英文法・語法に関する質問はここでしろ! Part 9
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前スレ
> In fact, the last decade has seen a historic shift in the economic position of women
> in many countries, one which is making customary attitudes to the family obsolete.
わたくしは最初 one of which のことかと思ったが、
a historic shift が単数なので「はて?」と首をかしげた。
では「同格」なのか。それなら、そもそも one はいらないだろう。
英国人のアドバイスもまじえて改めて考えてみたら、
ギークの修正案(※)の方が正しいように思われた。
したがって、この one which is... というのは、「とりわけ」「なかでも」
というような訳が良いように思われる。
(※)あくまでOEDのレスを見たうえでの修正案である( ◠‿◠ ) でもまあ、意味は文脈が決定するので、本当のところを知りたきゃ前後関係を読まなきゃムリである( ◠‿◠ ) 前スレ>>994さん
すいません。質問が間違っていました。「Aは」、ではなく「Aを」でした。
AをB、C、Dに適用した、と書きたい場合、
We applied A to B ,C and Dと書くべきでしょうか。 >>5
>>AをB、C、Dに適用した
(1) イギリス式: We applied A to B, C and D.
(2) アメリカ式: We applied A to B, C, and D.
>>We applied A to B ,C and Dと書くべきでしょうか。
そんな不気味なコンマのつけ方はやめてほしい。 >>3
oneは「単数名詞を受ける代名詞」、whichは「oneを先行詞とする関係代名詞」。
oneがなかった場合、whichのことを「前の節や文の一部または全体を先行詞とする関係詞」と解釈できてしまうので、
oneの有無は重要。
oneの前のカンマは、同格(言い換え、補足)のカンマ。
「意味は文脈が決定する」とかの以前に、猫先生は文法的に間違ってる。 こういう同格で似てるやつ。まぁ、参考程度に。
『英文解釈教室』「同格構文」(新装版 p.101)
---引用開始---
Few insects enjoy more fame than the glowworm, the curious little animal who celebrates
the joy of life by lighting a lantern at its tail end.
この文は ...than the glowworm, who celebrates... と書いても内容はほとんど変わらない。
名詞に直接に関係詞をかける代わりに、同格の名詞を1つ置いて、これを関係詞の先行詞にするのは、
よく見られる用法である。
---引用終了--- one が代名詞で、which が関係詞ということは自明なのだよ。
問題はその意味するところである( ◠‿◠ )
わたくしのお友だちは
That use of the word "one" is when you are being very specific and precise.
といい、4つの例文を作ってくれたが、そのうち3つが
最初に幅広い事柄をあげて、"on which is ..." で特に指摘したいものをあげていたのだ。
その例文はわたくしのブログのネタにしようかと思っているので、ここではあげないが、
かわりにテキトーに作ってみる。
I've seen a lot of TV programs, one which I really love. いうなれば、選択範囲を(ひとつに)せばめた同格というか。
one が a lot of movies を受けているとは思えない。 a lot of TV programs を受けているとは思えない ( ◠‿◠ ;) I have tons of comics, one which I read all the time is Hunter X Hunter. "books, one which ..." を含んだ例を、ニュースサイトから引き出してみた。
(1) Find it I did and I left with no fewer than half a dozen books
-- ★one which★ I'm sure pushed my luggage weight limit
but the kind airline attendant turned the other way.
(Forbes)
https://www.forbes.com/sites/megykarydes/2017/07/27/nycs-kitchen-arts-letters-is-worth-the-trek/#2779d304380f
(2) ... by the biggest wave of nostalgia as I rediscovered
one of my favourite childhood books, ★one which★ I had never associated with Chris Riddle.
(The Guardian)
(3) There are some excellent websites such as, www.ocdfoundation.org
as well as some very good self-help books. ★One which★ I would particularly
recommend is S.T.O.P Obsessing by Edna Foa, Ph.D. and Reid Wilson, Ph.D. both leading experts in this field.
(The News on Sunday) 複数形が絡んでいないが、関心ある人もいると思うので、
覚え書きとしていくつか有名書から挙げとく
Near-death experiences must also have a neurological basis of
their own, one which profoundly alters consciousness itself. (Musicophilia, Oliver Sacks)
Mum assigned Wyoh a room in tunnel most of our kids lived in, one which
had had two smaller boyslast time I noticed. (The Moon is a Harsh Mistress, Robert A. Heinlein)
The salesman, undaunted, continued, "A goat is loyal. And it has a free, natural soul
which no cage can chain up. And there is one exceptional additional feature
about goats, one which you may not be aware of... (Do Androids Dream of Electric Sheep?, Phillip K. Dick )
You will, accordingly, appreciate that the headlong descent of Hiyodori-goe was an exceptionally
difficult feat, one which only a veritable hero could successfully accomplish. (I Am a Cat, Natsume Sōseki)
"Subsystem" is just another name for an overgrown symbol, one which has gotten so complicated
that it has many subsymbols which interact among themselves. (Gödel, Escher, Bach: An Eternal Golden Braid, Douglas Hofstadter)
Chateaubriand puts the whole idea in the Romantic redemptive terms of a Christian mission to revive
a dead world, to quicken in it a sense of its own potential, one which only a European can
discern underneath a lifeless and degenerate surface. (Orientalism, Edward Said)
One often associates Dutch seventeenth-century art with this mood of gaiety and good living we find
in Jan Steen's pictures, but there are other artists in Holland who represent a very different
mood, one which comes much nearer to the spirit of Rembrandt. (Story of Art, E. H. Gombrich) >>6
ありがとうございました。
コロンの位置はタイポですw
申し訳ありません。 >>3has been seen が省略されてるとは考えられないか > > In fact, the last decade has seen a historic shift in the economic position of women
> > in many countries, one which is making customary attitudes to the family obsolete.
これは普通に
歴史的変化が起こってる。customary attitudeを古くさくしてるヤツだ。
と読むのが自然なのでやっぱり同格だろう。 >>14
> there are 【other artists】 in Holland who represent a very different mood,
> 【one which comes】 much nearer to the spirit of Rembrandt.
このご本は持っているので見てみてら、ライスダールのお話に続くのだな。
とまれ、この文は少なくとも>>7のメソッドでは読めない。
>>12の文をお友だちにみせたら、完璧という評価をいただいたのだが、
これも7メソッドで読めないだろう。 失敬、ゴンブリッチセンセの文章は7でいける( ◠‿◠ ) which と who を取り違えてしまった( ◠‿◠ ;) しかしインフォーマントが一人とゆーのもアレなんで、アメリカーンにも聞いてみるか( ◠‿◠ ) ウィズダムに look forward to V の形が《非標準》として出てた( ◠‿◠ )
おれがナイジェル君が使ってるのを何年も前に聞いて
この板でも指摘したのだが、777とかに否定されたのを思い出す( ◠‿◠ ) >>7
まだ、わからないの? ダメだなあ。(^◇^)
同格とは「すなわち」って訳すことだぞ。しかも、対等な立場でだ(名詞対名詞のような)。
あれの文が「すなわち」って訳す文か? 同格とか言ってる時点で、>>7の間違いは明らか。分詞構文のbeingの省略が妥当。
おさらい
In fact, the last decade has seen a historic shift in the economic position of women in many countries, one which is making customary attitudes to the family obsolete.
>>7はこれを前スレの996で次のように解釈した。
>「女性の経済的地位の歴史的な変化」にはバリエーションがある。
>この10年に発生した「女性の経済的地位の歴史的な変化」は、
>「女性の経済的地位の歴史的な変化」の中でも「家族関係の伝統を廃れさせるような変化」であった。
↑これはトンデモない間違いである。それをこれから説明する。 簡略化しよう。この文は、
「この10年間 has seen 女性の経済的地位における歴史的変化 in many countries, one which is making
伝統的な家族関係 obsolete.」 という文だ。
必死に私に反論している>>7は、「このoneは同格で、歴史的変化のバリエーションの一つを意味している」と
言ってる。
私は、分詞構文のbeingの省略として考え、「前節である。And it is one which is making」で解釈し、「oneは単に「ひとつ」という意味で
しかなく、「which 以下になっている原因がいくつかあるけど、前節もその原因のひとつに含まれることが
言いたい文」だと言っている。
>>7は同格と言い張るが、同格なら「すなわち」で訳してみなよ。「すなわち」を使うとおかしいとわかるから。
訳「この10年間多くの国で女性の経済的地位における歴史的変化が見られた。そして、それもまた、
伝統的な家族関係を廃れたものにしつつある原因のひとつなのだ。」
※「ひとつ」という訳がぴったりなのが理解できるだろう。これでも理解できない回答者がいるならその人は回答者をやめるべき。(=^・^=) もっと追い詰めてやるか。(=^・^=)
>>7の考えは、
one=「変化(shift)」。oneをshiftと取ったわけだ。
でも、前出の名詞を指す場合、「one」ではなく、「the one」にしないといけないんだよ。
英語が得意な高校生ならだれでも知っているこんな基本すら>>7は理解できていない。
人に反論するまえにまずご自分の英語力を付けることからはじめたらどうだろうか。
>>7および彼に同調する方々へ。 Amelio had told the gathering that Jobs would be too tired to say anything, but by then he had been energized
by the applause. "I'm very excited," Jobs said. "I'm looking forward to get to reknow some old colleagues."
(Walter Isaacson Steve Jobs, Walter Isaacson)
たまには口が滑るわけだが、こういうカタチでそのまま載るのは珍しい気がするな 同格「的」表現はいろいろあるわけだが、そもそも言い換えに
込める気持ちや感じは人それぞれなのだからそういうことなんだろう >>27
私に反論している>>7は、「oneは代名詞で『変化(shift)』のことだと言っている。
私は、「oneが前出の名詞を指す場合は、the oneにしないといけないので、
oneはshiftのことではない。単なる『ひとつ』という意味である。」と言っている。
これで、もう決着はついてるニャ (=^・^=) >>25
>前出の名詞を指す場合、「one」ではなく、「the one」にしないといけないんだよ。
>>28
>oneが前出の名詞を指す場合は、the oneにしないといけない
間違い。
『Practical English Usage, 4th Edition』(p.182)
---引用開始---
182 one (substitute word)
2. a...one
We drop "a" if there is no adjective. Compare:
We're looking for a house. We'd like a small one with a garden.
We'd like one with a garden. (Not "... a one with a garden.")
---引用終了--- >>24
>同格なら「すなわち」で訳してみなよ。「すなわち」を使うとおかしいとわかるから。
みんな「同格的」だってわかってる。
杉山『英文法詳解』
第5章5節 同格およびそれに類する構文
(1)もっとも純粋な形での同格
(2)同格的に解説の文句や説明を補足した場合
(3)同格的な語句が分離している場合
(4)分離した語句が補語に近い性質を有する場合 とりあえず、>>7の言うように、
「あっても無くてもいいんだけどより誤解が少ないように」
という意味というか意図でついてるone
ということでええのか?
俺はそれで普通にあぁなるほどと思ったけど 俺は漠然とした人を差してるoneの用法だと思ってた The old scars on his palms, the ones which had reappeared in England, had broken open and were bleeding.
(It, Stephen King)
Yet Fourier’s real subject, the one which interests him above all else, isn’t sex,
but the organization of production. (The Map and the Territory, Michel Houellebecq)
“I grant you they're running hog-wild and overdoing it. But―no controls at all? I don't
go along with that. I think some controls are necessary. The ones which are for the public good.”
(Atlas Shrugged, Ayn Rand) 同格的に付け足す例
江川『英文法解説』「同格」
He was lying on a glassy bank beside the river -- a wide, clear river.
杉山『英文法詳解』「同格およびそれに類する構文」
It was last Tuesday, the Tuesday after Easter.
It was travelling slowly across the plain, so slowly he could hardly see it move. >>27の言うように、相手の波長に合わせて読んだ方がよろしかろう( ◠‿◠ )
ドグマティックに判断するより、前後の文脈にあわせて。
わたくしの他のお友だちは次のような文章をつくってくれた。
There are two weather reports for today, one which is "warm and sunny", the other "cold and sunny". >>29
それは、関係詞節で修飾された例ではないニャン。(=^・^=)
関係詞で修飾される場合は、前出名詞を指す場合、「the one which」にしないとダメ。
>>31
「原因のひとつ」と言いたいのでoneは必要。
自分には当たり前のように即理解できる議論の余地すらない英文なのだけどなあ・・・ >>35
それは、One ---. the other ---.というセットで使われるもので、
一つ(一人)は〜、残りのもう一つ(一人)は---。と訳すもの。
「ひとつ」「ひとり」と訳す代名詞ではなく数詞のoneだね。
例の英文とは似てるけど、別のカテゴリーに属する英文だよ。 訂正
(×)「ひとつ」「ひとり」と訳す代名詞ではなく数詞のoneだね。
(〇)前出名詞を指す代名詞ではなく、「ひとつ」「ひとり」と訳す数詞のoneだね。 例えば、
http://iyashitour.com/archives/23833
↑
ここに次のような格言が載っている。
When one door of happiness closes, another opens; but often we look so long at the closed door that we do not see the one which has been opened for us.
ひとつの幸せのドアが閉じる時、もうひとつのドアが開く。しかし、よく私たちは閉じたドアばかりに目を奪われ、開いたドアに気付かない。
この「the one which」のoneは、ドアを指している代名詞なのでtheが必要なのである。 >>35
よく使われる言い回しだが、有名作品からandも動詞もないものに限って挙げよう
最後の用例は少し面白い
En route they committed two armed robberies―one a grocery store, the other a gambling casino.
(Helter Skelter, Vincent Bugliosi and Curt Gentry)
They were so different, these two women. One black, the other lemony.
One corseted, the other buck naked under her dress.
(Song of Solomon, Toni Morrison)
The company owned two such cars, one for me to drive, the other for Mr Buckle's exclusive use.
(The Last Detective, Peter Lovesey)
“You see down there where the river forks out into two streams, one shining, the other shaded? ...
(A Quiet Life, Kenzaburō Ōe)
Behind him were his two sisters, one with the child tied on her back, the other bareheaded now, carrying both wig and shoes.
(Life and Times of Michael K, J. M. Coetzee)
I'd be better off if they called me Malachy, one a king, the other a great saint.
(Angela’s Ashes, Frank McCourt) 検索による比較
oneが数詞ではなく代名詞の場合 theがつくかどうかの検証
"the best camera is the one which" 73件
"the best camera is one which" 6件 ←誤用レベル
結論:代名詞の場合theをつける。 >>40
だから 「oneとthe other」のoneは、代名詞じゃなく、数詞だってばよ。(=^・^=)
今回のケースは>>7がoneは代名詞だと言い張ってるんだから、数詞の例を出しちゃダメだよ。 >>36
>関係詞で修飾される場合は、前出名詞を指す場合、「the one which」にしないとダメ。
間違い。
A voluntary act is one which involves intention, purpose, and thus some degree of deliberateness.
It is this trait which marks off the voluntary act from a purely unconscious one
(like that of a machine) and from one which yields to the superior urgency of present feeling,
one which is pushed on from behind, as an instinctive or impulsive act,
instead of being called out by some possibility ahead.
A 'scientific' procedure is one which involves what in its broadest sense may be
called abstraction -- one in which we distinguish the properties and relations of things,
and make statements in which we attribute properties and relations to
these things -- that is, describe them. >>36
>関係詞で修飾される場合は、前出名詞を指す場合、「the one which」にしないとダメ。
間違い。
What is a classic book? For me it is one that stands out from the pile, one that
you re-read, one that you recommend, one that you give as a gift and anticipate
delight in the receiver. It is a book that makes me laugh out loud, or causes
tears to fall down my cheeks, or forces me to put it down and pray or worship or
confess; one that make me utter involuntary gasps of delight at its insight. It is
one which I find myself grateful for -- one which I would love to have written
myself. It is a book in which I learn about myself. A classic is a book that feels
at the same time ancient and contemporary -- that draws from the past, but opens
up the future. >>7は次のように反論すると効果的だよ。
「あの英文は書き手がtheを書くの忘れた非文(正しい文法に従わない文)なんだよ」
(=^・^=) >>39
聞き手にも「開いたドア」が特定できる(と話し手が考える)から、定冠詞が付く。 >>43 >>44
だから、誤用もあるんだから、検索で比較しないとダメ。
oneが数詞ではなく代名詞の場合 theがつくかどうかの検証
"the best camera is the one which" 73件
"the best camera is one which" 6件 ←誤用レベル
結論:代名詞の場合theをつける。
6件の誤用レベルを引用しても説得力ないよ。(=^・^=) >>46
ちがうちがう。
格言は一般論。ドアは人それぞれで、特定できるわけないでしょ。
「前の名詞を指していること」を示しているだけ。 >>41、>>47
検索結果で比較するなら、せめて次のような形でないと。
"a * is the one (which|that)"
"a * is one (which|that)" >>41、>>47
ちなみに、Googleの検索件数表示にはバグがあって、
ページ下部の「Google」の最後のページを見ないと、実際の件数はわからないからね。
いまどき1ページ目の検索結果で語ると恥ずかしいぞ。 私は「この10年間多くの国で女性の経済的地位における歴史的変化が見られた。そして、それもまた、
伝統的な家族関係を廃れたものにしつつある原因のひとつなのだ。」と訳したけれど、
私に反論している人はどういう訳になると思ってるの?ちょっとひととおり訳してくれないか? 文脈から、oneをthe oneで読まなければならないケースがあるのは知っているが、
今回のケースはone of themの節バージョン[one which](〜するひとつ)で解釈するのが
一番良いと思うんだ。 >>48
>格言は一般論。ドアは人それぞれで、特定できるわけないでしょ。
定冠詞の「特定」って、そういう話じゃないし。
「ドアが1つ閉まるときに別のドアが1つ開く」と聞き手が知っている(と話し手が考える)から、
定冠詞が付く。
「開いたドアとは、1つのドアが閉まったときに開いた別のドアのことだ」と聞き手が理解している(と話し手が考える)から、
定冠詞が付く。 >>47
ちなみにCOCAだと
is one which:95件
is the one which:16件
is one that:1891件
is the one that:939件 それぞれのA を Bを用いて比較した、と書きたいですが、
with Bがcompareの関係で使いづらいです。using Bと書くしかないのでしょうか。 >>33
> (Atlas Shrugged, Ayn Rand)
おぉ、「アイン・ランド」か!!「実践ビジネス英語」の杉田敏で、読んだわ。
まぁ、関係ないけど。(-.-;) >>55
>>それぞれのA を Bを用いて比較した、
A とか B とかいう伏字が俺は大嫌いなので、あえて具体的な名詞に変えてみる。
(1) われわれは、それぞれの case (場合) について、ABC method を用いて比較した。
俺なりの英訳
★use を使った場合
(2) We compared these cases using the ABC method.
(3) We compared these cases by using the ABC method.
(4) We used the ABC method to compare theses cases.
(5) In comparing these cases, we used the ABC method.
(6) To compare these cases, we used the ABC method.
(7) These cases were compared by using the ABC method.
(8) The ABC method was used to compare these cases.
(9) Using the ABC method, we compared these cases.
★use を使わない場合
(10) We compared these cases ●by means of● the ABC method.
(11) We compared these cases ●with the help of● the ABC method.
(12) We compared these cases ●by carrying out● the ABC method.
(13) We compared these cases ●by implementing● the ABC method.
(14) We compared these cases ●by employing● the ABC method. >>54
Google Ngram Viewer でも 3~6 倍ぐらいなので、おそらく誤用ではない。 では、視点を変えてみよう。
次の文のoneは、「ひとつ」と訳すことは明らかである。
In fact, the last decade has seen a historic shift in the economic position of women in many countries,
one of the causes of the phenomenon.
この位置にある「one」を「ひとつ」と訳せない理由などどこにもない。
なぜ根拠なく「絶対にひとつと訳せない」と言うのか理由を示してもらおう
また、例の文のoneを代名詞だと解釈した時の訳をoneの意味を明確にしつつ訳してくれないか?
(自然に訳せないはずだから←これが代名詞のoneでないことの証明になる。)
私→この場合のoneは数詞である。
私の反対者→この場合のoneは代名詞である。
代名詞の場合はthe one that/whichになるのが正統な英文法なので、さらに私が正しいことの裏付けになる。 >>54
主語がないと「ひとつ」と訳す数詞も含まれてくるので、その結果は当てにならない。
でも、やっぱり、「is the one that:939件」がダントツ多数派なのね。(=^・^=) この問題は、次の例でも説明できる。どれが一番自然だと思う?
1) I saw a change in the position, a change which makes me happy.
立場の変化を見た。私をハッピーにしてくれる変化の一つである。
2) I saw a change in the position, the change which makes me happy.
立場の変化を見た。私をハッピーにしてくれる変化である。
3) I saw a change in the position, one thing which makes me happy.
立場の変化を目にした。私をハッピーにしてくれるもののひとつである。
1)は、変化の一つって、じゃあ、他の変化ってなによ?他に変化なんて何かあった?
2)は、道理にかなった文。>>58はここがわかってないからtheがなくてもよいなんてトンチンカンなことを言う。
3)も、道理にかなった文。これは数詞を使い「one which」にしてもよい。
文脈で考えるとき、あの例文では、2と3のみが考えられるパターンなのである。 >>58
代名詞(代用語)のoneにtheが付くかどうかは、
「元の名詞のままだった場合にtheが付くかどうか」で決まるだけです。
代名詞のoneを使うときの注意は「a oneは不可」というだけで、
猫先生の言うような誤用のルールはありません。
>>39の例の場合
「the door which has been opened for us」のはずだから、
the one which has been opened for us
>>44の例の場合
「a book that stands out from the pile」のはずだから、
one that stands out from the pile >>60
is one that:1891件
がダントツ多数派です。 >>63
だから、主語がないとダメだといったでしょ「〜するひとつのもの」という訳があるんだから。(^◇^) 基本がわかってないようだからごく基本から教えてしんぜよう。
<代名詞>
the one =the + 前出名詞
one = a + 前出名詞
あの例の文では前節でshiftは一個しかないんだから(a shift)、次に出てくるときは、
たくさんあるもののひとつではなく、限定されるわけ。
だから「the shift which〜」にならないとダメなんだ。
よって、代名詞の場合「the one which」にしないとダメ。
>>61で「a change which」なら「one which」でいいけど、「the change」になるケースでは「the one which」となる。
わかったかな。>>61をよく復習するように。(=^・^=) 追記
I dislike one of 3 changes in my position, a change which I have to accept.
なら、
I dislike one of 3 changes in my position, one <代名詞> which I have to accept.
が可能だよ。 "the best camera is the one which" 73件
"the best camera is one which" 6件 ←誤用レベル
説明
主語が「もっとも良いカメラは」のとき、主語が限定的意味合いを意識しているので、
基本的に「a camera which」ではなく「the camera which」になる。
よって、「the one which」にならないとおかしいのだ。
せめてこれくらいは理解してよ〜(=^・^=) 次の文のoneは、「ひとつ」と訳すことは明らかである。
In fact, the last decade has seen a historic shift in the economic position of women in many countries,
one of the causes of the phenomenon.
この位置にある「one」を「ひとつ」と訳せない理由などどこにもない。
なぜ根拠なく「絶対にひとつと訳せない」と言うのか理由を示してもらいたい。 >>67
こちらの環境では検索結果が 55:7。少なくとも 10 倍の開きがないと誤用とはいえない。 CaGELの説明によれば
the one which is making... は the shift which is making...
one which is making... は a historic shift which is making...
になるね。 だいぶ苦しそうだな、猫先生。
とりあえず
・同格的なカンマの用法があること
・theの付かない「one which」も通常の英語であること
を理解してもらえたようでうれしいよ。 >>57
丁寧に例文を提示いただき、ありがとうございました。
勉強になりました! ”The ministry disclosed to lawmakers an internal document on the sale after the issue surfaced in February last year.”
最近ニュースとかでこういう感じの文型?を見るんですが、普通これはto lawmakers とan internal document on the sale の位置が逆ですよね?
(ちなみにsubmitとかでもこういう使い方が見られます)
まあ、文法上多少おかしくても意味は理解できるし、lawamaker とdocument、どっちに追加情報を入れたいかとかで読みやすくするために
位置を入れ替えるというのもなんとなく理解できます。
ただなんとなく気持ち悪いので、なんか知っていることありませんか? On the night that Fernanda surprised them in the movies Aureliano Segundo felt weighted down
by the burden of his conscience and he visited Meme in the bedroom where Fernanda kept
her locked up, trusting that she would reveal to him the confidences that she owed him.
(One Hundred Years of Solitude, Gabriel García Márquez)
“Up to 1953 I had regarded as gospel everything that emanated from the U.S.
Department of Agriculture and the agricultural colleges,” one of them remarked bitterly.
(Silent Spring, Rachel Carson)
The fresh beauty of the following morning did something to efface from our minds the grim and
gray impression which had been left upon both of us by our first experience of Baskerville Hall.
(The Hound of the Baskervilles, Conan Doyle) >>74
(1) 原文: The ministry disclosed ★to lawmakers an internal document on the sale★
after the issue surfaced in February last year.
これは、文法的におかしいわけでも何でもなく、きわめて正しい英文であり、頻繁に出てくるような書き方だ。
submit や disclose だけでなく、あらゆる動詞においてこういう現象は起こる。
これは質問者の言う通り、
(2) The ministry disclosed ●an internal document on the sale to lawmakers● after the issue surfaced in February last year.
というのと本質的には意味は同じだ。なぜこのように中学高校でのテキストとは外れたように見える順序になるか?その
理由としては二つ考えられる。
(3) 1つ目の理由: to lawmakers よりも an internal document on the sale の方が長いから、すわりをよくするために
an internal document on the sale を後ろに持ってきている。
(4) 2つ目の理由: to lawmakers の方がおそらくはこの文脈においては旧情報となっていて、an internal document
on the sale が新情報となっていて、旧情報を前に持ってきた方が読み手としては論理の道筋についていきやすく
わかりやすいから、そのようにしている。
(続く) >>74 への回答の後半
(4) については、この (1) の原文のすぐ前の文脈を俺はどういうわけかどうしても検索できなくて読めないが、おそらくは
この ministry (省) が国会か議会において情報を提供しているという文脈があるのだろう。さらには、仮に
前の文の中で lawmakers とか国会とかいう言葉が出てこなくても、常識的に考えれば ministry が今回の問題について
誰かと話し合おうとしていることは、おそらくこの記事を読んでいれば誰にでも明らかなのだろう。だから
to lawmakers は仮に明示的に前の文に書いてなくても、類推できそうなことなので、旧情報となっているはずだ。
そして an internal document on the sale がここでは新情報となっているため、後ろに持ってきているはずなのだ。
さて、実は (3) の理由と (4) の理由は、実は同じことを別の側面から言い換えているに過ぎない。というのは、
旧情報というものはわかりきったことなので短く表現できる。新情報というものは読者に対して初めて知らせること
だから通常は長くなる。したがって、(3) と (4) という二つの理由は同じことなのだ。 >>74
>>75 が見せてくれた例文を勝手ながら活用する。
(1) On the night that Fernanda surprised them in the movies Aureliano Segundo felt weighted down
by the burden of his conscience and he visited Meme in the bedroom where Fernanda kept
her locked up, trusting that she would reveal ●to him the confidences that she owed him●.
(One Hundred Years of Solitude, Gabriel García Márquez)
上の例では、to him が the confidences that she owed him よりも前に来ている。それは、
まずは the confidences that... の方がはるかに長いから後ろにもって来た方がすわりがいいからだ
と説明することもできる。同時に、to him などというフレーズ、すなわち代名詞 him というものは
旧情報に決まっている。もしもこれが to a newcomer we had never seen before とかいう
フレーズであると、これもまた新情報なので、もしかしたら後ろにもっていかれたかもしれない。
そして the confidences... は to him に比べると新情報に近いと言えるはずなので、後ろに来ている。
(2) “Up to 1953 I had regarded ●as gospel everything that emanated from the U.S.
Department of Agriculture and the agricultural colleges●,” one of them remarked bitterly.
(Silent Spring, Rachel Carson)
上の例に関しては、as gospel が旧情報だとは考えにくいので、everything that emanated from ... が
明らかに長いフレーズなので後ろに来ていると考えればいい。
(3) The fresh beauty of the following morning did something to efface ●from our minds the grim and
gray impression which had been left upon both of us by our first experience of Baskerville Hall●.
(The Hound of the Baskervilles, Conan Doyle)
上の例では、efface と来ていてそのあとが from our minds となっているが、efface と言えばそのあとの
from out minds なんてものは言わなくてもわかるのでこれは旧情報と言える。そしてもちろんきわめて
短い。それに対して gray impression which... は新情報であるだけでなく、極めて長いのでこれは
後ろにもって来ないとどうしようもない。 >>76
なるほど、理解できました!
新情報と旧情報という観点からは考えてなかったのでいい収穫でした。
まぁ、日本語でもそうだけど読み手に分かりやすく伝えることが大事なんですね。
個人的には、”The ministry disclosed ,to lawmakers, an internal document on the sale after the issue surfaced in February last year.”
みたいにしてくれるといいんですけど、コンマにも色んな役割があるっぽいんでだめなのでしょう。みたこともないですし。
色々教えてくれてありがとうございました。
(ちなみに、この文は1年くらい前のニュースの一文ですね。自分は英文を部分的に収集する癖があるので。調べさせて悪かったです) 次のような形をコーパスで検索すれば、扱いが明らかになろう( ◠‿◠ )
pieces of information is/was
pieces of information are/were
NOW Corpus ではどっちも引っかかるが、後者が多い。
COCA では後者のみ
(前者も3件引っかかるが、当該質問には不適合)。 >あの例の文では前節でshiftは一個しかないんだから(a shift)、次に出てくるときは、
>たくさんあるもののひとつではなく、限定されるわけ。
>だから「the shift which〜」にならないとダメなんだ。
>よって、代名詞の場合「the one which」にしないとダメ。
同格の名詞にその冠詞ルールは適用されない。
https://www.englisch-hilfen.de/en/grammar/one.htm
John has three cars – a red one and two blue ones.
また、そもそも前出の名詞が差すモノを表すには one(substitute word)ではなく、pronoun を使わないといけない。
one は前出名詞の代用に過ぎない。
>CaGELの説明によれば
>the one which is making... は the shift which is making...
>one which is making... は a historic shift which is making...
>になるね。
a historic shift を指す場合は a historic one としなけらばならない。
https://dictionary.cambridge.org/grammar/british-grammar/pronouns/one
When one refers back to a previous noun and is premodified, a determiner (a/an, the, this, your) must be used:
The hotel that we had booked turned out to be a luxury one.
以上から one は a shift を指すと思います。 今ここで話題になっている構文に似たものを、俺がいま読んでいる
本の中で見つけたので、ここにメモしておく。蛇足かもしれんけど。
One of Cixi's (中国の西太后) first revolutionary decrees,
proclaimed on 1 February 1902, was to lift
★the ban★ on Han-Manchu intermarriage,
●a ban● as old as the Qing dynasty (清王朝) itself.
(Jung Chang, "Empress Dowager Cixi," 西太后の伝記, 2013; Vintage Books p.389)
この上に出てくる文章は、清王朝が始まって以来ずっと
漢民族と満州民族との結婚を禁じていたのだが、
それを1902年になって西太后がその結婚を許す勅令を出したという話。 >>83
CaGEL での理屈を書くと
a historic shift that is making...
の historic shift を省略
* a that is making...
a の stressed バージョンとしての one を使用
one that is making...
となるという理屈。
この one は限定詞で、数詞に属するが、
数の大小がない singulative one と命名した別のものに分類している。 大学入学共通テストって、文法単独問題無だな。文法勉強しない奴出てきそうだ。
文法勉強は必須なのにな。 おまいら質問があるんだが
ジーニアス英和辞典第5版を読んでたらこんな文章が出てきたんだわ
"The restaurant above us is busier than that/the one downstairs."
thatは基本的に修飾語を後置するのは知っての通りだが、このように節や句を形成しない一語の「形容詞」でも対照比較構文は作れると知ったんだ
そこでこんな文を作ってみた
"The humble restaurant is busier than that gorgeous."
構造はほとんど同じで、違いは比較されているのが場所の位置からレストランの姿に変わっただけだ
thatとgorgeousの間にwhich isをあえて入れなかったのはもとの文の構造を再現するため
でもこれではNGだとWordreferenceでは言われたんだ、なぜならdownstairsは副詞なので許容されるがgorgeousは形容詞だから許容されないと言われたわけよ
しかしジーニアスやODEには限定用法ながらもdownstairsを「階下の」という意味を持つ形容詞と紹介している
その旨を伝えたところ「downstairsは後置修飾したら名詞修飾の副詞になるので良いんだ」と説明されて
でもこの理屈なら"people somewhere"や"promise sometime"が「どこかの人々」「いつかの約束」という意味で通ってしまうことになるけどこれは正則ではないよな?
副詞が名詞を修飾するのってかなり限られたケースであるはずだし後置修飾すれば柔軟に修飾できるのなら必ず文法書に乗るはずだけど少なくともロイヤル英文法にはそんなこと書いてなかった
せいぜいaloneが後置修飾する旨が書いてあるだけ
つまり論点は3つある
・俺が演繹して作り出した2番目の文章は少なくとも文法的には正しいと言えるのか?
・thatに続く修飾語は形容詞句・節のみなのか?形容詞語も続きうるのか?またalmostやらelseみたいな特殊例以外の副詞も続きうるのか?
・例に出したようや副詞は後置修飾することによって容易に形容詞的運用を行うことができるのか?
無駄に文が長くなってすまんこ
Wordreferenceで漏れが立てたスレも参考にしてくれ
ttps://forum.wordreference.com/threads/busier-than-that-gorgeous-which-is-gorgeous.3527094/#post-17921550 連投スマソ
"that downstairs"という(代)名詞句はthat(which is)downstairsという形の省略形だから許容されるのかな?those (who is) concernedのように
でもそれならなんで同様の形態を持つthat gorgeousのような形は否認されたのだろうか?
また疑問が増えたでござる >>88
俺は理屈を知らんけど、
(1) the restaurant --- that downstairs
これに似た例は、実際の英文を読んでいるとよく見る。しかし
(2) (*)the restaurant --- that gorgeous
これに似た例は、一つも見たことがない。俺自身は、見たことのない
英文は差し当たって「正しいかもしれんが、正しくないかもしれないので、
今のところは使わない」という主義だ。もしも正しいなら、さらにいろんな
英文を読んでいくうちに目にするはずだ。 いやまぁそりや「あっちの人が使わないのなら使うな」ってのは道理だし普通に日常的に運用する際はそうした問題ある、自信のない形式は避けるようにするけどさ
要するに工学部と数学部のノリの違いなんだな、「理屈はわからないけどこうなってるんだからそれを応用しよう」という前者と「理屈が分からないと応用もクソもないだろ」という後者
俺はこの問題に関してはどちらかというと後者をとる
というか文法的にしっかり説明してくれないとよく分からん
あとWordreferenceの方で副詞を後置修飾すれば形容詞のように働くみたいなことが提示されてもうわけわかめ
hereについてはジーニアスも「略式ではhereを後置修飾して形容詞的に使えるよ」と書いてあるけどintentionallyを後置修飾してintentionalと同じ扱いにするとか嘘だろ 違和感あるな
俺もこんな文もあるんだなと思ってしまうよ
まあ非ネイティブだから意味ないが
そういう文を思いつかない >>91
俺はそういう理詰めの議論が苦手だなあ。あなたはそういうのが得意みたいだから、
言語学とか法学とか物理学みたいなことをやれば、偉くなっていくだろうな。
いや、すでに偉い人なんだろうけど。俺はダメだ。 ごめん間違えた
intentionallyじゃなくてinternationallyだたすまぬ
https://en.wikipedia.org/wiki/Adverb
の中にその文が載ってるお
また連投になるけど間違えを載せるよかマシだろうからレスするね >>92
the people hereはまだ分かるんだが
the shortage internationally of protainはどうみても破格くさいです本当にありがとうございましたって感じだよな…なんでこれでいいんだろうか
文法のテストでペケ喰らいそうな文章なのにな
>>93
別に理詰め云々というかある程度学問的に信頼できるソースを以て文法的に謎を解明して欲しいってだけ
適当なソースを出して論証してくれたら権威主義者の漏れは黙るからさ
そのソースを求めてネットの海を彷徨ってるのよ そもそも元の文のdownstairsは副詞に
しか見えないんだけど
なんでそっからgorgeous出てくんの >>96
俺も最初は副詞かと思ったのよ
でもジーニアスを眺めてみたらdownstairsに限定形容詞の用法があってさ
そしてthatでは修飾語は後置される
更にロイヤル英文法で提示された「修飾語」という言葉の定義は形容詞語(要するに節や句ではないただの形容詞)を排除しなかったから、
「形容詞をthatの次においてもいいんじゃね?形容詞句・節がおkでしかもジーニアスのお墨付きがあるなら大丈夫だろ」
って感じで作ってみたのよ
ロイヤル英文法ではthatには形容詞節・句が続くと書いてあったんだけど、そうしたらジーニアスのあの文章を説明できなかったからさ それに副詞の名詞修飾用法はかなり限定された語彙のみに適用されると考えたからってのもある
確かに副詞は名詞も修飾できるしその線なのかなと思ったけど、思いつく範囲内で調べてみたら名詞を修飾する副詞はonlyやelseみたいな限られた語彙だけのようだったから、下手に代名詞を修飾しているdownstairsを副詞とみなすのは危ないのではと判断したのよ ああ勝手にルールをつなげたのか
それ用語が厳密な単一の体系内なら指摘は
いいと思うけどね
副詞の定義も主語の定義も曖昧なのに
副詞は主語になるかどうか?みたいな感じする いや副詞にしか見えない
よく辞書の文型で「+場所の副詞」
みたいな立場の語にしか見えない 「場所の副詞」「時間の副詞」なら基本的に動詞とかに言及するはずだろ?
だから和訳が「〜へ」や「〜に」「〜で」となっているわけで
和訳が「〜の」となる用法ならそれは形容詞扱いされるべきだろう
sometimeが「かつての」という意味を持つ形容詞の意味を持つけどこれは「(過去の)ある時の」という意味そのものだろ?
動詞や形容詞を修飾するような「過去または未来のある時に/で」という用法ではこれは副詞と分類されているべきだし現にそうなっている
こういうふうに自分の中で定義づけられていたものが混乱してるから困ってるのよさ やっと見つけた。
[that と the one]
(1) 先行する語が[C]名詞で, 下記のように of 句以外の修飾語句を伴う場合 the one も用いられる: The restaurant above us is busier than 「the one [that] downstairs. 上のレストランは下のレストランよりはやっている.
しかし, 目的格の関係代名詞が省略された節を伴う場合 that よりも the one が好まれる: This apple is not as good as 「the one [that] I bought yesterday. このリンゴはきのう買ったものほどおいしくない《◆that one はふつうに用いられる》.
(2) 人に対しては that は不可: The boy by the window is taller than 「the one [×that] at the door. 窓のそばにいる男の子は, ドアのところにいる男の子よりも背が高い《◆「男の子たち」と複数の場合は those, the ones 共に可能》. 用例和訳の助詞の使い方から
英語の品詞が同定できる、いつもできるはず
という見通しが甘い >>99
恣意的にルールを結びつけたからかもしれんが、とりあえず俺の前提として、
・ロイヤル英文法曰く「(形容詞的)修飾語」の定義は名詞、代名詞を修飾し主語目的語補語を修飾する。またその構成要素は冠詞形容詞名詞準動詞前置詞形容詞句そして形容詞節である
・既出の名詞の頻出を避ける為に用意されるthatでは、それに続く形でこのような「修飾語」が付与される、とジーニアスは紹介している
この元で、>>102の文を見てみたわけよ
その上で、
・aloneやonly,elseなどの様に形容詞の如く名詞を修飾することが可能な副詞の数は限られている
・downstairsには副詞用法の他に形容詞用法も存在する
という前提に立って、「このdownstairsは形容詞だろう」という結論を導出したわけ
downstairsが名詞修飾可能な副詞であるという確証が持てなかったからね
そして今はこの「名詞を修飾できる副詞の数は限られている」という前提の是非が焦点になっている
これが崩れたら俺の推論は崩れるわけだからな
よく日本語では、場所や時間を表す副詞(句・節)を構成する「で」などに連体修飾格を示す「の」を付けて副詞(句・節)を形容詞化することがあるけど、
そのような形での形容詞句の構築は英語では前置詞句に限られて、somewhereのような単発の副詞語では使えないのではないかなと思ったわけね やっぱ downstairs は副詞じゃない?
down‧stairs [形] 《[名]の前でのみ》
ロングマン英和辞典より gdgd言っているけど結局はthe gorgeous oneと言えばそれまでなんだけどね、まぁ結論出るまで付き合ってよ
>>105
ただthatはだいたい後置修飾を取るからそことの整合性が問題になったわけよ
「後置修飾を必要とする」と「限定用法形容詞は前置される傾向」
そして「副詞はなかなか名詞を修飾しない」と「一見副詞のように見える言葉が直接代名詞を修飾している」という4つの命題のぶつかり合いをなんとかすり合わせた結果の導出なんだよね
だからこの4つの命題のうち一つが崩れればもう議論はなくなるけど、この命題を打ち崩す反論の論拠がほしいってとこ 形容詞一語の後置は普通に読むときの
要のルールにならないから
もっと楽に読めるものが優先される
ただそれだけ その場合だとdownstairsを名詞を修飾する副詞と見なさないといけないけどその妥当性が問題になるわけよ
Wordreferenceの方ではdownstairsは「副詞ではなく」、それは副詞的目的格であり前置詞を抜かれた前置詞句であるという説明がとある人によってなされたけどどこまでそのように認識できるものかね
こればっかりは副詞の定義如何だけども
ただdownstairsは副詞ではなく前置詞を抜かした前置詞句であると解釈するほうが無理があるような希ガス
あとdownstairsが名詞を直接修飾可能な副詞であるとすれば、同様の事例はいかにして作ることができるのかということが問題になる
つまり名詞修飾可能副詞の数は如何ほどか、またそれを適用できる基準は何か、ということを問わないといけなくなるな いや一語で形容詞が後ろから
修飾するのは特定の語以外は
読みの試行錯誤の最後の最後なのさ
君はその流れに鈍感で、ただ平板な
ルールの組み合わせパズルをさも洞察力を
発揮しているかのように開陳しているわけ >>88
downstairsは副詞で、一部の「時」と「場所」の副詞にはそんな用法がある、ってのが俺の理解。
(でも、internationallyにはさすがにびっくり)。
安藤『現代英文法講義』p.522
---引用開始---
「時」と「場所」の副詞は(中略)名詞のあとに置かれて形容詞的に働くことがある。
the school here (当地の学校)
the meeting yesterday (きのうの会合)
---引用終了--- >「限定用法形容詞は前置される傾向」
「前置される傾向」ではなくて「必ず前置される」。後置されれば限定用法ではない。 別に偉そうに洞察とかしてるつもりはないけど…ルールと俺自身の経験を組み合わせてみたらそうなったってだけでそんなに尊大なこと言ったつもりはないが?その読みの試行錯誤(そのプロセスは上で述べたとおり)の上での判断なのにそこまで侮辱される筋合いはないけど…
知恵遅れだけどこんな記事見つけた
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13112086858
この記事が引用している記事曰く場所や時間の副詞(three days beforeみたいなの、この例すっかり忘れてたわ)は後置修飾のもとで名詞を修飾できるとのことらしい
>>111の議論もそうだな
よろしいこれを受け入れた上で議論を進めれば俺が全面的に間違えていたことになるが、ならなぜ日本語の文法書は>>111レベルの大著出ない限りはこれに一切言及していない?ジーニアスでもhereやthereくらいしかこの用法には言及せず、一般化して紹介はしていない
ロイヤル英文法みたいな高校生や大学生の使用を前提としている文法書がなぜこんな重要なことを教えないのかという問題になるがここまでくるとスレチだな >>112
いいや「必ず」ではないぞ
引用が長すぎるから写真ですまない
ロイヤル英文法 118
ここで紹介されているもののうち(8)等でこのような解釈になりうることもある
あれこれ試行錯誤してみて「後置修飾だった」って結論になることは否めないと思われ
https://i.imgur.com/IfhSljm.jpg
https://i.imgur.com/eCtNWNi.jpg
https://imgur.com/gallery/FfGNdn8.jpg >>113
『Forest』にも書いてあったよ。
『Forest』「副詞」
---引用開始---
名詞や代名詞を修飾する副詞もあるが、次のような一部の副詞に限られる。
(1)時や場所を表す副詞が名詞を後ろから修飾する。
In Japan, most teenagers nowadays want to own mobile phone.
---引用終了--- >>114
なるほど、「必ず」というのはいいすぎだった。
しかし that を限定することは考えられない。that 単独で十分限定されているからだ。
やはり downstairs 副詞説を主張したい。 >>113
『黄ロイヤル』p.471
---引用開始---
時や場所を表す副詞が名詞の後について、その名詞を修飾する形をとることがある。
The meeting yesterday was a great success.
---引用終了--- >>118
thx
より内容の濃い方のロイヤルにも載ってるんだね
どう見ても俺が情弱でした本当にありがとうございました
それにしても黄色と青で食い違うような内容を書かないでほしいな
青だと限られた副詞しか名詞修飾に開かれてないような記述だったからさ
参考になったわ、ここで紹介された文法書買わないとな >>119
「食い違う」ではなく、補足だね。引用部分の手前まではほぼ一緒。
『青ロイヤル』は古いから、これ1冊だけってわけにはいかないんでしょう。
ちなみに『ブレイクスルー総合英語』にも同様の記述あり。 青ロイヤルしかないんだよ漏れの電子辞書は…赤い入口を持つ大学の生協が販売した比較的新しい電子辞書のはずなのにさorz
あと電子辞書の検索機能であれこれやってきたから紙の文書いちいち今更参照するのもマンドクセってのが
PDFファイルのファイル内文書検索機能に慣れてしまったからな…手軽に気になった文法事項を調べるために地下鉄の中で電子辞書開いて調べるというライフスタイルが脆くも崩壊して辛いでござる
完全に自分語りですまぬ、おまいらの知識量に敬服すべく身の上を晒し糾弾してもらいたかったんだ >>106
便乗して申し訳ないんだけど、指示代名詞のthatが前置修飾される場合ってあるの?
“だいたい”後置修飾とあるので 命題クンは学問のセンスがないのが
その歳で判明してよかったじゃないの >>122
わかんね
ジーニアスくん曰く「通例後に修飾語句が伴う」つってるけど通例ってのは95%そうって意味だし、>>90の言うとおりに従っておこうず
例文見つからなさそうだし 吾輩は猫先生であーる aka English geekがまだ暴れてるのかニャン (=^・^=)
コテを変えても、アホは隠せないニャーーーン
(^◇^) 夕べ紹介された internationally の例
The people here are friendly.
There is a shortage ●internationally● of protein for animal feeds.
https://en.wikipedia.org/wiki/Adverb
これには、俺も本当に驚いた。 >>122
副詞ならあるんじゃない? only that みたいなの。 Keep ourselves updated on the latest in equipment and parts.
TOEIC対策サイトの問題なんですが、文法的によく分かりません。
keep O C
updatedはこのCの形容詞ですよね?
on the latest も形容詞句?だと思うのですが、すぐ後ろにinが来てるので混乱します
よろしくお願いします。 >>121
なんでそこで赤門の話せなあかんの
あほちゃうおまえ >>129
on以下はupdatedに、
in以下はthe latestにかかる
設備や部品について常に最新の知識を持っておきましょう
という意味 同じサイトからです。
よろしくお願いします。
Our company will always take geat care to keep 「?」 information you share with us safe and private.
正解はtheなのですが、everyがダメな理由が分かりません。 >>131
意味は分かるんですが、解説が分かりません >>132
everyは可算名詞につける
informationは不可算名詞 >>133
on the latest は副詞句
in equipment and parts は形容詞句 >>135
on the latest が副詞句までは理解出来ました
in equipment and partsが形容詞句だとして、the latestにかかるのが分かりません かみつきたいのかかみつきたくないのかどっちなんだコラ! >>129
(1) 原文: Keep ourselves updated on the latest in equipment and parts.
まずは、"updated on the latest" の意味合いについて考える。
(2) We'll keep you ●updated on the latest developments/latest news●
from the team, if any.
(3) 3 Easy Tips to Stay ●Updated on the Latest Technology Trends●.
(4) Subscribe to our newsletter and stay ●updated on the latest developments
and product information●.
(2) から (4) はネット上のニュースめいた記事から拾ったものだ。これを見ていると、
"keep someone on the latest (情報など)" というフレーズとして、全体で「最新の
情報を人に伝え続ける」という意味になるらしいことがわかる。だから、the latest は
もともとは形容詞の最上級であり、そのあとに本来なら information とか developments
とか news などの「情報」とか「出来事」みたいな意味を持つ言葉が来るわけだ。しかし
TOEIC の原文では、その名詞部分が省略されていると思えばわかりやすい。
次に、"the latest (information) ★in★ equipment and parts" について考える。同じくネット上には
次のような例文が見つかる。
(5) We would like to keep you informed of ●the latest news in equipment and technology●,
get you learn about new installations and best practices.
(6) Each issue includes feature stories, education articles, new ideas for marketing
and beverage making, ●the latest news in equipment and services●.
(7) Follow this Facebook page for ●the latest news in equipment financing●.
(8) Sign up now for ●the latest news in equipment, games, and startups direct
from Capital Factory's VR Lab●.
上の用例を見ていると、どうも "news in (分野の名称)" という形で、「〜という分野に関するニュース」
という意味になるらしい。俺はこういうときには "news ★on★ (分野の名称)" になるのかなと
思い込んでいて、in をつける場合もあるらしいことをここで初めて知った。 ところで
>>129
(1) 原文: Keep ourselves updated on the latest in equipment and parts.
上のような原文を、この部分だけ抜き書きされると気持ちが悪い。そもそもこれだけでは
「〜しましょう」という意味にはならないはずだ。そのように訳せるときは原文が
(2) Keep ★yourselves★ updated.... (ourselves ではなくて yourselves)
(3) Let's keep ourselves updated....
のようになっている場合に限ると思う。しかしこの原文では、これだけを見るとまるで
You に対する命令文である Keep が出てくるのに、そのあとに yourselves ではなくて
ourselves となっているではないか。これはこのままでは変なのだ。だからこの (1) の
原文は全体ではなくて、その前に何かがあるはずなのだ。たとえば次のように書いてあったはずだ。
**************************
We at ABC Company:
- Remain committed to corporate social responsibility.
- Continue to tackle the environmental issues.
- ★Keep ourselves updated on the latest in equipment and parts.★
**************************
つまり、今回の原文 (1) はリストアップされた項目の1つに過ぎず、その前に
「私ども ABC 社では、次のようなことに取り組んでおります」というような意味の言葉が
あるはずなのだ。質問者は、その部分をここに引用してほしい。そうでないと
(1) の原文だけを見ていると気持ちが悪くて夜も眠れず、人生の不条理をつくづく感じてしまう。(嘘) ありがとうございます!
そもそもちゃんと訳せてないから抜き出した事に今気づきました、すみません。
At Amo Industries,we specialize in the military an aerospace markets,
and keep ourselves updated on the latest in equipment and parts.
Keep ourselves で、〜しましょうという意味にならないのはなぜですか? >>143
やはり僕が思った通り、keep ourselves の主語は we でしたね。さて、
>>Keep ourselves で、〜しましょうという意味にならないのはなぜですか?
こういう疑問を持つ人がいると思ったからこそ、前もって僕は次のように
回答を書いておいたのです。
********** 引用はじめ ***************
>>142
>>そもそもこれだけでは
「〜しましょう」という意味にはならないはずだ。そのように訳せるときは原文が
(2) Keep ★yourselves★ updated.... (ourselves ではなくて yourselves)
(3) Let's keep ourselves updated....
のようになっている場合に限ると思う。しかしこの原文では、これだけを見るとまるで
You に対する命令文である Keep が出てくるのに、そのあとに yourselves ではなくて
ourselves となっているではないか。これはこのままでは変なのだ。
********* 引用おわり **************** >>143
念のために付け加える。「〜しましょう」というのは、
「さて、今から(私たちは)〜しましょうね」という
意味であるか、あるいは自分はやらないけど、
相手に対して「〜しなさいよ」と言いたいのだけど、
日本人はあまり「しなさい」という命令文を使うのを
憚(はばか)って、その語調を和らげるために
「さて、今から〜しましょうね」と(よく幼稚園の先生が
幼児たちに言うときのように)言うことが多い。
さて、「私たちは〜しましょう」と言いたいのなら
(1) Let's (do something).
(2) Shall we (do something)?
(3) Why don't we (do something)?
(4) Now I suggest we (do something).
などと言うことができる。しかしこういう時に絶対に
(5) (*) Keep ourselves updated on the latest in ....
(6) (*)Teach ourselves French.
(7) (*)Train ourselves.
(上の 5 から 7 までは、すべて ourselves であって yourselves ではない)
とは言わない。
(続く) >>143 への回答の後半
そもそもこれだけでは
「〜しましょう」という意味にはならないはずだ。そのように訳せるときは原文が
(2) Keep ★yourselves★ updated.... (ourselves ではなくて yourselves)
(3) Let's keep ourselves updated....
のようになっている場合に限ると思う。しかしこの原文では、これだけを見るとまるで
You に対する命令文である Keep が出てくるのに、そのあとに yourselves ではなくて
ourselves となっているではないか。これはこのままでは変なのだ。 >>146 の書き込みは、変なものをコピペしてしまった。間違い投稿だ。無視してくれ。 >>145 からの続き
>>143 への回答の後半
さて、相手に対する命令形としての「〜しなさい}と
いう意味での「〜しましょうね」という文を英訳したいのなら、
(1) Keep yourselves updated....
(2) Why don't you keep yourselves updated...?
(3) Why not keep yourselves updated...?
(4) How would you like to keep yourselves updated...?
などとなる。上の例文では、ourselves ではなくてあくまでも
yourselves となっていることに注意。 めちゃくちゃ分かりやすかったです
どうもありがとう!!
主語が別にある筈だという推理?、凄いですね。
うひゃ〜〜ってなりました。
また何かありましたらよろしくお願いします! >>143
文の一部分だけ切り取っちゃダメだよ
さすがに接続詞くらい知ってるでしょ?
最低限のマナーは守ろうね >>146
確かに言われてみればそうだな…。かなり基本的なことなのに、特に気にならずそのまま受け入れてしまっていたわ。ダメだな 前スレの948の文中のoneが置かれている目的について質問したものです。
返信や補足が遅れてしまいすみません。
皆さんのレスはまだすべては理解できていませんが、
これからちゃんと読み直したいと思っています。
ありがとうございます。
念のためここに出典とその段落(質問の文は第一段落)の文章と掲載の和訳を書いておきます。
旺文社 英検準1級 文で覚える単熟語 p330
The Decline of Men (1)
According to Hanna Rosin, an American author, in 2010 the mothers in two-thirds of American families earned the same as or more than their spouses.
In fact, the last decade has seen a historic shift in the economic position of women in many countries, one which is making customary attitudes to the family obsolete.
But while figures such as the above may be notable milestones on the path to gender equality, they also pose special problems for men as they need to readjust attitudes long taken for granted.
When Rosin questioned husbands about how they felt about this situation, while a small number expressed contentment, most expressed dismay, saying that men and not women should be the prime providers of income for the family.
掲載の訳
実際、過去10年間で、多くの国々で女性の経済的地位は歴史的転換を遂げており、
その転換は、家庭に対する伝統的な考え方を時代遅れにするものである。 男性の衰退(1)
アメリカ人作家 Hanna Rosin によれば、2010年アメリカの世帯の2/3の母親は配偶者と同じかよりたくさん稼いだ。
・・・
しかし上記のような数字は、性の平等への道筋上の注目すべきマイルストーンであるかも知れない一方で、長い間
当然と思われてきた考え方を見直す必要があるという、男性への特別な問題を提起してもいる。Rosin が夫たち
にこの状況についてどう感じたか質問した時、満足感を表した人もいる一方で、ほとんどの人は、女性ではなく男
性が収入面で一家の大黒柱になるべきだと言って落胆を表した。 さて、前スレの最後の方に書いたことを、あらためて記しておこう。 (^◇^)
文法書に頼るだけでは、正確な英文読解力は育たないニャン。 (=^・^=)
うぬぼれの強い馬鹿が生まれるだけだ。(^◇^)
自称「知識豊富」な阿呆の珍回答を前スレからコピペしとくか。(^◇^) 955吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES (ワッチョイ b6a9-C0zt)2018/12/05(水) 20:44:38.38ID:5tMLE6Mx0>>960>>961>>967>>968>>969>>976>>981
おっと、私のせいで、>>948と>>950が発見されにくくなりましたね。
お詫びに回答します。
>>948
事実、この10年間は〜であり、目的語を廃れさせつつあるものの一つであります。
(「目的語を廃れさせつつある要因は複数あり、前節はその原因のひとつである」と言っています) 983吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES (ワッチョイ 5ba9-n9Ol)2018/12/06(木) 23:30:01.47ID:PMcYx3hJ0>>990
>>964
同格っていうのは、「〜という」と訳す同格(thatとかofとか)を除いては、
名詞VS名詞のように対等なものがこなければならない基本原則があるから、
吾輩のように知識豊富だと、「節VS名詞」を君のように安易に「同格だ」と決めつけるの
に抵抗を覚えるわけだよ。付帯状況の分詞構文(and)のbeingの省略で、「and it is」で
補ったほうがまだ文法上整合性があると思うが、「同格的」という説明も悪くはないと思う。
でも君のように「同格だ」と断定しちゃだめだ。(=^・^=)
しかも、君の(5)の訳では、oneの意味が訳出できていない。
もし訳し方を問われたなら、私なら次のように回答する。
「実際、この10年間のあいだに多くの国々において女性の経済的立場
(地位)が歴史的に変化してきたのであるが、これも家族に対する従来の
態度が廃れつつある一因になっているのである。」とする。
まだ、君は大きな間違いを犯しているので、追記する。 985吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES (ワッチョイ 5ba9-n9Ol)2018/12/06(木) 23:46:48.10ID:PMcYx3hJ0>>995>>996
>>964
>●some historic shifts● in the economic position of women in many countries, ★one of which★
私はそんなことは言っていないし、あの文はそんな意味ではないよ。私が言ったのは、
「この10年間は〜である。」そして「その事実(前節)は目的語を廃れさせつつあるものの原因の一つになっている。」
ということ。
shiftsと複数形にしているところから、君はwhichが前節を指していることに気づけていないようだね。
そこが間違い。家族関係の伝統が廃れる原因には、「個人主義の風潮」とか「核家族化」とかいろいろあって、
「女性の地位の歴史的な変化(単数形のshift)」はそういったいろいろな原因の中の一つなのだという流れが
理解できていない。
986吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES (ワッチョイ 5ba9-n9Ol)2018/12/06(木) 23:50:01.54ID:PMcYx3hJ0
訂正
(〇) shiftsと複数形にしているところから、君はoneがshiftを指していると勘違いしているようだね。
(×) shiftsと複数形にしているところから、君はwhichが前節を指していることに気づけていないようだね。 987吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES (ワッチョイ 5ba9-n9Ol)2018/12/06(木) 23:57:50.85ID:PMcYx3hJ0
>>981
私に反論するのは、頭の悪いやつばっかだニャン (=^・^=)
988吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES (ワッチョイ 5ba9-n9Ol)2018/12/06(木) 23:58:58.71ID:PMcYx3hJ0
>>968
あの吾輩の説明を読んでも理解できなとは、英語が苦手なんだね。(=^・^=)
989吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES (ワッチョイ 5ba9-n9Ol)2018/12/07(金) 00:04:30.37ID:SzMjZ2Ue0
>>967
いつものバカはひっこんでろって。
>>983と>>985で、>>964の間違いが露呈してるんだから、
それを正解とかいってるおまえはアホ丸出しw どうせコテハンを変えるなら、先生なんてうぬぼれの強いコテハンじゃなくて、素直に 吾輩は馬鹿なのれーす のほうがお似合いだニャン (=^・^=)
(^◇^)(^◇^)(^◇^) >家族関係の伝統が廃れる原因には、「個人主義の風潮」とか「核家族化」とかいろいろあって、
>「女性の地位の歴史的な変化(単数形のshift)」はそういったいろいろな原因の中の一つなのだという流れが
>理解できていない
前後がいっさい提示されてないのに流れを理解しろと言う方が無理 英検3級のライティングがボロボロだったので
文法を1から復習する場合範囲は中学3年生くらいまででしょうか。 >>162
30年前は中学生で英検3級を取っていた人は結構いたよ。
今はどうか知らない。 >>163
ありがとうございます。
その範囲で勉強してみます。 代名詞に関する質問です
soと前文を受けるthatのような代名詞を文章で使う時に否定語を受けれるかということです。
例えば以下のような文は成立してますか?
Hard work doesn't always pay off. But even so, he must continue to make efforts.
(努力は必ずしも報われるとは限らない。しかしたとえそうでも彼は努力を続けないければいけない。)
お聞きたいのはこのsoの部分です。
soは前文の否定の文章をそのまま受けれるのでしょうか?
また
Hard work doesn't always pay off. Even if that is true, he must continue to make efforts.
といった文章の場合も、thatは否定語を含む前文をそのまま受けれるのでしょうか?
なにか私が勘違いしているのかnotは代名詞等でうけれない…みたいなことを昔習った記憶があるんですが勘違いですかね?
よろしくおねがいします。 https://ejje.weblio.jp/content/so
She's not that beautiful; even so, there's something attractive about her. To be, or not to be: that is the question.
【Shak.】生きるべきか死ぬべきか.それが問題だ. AがBの場合、CはDであり、それ以外のAでCはEである。
と列挙したいのですが、英語での表現を教えてください。 >>168
だから、伏字を使うなとあれほど言ってるだろうが。
たとえややこしくてもいいから、具体的な名詞をその中に
入れたうえでないと英訳がややこしくなるんだよ。
「名詞がこれこれの場合はこれこれで、そしてあれの場合は
ああなって」と言って、何十行にもわたる解説をしなければならなくなる。
回答者の身にもなってみろ。
英語が大してわかってもいない(たとえば英検1級で TOEIC 990 で
英語圏で3年ほど留学しましたとかいう中途半端な)奴らなら
>>AがBの場合、CはDであり、それ以外のAでCはEである。
こういう質問を受けて
If A is B, C is D. In other As, C is E.
とでも英訳すればそれで満足しているだろうよ。しかし
そう単純にいくとは限らないんだよ。
本当にイライラさせやがる。 すまん。俺は伏字を使われたり、あるいはセンテンスの一部だけを切り取って
示されるのが大嫌いで、それでも必死でこらえて回答に精を出してきたが、
ずっと我慢してきた怒りが爆発することもある。
しばらくここには顔を出さないことにする。ともかく、質問者は少しは
回答者の身になってほしい。どれだけそういうあいまいな質問にイライラさせられることか。
そのたびに、何十行にもわたって様々な想定をしながら複数の場合について回答すると
何十行も書かないといけない。そしてせっかくそういう長い回答をすると、今度は
別の連中から」「無駄に長い」とかいうふうにヤジを飛ばされ続け、罵倒され続けるんだ。
そういう俺たちの身にもなってみろ。 「What the heck」って「何これ?凄い!」という、良い感覚でも使いますか? 前半はともかく、
>それ以外のAでCはEである。
はなんかワロタ >>166>>167
どっちもOKみたいですね
例文の提示ありがとうございます
soとnotについて今日も悩んでいたんですが、変に悩みすぎたようです
例えば
Aren't you leaving me? If so, please kiss me now! ×
Aren't you leaving me? If not, please kiss me now! 〇
Aren't you leaving me? If so, please slap me now! 〇
Aren't you leaving me? If not, please slap me now! ×
Are you leaving me? If so, please kiss me now! ×
Are you leaving me? If not, please kiss me now! 〇
Are you leaving me? If so, please slap me now! 〇
Are you leaving me? If not, please slap me now! ×
ちょっと思いついた文があれな感じですけど…こんな理解で使い方は間違ってない気がします、多分
また英文を書いていてどうしようもなくなったらお世話になります… 4chanは国際板でこう言う表現に出会った
“We had this thread not even two days ago.”
フランス人がこの表現を使っていたんだけど、俺は
「なんで『2日前にすらこの手のスレをみんな見かけたはずだよ』という表現を表すためにわざわざthreadとevenの間にnotを付けるんだ」と考えたんだわ
あれこれ尋ねてみたら『きっかり2日前ではないが、48時間の間に』という意味を表すためにこれを行ったらしいんだわ
つまりは”not two days ago”-「2日ではない前」-を”even”「〜すら」で強調して「2日前ですらない」「2日ですらない前に」と言う直訳で「48時間以内に」と言うことらしい
OEDからも類似の例文を引っ張ってきた、つってもこれだけしか無かったけど
“People seem to have forgotten that the right to universal franchise in South Africa was just a dream for the majority of South Africans not even ten full years ago.”
これだと”not ten full years ago”とevenの組み合わせで「満10年ですらない前に」つまり”Less than 10 years ago”と言うことになるらしい
こうした用法ってこう言うふうな知識がない場合は完全に当惑すると思うのは俺だけだろうか
“not long ago”「長くはない前に」からの類推は可能かもしれないが、それでも多分あまり日本人には馴染みのない表現だと個人的には思ってる
日本語文献でこれを紹介しているのってあるのかな、英語文献でもいいけど We had this thread(; it is) not even two days ago.
こう考えれば解釈できますぞ。 It is not two days ago.なら単に「それは2日前ではなかった」になるだけ
It is not even two days ago.でも「それは2日前ですらなかった」と言うふうになるけど、この「X(時間)ですらない」が「Xも経っていない」(Less than X ago)という意味に事実上変換されている現象の説明が欲しいな
「そうなっているからそう覚えろ」と言われたらそれまでだが、ならなんで日本語辞書にはてんで用例紹介がされていないのかがきになる 連投スマヌ
It is not X ago.構文だとnotの範囲が文全体に及ぶ…つまりIt is X ago.と言う文全体が否定される
無論It is not even X ago.でもそうだ。It is even X ago.という文全体が否定されるということになる
でもそれではNot even X ago=less than X agoとなる理由がよくわからない
考えられるのは、notが(even) Xを語否定するというケースだ
つまりnot even two days agoならnotはtwo daysを否定しそれがevenによって強調され「2日ですらない前に」という感じになる
The accident took place not even 2 days ago.が「『2日前ですらない時刻』において事件が発生した」というふうに理解されるということになろうか
んでその『2日前ではない(現在から見た)過去の時間』は2日前よりも現在に近い時間を慣習的に指すのだ…と考えるのが自然かしら
https://forum.wordreference.com/threads/we-had-this-thread-not-even-two-days-ago.3528660/
これを参照しる 性はどこかで見たような気がするのです。
勘違いかもしれませんが。
いや、いや。思い出しましたぞ。プーさんだ。 >>175
読ませてくれてありがとう。
僕も>>175さんと同じような、
何か調べれる本がないかなと
いう気持ちを持っています "Pooh, promise you won't forget about me, ever.
Not even when I'm a hundred."
(From THE HOUSE AT POOH CORNER Chapt. X)
プーさんの最終話にありました。フランス人独自の
表現ではありません。もしかしたら、KJVにもこの
表現があるかもしれません。
寝ますぞ。 “Not even when I’m a hundred.”って単に”not”の一言で”you won’t forget”の節を置き換えた上で”even when I’m a hundred”「僕が100歳の時でさえも」というのがくっついてるだけだよ
まったく意味合いが違う notが(even) when I’m a hundredを修飾しているとすれば
「僕が100歳である時さえ」の否定だから「僕が100歳である時さえでなく」とかなんとかにでもなるのか?もう説明がつかなくなるな
「プーさんや、僕のことについて忘れないって約束してね、絶対だよ。僕が100歳になっちまってですら、(忘れ)ないようにね」
こんなところだろうか アニメアイコンにそこはかとないキモさを感じる( ◠‿◠ ) >>178
お前とんでもない英語力やな
普通にバイリンガルなんか? >>187
いや普通に文章をそこそこ書いて読むだけだけど…話すのは苦手だな
発話自体はともかく聞き取りが苦手だから、こっちから話しかけても相手の言うことを聞き取れないので話しかけるのも気後れしちゃうんだ
あと"not X(具体的な時間の長さ、現在から見た過去へのさかのぼりの度合い)ago"って結局はどう説明されるんだろ
as recenty asと同じだとかless than X agoと同じだとか色々言われてわけわかめ
evenが「〜ですら」「〜さえ」と和訳されていることとそうした日本語の用法に俺が引っ張られているのも影響しているかもしれん >>188
へぇ、そうなのか、なんか普通に数分でそこそこの量の英文レスして議論しててすげぇよ(笑)
ちなみに意味的には、俺もやり取りは適当に部分的にザッと読んだだけどけど、
「ほんの○○前に」
くらいの意味なんじゃない?
最初の例文なら
“We had this thread not even two days ago.”
ほんの二日前にはこの手のスレ見たばかりじゃないか
くらいなんじゃないの 「ほんの二日前」というよりは「二日前と言うには言い過ぎだが、48時間以内に」という感じらしい、元のフランス人の意図としては
つまり"within 48 hours from now"って感じかな?
この「48時間以内」は過去に向けて話していることに注意してくれ、よく2時間以内につったら未来を志向するからな
Less than 2 days agoと言ったらよりわかりやすいか、1日前でも36時間前でも、とにかくきっかり2日前ではないって感じだな
ただ、あのスレではas recently as Xという解釈も出てきた、それだと「ほんの二日前」ということになるな
あのスレの連中何とかしてくれよ…「参考として覚えておくべき簡単な定義よこせ」つってるのに「実際には定義でなんとかなるほど甘くないから」って返すのはあんまりだろ いや、よく見てくれ
「ほんの二日前に"は"この手のスレ見たばかりじゃないか」
この「は」のニュアンスということだろう、「以内」の意味は。
まぁそもそも文法としてはnot two days ago って書き方自体がまず正確にはよくわからん気がするけどね
まぁこういう時はless than two っていう使い方なんだろうなと覚えるしかないのでは よくわかんね
単純にless than X agoとするには単純すぎるらしいし
だからといって定義出してみようずと言ったら「いつでも定義出せるわけじゃないから(笑)」とかふざくんな
一定の基準を用意してくれないとこっちは判別しようがないのに まずペドフィル丸出しのきめえアニメアイコンどうにかしろよ( ◠‿◠ )
いい歳した野郎が何の目的で女の子のアバターだよ( ◠‿◠ ) >>177
“We had this thread not even two days ago.”
ちょうど10ドルのことを$10 evenと言うように、
この文にnotがなければ「きっかり2日前」という意味になると僕は思った。
そこにnotが入ると語感的に48時間以内になるというのも言われてみれば何となく分かる。
日本語で例を出すと、
この車は「2000ccではない」という場合、上下双方考えられるが、
この車は「きっかり2000tではない」という場合、僕だったらそれ未満を想像するね。
なぜと言われても困るけどね。 不思議だよな
「X(数値・量)ではない」とされた場合、論理的にはX以外のあらゆる数値が入ることができるはずだろ?単にXではないということだけが論証されたわけだから
例えば「3ではない」と言われたら「1でも2でも4でも5でも10でも100でも」、「3以外のあらゆる数値が入りこむ」余地が生まれる
無論文脈依存に基づく変動はありうるが、それでも「必ず3より小さい数字が入る」確証はないはずだろ? それだと会話にならないから、「そういう時はそれ以下という意味にしような」と人類の共通意識下において約束されている それは文脈でつまり世界知識というもの
ある老人をみて「100歳じゃないですね」
きっかり、もそういう知識や予見が働く 金の場合はどちらかというと不足のほうが
困る状況が多いから、言葉が登場するときはそういう
解釈になる
平たくいうと大は小を兼ねる >>197
つっても老人の場合なら101歳かもしんないし102歳じゃないかもしれない
特に「ありゃ100歳なんて目じゃないくらい歳をとっている」という表現にもなりかねん
7割方の実例において「100歳じゃなくて流石にそれ以下だ」というふうに解釈はされるがね とりあえずアカウントロック解除のために異議申し立てしたら
「アカウントのロックが解除され次第、進行状況をお知らせします。
Twitterを利用できるのは13歳以上の方のみとなります。Twitterでは、ユーザー名や13歳になった後に作成したツイートなど、アカウントの重要な部分を回復できるよう技術的な取り組みを続けています。
このアカウントについて追加のリクエストを送信しても確認されませんのでご注意ください。」
って出たまま3日経つわけだがどうなんだろうか >>199
普通に100歳以上と分かる老人はなかなかいないから、
キリのいい3桁の数字出てきたら
7割どこじゃなく100歳には及ばない
という読みになる >>202
「100歳」が特徴的で例外的な例だとして、なら60歳とかはどうなるんだよ >>203
それはまた別の話
発話の状況と常識が関わってくるのだから
何を言っているのか だから俺も文脈依存するつってるだろうが
それがないのに、「無条件に」「Xではない」とした時「X-n(任意の数)」が演繹されるのはおかしくね?って話 (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) Iやsheやitなどではなく、複合的な主語の作り方を勉強しているのですが、なんと調べればいいのでしょうか。またいいサイトがあったら教えてください。
例、That he was absent from class today was〜
How John managed his money is〜
To lose the game would be 〜
などです。宜しくお願いします。 複合的な主語の作り方も何も名詞句や名詞節何でもかんでもぶっこめばいいんじゃないのか
制限は無いぞ
ただし代名詞に限定用法形容詞を付けるのはあまり歓迎されないぞ
日本語でよくやりがちな「イカす彼」をnice heみたいな感じで訳すのはいけないってこと
やるのなら"He who is nice will never do it."って感じになるかな
wh節の前後にコンマつけて挿入句にしろとも言われそうだけどね >>178
>It is not X ago.構文だとnotの範囲が文全体に及ぶ…つまりIt is X ago.と言う文全体が否定される
これは違う。文全体(命題)が否定されるパラフレーズはIt is not the case that [ ].
It is not X ago that [ ].とした場合は否定の範囲はX agoの部分のみ。
It was not the case that I ate the pizza two days ago.
It was not 2 days ago that I ate the pizza.
話題にしているnot even two days agoのnotが語(句)否定という考え方はそれで正解。 >>210
ああ、ここでは表明してなかったけどwordreferenceの方だと”not X(数値) (unit)”においてnotが修飾しているのはXだけだって一応修正しておいたんだよ
すまんこ、そこではまだよく考えがまとまってなかったんだお
>"not 10 years ago" itself means "less than 10 years ago"
whether or not "even" exists between them, the result is unchanged.
I got it.
Then, there still remain the question of why "not X ago" can be interpreted as "less than X ago"?
"not two days ago" can be divided like this;( [not { two days}] ago)
" two days" are modified by "not", and the combination of these are put before "ago".
Then its structure is this: "(the length of days which is not actual span) ago".
こんな感じだな
あとそれと、”It was not 2 days ago,”では”It was 2 days ago,”の文否定にならないか?「俺がそのピザを食ったのは2日前ではない」となってならいつだよってことになるし、それは多分後で文脈的に補われるんだろうな
“I ate the pizza not 2 days ago.”だと「俺がそのピザを食ったのは2日よりかは少ないがそれくらい前である」という意味になる
つまり表すニュアンスが大幅に変わって来ないかって話
あと、4chanの方で”not”は”no more than”を表すとOEDの”not”の記事に書いてあったからそれじゃないかという指摘があったけど、”no more than X”と”less than X”って意味がまったく異なるじゃないかと指摘しても取り合ってくれなかったんだ
これってどう思う?
日本語の時点だとnotがless than「ほどはいかない、よりも少ない」の意味も持つとウィズダムが紹介が紹介しているけど、これとno(t) more thanはイコールじゃないだろJKということでgdgd俺は言っているのよ He deide whan I cam fro Jerusalem,
And lith ygrave under the roode-beem. >>209
>「イカす彼」
この日本語使うやついるの?
He who can make me come. かと思った スプラトゥーンとかさ…適当に「イケてる彼女」とかそんなんでもいいさ He who is nice will never do it.
He who can make me come.
↑もっかいフォレストやり直した方がいいレベル。 He who is nice will never do it.
良き者、其せざらむ
ことわざかよ、っなる イカす彼
He's sexy.
イケてる彼女
She's sexy. >>213 が書いている
He who can make me come.
これはただのギャグだろう?つまり
「イカす彼」を「(私を)を行かせることのできる彼」と解釈し、
a guy who can make me come
という代わりに、「彼」をそのまま he にして、200年以上も前の英語式に
he who can make me come
と言ってみただけだろうよ。うまいジョークだと俺は感じた。 だから「敢えてやるのなら」と前置きをしていたのになんですぐ揚げ足取るのこの人たち
それに文法上は可能だろ、口語でやるにはあまりにも形式張ってるけどさ
He, who was rich and nice, let me enter his maginificent house.
こんな感じで挿入句にしたら古めかしさも減って普通の記述表現になるんじゃないかな あと言い忘れてたけど、俺が想定しているheの用法は前述した男性名詞の置き換え代名詞であって決して「〜な人」を表すoneの古形じゃないぞ
“He, who was rich and nice, let me enter his maginificent house.”だと、前に”She seems to have married a very intellectual and prosperous lawyer.”みたいな文が続くと考えてくれ
このlawyerをheが受ける感じだな
見つけてきた例文はこんなの
“Adolf Hitler,” wrote Friedrich Kellner in his private diary on 17 December 1942,
“is the most cunning criminal of all time …
He is the bloodiest tyrant filled up with cruelty and unremitting hardness. He, who seduces, inveigles, lies to, and cheats the nation,
has won millions of adherents and makes them into fanatical fighters
for his heresies, which are nothing other than a conglomerate of ideas stolen from other fanatics.”
https://www.theguardian.com/books/2018/jan/12/my-opposition-the-diary-of-friedrich-kellner-review
“He, who seduces, inveigles, lies to, and cheats the nation, has won millions of adherents and makes them into fanatical fighters for his heresies”の部分に注目してほしい
このheは明らかにみんな大好きちょびヒゲを指しているのは明白だろ?そしてそこにwho関係節でその修飾がしてある
だからまぁ挿入句にすれば意外と良い線いくんじゃないかな Written tests for driver's licenses will be available in multiple languages, as will information given out at times of disaster, and calls to emergency services.
nhkworld より
as will information given out at times of disaster, and calls to emergency services.
これって
as information given out at times of disaster will be available, and calls to emergency services will be available.
の短縮ですか?asは同様に、みたいな意味の接続詞ですか? >>223
そうです。テストも情報も電話も複数の言語であるよと。
接続詞asのあと倒置されてます。 TOEICスレで、下の議論が続いてるんだが、結論をだしてくれないか?
分詞の後置修飾、help in doing の前置詞省略、help of doingの前置詞省略と様々なんだが、俺にはわからん
87 名無しさん@英語勉強中 (ブーイモ MMaa-mOZ0) 2018/12/19(水) 17:23:53.35 ID:FyjLFhJeM
ちょっとだれか教えて。
ピンクの公式問題集の2つめのテスト168問めで
Help meeting a deadline で訳が 締め切りに間に合わせるための手助け
ってあるけど動名詞ってこんな風にHelpを修飾できるの?
普通不定詞の形容詞的用法で修飾するんちゃうのん? 普通に分詞だと思う
動名詞の用法は慣用的なのしかないはず >>226
分詞構文ということは、Helpを自動詞と考えて副詞的に修飾してるってこと? >>225
TOEIC スレの該当箇所を読んでみたけど、その
help meeting a deadline という文言は、
選択肢の中の一つであり、しかも
間違いの選択肢なんだろう?
それなら、そもそも本来の「問い」の英文の
全体と、さらには選択肢をすべて見せてもらわないと、
こっちとしては判断できないよ。
少なくとも
Help meeting a deadline
という文言だけを見せられると、おそらくは文法的に
あり得ない形のように見えてしまう。文法的にあり得ないからこそ、
その選択肢は選んではいけないものになってるんじゃないかと
思ってしまうよ。 >>229
それが、これしかないんだよ。
これが全文。どの文型にもあてはまってないから全文とはいわないのかもしれないけど こんな切れ端だけ持ってこられてもわからんが、和訳からみてたぶん help は名詞。
んでもって、want/need help doing とかでテキトーにコーパスひけば用例みつかるっしょ。
Try it if you want help getting through your workout.
同時性の分詞構文でもよし、形容詞的に help にかかってると見てもよし。 考え直してみた。検索してみたら
https://www.google.co.jp/search?newwindow=1&source=hp&ei=UH4bXJ2sA5PK8wWavKLQAw&q=%22help+meeting+a+deadline%22&btnK=Google
+Search&oq=%22help+meeting+a+deadline%22&gs_l=psy-ab.3..33i22i29i30l7.3801.9802..10335...7.0..0.672.4817.2j23j4j1j0j1....2..0....1..gws-wiz.....6..0j35i39j0i131j0i10j33i160j0i22i30.IDqXUBEXIow
このリンク先に
(Do you) need help meeting a deadline?
We need help meeting a deadline.
We want help meeting a deadline.
などという文面が並ぶなあ。そうなると、
その選択肢の上の方に、
We need
They need
You need
などの文言が書いてあって、そのあとに
どれを選ぶべきかという問題なのかもしれない。
いずれにしても、TOEIC の問いの全体がわからないと
何とも言えない。 もしも >>234 に並んでいるような文面なのであれば、
他の回答者たちが言う通り、help は名詞で、ここでは
We need, They need, You want などの目的語となっていて、
meeting は分詞構文または "(in) meeting" という形であったものだろう。
文法的にどうであるかはともかく、もしも
We need help meeting a deadline.
という文面なのであれば、
「私たちは、締め切りに間に合わせるにあたって、手伝いを必要としている」
という意味なのであって、文法的にどう解説するかなんてどうでもいいと俺は感じる。
意味が正確にわかればそれでいいのだ。 皆さんありがとうございます。
公式ポチってここに全文を書きますね。中途半端な形で聞いてしまって申し訳なかったです。 >>224
>>224
ありがとうございます。
それで考えましたが
as will information given out at times of disaster, and calls to emergency services.
information given out at times of disaster で一つと考えて
災害時に発せられる情報がwill be available手に入るようになる
というのは増長で
as will information (be) given out at times of disaster(in multiple languages), and
calls to emergency services(will be available in multiple languages).
が正解のようにも思えました。主語informationのbe動詞が抜けてると考えた方がしっくり来るのですが、calls to emergency will be given out in multiple languages だと不自然なのでここはwill be availbleかと思いました。
as の前のavailableとの整合性を保つ為にやっぱり as 以下も全てavailableで続くと考えるべきでしょうか?
それともin multiple lauguages との整合性が取れてればいいからinformationについては
wil be given out でいいのか、ちょっと判断が付きません。 >>223
(1) 原文: Written tests for driver's licenses will be available in multiple languages,
★as will information given out at times of disaster, and calls to emergency services★.
(2) ★の部分についての質問者による解釈:
as information given out at times of disaster will be available, and calls to emergency services will be available.
厳密に言えば、(2) ではなくて次のようになる。
(3) and information given out at times of disaster, and calls to emergency services, will be available in multiple languages.
つまり、as というのはその直前の "be available inmultiple languages" を指しているので、その全体を (3) のように
後ろに全部持ってこないといけない。
別の例を考えてみる。
Max knocked on the door and went in without waiting for an answer, ★as★ was usual on the island.
(ジーニアス英和の第5版の「副詞としての as の (2)」より)
上記のジーニアスの英文は、次のような意味になる。
Max knocked on the door and went in without waiting for an answer,
and ●this behavior of knocking on the door and going in without waiting for an answer●
was usual on the island. >>237
https://ejje.weblio.jp/content/as
>He studies hard, as does his sister.
>彼は彼の姉[妹]のように一生懸命勉強する
この例文と同様に、
・後ろの節の will 一語で前の節の will 〜 languages を指してます。
・主語と述語が倒置しています。
よって訳は以下のようになるでしょう。
運転免許の筆記テストは、災害時に放送される情報や、緊急サービスへの電話と同様に
多言語で利用できるようになります。 itについての用法が分からなかったので、どなたか下記の質問に答えていただけると幸いです。
(和文)1960年代以降、アジア諸国では近代化が加速し、これに伴って急速な都市化と工業化がもたらされた。
(英文) Modernisation accelerated in Asian countries from the 1960s, bringing with it rapid urbanisation and industrialisation.
英文の”bringing with it"の”it"は何故必要なのでしょうか?
"bringing with its(=Asian countries')/the rapid urbanisation..."でもいいような気がするのですが、このitは
どういう役割を文法的に果たしているのですか? bringing (with it) rapid urbanisation and industrialisation. Don't forget to bring your books with you.
Retirement usually brings with it a massive drop in income.
https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/bring?q=bring
なぜ with you が必要なのでしょうか?
なせ with it が必要なのでしょうか?
どなたか答えて頂けると幸いです。 Retirement usually brings (with it) a massive drop in income.
S は、それ(そのもの)と共に、O をもたらす=一緒にやってくる >>240
わかっているだろうけど、it=Modernisationだニャン。(=^・^=)
>>240 >>242
bring の意味上、with---- と相性が良く、一緒によく使われるだけだニャン。
なぜ、といわれても、慣用的にそのように使われるというだけの話だニャン。
英語をたくさん読んでいれば、普通に遭遇する表現だから違和感など感じなくなる。
たくさん英語に触れなければ、English geekl aka 吾輩は猫先生であーるのような
阿呆になってしまうぞ。 (^◇^) 「きみに特別に本をあげよう」と「きみに特別な本をあげよう」の違いはなんですか?
と聞いてるようなもんやな >>242
このような with it とか with me がなぜ必要かと日本語ネイティブが
疑問に思うのも無理ない。英語ではまだこの程度で済んでいるが、
フランス語やドイツ語をはじめとするヨーロッパ諸言語では、
しつこいくらいにこんな感じの「再帰用法」とでも言うべきものが
じゃんじゃん出てくる。
「本を買う」でも、フランス語などでは
いちいち「自らのために本を買う」とか「自分に対して本を買う」とか
いうような言い方をする。それはおそらく、他人のために買ってあげるのか
自分のために買うのかをはっきりさせたいという思いが日本人などよりは
はるかに強いのだろう。
ヨーロッパ諸言語のネイティブが日本人に対して「なぜ日本語では
"自分に対して本を買う" とか "自分と共に本を持ってくる" という
言い方をしないのか?」と言ってきたとしても、日本語ネイティブとしては
あまりうまい答え方はできないだろう? 英語以外の言語にも通じている人のコメントは勉強になるニャン
(=^・^=) 出張も終わり、今年もひと段落。やっとこのスレに戻ってこれたにゃ。(=^・^=)
さて、前回の問題を最終的にまとめたい。
In fact, the last decade has seen a historic shift in the economic position of women in many countries, one which is making customary attitudes to the family obsolete.
このoneは文法上2つの解釈が可能だ。
@ one = a (historic) shift <代名詞>
A one = 「ひとつ」「ひとつのもの」と訳すもの。<数詞>
Aの用法が正しいことは次のページで確認できる。
https://kawaga.com/reflections-from-the-shores-asst-director-marc-appels-saturday-am-sermon/
このページに「Then a thought came over me, one which surprised me, but I didn’t resist it.」とある。これは、「一つの考えが私に浮かんだ(私を驚かせた"もの"の一つである)が、
それに抗うことはしなかった。」という意味で、一つしか考えが浮かんでない以上、「数ある中の一つの考え(a thought)」ではなく、数詞の「one(ひとつ)」(= one thing)なのである。 では、ここで、「one which is making customary attitudes to the family obsolete.」のoneが「a shift」なのか、「ひとつのもの(ひとつの原因)」と訳すべきなのかを考えたい。
「伝統的な家族関係を廃れたものにしつつある原因」は果たして100%「shift」を使って表現できるものばかりだろうか。いや、「個人主義の台頭」とか「マスコミの影響」とか、
「shift」を使わないものだってその原因になっているのであるから、「a shift」に限定するのは片手落ちというものだろう。
この文はやはり、「事実、この10年間に、多くの国で女性の経済的地位における歴史的変化が見られた。それは、伝統的な家族関係を廃れたものにしつつある原因の一つ
になっている。」と訳すのがベストであり、「廃れたものにしつつある一つの変化だ」は「個人主義の台頭」とか「マスコミの影響」を不自然に排除した不自然な訳だと言わざるを得ない。
よって、私の主張が正しいことが証明される。 >>240と>>250を読んでもまだ、「一つの変化」だと思っているなら、
語学センスがないんだから、英語より地学でも学んだほうがいいんじゃないかな。(=^・^=) 訂正
>>249と>>250を読んでもまだ、「一つの変化」だと思っているなら、
語学センスがないんだから、英語より地学でも学んだほうがいいんじゃないかな。(=^・^=) @かAかの見分け方について
A 「I have a conversation with her every day, one which makes me happy.」
B 「I saw a Doraemon moive yesterday, one which I like.」
A「彼女と毎日会話する。私をハッピーにしてくれるものの一つである。」数詞のone
B「昨日ドラえもんの映画を見た。私が好きな映画のひとつ(a movie)である。」代名詞のone
Aは数詞。Bは代名詞。これはもう感性の問題で理屈で説明するのは大変難しいと思うにゃ。(=^・^=)
だから英語のセンスがないと理解できないのである。 >「個人主義の台頭」とか「マスコミの影響」とか、 「shift」を使わないものだってその原因になっているのであるから、「a shift」に限定するのは片手落ちというものだろう。
仮に他の原因があったとしても話者がそれを念頭に置いて無ければ片手落ちにはならない。 i was told to take out the trash
のtoって不定詞ですか? 語法というか解釈論なんだが
リヨン空港に関するwikiの記述で
This tramway replaced the former coach shuttle services (Satobus) that operated beforehand leaving the airport with no other public connections to the city centre.
とあったんだが
(以下直訳風味)
「このトラムウェイは以前運行されていたものの他にリヨン市内への交通手段を存在させてなかったシャトルバス(Satobus)を置き換えた」
なのか
「このトラムウェイは以前運行されていたシャトルバス(Satobus)を置き換えて、他にリヨン市内へのアクセスを残していない」
のどちらだろうかね
まぁ前者は俺がleaveの「残す」という意味においてleave A with B「AにBを残す」というコロケーションの存在を知らなかったから、
leave O C「OをCのままにする」という語法とwith形容詞句でAirport=with no other connectionsという状態を意味しているのかなと思ったからそう算出したんだ
leave A with Bの語法が存在するならば、これは「トラムトレインによるシャトルバスの置き換え」がトラムトレイン以外のアクセスを無くしてしまったことを意味してると解釈しても差し支えないと思うがどうだろうか >>249
>これは、「一つの考えが私に浮かんだ(私を驚かせた"もの"の一つである)が、
>それに抗うことはしなかった。」という意味で、
間違い。
これも「代名詞one+関係詞which」のごく普通の用例。
「私が思いつく考え」にはいろいろなバリエーションがあり得るが、
今回思いついたのは「私を驚かせるような考え」であった、と追加補足している。
修正訳としては、
「一つの考えが私に浮かんだ。そんな考えが浮かんだことに自分でも驚いたが、
それに抗うことはしなかった。」
>>250、>>253
妄想。
あなたの勝利条件は「あなたの解釈を支持する対訳例」を提示すること。
英文だけを提示しても、あなたは英語を読めていないから無意味。
妄想で自作した英文はもっと無意味。 >>257
>「トラムトレインによるシャトルバスの置き換え」がトラムトレイン以外のアクセス
>を無くしてしまったことを意味してる
そうだと思います。
leaving以下は、カンマがないけど、追加説明の分詞構文。
withは、the airportを説明する形容詞用法の前置詞句(havingに相当)。
熟語とかは特に意識する必要ないかと。 >>259
with以下はleaveを修飾するんじゃないのか
leave A with Bで「AにBを残す」となる
これはprovide A with Bやsupply A with Bと同様の語形だ
そしてこれらの目的語はA…つまりは贈与対象の人だ
Aにwithで修飾するよりかは、寧ろwithを「手段」や「道具」の前置詞とみなし、その前置詞句は動詞修飾と考えたほうがいいのでは?
少なくとも"leave A with B"の用法を載せた新英和中辞典の中の人はそのように考えていたと思うんだが
お主は>>257で晒した俺の当初の考え(SVOC構造を適用した説明)が妥当と言っているけど >>260
>leave A with Bで「AにBを残す」となる
「AをBに預ける/託す」くらいの意味にしかならないと思うけど。
とりあえずAとBが逆じゃないですか? >>261
ほれ
"e〔+目的語+with+(代)名詞〕〈人に〉〔ものを〕残す.
用例
The payment left me with only one dollar. 支払ったら 1 ドルしか残らなかった.
They were left with nothing to eat. 彼らには食べ物は何も残されていなかった." >>257
要するにleavingがthat節の中なのか外なのかってことだろ?
これだと普通どう考えてもthat節の中だろう >>262
ありがとう。ようやく言いたいことがわかりました。
特殊な熟語/語法とかではなく、leave A with B=「AにBを残す」は、ごく一般的なSVOC/SVOAです。
leaveの結果「A=with B」の状態になる、というだけです。 >>263
「今までに代替手段のなかったバス」を置き換えた
のか
「バスを置き換え、他の代替手段を残さなかった」
のかという解釈論だからたしかにお前の言うとおり分詞構文の修飾する部分を尋ねている
"Leave O C"構文の存在と"the airport=with no other connections"という図式の成立可能性を加味すれば、前者の可能性を捨てきれないと思ったんだ
日本語だと「〜のままにする」という意味になるからね
「これまで代替手段を用意しないままにしていたシャトルバス」なのか
「シャトルバスを置き換え代替手段を用意しないままにした」なのか不明瞭ってこと
>>262の用法を適用すれば前者は棄却される
日本語において「〜を残す」という意味になる用法が適用されるので、「シャトルバスを置き換え代替手段を『残さなかった』」とすれば解釈論的問題は回避されるからね
>>264
だからそれが熟語とかそんなことは一言も言ってないけど
それはただのコロケーションの問題だし
俺が焦点にしてるのは、leave A with Bのwith Bの修飾部はどこかということだ
そしてこの場合はsupply A with Bやprovide A with Bとの共通性が見られる
この場合もA=with BとSVOC構造を以て説明できるのか?それよりはleave A with Bも、SVOA構文の元前置詞句を副詞句として運用したものだと見なしたほうが自然だと思う >>265
>だからそれが熟語とかそんなことは一言も言ってないけど
「コロケーション」の使い方を間違えてるようなので「熟語」と言い換えたけど、
まぁ、それはどっちでもいいです。
leave A with B=「AにBを残す」は、
「leave the dog in the car」などと同じ構造(修飾関係)です。
この「in the car」について、「leaveを修飾する副詞句だ」と思いますか? >>266
コロケーション=連語
2)コーパス言語学では、有意に高い確率で共起する語の組み合わせを「連語」という。これには(1)の意味の「連語」や一部の慣用句などを含みうるが、別の概念であるfrom wikipedia
たしかに「連語」という概念は
1)広い意味では慣用句も含まれるが、通常は文脈によらず一定の意味を持つ一連の語を慣用句と呼び、それ以外の文法的機能などを示すものを連語と呼ぶ。from wikipedia
とあるが、俺の場合は前者だ
leaveにはある程度の確率でwithがくっつきうるが、その場合はleaveの直接目的語の位相の違い(人(モノを委ねる対象)か(委ねられる)モノそのものか)によって意味合いが変わってくる、と言いたいんだ
>>266
それならば"leave A with B"と別立てで辞書に載せるのか?ということがあってな
お前の説明だと、このケースは英和辞書での、leave O Cのパートにおける例文の提供だけで済むことになる
少なくともA=with BでありO=Cであるという関係をその語法解説において解説するのが筋では?
それよりはsupplyやprovide等で見られるdo 人(授与対象) with モノという、人を直接目的語とした語形というか「語の組み合わせ」ではないのかと思ったんだ >>267
コロケーションについてはwikipediaの「English collocations」あたりも見た方が良いと思う。
「leave A with B」みたいなのは普通コロケーションとは言わない。
>それならば"leave A with B"と別立てで辞書に載せるのか?ということがあってな
7文型を採用していない辞書がもてあましてるだけでは。
ジーニアスもウィズダムも「leave A with B(AにBを残す)」を別立てにしてないし。
研究社新英和中辞典では、「d」なんかもSVOAでしょ。
---引用開始---
d〔+目的語+doing〕〈人を〉〈…するままにして〉立ち去る (cf. B5b).
She was left standing there. 彼女は取り残されてそこに立っていた.
---引用終了--- >>267
>>268の訂正。
ウィズダムでは、むしろ大きな項目として独立してました。 「このトラムウェイは事前運行していた長距離シャトルサービス(Satobus)の後任となったが、
Satobus運行当時は他に空港から市の中心部への公共交通手段は無いままだった。」
くらいでしょうか He has found it easier to take on new projects and adapt his day-to-day routine to fit his long-term plans.
To fit his long term plansは一体不定詞のどの用法なのでしょうか?
副詞用法の場合、意味上の主語が異なっていてるからおかしい気がするし、形容詞用法だと解釈が難しい気がします。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1732151.jpg.html Good! We can go out now,____________ .
You answered: C. it not raining.
Examples of correct answers were: D. it isn't raining.
なぜCが間違いで、Dが正解か教えてください。 >>272
Cは独立分詞構文で正解で、Dは接続なしで不正解だと思ったのですが >>271
adapt O to do
のVOCで、補語になっている不定詞です。 >>272
接続詞は絶対に必要というわけではないからね
文法的にはCもDもありだけどCは実際には使わないからダメ
いくら文法的に正しくても実際に使われてない表現は間違いになるので気を付けてください >>275
例文は話し言葉のようですが、分詞構文は話し言葉では使われません > 慣用表現を除けば、極めて文語的な表現で、くだけた言い方では、今はまず使われない。
青ロイヤル§242 >>272
Good! We can go out now,____________ .
You answered: C. it not raining.
Examples of correct answers were: D. it isn't raining.
C が間違いていうわけじゃないけど、問題の趣旨は
「最も適切なものを選べ」ということだろう?
C よりも D の方がはるかによいに決まってるだろう? 文体感覚は大事。
会話で分詞構文使ってる奴がいたら普通はギョッとする >>272
個人的には、独立分詞構文よりも、アスペクトの方が気になる。
nowだからrainは進行形にする必要があるんじゃないかな。 "go out now it isn't raining" で検索するといっぱい出てくるが、"go out now it not raining" で検索しても全くヒットしない。 誰でも間違う可能性はあるので、不毛な煽り合いはやめた方がよいと思うのですが
In fact, the last decade has seen a historic shift in the economic position of women in many countries, one which is making customary attitudes to the family obsolete.
普通に考えるとone=a (historical) shiftでしょうね。
つまり、a historical shiftを説明するために、同格のa (historical) shift which...(...な変化)を持ってきているわけです。
ここでは、前出の不定名詞(a historical shift)を代用してone(a+one)が使われています。
the oneになっていないのは、「〜な変化」という内容は新たに言い換えているものであり、theで特定する必要がないからですね。
>「伝統的な家族関係を廃れたものにしつつある原因」は果たして100%「shift」を使って表現できるものばかりだろうか。いや、「個人主義の台頭」とか「マスコミの影響」とか、
「shift」を使わないものだってその原因になっているのであるから、「a shift」に限定するのは片手落ちというものだろう。
この文だけ見ると、「女性の経済的地位にある一つの変化が起こっており、その変化が(は)伝統的な家族関係を廃れたものにしている」
と述べています。
(実際に著者がこれを唯一の原因と考えているか、否かにかかわらず、)「伝統的な家族関係を廃れたものにしている」原因をこの変化一つに絞っているわけではありません。 この文は、経済的地位の変化について「伝統的な家族関係を廃れたものにしつつある変化でもある」と補足していると理解できます。
おそらく250さんが引っ掛かっているのは、a shift which ...は限定用法のwhichを使用しているというところでしょう。
つまり、a shift which ...は「...を引き起こすもの」の一つを表現しているが、「...を引き起こすもの」全てがshiftと表現できない以上、ここにshiftが来るのはおかしいということですね。
しかし、a shift which...は「..,を引き起こすあらゆる要因の一つ」ではなく、「..,を引き起こす"変化"の一つ」を指しているに過ぎないという点が理解できていないのではありませんか。
I know a man who has a crocodile in his house.
という英文があったとして、「自宅でワニを飼っているのは"man"とは限らない。女性の飼い主も世の中にはいるはずだから片手落ちだ」とはならないでしょう。
250さんはoneをa factor which...のように理解しているのかもしれません。
ただ、oneだけだと唐突にそこまでの表現ができるか心許ないというのが正直なところです。 >普通に考えるとone=a (historical) shiftでしょうね。
a shift です。以下参考。
one ≠ a historical shift(one は既出可算名詞の代用)
one = a shift(単独の one は不定冠詞を含めた意味を表す)
a historical one = a historical shift(one に形容詞がつく場合は冠詞が必要) >>292
ご指摘ありがとうございます。
普通に考えるとその通りで、実際ご指摘は正しいと思いますが
>one = a shift(単独の one は不定冠詞を含めた意味を表す)
この用法で"one(a+one)"の中にhistoricalが含まれることは絶対ないといえるのかあまり自信がなかったため、()付きにしました。 中2の教科書で
I like dogs because dogs are cute.
という文があるのですが、2つ目のdogsはなぜtheyではないのですか? theyで受けると後ろから訳せなくなる子がいるから >>294
ちゅうにではまだtheyは習わないから >>297
中1で習います。
>>295
本来はtheyが正しくても、訳が出来なくなるから使っていないということですか? >>298
べつにtheyを使わなくてもいいです。ただしいといいますがそのままdogsを
使ったら間違いになるんですか?なりませんよね >>299
間違いではないですが、なぜ積極的に代名詞を使う世代でtheyになってるか疑問に思ったのです。 ×theyになってるか
○theyになってないのか そういう気分だったんでしょ
そんなこと気にしたって仕方ないよ >>302
教科書なので気分というのはおかしいです。 >>303
教科書だと気分が入ってはだめですか?
国語なんか気分が入らなかったらどう問題を解いていけるのですか? the dogsじゃ無いのになんでtheyで受けられると思ったんだ。バカ。 >>305
教科書の例文とはそういうものです。
専用に作った文なのです。 "I like dogs because dogs" 約 35 件
"I like dogs because they" 約 54,000 件 >>292
> one ≠ a historical shift(one は既出可算名詞の代用)
だとすると
They say she is a good driver, but I don’t think her one.
は間違いで
They say she is a good driver, but I don’t think her a good one.
としないと行けなくなるよね。 >>309
それを言うなら
They say she is a good driver, but I don’t think so.
が自然かと ばかは >>306 のほうだ。they のほうが自然。dogs でも間違いではないが。 Dogs のあとにそれを they で受けている例
(1) “Dogs are wise. ●They● crawl away into a quiet corner and lick
their wounds and do not rejoin the world until they are whole once more.”
Agatha Christie
(2) although dogs descended from wolves, dogs are not wolves, and ●they● behave very differently.
(3) Dogs are wonderfully photogenic, whether ●they're● pedigreed or ordinary mongrels ...
(4) Dogs are amazing. ●They● not only make great pets, but they help ...
むしろ dogs で文章を初めて、そのあとに dogs を何度も何度も繰り返している例を
見たことがないような気がする。 >>298
そうです。becauseを習う単元でbecause以外の部分で詰まると効率が悪いのでわざとやってるのだと思います。
中1中2くらいの教材であれば英語として自然かどうかよりも
日本人の中学生が理解しやすいかどうかの方が重要だと考えて作る人もいます TOEIC学習中のものです。
ある某通信大手教育の参考書内で、以下英文がありましたが、
happen toでなぜそのような訳になるのか、いまいちピンときません。
ググっても、あまり日本語で解説しているサイトがありませんでした。
しっくりくる解釈があれば、教えてください。
Would your name happen to be Hiroyuki?
もしかして、ヒロユキですか? >>315
一瞬の婉曲表現
元々の意味はhapoen to で たまたま〜する だから、まぁ意味的にも割と納得できるだろう なぜもなにも辞書に書いてある
happen to
https://eow.alc.co.jp/search?q=happen+to
>偶然〜する、たまたま〜する、ふと〜する、期せずして〜する、図らずも〜する、何げなく〜する
would
https://eow.alc.co.jp/search?q=would
>たぶん〜だろう、〜であろうに◆推量を表す
>Would your name be Jessup, by any chance? : もしかして、ジェサップさんではありませんか。 >>316
>>317
ありがとうございます。
辞書にあるとありますが、そちらはhappen to 途中書き込みしてしまいまいた
辞書にあるとありますが、そちらの表現なら、文法的にしっくりきますが、
やはり、happen toを挟むことで、ちょっとしっくりこない感じがします。
婉曲とありますので、そういうものだということで理解したいと思います 期せずして〜する、図らずも〜する
動詞が be なので
期せずして〜である、図らずも〜である
しっくりこないですか・・・(困惑) そもそもhappen toの代表的な訳語がいまいちよくないよ 横からですがすみません
あなたの名前がヒロユキだと思ってなかったけど(知らなかったけど)あなたはヒロユキって名前なの?
というような感じなのでしょうか
想定外の名前であったとか、特に名前を知ろうとしたわけではないのに知ってしまったとか、
ヒロユキという人や名前について話していたら偶然にもその話し相手もヒロユキという名前であったとか、
とにかく尋ねる側の意図しないことが名前に関してあったということですか? happen to がそのような文脈で使われていることになかなか納得しないのは、
for, in, of, at などの前置詞(そして機能語)の意味合いがなかなか身につかないのと
同じ理由によるだろう。
名詞・動詞・形容詞などは、専門用語めいたものは特に、棒暗記していけば何となく
やっていけるような気もする。しかし前置詞などは、たとえば for はどういう意味なのかを
名詞などを暗記するときのやり方では覚えられない。
これはもう、膨大に英文を読んだり聴いたりしていって、頭の中に言語データベースを
蓄積していくしかないのだ。
たくさんの英語に触れていった奴は、Would your name happen to be Hiroyuki?
という英文を見たり聞いたりしたら、その happen to を辞書やサイトで確認しなくても、
それを使った1万通りくらいの例文が何となく頭に蓄積してあるから、「ああ、たぶんこんな意味だろう」
と納得する。このように、何となくぼんやりした意味合いをすでにつかんだ奴が辞書などで
再確認したときに、膝を打って、「おお、やっぱりそうだったか。俺が何となく感じてた通りだな。
この辞書はうまい解説をしてるじゃん」と感心したりする。 多読多聴と言っても、まだそれほど英語力がないからそんなにたくさん
読んだり聴いたりしても意味が分からなければ仕方がないという意見もあろう。
だからこそ最初は絵本から始めるのだ。読解力が絵本程度の奴は、まずは
絵本を1,000冊くらい読んでみたらいいのだ。聴き取りの力が「ラジオ基礎英語」
程度の奴は、そればかりまずは1,000時間くらい聞いてみればいいのだ。
そんなことをしているうちに、happen to などの、辞書を引いただけでは
微妙な意味がつかみにくい表現を使った用例なんて、頭の中に膨大に
集まっていく。 >>314
わざとじゃないと思います。日本で売っている日本語のテキストは(外国人の為の)日本語が不自然な物をたまに見かけます。日本人が書いていないのでしょう。
同様に日本人著者の不自然な英語のテキストが時々売られています。 なぜthe U.S.にはtheがつくのでしょうか
Americaにはつきませんよね >>327
united states は一般名詞だからじゃない? uniteの意味を考えたらtheが付く意味もわかるんじゃ無いの >>292
指摘された書き込みをした時点で、色々one代用形について調べていましたが、292さんの書き込みを受けてさらに調べてもoneが"文法的に"one historical shiftを代用できないという決定打が見つかりません。
新旧CGELや手元にある専門書など調べてもいまいち決定打がありません。
CGEL1985にはa+nounの時にはoneになりやすいとあるが、a+adj+nounをoneで代用するのははダメなのかという考察がありません。
CGEL2002はdeterminerとしてのoneとcountable nounとしてのoneを分類し、前者ではdeterminerとしてのoneがnoun headとの融合する場合もあるとしています。
しかし、やはりa+adj+nounの代用ができるかどうか詳述していません。
5chで聞くような質問ではないかもしれませんが、もしも何らかの権威がある情報に基づいて292の書き込みをされたなら、教えていただけませんか。 >>292
別に用例の一つや二つあるから"使える"というつもりもありませんが、以下のような用例も見つかりました。
And so a homosexual woman who wants to marry one unrelated woman is not logically equivalent to a heterosexual woman who wants.
Gay Marriage: Why It Is Good for Gays, Good for Straights, and Good for America
Mary wants to marry a rich man and Betty wants to marry one, too. [a rich
man = whoever is a rich man;不特定的用法]
朝倉書店 意味論 解答
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-51576-3/
It would have been nice for Don to have a better looking car, but he couldn't get one at a good price.
All the Math You Need to Get Rich: Thinking with Numbers for Financial Success
著者: Robert Hershey >>332
UKもtheが付きますよね
複数だからtheをつけるのではなく、state(普通名詞)が集まってるから複数形になるだけで、普通名詞を国名(固有名詞)にするためにtheをつけるのでは >>333
ピーターセンの日本人の英語にその記述があったね the U.K.もthe U.S.A.もそれぞれ連合王国、合衆国という一般的なものだから論理的にはtheを付けないと特定のものを表せない。
とはいえ、連合王国といえばイギリス、合衆国といえばアメリカというのは誰にでも判るので慣用的にはtheを付けないことも多い 質問させてください。
put off~が〜を延期する、で
they will have to put the game off.
みたいにputとoffの間にthe game(目的語?)が入るのと
they put off the game.
と最後にthe game(目的語?)がくるのの使い分けの違いを教えてください。 >>337
どうもありがとうございます。
リンク先拝読させていただきます。 >>334
The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
The Philippines (=the Phillippine islands)
The Union of Soviet Republicans
めんどくさいので<the + 複数形固有名詞>で調べて 高校生ですが、質問があります
分詞構文の完了形で
Having locked all the doors,I went out.という文があるのですが、使役動詞haveを使って
Having all the doors locked,I went out.という表現はできないですか? "Having all the doors locked" で検索すると、分詞構文として使われている例は少ないな。避けたほうが無難。不自然だし。 >>341
(1) Having locked all the doors, I went out.
(2) Having all the doors locked, I went out.
この2つはおそらく両方とも文法的に正しいけど、意味が違う。 誰に施錠してもらったかを示していないのが不自然なら、
I had my hair cut. だって、誰が散髪してくれたのかが
不明だから不自然ということになろう。 >>347
have使役は、秘書や専門の職人など「相手にそうしてもらうのが当然」の場合に使用する。
「人の髪をきる職業」は普通に想定できるけど、
「人の家のカギをかける職業」は想定しにくい、ってこと。
「この家はセコムの人がカギかけてくれるんだよ」といった特殊な文脈が必要。
>>348
自分自身の行為の場合、have使役は使用しないよ。 >>350
なるほど
では下の表現はやや不自然ですね
ありがとうございます >>351
>>350の訂正。
「have 目的語 finished」のように「目的語を〜し終える」であれば、自分自身の行為にも使えます。 ほんとかよおおおおおおおおおお!!!!1111111 非使役動詞と使役動詞で意味が変わるのは自明では?
へんな質問する人だなあ >>350
have による使役で、職業的にそれを行う人じゃない場合の用例を
たくさん見てきたような気がするんだが、俺の気のせいかな? さだおっち著『講義』 p.131 には I have a book stolen. が5通りに読めると書いてある。
I had all the doors locked. も単純に考えても数通りに読めるはずである。
1.閉められちゃった ((被害の)受身)
2.閉めさせた(使役)
3.閉めた状態にしておいた
など。
このうち、使役は「そうしてもらうのが当然の相手」であるにしても、秘書や専門の職人に
せばめる必要はない。「子・生徒・部下など、社会的立場が自分と同等以下の者に
たいして用いる」(ウィズダム) 修飾語などでどの意味なのかを明確にしていないから不自然なわけだな >>341です
have+目的語+過去分詞は完了の意味もあるので、下の表現も同じ意味で通じるみたいです
>>356の3の使い方です
使役動詞と書いてしまい若干の混乱を招いてしまいました
Having locked all the doorsでいいところをこういう表現はできないだろうかと軽い気持ちで考えてみただけです
お騒がせしてすみませんでした one の件、
確かに、例えば、旧CGEL の 6.55 に
One alone is used as a substitude for a/an + noun:
とあります。
それを理由の1つにしていると思われる
ことばの基礎1 名詞と代名詞 p229 の表でもそうなっています。
でも、その旧CGEL でも 12.15 では
(i) one/some is a substitude for an indefinite noun phrase:
(不定名詞句の代用)とあり、少し後の説明で、先行詞が定名詞句の例として
The clean towels are in the drawer ― if you need one. [= 'a clean towel']
とあります。 >>359
https://books.google.co.jp/books?id=rAOtAgAAQBAJ&pg=PA88&hl=ja&source=gbs_toc_r&cad=3#v=onepage&q&f=false
が参考になった >>359
情報提供ありがとうございます。あなたは292さんとは別の方でしょうか。
言語学的にどう評価されているのかよくわかりませんが、文法的には、oneがa+adjective+nounを代用することもありそうという結論でいいですかね。
元のレスで私がhistoricをhistoricalと書き間違えてしまいました。
"a historic shift..., one which is ..."という構造を考えると、(historicalならともかく、)historicという修飾語がついていないshiftに関係詞節による説明が付いていると考える方がどちらかというと"意味的に"は自然かもしれません。
ということで、元のレスでは一応a shift which...として説明しました。 >>361
自分は292さんではないよ。
>>360
Substitution は読めるんだね。
Ellipsis が読めない。 >>326
だから教科書が間違ってるんでしょ。
NHKのテキストをアメリカ人に見せたら不自然な文章があるって言ってたよ。教科書だって完璧じゃない。 If one said so, it would be wrong.
を不定詞を使って書き換えなさい、という問題がわかりません、、、アドバイスお願いします If one were/was to say so .... >>365
It would be wrong to say so. そもそもbe wrongって原型不定詞だからそのままでよくね >>363
マーク・ピーターセン氏は中学教科書の不自然さを数多く指摘している。
この本で指摘されている英文の中には微妙だと思うものもあるが、
多くの英文は日本語ネイティブの僕が見てもすぐに不自然だと分かるレベル。
日本人の英語はなぜ間違うのか? (知のトレッキング叢書)
https://bookmeter.com/books/8968903 何が不自然かなんて状況次第だしなあ。
最近"How are you?" "I'm fine, thank you."なんて言わないって言ってるけど、
それも状況次第でさ。言う時も全然あるんだよ。
自然な英語なんて状況次第で、状況に合わせて的確に話せる能力を身に付けるのは
死ぬほど大変で無理だから、とりあえず"I'm fine, thank you."という事なんだろ。 ピーラースンとかって、重箱の隅をつついて飯くってるからな┐(´∀`)┌
同じく下劣なミントンは『ここがおかしい日本人の英文法2』で
She is loved by everybody. のごとき文がムカムカするとか言っていた。
おれはそのたぐいの文がのった中学生の教科書を英国人3人にみせたが、
いずれも問題ないと言っていた。
この連中に共通するのは、「英語ネイチブ」をいいことに自分の語感しか信じてないことである。
コトバは揺れが大きい。こと英語はとても大きい。
おかしいというなら、ちゃーんと数十人レベルのインフォーマントをつかって
ちゃんと調査せい┐(´∀`)┌ 中学の教科書は制作時にネイティブチェックを何度も掛けます
その上で不自然な英語があるとすれば学習者がわかりやすいようにわざとやっていると考えるべきです
What do you do today?のような文もwillやbe going toを習う前であれば載る事もあります 教科書会社でもネイチブチェックあるし、文科省の教科書検定でもたぶんあるっしょ?
369の本、その後に教科書会社から公開質問状だされたけど、
あいつ回答してないしね。 公開質問状でゎなかった( ◠‿◠ ;)
> ピーターセン氏が自分の個人的な「語感」を絶対視して指摘しているものがある。
https://www.kairyudo.co.jp/contents/02_chu/eigo/20150216.pdf
数億人いる英語ネイチブのひとりにすぎないのに、
日本で担ぎ上げられちゃって英語の権威と錯覚してるのかな( ◠‿◠ ) キャンベルっちを説得してその手の本書いてもらってくれよ
三年さんは同じ組合員なんだろ?できるだろ あのひとはホントに頭いいから、英語添削さんなんてやんないでしょ(⌒−⌒;)
ピーラースンも初期はよかったよ、初期は。
『日本人の英語』では、自分の行為のおこがましさをことわってる。
日本は出版社(編集者)の力が強いとはいえ、
表題をふくめた最終的な著述の責任は著者にある。
どうしたら『日本人の英語はなぜ間違うのか?』などという
えらっそうな本を出せるように変貌するのか┐(´д`)┌ >>369
よくいるけど、そういうことをいちいち気にして「ネイティブ様がこう言ってるんだぞ!!」と騒いでる奴ははっきり言って頭が良くない。英語の習得にも余計に時間がかかるだろう。
>>363もだけどな、「いいかい、教科書だって完璧じゃないんだよ?」とか言いながら自分の聞いたたった一人のアメリカ人を完璧だと言う。
というか「ねぇねぇこれを読んで不自然な文があるかどうか言ってよ」と言ってNHKのテキストなんか読ませてるのか?
俺がそのアメリカ人だったら、
「(うわめんどくせ、こんなんいちいち読んでられっかよ……まぁこいつ不自然な文があるって言って欲しそうだからそう言っとくか……)」
と処理するかもな(笑) >>472
>>What do you do today?
これは、通常の文法書が正しいと見なしているような形のように見える。
つまり、すでに予定が決まっているものという前提で相手の予定を
尋ねているんだと思う。 >>366 >>367
ありがとうございました
oneを無くすやり方もあるんですね、、、 >>365
よく考えたら、さらに次のように短くすることもできるね。
To say so would be wrong. >>380
https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/one/#ej-59053
>((形式))(一般に)人,だれでも,我々(◆特に日常的には you)
>One can read this book in an hour.
>この本は1時間で読める
>>365の one は上記の用法なので文の必須な要素ではない。
実際上の例文では one に対応する訳語は無い。 >>381 >>382
ありがとうございました
勉強になりました! >>249-253
脳内出張、ご苦労さんwww
またひとつ、阿呆を晒したニャーーン。(=^・^=)
ドMなのかニャン? (^◇^) (^◇^)(^◇^) >>365で
Wrong to say so.
とだけ書くのは間違いなんですか?
Saying so is to be wrong.
は間違い? >>327
The United States of America (USA), commonly known as the United States (U.S. or US) or America
と
https://en.wikipedia.org/wiki/United_States
に書いてるから、theをつけてもつけなくてもいいんだよ。
だけど正式にはtheをつける。なぜそれが正式化は
US governmentが定めたから。 >>375
同じ組合員って?なんの組合?
キャンベルさんて、日本の文化を英語で
紹介するNHKの語学番組に出てた人? >>387
ロバートキャンベルは同性愛者だってことを去年、公表したよね。
三年馬鹿太郎もゲイだから、そういう意味で面白おかしく「同じ組合員」と言ったのだと思われ。 >>374
確かに重箱の隅をほじくる的部分もあるが、
話法に関する指摘などは正鵠を射ていると思うが。
If I’m rich, I’ll give all the street children food, clothes, and love.
この英語教材がすごい
https://eigovis.net/books/nihonjin-eigo3.htm 訂正
話法→法
例えばこの英文だったら仮定法の方が適切であるという指摘には同意する。
皆さんは直説法でも全く問題がないという意見? 教科書の英文はネイティブが書いてる
当然他にもネイティブチェックなどもされているだろう
英太郎がリンクを貼ってる著者の反論文でもネイティブはその使い方で問題ないと言っている
そもそも、日本の教材が不自然と騒ぐのは、まず間違いなく
英語が出来ない日本人
英語が出来ない日本人がお客さんの英語話者
ほぼこの二択だろう
つーか、未だにこんな低レベルなこと言うやついるんだな >>393
つまり君は直説法でも良いという意見なんだね。
京大の英作なら大減点されるだろうね。 >教科書の英文はネイティブが書いてる
そうかなあ? 日本人が書いて、ネイティブがチェックしてるんじゃないの? ここの低脳なら仮定法じゃないとおかしいけど、京大受けるような有能なら別に直説法でもおかしくないでしょ >>394
北海道の低偏差値大学なんだけど、
英語の先生の中には東大学部->東大院の
人もいた(たくさん院生になるんだろうから
大したことないよ)。そのつまらん先生が
言ってた。ネイティブにとっては正しいと
いうことなら、なんだって正しくなる。
入試は一応こういうことが正解に
なっているのでその通りでないといけない、と
言ってた。
京大英作も同じじゃないかな?
ネイティブが書くよりも、予備校先生が
書いた方が高い点数を取れるかもしれないよね >>390
下が不自然という理由を是非に教えてください そういうと間違いになっちゃうよね
be toは運命で宜しかろうと思うのですが >>398
"Saying so is to be wrong" でググるとヒットしない。実際には使われない表現と見てよい。 ダメだったら、そもそも教科書検定とおらないでしょう?( ◠‿◠ ) stop to thinkでじっくり考えるになるのが違和感ありますが何か納得しやすい覚え方はないでしょうか? ああ!ありがとうございました!
toVするためにstopみたいに考えればいいんですね >>394
僕は日本語ネイティブだが、
数多くとまではいわないまでも教養のある人が書いた英文をそれなりに読んできた。
経験を通して直説法と仮定法はきちんと区別しているという印象を持っている。
単純に文法書に書いてあるから仮定法が正しいと言っているわけではないんだ。 >>407=>>394 です。
もちろん英文の大部分は英語ネィテイブ直筆のものです。一応補足しておきます。 しかし両者を厳密に区別しなくても良いと別のネイティブから言われれば僕もこれ以上は反論はできない。
いずれにせよ仮定法をもっと早い段階で学ぶべきであるという>>391 のURLの中での問題提起には同意できるね。 もしお金持ちだったら、なら If I were一択だけど、If I wasとか If I amとか言っちゃう
こともあるし、そもそもカリキュラムの流れでそうなったんだろうし、割とどうでも
良いような。
日本の英語授業が駄目なのはターゲットに対して質も量も決定的に不足してるからであって
教科書が多少変わったところで影響は無いだろうね。 >>412
(amではなく)wasなら口語で使うと文法書にも書いてあるが、
書き言葉では見ないね。
受験では使用しない方が無難だと思います。 Many of the dishes at Conrad's Bistro tend to be of varying quality.
(Conrad'sビストロの料理の多くは、品質にむらがある傾向があります。)
この文章について。
【1】of+抽象名詞が形容詞という式のようなものが文法の参考書に載っていましたが、
これはなぜでしょうか。
【2】of+抽象名詞が仮に形容詞だとして、
Many of the dishes at Conrad's Bistro tend to be qualitative varying.
(Conrad'sビストロの料理の多くは、質的な様々な傾向があります。)
この文章だとおかしくないですか?
質的「に」と副詞的な修飾ならともかく、質的「な」様々なと続けることに
違和感があります。 1 フランス語の直訳です
2 同じ意味なんだから訳を変える必要はないよ >>415
ありがとうございます!
確かに訳を変える必要はありませんでしたね
フランス語の直訳ってどっかソースがあれば見たいんですけどありますか?
疑ってる訳ではありませんが・・・ >>415
> Many of the dishes at Conrad's Bistro tend to be of varying quality.
> (Conrad'sビストロの料理の多くは、品質にむらがある傾向があります。)
of という前置詞の用法のひとつに
「~の性質を持った」というのがあり、多くの場合形容詞で言い変えられる。(例of importance=important「重要という性質をもった=重要な」)
というのも、<前置詞+名詞>は形容詞句か副詞句になるから当然なのだが。
the dishes (of varying quality)
「様々な品質の料理」というのはわかると思うが、
これが叙述用法でbe動詞の補語になっているから、慣れていないだけだ。
The dishes are (of varying quality).
「料理は様々な品質(という性質がある)??料理は品質が様々である」
結局、訳文に振り回されて品詞で混乱しているだけではないかい?
自然な日本語訳と、文法通りの直訳は違う。
元の文を強いて言い換えれば
Many of the dishes tend to be varied in quality といったところか。 >>413
"If I was" で検索するとたくさん見られるのだが。 >>418
その人じゃないけど、
まじこれヤバくねえ?と言うのを、仕事の報告書に書かないけど、検索ではたくさん見られるみたいな。 >>419
Google Books でも if I was はいっぱいあるよ。 会話文かそもそも仮定法じゃない
to ask if I was とかな
基本は押さえておけよw 仮定法の be 動詞は、話し言葉では was が普通で、書き言葉でも was は珍しくない。
<文・古>では人称, 単数・複数を問わず, 仮定法過去形の活用形[語形変化]はwereで統一されていたが, 一・三人称の直説法過去形(I was, he [she, it] was)の影響を受け, <くだけて>では一・三人称の単数主語に対してはwasを用いることが多い(ウィズダム英和辞典)
仮定法過去では were を用いるが, 一・三人称単数主語の場合((略式))では was を用いるのがふつう(ジーニアス英和辞典)
他にオーレックス英和辞典 if の項に詳しい説明がある。 それを感じられなきゃ意味ないんだよ。Don't think. Feeeel. くだけたエッセイや語り口じゃないかぎり
地の文でif I was は使われない
若い女性の軽い一人称語りの小説とかなら
よくあるだろうが
そこは把握して置くべし
つまり色がつく ニュアンスなんだよな。普通のサラリーマンのおっさんが仕事で書くなら大概I were。 I was と書くこともあるけど一応考えてはいる。俺はとか私はとか僕はとか考えて話すようなもん。 「くだけて」にも段階があるから、これからの辞書は3段階くらいにわけんと、
おのおの勝手に解釈しちゃうね。。。。( ◠‿◠ )
洋ドラみてると圧倒的に if I was.... が多数派だから
ら抜き言葉レベルかそれ以上に許容されてると思うけども( ◠‿◠ )
おっさんリーマンが実際に書いてるとこみたんかいって思っちゃうね( ◠‿◠ ) >>425
検索して出て来たのが、話し言葉を書き起こしたやつなだけだよね。 え?俺の事?もちろん見てるで。
繰り返すけど、ニュアンスの問題で、状況によって俺とか私とか僕とか
使い分けるでしょ?例えばスーツ着た営業の人が客に、「えー 俺はー」とか
普通は言わないですよね? でもドラマ一般で行ったら「俺」という言葉は
死ぬほど出て来る。
そんだけの話です。 were が「かたく」、was が「くだけて」くらいなことは、誰でもわかってる。
どの程度「かたく」「くだけて」を知りたいんでしょ。
仕事のメールだって、色んな段階あるじゃん。
同僚とか仲がいい取引先にかしこまったメール書くの? ×オーレックス英和辞典 if の項に詳しい説明がある。
〇オーレックス英和辞典 as の項に詳しい説明がある。
1. Kevin talks as if he is our boss.
2. Kevin talks as if he was our boss.
3. Kevin talks as if he were our boss.
1. は 7 割、2. は 3 割、3. は 4~5 割の人が使うようだ。多くの人は「意味の違いはなく、1. は口語的、3. が堅い言い方」としている。
オーレックス英和辞典より「ネイティブ 100 人に聞いてみた」
以上から、仮定法の was は普通に使われるといってよい。 >>430
それは頭で考えてるだけやで。
Don't think. Feeeel.
で、その為には何百回って違う状況を見ないと感じられない。
常識ってあるじゃん。同僚も10歳上だったらどうする?仲が良くても1000万円の
損失を出した後なら?礼儀に厳しい60歳の人と、はっちゃけた新人の25歳とに
同じ感じのメールを出す?
その辺の常識は感覚なんだよね。「正しい」のを会社の正式文書で書くなら
were一択。
wasはゆとりすぎる。 「were一択」とか書いてるのは老害。ノンネイティブのくせに「感覚」とか「Don't think. Feeeel.」とか書いてるのはアホ。 いきなり人を攻撃し始めると、弱いみたいに見えるぞ。
反論したいなら、こういう時は「ネイティブ」の文法書を出してくりゃいいんだよ。
ケンブリッジ辺りから。
出せないでアホだのバカだの言い出したらmakeです。 >>431 を参照してほしい。 >>431 の 3 割のネイティブはゆとりなのか? 考えない人をアホと言っても問題はないだろう。 >>431は会社の正式文書での表現と書いてあるのか?
XXX talks as if he were our boss. なんて会社の文書に
俺は一度も書いたことがないし普通ないだろ。、君あるの?
状況次第のニュアンスだと繰り返すのもう3回目くらいじゃない? >>436
そういうのは会社によって違うので参考にならない。もっと確かな根拠を出してほしい。 >>437
うーん。日本語を学んでるアフリカ人の人に「’弊社は’なんて言っている人はいない、
お前はバカだ、証拠を出せ! 日本語辞書にも弊社というのは出現率3割だと出ている」
と言われたらどうすればいいのかね?
確かに全体で言えば3割くらいしか出てないのかもしれないけどさ。 でも「弊社」一択ってのはおかしいよね。「我が社」とか「私たち」とかもあるし。 たとえだし、3択がさんざ出た後の1択ですしお寿司。 あと「ゆとり」はアレだ、ネットのノリだ。「老害」とあいこにしよう。 as がつくif I was表現はつかない構文よりかは
wasが普通だな
ただそもそもas if I wereの方が多いかんじ
ちなみにH is for Hawkでは
as if I were 7回
as if I was 1回 「ゆとり」って煽り、ひさしぶりに聞いたわ( ◠‿◠ )
ゆとり世代でさえオッサンに突入しつつあるし、
そもそも英語に関してはゆとり世代の方が成績いいし( ◠‿◠ ) うるせえ、3年くらいでいい気になるな。お前はあと27年ROMってろ。 (^◇^) (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) >>417
>>415です
返事が遅れてすみません。
ありがとうございます! 12月に受けたTOEICでL380/R390だったんだけど文法理解だけ平均点より下だった
https://i.imgur.com/eBO2xaV.jpg
テキストじゃなくて実際に仕事などで使いながら英語に慣れてる状態だからこういう結果になるんだと思う
いわゆるTOEIC対策はほぼせずに受けたのでテクニックだけでも多少点はあがりそうだけど、ちゃんともう一段階上のスコアにしたいのでおすすめの参考書とかあれば教えて下さい でたらめな英語でもそこそこ通じるからな。ネイティブもそうだしw 質問させて下さい。
My brother studies much longer than I do.
という文章ですが、I do ではなくmeだったら間違いなのでしょうか。
どちらも間違いではい場合、I do としたほうが良い場合、meの方が良い場合などはあるでしょうか。 My brother studies much longer than I do.
↓ do は省略可能
My brother studies much longer than I.
↓ than 節が主格代名詞のみの場合、口語では目的格を使うことが多い。
My brother studies much longer than me.
me too. みたいなもの thanを前置詞で考えてるネイティブが多いって事だね Listen to your favorite DJ or host, and you'll hear how smooth and fluent their speech is.
という言い方はアリですか? their speech are が正しいのかと思いました。 454です。回答してくださった方々ありがとうございました。
特に、これまで単にthan 目的格として覚えてしまっていたところが、そうなる理由まで教えて頂いたのでなるほど!という感じです。
身近に聞ける人がいなかったので本当に助かりました!ありがとうございます。 than I. なんて現実の英語でめったに見ないし、自分で使うことなんかないから、覚えないでもいいよw
テストにこんなもんだしたら、教師失格( ◠‿◠ ) She plays tennis (____).
のカッコにgoodが入らないのはなぜでしょうか。
goodは副詞で「りっぱに、よく」という意味があるようなので、goodでも正解に思えてしまいます。 辞書見たら「くだけて、非標準」とかいてあるからダメ "She plays tennis good" で検索したら、wrong と出てくる。 https://ejje.weblio.jp/content/good
He's pitching pretty good today. (野球で)彼はきょうは実にうまく投げている. good adverb informal spoken especially American English
well. Many teachers think this is not correct English
https://www.ldoceonline.com/dictionary/good だから、《くだけて》も《かたく》もそれぞれ3段階評価にせんと( ´∀` )
「すごいおもしろかった」「みれなかった」「ぶっちゃけ」「きめえ」
《くだけて》の度合いがちがう
語学テストでも最初の二つくらいは許してよいように思う( ´∀` ) >《くだけて》も《かたく》もそれぞれ3段階評価にせんと
こういう主観的評価は細かくしても意味がないかと。基準も不明だし。 >>463
at good じゃないとダメじゃない?
なんだろ
けど普通はwellだよね 質問です。
Why does he have to study so hard?
これをmustを使って書き換えられますか?
できるとしたら
Must he study so hard?
でいいですか? Have to can also be used to talk about obligation coming from the speaker or hearer,
in the same way as must. This is normal in American English (which uses must less
often in this sense), and is becoming very common in British English. (PEU §75)
ダイジョブじゃない? せっかく回答いただきましたが、
手前の英語力不足で、どう大丈夫なのか理解できませんでした・・・・・ must は主観的理由、have to は客観的理由(辞書ひいて)。
しかしアメリカ英語では主観的理由でも have to を使う傾向があり
この用法が英国でも拡大しつつある。 とある辺野古移転の記事で
Since this next landfill zone is about five times that of the first landfill zone, progress toward the relocation of the Futenma airbase to Henoko will further materialize.
という文の前半の訳ができません
約5回とは何のことですか? >>476
5倍。
前回埋め立てた面積の5倍の広さを埋め立てる予定です、ってことです。 スレ違いでしたら申し訳ありません。
英語の分かる方に急ぎお尋ねしたいことがあります。
日本のアニメの北米版ブルーレイを注文しまだ未到着なのですが、
パッケージの画像に
AUDIO:
English DTS -HD Master AVudio 2.0
Japanese DTS -HD Master AVudio 2.0
SUBTITLES:
English
と書かれています。
これは日本語音声と英語吹き替え音声を選ぶことが出来て、英語の字幕が付くという意味で間違いないでしょうか?
日本語音声では無く英語吹き替えのみならば発送前にキャンセル手続きをしたいので英語に詳しい方教えていただけると助かります 長文読解でスラッシュを入れる方法ってのがあるらしいけど、確かに分割するのは良いけど、本当に効果有りますか?それより動詞とか前置詞とかを◯で囲むのが良い気がします!あと主語を線引いてSとしたりしてる。 >>480
伊藤和夫は英文にごちゃごちゃ書き込むのを痛烈に批判していたな。
記号使うなら薬袋先生の方法がよいのでは? あくまで意識付けだからな
それを緻密にメソッド化すると転倒する
英米でも昔は子供に品詞分解図書かせてた
多分古典語教育の応用なんだろうが >>480
自分の読みやすい程度(例えば節の切れ目とか)ならいいと思うけど、前置詞句とかあるたびに一々スラッシュ入れるのは読みづらいとしか思わんなあ… >>481
日本語の資格試験でもマークするから何もマークしないのは邪道。コンピュータ並の記憶力あれば別だがw >>479
確かにスレ違いだけど、とりあえずそれだと英語音声、日本語音声、英語字幕のように
「見える」。でも、DTS -HD Master AVudio 2.0 ってのがなんだかわからんし、
日本語英語の問題以前に、板違いかも。 DTS -HD Master AVudio 2.0 = めっちゃ音質がいい(あんまし圧縮してない) スレ違いの質問に回答していただきありがとうございます
理解できました >>480
>>481
伊藤和夫先生と佐藤治雄先生は授業でスラッシュ引いてた記憶があるよ。30年も前の記憶だけど。山口たすく先生はなかった気がする。いずれにしても、大きな節に分けるだけで、それを品詞まで分解するようなことはしてなかった。
あと、最近の?本だと、K/Hシステムは上の先生のスラッシュに近い引き方で説明してある。 caseやjob, pointのように一見同格のthatを取るようなケースに見えるがその実whereを関係詞に使うような単語ってあるよね
to the point where X doesと言う構文は、to the extent thatと比較すればなぜwhereか不明瞭だけど、
pointの原義が「(地)点」であることから来ているんだろうね、だから「程度」という意味でpointを考えた時にwhereの使用に違和感を覚えてしまう
jobはまぁin my jobみたいな感じの構文がそのままスライドしてjob in which→job whereになったものだと推測はできる
ただcaseは何故thatをとってはいけないのかさっぱりわからん
同格のthatはどれなら採用できてどれなら使えないのかということに関する法則性を教えてくれる文書って全くないから本当に困るよね
むしろ日本語の「〜という」という連語がバカみたいに使いやすい弊害かな?
とりあえずwhereに関しては「状況・立場」のような抽象性を帯びた単語の関係詞として作用しうるという一応の指針はあるけどね そこで本題。連投してごめんね
chanceやopportunityに”where”は関係節として使えるのかという話がメインなんだわ
chanceを「見込み」「可能性」という意味で使うとthat節を取ることができるが、「機会」という意味で使うとどうなるだろうか
ジーニアス英和大辞典には”of”や”to do”を伴うと書いてあるだけで、
「(主語)が(述語)する(という)機会」ような形にするにはどうすればいいのか書いていないわけだ
”for X to do”とか”of one(’s) doing”とかにすればいいじゃないかという話になるかもしれないが、それじゃあ芸がないという英語の筆記試験では絶対にやってはいけない発想をしてしまったわけだ
でも単純にthat節を取ることはできないと完全に直感した(というかchance in whichという構文がそこまで通用可能性が低いとは思えなかったから)のでwhereを選択したわけだ
直感でしかないから色々と証拠となるものを探したけどなかなか無くて、だからと言ってこの「機会」の用法でthat節を使うケースもなかなか見当たらなかったわけだ
俺が見つけた唯一の類似例はこれだな
“Civic education is so important and so this is a chance where kids learn how to be good citizens. “
https://wach.com/news/local/8th-grade-students-team-up-with-columbia-fireflies-against-bullying
Chanceに形容詞節(形容詞句でないのがミソ)を繋げる際は結局whereとthatどちらを使うべきか、おまいらの見解を訪ねたい that は関係代名詞、where は関係副詞と、文法上の機能が違うので迷う要素が無いと思うんだが 「a chance when/where S+V」「an opportunity where S+V」 と 同格のthatの 使い分けのことを
尋ねていると思うけど、次のように考えれば簡単だにゃ。
(A) the news that his grandfather died <同格>
(B) an opportunity where(=that) I can make her happy <関係副詞>
※thatには関係副詞の代用の働きがある。
(A)は「His grandfagher died in the news.」の意味ではない。
(B)は「I can make her happy through an opportunity.」に由来している。
通常の順番に並び替えたときに「先行詞が前置詞の目的語である」場合は、関係副詞であーる。
これがすべての判断基準となる。thatには関係副詞の代用用法があるのだから、thatを使っていれば
ともかく間違わずにすむにゃ。(=^・^=) >>494
同格の that が使えない(もしくは使えるか分からない)場合の話かと思ったよ >>494
どっかのサイトで「同格のthat」が使える単語の中にchance:「機会」を入れていたね
ただ、chanceの用例を調べてみても、それが同格のthatを伴う時に「機会」を意味しないことの方が多いんだわ
「見込み/可能性」という意味の方が合致するし、辞典も「その用法において」同格のthatの使用を許している
つまり「機会」という用法において同格のthatの利用を許容しているかは不透明な訳だな
だからここで議論してる
>>495
>chance in whichという構文がそこまで通用可能性が低いとは思えなかったから
ここの文読んでくれた?「先行詞が前置詞の目的語」となる場合、in/at whichのように前置詞の目的語に関係代名詞を導入できる
そして伝統文法においてこうした前置詞+関係代名詞はwhereやwhenのような関係副詞と等価だから置き換えが可能ってことくらい分かってるしだからこそwhereを採用したわけだ
caseやpointのように抽象的な「状況・立場」を表す語彙にもwhereを使った関係詞修飾は可能だから、chanceやopportunityのような「機会」という「状況」にもそれが使えるのかなと思ったんだ
関係副詞代用のthat(”the reason (that) X does” “the time (that) X does” “the way (that) X does”のようなケースであり、ジーニアス曰く略式よく省略される)ってそんなに多用して良いものなの?
Whyやhow、whenを代替しているケースは、そもそもこれらの先行詞が限られる(関係副詞whyはreasonと不可分に近い関係、whenも時間関係に限られる)
場所を表す語彙の場合だと、ジーニアス英和辞典第5版は-placeや-where(everywhereやsomeplace)のみを関係副詞のthatは修飾すると言い切っちゃってるからな
oppourtunityとかをthatで修飾しちゃだめだろう
何でもかんでも適応できるのならそれに越したことはないけど、多分恣意的な利用は制限されるはずだろ >>496
そうだね
同格のthatを何でもかんでも日本語のように使ってはいけないという経験知があったからここでおまいらに訪ねたわけよ
単純に同格のthatを置こうと最初はしたんだけど、caseが
“case at which”→”case where”の方を優先させ関係副詞のみを修飾語として採用し同格のthatを使わないように、
chanceも”chance in which”という形が取れるならそっちが優先されるのかなと思って書いたんだ
ぶっちゃけ俺の経験からきた勘でしかないけどね
何でもかんでもthat置いてはダメらしいということと、「機会」って「立場」同様抽象的な主語のポジションを表す言葉じゃないかというこの2点が俺のwhereの採用に踏み切らせた すみません、スレチ承知で失礼します。こちらの筆記体なのですが、読めません。どなたかお教え頂くことは可能でしょうか?
https://i.imgur.com/FelS8R4.jpg >>502
その記事ここにカキコする前に俺も読んだけどさ…
なぜ”in which”が良くて”Where”がダメな理由を教えてくれないと納得できないよ
伝統文法では(場所を表す前置詞)+whichは基本的にwhereと同価になるはずだし >>503
>chanceやopportunityに”where”は関係節として使えるのかという話がメインなんだわ
これの opportunity に関しては yes と答えたつもりだったんだけど。 >>504
あらそう?
whereを使うのは“informal”って書いてあったから、正式にはin whichを使わないといけないということを>>502は言っていると思うんだけど、それが何故なのかなと思ったんだ
in whichもwhereもそこまで大差ないだろJKということ >>505
俺には where は非公式だが使われる。と書いてあるように見えた。in which のほうがフォーマルな表現なのは割と一般的なのでは?
ジーニアス第五版 where項
a)where, which, that の相関関係に注意:the town where I live / the town (that) I live in / ⦅正式⦆ the town in which I live
/ the town which I live in 《◆この言い方はまれ》 / ×the town (that) I live 《◆最終例は先行詞が place であれば⦅略式⦆では認められる》 確かに前置詞+関係代名詞はよりformalだね
あとwhere is usedって書いてあったわ完全に空目してたごめん
ただinformalってのは言い過ぎじゃね?とは思う
確かにより形式張った表現にはなるけどthat関係詞や関係詞省略構文と比べたらそこまで差がないと思うのは俺だけかな 連投になるけど、俺が言いたかったのは
確かに”(主節)+前置詞+関係詞+主部+述部”の方が、”(主節)+(関係詞)+主部+述部+前置詞”の構造よりも丁寧になるけど
“the town in which I live”の方が”The town (that/which) I live in”よりも丁寧だね
でもThe town where I liveとThe town in which I liveってそこまで差があるのかなという違い
後者の方がより形式張った印象を与えるのは俺自身のこれまでの英語の運用経験上から納得はできるんだけど、それが「whereはinformalだから切り捨てな」と言わしめるほどのものなのかなということが言いたかったんだ
>>502の場合は「仕事」に関する文章だったから兎にも角にもフォーマルな印象を与えられるように工夫したかったのかな…それでもそこまで大差がつくとは思えないけどね
“The town I live in”と”The town where I live”との間にあるFormalityの差と、”The town in which I live”と”The town where I live”との間にあるそれとの違いといえばわかるかな >>508
リンクは in which は where に比べればくだけた表現だよと言ってるように俺は見えるが。切り捨てろとは書いてないように見える。
そのくだけ具合だが、例えば case について言えば論文程度にかたいものでもcase whereは使われるし、普通に使っていいんじゃないの?
https://www.impan.pl/wydawnictwa/dla-autorow/slownik.pdf >> 509
in which と where 逆 何度もごめんね
ロイヤル英文法(青)にこんなこと書いてた
“(参考) 前置詞+関係代名詞:関係副詞の代わりに<前置詞+関係代名詞>を用いるのは、堅い文章に多く、会話ではまず用いられない。”
この文章は、”前置詞+関係代名詞”構文が、前置詞と関係代名詞を分割しておく形の文(The town (that/which) I live in)のみならず関係副詞構文に対してもより高度なformalityを発揮することを示していることを示唆しているね
俺は>>506の「相関関係」とやらを
“The town in which I live”≧”The town where I live”>The town (that/which) I live in”
だと思っていた、つまり(正式)な文が何に対して公式っぽさにおいて有利なのかという問に対して、”the town I live in”がその答えだと思ってたんだ
でも実際は
“The town in which I live”>”the town where I live”≧”The town (that/which) I live in”
のようだね、つまり”The town in which I live”はそのほかの文章より公式さにおいて有利ってこと
まぁ>>506のジーニアスの文章を先入観無く読めばそうとしか解釈できないんだろうけど…辞書の内容を疑い文法書読むまで不審がるとは認知バイアスとは恐ろしや >>509
「whereは使われるけど非公式だからこれ(in which)試してみな」ってあのサイトでは言っていたじゃん?
その含意って「これ使うべきだからあれはやめとけ」ってことだと思ったのね
だから「別に『使うのは遠慮しとけ』というほどの代物か?」と俺は考えたわけね
確かにcase whereなんてよく見るしそこまでformalityにガタガタいう必要もないと思うけどね >>499
フランス系の名字で、Guiramand だろうと思う。
もしかして現代の芸術家である Paul Guiramand じゃないかな?
?
https://www.google.co.jp/search?newwindow=1&biw=1366&bih=651&tbm=isch&sa=1&ei=wexCXIL0KoT58QX0-qCYDw&q=guiramand+signature&oq=guiramand+signature&gs_l=img.3
...1700.4490..4797...4.0..0.140.1415.3j10......1....1..gws-wiz-img.......35i39.aQI2bL3HmBI#imgrc=85l_JWah2_4w4M:
?
上記のリンク先にある Paul Guiramand のサインは、質問者が提示した写真にあるサインとそっくりだね。 Me too. は informal だけど会話ではよく使われる。
formality とよく使われるかは別だよね。 >>514
通用度と公的性は全く別の観念でしょ
あるAという表現がある一定の意味を提示し、そしてBというより公的な表現が同様の意味を提示するとする
おまいはAもBも会話ならどっちも変わらんと言ってるけどそりゃ暴論でしょJK
それに口頭言語の位相と書記言語の位相とをごっちゃにしちゃうのもどうかと思うぜ
「会話ならよく使われる」ことが「書記言語での通用度」を保証するわけでもないし、仮にそう使われてもあまり文書上で好ましい表現であるとは限らないでしょ
俺があれこれ考えていたのは、
「chance in whichもchance whereもどちらも通用するとして、この2つの間に言われるほどのformalityの違いはあるのか」ということの一点なんだ
通用するのは分かったけど、俺は公的な性格はどちらがより強く帯びるのかということについて知りたいというわけ
まぁ>>511が答えなわけだけど 考えていたのは chance where/that と言えるかどうかだったのでは? 下のグラフによると、chance where は「非標準」だな。
https://books.google.com/ngrams/graph?content=chance+where%2Cchance+that
それにしても、「くだけて」、「かたく」、「正式」、「略式」を誤解している人が多いな。 >>495
読む価値ナシだにゃーーん
(^◇^) (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) >>516
確かに「機会」という意味で使われたchanceに同格のthatをくっつけられるのかはまだ論証されてないんだよな
一応chance where使用は可能じゃないのかという話に落ち着いたから、今度はchance whereとchance in whichのformalityの違いに話を移しちゃってたんだ
"chance +(同格の)that"は「可能性/見込み」という意味では使えても「機会」という意味では使えるかどうか言及されてないしな
"There is a good chance that X does"で「Xが〜する見込みは大きい」と言えるけど、
"You'll have a good chance to show your ability to the public" 「君なら大衆に君の実力を見せつける機会がきっとくる」
の代わりに
"You'll have a good chance that you'll show your ability to the publc"
と言えるのかは確かにまだ論証されてないね
>>517
まぁ「〜する機会」と言いたいのなら普通はchance to doとかchance of Xと形容詞句を使って表現するし俺の書いたやつは文法規則の重箱の隅をつつく形で強引に形成したやつだから標準性は低いよね
chance thatの使用率は高いけどその用例の大半は「〜という見込み/可能性」の意味じゃん?
「AがBする機会」という意味を込めて、形容詞節でchanceやopportunityを修飾することは可能かなと考えてwhereを使ってみたんだよ この問題教えてほしい。1,2はないとして3,4のどっちかわからん。
I got up early yesterday ()
1)unless I had to hurry
2)because I wouldn't have to hurry
3)so I wouldn't have to hurry
4)in case I had to hurry >>521
良ければ3でない理由を教えてほしい。so that S would not have to do で〜する必要がないように にならないの? 4だと「急がないといけないと困るので俺は早く起きた」という意味になるな
このsoは「結論」ないし「結果」を意味すると、3は「俺は昨日早く起きた、なので俺は急ぐ必要はなかった」という意味になるな、これは変だな
so (that)が「目的」を表すとすると、
「俺は昨日早く起きた、急ぐ必要がないようにするように」とか「俺は昨日早く起きた、急ぐ必要がないようにするために」ってのは文脈によっては成り立つかもしれないけどね
ただ受験英語だとこの「目的」を表すsoはthatを伴い、省略されることはないはず
略式だと省略されるけどね
soだけを出しているわけだから、ここだと「結果」の意味で使っているんじゃないかな
となると答えは4だね >>522
連投スマン
受験英語だと「目的」;「〜するために」「〜するように」を表すso thatは二つ併記されることが多い
つまり受験段階だと設問中でso thatのthatが省略されることはないはずなんだな
soだけだとあらゆる語義の可能性が想定しうるから問題を作れないし
so thatという熟語で覚えさせたがってることも影響してるかも これ、不適切なもの選ぶ問題やろ😂
1以外おk
出来なかった人は猛省😂 受験英語云々では問題を作らないよ(批判の対象だ)
早く起きることと急ぐことの因果関係はないだろう
だから急ぐ場合に備えてってこと 現代英文法講義では
1結果は結果節に法動詞を用いない。
2結果節はso thatの前にコンマを置く
ってあったから3は目的で間違いないと思う。
ただso that wouldの原義的に「きっと〜だと見越して」という意味が正しいって説があるらしい。
これが正しいなら「きっと急ぐ必要がないと見越して早く起きた」でイミフだから4になるけど、English Grammar in Use持ってないし真偽分からない・・・
一応参考にリンク
http://grammartectonics.com/would/would_05.html#would05_top 受験英語でもso that のthat を省略する事はありますよ どれか一つを選ばないといけない問題なんだろこれは
確かに結果を表す場合soの前にはコンマをつけるのが通例みたいだね
それは俺の不明だったわ
ただジーニアス英和辞典第五版の”so that”の項をのぞくと、そのコンマの有無で曖昧さが生じるということは書いてあるけど、コンマをつけずに結果の意味として使われる可能性自体は省略してない
その場合は文脈解釈だってことだね すみません、中学生の塾の模試での自由作文の文法について質問です。
音楽を聴くとリラックスできるという意味で、
I can relax by listening to music.と書いたらバツになりました。
Listening to music relaxes me.
と直されていました。
relaxは自動詞としても使うことができると思うのですがやはり上の文ではダメなのでしょうか? >>528
結果のsoならともかく目的・様態のsoを受験英語で省略することってあるのかな
>>529
俺も前に見た(feel) relaxedを使ってI can be relaxed by doingにしないとダメなのかなと思ったけど普通にrelaxって人を主語に取った文章を作れるね
“ジーニアス英和大辞典
1 D [SV(M)] <人が>{〜で/〜して}くつろぐ、リラックスする{with/by doing}”
その模試の採点者に文句言ってやりな おれのでまちがいないよ😊
まちがってるっつーなら、理由いってみ😊
>>531
その文あってるよ😊 >>532
ありがとうございます。もう結果を覆すつもりはありませんが、聞けてよかったです。高校受験がこれからなので頑張ります。 >>527
「結果を表すSo that文が法助動詞を伴うことはない」とのことだけど、ジーニアス英和辞典第五版のso thatの記事にあるこの文はどう説明すればいいの?
“◇[語法]
(1)[コンマの有無
]so thatの前に通例コンマを置く、コンマがない場合はあいまいさが生じる:
Someone hid his brushes so that he couldn’t paint.
@)彼が絵を描けないようにだれかが絵筆を隠した。
A)だれかが絵筆を隠したので彼は絵を描けなかった.
後半を… so that he wasn’t able to paint とすれば A)の結果の意味だけとなる。”
とのことらしい
(これは目的・様態のso thatにおいてはbe able toを使えないということも示唆してるようだけど、目的・様態のso thatではcanの代わりにbe able toは使えないってそこまで厳密に計らうものかね…と個人的には思う) ゴメン
三太郎のであってる
2は急ぎたくないので
3は急がないように “I got up early because I wouldn’t have to hurry”「急ぐ必要がないので早起きする」とかまるで意味がわからんぞ
I would have to hurryならともかく >>538
急がないで済むだろうから早起きした ってことでしょ >>539
「(起きすれば)急ぐ必要がないので」ってことか? “If I did so”くらい入れてくれないとわかんないにょ… 受動態の未来進行形、受動態の完了進行形(現在、過去、未来)は使うのは好ましくないらしいんですけど
その時制のことを実際の会話で言いたいときにはどうやってあらわせばいいんですか? いや普通に考えて「昨日は急がなくても良かったので早起きする」ってこれだけだとちょっとおかしくね?普通は急がなくても良いならそのまま寝るだろJK
will not have toの時制の一致による過去形化の文だけど、この”would”が対象とする「未来」って要するに翌日起床した後の時間のことだろ?
「起床した後に急ぐ必要がないので早起きした」ってのは一瞥するとよくわからないぜ
「急ぐ必要はないけど朝を満喫したかったので早起きした」とか付け足してもらわないと >>542
ぶっちゃけ受動態を使わなければいいとしか
“The spot will be being crowded by the idol’s fanatics.”
だと、
“The idol’s fanatics will be crowding the spot,”とすれば良いと思うよ
確かに旧情報・新情報の繋がりを考慮すれば受動態を使いたい時もあるのはわかる
それにそもそも好ましくないつっても語形が存在するということは利用自体は可能ということだしね
ただどうしてもその指摘がきになるのなら、素直に能動態にすれば良いと思うよ >>543
2) because I wouldn't have to hurry 急ぎたくなかったから
3) so I wouldn't have to hurry だからどうしても急ぐ必要はなかった >いや普通に考えて「昨日は急がなくても良かったので早起きする」ってこれだけだとちょっとおかしくね?普通は急がなくても良いならそのまま寝るだろJK
8時に出発しなきゃいけないとするじゃん
8時5分前に起きたら超急がなくちゃならないじゃん
7時に起きたらゆっくりできるじゃん
「昨日は早起きしたんだ、焦らずに済むからね」じゃだめ?
>この”would”が対象とする「未来」って要するに翌日起床した後の時間のことだろ?
昨日ね 3に引きずられて2を誤読するのを狙ってるんだろうな。 >>545
「急ぐ必要はなかったから」「急がなくてもよかった」じゃないの2)の意味は
>>546
>「焦らず(急がず)に済むからね」
確かに解釈次第ではそうとも読めるかもしれないけど…
would not have toは「〜する(未来の)必要はなかった」であって「〜する(未来の)必要はなくなるから」ではないと思うけどね
>昨日ね
そうだわすまんこ
でも「昨日、朝起きた後」「急ぐ必要はなかったから」「早起きした」というのは意味的におかしくないか? >>548
3)のwouldn'tは単純にwill notの過去形で、
2)のwouldn'tは架空の話をしているので単純な過去形でないでしょ
急がなくてもいいようにという意味じゃね? >would not have toは「〜する(未来の)必要はなかった」であって「〜する(未来の)必要はなくなるから」ではないと思うけどね
起床時から見て未来の内容「だって焦らずに済むだろうからね」
を単に現在から見て言ってるだけでは?
「〜する必要はなかった」だと didn't have to になると思う。
I was sleeping at the moment, because I didn't have to get up early.
その時まだ寝てたんだ、早起きする必要が無かったからね。 >>549
仮定法も考えたけど、正直どっちだかわからず、過去から見た未来にしといた。 ごめん、やっぱ仮定法じゃないと思う。
仮定法だとしたら時制から考えて、
I got up early yesterday, because I wouldn't have had to hurry.
にならないと変。 この文脈で「過去の仮定」を持ち込むのは流石におかしいだろJK …>>552で仮定法過去完了の帰結としてのwould have done文を持ち込んだことは正しい
確かにdidn’t have toでもその通りになるけどわざわざwouldを導入したわけだから意思未来もしくは単純未来の意味合いがそこに込められているのは分かるだろ?
だから「〜する必要はないだろう(過去から見た未来)ということだった(現在から見た過去の断定)」という直訳になる
“will not have to hurry”がそもそも「焦る必要はないだろう」程度の意味しかないのだから、その時間軸を過去にズラしただけでしょうに
*“I’ll get up early because I will not have to hurry”「急ぐ必要もないから早起きするよ」
というのは意味上の齟齬を生じると思うけど…
“I’ll get up early because it will save me the necessity to hurry”「急ぐ必要がなくなるから早起きするよ」なら意味が明確化するけど つまり「Aがないだろう」と「Aがなくなるだろう」というのは違う位相の事象だろと言いたかったんだ >>520
1) 急ぐ必要がない限り(×)
2) 急ぐ必要が将来生じないので(×)
3) 急ぐ必要が出てこないようにする目的で(正解)
4) 急ぐ必要がでてくるといけないから (△)
答えは3だよ。 理由 1は問題外。
2は、becauseの前にコンマの有無で意味が変わる。コンマなし→原因。コンマあり→判断の根拠。
コンマがない場合「急ぐ必要がないだろから早く起きた」であり(主節は結果を表す)、
コンマがある場合は、「早く起きた。というのは急ぐ必要が生じないだろうから。」 2は「, because」にすると正解になる。
次、4だが、英文的には正しいが、「急ぐ必要がでてくるといけないから」なんて不確かな予定のために
睡眠を削って早くおきるバカはいない。英語の問題は、「正しい英語のなからから最も正しいのを選ぶ」のが原則。よって、答えは3のみ。 訂正
英語の問題は、「文法的に正しい選択肢の中から最も優勢的な答えを選ぶ」のが原則。よって、答えは3のみ。
複数正しくても一つを選ばないとだめなのにゃん。
まともな出題者ならそれをふまえ、「最も正しいものを選べ」という文言を付加するにゃん。(=^・^=) 追記
目的の「so that S+can/may/will+V」は、大学受験参考書にも「thatは省略できる」と書いてあるので、
受験ではthatは省略しないというのは間違い。高校受験英語ならともかく。 >>557
発音はしない。単に間を置くにゃん (=^・^=) in case S+V は、「〜するといけないから(早く起きてもむだになるかもしれないけど)
念のために」というニュアンスであり、「(早く起きてもむだになるかもしれないけど)
念のために早く起きる奴」なんていないだろw コンマ付きbecuseとコンマなしbecauseの違い
・「〜 because ---」は、「---が原因になって〜という結果が生じた」の意。
・「〜, because ---」(コンマ付き)は、「〜した。そうした理由は---というものだ」の意。
辞書↓にも区分けされている(が説明が不十分だな)
https://ejje.weblio.jp/content/because
よって、>>520の答えは3である。証明おわり。(=^・^=) >>531
「I can relax by -ing」は、ネイティブで使う人はまれ。
"I can relax by listening"で検索かけると、非ネイティブのページしか出てこない。
「I relax by listening to music.」ならネイティブも使う正しい英語。
「I can relax by listening to music.」を×にする先生は、真の英語力があるよ。やっぱりプロにゃん。(=^・^=) 単にスタイルガイドの問題
意味が両義的になることがあるのは
主節が否定文の場合
ピュリッツァーとったノンフィクションとか読みなよ >>562
それがちがうのよ。
He likes Mary because she is kind. (親切なので好き)
He likes Mary, because he looks at her frequently. (メアリを好き。その根拠はよく彼女を見るから。)
下は、「よく見ること」が「like」するようになった原因になっていない。
この違いわかるかにゃ。(=^・^=) >>564
私は、受験参考書に書いてあることを述べているだけだよ。受験英語の基礎だ。
それを否定するとは、恥ずかしい奴だなw 私の書いたことは、「ロイヤル英文法」(becauseの項目)にも書いてあるよ。(=^・^=) >>566
いっしょやん
日本語頑張ったほうがいいんじゃ? >>569
まじかw
本当に同じに見えるなら、語学センスないんだから、英語やめて地学でもやってね。(^◇^)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | | 英文法を
| | ∧_∧ | | 窓から
| |( ´∀`)つ ミ | 投げ捨てろ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ミ○○○ 3, 4は正解と思う。
2 は最初意味が通らないと思ったけど、レスを見てて確かに
(そうすれば)急く必要がないだろうということで、早起きした。
と解釈できるから間違いだと断言はできないな。 i think that that that that thatboy wrote is wrong系の英文でhaveだったかhadだったかが多様されてる英文知らないっすか?どっかで見た気がするんですけど。
スレチだったらスマそ I will not hurry. で急ぐつもりはない
hurry が have to hurry と義務化されているので
I will not have to hurry. だと急ぎたくない >>566
原因になっていないのなら"because"は一体何の役目を果たしているの? 急ぐ必要がないから早起きしたは
日本語的にもおかしいだろ 「だからといって...ではない」
この意味を意図する際にカンマをつけるのは駄目
これだけ >>566
猫先生が示してくれたリンク先に
>I can't go, because I'm busy. 私は行けません, (というのは)忙しいからです.
があって、「忙しいこと」が「can't go」の原因になってるんじゃないですか? >>578
否定文の時は ,becauseにしたほうがいいよね >>568
読み違いじゃないですか?なんて書いてあるんですか? >>566
>He likes Mary, because he looks at her frequently. (メアリを好き。その根拠はよく彼女を見るから。)
「この用法がある」という主張であればおkだけど、「カンマがあるとこの用法になる」という主張であれば間違いでしょ 元祖空回りのギークはここ最近老害化してんな😁
520の問題、いちおう英国人ふたりに
聞いたが、やはり1だけダメとのこと。
出題の意図としては、2~4はだいたい
おんなじことを異なる文法形式で言ってる
とゆーことであろう😎
531の問題。できなきゃ中学やりなおせ😂
ギークは過去にコーパス検索の結果でやぶれた
ことがコンプレックスになっていて、
今は逆にそこにこだわり過ぎてる。
いやこだわるのはいいが、検索が下手
すぎである😂 俺が思うにwouldnt have toの意味よくわかってないのが空回りの原因なんじゃね ウィズダムで have の項にある will have to の語法解説を読んでいただければ
納得するんぢゃないかな😉 In case that X doesって「〜だと困るから」「〜の場合に備えて」だろ?
「急がないといけない場合に備えて早起きする」「急がないといけないと困るから早起きする」ってそこまで問題になる解釈かね…?
In caseにwouldやwillは用いない(byジーニアス英和大辞典、時・条件を表す副詞節に未来を表す法助動詞を組み込まないことが影響か)
ウィスダム曰くwill have toは「純粋な未来における義務を表す」わけだろ?
have toは「未来のことであっても現在の時点で存在する義務」を表す
そしてwill not have toは「純粋な未来における不必要を表す」ことになる
would not have toは「過去から見た純粋な未来における不必要」ということになる
「〜する必要はないだろうということだった」という意味合いになるのかな
それが「〜する必要がなくなるだろう」という議論になるっておかしくね?と思ってるんだ
「〜ないだろう(不存在)」が「〜なくなるだろう(消去)」と同一となるとは変だよねって話 「〜する必要がなくなるだろう」という議論になったの? >>587
“because I wouldn’t have to hurry”を「急がなくても済むから」と解釈したのはお前さんじゃなかったか
この場合、「(早起きすれば)急がなくても済む(ようになる)」とは「(早起きすれば)急ぐ必要がなくなる」という意味が込められるようになる…そうお前さんは解釈したんだよね? >>588
俺の訳は
>「昨日は早起きしたんだ、焦らずに済むからね」
であって、「〜する必要がなくなるだろう」という議論とやらは俺は知らんが? >>582
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=9135&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1&page_id=28&block_id=27
↑
ここの160ページを見てみよう。
「ここにカバンがあるからまだ社内にいるだろう」(原因ではなく判断の根拠)
→「He will be still in the office, becaue here is his bag. 」とある。
上のリンク先のページはネイティブ文法学者の引用を紹介している。
文法学者レベルであればコンマ付きは「判断の根拠」と考えるんだよ。
一般ネイティブはでたらめに使っているけど、実は、そういう決まりがあるんだ。
原因のbecauseはコンマは付けてはいけないのが基本。
それと、「I can relax」が正しいなんてウソ教えちゃダメだよ。(^◇^)
>>563参照 >>520
1) 急ぐ必要がない限り(×)
2) 急ぐ必要が将来生じないので(×)
3) 急ぐ必要が出てこないようにする目的で(正解)
4) 急ぐ必要がでてくるといけないから (△)
答えは3だよ。 理由 1は問題外。
2のbecauseはコンマがないので、「because以下の原因で主節という結果が生じた」の意味になる。
コンマがある場合は、「早く起きた。というのは急ぐ必要が生じないだろうから。」で意味が通る。
(これは文法学者レベルの文法事項で、一般ネイティブでもこの違いをよくわかっていない。)
2は「, because」にすると正解になる。
次、4だが、英文的には正しい。(ネイティブは正しい文だと言うだろう)
でも、「急ぐ必要がでてくるといけないから念のため早く起きた」という文脈は3番と比べて不自然である。
よって、「最も適切な答え」を選ぶのなら、3が正解である。証明おわりにゃん。(=^・^=) 「早く起きた。というのは急ぐ必要が生じないだろうから。」という訳にするためには、
becauseのまえにコンマを置くのが正しいということ。
これは、ネイティブの文法学者レベルの高度な内容で、一般ネイティブの知識では正解を
導き出せないということ。 >>592がよくわからないなら、>>590のリンク先をよく読んでみよう。 you can relax by scanning your Catholic friends and testing how orthodox they are.
https://catholicherald.co.uk/news/2012/03/15/how-your-mobile-phone-can-help-you-pray/
救いがたいホラフキン😂😂😂 >>590
>判断を表す表現も、理由を表す表現と同じ文法形式で表すことができるようである。
と
>文法学者レベルであればコンマ付きは「判断の根拠」と考えるんだよ。
の間に埋めることのできないギャップがあるんですけど。。。 だんだんヤバくなってきたな
精緻なスタイルガイドを
専門の文法学者しか理解できない正しい文法と
理解するなんて
カンマの歴史によほど疎いようだ
少し休んだ方がいい 昔伊藤和夫の英文法のナビゲーターを通読して学び直したいんだけど
ナビゲーターみたいに全体を体系的に学べるのでおススメの本ありますか?
一億人の英文法とか関正夫みたいな都合のいいところだけ説明している本は無しで、難しい所も逃げずに解説してる本を教えて欲しいです >>597
無機質だけどフォレストあたりの高校文法書を通読するのが効率的かと。 >>597
同じ伊藤和夫の英文法教室を読んでみたまえ 「表現のための実践ロイヤル英文法」は実用性と網羅性のバランスがとれている。 みんなありがとう
>>598
>>601
総合英語系って使い方がよく分からないんだよねぇ…
用例が載ってるだけで何故そうなるかみたいなこと書いてないイメージがある。俺はそこが知りたいんだけど、結局は理屈抜きで総合英語系を全部覚えるしかないのかなぁ
>>600
>>602
英文法教室かwwパラパラ見たことあるけど読むなら気合入れなきゃダメだなww
つーか以外だったわ、伊藤は古いとかいわれて叩かれるかと思ったのに
>>599
安藤、江川文法、ロイヤルとかの辞書を通読が最短ルートなんかな結局
辞書通読は辛えなと思ってググったら基礎と完成 新英文法, 改訂版
安藤文法の薄そうなん見つけたわ
他にも薄そうなので気になってのがあって
ルイちゃんの英文法
英文読解講座
でいいのない?ww辞書系通読はやっぱり最期の手段にしたいww
「逆行代名詞化」「be超え前置」「相関構文」「連結辞」「副詞的対格」「連鎖節」「目的格属格」「付加詞」「無生名詞所有格」
こういう文法用語も知りたい場合は安藤、江川になるの? >>603
いや英文法教室は本屋でパラパラ見て「うわっ……」ってなったから、お前に最初から最後まで読ませて感想を聞きたかった
てかルイちゃんの英文法って何(笑)(笑)
とりあえずそれ買って感想を書け >>603
総合英語系を勘違いしていると思う。まさに通読用の文法書ってとこだよ。
とりあえずブックオフで『フォレスト』を探してみるといい。
『基礎と完成 新英文法』は、いま定価では手に入らないんじゃないかな。
レイアウト古いし、通読しにくいと思う。
文法用語については、やっぱり安藤講義、江川解説、青ロイヤルあたりだろうけど、
調べものように手元に1冊っていうなら、黄ロイヤル(>>601)かな。 >>593
すべて読む価値なしだニャーン
(^◇^) (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) 日本語捏ねくりと実態のはっきりしない
「受験英語では〜」で逃げているだけだから、
センター廃止でさらに空回りが加速するだろう 25ページ
英語ができない人はいやらしい挿絵に見えただろな。 >>607
吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES =English geekだから、言わずもがな。 >>609
パッとしか見てないけど、センターって結構量多いんだな
俺達のときもこんな感じだったかな Grand champion Kisenosato has decided to retire as a sumo wrestler after suffering his third loss of the New Year Grand Sumo Tournament, his stablemaster said Jan. 16.
横綱稀勢の里は、大相撲初場所で3度目の敗北を喫した後、相撲力士を引退すると決めたと、親方が1月16日に発表した。
主節と従節についてなのですが、
カンマで区切られた文に接続詞や関係詞が見つけられなくて
動詞の目的語の様な省略も関係ないように思えるのですが。
この場合 主節や従節の見分け方や、この場合のカンマの働きは何でしょうか? ニュースの書き方だが
普通に会話文的に読んでも辻褄あうだろ カンマ以前の文全体をダブルクォーテーションマークで括りましょう。 (^◇^) (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) 受験英語ギークはいつもの出張かな?
まあ部活動見るのが忙しいんだろうけど お約束の"脳内"出張だニャーーーン
(^◇^) (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) 質問です。
It occurred to me that he was holding something back, because he wouldn't look me in the eye.
上記の英文のwouldn't は推量の「たぶん」の意味で合っていますでしょうか? どうしても〜しようとしなかった という意味
全然俺の目をみないから、こいつ何か隠し事しとるなと思った ということ 答えてくださった方 ありがとうございました
別なところで質問してきます 無生物主語ってネイティブがよく使う構文ですか?
無生物主語をうまく扱えるようになれば簡潔に色々と伝えやすく、英語もより英語らしさが出てメリットだと見たんですが… 日本人には少し違和感を感じるかもしれませんが普通に使いますね。
日本語でも「事情が許す」「プライドが許さない」などと言うが、別に変じゃないでしょ。
ちなみに無生物主語の構文を訳すときは、通常は主語を副詞的に訳してくださいね。 無生物主語はよく使うけど、少し堅くなる場合もある。 家に帰って改めて確認してみましたが、
昔京大受験生がよく使った英文解釈教室改訂版別冊p.6の訳出の工夫の部分では、
「英語は無生物主語や抽象概念が主語になることが多い言語である。」と紹介しています。
日本語と英語の言語構造の差異が関係する部分で、
このまま日本語に訳しても不自然になることも多く、
翻訳手法についても体系的に取り上げています。
参考までに。 日本語の無生物主語は
欧文脈から定着したものが多いだろうから
日本語でも言うぞという時は少し気をつけた方がいい Japanese live in a small house. 5
Japanese live in small houses. 45
Japanese people にかえても
houses の方が多い。
983のアホ理論を加味しても5件なんだから
やはり少ない。 実践ビジネス英語8月号のテキストからです。
All the research I’ve seen points to that type of advice playing an important role in determining whether students succeed academically.
All the researchのVはなんですか? 633ですが、allが主語の時、どういう時に三単現のSは付くのか?というのを教えほしいのです。 allが主語の時ということは代名詞ということ?
allが可算名詞を受けているときは複数扱い、不可算名詞を受けているときは単数扱い ジーニアス英和大辞典でtimeのページを開いてみて欲しい
そうしたら「適する時」「機会」という項目に出会うはず
“time to play”で「遊ぶにふさわしい時」という感じの用法だな
そこにはfor/to doの他に(that)節が修飾詞候補として登場する筈だ
つまり関係副詞のthatを使った関係節を形容詞節として使うことを想定しているかのような書き方なんだわ、カッコ付きだから基本は省略されることも想定している
ただ例文では
”It’s (high/about) time (that) 仮定法過去/仮定法現在/should +動詞の原形/(be動詞ならば)直接法過去”の構文以外にはそれを採用した文はないわけだ
問題は
“There must be a good time for him to revenge himself on that guy.”
「彼があの野郎に仕返しするいい機会がきっとある筈だ。」
のように”It’s (high) time (that)~”の形を取らないが、timeが「機会」「適した時」という意味を取る際に、果たしてthat節を使った修飾は可能かということだ
上の例だと、
“There must be a good time (that) he revenges himself on that guy.”
という文章は取れるのかということ
別の用法だとtimeにthat節をつなげることは可能だけどね
“The first time (that) I met him, ~”のように It’s high time that X didのthat節が仮定法過去を取ることに関する示唆がOEDから手に入る
“It’s high time that”の定義が
「(本来なら)何事か起こるべきないし為されるべきだった時を過ぎてしまっている(こと)」
”It is past the time when something should have happened or been done.”
であることを考慮すると、
that節が仮定法過去なのは「本来なら生じたであろう、現在に関する反実仮想」を発話時点から回顧的に言及したからだと思われる
「もう〜するにぴったりの好機なのにまだそうしていないじゃないか」ということだね
それを踏まえて>>638を考えると、that節にそうした反実仮想性を別段持たせる必要のないただの「機会」ならば、that節の中身をわざわざ仮定法にする必要はないと思うがどうだろう
“*There must be a good time that he REVENGED himself on that guy.”
とする必要はないんじゃね、と言う話 You cannot sell the cow and drink the milk.
これは、なぜ、牛を売る事とミルクを飲む事はできない。じゃなくて、
牛を売るとミルクが飲めないになるのですか? 牛を売ることとミルクを飲むことが両立しないって意味。 命令の can と、条件に対する帰結の and の組み合わせで
「〜してはけない、そうすると〜だ」となる。 「牛を売ってかつそのミルクをいただくことは」不可能
こう読めばいいんじゃないの >>640
牛を売るのもミルクを飲むのも個人の自由。
しかし牛を売ったら当然ミルクは飲めなくなる。
常識の本質を射抜いてくる良問 両方叶えるのは無理という事ですね
ありがとうございました。 質問です。
以下の文ですが、
Phil is much more interested in academic subjects than in practical skills.
thanの後のinは文法的に必要でしょうか?
academic subjectsとpractical skillsを比較しているので、thanの後のinの必要性がよくわかりません(文法上の理由でしょうか?) その場合、誤読の余地ほぼなしだけど
たとえば
.... interested in academic subjects than his girlfriend.
とかだったら2通りに読めるでしょう? Phil is much more interested in academic subjects than
practical skills is much more interested in academic subjects.
と取られられないようにするには
than in practicalと >>635
all water I drink does not have any taste.
ありじゃね?
researchを不可算で使ってるんや。 academic subjects と practical skills の比較ではなく
in academic subjects と in practical skills の比較なので
than の後の in は省略不可。
日本語だと「practical skills より」なので日本人には分かりにくいが、
英語のまま何と何の比較なのか考える。 不可でゎない。
google books 見ても例が散見されるし😺
some groups are more interested in sports than games.... 省略不可ということは無いだろうけど、
be interested in Xやlook after Xのように、前置詞を伴う動詞句では前置詞ごと比較構文にぶち込んだ方が上にも書かれている通り比較対象が明示化されるからやって損はないと思うよ some groups are more interested in sports than games....
これはgamesの前のinterested inを省略してるだけだからthan interested gamesじゃおかしい。
つまり不可 ならPhil is much more interested in academic subjects than (interested in) practical skillsで構わないことになるだろうが
その上で生じうる誤読可能性を減らすためにinをつけてinterestedのみの省略とすることが議論されてるんとちゃうの >>638
でもその例文だと仮定法のほうがよくないか? revenge がなされていないわけだし。 「誰々と話をする」ということを言うとき、
talk to 〜
talk with 〜
この2つにはどんな違いがあるでしょうか。 ほぼ同じだが、ニュアンスが違う。talk to は一方的に話す含みがある。 “talk to”だと「話しかける」の意味になるね
>>658の言うように、主語側が動作客体に対し話を持ちかける際に使われる
>>656
俺もそこら辺判断つかなかったんだけど、>>639に書いたように”it’s high time that”の構文において仮定法が用いられる理由を考慮すれば、
『それ以外の場合は』time(機会)+ that節という組み合わせにおいてthat節以下は直接法になるんじゃねと考えたんだ
そもそも機会を表すtimeにthat節を使った修飾が可能か否かという根本的な問題が未解決のままだけど Probably there will be an opportunity at which he will revenge himself on that guy.
じゃだめ?
機会があるはずだ は、今どこかにあるはず じゃなく 未来のいつかあるはず
の意味なので未来形になると思う。 >>660
時の time と機会の time をはっきり分けられるかは疑問。
Bring it to me (the) next time you come.
今度来る時に持って来なさい.
(新英和大辞典より)
例えば上の英文を、「あなたが来る次の機会に持って来い」とも訳せないだろうか? >>661
Opportunityやchanceを使った文でも別に構わないよそれは別に
ジーニアスもoccasionをwhenで修飾する用法を認めている
ただ俺の>>491のレスから>>519までの議論読めば分かると思うけどOpportunityやChanceを関係節で就職できるかというそもそもの点で疑問なのよね
技術的にはできると思うというのが俺の主張だけどね
一応グーグル先生のコーパスグラフを用意したよ
http://ur0.link/PIU1
このグラフはchanceにくっつく関係節に関する議論も解決してくれる
chance in whichでよくね?とかこれは機会という「状況」なんだからwhereだろとか色々考えたけどchance whenでどうやらいいらしいね
類似する意味用法を持つoccasionがwhenで修飾されることと何か関係があるかな
http://ur0.link/PIU2
time thatに関してのコーパスはtimeが多義的過ぎて話にならんから載せなかった、ごめんね 調べる中で興味深かったのが、上二つのグラフとこれらのグラフとの比較だったりする
http://ur0.link/PIU4
通常の前置詞の使用法のもとでは、chanceとくっつく用法の多くをat(地点、時)やon(時、機会、場合)が占めているけど、上のchanceと関係詞との比較だとinが多く採用されている
http://ur0.link/PIU5
opportunityの場合も同様のことが言える
前置詞+関係代名詞はそのformalityのために使用頻度が少なく、whenやwhereに置き換えられるかあr基本的に採用度は低い訳だけど、それでもat whichやon whichよりも(先行詞)in whichの方が使用度が高いのは不思議だね
>>662
最初のレスを書く前に辞書を眺めながらそんなことも考えていたけどね
「機会」という語の定義がそもそも「何かを為すにちょうどよい時、折」だから区別しにくいのはわかる
ただ一応辞書的には分節が可能らしいから、その方針に則って「『機会』としての」timeはいかなる修飾関係を持つのか、を議論してみたかったの
「時も機会も区別できないだろ」となれば、time whenを使っておしまいだからね All they had to live on was the milk the cow gave every morning,
which they carried to the market and sold.
この二行目の which って接続詞の so みたいに「だから、なので」みたいな意味ですか? 「それを」みたいな意味ですか?
どなたかわかる方いましたらよろしくおねがいします >>667
ありがとう、でもぐぐったけどよくわからんかったです、、
1.彼らが頼りにする必要があるすべては、
毎朝牛が与えた彼らが市場に運んで売ったミルクだった。
2.彼らが頼りにする必要があるすべては、
毎朝牛が与えたミルクだった、それを彼らは市場に運んで売った。
とりあえず自分の中で理解してる文の順番が上のどっちかだろうなって思ってるんだけど
(文の順番が知りたいから訳が変かもしれんけどすいません)
which 以降もミルクを修飾しててくそながい名詞なのか
それともwhicn 以前の部分のことについてwhich 以降で別の文が始まってるのかよくわからない 1 は不自然なので 2 がいいかな。日本語の問題のような気もするけど。 生きる糧はミルクだった。それを市場へ売りに行った。 >>668
まず、All they had to live onの意味の取り方が間違っているよ。
have to しなければならない、する必要がある、というつながりじゃなくて、have と toの
間で切れているから。All they had / to live on to不定詞だから。
生活の糧にできるものは牛乳しかなかった、ということ。
それをふまえて、
All they had to live on was the milk the cow gave every morning,
which they carried to the market and sold.
彼らは毎朝牛が与えてくれた牛乳しか生きるすべがなかった。その牛乳を
彼らは市場に持って行って売っていた。
which の先行詞はthe milk, >>667のいうように関係代名詞の非制限用法 >>663 google booksのngram viewerを教えてくれてありがとう 657です
>>658
>>659
>>660
答えてくださってありがとうございました!すっきりしました >>669
>>670
ありがとうございました
1.が正解じゃなくて安心できました!
>>671
え?これ、そのまんまの have だったんですね!
初っ端理解してなかったです、ありがとうございました! Theやaを、つけるとかの違いについてが少しらかあできていないところがあります。Theは公共の施設などに用いられることなどは理解しています。 冠詞については、以下のリンク先の中ほどに詳しい解説がある。
https://ejje.weblio.jp/content/a
https://ejje.weblio.jp/content/the
冠詞は、理屈で説明できないところがどうしても残る。そういうところは、読書や会話で身につけていくことになる。 speak to oneselfと言うだろ?自分が聞き手になるんだ 今日wikiを見ていたんだけど、画像をダウソしたら
>You need to attribute the author
なんて文が出てきたんだ
でもこれってよく意味が分かんなくてさ
attribute A to Bって
1)A(結果)をB(原因)に帰する、BをAの原因と考える
2)A(性質、属性)がBにあると考える
3)A(作品)がBの手によるものと考える
の3つの意味がメインなわけだ
これを考慮して”Attributing the author”って書くとおかしくないかなって考えたんだ
最初は3の意味かと思ったけど、Attributeの直接目的語になれるのは作品であって作者ではないからね
文脈としては引用元の提示を表しているんだろうけど、意味がよくわからないや
ひょっとしたら”Attributing the author to the work”、つまりは
「作者が(その作品の性質の一つとして)その作品には存在すると考える」という意味合いなのかな ワイも外人にYou have to attribute the author of the imageって言われたことある〜 辞書に載ってない使い方だよね
attribution:帰属表示。帰属表示すること
attribute the author:著作者に関する帰属表示をする、出典を明記する >>682は普通に著作権を注意されただけかよ(笑)(笑)(笑) >>680
聞き手が知ってることにはtheをつけて、
その聞き手が話し手自身なら、なんだって知ってるやん >>685
地の文とかを想定しているなら読者に語りかけるような感覚で、初出のものには不定冠詞を、既出のものには定冠詞やその他指示詞を、それぞれ組み込めばよくね 「明日はゲーセンにでも行くか。そうだ、この間行ったゲーセンにしよう」
という独り言なら、1つ目のゲーセンは不定冠詞、2つ目のゲーセンは定冠詞 2つ目のゲーセンが定冠詞なのは、「この文中で既出だから」じゃなくて、「既知」だから 聞き手がどれを指しているのか特定できるか否か
others 他のどれか the others 他全部
その他にも一般ルールはある(例えば地球は一つしかなく必ず特定できるので定冠詞をつける)
また一般ルール以外にも個別ルールがある、例えば
スポーツの種類は無冠詞 baseball, tennis
楽器の種類には定冠詞がつく the piano, the guitar
固有名詞は無冠詞が原則だが、例外や例外の例外や例外の例外の例外...がありとてもややこしい
例えば橋の名前を検索してみて欲しい、まるでルールが無いかのようである。
冠詞の注意すべき使い方1
I want to go by car. 概念としての車
I want to go by the car. 特定の車
go to bed や go to school が無冠詞になるのもこれ。
冠詞の注意すべき使い方2
Cats are cute. 猫という動物
The cats are cute. 特定の猫たち
冠詞は日本語に無いので日本人には難しいね ネットで海外の人とやり取りしてて不安な時は(the) carみたいにしてるわ
たまーに親切な人がそこは冠詞いらないよとかって教えてくれる in the car なら the car でもいけるけどね carでも形のあるものとして述べるのか手段として述べるのかの違い。
後者なら抽象名詞化するので無冠詞で使う。
go to schoolも同じで建造物と言うよりも機能的に述べる場合は無冠詞、
しかし親が学校に出向くなど建造物として述べる場合は、go to the schoolで良い。
中学英語なので覚えておきましょう。 >>694
「中学英語だから覚えておくように(キリッ」と言っても、交通手段等を表す名詞の無冠詞化はそこまで一般化できるものじゃないよ
on a trainのように冠詞を伴うことだってある
「by+交通手段」という語形では「慣習的に」その交通手段を表す名詞は抽象的な「移動手段としての乗り物」という扱いになるので無冠詞になるが、ロイヤル英文法も「一種の慣用句」とぶっちゃけてる
さっきon a trainの例を出したけど、onを使ってもon foot「歩いて」のような例もあるしな
go to schoolとgo to the schoolの違いについてありがた〜いご指摘があったけど実際の運用ではかなり恣意性がある
確かに冠詞の有無で「具体的な場所」と「その場所で本来的に行われる目的・機能」の違いが峻別されるという指摘は正しい
ただロイヤル英文法さんは"go to the bank/shop/store/mall"の例を出して、「このような表現は一種の慣用句になっているものに限られる。」と表記してる
go to churchは「教会」で行われる習慣的行為としての「礼拝」に着眼点が置かれるから無冠詞となるが、無冠詞となるか否かはかなり慣習的に規定されるんだとさ あと、>>689の言うように「ある特定の」「具体化された」交通手段ならばby+交通機関でも冠詞はつくね
by an early train「朝早くの列車で」 by the 5:30 train「5時半の列車で」って感じでね あ、earlyの訳間違えた「予定より早い」のほうが適切だは 「だは」じゃなくて「だわ」が日本語の文法的には正しい https://i.imgur.com/dtEUC8M.jpg
予定通り開始と思ってinitiateだと思ったんですが。
initiateがダメな理由を教えて下さい。 toiecの問題持ってくる人は相変わらずだな
見栄張らないで学さんで基礎からきちんとやらないと無意味だぞ >>695-696
>>694 です。
確かに慣用的表現であるのは同意だが、あえて理屈で説明すればという話。
もちろん例外もあるでしょう。文法というものは後付け理論に過ぎないし。
あと「ある特定の」「具体化された」交通手段ならばby+交通機関でも冠詞はつくことは知っている。
この場合は抽象化が希薄化されるという説明が成立するので僕の説明と矛盾はないと思う。 長文書く人は適切に句読点つけてくれたほうが読みやすい。 >>705
>「ある特定の」「具体化された」交通手段ならばby+交通機関でも冠詞はつくことは知っている。
ホントに知ってた?
オレは知らなかった。
a) by an early train
b) by the 5:30 train
いずれもGからの丸写しだが、G書いてる条件は
「ある特定の」でも「具体化された」でもない。
a) の条件の方は、コーパスでみてもかなりまれなようである。たいがいは be hit by a 形容詞 train. のような受け身でだし、
交通手段として使っている文でもインドメディアが圧倒的におおい。
オレ的にはトリビアの部類。 ウィズダムではこの例外を無視してる。
by 2 語法 を見よ。
これで問題ない思われる。 え?ジーニアス英和大辞典に「名詞が形容詞で修飾されたり、具体的には何時何分という場合は冠詞を伴う」つってるし
ジーニアス英和辞典第5版にも「形があり、目に見える具体的な電車(車)に言及する時は冠詞が必要」とも「また、電車(車)などが発着の時間に修飾される場合は冠詞をつける」とも言ってるがね
まぁ後者は「onの方が普通」とも言われているし、前者も引用されている例が”He got hit by a car”と交通手段なのか動作主なのか曖昧なものだから微妙なところだと思われ
>>705と言っているけど例外の方がはっきり言って多数派だからそう言ってるわけで…
普通「例外」ってのは9割くらい通用する理論に対しての跳ねっ返りを指していうわけだけどgo to the bankみたいな例は掃いて捨てるほどあるだろ?
そしてgo to churchの”church”は「教会」でなく「礼拝」に焦点が合うのに、なぜgo to the bankの”bank”は「銀行」でなく「銀行で行われる取引」に焦点が合わないのか
より一般的に言えば、どの名詞ならば「名詞で表される施設での『本来の目的』」とやらに焦点が向けられ、どの名詞ならばそうはならないのか、そういう基準が全くもって恣意的だから、
「ある場所に行くって表現をしたい時、そこでの行為を中心に据える(例えばgo to the mallをgo to mallにして「買い物に行く」と表現するような形)場合には、その場所を表す名詞は無冠詞でいいよ」と過度に一般化するのは間違いの元だと言いたいのさ 産業しか読めないとかVIPPERかよ
要するにジーニアスは「有形可視な交通手段への言及は冠詞が必要だ」と名言してんだよ
あと後半は
「あたかもお前が言っていることが完全な規範で俺が取り上げたのは取るに足らない例外とでも言いたげだけど、お前のやっていることは過度な一般化であって間違いの元だJK」と言いたかったんだ >>714
>人生は有限。だらしない長文は読まない。(キリッ
それほどまでに簡潔さに対する意識が高くて洗練された読解力(笑)を持つあなたにロイヤル英文法のこの一言がオヌヌメ
「byに続く場合でも、修飾語がつくと冠詞を伴う」
きっと物凄く国語の点数は良かったんでしょうね、ダラダラと文章が途切れることを知らない悪文だらけの哲学書や専門書なんか一笑に付して自分自身の確固たる指針を持って勉学に当たってるんでしょうね ただ長いだけでそこまで込み入った内容を書いてない、一瞥しても意味の汲み取りに失敗する可能性の低い文章にも関わらず専門板でVIPや嫌儲並みの稚拙な煽りを受けたら流石に反応するって
煽り耐性ゼロと言われたらそれまでだけど 関係ないけど英語表現ググっていると
インドの新聞ばっかって確かにあるよなあ Some of the Britishers were even going down by a later train... (The Guardian)
UK, US, AU, NZ からの文例もあるには
あるけども、めっちゃ少ない。
インドから一例。
When Sanjay told him his brother would travel by a local train ... (The Indian Express)
😊 大辞典どころか新英和「中」辞典にすら
「(1) by のあとの交通・通信機関などを表わす名詞は無冠詞だが, 特定の時間に発着する交通・通信機関を表わす場合は定冠詞がつく」
とありがた〜〜〜いご忠告があるぜ
「用例が少ない」ということは「無視して構わない」とは同義じゃない
このような例外があるということは脳裏に焼き付けておいて損がないだろJK 知識が多いにこしたことはないが、
こんな用法、辞書みるまでここの誰一人
知らなかったろう😁
それを常識のように書いてたから、
まれな用法ですよ、と言ったまで。
COCAでは
by train 594件
by a/an adj. train 24件
で、後者のうち受け身の動作主でなく
交通手段を指してると思われるものは次の1件のみ。
> The Soviet engineers went between their barracks and the launch sites by a special train called a motovoz... >>663
それ when が接続詞として使われてる場合がどのくらい含まれてるか分からないから、関係詞として when のほうがよく使われるという根拠になってない >>721
常識(笑)も何も辞書に書いてあったんならそれを覚えて損はないだろと言っただけなのに何をそんなに反駁したがってるの?
用法が少ないから無視してもいいの?バカなの?死ぬの?
>>722
whenが接続詞として使われている用法ってつまりoccasionで一旦主節が終了しwhen以降が副詞節として主節を修飾しているケースと言いたいの?
I didn’t have any opportunities when he was enjoying his privilege.
「彼が自身の特権を享受している時、私はいかなる好機も持てなかった」
確かにそういうケースもあるかもしれないけど、occasionとwhenがこのような形でくっつくケースってそんなにあるかね
少数だからと言って無視してはいけないとは俺も強弁したけど、
whenがoccasionやchanceの形容詞節でなく、偶然そうした名詞を伴う主節を修飾する副詞節の標識として作用するってのは幾ら何でもかなり少ないと思うけど…「機会」と時間の副詞節ってそこまで両立する機会がそれこそあまりない希ガス
あのグーグル先生のグラフは“occasion”と“when”が隣り合っていて間に何も挟まないケースを算出・図表化しているんだ
あんたが言うケースは”occasion to do when X does~”のようにoccasionとwhenの間に何かが介在するならかなり可能性はあるけど、occasionとwhenの間に何もない場合は表出確率は少ないと思われ >>705 です。
> >「ある特定の」「具体化された」交通手段ならばby+交通機関でも冠詞はつくことは知っている。
>ホントに知ってた?
>オレは知らなかった。
上の人がロイヤル英文法から引用しているが、僕も持っているので。
ただし相対的に使用頻度は低いと言えばそうでしょう。
>>711
>「ある場所に行くって表現をしたい時、そこでの行為を中心に据える(例えばgo to the mallをgo to mallにして「買い物に行く」と表現するような形)場合には、
>その場所を表す名詞は無冠詞でいいよ」と過度に一般化するのは間違いの元だと言いたいのさ
定冠詞使用に関して交通手段とパラレルに考えることができるというコンテクストでschoolを例に挙げて述べただけ。
場所全体に一般化したわけではない。 >>723
その少ないと思われるというのをある程度客観的に示さないと根拠にならないと言っている。
~ by chance when ~
掃除中に偶然見つけた。
とか結構ありそうに思わない?
根拠になってないと言ってるだけで、別に俺はchanceに関係詞whenは使わないとは言ってないんだから。客観的な説明が欲しいだけよ。
それと、長文になるときは句点を使ってくれるとありがたい。強制はしないけど。
何かどうしてもそうしなければならない、そうしたくないという理由があるなら別だけど、読みにくい。 確かに~by chance when~みたいな例はありうるし俺も書いてて客観的証拠が不足するとは思ったけどさ…
ただ余りにも参照すべき量が多くなる割にこうした条件を場合分けできるコーパス的手法を俺は知らん
コンピューターで行うコーパス的手法は結局頻度分析だから、>>726が言うように用法は異なるが偶然の一致で並び立つケースを識別できない(結局は人の解釈判断になる)のが辛い
解釈を自動化してくれるAIがあればいいけどそんなもんあればとっくの昔に自動翻訳で世界は動いているはずだもんね
句点を使えって…ここは2chだろJK
読点使って十分読みやすくしていると思うけどね
専ブラは専ブラでもスマホ環境で見ているなら確かに見づらいかもしれんが 文法用語のコロケーションは英語で何といいますか?
英語の文法用語の場合でも collocation ですか? 1.広い意味では慣用句も含まれるが、通常は文脈によらず一定の意味を持つ一連の語を慣用句と呼び、それ以外の文法的機能などを示すものを連語と呼ぶ。たとえば次のような例がある。
てはならない・なければならない
ことができる
かもしれない
に違いない
によって
における
のために
英語では次のようなものがこれに当たる
be going to(近接未来)
out of「から外へ」
not…any longer「もう…ない」
for the sake of「のために」
2. コーパス言語学では、有意に高い確率で共起する語の組み合わせを「連語」という。これには(1)の意味の「連語」や一部の慣用句などを含みうるが、別の概念である。(Oxford Collocations dictionaryのcollocationの意味はこっちだね)
コロケーション(連語)と言う言葉にはこの2つの意味があるけど、まぁcollocationはcollocationだよ それと、ですます調ではなかったり主語を省く様な日本語の会話のことを
英語ではなんといいますか? 常体と敬体の区別に関してはFormal style, Casual styleと表現すればいいんじゃないかな
主語を省くような日本語の形態ってそれ自体に何か固有の名称があったかしら
主語抜き文 sentence with omission of subjectとでもしておけばいいんじゃない >>729
ありがとうございます!
実は今、アメリカ人に日本語の接続詞?の "wa” の意味を聞かれて
困ってます
なので、"wa"単体では意味を持ってなくて、
"I" am a woman と「"私は" 女性です」は同じ意味で
「"私" は 女性です」ではないと、とりあえず説明してしまいました
なのでこれは単なるコロケーションだと伝えたいと思って質問しました
"wa" の意味をどう説明するか知りたいです 説明下手ですいません
日本語の主語に付ける"wa"が何を意味する単語なのか分からないとアメリカ人に
相談されました
私もアメリカ人ではないので、なにを言ってるのかわかりません、、 それと多分、次は "ga" はなんなのか相談されると思います それならam とか is みたいに
意味がある単語をつなげるって感じの
内容でいいんじゃないの 主語(とゆーことにしておく)につけるなら
主語がどれか示すっていう役割があるんじゃ? マジレスすると
“I”という言葉はIという一人称代名詞の主格用法であり、主格は端的に言えば基本的にその文の主語を務める(代)名詞が取る語形のことだ
I/my/me/mineと格によって語形が変わるのは手短に言えば英語が屈折語、つまり名詞の性・数・人称によって動詞の形がコロコロ変わる言語だからなんだな
日本語は膠着語、つまり文法的形態素(意味の最小単位)をどんどん名詞にくっつけることで文章を形成していく言語だ
「は」は日本語だと「話題掲示」という意味を持っているんだ。そして「話題掲示」は往々にして主格を表すことにもつながる
「私」という代名詞はこれだけだと格がわからないんだ…つまり「私が」なのか「私の」なのか、あるいは「私に」なのか「私を」なのか、全くわからないんだ
それを補うのがてにをは…つまり助詞なんだな
助詞(adposition,後置詞もしくはconjunction接続詞)はこうした文法的意味(=ある語のある文における地位)を他の品詞に与えるんだな
ここまでスレチ amは「です」で、wasは「でした」と説明してしまいました、、
どうしよう、、 それでもいいよ別に
英語と全然違うからって
ウィキペディアでも貼っとけ >>740
別にそれはそこまで間違ってない
be動詞の持つ一定の多義性とかそこら辺無視すれば >>734
普通に格助詞だろ
「It's "KAKUJOSHI"」と言っとけ >>740
「ごめんなさい実は私は日本人ではありません。私の言ったことは全て忘れてそのまま母国に帰って下さい」
と言っとけ KAKUJOSHI(格助詞) is Japanese adposition which denotes a case of a word;
for example, が(ga) adds to the word the function as nominative;
“私が神だ” “私=I(pronoun as nominative, but 私 itself without が/は cannot serve neatly) が(nominative adposition) 神(GOD) だ(am, first person single copula)”
とでも言ってみたら みなさんありがとう
相手の子は日本語を始めたばかりなので説明がとても難しいです
ほかの助詞?は同じ意味の前置詞があるのでわかってるみたいです
格のことは私はわからないけど相手の子はフランス語はわかります
それでも wa が何を意味するかわからないみたいです 「は」は日本人相手にも説明がとにかく難しいからなぁ
「は」は8割くらいは大抵主語の提示になるんだけど(「俺はそれをやりたくない」のように)
時にはAboutやon, overの意味になったりもするんだよね(「彼の消息は、警察当局は具体的措置を取らなかった」)
また普通に目的格を表すこともあるし(彼は、自衛隊が追っている)、まぁこれは倒置に近いものがあるけど
外国人、特に屈折語や孤立語(中国語みたいなの)の話者には「が/は」の違いなんて10年くらい日本に住まない限りぶっちゃけ一生分からないかもしれないね
トルコ語やフィンランド語のような屈折語の人には後置詞(助詞)の運用はわかってくれるけど…「は」の使い方ばかりはわからん
ぶっちゃけこれは英語の冠詞に匹敵する >>747
正直、あなたには日本語の文法を解説する
だけの能力はないので、
そーゆーことはあっちで売られてる教科書
にまかせればいい。
あなたができることは、できるだけ
多くの例文をつくってあげること。
そんだけ。 >>749
ありがとう
彼女は色々調べたみたいだけど分からないみたいです
「フランス語ではなんちゃらかんちゃららラララ(おそらくとても難しい文法用語など)」と言ってました
私はどう説明したらいいかわからないので
「 "wa"は意味をもってなくて無くても会話に支障がでないからフォーマルではない
場面で友達と話すときは "wa" は、使われてないよ、使うとしたらそれは単なる
コロケーションだよ」みたいな感じに説明しました
うーん、ここからどう説明しよう、、 そのフランス語の原文よこせください
フランス語を今まで習ってきた甲斐があるというものだ >>753
ごめんなさい
チャットではなくて音声通話です、、
それと私はまだ英語歴半年で最近実際に話し始めたばかりなので
中学文法程度の基礎的な会話をしてます、、 とりあえず言語というよりも読書や学校の勉強を
きちんとしないとダメだな 英語は原則語順で主語、目的語を区別する。
日本語は助詞で区別する。
だから日本語では語順が自由。
私は 昨日 ラーメンを 食べたんだ
昨日 私は ラーメンを 食べたんだ
ラーメンを 私は 昨日 食べたんだ
昨日 食べたんだ 私は ラーメンを
食べたんだ ラーメンを 私は 昨日
どれでも通じるのは助詞があるから。 「は」や「が」なんて日本語初学者向けの本にそれっぽい説明がありそうだけど、ないのかな。
だいぶスレチな話題になってる気がするが。 >>757
あ!このスレ、英語文法でこの話は日本語のはなしでしたね!!!
すいません、、、 英語は語順が大事、だから倒置構文は知らないと難しい は、は主題の提示
象は鼻が長い
「は」はあくまでなんの話に関するものかを示すためのマーカー >>761
説明が下手だね...
よくわかってないっぽい 斜め読みしかしてないけど、
ちゃんと説明しとるやんけ😶
言語学の基礎がないとむずいかも? チャイニーズキャラクターズ採用して
なかったらな....😏 >>764
だから日本語を恐れたアメリカ人に原爆を落とされた >>765
漢字こそ日本語の多様性の真髄だろ
ただでさえ音節少ないのに漢字採用してなかったら地獄だぞ
中国文言文の圧倒的影響力と日本固有の言語運用のシナジーが今の日本語の華やかさを作り出したわけだしな キシャノ キシャガ キシャデ キシャシタ😑
音だけでは意味が判断できない欠陥言語😑
音節数が少なめにもかかわらず
声調ふくめて膨大な音節数をもつ
シナ語の文字をとりいれたがゆえ
の大誤算😑
少なきゃ少ないなりに、自律的に発展するもんだ。
音素目録少ないとゆーことでは、ラテン語とかスペイン語とかも同じ。
しかしりっぱに学問をやってる。
漢字を今現在まで採用してる非シナ語圏が
日本のみとゆー事実に目を向けよ。
この表記システムはシナ語以外の表記には
およそ向いてないとゆーことである。 漢字スバラシー!
日本がオーべーに追いついたのも漢字のおかげ😍
などという五周くらいおくれてる史観は
そろそろどーにかしたいものである。 そんなハングル至上主義者みたいな漢字排除論を漢字を使いながら言われても困る
それに漢字の存在を前提とした音節文字たる仮名も、日本語の音節の少なさの悪影響をもろに受けるから困る
それでどんな筆記形態を望む?中華文化圏が隣りにあった以上日本が弥生〜古墳期に筆記記録を得るには中華に依存しないとどうにもならんわけで
インド系商人が中国より西に進出していたらべつだがね
少ないなら少ないなりにというが、日本の固有の立地を反映した日本独自の筆記言語形態がこれだ
そういう経路依存性を全く無視してイチから言語体型作り直すか?ハングルのモノマネかな?
漢字が廃止されたのは結局は日中以外の蓄積された文化資本が少なく、また教育機関に出せる国や親の金・時間がないために民衆識字率の阻害になったのが原因だからな
それにナショナリズム的な要因を組み合わせてる
江戸以降庶民にも一応の識字率(機能的識字率?知らん)を与えることに成功した日本でいちいちそんなことする道理もない ハングルを採用し漢字を排除した韓国語のように表意文字を一切廃した表記をしてみるんだね
折からの音節の少なさに加え言語の歴史に深く中国語が関わったために語彙、それも高等な文明を築くに必要な高等語彙をかなり漢語に依存してしまった
これが日本語の中国語依存の原因なわけ
韓国語くらい音節数があれば別だったがね
これを解決するには言語純化でもすればいいんじゃない
つっても日本語独自の形態素が古代から中期日本語でかなり殲滅されたせいでまともに高等概念を自前で用意することができないけどね
なら英語とかから相当語彙を引っ張ってくるか、哲学をフィロソフィーと置き換えるか
はっきり言ってそこまでして漢字を排除しても、日本語だと分かち書き制度が不具合ありすぎてワケワカメ
莫大な予算かけて国語審議会に作成させて数世代かけて言語純化と身の丈に合わない改造をするのは無駄だろJK
50音順の枠組みをぶち壊して日本語に新たな音素を上から無理やり導入するか?言語学的発達を無視して? >>772
2000年の言語運用の蓄積がこれなんだからな
それに日本語はどんどん音素の数減らしていってるし、上代日本語のアレの消失みたいに
日本語の音声学的多様性が根本から抜け落ちてるのにどうやって誤読を防ぎつつ音節文字or音素文字による筆記に切り替えるの? このだらしない長文書き、
坊やと思ってたけど
周回おくれの知識といい2ch語といい、
じつはジジイだろうな😐 ならその最先端の知識(笑)とやらでお前の理想のJapanese orthographyを考案してみなよクソコテ様 まあ基本的には間違ってない
一方欧州文化へのコンプの気持ちもよく分かるけど
実はあんまり対立してないんちゃう 江戸時代の識字率が高かったとゆーのは
半世紀前のホルホル本のいってることで、
最近の本などみてると、かなり修正がかかってる。
キーワードは自署率である😎 俺は大アジア主義的な考えから言ってるわけでもなければ西欧コンプで言ってるわけじゃないよ
単純に日本語は漢字と出会ってから、その音素をどんどん削り、語彙の判読を漢字の違いに委ねるようになった
そしてそれが1500年くらいは行われたせいで漢字を廃止するには日本語の音声はものすごく貧弱になってしまって手に負えないと言いたかったの
そういう経路依存性を無視して強引に小手先の改革やってもここまで進行してしまうと難しくね?ってこと
漢字が日本語の欠点を補完してる以上、別の方法で識別可能性を担保してやらないといけない
適当なダイアクリティカルマークを創出して語彙間のアクセントの違いをそれで表して識別させる、とかな >>779
機能的識字率には留保を置いてただろ
流石に当時の庶民が知識層と同様に馬鹿みたいに複雑な漢字を筆記できて、そして孔子孟子みたいな漢文を読めた、とまでは言ってないよ
せいぜい自分の名前がかけるか否か、商売に必要な書類の読み書きや農書の読み書き程度がなんぼだろ
それに農書の読み書きなんて庄屋あたりができれば御の字だし
「自分の名前がかけるか否か」という程度の識字率ならば問題はなかったろう(そうじゃないと江戸期の都市部で出版業界が隆盛した意味がわからん)
だがそれは高度な言語的素養までは意味しないよ
DQN厨房でもジュブナイル小説くらい読めるだろ?
それが彼らが高度な学術論文を読めることとは同義じゃないしな
それと早く「ぼくのかんがえたさいきょうのにほんご」を見せろよ >>780
いや英太郎の感情のことね
欧州文化というのは 膠着語、屈折語 etc. いまどきこんな古臭い
分類で言語類型論をかたるな。
I my me... は単なる人称の格変化にすぎず、
屈折とは関係ない。
日本語の膠着的性質は名詞ではなく
動詞のまわりに色濃くあらわれる。
膠着語がー後置詞がー格がー、全部デタラメ。
等々、まともに言語学入門本さえ
読んだことないようで
相手にする価値がない😑 私が、私を、私に。。。
これが膠着的だ?
バカも休み休みいえ。
膠着的とは「いわれたくなかったんだけどね」
のよーなことをいう。 「学校文法で」の説明をしただけだと言うのに
そりゃ膠着的というのは、典型的には、
例えば「する」を「することができるようになったのでした」と動詞の後にごちゃごちゃと文法的要素をくっつけていくものだけどさ
日本語での主格属格対格云々の話をする上で格助詞(後置詞)を「たとえ便宜的だとしても」そのように説明すればある程度の参照はできるだろ、現に膠着語的性質を帯びるわけだから
彼ら「に」「は」と格助詞をどんどん付け足して文法的形態素を付け加え得るわけで
日本語では(代)名詞単体は「基本的には」その格が格助詞がつかない限り不明瞭となるわけで、その旨を伝える上でそこまで欠陥ある説明とは思わないけど…?
I/my/me/mineと「私(は(が)/の/に,へ,で,を)」の対象関係をとりあえず「一般人に」手っ取り早く教えるには…ねぇ?
英語は処格とか衰退しちゃって前置詞加えないといけないから必ずしも一対一で対応するわけじゃないけどね
そもそもここ日本語スレじゃないし…
あと議論を必死にずらそうとしてレスバトルを仕掛けてる中悪いけど速くあんたの理想の日本語正書法を教えてよ 漢字廃止は無理があるだろ。子供向けのゲームでさえも常用漢字外の漢字が使われてるし。それにこのスレで決めることじゃない。 欧州言語習得の敷居の高さへのストレスを
母語の不合理さへの不平に転化しているんじゃないのか
それは本当に共感できるんだけれども Soichi had wanted to start his own business when he graduated junior high school.
この文でgraduate fromにはならないのでしょうか。 下記の文があったとしてlarge lengthの補足にwhichを使いたいと考えています。
下記の文でwhichはmy waistの説明になってしまうと考えますが、
前置詞を消す以外で何か良い文書の書き換え方法があればご教授ください。
I worry about the long length of the circumference of my waist which suggests unhealthily.
my large waistと前置詞を消すのが簡単ですが、これは単なる例で、
本質的には「対象名詞 前置詞 名詞」の順になった場合に、
対象名詞を関係代名詞等で補足説明する文法が知りたいです。
宜しくお願い致します。 ×large length
△long length
long circumference でも変ですね。無理に例文を作ったので難しいです……。 >>790
fromをつけるのが正しい
たまにそうやって他動詞として使われる場合もあるみたいだが気にしなくて良い
>>791
そもそもそれwaistにかからんだろ 正直言って対象となる被修飾語と修飾語との間が長すぎてどうにもならん
読者の文脈判断力を信頼するしかないな
long length長い長さってのも変だから変えてみた
the high value of the length of my waist(ウエストの長さの高い値)
とかでいいんじゃない?measureを「測定値」の用法で使おうかと思ったけどlong measureなんて使い方でいいのか自信なくて
上の例で説明すると、>>791はwhichがmy waistとかthe lengthとかを誤って修飾しないようにしてほしいわけだろ?でもこればかりは特定化させることは難しい
読者が、whichが"the high value of the length of my waist"全体を修飾していることを把握してくれることを祈るしかない
それが気になるなら文章全体のレイアウトを変えてみたら >>795訂正
長い長さ/長い丈で"long length"と同根語が続くのって奇妙に見えたから変えてみたけど案外用法あるのね
変だと言ったの取り消すよ >>791
>>I worry about the long length of the ★circumference★ of my waist ●which● suggests unhealthily.
この英文はぎごちないけど、それはともかく、もしも which が確実に circumference を修飾しているということを
示したいなら、次のように書くという手がある。
I worry about the long length of the circumference of my waist ★which circumference★ suggests unhealthily.
このように、which だけではなくて which circumference とすれば、確実にその前の circumference を受けている
ということを示すことができる。しかしこれは最後の手段であって、なるべくならこういう堅すぎる言い回しは
使わないに越したことはない。できる限り文の全体をシンプルにして、which が確実に対象の先行詞にかかっている
ことが明らかになるように工夫した方がいいわな。 >>791
ともかく、質問者が抱えている論文の中の一節を、日本語と英訳案との両方をここにすべて
書き出してくれたら、"which + 名詞" なんていう堅苦しい言い回しを使わずにうまく
処理できる英文を俺が書いてみせる。もちろん、企業秘密なんだったらここに
その一節をすべて書きだすことはできないのかもしれないけどな。 >>793
whichはカンマがあれば文書、無ければ直前の名詞にかかるという認識なのですが間違いでしょうか? >>795=796
勉強になります。
ありがとうございます。
修飾は必ずしも直前の名詞ではないのですね。
>>797=798
引用する事で誘導できるのですね。
ありがとうございます。
whichは堅苦しいのですか。
それすら知りませんでした……。
元の文はありませんが、論文作成に向けて英作文の修業中です。
非常に参考になり助かっています。 >>801
>>whichは堅苦しいのですか。
which が堅苦しいのではなくて、普通ならば which だけで
受けるところを "which + 名詞" で受けるのが堅苦しいと
言っているのだ。そういう言い方はめったに使われない。
だから俺は、「最後の手段」だと言っている。
なるべくなら使わない方がいい。そもそもそういう英語の言い回しが
あることさえ知らない人が多いはずだ。(ネイティブは知っている
だろうが、英語ができるつもりでいる外国人には、あまり知らない
人が多いんじゃないだろうか? >>801
もしも論文作成のための英作文の修行中なら、なおのこと
(最初の10年くらいは)which で受ける先行詞はなるべく
直前のものだけにしておく方がいい。あまり英語がうまくない
うちにそんな曲芸を使おうとすると、けがをする。最低でも
英検1級を楽々と突破したあとでしかそういう芸当は行わない方がいい
と俺は確信する。 そもそもwhichの関係形容詞用法をそんなふうな抽出的目的の為に利用できんの?
どっかの本にソース書いてあったりする? >>801
さらに、質問者は「文書」と「文章」とを
混同している。はっきりとこの二つを区別
して使うようにしないと、あとあと困ることになる。
こういう変なミスをしている人は、日本語がだいたい全般的に
ガタガタで、少しでも複雑な文章を書こうとすると
読みにくくてたまらないものになってしまう。
理科系の人なら理科ができるだけでも素晴らしいことだから、
文章が下手でも仕方がないけど、
せめて「文書」と「文章」だけははっきり区別しないとダメだ。
偉そうなことを言ってすまん。 >>804
俺はそういう用法にしても他のいろんな用法にしても、
どこかの指南本から学んだんではなくて、英語ネイティブが
書いたいろんな英文から学んだのだ。
俺が言っている "which + 形容詞" を which の代わりに使う
という奥の手は、ごくたまに英語ネイティブが使う。しかし
何度も言うように、よっぽど構造が複雑で長い長い文章の
時に限られる。たぶん哲学書にはよく出てくるだろうと思う。
さらに、200年以上も前の文章にはよく出てきただろうと思う。 ソースは俺の経験と言われても困るって…
何か文法書の記載がないとprescriptionistたちを黙らせることはできないよ
確かに客観的証拠を提示するのが難しいなら仕方ないけどさ >>804
which の代わりに "which + 名詞" という奥の手を使う文脈を思い出した。
俺は、契約書とか法律関係の文脈でこういうものを嫌というほど見てきたのだ。
今ここで検索してみたら、幸いにして出てきたわ。
(1) Plaintiff sued K. and D. for damages for alleged breach of a contract to purchase goods,
★which contract★ was made under seal between plaintiff and K. Plaintiff alleged that subsequent
to the contract K. introduced D. as the principal on whose behalf K. had entered into it,
and that D. confirmed that representation.
https://scc-csc.lexum.com/scc-csc/scc-csc/en/item/3563/index.do
上記の which contract は、その少し前にある contract を修飾しているはずだ。
上記のリンク先には、他の例も出てくる。
(2) The plaintiff alleges and the fact is that the defendant Edward H. Kellner
and the defendant Arthur Diesbourg failed to fulfil the agreement with the plaintiff,
in that they did not carry out the contract pursuant to the terms thereof,
★in which contract★ the defendant Arthur Diesbourg is the undisclosed principal
and furthermore the said defendant refused to carry out the contract.
上記の in which contract は、その少し前の contract を受けているはずだ。
時間があればもっとたくさん例文を引き出してもいいけど、各自が自分で探せると思うよ。 >>804
だいたいからして、こういうふうな例は法律関係の文章に
嫌と言うほど出てくるから、ComGEL とか CamGEL には
絶対に書いてあるだろうと思う。俺は面倒だから
そんな解説を検索するのは嫌だけどな。 >>808
その用法多分これ
"1《文語》 そして[だが]その 《★【発音】 この which は次にくる名詞よりも強く発音される》.
用例
I said nothing, which fact made him angry. 私は黙っていたが, そのことが彼を怒らせた.
He called her by the wrong name, for which mistake he apologized immediately. 彼は彼女の名前を間違えて呼んだが, すぐその誤りをわびた."
以上新英和中辞典
利用方法が少し違うかな、非制限(継続)用法として使うならわかるが、制限用法としてこれを使うのは疑問符がつくね 新英和だと主節全体を先行詞としている用法しかなかったけど、普通の名詞とかも先行詞になるんだろ(適当) >>810
おお、ありがとうよ。俺はそういうものを辞書とか文法書で探すのが面倒なもんで。 ジーニアスでは case, event, point, time などの前に来ることが多いとしている。ウィズダムでは前置詞に後に来ることが多いとしている。「かたく」「ややかたく」などと書かれている。 補足: どちらも非制限用法の which である。 "which + 名詞" を which の代わりに使う他の用例(法律関係の文献より)
コピーペーストできないサイトだから、俺が自らタイプしたので、
タイプミスがあるかもしれない。この which Contract は、
その直前の Contract ではなくて、そのずっと前にある Contract を
受けていると思う。
WHEREAS the Principal has entered into a written Contract (hereinafter called "the Contract")
with the Minister, dated the ... day of ..., AD 20...., being Contract No. ..............,
and ★which Contract★ is by reference made a part hereof (date to be filled in by the Department).
http://www.transportation.alberta.ca/Content/docType257/Production/lm_hrbf_001-05.pdf >>816 の用例は、コンマがついているので形の上では non-restrictive に
見えるが、実は restrictive な用法であるはずだ。
そもそも、文法に詳しい人がよく言うことだが、restrictive と non-restrictive との
あいだにはさほど厳密な区別はないのだ。restrictive のように見えていながら
nonrestrictive な意味合いを表すこともあるし、その逆もある。 >>816 のような用法を non-restrictive っていうんじゃないの? 次の例は、残念ながら nonrestrictive みたいだが、一応は引用しておく。
Sierra Tel Internet (“STI”, “Company,” “we,” or “our”), affiliated with Sierra Telephone Company, Inc.
(“Sierra Telephone”), offers Internet access service (the “Service”) to Customers (“you” or “Customer”)
in accordance with the following Terms and Conditions, ★which terms and conditions★ incorporate and include
Sierra Telephone’s Privacy Policy, which may be found at https://www.sierratel.com/privacy-policy/.
https://www.sierratel.com/sti/terms-conditions/
上記の which terms and conditions は、もしも which だけにしたら、その前の conditions だけ、あるいは
その前の文の全体を修飾しているかもしれないと思われては困るので、which terms and condiitions と
わざわざ書いているはずだ。 >>818
ああ、そうか、あなたの言う通りみたいだな。すまん。 >>817
確かに制限用法と非制限用法が曖昧になることは認めるけど…
前に受けた某緑の予備校の某大学受験向け英語講座で「関係詞の直前にコンマがついていない場合(制限用法が想定される)でも、非制限的に読んだほうがより理解できるときがある」と学んだけどさ
これは逆も真になるのか?
つまり「関係詞の直前にコンマがついているとき(非制限用法が通常想定される)でも、制限的に読んだほうがより理解できるときがある」というのは正しいのか?
前者はともかく校舎は怪しいもんだ >>790
どっちの用法もあるよ。辞書見ればわかること。 ありがとうございます。
which + 名詞等で指定は可能だが、極力使用するなという事ですね。
文書と文章、日本語では気にしてませんでしたが、
中身はdocumentとsentenceですからね……。
申し訳ありません。 ジーニアス英和大辞典見てみたら、
whichの関係形容詞(非制限)用法「そして(しかし)その〜」はどうやらやはりある文章全体を先行詞とする用法のみならずその文章の中のある一つの単語をも先行詞とすることが可能みたい
whichはこの場合", and the X"とほぼ同値になると言える
"In 1990 he came to Tokyo, in which city he has lived ever since."の例だと、whichが示しているのは明らかにTokyoであって, "In 1990 he came to Tokyo"という文章全体ではないでしょ?
"In 1990 he came to Tokyo, and in the city(=Tokyo) he has lived ever since."と言うわけだな
ロイヤル英文法の例だと
"The letter was written in French, which language I happened to know well."とある
これだと"The letter was written in French"全体をwhichが引き受けているとは考え難いよな?
俺がこれまでに個人的に習い、運用してきたのは
"I said nothing, which fact made her angry."
や
"They may refuse to follow the agreement, in which case we shall have to take more drastic action."
の様に先行する節全体がwhichの先行詞となるケースだな、多分こっちのほうがみんなも見かけることは多いんじゃないかな
>>822
他動詞用法は「卒業させる」の意味しかなくね? >>823
極力使用するな、というか堅苦しすぎて滅多に使うもんじゃないということだけだな
よほど公的な契約文書や法律文書を書かされたりする場合を除いて、読解する際の知識として今日得たことを運用するといいと思うよ I worry about my fat waist which implies an unsoundness.
じゃだめ? 練習で使ってみればいいと思う
I went to Tokyo, which place I did not like. >>824
https://eow.alc.co.jp/search?q=graduate
I graduated from Cambridge three years ago. : 3年前にケンブリッジ大学を卒業しました。
I graduated MIT in the summer of 2006. : 2006年の夏にMITを卒業しました。 >>828
後者の用法を紹介している部分の但し書きよく読んだ?
ジーニアスくん第5版も「graduate collegeは〈米略式〉で『少しずつ』広まり『つつ』ある」とだけしか書いてないよ
リーダーズはこの用法を採用してるけど、その但し書きが「fromの用法のほうが普通」と、ジーニアスよりもこの用法の使用度を高く評価してる
ウィズダムははっきりとこの用法を「非標準」としてるね、ただ掲載自体はしているけど
新英和は非掲載 >>830
つまり、「〜を卒業する」の意味の他動詞用法があるってことでは?
>後者の用法を紹介している部分の但し書きよく読んだ?
使う時は注意しろ だよね?
単語の発音が複数あるとき、自分が発音するときは1個憶えとけばいいけど
全部憶えとかないと聞き取れない場合があるよね? それと同じ。 >>831
用法自体はあるとギリギリ見なしうる(ないとは言い切れない)けど
そんな鬼の首を取ったように「他動詞で使えるぞ!」と主張しても、そこまで多用されるもんじゃないし先述の但し書き通り自分が使うのはあまり好ましくない表現だろってのが俺の結論
現に新英和は採用してないわけだし
読み聞きする際の知識の一つとして覚えてもいいけど、自分が書いたり発話したりする時は使わないほうがいいだろ 広まりつつあるというのはすこし大げさに思うな。割と辞書とか文法書のその辺の記述は主観が入っているように感じるから coca などで調べると良いと思う。俺があまりその手のを信用してないというのもあるけど。
coca によると1990年代からその用法は見られるし(英語の長い歴史を考えると”つつ”なのかもしれないが)、パッとみ1:8ぐらいの割合でfromなし、ありとなっている気がする。
ニュースなどから引用されているものがあるが、直接話法となっているものが多いようなので、略式なのは間違いない。
他動詞用法が無いとは言えないだろう。イギリスではカタコトに聞こえるだろう。 用法がない書いたから、あると教えたまでだろう
ないと書かなければ良かっただけ >>834
用法それ自体がある以上ないとは言い切れないのだろうけど、
略式の水準にまで到達していないくらいの使用頻度の用法なんて、記憶するに越したことはないけどその利用は推奨しないよと口を酸っぱくして言いたかった
「テストの答案に書いても問題の無い用法」ってのが俺の基準だから、それを踏まえたらgraduate(他動詞)を「を卒業する」の意味で使うのは辞めておくべきだな 以下はロングマン英和辞典からの引用。
(1) 「高校・大学を卒業する」の意味でgraduate the high school/collegeは不可.theは用いずにfromを付けて,graduate from high school/collegeとする.((米))では,fromを省いて,graduate high school/collegeともいう
He graduated from high school (×graduated the high school), last year.
彼は去年高校を卒業した.
(2) 特定の大学や学校について言及する場合はgraduate fromを用いる
My sister graduated from Tokyo University (×graduated Tokyo university).
姉は東大卒です.
She graduated from my high school (×graduated my high school).
彼女は私と同じ高校を卒業した.
(3) ((米))では「卒業する」の意味でgraduateは通例受け身形では用いない. graduate college のような言い方は米語ではそれなりに見る略式表現だと思われる a couple 〜s みたいなものでしょ 本来 of が必要だけど略しちゃってるという
でも辞書にある分より一般的に使われてるんだろう その口語よりもwas graduated from型が
思ってたよりも使われないことに少し驚いたな
現代ではもう耳遠いって感じ >>837-838
辞書に掲載される用法が比較的現状より若干古いものになるのはよくあることだけど、そこまで流通してるもんなの?
>>839
確かにジーニアス第5版かそこらで〈少し古〉とかなんとかそういう注釈がbe graduated fromの用法には付けられていたはず
誰か辞書参照して呉 キングとフィリップロスがつかっているから
くだけた表現としては通行しているんだろう
AHDのパネルは77パーが誤用扱いだが、これはアメリカの
知識人の23パーも容認しているという意味でもある be graduated fromは2006年時点でもう半分は受け入れがたいとみなしてるっぽいねAHD曰く
>>841
それでも許容度2割弱ってのはちと説得力が弱いかな
やはりあまり使用のおすすめはできないね、特に非ネイティブの漏れらにとっては
>>790に提言するなら
「一応graduateを他動詞として『〜を卒業する』という意味をもたせることはできなくはないけど、通用度はそこまで高くないから、もし公的文書やテストでの文章にそれを書き込むのなら大人しくgraduate fromと書いておけ」
ってのが穏当な締め方じゃないかな というかウィズダムの「非標準」で終わりだろう
なんの議論もない >>843
その用法の存在自体を何故か重視して、鬼の首を取ったように「ほら、他動詞用法あっただろ、無視するな」と唱える人が過去ログを見たら一定数居るだろ?
その用法を無視するのは流石にまずいけど、あくまで「稀にそういう使い方もされる」とだけ覚えておいて、我々はその使い方はしないほうが吉だろう 稀かなあ
Garnerはwidespread but...という判断だし
言う奴多いけど、って感じだろう
何にせよAHDパネルは指導的地位にある学者や
ジャーナリストで構成されているから、1/4も
容認している奴がいるというのは無視できない >>844
その用法の使用を奨めてる人はここには一人もいないと思うが。
もし読み落としならレス番号書いてくれ。 >>844
「from が要るのではないか?」に対して「要らない用法もある」はごく普通の回答だと思う。
それを「鬼の首を取ったよう」と形容するのは君くらいだろう。 確実に言えることは
>他動詞用法は「卒業させる」の意味しかなくね?
が間違いであるということ。
間違いを指摘された側が鬼の首を取ったようだと感じたかどうかは知らない。 >>849
「存在しないのでは?」という命題への反論として
「見ろよあるだろ」と>>834が返したのは分かったけど、
その通用度が限定的である以上安易な利用の推奨は控えるべきじゃないかと俺は唱えているのに、
「ある」というその一点ばかりを声高に唱えると、>>790に対して言い渡すべき留保事項が矮小化させかねないじゃないかと
>>848の言うように「推奨」はしてなくても「ほら、あるじゃないか見ろよ見ろよ」とだけ言い続ければ、肝心な注意事項が注意から漏れる可能性があるだろう >>846
確かにそのコラムに graduate Yale みたいな文が正しいと思うか、そうでないと思うかの調査結果が書いてあるのだけど、使用頻度については何も言及していなくない?
実際に調査が行われているということは、そういう用法が散見されているということだと思うのだけど。 誰も「安易な利用の推奨は控えるべき」に反対してないし
誰も「「ある」というその一点ばかりを声高に唱え」てもいないと思うが なにが問題か分からんな
今出ているソースを眺めてまあ
そんなもんかで終わりだろう 例えば日本の義務教育で習う英語って、アメリカの学校だと何歳児が解けるレベルなの? センターなら本読む小2くらいじゃないの
温暖化とか背景知識があるから
そこ問うのはあんま意味ないわ サンクス。英語マスターしたいなら義務教育の試験は余裕で100点とれる土台が必要なのか >>852
やっぱそこに気づくよね…
確かに「使用頻度」そのものの統計ではないからなただ略式用法と容認される(というより、ら抜き言葉同様利用を追認せざるを得ない)ほど普及しているようではないのは、知識人層での認知度の低さから垣間見ることができる
ら抜き言葉が最近「略式ながらも容認」という地位に落ち着き始めているのは、(言語学的に見てら抜き言葉の形成が自然というのもあるけど)その利用がかなり広まり知識人層も単に拒絶するだけでは居られなくなったことも要因の一つだろ?
それと同じ論理を考えてみれば、まだ2割弱程度の支持しか得られていないのならばそこまでの使用も存在しないのでは?と考えてみた
逆は必ずしも真ならず、だけどね
Prescriptionistで辞書マンセー文法書マンセーの俺が「略式未満」という言葉で表現したかったのは、辞書に略式とすら書かれていないような用法はそこまで利用されていないのではないか、ということだね
辞書は必ずしも最新の言語実態を反映していないじゃないかと言われたらその通りだけど
>>854
俺の出した命題の瑕疵を論って
「そら見ろ他動詞用法はあったじゃないか、お前の案は誤りじゃないか、とっとと間違いを認めて謝罪と賠償汁」と言わんばかりの口調だったから、
「確かに存在自体は認めるけど、そこまで糾弾に説得力を乗せられるほど強い通用度をその用法は持っているわけではないよ」と留保を唱えることで非難にある程度の反論してみたかっただけだよ あ、ごめん「〜からな」と「ただ」の間を改行するの忘れた
>>857
本番のセンター英語筆記満点をとってもgdgd小さな文法ミスを犯して煩悶したり、単語の新しい意味を知って脳内絶頂を繰り返す日々を繰り返す俺みたいなのもいるから、いちいち定期テストの結果ごときでガタガタ言ってても仕方ないよ ATSUさんがスピーキングでうまく話すコツとして、文法では分詞・関係代名詞・修飾語の3パートを上げてました。
この他に会話の文法で重要パートはありますか?
文法の基礎は一通り理解した上でです。 阿呆がいないスレは良スレだニャーーーン
(=^・^=)(^◇^)(=^・^=)(^◇^)(=^・^=)(^◇^)(=^・^=)(^◇^) Teachers would just have to make sure the students paid attention to the lesson.
「教師は生徒がちゃんと授業を注意して聞くようにしさえすればいいだろうし。」
→この「paid」と過去形なのは仮定法だからですか? じゃあ誤植かなぁ。訳文か英文どっちかが間違ってんのかな >>858
根拠というより推論じゃない?
知識層の認知度が低いって本当?認知度を許容度の意味で用いてる?どちらにせよ俺には本当かどうか分からないが。
(ちなみに俺はそういうものをあまり認めたがらないのは知識層というより年寄りだと思うんだよね。知識層は多様性みたいな言葉に弱そうだし。まあ余談。)
確かにあなたのような推論も考えられるとは思うんだけど、webで漁れば(是非はさておき)ありふれた表現だとかよく見るとか言ってる現地人が容易にいく例か見つかるので、それを無視するほどのものかな。それらは推論じゃなくてダイレクトな主張というのもあるし。
他にあなたの推論で納得しかねる点を書いてみると、厳密には正しくないと思っているけど使う、使っちゃうという層がどれくらいなのか分からないというところとか。少しずれた例だけど、体育をたいいくと読むべきなのは分かってるけど、たいくと言ってしまうみたいな。
あと要因の一つだろ?と言われても俺は言葉の使い方やその位置付けを決めるのは知識層だとは思っていないので同意しかねる。
2006年の調査というのも少しね。
俺も辞書や文法書は比較的見るほうなので、気持ちはわかるけどね。 ん!!! 訳文の解釈もありかも!!!
夕食後にカキコします😅 訳文あってる、失敬😊
これは仮定法の補文におけるの心理的惰性による時制の一致である。
青ロイヤルなら(条件節の例だが)、
§262.1.1にでてる。 >>866
>根拠というより推論じゃない?
根拠として提示したつもりは毛頭ないけど…根拠として提示するのなら「逆は必ずしも真ならず」なんて自分の説を貶めるようなことを言うと思うか?
認知度は確かに厳密に言えば許容度とは異なる
「ら抜き言葉の存在は知っているけどそれを認めない!」
みたいな人々(=当該対象字句の実存は肯定しつつその利用を非正規と否認する人々)の存在は十分考えうる
ただそれだと2割弱しか許容度を得られていないのは少し不自然じゃないの?
もう少し人口に膾炙されていれば3割強くらいまでは上がっていても良いはずだけど、それこそ日本語でのら抜き言葉の例のように
許容度はある程度認知度と比例しているでしょってのが俺の仮説だね
全く許容されていない字句が色んな人に知られているだなんて少し逆説的だと思わない?
ネットスラングのような少々「正道を外れた」語彙のように、全くありえない話ではないけどね
>言語の発達は各利用者の相互作用の結果であって、知識層が権威主義的に言語の発達を左右することができるほど偉いわけじゃないだろ
そりゃそうだよ?だから俺はあくまで知識層の「追認」という意味合いでそう言ったのさ
当該字句の使用が各階級の国民に広く普及すれば、保守的な言語学者や作家もなし崩し的に認めざるを得なくなる状況に追い込まれるだろ?
そういう「状況」をこのgraduateの他動詞用法は持っているのか?という話
5割位の知識人がその利用を認める現状が存在するならば、それはそれだけ利用が広まってしまっていて知識人も止めることができないということを意味しているのだろう、という発想だね >ネット見れば普通にゴーサイン出してる人もいるよ
その回答者が英文学の博士号でも取ってたり、コーパス言語学の権威だったり、またあるいは何らかの文献を引用しているならまぁそんなもんかと思えるけどさ
ぶっちゃけ「そうでない」「全く無根拠に議論を展開する」ネットの回答者は、
「自分自身並びに周りの人(=ほぼ同質の社会階級に属する少数の人々)の言語利用の実績」から物を言うから、
人々が実際に「間階級的に」「全国的に広く」その用法を使っているか否かの根拠になるかと言われたら微妙なところなわけよ
つまり「ソースは俺自身や俺の周りがそう言ってたから」と言われて信用できるか?ということだな
例えば外国人が日本人に「とゆー」「ゆうて」みたいな言葉の筆記言語での通用可能性について質問するわけだよ
回答者があまり教育を受けていない人々で、その言語利用もLINEとかでのチャットしか無いような場合は、ひょっとしたら彼/彼女は
「それでつーじるってwwおkおkww」と応えるかもしれない
でもそれは間階級的に(つまり、知識人や中間層といった人々も同時に)利用される物ではないのは明らかだろ?
こういった形で、あまりその手の主張を過度に信奉するのもまた危険だったりする
だからこそコーパス言語学の出番な訳だね
2006年時点での話だから2019年の今だとだいぶ状況は変わってるだろうなぁ
ジーニアス最新版(2014年発行12月第5版)も「最近広まりつつあるね」と言っているし、会話文や口語体の文章(チャットとかの文章)では比較的通用するようになっているのかもしれない
本文長すぎて分割する羽目になるとか俺キモすぎワロタ 好きなようにすればいいよ。どっちでもきっと通じる。 「少しずつ広まりつつある」はG大と
同じだから2001年以前に書かれている
まそれはとにかく場当たり的で
論点がフラフラ、整理できていない >>868
ありがとうございます。
青ロイヤル持ってないけど、そういう場合もあるんですね。
この文章は電子書籍が授業の邪魔になる、という相手の意見に対する発言で、
この発言の前に「それが大きな問題になるとは思わないな。」と言っています。
この流れからすると、条件節(もし問題になるようなら、のような文)が省略されたものという理解であってますか? >>868
はぇ〜こんな使い方もあるのか
「心理的な惰性」って言葉も大概メチャクチャな気もするけどね
主節に過去形使ったから従属節も過去形使ったろ!の精神なのは分かるけどね
それだと従属節が過去の出来事を指示する場合はどうすればいいんだろう
文脈判断? >>871
2chで句点使うのってあまり歓迎されないじゃないか
使ったら使ったで句点使うなと文句言われるし
>>874
ごめんG大についてはその通りだは
論点がズレるのは仕方ないでしょ、「用法の存在の有無」から「通用度・利用度」の高さ云々になって、しかも例を出してあれこれ言ってたら捉えにくくなるのはやむを得ない
自覚はしてる
場当たり的?そこまで言われるほどかよ >>878
graduate collegeってgraduate school(大学院)と似たような意味合いで使われてたりしない?
それだったら不自然に1950年代付近で利用が上がっているのもわかる
つまりgraduateが形容詞として使われてる可能性があって、それが識別されてないんじゃないってこと
ちなみにgraduate the collegeで調べてみたらngramにエラー吐かれた >>880
3人称のs使うのはいいアイデアかも
確かに70年代以降徐々に増えて言ってはいるけど本当に微妙な塩梅だな
ただこれってGoogle booksに登録されている文書内の字句をコーパス比較の資料に使っているわけで、つまり収集元が比較的正式文法に則った文章で綴られたものが多くなるはずなんだ
だから利用率が口語での使用を含めた実態よりも低く算出されているかも >>876を調べていたんだけど、
“It would seem that she did not understand what I said.”
という文章が、ジーニアス第五版では
「彼女は私の『言った』ことを理解でき『なかった』ようだ」と訳していることから、
やはり普通に考えれば発話時間と取り扱っている出来事の発生時間とのズレによる時制のズレが生じている、という理解もできるらしいな
>>868の発想だと「彼女は私の言った(言う)ことを理解『できない』ようだ」と発話時間と出来事の発生時間との間にギャップが存在しないことになる
これがどちらに当たるのかを判別するのはやっぱり文脈判断なのかな
>>881
VIPだと句点使ったらキレられる
新参の証と言われる from the corpus の右にあるプルダウンから English Fiction を選んでも、そこまで大きな変化はない。Fiction の場合少し口語が増えると思うが…。 >>875
条件節しかない文、帰結節しかない文、
どっちもよくみかけるから、
思考の大元をたどれば省略かもだけど、
これはこれでそーゆー形式だと思ったほうがよいんでゎ。。。
中野「英語仮定法を洗い直す」には
帰結節における惰性の時制の一致の例あり。 さっきの仮定法と直説法の時制を巡る関係についてあれこれ読んでた時に思いついたことが一つある。
X wishes X hadとX wished X hadの違いに典型的に見られるように、主節が直説法でthat節が仮定法の場合は、主節が表す時にthat節の表す時が左右される。
つまり主節が過去形ならば、that節が仮定法過去なら「主節が想定している過去の時間」を、仮定法過去完了なら「主節が想定している時間よりも前の過去の時間」を、それぞれ表すことになる。
(>>876の「従属節」ってのはthat節のことね、副詞節は含まないからそこらへん混同させるような表記をしたのを訂正する。)
ここで”would”について考えてもらいたい。
“Would”が現在の推量を表す用法を持つのは、それが「発話時点から見た、現在の反実仮想」すなわち仮定法過去の属性を文章に与えるためである。
“He wouldn’t recognize her.”が「彼は彼女だと見分けられないだろう。」となるのは「もし彼女がいるとして、それを見つけても」という条件がそこに含意されているためだ。
このように暗黙の条件を無意識的もしくは意識的に設けることで、「確信度の低い推量」という用法が生じるわけだ。
故に、過去の推量を表す際は仮定法過去完了となるためにwould have doneとなる
“She would have been 80 years old when she died.”だと、「彼女が死んだ時」という過去を現在から見た上で、「発話時点から見た過去の反実仮想」=「仮定法過去完了」を適用することとなる。
"She would be 80 years old when she died."とも言えるが避けた方がよい、と言われるのはこの語法の上述された由来が所以だと思われる。 ここで “He said that would be the Tower of London.”という文を見てみたい。
これはG大からの引用で、訳は「彼は、あれはロンドン塔であろうと言った」となっている。
つまりwouldが過去の推量として使われているわけだが、G大は同時に「現在から見た過去の推量にはwould have doneの方がよく使われている」とも書いてある。
これだけを読めば"He said that would have been the Tower of London."でも構わないように思える。
しかし、wouldのこの用法が仮定法から来ていると考えると、ちょっとこの文には懸念材料が出てきてしまう。
つまり、主節が直接法過去である以上、that節に仮定法過去完了から来ているwould have doneを投入すれば、「主節よりも前の過去(=大過去)」を指してしまうのではないか、ということ。
「彼は、あれはロンドン塔だっただろう、と言った。」という意味になってしまうわけだ。
Would/would have doneがとにかく「『発話時点から見た』現在/過去」を重視するならば、この問題は解決されることになる。なぜならば、この場合は仮定法過去/過去完了からある程度独立した用法であると見なされるので、直説法主節の想定時間は不問になるからだ。
直説法過去を主節とする場合、推量のwouldはどう振る舞うのか、個人的に気になった。 >>885
paid attention toに仮定の気持ちがあるって事ですかね
仮定法難しいですね。ありがとうございます。 理論的には
仮定法は時制の一致と無関係なはずだが
実際の運用ではそうでもないというだけ as if で仮定法を使わなかったり
仮定法の後の動詞がつられて過去形になったり
いろいろ緩いんだよ英語ってのは まぁそりゃあ自然言語なんだからそんな理屈通りに運用されるわけじゃないのはそりゃ当然なんだけどさ
“He said that would have been the Tower of London.”って文が「彼は、あれはロンドン塔だろう、と言った」という意味に本当になるのならばそれでいいんだ
類似した構造の例文を手元の電子辞書の中の辞書から見つけられなかったから確信が持てなかったのさ 高校レベルの単語や文法を勉強するならどの参考書がいいのでしょうか?
ネクストステージは持ってるんですけど
ある程度知識集めてからやったほうがいいのかと思いまして as if 節で表現する内容は事実に反するとは限らない。 How much is the fare?という文章はHow much fare?という文章としても
使えますか?
その際、この二通りの文章は同じ意味になりますか?
How much money?という文章を見ていて湧いた疑問です。
よろしくお願いします。 まぁ
How much fare is it gonna cost?と言っても別段差し障りはないはず あ、同じ意味になるかと言われたら意味合いは若干異なるよ
"How much is the fare?"も"How much fare will it cost?"も同様にfareの額を尋ねているけど、
muchが限定用法か叙述用法かの違いがある
簡単に言えば、前者はmuchとfareがisで結ばれ、その上でmuchの度合いをhowで尋ねてる
後者はmuchがfareを直接修飾し、またそのfareを程度の疑問副詞howが修飾している構造
後者では一般動詞を採用しているためbe動詞でくっつけることができないからそうなってる
ただ、どうやら疑問形容詞whatを使う用法のほうが多く使われてるみたい
https://books.google.com/ngrams/graph?content=how+much+fare%2C+what+fare&year_start=1800&year_end=2000&corpus=15&smoothing=3&share=&direct_url=t1%3B%2Chow%20much%20fare%3B%2Cc0%3B.t1%3B%2Cwhat%20fare%3B%2Cc0 How much fare? は、How much money? より一般的ではない。How much is the fare? の意味になるとは思うが。 失礼。 >>901 は的外れだった。 >>897 の質問については、同じ意味になると思う。 質問させて下さい
A supervisor's written authorization.
という英文。
「上司の書いた許可証」みたいな意味だと思いますが、文法的にはどう説明できるものでしょうか
「A authorization written by a supervisor」とか、関係代名詞を使ったものだったら納得できるのですが…
同じように「A his broken window」(彼が壊した窓)とかも言えるのでしょうか
よろしくお願いします writtenは形容詞。
所有格代名詞と冠詞は同時に使えない。 >>903
"one's p.p. X(p.p.=past particle)"で確かに「Aが〜したX」という形になることは結構見るね
元の動詞が自動詞だとp.p.も同様に自動詞的に振る舞う
つまり完了した動作の意味合いを持たせることになる
"the escaped prisoner"「脱獄囚」のように
他動詞だと過去分詞普通は受身の意味になるんだけど、確かにone's p.p. Xだと「彼の〜したX」とするときのほうが座りが良かったりするんだよね…いま根拠探してるところだけど
>>904
「ある上司の」"a certain supervisor's"と考えればあるいは written は分詞形容詞で、written authorization は書かれた(=書面の)許可書という意味。これは定型句として辞書にも載っている。
written を分詞と考えることもできるが、いずれにしろ supervisor's は written の意味上の主語ではない。
すなわち「上司が書いた許可書」ではなく「上司の書面の許可書」。
書面の許可書は可算名詞で、不特定の1通を表現する場合は不定冠詞がつく。 なるほど!ありがとうございます。
辞書の引き方が下手でしたね。
勉強になりました。 分詞の初歩の初歩じゃん
辞書の引き方で片付けてちゃ駄目だよ >>898、899、902
勉強になりました。
ありがとうございます! 単語集の例文に
the restaurant adjacent to the hotel
と出てきたのですが、
restaurantと adjacentの間にisはいらないのですか?
なぜ、この形になるのかわかりません。
どなたか教えて頂けないでしょうか? 911です。形容詞句ということですね。ありがとうございました。 クソほど長くて読んでると寝ちゃいそうになるほどだるい名詞句すこすこのすこ 英語のイディオムを覚えるならどの参考書や本がいいですか? 暗記ものってリピートして見て思い出すことが大事になってくるから割とスマホアプリが役に立つよ。エレベーターに乗ってる時にもパッと見れるからね。 そんなことしてる暇があったら前に立ってる女の尻を見てる方が良いだろ ★★★
TEDやYouTube、海外ドラマ、ペーパーバックを
素材にした学習法を提案します。
★★★
英検とTOEFLの対策も始めます。
★★★
ガラパゴス English からの脱出!
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ 下手にこじれると俺みたいに電子辞書を肌身離さず持ち歩いて延々と単語の語義やコロケーション(ある語と別の語との固有のつながり、という意味で)を延々と研究し続ける羽目になるから気をつけるんだぞ
そのくせ何回も何回も嫌になる程同じページを読んだはずなのにその記事の内容を結構忘れてたりするから辛い
自分の脳内メモリの小ささをのろう 単語やイディオム学習はMethod 1にある高速スパイラル方式がお勧め。
僕はそういう方法を使った。
https://passnavi.evidus.com/target1900/3method/ 12月31日にlast christmas と言ったらいつのクリスマスなんでしょうか? 1. President visits Tokyo next week.
2. President is to visit Tokyo next week.
3. President is going to visit Tokyo next week.
全て確定した未来の予定について話す時の表現で、1現在形、2be to構文、3未来形、どれも日本語訳はほぼ同じになると思います。ニュアンスの違いを教えて下さい。 >>928
一番目のは、「確定的な未来」を意味する。
つまり、よほどのことがない限り変更されることのない予定や未来の事項については、現在形を使用しても構わない。
二番目のは、いわゆるbe to構文で、予定義務運命意図命令義務の6つの意味を持つ(というより、これら6つの意味を分節するのが難しいと言ったほうがいい)。
予定とも言えるが、大統領は「訪れ『なくてはならない』」という義務的なニュアンスも帯びることになりうるし、「訪れ『ることとなった』」と運命を意味するかもしれない。
文脈判断と言えばそれまでだが、be to構文はそうした複合的なニュアンスを帯びているから、使用には少し注意が必要。
3番目は典型的な予定の意味だね
意志未来のwillよりも、その予定の実行が確実視されている場合に使われることが多い。
こんなところかね >>929
ゴメンミスった
「予定義務可能運命意図命令」の6つがbe to構文の意味だ
「大統領は訪れ『ることができる』」とも解釈できるわけだね そういうイディオム的なものってどの本が一番いい参考になりますか?
今ネクストステージやってるんですけども 1. は確定した予定を表す
2. は公式の予定などを表す固い表現
3. は visit するための準備や心構えを現在行っている(現在進行形)ことを表す >>932
実際に準備等を始めている段階まで含むのは be doingじゃなかった? >>933
青ロイヤルさんはbe doing(確定未来)とbe going toの違いは、前者はより強い決意を表すことがある、という点しか言及してないけどね >>935
“I'm going to do something = I’ve decided to do it (but perhaps not arranged to do it)”
“We normally use I am doing when we say what we have arranged to do – for example, arranged to meet somebody, arranged to go somewhere.”
Grammar in Use Intermediate, P38
https://friends-esl.com/english_nuance/english_nuance11.php >>929
ありがとうございます!
>>932
参考書には現在形もbe to構文も公式の予定などを表す時に使うとしか説明されてないのですが、ニュアンスの違いは無いのでしょうか? 上のurlから抜粋
"be to do" is a special construction that implies that the subject of the verb is obligated, intended, or expected to do something in the future.
"He is to get engaged" means that he is expected to (or has been ordered to) get engaged in the future.
"His engagement is to be his greatest achievement" means that his engagement is intended to be (or expected to be) his greatest achievement.
In certain contexts, the "be doing" form is used to refer to an action planned for the future. For instance:
He is getting engaged tomorrow.
However, this is a simple statement of fact. It does not imply an obligation or expectation as the "be to do" construction does.
あ現在形か
現在進行形に空目してた
それならこっちだな
There are a number of future forms:
The party will start at 10 pm
The party'll start at 10 pm
The party will be starting at 10 pm
The party'll be starting at 10 pm
The party is to start at 10 pm
The party's to start at 10 pm
The party is starting at 10 pm
The party's starting at 10 pm
The party starts at 10 pm
The party is going to start at 10 pm
The party's going to start at 10 pm
The party's gonna start at 10 pm
And I don't think 'going to' is the right form; it is too assertive. I have bolded the one I suggest as a less formal version of the first one in the list.
https://www.google.com/amp/s/www.englishforums.com/English/WillGingFormalInformalStyle/nqjhc/amp.htm be to〜
英文法解説p.321「この形は主語以外の第三者の意思を伝えるためによく使われる」
例えば予定の場合、第三者の立てた計画で、公式の予定の一部であることが暗示される。
現在形や進行形と異なり、未来を表す語がなくても未来の予定になる。
義務・命令も第三者の命令を伝達する。
運命の場合、第三者は神や運命である。
可能を表す場合、普通は否定文で、受動態の不定詞が続く。 前置詞であろうと不定詞であろうとそもそもtoは方向を示すもの。
be to〜もそういう方向に向かっているという運命と言うか既成事実と言うか固い感じがする。
>>932に同意。 だれかこの文構造を教えてください
Participats will help determine how effective and user friendly the new system is. >>946
Participats (S)
will help determine (V) ←help (to) V
determineの目的語はhow節
how節の中は
effective とuser friendly という二つの形容詞がhowに引っ張られて前に移動
the new system is.←how節の中のSV なんで help は to を省略可能なんだろう? そもそも to 不定詞と原形不定詞の使い分け
とゆーのが意味あるのかね?
なくても困んないものは、
経済性から消えてく運命にあるのでわ😗 >>949
英文法解説p.336によると、米では省略するのがもともとの語法らしい。
彼らにはそもそも省略という概念があるのか?
三年英太郎さんの言う通り、英でもそういう傾向になってきている。
ちなみに中学生の教科書では接触節を学んでから関係代名詞の省略を学ぶ順番になっているが、
大学受験板の過去スレでは、ネイティブにはそもそも関係代名詞の省略という概念はないということでまとまったことがある。 わたくしも根拠なく感想をいったわけではなく(エッヘン😎
シェイクスピアの時代には、to 不定詞と
原形不定詞使い分けが、いまほど厳密
ではなかったとゆー事実をふまえて
発言したのだよ😎
I command her COME to me.
We will make our leisure TO ATTEND on yours. Googleフォームとかに送信した際に出現する"Your request has been submitted."みたいな表現って意外とビビるよな
現在完了形(完了)で書かれるから、「(先程のリクエストは)(たった今)送信完了しました」とも「(あなたのリクエストは)(既に)送信されました」とも読めるわけじゃない?
初見だと、どっちかわからなくて(あれ?もう送信したかな?)と思ってしまった
justとかalreadyとかつけてほしいなと思う 「あなたの request は、すでに以前に送信された」という意味を表すときには、
普通なら次のように書くのではないかな?
You are trying to submit a second request.
Are you sure you want to make a new one? (Y/N) >>955
解釈上の多少のニュアンスの差に起因する実践上の不都合が少し生じるじゃんか
こっちはそのquestionaireを初めて埋めて投稿したのに、画面に「あんたの回答はもう受け付けたよ」とか書かれていたら当惑間違いなしだと思うよ
>>956
確かにその2つは有効かも
ただ後者については、"Your request has been (already) submitted."と並立は可能だと思う
「あんたの要求は(既に)投稿されたよ。新しいのに切り替えますか?」ってね
何が言いたいかというと、上述した現在完了文一つだけ載せてるとちょっとまごつくことがあるかなってこと
逆にこの例のような補足文があれば、ニュアンスの違いまで汲み取れるわけだし、少し情報量増やしてくれたらありがたいなーってこと >>957
俺がもともと書いていた
You are trying to submit a second request.
Are you sure you want to make a new one? (Y/N)
これは、実は2つの別々の指示文の例を挙げていたのではなくて、
この二つで1つにするつもりで書いた。つまり、この2つを続けて書くのだ。
現にこれに似た2つの文を並べている例を、いろんなパソコン上の指示文の中で
見たことがある。 何で "Your request has been submitted." が「あんたの回答はもう受け付けたよ」になるんだ? これは普通「あなたのリクエストが送信されました」の意味でしょ。 まぁ要するに「それとっくの昔に送信されてますよ」という意味にもなるんじゃないかという話だろう
まぁ普通は普通に「送信完了しました」という意味にとるけどな >>960
そうそうそういうこと。
初めて相手先に送信したはずの文章に関して「もう送信されてますよ」と送られたらバグとか過去の自分の行動とかを疑っちゃうよね。
現在完了形で「ちょうどした」と至近の行為の完了を表す際大抵はjustを伴うから、それがついてなかったので「完了された過去の行為(=現在から見て、『至近』よりは遠い過去の出来事)」の方なのかなと思ったのさ。
ジーニアスのhaveの記事を見てみたら「完了」のところに「ちょうど〜したところだ」と書いてあるから、副詞が伴わなくても至近の行為の完了という意味は可能なようだね。
(というより、こっちの解釈のほうが正道で、比較的遠い過去を表す際に『例外的に』alreadyを使うと考えたほうがいいだろう)
確かによく考えたらhave been to(完了)はわざわざjustをつけなくても「〜へ行ったところだ」という意味になるわけだからね…
この用法は覚えていたのになぜかそれを一般化できていなかった自分が恥ずかしい。 連投ゴメンね
ジーニアスの記事にこんな例文があった。
"We have finished the decorating."
これは、上のレスを鑑みれば
「ちょうど飾り付けを終えた」と、対象の行為が現在に近いことを示す解釈をしたほうが良いことになるけど、ジーニアスの訳は
「私達は飾り付けを終えました」とそこらへんは斟酌されないようになっている。
justがないから、飾り付け終了後数日後の発言なのか数分後の発言なのか、これだけだと案外分かんないよね…
"Congratulations! You have been awarded a Free Gift Package which could be as much as $30."という文章も、
「お店のくじ引きの結果、即時得られたもの」なのか、「厳正な審査の結果抽選に当たったことを数日後に事後報告したもの」なのか、正直これだけだとわかんない。もうちょい情報がほしいってのはこういうこと。
辞書は基本的にhaveの助動詞の意味欄に「ちょうど」を付けているから、単体でhaveが現れているなら、justが省略されていることを考慮しつつ文脈判断しろってことなのかな。 >>962 は現在完了形の文を読むたびに、just を補うとか考えているのか。普通の読み方ではないと思うが。 >>963
俺がついさっき提案した読み方であって別に俺が従来していたものとは違うよ。
こういう読み方をすれば、単純な「過去の動作の完了」と、「『至近の』過去の動作の完了」を区別できるんじゃねってことよ。
普通に考えて
"I have bought a car."という文章は、適当に「私は車を買った。」と、「現在から見た過去の動作」を反映した訳をすればいい。普通はそうする俺だってそうする。
でもこの場合、「俺はたった今車を買った。」なのか「俺はちょっと前に車を買った。」なのか一瞥しただけじゃ区別がつかないわけよ。
そしてこれを明示的に区別してくれるのがjustやalreadyだろ?
この場合だと、普通の読者は後者の解釈を選択するが、"Your request has been submitted."だと前者になるわけだろ?
結構文脈というかその場その場の恣意的な判断によって文の示す真のニュアンスはブレるわけだ。
そこで、ウィスダムやジーニアスが「ちょうど〜したところだ」という語義を採用している(単なる「〜した」とは表記していない)ことを踏まえて、
予めjustが内在化されているかもしれないと考え、そして文全体や文脈を踏まえその可能性を棄却する、という解釈の方法の方が文意を汲み取る上では安全かもねっていう提案をしたのさ。 回答を既に受けた は過去の動作だから過去形では?
回答を受けた経験がある だったら形式上あり得なくは無いが、文脈上あり得ない。
>>962
現在完了形は動詞が表す動作がまさに今終わった だけじゃなく 過去に終わり、その
影響や余韻等が現在に残っている場合にも使われる。
飾りつけを過去に終えて「ああ、終わったなあ、やれやれ」という感情が現在に残って
いれば現在完了形を使える。 「過去に〇〇の経験がある」も「ああ、終わったなあ、やれやれ」も現在を表している。
現在完了形は(過去と結び付けた)現在を表す。 He added Japan repeatedly said that it has apologized dozens of times, but it doesn't appear that way to him.
彼は加えて、日本は何十回も謝罪してきたと繰り返し言ったが、そうは見えない
それが彼の言い分だ。
これで合ってますか?最後の"that"は文法的には何になるんでしょうか?
おしえてプリーズ Suffice it to say that SVという表現を成句として覚えていましたが、これは元々どういう文法構造になっているのでしょうか? >>967
指示形容詞
>>968
it は形式主語 、to不定詞以下が意味上の主語、仮定法現在のため suffice は原型でSVが倒置。 >>965
現在から見た過去の行為の完了という意味合いで、「既にされた」は”have (already) been done”の方が良くないかね。
過去の完了された行為を現在から眺めてそれを叙述するのが現在完了形なんだろ?
“was done.”だと「〜された」と、過去の行為の単純な叙述に終始するけど、”have been done.”は「『現在から見た』過去の行為の完了」の叙述であり、>>966の言うように現在と過去が結びついているわけだ。
だから「完了」のみならず「結果」用法-過去の行為が現在の状態に作用している-もあるわけだし、過去と現在の結びつきから他の経験・継続の意味合いも帯びる。
“Your request was accepted.” だと単に前に誰かがrequestを受領したという意味に過ぎないけど、”Your request has (already) been accepted.”だと、そうした行為を現在の視点から眺め、それを現在と繋げるような意味となる。
「ああ、やれやれ」という発想はまぁそういう過去と現在の繋がりを感覚的に体得したい時に教えるにはいいんじゃないかな。
まぁそんなことは百も承知。
俺が言いたいのは、have done単体では(副詞を伴っていなければ)、「現在から見た過去」と言ってもそれが「現在からどれだけ離れているのか」について、解釈が割れることもありうると言いたいのさ。
「回答を受けた」とだけ言っても、「今ちょうど受けた」のか「しばらく前に受けた」のか、これだけだと判断に苦しむ。Justやalreadyが欲しいところだよねってこと。
>文脈上ありえない(キリッ
「さぁおじさんやっと書き上げた原稿を投稿してやるぞー」的なメタ的な文脈上あり得ない文章(の解釈)が出てきたから>>954で不思議に感じたわけで。
これは、俺が現在完了形が「〜した」という単純な(現在から見た過去の行為の)完了ではなく、「ちょうど〜したところだ」という「『(現在から見て)至近の過去の』行為の完了」を指示する場合は”just”が必要である、という先入観を持っていたから混乱したわけ。
だから、もしjustがなくても「ちょうど〜したところだ」という意味を持つのならば逐次文脈判断しないとダメなのかねってこと。 一般的には、S have doneで、doneした状態をSが持ってるということだと思うけどな。
She has gone. 彼女は行ってしまった。これにはjustの意味はない。
We have finished. これにもjustの意味は含まれてない。
Your request has been submitted. これもjustの意味はない。
Your requestはbeen submittedの状態をhasしてるとしか言ってない。
ただし、have been toだったら、justの意味が含まれることがある。
We have been to aerospace. これは考えようによってはjustが含まれる。
過去から現在まで宇宙に居るといいながら、発話者が今は地球上に居るような場合は、
今ちょうど行ってきたばかりなんだと。さっきまでは宇宙に居たんだよという意味になる。
あるいは、かつて宇宙に居たことがある、宇宙での滞在経験があるという意味になる。
他にも、S has gone.といいながらSがここに居たりすると、完了や経験の意味になったりもする。
そういう類の話だろ。 >>972
無論一般的には、対象となる行為の至近性が問われない限りわざわざjustをつける必要はないと俺も思うよ。
ただジーニアスやウィスダムが、助動詞haveの完了用法の訳に「ちょうど〜したところだ」とご丁寧に「丁度」をつけていることや今回の件を鑑みると…って感じ。
>Your request has been submitted. これもjustの意味はない。
>Your requestはbeen submittedの状態をhasしてるとしか言ってない。
問題は「いつ」been submittedという状態に到達したのかに関する解釈の方法論よ。
これだけだと、あんたが言っているようにjustの意味がないとすれば>>954での俺の解釈(「あなたのリクエストは(既に)送信されてしまってます」)を許すことになる。
でも初めての送信という文脈上それはありえないし、辞書的定義も考慮すれば、送信完了場面(であるはずのページ)に書かれていたこの文章は「ちょうど送られたところである」というjustの意味合いも反映された解釈に、この場合は落ち着くよね?
また、We’ve finished.も、例えば生徒が先生に「せんせー宿題終わったよ!」と言う時のようなケースには「ちょうど終わらせたところだ」と行為の至近性がその発言意図に盛り込まれるわけだよね? >>954
>現在完了形(完了)で書かれるから、「(先程のリクエストは)(たった今)送信完了しました」
>とも「(あなたのリクエストは)(既に)送信されました」とも読めるわけじゃない?
読めない。
「(先程のリクエストは)(たった今)送信完了しました」という意味はない
「(あなたのリクエストは)(既に)送信されました」が正解。
>>973
>また、We’ve finished.も、例えば生徒が先生に「せんせー宿題終わったよ!」と言う時のような
>ケースには「ちょうど終わらせたところだ」と行為の至近性がその発言意図に盛り込まれるわけだ
盛り込まれない。 「既に送信されました」という解釈だけだと、「ついさっき送信された」なのか「ずっと前に送信されました」なのか不明瞭じゃない。
それに「既に」は大抵は現在よりも比較的離れた過去のことを指示するのが慣例だし。
“It seems that you’ve sent that request.”という文を例にとれば、youがrequestを送ったのは現在よりももっと前のことになるはず。
だが”You’ve sent that request.”だと「ついさっき送った」のか「ずっと前に送った」のかわかりにくいじゃないかという話。
つまり、「既に」と言っても、その「既に実行された行為」の時間と現在までの時間との距離は文脈に応じて変化しうるわけで。
そういうわけで、justを勘案しつつ文脈に応じてそれを棄却するという方法論を説いているのだがどうだろう。 ジーニアスがイメージしやすいように「ちょうど」を使っただけだと思われる。
>We’ve finished.も、例えば生徒が先生に「せんせー宿題終わったよ!」
この生徒は終わった事を伝えたいのであって、今ちょうど終わったばかりだとしても、そこを伝えたい訳ではないから、伝える気がない情報を伝える必要はなく、読み手がこれは今終わったのか、ちょっと前に終わったのか判断する必要性もない。 現在形であるというだけで
ある程度納得できるだろ
死んで今いないことを強調したいなら
現在完了になるのと同じで >>976
ジーニアスだけでなくウィスダムもそうだけどね
>終わったことを伝えたい
ただその一点だけを伝えたいとするならば、それはそれで>>954の解釈問題はそのまま残されるんじゃないの。
つまり、justやalreadyのような副詞が伴わないと、ただ「終わった/終わっている」の一点だけを伝達することになる。普通はこの発想だけで十分だ。
ただ、”Your request has been submitted.”だと少し違和感が生じる。もし俺みたいに「もうあなたのrequestは送信された」と解釈すれば、
(あれ?これが初めての送信のはずなのに既に以前に送ったのかな)と考えるかもしれない。
“Your request has been just submitted.”だと「たった今送信しました」となり、
“Your request has been already submitted.”だと「もう既に送信されています」となる。
前者は、単なる送信完了になるし、後者はデータ再送信の際の注意喚起文になる。
副詞を伴わせず、単に「動作の完了」を伝達するだけだと、>>954のケースにて上の2者を識別するのが難しくならないかな、ということ。
これが初送信であるというメタ文脈を考えれば意味は明らかだろとはいうかもしれないけど、システムバグ故に投稿が既にされてしまったかのように扱われたのかと考えた俺のように解釈由来の勘違いを生じることはあり得るんじゃないかなぁと。 The winner will receive a cash prize of $10,000 intended to serve as financing for the proposed Pelhamdale-based business.
(受賞者にはベルハムデールを拠点とする事業案への資金として、現金1万ドルを提供します。)
この文なのですが、intended to とserve asはどういう風に使われているのですか?
いまいち自分で上手く日本語に解釈できません。 ちょうどか否かは just, promptly 等の修飾語で決まる。現在完了形がちょうど完了したことを表す訳ではない。
「彼女は死んだ」は過去形、「彼女は死んだ(ので今はもういない)」は現在完了形。 >>979
intend O to doで「Oに〜させるつもりだ」という意味になるの
その過去分詞形だよ
serve as Oで「Oとして働く/機能する」と言ういみになる Japan in not what it was ten years ago.
日本は10年前とすっかり変わった。
このwhatって何でしょうか?
詳しく教えて下さい。 ニャーーン
(^◇^) (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) 時間が経ってしまったが。
>>869
>>870
根拠を示して欲しかったからそう言ったんだけどね。ある調査結果(今回のは母集団や実際の設問や調査のやり方がそのコラムから読み取れないが、
それらが適切であったとしても)を受けてそこから推論するのって一般にかなりセンシティブな行為だから。
俺は使用頻度と正しさに必ずしも相関があるとは思えないんだよね(日本語で言えば”よろしかったですか?”とか)
(先にも書いたけど俺は調査が行われてる時点でこういう表現がある程度認知されていると感じるので、割と疑いをかけているわけだ。)
ついでだけどら抜き言葉の許容度(正しいと思うか否か)と認知度がある程度比例してると主張してるけどこれを示す資料あるの?
それがあれば件の調査の2割じゃ全然認知されてないねと推論するのもまだ分からなくもない(ら抜き言葉は発話上許容されやすいという事情があると言われたりで一緒にはできないが)。
知識層のくだりについては、言葉の使い方やその位置付けを決めるのは知識層じゃないと思ってるわけだから、
「略式ながらも容認」(これは言葉の使い方やその位置付けだよね?)するのに知識層が追認しようがしまいが関係ないと思ってるってことだよ?
俺は知識層がそういう言葉を使わない傾向にあるとも思ってないのは前述の通りだし。
大衆に影響を与えるとしたら知識層より社会的影響力の強い人間だと思うけどな、テレビ出てるような。その意味では売れっ子作家も当てはまるね。 >>869
>>870
ネットにそう言ってる人がいるからって、鵜呑みにするのは危険だと言うのはおっしゃる通りだと思うけど、
俺もそう思って「容易に」「いく例か」見つかると書いたわけで、そして何より他の資料(辞書)にも記述があるのでそれらと合わせて考えれば悪くない引用かと。
キチンと妥当性を考えれば、現地人の意見というのは有益なものだと思うよ。
ちなみにそういうあなた自身も一つのそういうリンクを見て意見を変えているようだけど(>>502 。ちなみにこれは俺が貼ったもの)。
そして間階級的という話があったけど仮に特定の階級だけが使っているとしても、それからそのフレーズが珍しいとかあまり聞かないというようなことは帰結できないかと。
赤ちゃん言葉や黒人英語でさえ街中や小説・映画で出てくるので使わないにせよ認知するものはあるわけだし。
俺はそういう言葉遣いしないけど、よく聞くなんてことはあるわけで。
句点については前も言及(>>726)したと思うけど、5chだと文句言われるって理由ならここは問題ないと思うよ、
見ればわかるけど少数派じゃないし、vipでもないからね。
(そもそも、句点つけてキレられるとか明らかに相手の方がおかしくてその指摘に合理的な理由もないのに、それを真に受ける理由が俺にはよく分からないが) >>982
それは分かるですが、どの辺が「〜のつもりだ」の意味になるのかな、と。
あとこの場合のfinancingって「資金を提供する」という動名詞で使われているのでしょうか? 計画である、目指す
と解せばいいだろう
日本語読書量が不足している to do は未来のことを表す場合が多い。
intend to do something
<…>するつもりである
I intended to live abroad for a year.
私は1年間外国で暮らすつもりだった.
ロングマン英和辞典より financing [名] [U]
(金融機関からの) 調達資金, 融資金
[+financing for]
ロングマン英和辞典より A period of time where one momentarily stops what one was doing in order to rest.
breakを説明する文なのですが、なぜwhereなのかが分かりません。
これは、2月15日のTOEICカレンダーのToday's Lessonの問題です。 >>978
ちょうどと表すのが業界で定番になっているんでしょう。
送信先に、過去にすでに送信されてるかを親切に教える義務はないわけ。
その例文以外の話だと「今ちょうど」が重要事項ならばそれなりの表現をしてくるはず。 >>983
Japan in not what it was ten years ago.
whatは「何」と言う意味の他に「どのような」と言う意味がある。 >>983
(1) Japan ★is★ not what it was ten years ago. (is であって、in は間違い)
(2) He is not what he used to be. または He is not what he was.
(彼は昔の彼ならず、という意味の決まり文句)
(3) What are you, a moron? (お前は何なんだよ?馬鹿なのか?)
こういうときの what に、一千回くらい出会っていれば、自然に慣れてくる。
日常会話にもじゃんじゃん出てくるじゃんか。 >>983 への回答の続き
(4) What do you take me for? (私を何だと思ってんのよ?)
これも決まり文句で、映画などによく出てくるよな。 このスレッドは1000を超えました。
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