そんな奴でも、2頭が力を合わせれば、強いオスを
やっつけることができるというわけだ。 >>945
少なくとも現代英語では
think (someone or something) to be [adjective]
という構文はまったく(あるいはもしかしたら「ほとんど」)
使われないかもしれないけど、おそらくは昔は
大いに使っていたかもしれない。(それについては、
俺は調べたことがないから知らない。)
ともかく
(1) AAA is thought to be BBB.
という構文が出てきたら、
(2) AAA is considered to be BBB.
というのと同じことであって、(2) に関しては
consider AAA to be BBB
は頻繁に使われているから、その延長線上に
(1) があるんだと考えて納得すればいいんだ。それ以上に
追求したければ、数百年前の英語では果たして
think AAA to be BBB
という言い回しがよく使われていたのかどうかを
自分で調べてみればいいんだ。 >>944
>>Even the most brutal chimp despot can be taken down, after all, by two opponents,
each three-quarters as mean.
from 12 rules for life
文法的に解説せよとのことだけど、何を解説してほしいの?
もしも each three-quarters as mean についてなら、
This one is half as tall as that one.
と同じように、
AAA is three-quarters as mean as that one.
という構文があると考えればいい。
さらには、each three-quarters as mean の
each はどうなっているかというと、
each being as three-quarters as mean as the most brutal chimp despot
と同じことだと思えばいい。
他に何を解説してほしいの? >>945
think A(to be)C なら辞書に載っています。(Cは形容詞)
自分が言ってるのは、その形ではなく、
think A to V です。
think の後ろに名詞とto不定詞 の形のことを言っています。 そんな関心あるなら
ジーニアスかウィズダム引けよw
今から本屋いくかアプリ買え 以下はiOSアプリ版ジーニアス英和辞典の think 項より引用
2⦅正式⦆[SVO (to be) C]O〈人・物・事〉を…と思う, みなす 《◆⑴ 目的語の繰り上げ; →find動他4a)語法. ⑵ Cは形容詞・名詞. ⑶ 能動形のときは通例 to be は省略; 受身形では to be を入れることが多い》
She thinks herself pretty [a pretty girl].
彼女は自分のことをかわいいと思っている(=She thinks that she is pretty.) 《◆that 節を用いる方がふつう》
He was thought 「(to be) lost [to have gone there].
彼は道に迷った[そこへ行った]と考えられた
《◆⑴ to be の代わりに to do を用いる場合は状態を表す動詞がふつう.
⑵ 動作動詞の場合は完了形・進行形: ×... thought to go there.とはいわない.
⑶ ただし, 1回の動作でなく普遍的な事柄を言う時は動作動詞を用いることがある: Vitamin A is thought to promote eye health. ビタミン A は目の健康を促進すると考えられている》
引用終わり
受け身じゃ無いと使えないとは書いてないけど、受け身ならto beじゃなくてto doでも条件付きで使えるみたい。今回はpossessは状態動詞だから問題なさそう。
参考になれば。 >>941
think [object] + [be 以外の普通の動詞]
という形は、
(1) ジーニアス英和、っ第5版
(2) リーダーズ英和、第3版
(3) OED Online, Third Edition の think の項目 (2009 年版)
(4) 安藤貞雄「英語イディオム・句動詞大辞典」
この4つを見てみたけど、俺が見た限りではまったく載っていない。
だから、俺としては諦める。 >>952 に触発されて、再び紙版の「ジーニアス英和、第5版」を
見てみたら、確かに
is thought to possess
という形が載っていた。俺が最初に見たときは、
いい加減に読み流してしまっていた。 今、辞書のthink を読み返したら、
上の余白に、be thought to V Vすると考えられる。Vすると思われる。って自分の字でメモ書きがしてありました。
どうやら、以前にもこの形に出会っていて、何かを調べて、そういう意味を見出していたようです。 For many sports fans, he is the greatest home run hitter to ever play the game
これtoとever逆じゃないですか? 分離不定詞っすなぁ。to ever inf. でいっぱい引っかかるので、問題なさそ。
" Dirk, in my eyes, is the best European player to ever play this game, " Terry said.
2017 (17-11-03)
Title The Unspeakable Greatness of Giannis Antetokounmpo
Source NEWS: New York Times >>957
>to ever play the game
この部分はどうやって訳すの?
多くのスポーツファンにとって、彼は?????偉大なホームランバッターだ >>959
who ever plays the game
のこと 英文読んでて、多分こういう意味だったよな(確信度70〜80%)っていう単語に出会ったら、皆さんは辞書引きなおしますか? >>957
>>to ever play the game
これに似た例として
(1) to blindly do (something)
(2) to boldly go
(3) to carefully do
などなど。"to 不定詞" の to と動詞とのあいだに副詞が挟まるのを
split infinitive と言っていて、「よくない書き方だから、やめんかい、あほ」
と叫び続けている英語ネイティブたちがたくさんいるから、
日本の学校のテキストなどでも絶対にこういう言い回しは使わないけど、
実際には文筆家やニュースなどでも多いに使われているわけだな。
それどころか、話し言葉や気楽なメールや Twitter 上の tweets では、
not to do の代わりに to not do という言い回しが頻繁に出てくる。 合ってる?
多くのスポーツファンにとって、彼はそのゲームを今までプレイした最も偉大なホームランバッターだ このthe gameは野球という職業ってことだろう
一番すげえホームランバッターだってことを言いたいときに他の野球選手よりもって添えただけ
日本語に綺麗に訳す必要は無いかな >>957
このto ever play the gameだけど
toって未来の先を意味するよね
I go to school.
みたいに。
to の後が、過去なんだけどな。
だからこんなtoの使い方は間違ってるよね
と確信もってるんだけど "to ever play the game"で定型句になってんでしょ
ぐぐったらいくらでも出てくるぞ
Greatest Poker Players to Ever Play the Game
Greatest Chess Players to Ever Play the Game Top 100
Greatest Bowlers to Ever Play the Game: Top 100
Greatest Football Quarterbacks to Ever Play the Game: Top 100
Greatest Rugby Players to Ever Play the Game: Top 100
Fortnite, I am the greatest to ever play the game >>957
>>For many sports fans, he is the greatest home run hitter to ★ever★ play the game
>>968
to のあとは、実は過去も現在も未来も含んでいるのだろうと思う。だからこそ、ever なのだ。
ever は、現在・過去・未来というあらゆる時間を含んで「いつであってもいいから、ともかく」
というような意味だろう?だから、to ever play the game の本当の意味は「今までに
野球をした」という過去の意味ではなくて、「過去のいずれのときであれ、あるいは現在であれ、
あるいは未来のいずれのときであれ、どんな時期でもいいからともかく野球をする(ことになる)」
という意味の、やはり未実現を意味する「to 不定詞」で十分に辻褄があっていると俺は感じている。 テレビ記者がトランプで煽るの意味でピディングと聞こえたのですが調べても該当する単語がありませんでした
該当するような単語がありましたら教えて下さい 音声データをsiri等に聞かせてみるとか?
電子辞書内蔵の音声とかだとsiriは割とちゃんと認識してくれるけど、クリアーな音じゃないなら難しいかもしれない androidなんですよね
androidでもsiriみたいのあるみたいだけど精度いいのあるのかな pittingかな?
why are you pitting americans against each one another sir
と言ってる Siri に10回くらい聞かせたら毎回
Why are you putting Americans against one another
と認識してた 荒れてないこのスレに、マルチですいませんが再質問します。
IPAの存在を知って凄く感動した。語頭だったら「づ」だったり、「ひ」も「ふ」もhやfでなかったり。
そこで、日本語のカタカナ(ローマ字)発音で、1語単位で英語とどれだけ差があるか教えて下さい(複数の「ん」や定番の「l th」も含めて)。
個人差や文脈でかなり変わりますが主観でいいので。
例えば、日本人のこの音の発音はストレス感じるとか。 日本人のsの発音は弱いからむしろthに聞かれることのが多い >>979
ホント?それびっくり。あれだけthはうるさく言われて、sは日本語と一緒で終わりだったのに。 音声とゆーのは多種多様なんで、学問的に細かくみてけばいくほど「これはこう」と言えなくなる。
日本語のら行だって、条件や話者によっては後ろよりの [l] で表れる時がある。
あんなもんは、英和にでてる準音素記号レベルでよろしい。(それ以上は泥沼) >>975
にも聞こえて意味調べるとしっくりくるのでpittingっぽいですね
put、pushには聞こえない気がするけど CNNのサイトで字幕出るやん
why are you pitting americans against one another?
なぜアメリカ人同士を争わせるのか どう聞こえるかはあまり問題じゃないんだよ
常に正しい発音がされてるとは限らない
その言葉や言い方を知ってるかどうかに尽きる >>976
Siri is silly literally. lol If you heard him speak Japanese, you would take him for Japanese.
こういう文で、Ifの省略はダメでしょうか?
仮定法でifを省略し、SVを倒置するのはどの参考書にもありますが、一般動詞はみたことがありません。
Heard you speak him speak Japanese, you would take him for Japanese.
これはネイティブの知り合いに見せたらおかしいと言ってました。
一般動詞ではifは省略できない、で覚えるしなないでしょうか? 一般動詞は仮定法で倒置できないとロイヤル英文法には載ってますね >>974
Googleの音声検索だよ
一行くらいまでなら出るよ
設定を米語にして
このスレに音声入力で書き込むのもできるよ >>985
Siri of Apple is as seriously silly as a silicone-breasted blonde
who's always silly-sitting (or soliciting) change
in exchange for her special services.
Siri, however, sometimes writes things as difficult as
ones written in the Cyrillic alphabet and at other times
says something in a tone as imperious as Cyrus the Great of Persia.
Siri can once in a blue moon say things beautiful as the star Sirius
in the great sky. All things considered, Siri offers a series of opportunities,
thereby allowing us to savor some serenity. >>986
仮定法過去ではないけれど、
・Were you to hear...
・Should you hear...
・Had you heard...
・Could you hear...
ならある >>986
仮定法過去の倒置は19世紀だかもっと前の英語で見たことはありますが、基本的に現代の英語で使用されることはありません。
覚えてください。 >>986
追記ですが、仮定法過去で倒置するときには、他の仮定法での倒置と同様に助動詞didが前に来ます。 仮定法過去の倒置ってそんなに古い言い回しなのですか?
自分の英語のベースは古めの受験英語なので、古い言い回しが古いとなかなか気づけないのです >>995
あ、多分一般動詞の仮定法過去の倒置のことでしょうか。
そうでしたらご容赦ください should/had(助動)/were あたりは、ふつーに今でも(お堅い文で)使われてるっしょ。
1世紀くらい前だと could/might/had(動詞) もよく使われてたらしい。
んで16世紀以前だと一般動詞でも倒置してたという。 >996, 997
自分が意図したのは一般動詞の仮定法過去の倒置の話ですね。
当時も頻度は高くなかったかもしれませんが、19世紀くらいの文章で「Did 主語 一般動詞」の仮定法過去を何度か見かけました。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 46日 18時間 13分 33秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。