紙の英和辞典について語るスレ 14
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電子辞書ではなく、紙の英和辞典について語るスレです
改訂版の発売時期やその想い、旧版と改訂版との違いなどについて話し合うつもりでいましょう
また、年齢に見合った辞典はどれか話し合うのもいいですね >>211
> (1)10℃の水100gと20℃の水100gを混ぜると何度になるか。
> (2)10℃の水100gと20℃の水200gを混ぜると何度になるか。
> (3)10℃の水と20℃の水がある。それぞれ何gあるのかはわからない。
> 混ぜると何度になるか? あるいは平均温度は何度か?
(1)、(2)、(3)とも、
「高温の水が失った熱量=低温の水が得た熱量」
で、わかるよね。 >>218 (3)がキモだよ
学研は相手にされてると思い込んでるっぽいのが痛いが
それが学研の学研たる所以だな
学研は変。 >>219
それに平均値自体に具体的な意味があるとは誰も言ってなくて
指標を定めてその変化を問題にしてるんじゃないの?
指標の元データのとり方や指標の算出方法に突っ込むならともかく
「(3)のキモ」とやらでツッコミになってるの? 断熱変化どころか温度もわからないっぽいな
学研は変。 >>219
(1)15 ℃
(2)50/3 ℃
(3)(20×C1+10×C2)/(C1+C2)℃
(ただし、10℃〈C1、C2〈20℃)
かな?
しかし、なんで「紙の英和辞典」が??? (3)は「そんなのわかってたまるかjk」と、わからない理由を簡潔に述べるのが正解。
まともなやつなら小学生にもわかる。
学研には無理。
すまんな、チキューオンダン力教を盲信してるやつがいるようだから。
学研は変。 老人は語彙力だけ維持して知能はガクッと落ちるらしい
結果罵倒だけペラペラで中身がない 何か返されると一行書き逃げに戻るんだな
少なくとも自己掲示欲は旺盛 (4) (3)の10℃の水と20℃の水を1年後に測ったらそれぞれ15℃と25℃になっていました。
平均温度は1年前と比べてどうなったでしょうか?
これも小学生でもわかるかも >>226みたいな「正解」が来るとは思ってなかったからびっくり
あとは先人たちの
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%87%90%E7%96%91%E8%AB%96
ttp://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/china/asuka/_src/sc362/all.pdf
も参考になる
議論すべき点はあるんだろうけど>>226は無いわ 昨日の 巨人 vs MLB
今日の新聞見出し エキシビション。
エキシビジョンなんて訳語を充ててる
学研は格別に変 1993年の2色版のアンカー英和辞典をBookOffで108円で購入したが、国公立大学の英語長文問題集の予習及び解説プリントの作成に役立っているね。
ウィズダム英和第3版、ジーニアス英和第5版より生徒がわからない、単語や熟語の訳やフルセンテンスの用例がありとても優れている。
柴田さんは本当に偉い人だったんだね。 >>237 ID:S8nGR+sW0
コンパスローズ 英和辞典をおしている キチガイ. 収録項目10万5000語なんて多すぎる。
ゆとり教育で馬鹿間抜けになっているのだから、フルセンテンスの用例を提供し、
英語長文、英文法問題にでてくる単語、熟語で重要なものを絞り込んで提供するのがよい。
したがって見出し語は2万語〜3万語にして、すべての訳にフルセンテンスの用例をのせるのがよい。
単語数を誇りたいのなら研究社 リーダーズ英和辞典 第3版、新英和大辞典 第六版, 小学館ランダムハウス英和大辞典 第2版で十分。 公称語数を競うのは楽
2万語程度を丁寧に解説できる人がなかなかいないのと、
コストが高くて手を出せないんだろう
学研は変。 コウビルド英英新版でてたな
いつから、こんなに字が小さくなった!
ハズキルーペのまわしものか!
https://www.macmillandictionary.com/dictionary/british/traction
支持 の(新)訳語書いてないし
MEDネット辞書ですら4番目に書いてるのに
語数競争で英英も字が小さいのは駄目だな
コウビルド 8万語くらいの時期のが使いやすい。OLADの6版までだな紙のは。
コンパスローズはコンセプト良ければ
ライトハウスに完全コピー大改訂は確定だから
そっちが出る来年?まで待てばいいよ
俺は、ルミナスの太い句動詞の記述が嫌いだ。スペースが無駄すぎる。
あの枠組が維持されてるようじゃ、買い渋るかも >>20
amazon で購入して、昨日届いた。
驚いた。デカイ、重い。高校中退の私だが、最新のCLEX3と比較しながらしばらく使ってみよう。 スコットフォーズマンなんて初めて聞いた
良さそうだけど売れてないな
価格かな 高校生は
フルセンテンスでリスニングCDも付いてる
単語帳を買うだろう。
事実、一定層の大学までならそれで十分足りる。 ブックオフでよく見かけるが
デカイだけでどうでもよい辞書 ヴィスタでいいんじゃね。
大きさも手頃だし。
発音記号がイギリス英語っぽいが。 >>252
まずはお前からな
頭空っぽのクセに
文句だけはなあ コンパスローズ英和辞典はamazonだと明日発売か。書店で確認したいけど在庫あるかな。 コンパスローズとルミナスの比較
・サイズが横長に
・表紙(並装)はカッコいいが筋がつきやすくルミナスの方が開閉しやすい 外見・色はGに近い
・文字のフォントもG寄りに変更
・赤字もマゼンダっぽくなりGっぽい
・紙はライトハウス同様より白味が強く印字も鮮明に ルミナスの方が目に優しかった気がする
・全体のページ数はほぼ変わらず ただ重量と厚さは微増
・編者・執筆・監修が大幅に変更 人数は減少
・言葉のイメージ(大西先生の十八番)を重視 語法などは堅実さを保ちつつ以前より簡潔で読みやすい
・竹林滋氏の死去によるせいかリスニング・音声欄がカット(つづり字と発音解説は健在)
・唐突だった文法用語解説を後ろに集約 文法解説もイメージ重視でリライトされてる
・語源情報(語根で覚えよう)の微増
・ライトハウスのポライトネス欄の導入
・語義展開図が見やすくなった
・巻末の文法解説は「未来をあらわす表現」という表記や、過去形と仮定法を関連付けて説明している点など、結構実用的かもしれない
全体で見ると、大西先生の直感的アプローチとその知名度で注目を集めて、フォントや色使いをGに寄せることでG使用層にも買ってもらえるように工夫してるんだと思う 発音解説の音声もダウンロード方式になったし、色々と使いやすくなったと思う ネイティブ感覚を磨くっていう意味では参考になるとは思うけど、大西先生が書いた文法書(一億人の英文法etc)とかは少なくとも日本の従来の英語教育を受けてきた人にとっては馴染みづらいと思う 使ってる用語も独特だし
コンパスローズは大西先生監修ってなってるけど、実際は意見を参考にしてほかの編纂者が執筆してるらしいから、今までの語法解説ともシームレスにまとめられてて読みやすいし信頼できると思う >>264
文法(文の骨組み[フレームワーク])とイメージ(語の核心[ハート])を組み合わせて、読めて使える英語を学ぶ指針に!
赤須 薫〔編〕 大西泰斗、ポール・マクベイ〔「語のイメージ」監修〕
大西とポールにチェック入れて信頼度を上げた編集だといいんだが >>262
解説ありがとう。
コンパスローズは文法解説がライトハウスと変わってるみたいだな。
ライトハウスは「未来時制」とかいってるんでどうかと思っていた。
ウィズダムと比べてどちらを買うか決めるわ。 よい状態の新グローバル2を確保した
コンパスローズは3刷くらいを狙うつもり
とかいいながら、いまだに主力はプログレッシブ中4なんだけど コンパスローズは今出して
生贄からの刷り修正か
4月の辞書マーケット時期に
修正済み買うかな 辞書のことよく分からないからコンパスローズ今日注文してしまったわ。俺は生け贄か(笑) >>273
いつできるかわからん2刷を待つ機会損失を考えたら欲しいときに買うのもよい選択だと思う。 自分で書き換えるぐらいの気力がほしいところだが
学研は変。 ここでクダ巻くより直接出版社に意見する気概が欲しいもんだよな。 >>274
で
お前は他の辞書待ちなんだろ
両方買って意見すれば?
こんなとこでグダグダ言ってないで
言ってる事めちゃくちゃだな 辞書は最初に変な評価つくと引きずるから
ここで粘着されるし
新ブランドで初刷だからこその
校正の回数と精度を信じたいけど
逆に
初刷の部数抑えて
すぐに修正したいのも理解できるからな
見つけたら記念品にして
もう一冊買えばいいか ウィズダム新版はアプリ化されるのかな?
あとコンパスローズも。
昔は紙派だったけどやっぱアプリのが便利だね。 「コン」CONとか略しちゃいかんな
"con man"でも、"pros and cons"でもない
フランス語としてだ。
学研は変。 購入意欲に水を差す内容だな。
発売直後なのに執筆陣からこんな意見が出るかね? 3人の巨匠を失ったいま,同じ名前で出し続けるのか,
販売が縮小するなかで同じ販売戦略は取れないわけで。
販売のインパクトを取るために,昨今人気の,
「イメージ」を提唱する大西泰斗+ポールマクベイ
の名前まで借りて,背水の陣ともいえます。
個人的にはその「イメージ図」とやらがあまりにも
ショボいのが悔しいのと,そこまでする割には
ヘンテコな名前が気になって,先月に聞かされた
ときにはずっこけました。あれだけの作業をしたのに
なあ,という残念さがありますが,少しでも
売れてくれればいいなあ…。 今日ローズ買う気満々で書店行ったけど中身見て結局買わなかった。
ウィズダムのほうが語法や類語情報詳しいような気がした。
基本語のイメージなんかもほんの一部だし、
それならそういうのを取り扱ってる本を大西や田中茂範とかが出してるし
しかもそっちのが解説が丁寧。 ウィズダムとジーニアスは手持ちの電子辞書に入っていたからコンパスローズを買ったよ。紙辞書は10年ぶりくらいかな。並装でもカバーが紺色で格好よくて気に入ったわ。俺の場合はパラパラと読む辞典、という位置付けで使うつもり。 ライトハウスに慣れすぎているせいか
コンパスローズのフォントとレイアウトがしっくりこない
あと新語をいくつか引いてみたが
思ったほど載ってなかった
買っても勿論良かったのだが今日はやめといた
第2版が出る頃買ってみるか 裸身発送待ちだが
俺の知る限りでは、
apparently (まれ)明らかに
と最新のライトハウスにあるが裸身で削除されてるはず。
新英和中だけでしょ 今でてる中では という回答を貰ってるから。
新語は リーダーズ英和中2 にかなりの程度FBされてるから
そこからの流用がメインだろう。
あー
toilet water トイレの水
を書き足す暇があるw
学研は変
で確定してるんだが いったいどういうポジションの先生だったんだろ?
どういう経緯で投稿を削除したのかも気になるわ。 出遅れてリンク先の内容見られなかったんだけど、何が書いてあったの? >>308
ライトハウスやリーダーズの執筆者であり、
東?という辞書学者の弟子
500ページやったと書いていたから
実態として主力の改訂者のひとりと見てよい 出遅れてリンク先の内容見られなかったんだけど、何が書いてあったの? >>312
ルミナス+ライトハウス+大西マクベイ
で語数はルミナスレベルにして
見やすくした(つもり)なのが羅針盤
研究社はライトハウスを軸にレベルの上下を
カバーするブランドを配置する戦略だったが
3巨頭亡き後、売り上げ落ちる中の次の手が
羅針盤で実質ライトハウスの後継
みたいな感じ ライトハウスでは言及しない見出し、語義、語法
ルミナスでは言及しない見出し、簡略される語義
を足して大西マクベイで装飾って事かなあと
あくまでしょぼい(とブログ主の感想)のは
「イメージ図」だけで内容はいいんだろうと
思いたいけど、大西マクベイも本出してるから
それよりはあれだろうし >>294
「竹林先生,小島先生,そしてわが師の東先生」
東先生までも、(ToT)(T_T) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています