また音読にはさまざまなやり方や段階があるが、この辺も最初に定義づけをしておきたい。
音読を肯定する場合も否定する場合も、この定義づけをしっかり行なった上で発言すること。

1. テキストあり、音声なしの音読
2. テキストなし、音声なしの音読(暗唱)
3. テキストあり、音声ありのリピーティング
4. テキストあり、音声ありのシャドーイング
5. テキストなし、音声ありのリピーティング
6. テキストなし、音声ありのシャドーイング