西田佐知子ファンクラブ
これぞ洗練された名曲、「くれないホテル」を聴くべし!
「あの人に逢ったら」とか「涙のかわくまで」は最高。
脱力系歌手とでも言うのかな。
この人、1957年に「浪花けい子」という芸名で、演歌風の「伊那の恋歌」でデビューしたけど、
持ち歌の大半は演歌じゃないよね。
(「女の意地」ばかりが歌われているから、演歌歌手だと思われてるけど。) 香林坊ブルース最近別の歌手がリメイクしてるが
西田のあのやるせなさが足りないな 65歳では?(昭和14年生まれ)
お千代さん、お恵ちゃんなんかと同世代。
関口さん、復帰させてください!!
先日のもう一度見たい紅白で初めて顔見た。
綺麗な人だね。 特に美人でもないし可愛いわけでもないけど、何となく魅力的な雰囲気があるな。
他の曲は全く知らないが「アカシアの雨がやむとき」は最高だね。 >>12
島倉千代子と西田佐知子は歌謡界の2大美人と言われたのを知らんな
>5
何も知りませんね。デビューはマーキュリーから「西田佐智子」の名で
昭和31年(1956)の9月ですよ。それから約半年に一枚のペースで
レコードリリースして、昭和33年にコロムビアへ移籍して浪花けい子へ。
結局浪花名義でのレコードリリースは1枚もせずに、翌年ポリドールで
名前をまた元に戻して「西田佐知子」で再々デビュー。現在私が
分かっているだけでもシングル・レコードは97枚は出しています。 >>15
あなたみたいな人は是非ここに居座ってくれ。
シングルはグラモフォンだけなら92枚ですよね。
「死ぬまで一緒に」「1対1のブルース」「女の意地」を含めてドイツ盤とCM盤は抜きで。 15です。
訂正…約半年ではなく約毎月のペースでのレコードリリース。
ちなみに、自分が入手して聴いたわけではないのではっきりとはいえないですが
浪花けい子時代に吹き込んだ「おばこ馬子唄」は96年にコロムビアから
オムニバスCDの「デビューコレクション演歌編」でCD化されています。
聴かれた方はいますか?
>16
92枚ですか! …まだまだ勉強不足のようです。ありがとうございます。
当時の歌手だからしょうがないけど“だ・し・す・ぎ”ですね。
まぁそれだけ愛されていた。ということなんでしょうけど。 >>15
浪花名義で「あの人の白い船」ってシングルをリリースしてないか?
それから、ポリドールに移籍してからは西田佐知子→西田佐智子→再び西田佐知子
じゃない?
>>17
初期のシングルはB面歌手としての活動も多いから、単に「愛されていた」では
片づけられないような気がする。
・・・と釣られてみましたが。 コロムビアには2曲吹き込み、3度TV出演した―となっています。
キャッチフレーズ「第二の美空ひばり誕生」にひばりサイドが気に障り、
発売中止に。でも地方盤とかは残っているみたいです。ポリドールでは
確かにレコード表記をみると「佐智子」となっているのも初期のほうで
みられますが、これは当時の誤りとなっています。
>>19
すげー詳しい!
名前の誤りが何枚も続くなんて、当時はなんておおらかだったんだろう。
>19
ひょっとしてその名 小林幸子では.....? 最初は彼女(西田佐知子)だったんだよ。
そして5年後位あとに小林幸子のデビュー時に結局はそのままつけられたね。
おそらくひばりさんも幼い子ども相手にはどうこう言いたくなかったんじゃないの。
美空ひばりに限らずこういうことってよくあるよね。
「第二の江利チエミ」に当時の渡辺マリや弘田三枝子。
偉くなると偉そうに成るんだね。
幸子さんの場合ひばりママが言出したとか。
とにかく取巻きの方が生活おんぶしてるから五月蝿い。
昔は先輩によるイジメが多い。
島倉さんが歌う直前、服同系色のため変えさせられたとか
洋子演一の番組内で言ってたなぁ
今じゃ「アラ同じ色ねケラケラケラ」だもんな
アカシアの雨が降るとき、私は15歳でした。この歌を聞くと、今もあの時の気持ちが
よみがえる。 >>26
それから45年間にセックスした回数と人数を報告しなさい
昨日の深夜便
西田佐知子特集だんたのか・・聞き逃したorz 関口宏と結婚しないで、神戸一郎と結婚してればよかったのに。 ≫34
そ、そんな事したら鉄道旅人の知宏坊ちゃまが生まれない!! >>35
関口知宏って父母のどちらにも全く似ていないように思うが・・・どう? 彼女がコーヒールンバで初ヒットした特、私は中学1年でした。同級生の間でも人気がありました。
当時彼女は二十歳、でも大人っぽくムードがありましたね。 彼女がコーヒールンバで初ヒットした特、私は中学1年でした。同級生の間でも人気がありました。
当時彼女は二十歳、でも大人っぽくムードがありましたね。 西田佐智子時代はド演歌を歌ってましたけど、下手ですね。彼女にはブルース調が合います。 西田佐智子時代を知っているとは通ですね。ほとんどの人は西田佐知子から、コーヒールンバ以後です。 鼻にかかったような、裏返ったようなあの独特の声が心地よいのだ。 私のベスト3 1位:赤坂の夜は更けて 2位:エリカの花散るとき 3位死ぬまで一緒に 死ぬほど切ない3曲、東京ブルース、裏町酒場、アカシアの雨がやむとき。 ほれ これ3曲、 一死ぬほど切ねえべ
「絶唱」「夕笛」「初恋」…舟木着物三部作。しみじみ聞きます!
咽にひっかかったような、独特な声が止むと心地よいのだ。
聴いてみたい3曲 1.おばこ馬子歌 2.伊那の恋歌 3.ピンクレディ ↑「伊那の恋唄」あたりは「西田佐智子」時代でしょう いしだあゆみの唄のアイドルであった西田佐知子。
ノンビブラートがよく似ています。
NHK[夢で逢いましょう」で唄った「故郷のように」
がちょっと変わっていて好きです。 初めて聴く人は多分アレッと思うでしょう。
リズムも行進曲のようだし。 是非、もう一度歌って欲しいね。
コ-ヒ-ルンバ 最高です。
けだるい感じの 裏町酒場も良い。 良いですよね、西田佐知子さん。
私は今21歳ですが大好きです。「アカシアの雨の雨がやむとき」と
「涙のかわくまで」は十八番です。
大学への通学の際は、西田佐知子ゴールデンベストを聴いています。 竹内マリア、松任谷由実も西田佐知子の影響をうけてると思います。 わたくし、彼女の大ファンです!!
私も、復帰して欲しい歌手断然1位☆!!
関口弘を見ると彼女の事が浮かびます。
私は西田佐知子さんのファンサイトを開いているので良ければ一度来て見て下さい。 ファンサイト見せて頂きましたよ。
レコードたくさんお持ちなんですね。
失礼ですが…結構なお年なんじゃあ?
私は何年か前に放送された昭和44年の紅白で「アカシアの雨がやむとき」を
聴きファンになりました。私は彼女の「涙のかわくまで」が一番好きです。 昭和41年の紅白で歌った「信じていたい」はリズミカルでいい! 紅白で歌った「信じていたい」「あの人のあったら」「アカシアの雨がやむ
とき」が好き!! 西田佐智子時代ってド演歌じゃないでしょ。か細い声で歌う望郷もの流行歌という感じだが。 そりゃあ百パーセントいいでしょう。
個性の面からみても。 たまには、聞きたいね。
でも、関口宏は 困ってないから、趣味程度で年に2〜3回なら可能かも。 いや、若いときのあのイメージを残しておきたいから、イメージが壊れる
ような容姿なら、出てきて欲しくないな。
歌なら、音だけで聴ける。 実は私、十代〜二十代なんです。。。
来年彼女はデビューして50年なのでその記念に全シングルA面B面曲を入れてCD化して欲しいです。
レコードのノイズ版もいいですが、CDで聞く綺麗で臨場感ある音の方がいいなんて思うもので、、
それと私のページに来ていただいて本当にうれしい!!
掲示板も使ってください!!ぜひ宜しく! 神戸一郎て生きてるの?
確か女嫌いで有名だったはず サッチンに似ている最近の芸能人発見!
かつてニュースステーションのスポーツを担当していた今は女優の真中瞳って似てます。 サッチンとは初めて聞きました。
さっちゃんとは聞いた事があります。 68 スレ違いでもありません。西田佐知子は昔、神戸一郎とつきあっていたことがあります。 >>71
ガセネタです。
なぜなら、神戸一郎は女性に全く興味の持てない人ですから。 ↑神戸一郎はホモ?「銀座九丁目はケツの中」「十代の精力さようなら」なのか。 さっちゃんの膝上20センチくらいの黒ドレス姿を想像しただけで、
充血してどうしようもない。 神戸一郎ってゲイだったの?初耳だけどそうかもねえ。 西田佐知子が、「新どっちの料理ショー」の収録を終えて帰宅した関口宏のをフェラチオしているのを想像すると関口が憎い。 関口は西田のフェラチオが下手な時は「喝!」を入れるそうな。うまい時は「あっぱれ」 関口は下の毛もメッシュを入れている
(実は白いところを残して他を染めている) やっぱり俺は〜 菊正宗〜 ってあれはさっちゃんなの? 内藤やす子の声が西田佐知子に似てると思うのですが。
前者は好きではないですが、はっとすることがあります。 みなさんは「初めての街で」等再復帰してからの歌唱についてどうお考えですか??
キーも低くなり、声も…と思っていたらこういったのがあった。
実は
、このアルバム、後で知って、何年か前に中古で入手、一応2枚持っています。
西田佐知子はヒット曲が多いので、レコード、CDでは聴いたことがありますが、世代が違いすぎて、リアルタイムでは知りません。
身近に感じたのは、日本酒の菊正宗のCMが、彼女だと知ったときです。
最初の入手はネットで、持ち主の方とはメールでやり取りしました。
その方は、西田佐知子ファンの方でしたが、このアルバムは今ひとつとのことでした。
このアルバムは、西田佐知子の後期のアルバムで、
年齢は40代近く、ピークの頃に比べると、声に張りが失くなっているとのことなのです。
まあ、西田佐知子の最初からを知っている人の判断の方が、いきなり聴く者に比べれば、より正しいのかもしれませんが。
それに、通販で入手可能な西田佐知子CD−BOXには、一曲も収録されていないので、その辺りからもうかがえるのかもしれません。
(個人的には、その時、「酒酔草」、「私、少し疲れたの」は、断然、五輪さんの方が良いと感じた記憶があります。) 皆さん、彼女のニックネームはサッチンです。
それと 信じていたい という曲も見直して欲しいです。当時かなりヒットしましたです。といっても彼女のヒット曲では5番目にも入ってないけど。 92 「信じていたい」は名曲。「マツケンサンバU」を作曲した宮川彬良の父、宮川泰の名曲。昭和41年の紅白でノリ良く歌っている。♪信じていたい そろそろ新曲を。
「アカシアの雨がやむとき2005」
今の歌声をぜひ聞きたい。
そしてTVにジャンジャン出てほしい。 「初めての街で」の雑感…
俺が小学校のときだった。
暴れん坊将軍の時間帯で必ず流されていたCMだったような…。
ししおどしがこつーん、と音を立てる?清々しいCMはスタイリッシュに感じた。。
歌はショート・バージョンとロング・バージョンがあったような。。。
なんて独特な声なんだと感じたものの、女優か誰かがCM用に吹き込んだものだと
幼いなりに感じていた。
ザ・ベストテンをよく見ていたので、プロ歌手とそれ以外の素人レベル(現役を離れていたサッチン)の
声、というのがわかっていたのだと思う。