【原の英標】英文標準問題精講ⅥI
竹岡の入門英文問題精講
と
伊藤和夫の英文解釈教室 入門編
が入門用の本としてどちらかを読めばいい
という本じゃないかな。
英文標準問題精講は
ポレポレ
英文解釈教室
透視図
の4つのうちからどれかを読めばいいという
本と言ってもいい。解釈教室だけ異質だな。
英標は例文集と考えていい。たくさん問題を
解く必要があるから使う本とも言える 英標
英文解釈教室
技術100
の3冊のほうが好き 透視図別冊がついてるから、竹岡入門英文問題精講よりもちょっとだけ難しいだけかも TOEIC900とった人が英標は難しくて読めない
と言っていた。僕は信じがたく思った。
僕はしばらくリスニングの勉強やってないので、
リスニングが不得意だからTOEICも低い点数しか取れない
だろうな。リーディングなら得意な方にかろうじて入りそうだが 英標は高校の3年の夏に、高校の教室に行って窓開けて
1人で勉強してたな。カーテンが入ってくる風で翻っていたな。 >>590
TOEIC900どころか英検1級合格者でもいきなり英標を読めと言われたら難しく感じる人は多いと思うよ。
昨今の入試や資格試験でよく出題される英文(最近の時事問題もネタにした論説文・解説文)とは
内容も表現も文の構造もだいぶ異なる古典的な文学・哲学系の英文が英標のメインだから、
それなりに英語力がある人でも、その種の英文に慣れていない人だと、いきなり読んだらかなりとまどうはず。 自分はそこらを意識していなかった。
丁寧に読む練習になるから良い本だとだけ思ってた 英標、全ての文章を有名な俳優さんが録音した音声あれば良いのにな 解説がごちゃごちゃついていないから読みやすい本だと思う。 It is hardly sufficient to know the manner of
life without seeking to find out why he thinks
and acts in the way he does.
英国人の生活様式を知っても、同時に英国人がなぜあんな具合に物を考えたり、行動したりするかを
知ろうと努めなければけっして十分ではない。
harder sufficientのところは抑言法Understatementという
修辞法だというのは説明がついている。
十分ではない、が難しい。
sufficientの次のto…でどの程度十分かの説明がついて
いるんじゃないかという思い込みを僕は持ってしまっているから >>597は英標ページ13の初期10日間の問題3です 省略できる物を19ページの解説25にまとめてるんだよね 英標は最高ですね。
あけましておめでとう
旺文社も永遠に残り続けてください 英標を絶版にする日は、旺文社が事業継続を諦める日なんだろうな。
だから旺文社があり続ける以上英標はあり続ける。
旺文社と英標はきっと運命を共にするのだろうな。
旺文社と英標にはこれからもあり続けてほしいよね 解釈教室を読み終えたら、英標か解体新書か他の本か、
何を読もうかと思っている >>622
今は通訳案内士の勉強してますね。
日本地理とか一般常識とか。。
英語はしてないですよ。 >>624
ありがとうございます!
オニトウさんはなにをしてますか? 英標の例文を書いた元々の著述家たちは
すでにこの世からさってから久しい 「今の自分に必要なのは英標だ」って感じたのはどんなとき? 例題まで含めたら英文解釈教室よりだいぶ難しい
前半は基礎解釈精講並みに簡単だけどもね
そういう意味では接続はしやすいのだろうが。。
ただ後半レベルが上がる 高校3年生が1ヶ月で消化は無理
学校行きながら他の科目もやって付き合いもこなしてネット見ながら1ヶ月でこなすなんて全国レベルの秀才じゃないと無理だぞ 高校3年の夏に一冊読んだけど、
倒置が普通で、何これありえんと思ったな。
高梨の総解英文法を読んでいたら、理解できたのだろうか
英文解釈教室より難しいね 英標は思い出の本。浪人した時、この本をやろうとはしなかったな 高校のリーダーの教科書の話が面白かった
高校の教科書も難しかったな。わけがわからない難しさだった この副詞はここにかかっていることがわからないと正確に読めないし
倒置について慣れていることも必要 レベル別問題集なんかない時代でした。これが標準(日東駒専クラス)だと信じて使っていました。信じる者は救われました。 浪人した一年間はこの本を使わなかったな。
難しすぎるから。
今日、数題読んだけど、面白いな。
ksをkusと読みがちなんだよね。そういうのを注意しようと思った。
副詞 isとなってたら、副詞は副詞よりも前の部分を修飾
するんだな。isを修飾しない、というのもわかった。
whateverとか辞書引かないといけないけど、
something else whateverはsomething else among all kinds of things
何だな。他のという時母集団が限定されてないといけないからな https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009050682_00000
優雅な生活が最高の復讐である
という言葉、安井かずみが書いた言葉を思い出した
安井かずみはそんなに昔の人じゃなかったんだな 英標は英文とそれを読むための解説がついている本。
もっと癖があっても良いが、改訂されても悪くなるだけだと思う
昔の人が書いた本はしっかりした内容のある本であることが多い。
英標も例に漏れない。 英標の補訂をした中原道喜の『新英文読解法』(初版2003年、復刻2022年)が
ある意味で英標の続編あるいは改訂版と言える。
内容に深みのある英語の「名文」を基に英文読解・英文解釈を学ぶという
英標の基本コンセプトを引き継いで書かれており、英標と同様に、
単なる英文解釈の参考書というよりも、英語の「名文集」として読んで楽しめる。
ただし英標に比べると全体的に収録されている英文のレベルが少し易しめ。