三田明を語ろう
昨年4月29日、茨城県日立市に吉田正音楽記念館が開館しました。その開館当日に行われた三田明ミニコンサートを見てから彼の歌を聞くようになりました。三田明について語ろう! 「恋人ジュリー」はジュリー(沢田研二)より前に出た歌だった気がしますが。
いつ発売されたのでしょうか? 昭和41年10月発売。
ちなみにタイガースのデビューは昭和42年2月。 今日の「いいとも」で、ガッツが初めて会った芸能人が、
ガッツの地元であった三田明だと云ってたな。 1964(昭和39年)1月
[平凡](開始前) [明星](第4回)
(1)修学旅行(舟木一夫)
(2)高校三年生(舟木一夫)
(3)白い制服(橋幸夫)
(4)星空に両手を(島倉千代子、守屋浩)
(5)学園広場(舟木一夫)
(6)若い明日(北原謙二)
(7)あわれ君ゆえに(島倉千代子、守屋浩)
(8)逢いたくて(フランク永井)
(9)赤いハンカチ(石原裕次郎)
(10)島のブルース(三沢あけみ)
(次点)ツキツキ節(畠山みどり)
>>423
蛇足:チビのジュリー(スパイダース歌、夕陽が泣いている裏面)
フィリップス/日本ビクター発売というのもあります。 ちょっとダイエットしたらもっと良くなるよ
グルメで彼のブログみた限りだと〜ドカ食いって感じだね
あれを何とかすればいいと思うのですが
>>425
スレタイとは無関係にも拘わらず、活躍した当時の資料を持ち出してきては、自慢したがる舟木ヲタのレスだとは思うが‥
これを見ると皮肉にも、島倉、守屋や畠山、北原などのコロムビア専属の歌手が、最も活躍した頃でもあるが、その一方でビクターの若手歌手の中で一人、気を吐いて頑張ってる橋が目立つ。 私はこの人をかなり男前だと思うのですが、みなさんはどう思われます? 前に「スキー仲間」聴きたいとここに書いたら you tubeに出してくれた
超マイナー曲 「山に登って」という曲が三田の歌であったんですが
ぜひ 聴きたい誰か又 お願いします
確かに三田さん、御三家なんかより今は一番ステキだと思う
あのお年なのに少しも疲れガ見えない!
プライベートがしっかりしている証拠だとおもいますね
むしろ今の方が歌がお上手です
エピソードが聞きたいのですが〜
相当モテになられたのでしょうか??? 三田なんて舟木の人気・実力・歌唱力と比べたら屁みたいなもんだぜ。 >>438
今の歌唱力からすれば、完全に逆転してる(泣)
まあ腐れ舟木ファンの耳には、正当な判断は無理だろうけどね(笑) 来年のBIG3コンサートが楽しみだね。
冷静な判断力でもって3人の歌唱を聞こうではないか。 観客動員比率 舟木7 三田2 西郷1 これで満員。 どうしてこの馬信者ってのはトンチンカンでKYなのw
444舟木が出なきゃお客は入らないよ。舟木の観客動員力はすごいぜ。 >>444
同意!
どうしてこの馬信者ってのは>445のように馬鹿でKYなのw
三田明の数ある歌の中で、1975年頃のアルバム「辻馬車幻燈」が絶品。今でも時々聞いています。 三田の歌で好きなのは、若い翼、若い港。
馬舟木の歌で嫌いなのは、青春の鐘、渚のお嬢さん。 好きな青春歌謡の歌手、三田明、西郷輝彦。
嫌いな青春歌謡の歌手、馬舟木一夫。 青春歌謡一のスター、三田明。
青春歌謡ドンびり、舟木馬一夫。
大好きな青春歌謡は三田明の美しい十代。
大嫌いな青春歌謡は舟木馬一夫の高校三年生。 馬面舟木は大嫌いだ。
馬面、馬面、シッ、シッ、あっちへ行け。バカ舟木。
西郷は大好き。
三田と西郷は最高!
舟木は最低、最下位! バカ舟木とバカ舟木信者。舟木は大嫌い。
三田明は大好き。
舟木のスレッドは消えたまま。
いつになったらスレッドが立つんだ!
だいたい舟木の声が、歌い方が嫌いだ。 舟木の歌い方、大好き。三田は単独でコンサート開けない。客が入らないカラだ。舟木はいつも超満員。
ほとんどが極安券かタダ券だけどね。
声がドブのようで、昔の面影なんてどこにもないひどい歌w
そもそも三田明は、昭和38年6月に学園ソングでデビューするやいきなりトップスターに躍進し、
学園歌謡ブームを作り上げた舟木一夫の飛ぶ鳥を落とす勢いに恐れを抱いたビクターが、
舟木の対抗馬として送り込んだ舟木のライバル歌手だから、三田の初期の曲は舟木の模倣が多い。
本来なら、舟木・三田・山田太郎で「学園歌謡御三家」を名乗ればよかったが、
クラウンでは山田太郎より西郷輝彦の人気の方が先行したせいで西郷が御三家に収まり、
三田の場合は、先輩歌手であり世代が一つ前の演歌歌手橋幸夫によって、御三家の定位置を奪われたという残念な経緯がある。 橋幸夫のスレが無くなって久しくなりますが、また再び建てゝ頂きたいと思う今日この頃です。
心優しいどなたかいないでしょうか? >>463
橋スレだけでなく、この三田スレにも荒しにくる無節操なヤシがいるので新スレ
立てはやめておきます。立てたいのはやまやまだけど。 それは、どの芸能人のスレを見ても同じなのではないでしょうか?
又それが、こういう掲示板の常でもあります。
自分はPCを所持してないので、スレ建てしたくても成す術もありません。
そこを何とか考え直して頂き建てゝ頂けないでしょうか?
題して
【股旅】橋幸夫【青春歌謡】
のようなテンプレで‥m(__)m
平成に入ってからのNHK「青春の歌」アンケートでも、長年青い山脈が1位を占めていたが
「高校三年生」が1位にランクインしている。
大河ドラマでも、4本目の毛利元就は平成に入ってからの出演である。
まさに第二次全盛期といってもおかしくない活躍ぶりである。
また、青春歌謡BIG3コンサートも精力的に行っているようだが、舟木・西郷・三田という
昭和38〜39年の1年以内に次々デビューしたほぼ同期のライバルが現役で頑張っているのも舟木にとってはプラスだろう。
同じ時代に活躍したライバルが今も元気で活躍しているのは刺激にもなるだろうし。
できることなら、この同期生3人組の青春歌謡BIG3のコンサートは今後もずっと続けてもらって、
舟木の第二次全盛期のライバルとして、西郷・三田と「青春歌謡BIG3」として並び称されれば素晴らしいと思う。
では、スレタイにあるとおりなぜ舟木一夫が御三家筆頭なのか、その数ある理由の中の一つを述べましょう。
戦後男性歌手で舟木ほど幅広いジャンルを歌った歌手は他にはいない。たとえばザッと挙げてみれば
学園歌謡 →高校三年生・修学旅行・学園広場・只今授業中 他多数
青春歌謡 →まだ見ぬ君を恋うる歌・花咲く乙女たち・たそがれの人・高原のお嬢さん
音頭物 →夢のハワイで盆踊り・織姫音頭・竹千代音頭・東京百年・さあさ踊ろよ
大河ドラマ →右衛門七討ち入り・敦盛哀歌・春の坂道 ・里の花ふぶき
時代劇主題歌 →銭形平次・新吾十番勝負
ドラマ主題歌 →山のかなたに・雨の中に消えて・あいつと私
劇場公演テーマ曲→オレは坊ちゃん・ああ桜田門・親不孝通り・怪傑児雷也
時代歌謡 →ああ鶴が城・火消し若衆・木挽哀歌・一心太助江戸っ子祭り
リズム歌謡 →渚のお嬢さん・太陽にヤァ!・夏子の季節
文芸叙情歌謡 →絶唱・その人は昔・夕笛・残雪・初恋・サンチャゴの鐘・一葉舟
哀愁歌謡 →あありんどうの花咲けど・北国の街・哀愁の夜・北国にひとり
バラード調歌謡→東京は恋する・くちなしのバラード・北風のビギン・紫のひと
ブルース調歌謡→成人のブルース・追憶のブルース・銀色の恋 ・二人だけの街角・霧の街
ポップス調歌謡→おやすみ恋人よ・センチメンタルボーイ・日曜日には赤い薔薇・立ち話
フォーク調歌謡→むかえ火・別れの部屋
都会派歌謡 →東京新宿恋の街・夜霧の果てに・東京みれん雨
演歌調歌謡 →流浪・旅路・愛の新雪・どうしているかい・日本海の見える町
股旅歌謡 →さくら仁義
自作自演曲 →グッドバイソング・愛だなんていう前に・つばさ 他多数
競作カバー曲 →知りたくないの・恋心
古賀メロディ →詠決の詩・春の坂道・里の花ふぶき
服部メロディ →遙かなる草原・都井岬旅情
遠藤メロディ →水色の人・おみこし野郎・思いを込めて手を振ろう・他多数
船村演歌 →帰郷・津和野川・春哀し
タンゴ →踊ろう僕と
ワルツ →今日限りのワルツ
日本調歌謡 →貝がらの唄・京の恋唄・青年の唄・あなたの故郷・麦笛 ・白鳥
民謡調歌謡 →やなぎ小唄・ひぐれ山唄
ハワイアン →アロハオエ・少女
クリスマス →聖夜・ジングルベル
七夕 →幸せの星二つ
これだけの曲を歌った歌手はいないし、さらには国民栄誉賞受賞した作曲家3人の歌も提供されている。
(古賀政男、遠藤実、服部良一)これはいかに舟木が国内最大のレコード会社コロムビアのドル箱であったかの証拠である。
>>470
あっちこっちそっちと頑張ってますな?君に恋をしましたな 初恋なんだな チュ〜してあげよう 爺さんが 「薔薇の涙」は、たいがいのベスト盤に入ってるんじゃないの?
薔薇の涙が発売された昭和43年は、三田が四天王の一角にまで食い込むくらい好調な年だったが、
その中でも一番のセールスを記録した曲でもある(オリコンチャートにも入っている)。
吉田正がリズム歌謡から離れて、折柄のGSブームに沿って吉田流GS歌謡として出した名曲と言える。
♪いと〜〜しのロ〜〜ザ〜〜 ・・・と、「恋人ジュリー」以降三田のヒット曲に出てくる色々な女性名もしっかり歌詞の中に織り込まれている。
どうせなら、西郷の「月のしずく」がバックにトップス(後のGSヴァンドックス)を従えて歌ったように
「薔薇の涙」もバックバンドを付けるくらい念を入れた打ち出し方をしていたらもっと面白かったかも知れない。 「薔薇の涙」は「吉田正自撰77曲」というアルバム盤に収録されているが、三田のベスト盤では見たことがない。 昭和59年に購入した「三田明ベスト」というカセットテープには収録されていた。 ビクターでも「家政婦の三田明」コーナー設置を検討中 注意してね。m(_ _)m
橋幸夫のスレ三つも立てて嫌がらせしてんのよ。落ちた古三家スレッドも怪しくない?
ある時〓橋幸夫〓ある時〓舟木一夫〓ある時ある歌手とか〜
スルーしちゃおヾ(*'-'*)
※ハンネやIDだって変えられるし、身代わりの術とか 、 パソコン2台以上とか 複数で嫌がらせとか
携帯使ったり…よその掲示板でも色々あるじゃん嫌がらせ
ポイ (/--)/ ⌒○
スルーしちゃお。ごめんなさい。 (^-^)/~
誰も相手にしてくれないもんだから、嫌がらせ承知で三田スレにまで
しょうもないことを書いている。
これはマジで精神障害者女のやることです。
ここまでやらなけりゃ気分がスッキリしない、
何か釈然としない気分が残ってしまう。
完全な舟木信者病です。
まあ2ちゃんねるにふさわしい病人レスといえばレスですがね(笑) 舟木一夫 in Nissay Theatre コンサート
芸能生活50周年記念 〜ありがとう そして明日へ〜
2012年5月24日(木)〜27日(日)昼の部:13:00〜
夜の部:17:00〜
3月31日(土)チケット販売開始 劇場:日生劇場
【料金(税込)】
S席:10,500円
A席:6,300円
>>483
やることが近所の○○学会の狂信婆さんにそっくりw
昭和歌謡曲の研究のお父さん それでは良いお年を。 (^-^)/~
風邪やマイコプラズマ肺炎には気をつけて下さいませ。 敬具
天丼よし味より
一時、かなり出てたから復活かと思ったら〜
また出なくなっちゃった
舟木の新曲「明日咲くつぼみに」は素晴らしい曲だと思う。
あの永六輔の歌詞がまた実に素晴らしい。
売ることや話題になることばかり狙った単なる人気取りで出された軽薄な曲ではなく、
50年という年輪の重みと年相応の落ち着いた気品ある曲調が舟木の叙情性とマッチしていると思う。
50周年コンサートでも披露されるんだろうけど、生のステージでも聴いて見たいモノです。
>>489
NHKで以前見た
永六輔の作品としては完全に失敗作だね。
彼でもこんなつまらない作詞をするんだね。
>>490
何をもって失敗というのか?
この曲は永六輔が三波春夫のために書いた詞である。
余人が失敗作だとか何だとかいうのは僭越だと心得るベシ。 >>493
つまらんから失敗作、駄作、凡作、愚作。
批評眼が鈍るような信心は愚の骨頂。
作品の核心にも触れず何らの根拠も提示せず自らの嗜好のみで失敗作と断じる夜郎自大ぶりは正に笑止の沙汰 >>495
歌を聴いて響くものがない。
これを駄作、凡作、失敗作と云う。
これ以上、なにかあるかいなw
>>497
己れの感性の不足を考えないのが夜郎自大だと言ってるんだよww 舟木の新曲「明日咲くつぼみに」は素晴らしい曲だと思う。
あの永六輔の歌詞がまた実に素晴らしい。
売ることや話題になることばかり狙った単なる人気取りで出された軽薄な曲ではなく、
50年という年輪の重みと年相応の落ち着いた気品ある曲調が舟木の叙情性とマッチしていると思う。
50周年コンサートでも披露されるんだろうけど、生のステージでも聴いて見たいモノです。
>>500
まあ、お前の感性に叙情歌謡は勿体ないということだなw
せいぜい「ゆうキャラ音頭」でも聴いて喜んでなよww 舟木の新曲「明日咲くつぼみに」は素晴らしい曲だと思う。
あの永六輔の歌詞がまた実に素晴らしい。
売ることや話題になることばかり狙った単なる人気取りで出された軽薄な曲ではなく、
50年という年輪の重みと年相応の落ち着いた気品ある曲調が舟木の叙情性とマッチしていると思う。
50周年コンサートでも披露されるんだろうけど、生のステージでも聴いて見たいモノです。
月刊近代映画/1969年3月号
1位 舟木一夫 8,399
2位 沢田研二 7,985
3位 橋幸夫 5,484
4位 瞳みのる 4,007
5位 萩原健一 3,696
6位 西郷輝彦 3,682
7位 野口ヒデト 3,125
8位 黒沢年男 2,704
9位 三田明 2,697
10位 加山雄三 2,618
11位 加橋かつみ 2,336
12位 赤松愛 2,023
13位 渡哲也 1,988
14位 浜田光夫 1,891
15位 石原裕次郎 1,627
15位 石坂浩二 1,627
17位 森進一 1,560
18位 植田芳暁 1,475
19位 布施明 1,422
20位 萩本欽一 1,157
今年は50周年で、記念コンサートを中野サンプラザでやるみたい。青春歌謡BIG3やジョイントコンサートじゃなく、純粋に三田明のコンサート。おまけに昼夜2回公演。三田にとってこのクラスのコンサートは久々だろう。 華がある、トーク面白い、 歌上手くなった、サービス精神半端無い、楽しいコンサートだった。♪☆ >>502
空気の読めないアホ馬信者がここにも出没か。
今更なにやってもしょうがない歌手に必死の入れ込みだな(大笑) 舟木と比べると三田はかなり人気・歌唱力・実力かなり格下だった。 >>509
で今はどうなの?過去はどうでも今が問題
510この間の中野サンプラザを見ての感想。6人しかいないバンド編成、惨め。 514三田は50周年の記念コンサートで6人しかバンドがいないなんて、フルバンドかとおもっていたのに まさか、NHKの歌謡番組のような大編成のバンドを期待してた?
長い付き合いのバンドと紹介してたよ。
身の丈にあったバンド選び。人間性が判るね。
それよりも他の会場での記念コンサートは
ゲストがいない分、かなり充実した内容だったらしい。
同年代では一番安心して楽しめる歌手なんじゃないかな?
御三家のような大ヒット曲はないもんな。
みんな小ヒット。
橋のいつでも夢を
舟木の絶唱
西郷の星のフラメンコ
一世を風靡したもんね、御三家は。
「明日股ね」と手を振りあえば 丘の木立に夕陽が赤い
美しい十代 ああ十代 抱いて生きよう幸福の花。