【原の英標】英文標準問題精講ⅥI
レベル別問題集なんかない時代でした。これが標準(日東駒専クラス)だと信じて使っていました。信じる者は救われました。 浪人した一年間はこの本を使わなかったな。
難しすぎるから。
今日、数題読んだけど、面白いな。
ksをkusと読みがちなんだよね。そういうのを注意しようと思った。
副詞 isとなってたら、副詞は副詞よりも前の部分を修飾
するんだな。isを修飾しない、というのもわかった。
whateverとか辞書引かないといけないけど、
something else whateverはsomething else among all kinds of things
何だな。他のという時母集団が限定されてないといけないからな https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009050682_00000
優雅な生活が最高の復讐である
という言葉、安井かずみが書いた言葉を思い出した
安井かずみはそんなに昔の人じゃなかったんだな 英標は英文とそれを読むための解説がついている本。
もっと癖があっても良いが、改訂されても悪くなるだけだと思う
昔の人が書いた本はしっかりした内容のある本であることが多い。
英標も例に漏れない。 英標の補訂をした中原道喜の『新英文読解法』(初版2003年、復刻2022年)が
ある意味で英標の続編あるいは改訂版と言える。
内容に深みのある英語の「名文」を基に英文読解・英文解釈を学ぶという
英標の基本コンセプトを引き継いで書かれており、英標と同様に、
単なる英文解釈の参考書というよりも、英語の「名文集」として読んで楽しめる。
ただし英標に比べると全体的に収録されている英文のレベルが少し易しめ。