【おみっちゃん】中 村 美律子総合スレッド
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以前からあるスレッドは【美律子】の名前が違うのでこちらを使いましょう。 やっと正しいスレを立てて頂き、有難うございました。
おみっちゃんファンとしては、間違ったスレに書き込む事には抵抗がありました。
新曲「夜もすがら踊る石松/馬喰一代」のジャケットは初めて和服をやめましたね。
今までのジャケットの多くが、髪型が異常に上に高くバランスの悪い変な写真と思ったのは私だけでしょうか?
同時にでるDVDは1992年のものだそうです。なんでそんなに古いのをだすんでしょうか?
最近はDVDをつくれるようなコンサートをしてないと言うことですね。
もし今年コンサートをするようなら、是非DVDをだして欲しいです.
ただ2002年のようなセンスの悪いものではなく、これぞ「おみっちゃん」というのを出して下さい。
DVDの時は舞台のような厚化粧ではなく、もっと自然に近い化粧をしないと、見ていてしんどいです。
最近のTVもDVDプレーヤーもかなり性能がよく細部までよく映るのですから。
うーーーん。事務所の事情があるんじゃないの。
収入源は「おみっちゃん」だけだし、メインのヒット曲は富田梓仁作曲ではないし。
「河内おとこ節」1989年 岡千秋
「大阪情話」1990年 聖川湧
「島田のブンブン」1993年 田口洋
「風まかせ」2005年 弦哲也
「おみっちゃん」の曲のうち80曲(正確に数えた事はないが)ぐらいは富田梓仁の作曲。
だから自分の曲が入ったCDやDVDを出さないと印税が入って来ない、
かといって新しいDVDを出すほどヒット曲もない。事務所の力が弱く紅白にも出れない。
「おみっちゃん」には受難の年だ。
「おみっちゃん」に頼りすぎる事務所の姿勢がますます泥沼化しているのでは。
空港ラプソディー
雲の上の青い空
神戸セレナーデ
おんなの純情
てるてる惚酔(ぼうず)
ブギウギ時代
これ全部長調の曲.富田梓仁は長調の曲作りはいいものもってるんよ。
ヒットしないけどね。 瓦礫のブルース は演歌史上最悪の曲だと思うが誰か異論ある? チビでも歌がうまい歌手。
他には大橋純子とか、北島三郎なんかも・・・。 大悲劇を港だ、女だ、酒場だって歌っている高田直和が表現出来るわけが無いだろう。
おみちゃんのが全くこぶしを使わずに歌っている曲。
神戸セレナーデ
「雲の上の青い空」もこぶしなしの澄んだおみっちゃんの声が聞けるね。
透明感いっぱい。本当に素敵な歌い方。 ドラマ「雲の上の青い空」の最初の子役の子、よかったなぁ。 いったい「おみっちゃん」はデビューしてから今までにどれぐらいの曲を出してるんだろうか。
持っている曲を数えたらオリジナルだけで109曲あった。
と言うことは150曲は優に超えているのかな? ↑おみっちゃんが始めて和服をやめたジャッケットか。
全体の印象がなんかコミックぽくない?
おみっちゃんのレコードをよーおく聞くと、ベース(エレキベース)がチューニングはずしてる曲が2曲あると思うがなっとくって言うう人いる?
興味あるならその曲教えよか? 瀬戸内さんの週刊誌のエッセーを読みました。芸能界でただ一人、毎年、毎年、人様のための
愛情を分け与えてくださってるすばらしい方おみっちゃんだそうです。
43歳の時、初めて紅白にでられた記念になにかしようって、普通なら自分に家を買うとか
宝石を買うとか、高価な着物を買うとかされるのに、この方は、恵まれない人の為に役立てて欲しいと
大阪府やいろんなところにご寄付されてるそうです。盲導犬の育成にお金を沢山ご寄付されてるそうです。
なんてご立派な方なんでしょう。もっと沢山テレビに出て、おみちゃんさんの魅力を世間に人の
知らせて欲しいです。とりとめのない文章すみません。これからは、尊敬のまなざしで、おみっちゃんさんを
見たいとおもいます。 大好き「おみっちゃん」。つらい過去があったから他人のいたみが分かるんですね。
気さくでユーモアいっぱい。
年を重ねるごとに綺麗になっていくおみっちゃんをみていると、「おみっちゃん!!」と大向こうから大きな声で叫びたくなります。
はやくもう一度大ヒット曲がでますように。
聞きました。「夜もすがら踊る石松」ラップのリズムに乗って「おみっちゃん」がうたいます。
美空ひばり風な歌いっぷり。すご〜く斬新なアレンジ。いろんな工夫があっちこっちにあります。
「ちょっとあんた、馬鹿は馬鹿でいいからさ〜、味ある馬鹿におなりよ〜。」ってとこが、みょうに色っぽかった。
「馬喰一代」はロックのリズムにのって親しみやすいメロディー。
これも好きだ。
「馬喰一代」の方が親しみがあって石松よりいいぞ。
矢野立美の編曲がくどくなく哀愁があって出来栄えよし。
住人募集!!演歌くそみそテクニック
加藤謙のスレはここで我慢しる!
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/enka/1108910865/
今年は紅白ぜったいね!(中村タカ子さん談)
演歌ファンからホモマニアの方まで大歓迎!!
何を書き込んでもOKのスレ!
来れ廃人!廃盤歌手のスレへ!
加藤謙プロフィール
菅原都々子最後の弟子
ホモ演歌歌手
※コピぺ推奨 >>33
このひとはたった今脳病院につれてイカレました。 1990年大阪情話と1992年演歌燦燦のDVD買いました。
若い頃(と言っても40才)の声は透明感がある結構澄んだ声だったんですね。
感想はあとでカキコします。 1990年大阪情話のDVDの中の「演歌みち」と1992年演歌燦燦のDVDの「四万十川の宿
」が良かった。
もっとも大抵の曲は何度も聴いているので新鮮味がなかったせいもあると思う。
「四万十川の宿」のフレーズの後半でもう一度スタッカートをいれてこぶしを
利かせる歌い方は今のおみっちゃんにはない新鮮さを感じた。
DVDの全体の出来は、2001年の15周年リサイタルのものよりは2本とも数段素直で良かった。
もっとも2001のものがひどすぎたせいでもある。
DVDの良し悪しとはおみっちゃんの歌の出来ではなく、演出、照明、構成、衣裳、化粧
等を総合したものの事。
歌のDVD造りの難しさは、いかに歌手本人を素晴らしく見せるかの一点にある。
そしてコンサートの場合やり直しが聞かないから厄介だ。
エルビス、シナトラ、トニーベネットあるいはパバロッチの中にコンサートの感動を
そのまま感じさせるすばらし出来のものがあるはそれを見たことがある人なら
異論はないと思う。
エンタテナーとしてのおみっちゃんは日本を代表する一人だが、最近は芝居の方が
忙しく、どうもコンサートの方はないがしろの感があり、本当に残念だ。
>>フレーズの後半でもう一度スタッカートをいれてこぶしを
利かせる歌い方
中村美律子はいまでもこの歌い方をしています。
たとえば”風まかせ””春の日であい〜”の”い〜”の箇所。
「おみっちゃん」かわゆいかった。ラップのリズムも最高。
千代ねえさん、とちったの心配してたね。 「野郎たちの詩」のアルバム聞きました。
「夜もすがら踊る石松」や「馬喰一代」は勿論よいが
「下津井・お滝・まだかな橋」の前奏の出来はすばらしい。曲もよい。
「木枯し街道」はまるでマカロニウエスタンを聞いているようだ。
「花いのち」「海を見ている座頭市」は佳作 下津井って「下津井・お滝・まだかな橋」のこの曲を聞くまで
知りませんでした。
北前船が着く江戸時代には有名な湊だったんですね。
ましてや「まだかな橋」にいたってはなんのこちゃってとこです。
瀬戸大橋は何度か通ったのに、その根元だったとは。
北前船の船頭と下津井芸者の版画みたいな恋
ゆったりした時間の流れを感じさせる名曲でした。 「花いのち」
これは仁吉とお菊の話なんだろうか。
いまどき恋人や家族を捨てて
くだらない義理人情の世界を賛美するような
歌が必要なのだろうか。
タイトル「花いのち」もおかしい。
花とは何なのだろうか?
「座頭市や森の石松など、魅力的な男性ヒーローを題材にしたナンバーを中心に収録。各時代の英雄の姿を通して、今日の男性諸氏にエールを送っている。(文:CDジャーナル)」だそうだけど、やくざの男にエールを送ってどうするんだろう。
もう少し身のあるヒーローを歌にしたらどうだろう。
甘ちょろい人生観を今時歌にしても、だれの共感を得るというのだろうか?
そのへんのチンピラにうけたところでしょうがないだろうに。 今年デビュー20周年のイベント盛りだくさんみたいですね。
なんか名古屋で木下大サーカスとジョイントするみたいですがなんか情報あるひと教えてください! 中村美律子 歌は人生 15周年リサイタル 2001年買いました。
最初の「美律子の河内音頭」の曲で、ななんと画面中央にいる若い女の子が振付を知らないのです。
周りのすべての人がのりにのって踊っているのに、あろうことか、ど真ん中の子が踊りの素人なんです。
振付は花柳興桂というひとでした。こんな大事なステージの数合わせにいれた子が画面の中心にいて全く
踊れないなんて、歌を聞く前にびっくりしてしまいました。
私の大事なおみっちゃんのステージを何という事をしてくれるのでしょう。
そしてそれを平気で編集している富田梓仁という人はいったいどういうひとなのでしょうか。
あきれてものがいえません。
だれかがひどいDVDだといっていましたが、本当にそうでした。
せっかくのおみっちゃんが歌が台無しでした。
悔しい。
夜もすがら踊る石松 で凝り固まった演歌おたの目を覚ましてやってください さすがの阿久悠の神通力も近頃は鈍ってるな
彼考え過ぎヒネリ過ぎかも みつ子にバック付けてもあややでした
せっかくのおみっちゃんつまらん汗も 「海を見ている座頭市」
おみっちゃんの曲を昔から今まで通して聞くと、ベースのノリが悪いものが多い。
特に池多孝春氏の編曲のベースは雑なようだ。
今回リリースされた「野郎たちの詩」はベーシストが良いのか編曲家が良いのか
ものすごくノリがいい。
私は特に演歌好きなわけではないが、中村美律子さんが好きです。
歌い方、声、容姿そのどれもが好きです。
浪曲の節回し、民謡の声のはり、裏声での細かい音のこぶし、たまに出る美空ひばり的歌いまわし。
抜群なリズム感のよさ。
そして粋な着物の着こなし。
中村美律子以外の演歌のCDは持っていません。
そして彼女のものは殆どもっています。
おみっちゃん、声が全くでなかったね。
風でもひいたのかしら、でも顔は元気そうだったし。
心配だわ。 最近分かった事だが、若い頃のおみっちゃん(といっても38才-42才)の歌は
素晴らしい「泣き節」だった。
心の底の悲しみを搾り出して、魂をこめた歌を歌う事を身につけたのが
昭和58年、春野百合子氏に師事して以来と言う事になっているとすれば
32才頃からが「泣き節」の始まりという事になる。
今のおみっちゃんからは想像出来ない程、心にグサーと来る歌い方だ。
40才前後のおみっちゃんの歌を聞いていると思わず涙が出そうになる程だ。
苦労を重ねやっと世に出てまだ4-5年、まだまだ不安が多かったのだろうか、
全ての歌に自分の想いを注ぎいれ歌う事が出来た。
持ち歌が少なかったこの頃、美空ひばりの曲やその頃の名曲をたくさん
レコーディングしているがそのどれもが珠玉の出来栄えだ。
1990年大阪情話や1992年演歌燦燦のDVDが今頃になって何でリリースされたか考えてみやれ。
この頃がおみっちゃんの歌のうまさの頂点だったからじゃ。
59>>もまあまあ要点をついておる。
今でも勿論うまいのじゃがうまさが違う。剛速球で勝負していた時代と変化球でかわしている今とではおのずと説得力が違う。
富田梓仁氏は彼女を知り尽くしているからきっと彼の判断だろう。
今のおみっちゃんは艶やかで、豊満な声(おみっちゃんの言い方を借りると、はまってるかどうか分からないけど)なので「風まかせ」はぴったりはまっていたと思う。
「野郎たちの詩」では「下津井・お滝・まだかな橋」が最もはまっている。
「夜もすがら踊る石松」を一番に持って来たのはかなりのばくちだった。
斬新さをねらった企画はカラオケ族からはかなり不評のようだ。
今のおみっちゃんでなければ歌えない円熟した、色っぽい「下津井・お滝・まだかな橋」を表に出して欲しかった。
最も石松がヒットすればそれでいいんだが、どうにも評判が悪すぎるので
心配なだけだ デビュー当時からのおみっちゃんを知っている人がいたら是非教えて欲しい。
私は >>63 が言うように声や歌い方にかなり変化があると思うが、
おみっちゃんを聞き出してまだ半年位なので、世の先輩の意見を聞きたい。
昔の方がうまかったのか今の方がうまいのか?
主観的でいいから聞かせて欲しい。 何年か前から面白いオバチャンと思ってテレビ欄で名前を見ると聞いていたりした
程度で CD を買い出したのは2年位前からだが、昔の方が高音にハリがあって長く
声を出していたという印象がある。風まかせの終わりの方の「あ〜」の部分も昔な
らもっと引っ張るんだろうなと思ったりする。だから古い CD で曲が沢山入って
いるのを見つけると買ったりしている。
聞くのは夜間(ETC利用)遠距離ドライブ中心。
演歌や民謡は年を取ると、やっぱ大変だなと同情もしている。 >>66
ありがとうございます。
風まかせの「あ〜」のところ聞きなおしてみました。
確かにこの高音部とぎれとぎれの感がありました。
そうすると、これからからは彼女の喉にあまり負担をかけない、
音域の狭い曲をしっとり歌っていくのがいいんですね。
昔いっぱいだした懐メロのCD少し買ってみました。
ほんとに高音のはり違いました. 「夜もすがら踊る石松」星光堂演歌部門106位続落中。
私達の宝おみっちゃんも高音ののびがなくなってきました。
そろそろヒット曲が欲しいのは皆一緒。
今度はしっとりとした曲で挑戦して欲しい。 中村美律子のフアンなら彼女が歌う「影を慕いて」が絶品なのはよく知っているはずだが、
演歌燦燦・1992で歌ったこの歌が何故か物足りなかったと思う人がいるはずだ。
「蘭 広昭」の編曲はねばりっこく、後半は3拍子の全拍にベースを使ってもりあげたのだが、
今井幸男と富田梓仁の編曲はのっぺりしてせっかくの美律子節がもりあがらなかった。
古い話で申し訳ない。時は1991年、1992年の話だった。
さて皆が心配している「おみっちゃん」の声はどのぐらい出なくなったか調べてみた。
三十代後半から四十代前半までは高音はEまででていた。
四十代後半から五十代前半はC#まで無理なく歌えた。
五十台後半はCまで現在はB♭が苦しい。
高音を失った分中音から低音にかけての声に豊かさがでてきた。
色っぽくなったと誰かが言っていたが、本当にそう思う。
ただ自分の持ち歌でも随分歌えない曲が出てきたと思う。
その辺をもう少し調べてみよう。
みっちゃんの声、最近の歌は随分昔に比べ高い声に聞こえる。
普通年を取ると声が太くなっていくのに、みっちゃんは其の逆。
これってどうして? 40才頃のおみっちゃんは地声と裏声の組合せが絶妙で、おそらくおみっちゃんを超える歌手は
美空ひばり以外にはいなかった。もっともひばりはその時はすでに他界していたので、事実上
歌の巧さではおみっちゃんが演歌界の頂点にいた。
最近は高音になると地声と裏声の織成す綾がなくなり、裏声だけで歌うようになった。
結果歌の声が細く高く聞こえるようになったわけだ。そして裏声の出る限界も次第に低くなってきたので、
いよいよおみっちゃんの声を知り尽くした秀逸な作曲家が必要になってきた。
本来なら富田梓仁氏が作るべきなんだろうが?
今日の、日本のうたの、熱唱一人舞台良かったなぁ。やっぱり中村美律子は、日本一だ。 変なコブシが嫌いそれと音域があまり無いなにを歌っても
同じに聞こえる おみっちゃんのコブシがなければ、だしのない味噌汁。
音域はF#からE♭なのでかなりあるほう。
おみっちゃんを知らぬものはここで語るな。
500曲近くレコーディングしていて皆同じに聞こえら、聞いてるほうがあほ。
おみっちゃんの美空ひばり名曲集Vol.1を買う。
発売は1996年。おみっちゃん47才。
もうこの頃から声がでなくなっていたとは知らなかった。
結局おみっちゃんがおみっちゃんらしく歌える限界はどうやら、1992年から1993年
あたりらしい。
だからこのCDはよくない。
>>81
下はE♭まででます。
>>83
確かにこの頃から「い〜」や「え〜」のフレーズの最後を苦しげに
しゃくり上げる悪いくせが出てきました.肺活量が落ちてきたせいかな
などとかってに考えています。 美空ひばり名曲集Vol.1の「ある女の詩」は素晴らしい。
おみっちゃん命の応援団にはこの1曲で十分このCDのもとはとれる。 さて、あまり活発ではないこの板ですが、現在のおみっちゃんの状況では
しょうがないですね。
話題が過去のおみっちゃんにかたよっているのも、わかります。
とまあ、本当に書くことがないのが残念! 久々に演歌板をみたらカウンタが上がっていた。
お付き合いしてどうでもいいことだが、
「野郎達の詩」が出たのを聞いて珍しくヤクザものが出たなあと思っていたら
NHKの木曜の夜、山本一力の「背負い富士」が始まった。
一時期極道モノが映画でも流行ったが、世の中の風潮か下火になった。
復活かなと思っているのですが、こういうのをどう読みますか。 さて家庭第一、家族第一の今の時代に女房、子供を捨て義理人情に生きる渡世人がもてはやされるとは到底思えない。
以前は若い者は親に反抗しマルクスに心酔し、しかし映画や芝居は絵空事と距離を
おいて見たものだ。それでも映画や芝居で渡世人のものを見たのは、非日常の世界
を垣間見てストレス解消としたんだと思うが、今はそうではなくなったということ
か。
テレビゲームと現実の境目が分からなくなったり、舞台化粧衣装で街を歩いたり、
人生をリセットしたいとか、素直と言えば素直だが、「個」の確立という意味では
恐ろしい現象だな。
子供のときに叱られてイヤだったから自分の子供は叱らないという親が多いら
しいが、ハドメのない、なんでもオッケーという子が増える原因だな。そういう
子が叱られると恐ろしいことになるんだろうな。
みっちゃんから離れた、スレ汚しコメン。 最近NHKの番組で見たことだが、マウスの実験で幼年期に母親と隔離されて育てた
子供は情緒不安定、恐怖感、孤独感が大きいそうだ。
多分に今の若い人達の中には、我々がその年代には感じた事がない、孤独感や
寂寥感に襲われ将来に対する言い知れぬ不安感があって、それが形而上的な
ヴアーチャルの世界の主人公としての刹那的なふるまいに身を投じる事で
現実を前向きに生き抜いて行こうとしているのではないだろうか。
西部邁氏の「無念の戦後史」のなかでこのような幼稚性をピュエリリズム
といっていたが、はたして我々もそのピュエリリズムの端くれとして、
「おみっちゃん」命等と言っているのだと思わないわけにはいかない。
私には3人の中村美律子がいる。
1.ナツメロ演歌一夜第四集までのあるいは島田のブンブンあたりまでの
中村美律子。年は43歳まで。
残念ながら持ち歌には語る程のものがないのに比べナツメロ演歌一夜には
人の心をつかんで離さない珠玉の名歌唱が多数収められている。
「自分の魂をぎゅーっとつかまえられた」ような感じがする曲が
いっぱいある。
2.「港の女」のアルバムあたり、または美空ひばり名曲集Vol1,2頃から
裏声にハスキーさが入って今までにない中村美律子が出てきた。
そのハスキーさは時として色っぽさを醸しだし、コブシもかなり
多様になってきた。「瀬戸の港」「赤いエプロン」「恋の大和路」
「暖簾の花」あたりまでが成熟した中村美律子が聞ける時代だ。
3.そして今の中村美律子「風まかせ」「夜もすがら踊る石松」と高音の
のびがなくなり音域も1オクターブちょっとになってしまった。
セリフはもともと素晴らしかったが、今は浪曲師でもこうはいくまいと
思えるくらい完璧になってきた。
さてどの中村美律子が一番かと聞かれればその答えとして。
1.の時代のCDは一日に約4枚+2.の時代CDは2枚 毎日6枚のCDは最低でも
聞いているのに対し
3.の時代のCDは週に1回または月に2回聞くか聞かないかというところだ。
もしかして、おみっちゃんの声が出なくなってしまったのは、浪曲をやったせいなの? とうとう星光堂のヒットチャート200位の中から中村美律子の名前が消えてしまった。
これは17年間で初めての事だ。 NHKシブヤらいぶ館 - 「演歌一本勝負」 で「おみっちゃん」のワンマンショーが見れるぞー!! っていうか何なんだよ?マツケンサンバを思いっきり意識したあのPVは
消えろ、パクリババア >>98
あれはサンバじゃなくてラップなんだけどな〜。
まあいいか、素人さんにはそんなことどっちでも。 あたりまえだけど、おみっちゃんの声がでなくなったのは
浪曲のせいではなく年のせいだと思う。
昨日だか、Another hero とかでカメラマンの紹介があって、久々に顔を見た。
まだ若かげなのに声が出ないとは残念。酸素でも吸って頑張って貰いたいが、
あの人はムダなことはしないからやらないかな。 「下津井・お滝・まだかな橋」が快調にヒットチャートを↑中。
今のおみっちゃんにぴったりはまった曲だ。
ただテレビでこれを歌わないのはどうしてかな?
誰かテレビでこの曲を歌っているのを聞いたことある? >102
へんな日本語!
ちょんかな?それともちゃんころ? >>104
おまえの日本語こそ、まともな社会では通用しないぞ! 下津井 まだかな橋 の説明
http://www1.harenet.ne.jp/~wawa/K/simotuinohanasi.htm
今朝、NHKで五月みどりが倉敷を旅したのを放送していて、下津井港が
出た。すぐ側が本四連絡橋だね。タコメシを食っていた。
倉敷はこれから葡萄の季節で、観光勧誘でご当地ソングに仲間入りかな。 しぶやライブ館で歌った最近の「おみっちゃん」のキーをオリジナルと比較してみた。
1.夜もすがら踊る石松 さすがに最近録音したばかりなのでオリジナルキーAmでした。
2.しあわせ酒 オリジナル(Org) A♭ 今は(Now) F#
3.男の盃 (Org)F#m (Now) Fm
4.涙の酒 (Org)Am (Now) Gm
5.島田のブンブン (Org)E♭m (Now) D♭m
6.河内おとこ節 (Org)F (Now) E♭
7.風まかせ これも去年の録音なので F#のままだった。
一番低い音はDで高いほうはB♭が安全なところです。
音域はまだ1オクターブ半はあります。
明日(9.12)の歌謡コンサートに出るらしい。何歌うんかな。 中村美律子B級ベスト10
(ふだん日の目を見ない”おみっちゃん”の隠れた名曲)
1.ある女の詩
2.涙の酒
3.風雪ながれ旅
4.おまえに惚れた
5.裏町人生
6.おんなの海峡
7.矢切の渡し
8.赤いランプの終列車
9.哀愁波止場
10.山の吊橋 おみっちゃんファンはアンチ美律子レスには寛大だ。
ケツの青いのにおみっちゃんの良さが分かってたまるかってんだ。 「おみっちゃん」の良さはある程度人生を経てこないと分からない部分が多い。
あの独特のこぶしや地声と裏声の細かな変化、曲に合わせて声の質を変える才能。
発声や音程の確かさ。天性の感情移入のうまさ。
あらゆるジャンルをこえ歌手としての「おみっちゃん」の素晴らしさは、いろいろな音楽を聞き、
いろいろな歌手の歌い方を踏まえてのちにやっとたどりつくある意味での終着駅です。
私もビートルズに始まりジャズ、ブルース、ロック、ヘビーメタル、カントリー、ハワイアン、
はたまたクラシックやオペラまで一通り聞いてきた。
そしてやっと「おみっちゃん」のすごさが分かる年になった。
だから若い人が「おみっちゃん」が嫌いだといっても、ちっとも驚かない。
これからいっぱい良い音楽を聞いて欲しいと思うだけだ。 ただ本人も言ってたが彼女には「声を呑んでしまう」という
悪い癖がある。意外と歌える歌の幅が狭いのはそこらへんに
原因があるのかも知れない。 何を歌っても同じに聞こえる詩の情景が
浮かんでこない。 演歌燦燦のDVDを買った。
美律子さんは綺麗だった。
14年前の映像と知りつつ、
心が奪われていく。
せつなくなっていく。
DVDの電源さえいれれば、
彼女はいつもそこにいるのに、
じつはどこにもいない悲しさ。
自分を見失っているのは
私だけなのだろうか。
吹いても吹いても
膨らまない風船
消しても消しても
消えない黒板
うつろになっていくのは
私だけなのだろうか。
最後の河内音頭が始まり
小松家けんじの太鼓が響く
私は置き場のない魂を
始末するすべを知らない。
そして黄色に赤の菱柄の衣装が
まぼろしのように視界から消えていく。 中村美律子さんのCDそれも懐メロのものをよく聞くと、
哀愁をおびていて、まるでマイルス・デイヴィスの
”It Never Entered My Mind”や”My Funny Valentine”
を聞いたときのような、なんて表現したらいいんだろうか、
回帰現象というか、「お母さん」と小声で叫びたいような、
郷愁を感じる。
名手とは洋の東西を問わず、心に響くものがあるもんだ。 そう脳の回路は人によって全く違う。
おみっちゃんの「裏町人生」を聞くと
俺はゲーリームアーの”Still Got The Blues”と
同じ感動を覚える。
俺は中村美律子が好きだ。歌が好きだ。顔が好きだ。だけど何故好きなのか分からない。
美空ひばりは嫌いだ。声が嫌いだし顔も嫌いだ。
それでも何故声が嫌いなのか、何故顔が嫌いなのか分からない。
無性に何故好きなのか知りたい。
無性に何故嫌いなのか知りたい。
それがわかれば、自分の根源に近づけると思う。
自分を知りたい。
中村美律子こいつキライ美空ひばりはマダマシ小林幸子サイテイ 今ごろ書き込んでも後の祭だが、夕べの水戸黄門に出演していたな。
後で新聞のテレビ欄見たら書いてあった。
宮津の織物にからむ悪事?で河内節が解決への手がかりになるという
設定だったが、宮津と河内節の繋がりが筋書きとしても一つだった。
ま、みっちゃんも2回も歌っていた。ちょっと老け役で由美かおりとは
一線を画していたという扱い。
宮津と言えば、丹後ちりめんだろうと思っていたが、光圀は 1701 没で
丹後ちりめんは 1720 以降のものらしいから、単に織物ということで
辻褄を合わせていて、考証にも気を使っていたなと思った。 世の中村美律子ファンに問いたい、おみっちゃんの「ヨイトマケの歌」をどう評価しますか? 小器用にこなしてはいたが本家「丸山明宏」の歌にはとても及ばない!
それより清水まり子の「父娘坂」に感動した。
「ヨイトマケの歌」はやはり男の歌だね。
おみっちゃんでは残念ながらちょっと軽い。
それにしても歌コンのスタッフは歌を知らないねえ。 熱烈みっちゃんファンとしてはつらい事だが、感情移入が激しすぎる「ヨイトマケの歌」は聴くに耐えなかった。
過去のおみっちゃんは他人の歌をオリジナルをはるかに超えて名曲に仕上げたものだが、丸山明弘はそれだけ凄いってことだろうな。
話は違うが >>131 清水まり子「父娘坂」確かにうまかったね。詩吟を鍛錬したのだろうか。
若い頃のおみっちゃんの浪曲ののりを思い出す。 おみっちゃんとてオリジナルを越えない歌も結構あるけど、どんな歌手にも
向き不向きの歌があることを企画の側が把握しなければねえ。 おみっちゃんが他の歌手の歌を歌って失敗した例:
おふくろさん (森進一)
お富さん (春日八郎)
ヨイトマケの歌(丸山明宏)
と男性歌手の歌ばかりなのが面白い おみっちゃんの「僕は泣いちっち」守屋浩もよくなかった
おみっちゃんの「20世紀の名曲」はなかなかの出来栄えです。
「宗右衛門町ブルース」は珍しく野性的なおみっちゃんが聞ける。
「おんなの海峡」の泣き節はおみっちゃんじゃなきゃ歌えない。 今年はおみっちゃんの20周年記念なのに恒例のNHKでのDVD録音もなく、
そして勿論紅白もないだろうから、ファンとしては、なにかさみしい
2006年ではありました。 美空ひばりにしても中村美律子にしても、どんなに名手と言われた歌手でも、
音楽的な価値においては、年齢に勝てないのは他の芸術と違い
多分に体育会的で残酷ではある。
晩年の美空ひばりはAあたりで声が裏返り聞くに堪えなかったが、
「野郎たちの詩」の中村美律子ももう殆ど歌手生命が終わっていると言って
いいほど声が出ていなかった。
偉いと思うのは、それでもオリジナルアルバムを出し明治座公演などで
歌い続けている事だ。
アルバムがどれほど売れ公演の集客力がいかほどのものか知るよしもないが、
きっと人間としての魅力は声楽家としての衰えと反比例してファンを魅して
いるのだろうと思う。
「おみっちゃん」の声が低いところでひっくり返りだしたのは、なにも今
始まったわけではなく、1996年ごろを境に徐々に進行しています。
キイーを下げて対処して来ていますが、それでもだんだん音域の幅が狭く
なっていくのはしかたありません。俄然セリフの方が迫力満点になっています。
「野郎たちの詩」も歌よりはセリフを楽しむように出来ています。
ファンとしては、だめになっていくところより、良くなっていくほうを楽しみ
たいものです。 小堺一機の番組いただきます?に3日続けて出演。
ほとんど初めて見ました。明日も楽しみ。今日浪曲の話してました。
私は顔が好きです。かわいい。結婚したい。
プロフィール調べたら昭和25年7月31日生まれ五黄の寅ですね。
ショーケンと数日違い。獅子座のB型。
ウチのお祖母ちゃんも母親もお祖父ちゃんの2番目の奥さんも
寅年です。
美律子さんみたいな顔好きだなあ。見てて飽きない。
芸人顔っていうのか味がありますよね。
大阪のどの辺の出身ですか?河内長野あたりでしょうか? もとい。上の方で今年57歳ってあったけど、ホントですか?
じゃ1歳誤魔化してるのかな。昭和24年生まれってこと?
団塊じゃないですか。 >>143
「おみっちゃん」素敵ですよね。
今は艶っぽいけど、若い頃はまた別の新鮮さで本当に素敵でした。
「演歌燦燦」や「大阪情話」のDVDや演歌一夜のビデオを見たら、昔の「おみっちゃん」綺麗だったのがよくわかります。
お美ちゃんはいったい何歳まで現役を続ける積もりなんだろうか? 東芝がレコード部門の東芝EMIを英国のEMIに売却したとしても、東芝EMIが
なくなるわけではないので、所属するアーティストは今までどうりだし、
新曲も出るわけだから、実際にはなにも変わらない。
英国EMIがどのへんに新たな資金を投入するのか?
まあ下衆の勘繰りでは、演歌部門には金は出さないと思うが。 Julie London の "イルカに乗った少年”Boy On A Dolphin を聞きながら
おみっちゃんの事を想っている。
おみっちゃんがjulie Londonを聞いていたかどうかは知らないが、
「神戸セレナーデ」のおみっちゃんの声はなんて素敵なんだろう。
第48回 日本レコード大賞企画賞 おめでとう!!
「野郎たちの詩」 年末の明治座公演の終了を境に、TV番組のどこにも中村美律子の名前が見つからないのはどうした事か。
お〜い、おみっちゃん出てこいよ。 誰かお美津坊がウンコしたらけつを拭いてやってくれ....!! お美ちゃん表にはでてこないけど、いろいろ忙しいんですね。 若い頃のお美ちゃんはまるでキーボードのスイッチを切替えるように
自由にこわねを使いわけていた。
美空ひばりもたくさんの声色使っていたが、実はお美ちゃんはひばりの
それを悠かにこえていた。
だから曲によっては別人が歌っているのではないかと思う程だった。
最近はどの曲を聞いても声にギターのファズがかかっているようで残念だ。 今は神園さやかのいるゴールデンミュージックに移籍しました 姿を消したおみっちゃん。
ちまたでは整形してるって話だが、本当か? 「最近見かけなくなった」「消えた」と思われてしまった芸能人・有名人のホームページの中に”中村美律子”が入っていた。 探したぞ、このスレ。
”中村美律子”でいくら探しても無いんだ。
そんなに世間から忘れ去られたのかと、がっかりしてた。
そしたら”美律子”で探したら出てきた。
このスレタイよ〜くみたら”中 村 美律子”になってる。
”中”と”村”の間にスペースがありやがる。
ばかやろう!!
このスレタイ作ったの出てきやがれ。
どうりでコノスレ反応がほとんどなしや。 ひょんなきっかけで「ヨイトマケの唄」をユーチュブで見た。
オリジナルの三輪明弘、槙原敬之、泉谷しげる、フォーククルセイダーズ、なぎら健壱、中村美律子。
三輪明弘は母親の働く姿を聴衆にヴィジュアルに歌いかけ素晴らしかった。
槙原敬之は表現のポイントがなかったし、泉谷しげるはもっとも表現力に欠けて彼のイメージと重なり思わず、”へたくそ”と叫んだ。
この板の中にも中村美律子の「ヨイトマケの唄」に対する批評がいくつか書かれていたが、好意的なものは無かった。
彼女の最近の凋落ぶりを予感させるような歌いっぷりだった。
個人的にはなぎら健壱が良かった。
カントリースタイルで淡々と歌いながら、聞くものにじわっと伝わってくる説得力があった。
中村美律子が心機一転レコード会社とプロダクションを変えてやり直す
そうな。
そうかな?
彼女の歌の魅力に陰りが出てきたのは富田梓仁のせいだと思う。
あれだけ声をはって歌うのだから、一番に大事にしなければいけない喉を
酷使して、毎日毎日ステージをこなし、ひどいときには一日昼夜と2度も
行う。
今までよくもったと関心する反面、キーが下がりだした1995頃からすでに
声の魅力がどんどん無くなっていった。
もう人の心をとらえて離さなかった昔の声に戻ることはないだろうが、せめて
もう少し今の声の手入れをしたらどうだろうか。
彼女を金の小槌と思って酷使してきた、シン音楽事務所に一番の責任が
あることは明白だが、せめて新しい事務所では彼女をいたわって使って
欲しい。
これ以上彼女のキーが下がったら歌手生命は終わりだ。
彼女の昔の郷愁に浸るだけのファンのせつなさを考えてもらいたい。
富田梓仁と仲良く袂を分かったなどとうそぶいている連中は、いったい
どこまで真剣な中村美律子の応援団なのだ。
子供でもあるまいしそんななまちょろい筈がないだろう。
さてこんな状況なのだから、声を直さずにどれだけ新曲を発表しようと
ヒットチャートの上位を飾る事などありえない。
レコード大賞のくだらない賞などもらった「野郎たちの詩」は、まともな
演歌ファンからは見向きもされないぐらい最低の出来だ。
ヒットチャートからだけでいうと、悔しいが音羽しのぶの方がはるかに
上位にいるのだから、事務所のなかでは先輩にあたるわけだし、
たぶんこれからも音羽しのぶの伸びやかな声の方がうけるだろう。
移籍してますます惨めになるのは目に見えている。
いったいなにがこうまで中村美律子をだめにしたのか。
懸命なる2ちゃん諸氏ならわかる筈だ。
富田梓仁それ以外にだれがいる。
もしいまのままのだみごえで、せめて演歌のヒットチャートの20位以内に
入る事が出来たとしたら、わしは坊主になって世の演歌ファンに詫びを
いれたる。 別に富田先生のせいではないだろうけど、
確かに酷使しすぎたかもしれない。
お美っちゃんの声を返して欲しいと思う気持ちは
禿同 わしら2チャンエラーは仲好小好の集まりじゃないから、
あほみたいな盲目的なファンクラブとは鼻から違って
辛口、悪口、雑言云い放題だ。
しかし根っ子は激しいお美っちゃん命には変わりない。
だからお美っちゃんにもういちどメージャーに戻って
欲しいんや。
そやろ >>165、166 こりゃ本当にもうだめじゃ。
「だんじり」あの絶妙な裏声やこぶしがなくなった。
キーが下がって、低音が不安定になってしまった。
声帯の柔らかさがなくなったのか使いすぎて疲労しているのか?
ただ今年は過密なスケジュールがもうないので、
ゆっくり休み、次の新曲に再起をかけてもらいたい。 お美っちゃんについて、こう考えたらどうだろうか。
レコード歌手としてのお美っちゃんの時代は終わった。
これからは舞台歌手として、公演で迫力満点のしぶいのどで観客を魅了していく。
今までに膨大な曲をレコーディングしているのだから、お美っちゃんの昔の美声を聞きたければ、CDやダウンロードでゆっくり味わえば良いと思う。
ただこれから新曲をだしてヒットするには、高音も低音もない浪曲的な演歌を作り上げる必要があるのでは。
勿論皆には異論はあるだろうけどさ、とにかく書いてみるぞ。
中村美律子の最高の曲の第一は
風の盆恋歌
第二は つづく
「中村美律子なんて何度「河内おとこ節」を歌えばよいのか。
彼女の持ち味はこの曲のような明るい曲調だけではなく、
しんみりした曲調でも活かされるはず。
語りが入る曲だと時間が長くなる、花柳木糸之社中が踊れない、
など演出側の意向もあるでしょうが、彼女が歌合戦でこの曲
ばかり歌っていることは、現在プラスではなくマイナスに
働いているように感じます。」
これはあるブログから紅白での曲についての抜粋です。
実際「河内おとこ節」しか知らない若い人からみると、どうもお美ちゃんは
"うるさく・ださい”歌手のようで、マイナス面が強調され、紅白に出て欲し
くない歌手の上位にランクされています。
「男歌ばかりだと、疲れます。女歌ばかりでは華がありません。」と
お美ちゃんが云っていました。
しかしお美ちゃんの本当の味は女歌にこそあるのです。
「だんじり」は柳の下のどじょう的発想で、真のお美ちゃんの
曲ではありません。
新曲「だんじり」ついて”こぶしをあまり回さず、テクニックを感じさせないように歌った。”と中村美律子は云っていた。
おいおい、冗談も休まずにいってくれ。
こぶしを回しようにも、Aあたりで声が裏返ってちゃ、こぶしのまわしようもないだろう。
明日発売のサンデー毎日
『レコ大最有力「中村美律子」に足元から大ブーイングのなぜ?』
でも大賞には中村じゃなくてもコブクロとか候補者はたくさん居ると思うけど。
高音域を歌う時、首の筋が目立つ。
カレン・カーペンターの様に気楽な感じで歌えんかなぁ。 さて、中村美律子の最高の第二弾は「船頭小唄」
この単調な曲をよくもここまで歌いあげたものだ。
仕事を終えて、一人ソファーに沈みながら、少し照明を落とした
アーツアンドクラフトスタイルのランプが作りだす陰影の端に、
マッカランの12年ものをダブルでしつらえ、ビーフジャーキー
をかみながら、この曲を聞きはじめる。
"熱(あつ)い涙の 出た時は”の頃には
胸に込み上げてくるものを抑えながら
俺の人生はこれでよかったんだ。
なんとか自分を肯定し
マッカランの最後の一滴を飲干す。
「有難う。お美っちゃん」 サンデー毎日
『レコ大最有力「中村美律子」に足元から大ブーイングのなぜ?』
読まれた方、詳しく内容を教えてください! サンデー毎日
『レコ大最有力「中村美律子」に足元から大ブーイングのなぜ?』
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『レコ大最有力「中村美律子」に足元から大ブーイングのなぜ?』
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このオバチャンはバーニングのドンが子分のゴールデンミュージック社長市村に押し付けた
だからゴールデンミュージック所属の歌手は怒っている、バーニングが裏で細工すればレコ大は間違いないから不満は出ても仕方ない
中村も元事務所の借金のカタにとられてさぞくやしいだろう 中村美律子さんが今あるのは元所属のS事務所のおかげです。そこから移籍というのは
よくよくの事情があるはずです。部外者にはわかりませんが、本人の意思か、それとも周囲の
圧力か。移籍すれば紅白に復帰できるのでしょうか?S事務所は美律子さんなしで存続できる
んですか?
「だんじり」って歌、なんであんな間延びした曲をつけたんだろうね。
ちっとも盛り上がらない。 ビル数個売り飛ばしての投資、富田からの年季明け意外とすっきりしてるんじゃないの??
皆手を出したいけど手を出せないが本音でしょうね!! 市村ゴールデンも銭は無いけど
雑魚ばかりより借金してでも大物をやって見たいのかもね!!
私は熱烈な中村美律子ファンだ。
だから私が好きな歌のすべてを美律子節で聞きたかった。
プッチーニの「私のお父さん」、パティーペイジの「テネシーワルツ」、ジュリーロンドンの「イルカに乗った少年」、ビートルズの「ミッシェル」、トニーベネットの「思い出のサンフランシスコ」
全盛期のお美っちゃんはいろいろな歌をカバーしたが外国の曲は知る限りでは皆無だ。
10年前の彼女なら、きっと完璧に歌いこなせたろうにと思うと、残念でしょうがない。
「だんじり」のような下世話な歌を一生懸命歌ってる年老いた彼女を見るのも、聞くのも忍びないがそれでも、テレビに彼女が出てくると、何故か胸が時めき、心の動揺を家内に見せまいと取り繕う自分が愛らしい。
彼女の良さは、健気なトコ。
人によっては鼻につくかも。
この前の金曜バラエティの 25 分の出演でアセをかいていた。
一生懸命なんだろうが、心配。
ジョギング位してんだろうか。
車の CD プレイヤが「Err」を出すようになった。 私の家内は昔はまあそこそこに名の知れたジャズシンガーだったのだが、私が長い間中村美律子ファンな事をこころよく思っていない。
しかし最近のお美律坊の声の変わり様に、おずおずとその事について彼女の意見を聞いてみた。
彼女の言うには、人間の声帯は年とともに硬化していくので、どうしてもだんだん低音になっていくそうだ。
ただ声帯にあまり負担をかけない歌い方をすると、長い間ある一定の音程を保てるそうだ。
由紀さおりや岩崎宏美のように喉にあまり負担をかけない歌い方だと、長い間同じ音程で歌えるそうだ。
私のお美律坊はそれとは正反対に喉を酷使して歌い続けて来たので、以外と歌手寿命は短いそうだ。
家内の言うには、美律子さんの声帯は人間の筋肉で云えば、筋肉隆々だったのが若い頃で今は筋肉ぼそぼそってところだそうだ。
あと2-3年でしょう。そう皮肉っぽくいう女房が憎い。
昔はまあそこそこに名の知れたジャズシンガーだったとしても
今は既に過去の人なんでしょ?しかも全く売れなかった(笑
だから↑のような愚にも付かない持論が言えるんだな、哀れ。
↑ごきぶりw 、亀田以下
愚かにも勘違いしたまま濃尾w、濃尾wと書きまくるアホ。
こいつは名古屋にあるレコードショップ濃尾商会という所で女性客をつけ回し
下着泥棒と女性宅に侵入未遂した痴漢野郎です。
それがバレて濃尾商会に出入り禁止になったものだから逆恨みして
2ちゃんで書き込み続けている最低ゲス、女の敵です。
しかもこいつは、名古屋市内の路上で起きた磯谷利恵さん拉致・殺害事件の犯人、
新聞拡張員・神田司、無職・堀慶末、無職・川岸健治の3人のうち
川岸とは友達です、たまたま今回の事件に加わらなかっただけで
下着泥棒だけでなく見ず知らずの女性を拉致・強盗殺人した凶悪な思考回路の奴です。
おひさしぶりです。
第三に私が愛してやまない曲。
この曲を歌う時のお美ちゃんは本当に幸せそうです。
初めてこの曲がレコーディングされたのは、1989年平成元年でした。
村田英雄がこの曲を出した丁度10年後です。
ナツメロ演歌一夜をかわきりに、ナツメロ演歌一夜特選集、懐メロ大好き第二集、
『中村美律子のすべて』、ナツメロ百選等1996年までなんども収録されました。
その後「人生桜」が1997年に発売されてからは「人生峠」は姿を消しました。
素晴らしい高音ののび、絶妙なこぶし、今聞いても「人生峠」はお美ちゃんのために
作られた曲としか思えない出来ばえです。
幸せそうな「お美ちゃん」の歌声はこの時代の人々を元気づけました。
勿論私を含めて。
<<187番さん 貴方面白いです。外国の曲を「おみつ坊」に歌わせるなんぞ
ユニークな発想、絶対にいけますよね!! 貴殿が富田の代わりだったら、苦労して
ゴールデンなんぞ行かなくて済んだものを....。 フェンダーの古いテレキャスターが欲しいと思い、Yahoono の オークッションを見ながら中村美律子リサイタル・演歌燦燦・1992のDVDをかけていた。
しあわせ酒に始まり、大好きな四万十川の宿に続き人生恋街道になった時、今まで気にもしなかったギターの音が突然フェンダーのテレキャスターの音になったではないか。
慌てて、巻き戻しもう一度見直してみた。ギターを変えたところは見えたのだが、譜面台にかくれてテレキャスターまでは確認出来なかったが、音は間違いなくテレキャスターそのものだった。
カントリーミュージックではテレキャスターで結構カントリーの雰囲気をだせるのだが、しかしそれが演歌に使われているとは夢にも思わなかった。
今持っているのは日本製のテレキャスターなので、Made in USA に変えようと思っていた矢先の出来事だった。
ロックやカントリーには絶対必要なギターなのだが、人生恋街道のそれは、高音の伸びがきわだって、悪くないなあ〜と思った。
演歌とテレキャスター、日本人の歌手では高橋真梨子と中村美律子以外にSexyな表現力を持っている歌い手はいないのだが、そうかSexyという意味では、テレキャスターもミスマッチではなかったのだ。
>>197
「中村美律子は声を呑んでしまう悪癖がある。」まで読んだ。
500曲程レーコーディングしているがその中で、歌詞を噛んだのはたった一曲だけです。
日本作詞大賞ノミネート、ベストヒット歌謡祭グランプリ候補
頑張れ!! しかしどんぐりの背比べのノミネート曲。
今年は該当作なしでよいではないか。 >>204は濃尾www こんな書き込みもしてます
93 男です女です名無しです 2007/11/25(日) 09:24:18 ID:IlDpfHHn
シクラメンの言う事がでたらめなら許せないけど、
残念ながら理解できないのは頭が悪いど素人ばっかりで
正常な思考能力があればシクラメンのいう事は尤もな正論だとわかるはず。
シクラメンは作り話は一切していない。
何度言うても言うてもわからん馬鹿たれ、犬畜生以下だね。
ホレ、お手、お手! おかわり!
はい、チンチン、チンチン
日本作詞大賞受賞曲「だんじり」で紅白復帰してほしい!! ↑だんじり<xストヒット、作詩大賞で聴きましたがやはり余り
良くなかった、祭りの歌なのに重た過ぎる!
もっとリズミカルにノリが良くないと、ノリが良いのは本人だけ
余程河内男節≠フ方が良い〜〜〜歌が粘り過ぎ、重たい
やはり祭り上げと言われても仕方ないかな〜〜〜と思う特に歌詞も
印象に残るようなフレーズは何も無い〜〜〜 ↑それシクラメンだろう。
結局、シクラメンは水森以外は、何でも祭り上げという奴、
こんな奴にこびを売る○○の爺さんとかいう中村ヲタも
可哀相に思うよ。
____
/ \
/ ─ ─\ 今年もあと一ヶ月だお・・・
/ (●) (●) \
| (__人__) | ________
\  ̄ ./ .| | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
/ ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \. おまいら、この一年間何をしていたんだ?
| (__人__) | 2chで浪費した莫大な時間を何か有意義なことに使っていたら・・・
\ ` ⌒´ /
/ \
紅白出場は果たしたが、来年からはあんまり紅白紅白って騒ぐなよな。
出てる演歌歌手、じじばば捨て山だろが。 みっともない紅白出場。汚いやりかた。
紅白の為にバーニング系に移籍までして、そこら中で紅白紅白って騒いで。
ゴリ押しのみであらゆる賞にノミネートさせて。
今年の新曲がヒットしてないばかりか、国民誰もが知ってるヒット曲なんて1曲もない。
それなのに、ナニゴトもなかったかのように紅白復帰。
他の落選した演歌歌手にとてつもなく失礼な話だ!
今年限り、ということであれば話は別だな。
来年以降も、となったら許せない。 しかし、なんですね〜。
お美っちゃん、きれいやね。
紅白の華になれ!! あの歌い方、、、あーーーびんぼくさい。
なんであんな声しかでえへんのん?
なんか意地の悪そーな顔してるし、うちらきらいやわ。。。 >>218
あの声が良いと思っている人は100万人に一人程度だろう。
ただ昔は素晴らしかったとだけ云っておこう。
なにせ、甲子園を満員にしたのだから。 彼女ほど声の衰えの激しい歌手も珍しい。
本人の節制のなさか、使われ過ぎか。
どうも彼女にはSelf Controlが欠けているのではないかと思われる。
彼女の激しい生き様を考えると、見かけとは違い、内面は夜叉の面を持った素顔があるのかもしれない。
【だんじり】本当に良くないね!多分私も年のせいで
声が衰えたんだろうと思う・・・?
事務所を変わって、紅白に無理やり出ても、もう限界
事務所のせいではなく、自分の歌がヒットしないのは
自分の声の衰えが問題、 声の問題より「だんじり」は作品自体が全く良くない。
紅白に出るのだったら昔の歌を歌うべきだ。
こんなヒドイ曲がそこそこに売れて、リクエストチャートの上位にランクされているのだから、美律子オタは忙しいなあ〜。 ヒットなし。
声量もなし。
音程ふらふら。
劇場動員力も昔日の面影なし。
なんで紅白に出られる??????? 紅白は出たい人が出る。
出たくない人は出ない。
更に、見たくない人は見ない。誰が出ようが「そんなの関係ない!」 彼女のブログが出来た時は、ヘエ〜年の割には頑張るジャンと思った。
でもやっぱりおばあちゃんには無理やった。
7ヶ月、まあよく続いた方か。
「寂しい!!」ってのが本音。 >>231
始めは本人じゃないと思ってましたよね。
しかし続かないという事は、やっぱ本人だったのですね。
紅白でれたから、”皆さんほなさいなら”って事ですよね。 ▼いまどき演歌音痴三姉妹▼
「藤あやこ」
「森昌子」
「中村美律子」 忘年会も宴半ばになると、カラオケを持ち出して、好きなやつは
肩組んで歌いだす。下手もくそもあったものではない。
話し込むヤツは、それぞれに互いに声が聞こえなくなるんで顔を
くっつ着けてわめくように話す。
みんなそれぞれにバラバラで、通夜のようでなく、幹事は内心今夜も
好調とほくそえむ。この世に歌があってよかった。
それでいいでねえの。 中村美律子が好きで好きでたまらないんだが、今のへたくそ美律子は嫌いで嫌いでしょうがない。
わしゃ、いったいどうすりゃいいんだ! 紅白を見る人の中には特定の歌手だけを見たい、応援したいという人と全体を楽しみたいという人がいる。
私は前者のほうだが以前は後者でした。
全体からするとそういうマニアwというかお宅?はあまり多くないかましれないね。
贔屓の歌手を晴れ舞台に出してあげたいというのはファン心理。「歌手本人も紅白は出たいはず、特別に思っているはず」だから出させたい。
出場が決まるとすると満足するが外れると何とも残念な気持ちになる。人によっては他の歌手を攻撃したくなる。
実際に紅白を見ていると贔屓の歌手ばかり追ってしまう。番組全体を楽しめる人のほうが幸せではないか?
中村さんはよく知らない人だが「瞼の母」でしたか?セリフ入りの・あれはすごい歌ですよね。テレビで拝見してしびれたことがあります。
音頭ものより私の好みです。再出場ですので頑張ってほしいですね。
>>236
有難う。
彼女の過去の業績を探れば、海よりも深く、山よりも高い。
ひょとしたら、最後の紅白になるかもしれない今年、
一緒に興奮し、泣き、感動しようと思います。 >>233
ぽっとでの森昌子、色気だけの藤某等と一緒にされちゃたまらない。
まあ音程が悪いのは認めるがね。 今年の祭りは良くない、テンポも悪いし歌が粘り過ぎで重たい
事務所を変わり必死のプロモー、気持ちは分るけど〜〜〜
そんなに紅白に出たいのかな〜〜〜お年のせいか声も苦しそう
もうあきらめた方が良いと思う、年には勝てない見苦しいよ〜〜〜
236さん瞼の母≠んな台詞位、浪曲をする人だったら誰でも
あれ位は出来るよ、特にみっちゃんが上手いとは思わないね 国民的ヒット曲なんて1曲もないし、最近だって売れてないんだから、
紅白アピール→事務所の力で出場、は今年だけにしてほしい。
来年からは、「ヒット曲」で自力でがんばれ! まあ〜世間の人さまが納得出来る形で正々堂々と歌の道を進んで行って欲しい。
何か今一ファンとしてもしっくりしない。今年だけで歌手生活が終わるわけじゃあるまいし
もっと品位を保って欲しいものである。 ↑本当に私も同感です〜〜〜
紅白に出るためなり振り構わぬのプロモーションは
年甲斐も無く見苦しい、歌がヒットしていないんだから〜〜〜
おたおたしないで、ベテランなんだからドンと構えて居れば良いのに
本当に品位を疑います〜〜〜 声の衰えを本人が一番知っている。
ドンやデンで構えていてくれるのが
ファンにとっては安心だ。 マ、褒められたものでもないかもしれないが、カノおねだり事務次官夫人に
比べれば、健気だよ。応援してよね。
今年は、ミツコ号は何号まで行ったのかな。 紅白観てビックリしました〜〜〜人に笑ってもらう為にあんな格好をしてるのでしょうか
歌がだめだからと言っても、もう少し真面目に取り組んで欲しいです
何処まで目立ちたがりやでしょうか〜〜〜(笑)
あれではファンもあきれて、嫌になってしまうでしょう〜〜〜
全然似合っていません!仮装行列です最悪〜〜〜〜 こしのじゅんこ
だか、誰だかのデザインのを着るって前評判だったけどナ。
しかし、早く終わったので、第九が聞けた。 こしのじゅんこさん?モデルさんみたいな背の高い人ばかり観ているから
あの頭の大きさは以上です3頭身位しか有りません
おまけにピンヒールを年甲斐も無く履くから身動きも出来ない
事前に試着は無かったのでしょうか?こしのじゅんこの感想を聞きたい! ちょっと不審に思ってぐぐったら、間違っていた。デザインはお姉さんの
ヒロコさんだった。↓
h ttp://www.hirokokoshino.com/base_design.html
>>249
↑のように告知しているところを見ると自負しているんじゃね。
kensan日記とか、一部の記述は、ジュンコさんだなあ。世の中いい加減。
どうでもいいっか。
ところで何歌ってたっけ?
バックの曲芸の方が目立っていたな。
あんな扱いなら(所詮、見世物か)
じっくり歌だけで聞かせる歌手を
出したら良かったんじゃないんか。 たらこ たらこ 中村たら子
やっぱりNHKも足元見て、マッスルミュージカル共演。とは。
お気の毒ったらありゃしない〜
来年は無いでしょうね! 今年の紅白では
和田アキ子&曲芸だな。
あのころは 「はっ」←ココで飛ぶ
ふたりとも 「はっ」←ココで手を広げる
どうせ懐メロだろ。
私は紅白を見ていませんが、お美ちゃんの世間の評価は大きく別れているようですね。
反対派(多数派):最悪、見ていられない、NHKの扱いがわるい。
賛成派(少数派):チャレンジ、再起。(中にはバックの演技が素晴らしい等と本末転倒の意見があったり)
いずれにせよ、消耗しきった中村美律子むりやり持ち上げてもしょうがないと思います。 紅白の「だんじり」を聞いていて、何故今の中村美律子に迫力がないのかよく分かった。
風を喰らって傾くような
屋台骨では天下は取れぬ
意地と根性
とここまで威勢良く歌いこんでさあいよいよもりあがるぞという時に
櫓に組んで
で突然声がひっくり返り裏声になってしまう。
結局この部分を地声で歌い切れるかどうかが、聞くものに感動を与えるかどうかの正念場なのだと。
↑カラオケ教室の先生ですか・・・・・?
私は出だしから全てが、悪いと思居ます声が出ていません
苦しそうです、お年のせいだと思いますが、使い過ぎでしょう
いずれは辿る途を歩んでいるのに、重ねて引導を渡すような話をしても
甲斐がないなあ。
たまにテレビで元気なところを見るのも悪くはないだろう。
亡くなったのを偲んでスクリーンで見るよりは、いいと思うなあ。 関西の某作家兼顔効きの一声でバーニングの周防..傘下のゴールデンにお美っちゃん
を引き取らせた!!円天でアヤついた藤あや子を出さなくてもいいからとお美津坊が入れ替えで
出られてお美津坊の勝..!! まあビデオを見返すと
お祭りパフォーマンスはバッチリだったし
どうせ「賑やかし」の景気づけでよろしいかと。
いい加減幸子にも飽きてきたし。
新しい紅白の出し物で決まり。
日本人って、ああいうのがすきだろ。 埼玉の根本の性悪女に比べてなんと純な佳奈ちゃん。
自分の思いを素直に云うと、糞みそにたたかれる仲良し子好しの掲示板。
あほか!! 皆さ〜ん。本当にお久しぶりで御座います。
さてお美っちゃんの第四番目に、すばらしい出来の曲は、なんと「演歌道」なのです。
おいおいちっとも、オリジナルが出てこないじゃないか、とご不満もおありでしょうが、事実オリジナルの出来栄えはこれらに比べたらず〜と下なのです。
嘘だと思ったら、ちゃんと聞いてください。 竹内まりやの「人生の扉」を繰り返し繰り返し聞いている。
私はもう60を過ぎたのだが、私にとって歌は人生の香辛料であった。
お美っちゃんもかつては、強烈な人生のスパイスだった。
18才の頃はジャズに熱中し、20代はビートルズだった。
30代はどちらかといえば不毛な時代で、的が定まらずに。いろいろと聞いた。
40代は唯一音楽から遠ざかった10年だった。 「うつ病」にかかったのだ。
50代はお美っちゃん一筋
60を越えたいまは、心に残る曲をipodに収録しお守りのように大事にしています。
勿論若い頃のお美っちゃんの曲も7曲入っています、
日本人に生まれ国歌・国旗が嫌いだからといってそれを無視する態度は、
俺なんか頼んでこの世に生を受けたわけではないという態度と一緒だ。
日本人から愛国心を奪おうとする試みは、日教組の眼目であったわけだが、
奇しくも、完全と云わぬまでも、そのように教え込まれた子供たちが、
無知なる時期での洗脳の過程で、まるでオウムの教徒同様に、その数を
いや増しているように思える。
その昔、ソ連共産党が日本を滅ぼすすべとして、日本人に宿る深い愛国心を
奪うのが一番だと考えてから今日まで、その試みの完寿は、ともすると
日本の敗戦が今になって完結したのだと、思わざるをえない。
朝鮮野朗の残党ども..この地から出て行け..そうしたら紅白は、芸能界は成りたたねぇか..?? >>270
「俺なんか頼んでこの世に生を受けたわけではないという態度」
という場合もあるだろうが、実際の多くはは日本に住んでいる
三国人の子孫達が日本の学校の教師になり、国歌・国旗を蔑む
態度を純なる日本人に押し付けたのだとおもう。
懐メロを意識した「おんなの純情」が好き
いろいろあって今ひとりーーー
も名曲ですね 中村美律子のバイブレーションについての考察
私のコレクションで最も若い時期での曲は「恋の肥後つばき」です。
これは1986年彼女が36才の時の曲です。
この時期から「酒場ひとり」41才当たりまでの、彼女のバイブレーションの使い方は、長音においては極めて安定したバイブレーションでしたが、短音においては、曲から曲にかけて、一定の法則あるいはきまりというものがありませんでした。
ところが41才から45歳あたりまで集中的に発売された、ナツメロを聞くと、彼女のバイブレーションはまるでハモンドオルガンのレスリースピーカーの様に、すべての歌い方が、規則正しく、ゆったりと安定しているのです。
残念ながら46才を過ぎたあたりから、バイブレーションにひずみが入ってきて、「恋の大和路」に代表されるように以前の彼女とは別の歌手になってしまいます。
そしてそれとは裏腹に、せりふの部分の声量とそののびは、以前とは比べものに為らない位迫力に満ちていくのです。
彼女が舞台に精力を注いでいくのも、まさしくこの時期からなのです。
彼女の歌手人生での最高の時期は41才から45才あたりまでです。
今多くの人が指摘しているように、彼女の声は、昔とは全く別人のものとなっているのです。
私は彼女の歌手のファンであり、舞台女優(残念ながら本格的なそれではなく、あくまでどさ回り的庶民派の)には全く興味がありません。
なぜならそれは才能ではなく多分に経験によってうまくなっていくものだからです。
年老いていく彼女が経験によって磨かれていく舞台の道選んだのは当然といえる必然とだからです。
しかし私が愛してやまないのは才能に満ち溢れた、40台前半の中村美律子なのです。
日教組の力が萎えてきているそうな。
こんな嬉しい事はない。
日の丸、君が代問題も一部の息も絶え絶えの日教組の断末魔だそうだ。
それにしても、我が愛するお美っちゃんオタにブログで正々堂々と日教組
を擁護する輩がいるとは、おいひょっとするとお美っちゃんの親も海峡を
渡ってきたのか? みなさ〜ん、またやってきました。
5番目にかつぎだされたのが”岸壁の母”です。
1954年、菊池章子が歌って大ヒットした曲ですが、多くの人は中村美律子の
オリジナル曲と思っているようです。
この曲が録音されのは1989年おみっちゃんが39才のときです。
声に張りがあり、巷ではこの曲を中村美律子のベスト1に推す声が圧倒的です。
大抵の美律子ファンならこの曲を知っているとおもいますが、聞いたことが
無い人は是非聞いて見てください。
今の中村美律子からは想像出来ないほど、あなたの心をえぐります。
>>277
・・・わしの姿が見えんのか
とか?
39才ねえ。 昭和歌謡全集 第二集の中の「恋あざみ」を聞いていて昔を思い出した。
この曲を作った彩木雅夫先生の家にはよく遊びに行ったものだが、
その頃はまだ新居さんと呼んでいた。
新進気鋭の若手作曲家だった。
遊びに行ったある日、先生が一生懸命ブッカーTの「グリーン・オニオン」を
繰り返し繰り返し聞いていた。
リズムアンドブルースが全盛期だったので、当然曲は知っていたが、
そう何度も聞くほどの事はないのではと不審に思っていた。
それから数ヶ月経って、中尾ミエの「恋のシャロック」を聞いて驚いた。
バックのリズムといいメロディーといい「グリーン・オニオン」とそっくりだった。
その時始めて、作曲とはこうするのかとガッテンがいった。 お美っちゃんの「恋あざみ」本当に素敵ですよね。
でも第二集ではなく第三集です。 昨日通りすがりに、みっちゃんの声がしたから見たら、テレビで古いドラマの
はぐれ刑事をやっていた。バックの歌の声も。あんなんあったんだ。 「恋瀬川」たいしていい曲だとは思わないが、そこそこにランキング上に
いるのは、本当にすごいと思う。
いろいろな批判の渦中にいながら、それでも生き抜いていく、女の強さを
ひしひしと感じる。
世間に動じずに生きる力は並大抵のものではない。
ガンガレ。 今朝の日経の最終ページの、交遊録はみっちゃんが書いてる。
最後に、恋瀬川の宣伝がある。 この頃思うのだが、昔からお美っちゃんの魅力は、あの歌い方の危うさに
あるのではないかと。
こぶしの使い方、落ちどころがはっきりしないフレーズのしまり、
デビュー当時はともかくも、年を経ていくにつれ、その危うさがいや増し、
聞いているものをはらはらさせる。
それはなにか中年の女性のはかなく、せつない色香、あるいは
燃やしたいけれど、燃え尽きない年との戦い。
もっといえば、彼女の恋の変遷への、わだかまりと戸惑い。
彼女のあやうさとせつなさを愛し、当惑し、虜になり、我を失い、
はけ口を見出せない自分との葛藤。
大上段に構えて言ってみると、こんな事のような感じがする今日この頃。 紅白がきまったとたん、ファンを馬鹿にしたようなブログの閉鎖。
思い上がるのもいいかげんにしろ。 >>286
じゃかあーしいっ!
てめーこそ何様だ!
ボケッ !!
死ね !!!
>>287
こんな低脳なファンで作られている、ファンクラブ。
先が知れてる。
おめらが、死ぬぞ!! お美っちゃんの「同期の桜」を聞いておもった。
宗教や主義の名の下に、洗脳される多くの青年。
本来人を救うためにある宗教、生活を豊かにするための主義。
洗脳された人々は時には命をおとし、時には他人を殺しそして多くは洗脳を拡大しようとする。
自由の名の元に個人に主義を委ねた場合、多くの青年は自分の行く末を見据える事が出来ない。
そこで必要になる国としの若者の教育。
この教育を洗脳だとする、朝日新聞の論調や一部の教師達。
一体、教育とは数学や物理や化学だけのものであろうか。
日本人として生きていくための、自国の歴史や物の見方、考え方。
こうしたものこそが、真に必要な教育であろうと思う。
宗教や主義を正しく見据える力をつけるための教育。
日本を無秩序にするために、大声を張り上げる朝日が、
中国の無秩序には擁護こそすれ、批判しない朝日。
いやひょっとすると、青年を洗脳する最大の敵は朝日かもしれない。
久しぶりに、「大阪情話」のビデオ見た。
うまいな〜、本当にうまい。やっぱり天才だったのだ。
ただ今のほうが色っぽいけどね。 天才かどうか知らんけど、こないだテレビで「法善寺横町」をこれを持ち歌に
している男の歌手が歌っていた。これをみっちゃんが歌っている CD を自分は
持っていてたまに聞くけど、みっちゃんの方が情がこもっている感じがする。
歌い方は時代によっても違うということかも知れないけど。 >>289
アメリカのプロの球場では試合が始まる前に、国歌を歌う。
ほとんどの観客は、起立し胸に手をあて、国歌を斉唱する。
中には坐ったままの人もいる。国歌を歌わないひともいる。
しかしそれを誰も咎めようとはしない。
かってじゃないか。実はそうも思わない。
自分の意思で皆思いのままにしているだけである。
しかし、事卒業式になると、起立もせず、国家を歌わない人間等皆無である。
今の日本はおかしい。
そしてそのような風潮を大げさに支持する朝日はもっとおかしい。
そう思います。”はい!”
おみっちゃんの股旅ものに確かこんなせりふがあった。 私はアメリカのサンフランシスコから車で一時間程東にあるプリザンタン市に住んでいます。
勿論中村美律子さんのファンです。
彼女の歌とは関係ない国歌や国旗の事が議論されているようです。
第一に国歌を歌う歌わないは全く個人の自由です。
それを法律で規制する等もってのほかです。
日本は共産主義国家ではないのですから。
国歌とは誰に強制されるのではなく、公共の場で皆で歌う必要があれば、あなたがその国の国民であれば、歌うのは当たり前の事です。
しかしそれでも、日本人の中に国歌を歌いたくない人がいるとすれば、それはそれでしょうがない事です。
誰もそれを強制的に歌わせる事などできません。
ただ私はアメリカで公共の場で、国歌を歌わなければいけない時に、一人座ってそれに逆らっている人など見た事がありません。
アメリカ人であれば、国歌を歌うのはあたりまえの事なのです。
ただ、私にどうしても理解出来ないのは、国歌を歌のは当たり前であると教える筈の教師が、歌わずに座ったままでいるという事。
それが自由の証だと支持する、マスコミや司法の姿です。
日本人には日本の国民であるとの自覚が無いのではないのでしょうか。
自由と責任を履き違えている日本の未来に多いな危惧を感じているのは、私だけでは無いと思います。 最近の中村美律子はいまひとつ冴えないように思えるのだが、気のせいかな?
この人↓は入れ込み方がはげしいかも知れないが、舞台では元気そう。
ttp://blog.livedoor.jp/kensan_ohta/
最近演歌は下火のようだから、みっちゃんがやっている盲導犬の方はもう
沙汰止みかと思っていたら、去年も2頭やっていて、計27頭になったとか。
といっても1995年の第1号はもう永眠とか。
知らない人のために言っておくが、1993年の壷坂情話を機に盲導犬への
支援を決めて「みつまめ会」が出来て、上記の通り2年後に第1号を誕生させ
た。
去年は、9月に2頭分のお金を寄付している。その前も2頭。
所属事務所の discography だかに経緯が載っているが、最近の更新はちょっと
お粗末。いいことなのに勿体ないことだ。
「みつまめ会」でぐぐると関連書き込みがある。みつまめ会自体のではなく、
支援された方からの書き込み記事が多い。 過疎だから書くんだが、今度の日曜ののど自慢にゲストで出るようだ。
7月末が誕生日で何歳になるんだ。 よくスレが落ちなかったものだ。
明日の火曜日NHKの歌謡コンサートに出るらしい。冒頭らしい。
「買物ブギ」で名人芸を披露してくれましたが、
キーがこれだけ低いとインパクトが弱いのが残念ですね。
NHK請けは良かったから、紅白の及第点はとれました。 盲導犬今年も2頭。↓
h ttp://blogs.yahoo.co.jp/bai03252003/44116683.html
しかし、天童よしみと同じ番組に出るのはいやだろうな、、
天童が売れてなかった頃、あれだけいじめたんだから、、、、
今では,天童の前座みたいだもんな、、、 美っちゃん、天童をいじめてたの?川中美幸を含め、この3人、大阪3人娘(おばさん)と
して共通点多いものね。
1ヶ月の長期座長公演出来ているのはこの3人の他に、石川さゆり、小林幸子、坂本冬美、
それに都はるみぐらいだもんね。表面上はにこやかでも裏面は大変な闘志なんだろうなぁ。
昨年暮れの紅白でトリを歌うさゆりの熱唱を、おっかない顔で睨んでいた天童の顔は凄か
ったもんなぁ・・・。 お美っちゃんが天童よしみをいじめたなんて事実は全くないのに、
誰かがでっち上げたか、天童サイドのやっかみかでしかない。
1999年の全曲集で「珍島(チンド)物語」をカバーしている。
いじめた子の曲をカバーするものか。
あの頃「珍島物語」は演歌の大ヒット曲。多くの歌手がカバーしている。過去に
いじめた、いじめられたなんて関係なし。そんなこと根に持っていたら一線の歌
手なんて勤まらぬ。例え持っていたとしても、表面上はシラッと笑顔で過ごすの
がこの世界。いや一般社会も同じ構図。307氏の純と言おうか、幼い考えにち
ょっぴり苦笑。 超過疎と思っていたけど、みんな結構ココを覗いているんだ。
9月10日発売の新曲がオリコンチャートで一位だって。
オリコンチャートってナニ。ぐぐっても仕組みの説明が見つからない。 >>308に聞くが、「珍島物語」をカバーしている歌手はどうググッテも見つからない。
誰がいつカバーしているのか、知っているのなら教えて欲しいが、どうせあてずっぽの話だろうと思う。
310さん。308さんに問われているので出過ぎた事で申し訳ないのですが、
私が持っています石川さゆりのアルバム「昭和夢つばめ・鳴門海峡」で「珍度
物語」が歌われています。1996年度のものです。随分前になりますから定
かではありませんが、キムヨンジャ、島津亜矢さんがNHKの「日本の歌」で
カバーされているのを聞いた記憶もありますよ。 明日の火曜日NHKの歌謡コンサートに出るらしい。
1ヶ月振り。
のど自慢は昨日ので3ヶ月振りだったのかナ。 オリコンランキングはお金でどうにでもなるとは聞いているが、
それでも「女の旅路」がこれだけ上位を保ち続けるのだから
ひょっとして本当に売れているのではないかと、信じたくなる。
今週は3位だ。 彼女は57歳だと思うが、最近やけに色っぽくなったと、思いませんか? キングに来てからの3作は、どれも東芝後期のものよりも好調ですね 彼女の曲をプロデュースしていた富田某がいなくなったせいです。 60歳過ぎのバアバアに見えるテクニックに
頼る歌い方好きになれない。 昔、NHKの銀河テレビで放送した本人の自伝ドラマの題名、なんていったっけ?
あれ結構面白かった。 雲の上の青い空
じゃなかった? ジェームス三木作 どこかに概要があった。
ジェームス三木氏が作成に当たった後の所感で、みっちゃんがあれはまずい
これはまずいってのはなかったんで、書きやすかったと言ってた。
色んな苦労というか齟齬というか、みんなが知っているんで隠しごともでき
ないってことらしい。一部は youTube にあるかも知れない。
中村美律子の河内音頭ってのがあるが、あの中で
・・・その間いろいろあったけど、
ってところを聞く度、笑ってしまう。これもどこかの youTube にある。
「雲の上の青い空」
http://www3.point.ne.jp/~usu/kumonoue.html
このブスおばさん、男の歌も歌うけど神野美加とどちらがうまいの? ブスおばさんとは失礼な!!
整形しているとはいえ、58才でこれだけ明るく、可愛くいれるのは、
本人が大いに努力している証拠。
歌は超人的にうまかった、と、だけ言っておこう。
フゥーーーーーー。。。。。。。。。。。。。
紅白紅組演歌歌手の生年をみた。
1950 中村美律子
1953 小林幸子
1955 川中美幸
1958 石川さゆり
1961 伍代夏子、藤あや子
1967 坂本冬美 ←最若手?で41歳!!!
注)演歌は7人って記事があったから、天童は抜いた。他意なし。 紅白が決まってから、にわかに演歌スレが忙しくなった。
時間で淘汰された演歌歌手をみるにつけ、我らの”お美ちゃん”を
"誇りにさえ、思います、ハイ”
股旅もののCDにこんなせりふがあったのを思い出した。 五木ひろしが”テネシーワルツ”を歌っていた。
ちっともよくない。
お美っちゃんならどう歌うのだろうか。
聞いてみたい。
レコタイの最優秀歌唱賞は意外だが、
まあその程度の事なのだろう。 昨年12月29日発売『恋瀬川』今年9月10日発売『女の旅路』2曲併せても5万も
売れてないのに、レコタイの最優秀歌唱賞はおかしい・・・・新1事務所のごり押し?
幸せはすぐそこに… / 天童よしみ 121,815 (12月1日時点オリコン数値)
2月発売で今でも売れているし歌も格段にうまい。 ≫↑。如何に演歌が低迷しているかの証明。
演歌のベテラン歌手が5万ほどセールスすれば何かに引っ掛かる。ポップスの
4,5倍の価値として扱われるようだ。
お美っちゃんの「女の旅路」、有線では上位で頑張っていますがね。 女の旅路は BS2 の録画が動画で上がっていて、それで済ませている。
シングルはなかなか買わないねえ。
島津亜矢との共演の19分の、瞼の母も録画があるんだが、前編後編に
分かれていて一部重複。あれを整理して繋げて音だけ取り出して CD
にすると、車でも聞けていいと思っているんだが、重複部分の削除の
方法が分からない。 あなたが熱烈な中村美律子おたくだとして、
それが涙なくしては聞けない彼女の凄烈な
歌唱力のせいだとしたら、「女の旅路」等は
まるで子供さえ騙し切れない稚拙な内容だ
それなのに、大衆とはかくも無知蒙昧の徒
なのだろうか。勿論今の彼女の歌唱力では
なにを聞いても往年の魂等はなく、ただ生き
永らえるため、そして金のためだけのさもしさ
がプラスチックで若づくりに変えた顔で往年の
ファンを欺いているにすぎない。ましてや裏の
世界の力でレコタイや紅白をものにするこの
あさましさは、まるで精魂の抜けたあやつり
人形ではないか。 大衆ではないでしょう。
コンサートやなんやらで
大口に買ってもらったり、買ったり
その程度ですよ。
大衆が動くのは紅白見て感動した
テレビが後追い放送する
そんなこんなで一般の日ごろCD買ったことが無い人が買う。
大衆が動くのはそれです。
今それを仕掛けているのがラジオ日本。
おばんがオールドルーキーとか何とかいっちゃって。
しかし詩の内容が悪い。
そこそこは売れそうですが。特定の支持に終わりそう。
おみつが売れようが売れまいが紅白8人ぐらいの女歌手が出るのだから
その中に入ればいいですわ。
瞼の母を一生歌えば良い。岸壁の母のように。 紅白で河内おとこ節を聞くぐらいだったら、別に出る必要がないと皆思っている事が分かった。 それにつけても
飯島愛がみっちゃんデビューの年でなくなるとは
人生いろいろ 中村がレコ大の最優秀歌唱賞をとったことで、いかに、レコ大の権威が地に落ちたかがわかった。
本人は恥ずかしくないのかな,,
ここでの中村オタでさえ、マンセーかきこ出来ないみたいだし..
紅白でも、ぜんぜん声が出てなかったしな... それにあの歌で振袖はもういいんじゃないか・・。スキッと男節に似合った粋な着物で決めて欲しかった。
天童のこの世と思えぬほどダサいドレスに匹敵するイタさを感じた。痛さついでに他人スレで申し訳ない
が、美川の応援に出てきたイッコウの存在の酷さにも、痛さを越え、思わずチャンネルを回してしまった。 「今年の審査を見ていて、特にやりすぎだなと思ったのは、中村美津子の扱いです。
彼女は、バーニング傘下で、昨年から特に力を入れている。今年は彼女に『最優秀
歌唱賞』を獲らせたいというバーニングからの意向が働いた。そのため、昨年の
選出方法でいけば、大賞候補10〜12曲の中から、最優秀歌唱賞を選ぶことになる
のですが、今年は急遽変更して、大賞候補を絞り込む前の30曲を対象とした。これは、
大賞候補に選ぶほどのヒット曲はない中村に賞を獲らせるための措置。結局、
全26票中17票という圧倒的支持で受賞が決まったんですから、呆れてしまいますよ」(同)
このように受賞者が先に決まっていて、それに合わせる形で選考方法を変えることも
日常茶飯事。芸能プロ側の要請を受けて、90〜92年までレコ大が「ポップス・ロック部門」
と「歌謡曲・演歌部門」に分かれていたことは、今となっては笑い草だ。
年々、有名無実の度合いがひどくなっていくレコ大。第50回というキリのよさもあるし、
来年からは賞など設けず「音楽祭」形式にしても十分では? と思わずにいられない。
20年前「河内おとこ節」が世に出た時、まるで典雅なヨーデルを聞いている
様な彼女のこぶしに恐れ入った多くの人達。
その時のキーはFだったのでこぶしの高音を含めると3オクターブの声域を
驚くほど軽やかに歌っていた。
今回の紅白のキーはE♭、しかし実際の声域は2オクターブがやっと、
どうりで迫力のない筈だ。E♭にいつからなったかは定かではないが、
記憶では1996年あたりからではないかと思う。
当時はまだこぶしが回っていたので、2オクターブ半位の音域はあった
と思う。
最近の彼女の歌い方は全く別のこぶし、こぶしというには少し恥ずかしい
声の割れたファルセットが主体だ。
それはそれでこれからの彼女の歌い方の本流になるのだろう。
この歌い方にまだ自分を妥協させえない旧みつこオタの、恨み節だ。 このスレの前の方でいつだか、大阪情話ってのはいい歌でなぜ紅白で歌わない
んだというのがあったが、さっき日付の話をしていて、今日は十日夷の前の
日だったというのを思い出した。
みっちゃんの河内音頭にも、前半一年の暦を読むくだりで、エベスさんが出て
来る。みっちゃんは年をとって歌がうまくなくなるんだろうが、エベスさんの
商売繁盛は長く続いて欲しいモノ。
チラ裏ゴメン。 ひばりの「哀愁波止場」をカバーしているが、、
あの名曲をよくぞこれまで、ってくらい、ひどい歌い方だ。
出だしから,喉を締め付けた汚い声で、、、、
ひばりファンを敵に回したな。。。。。。 >>346
その聞くに堪えない「哀愁波止場」の入っているCDは何ですか?
それを聞いてみない限り、反論のしようがありません。 ↑
「永遠に憧れて」の中だよ。
おれも346と同じ感想だ。
ファルセットが使えないなら、あの歌は歌うべきじゃないな。
≫347
随分前になるが、NHK/BS「にっぽんの歌」で、やはりひばりの「みだれ髪」を歌っていて、
高音部で喘いでいるのを見たことがある。この人常々、高音部になると喉もとや眉間の周
りに血管が浮き出し、切れちゃうんじゃ・・・と心配になる。 >>349
↓がそうなのかなあ。画像が悪くて血管までは分からないが。
h ttp://video.aol.com/video-detail//3253865296/?icid=VIDURVMUS02
↑は1番しか歌ってないが、他も歌っているのがあれば聞きたい。
尚、同じページに由紀さおりが同じ歌を歌っている動画の案内がある。
由紀さおりは裏声を使っている。 でもね、あんな無理をしてまで最優秀歌唱賞をとって、
あんまり騒がれず,評判にもならず、売り上げにもならないで、あちこちで」叩かれてる,.WWW
ちょっとかわいそうになってきた。 紅白の時はだんじりではなく女の旅路を歌えばよかったのに >>346
そうだろうねえ。聞いてみなくても想像可能。
持ち歌でもそういう歌唱方法だから。
>>352
叩かれても仕方ないだろうな
不正という噂が本当なら尚更。天童よしみの方がうまいに決まってるんだから。
誰が聞いても。 「哀愁波止場」
美空ひばりが23歳の時この歌でレコード大賞をとった。
キーはB♭mだった。
一方中村美律子は46歳の時「美空ひばり名曲集Vol.1」に
この曲をカバーした。
キーはA♭mだった。
不思議な事に、23歳のひばりは高音の部分(B♭〜C♯)までを
裏声で歌い、はかなさをたくみに表現した。
一方46歳の美律子は全てを地声で歌うことによって悲しみを越えて
苦しみを表現した。 たった一音低いだけだが、美律子の表現力が
ひばりの原曲を越えているのは、このところにあるのだと思う。 >>356
でたね。キーキー野郎
さくらまやのスレで、ひばりをコケにしてたと思ったら、今度はここか?
>苦しみを表現した
声が出せなくて、苦しいだけじゃないか。聞き苦しい。
>ひばりの原曲を越えている
でたね、原曲越えが。あほか。
こんどは、おみっちゃんがめいわくする。ええかげんにさらせ、 >>356
原曲を越えている??
さすがのみっちゃんでも
それは無理だね
みっちゃんの
『美空ひばりを歌う』
これを聞いてると
明らかに無理をしてるように聞こえる
ひばりさんを越えるなんて
誰にも出来ないよ 聞いているだけたいしたものだね。人はそれぞれ良さがある、比べて誰がどれだけ得をするのかな? ≫359さんの言うとおり、人それぞれの個性があるわけで誰が得する事も
ないでしょう。ここではひばりファンが「やっぱりひばりちゃんは凄い」
とファンである事の自己満足感、自己顕示欲を満たすだけ・・それが得を
したとの思いなら、そうと言えるかもね。
ただプロ歌手として、他と比べられるのは宿命のようなもの。況してや
『ひばりを歌う』なんてサンプルがあるんだから、仕方ないでしょう。 歌謡史の流れの中で、美空ひばりは単なる経過でしかない。
多くの女性歌手にとっての難題である、表声から裏声の変化も、
ひばりの時から比べれば、今の歌手は皆それぞれに、それを
克服している。
またひばりの歌唱法で完結出来なかった、バイブレーションや
こぶしの使い方も、小林幸子、天童よしみ、中村美律子
(勿論その他多くの歌手を含め)中でそれぞれに完結した。
途中経過を崇拝する輩は、勿論それはそれでいいのだが、
彼等の世界はそこでFreezeしてしまっただけだ。
それを今の歌手と比較したところで、それはまるで、
コンピューターの出始めのWindow 3 と 今の XPやVistaと
比べるのに等しい。
時空停止のステレオタイプに慰めを言うとすれば、今の女性歌手がひばりに
あこがれ、彼女を目指して鍛錬してきたという事実だろう。
XPやVistaがWindow 3が無ければ、世に出なったかったと同様にだ。 確かに、>>357や >>358の低空飛行の糞じじいには、今の演歌等語る資格が無いな!! 中村美律子が二代目春野百合子に師事した時、
浪曲は上手くなったのとは裏腹に、
彼女の歌い方が最も精彩のない発声になってしまった。
つまりへたになってしまった。 ここでは、男性歌手についてのディベートを控えさせて頂きます。
男性の発声と女性歌手のそれとでは、全く違いますから。
さて今の演歌の本流は、しつこい程の深いバイブレーション、
出来れば、オクターブ上のこぶし、地声での2オクターブ弱の声域等が
あげられます。
しかし坂本冬美はそのどれにも属さない、現代的なクールな演歌を
目指しているような感じがします。
彼女が昔、歌うことに悩んだのは、自分が本流の歌い方が出来なかったため
です。
そして彼女が選んだのは、自分流のさわやかな演歌だったのです。 >>357
同意
中村ミツ子のだんじりって曲、岡千秋の作曲か
しかしどの曲も似たり寄ったりだな
あんな曲しか作れないんだろ笑
ワッショイワッショイとか効果音ばかりでアホらしい
でもこの曲は上手に歌ってるよミツコさん 彼女がレコーディングした曲の中で、ベスト3は、
「母ごよみ」
「人生峠」
「宗右衛門町ブルース」
さくらまやなどと言ってるがきには。
>>370 等の歌は、分からネエだろうな〜・
底が浅すぎるわい。
もそっと演歌を聞いてから、スレしてみな!! 「壷坂情話」のビデオを買って聞いている。
前から思っていたことだが、ギターのストラスキャスターは演歌には全く向いてないのに、何故こうもアレンジャーは好んで使うのであろうか?
ましてや、テレキャスター等は論外なのに、それを使う未熟アレンジャーがいる事は驚きだ。
たとえオーバードライブをかけても、きれい過ぎて演歌に向かない事が、どうして分からないのだろうか!!
あきれてものが言えない。 「つれあい」
詩(うた)や曲主は大いに理解出来るが、
南郷の、このなげやりな、編曲はどうだ。
同業者として、恥じ入ってしまう。
あと24時間程つかって、ましな編曲をしたなら、
いい曲になっていたと、惜しまれる。 >>377
ヒットしてるのだから、つべこべ言うな。 まず、tsurukun2 に大感謝です!!!!
毎回貴重な映像を公開していただき、感涙です。
特に興味深かったのは、坂本冬美と歌った「大阪ラプソディー」です。
演歌歌手はこぶしやバイブレーションが皆個性的で、斉唱するのは
タブーと言われています。
もっとも最近の若いディレクターはそれを知らずに、よくテレビ番組で
平気で、演歌歌手同士を歌わせてはいますが。
しかし、この二人は、坂本冬美の伸びやかな高音と中村美律子の
全てを包み込む中音が完全に溶合い、傑作中の傑作となっています。
原曲のハモリが無いのが残念ですが、それを差引いても、
これは、すばらしい出来でした。
tsurukun2、今日もたくさんアップして頂き、本当に有難うございます。 「つれあい」がついに、オリコンの演歌部門でトップになってしまった。
これで良かったのか悪かったのか? 東国原の総裁候補より衝撃的な一位。
北島より売れて。
やり過ぎ。ちゃう? 「日本の国旗・国歌が嫌いな教員は辞めるしかない」 上田知事発言
90%が賛成意見。
日本、見捨てたものじゃないな。 「国歌斉唱時の起立は国際的なマナー」
「教員が起立斉唱に従わないと、来賓や保護者に不信感を抱かせ、
対外的な信用を失墜させる」
教員は人殺しをする権利を有する。
そんな馬鹿な国がどこにあるか。 tsurukun2
まいど、ありがとさんだす。
「乾杯」最高 tsurupika3
坂本冬美の「恋のバカンス」
最高ですた。
とうとうお美っちゃんのネタ切れですかね? tsurukun2
すごいっす!!
ごつあんです。 以前中村美律子の魅力はその声の危うさにあると書いた。
最近はその危うさが無くなった。
彼女の呪縛から、やっと解放された。 >>386
tsurukun2
音悪、最悪、うざい 素晴しい 「つれあい」の数字合わせ。
「つれあい」で紅白出そうだね。
パチンコと相乗効果。素晴しい。
さすが岸和田観光大使、いいところさらって行くわ。 >>382 383 其の通りです..!! 思想的共産主義と同じ教員達に将来の日本国を背負って立つ
子ども達、各家庭問題で無く教育の場でカルト教団 新興宗教にじわじわ洗脳されて行く様な
もんです。今日の若者子供の問題はここに原因が有りそうです。昔は「しつけは家で教育は学校で
」でした、今日のしつけに自信を無くした親達、幼年期の犯罪教育の荒廃はこの教員達連中のせいですね..!! 沖縄でキャンペーン、何で30日かといえばははあ〜ん。
成る程ね。
何で沖縄かといえば、雪がチラチラ雪簾、、そう来たか。
今月歌コン紅白歌合戦の予行演習。
中村美律子とは言え手抜きできません。 河内おとこ節かい。
大騒ぎしたところで早い時間の賑やかし。
NHKはよく見てますなあ、まったく。 NHKが薄謝をくれて全世界?ネットで2分間のコマーシャルを流してくれる
チャンスだ。これで来年も営業が続けられる。当然オオケニだろう。 うるさいバックの踊りに
やっぱり賑やかしに終わった。
みっちゃんみちみち うんこたれて
紙がないから手で拭いて
もったいないからなめちゃった 個人的な意見だけど「人生一度」より「あなただけ」の方が好きだなぁ。 「人生一度」の曲って、
初めの「泣くな嘆くな浮世の風に〜泣けば明日がつらくなる〜」
が、加賀城みゆきの「おさらば故郷さん」と一緒だよ。(盗作かな?) 「人生一度」って、初めの{泣くな嘆くな浮世の風に〜泣けば明日がつらくなる〜」
が、加賀城みゆきの「おさらば故郷さん」とそっくりだよ(盗作?かな) そういえば、「あなただけ」は、「命くれない」に、似てる。 この人、歌う時に口を開け過ぎィ
そりゃ〜口を大きく開けて歌えば、歌詞がはっきりと聞きやすいが
テレビに映っているご自分の顔をよく観てごらんなさい。
ブスがよけいにブスに見えてるよ
折角二重まぶたに整形してキレイぶっているのにね。(クスクス) おのみっちゃん可愛いね。おいしいお好み焼き焼いてね♪
アリャ?
スレ違い?
なんでこの人が紅白に選ばれるのかがわからん。
どうせ今年も賑やかしなんだろうけど、他に実力も
人気もある歌手がいると思うけどな。 >>422
他人に迷惑掛けるような奴は鮮人認定されて当然じゃね?
俺何も間違った事いって無くね? 美川憲一が出なくて応援のおネエ連中がどうなるか
気になるってのはあるが、ジャニーズもマシャも出
るからいいジャン 「河内おとこ節」は「浪曲子守唄」を上回る
演歌史上最大の一発ヒットだ。 みつこ節に異変。
こぶしが裏返る時に、異常な音程が裏声の中に混じる。
声帯が老化して、本人が思う音程がとれない。
意識して出来ることではないので、それもまた、
老人こぶしと思えばそれでよいのだが、
聞いていて気持ち悪い。
それでもまだ二葉百合子ほどの
不気味さがないので、あと10年はもつかも。 それにしても、この過疎化はひどい。
みつこばば〜の鼻息が聞こえてきそうだ。 歌舞伎座にいくけど中村さんに興味ない。でも、ここのすれよんで、応援しよとおもったよ。 自分だけコテハンで目立とうとしたり、片仮名言葉や簡単な漢字を平仮名書きにするとか頭弱いんか 「おんな風の盆」もパッとせずに終わるのを見るにつけ、マスコミが関与しない大衆の判断はなかなかのものだと思う。
一方マスコミが関与し、偏見報道した場合の、大衆の無知も相当なものだ。 歌舞伎座チケット全然売れてないという噂は本当ですか? 先日終わった、新歌舞伎座の話? なら、
ファンの人の↓の写真を見ると、前の方の席に空席が見えるから
全公演分完売ではないだろうと思うが、席に見に行った人が写っ
ているから、誰も行かなかったということもないな。
http://blog.livedoor.jp/kensan_ohta/
何十人という出演者がいるのにそれより見に来る人が少なけりゃ
公演も中断するだろう。最後の日には当日券を買う人が窓口に
列を作ったという書き込みもあった。マ新歌舞伎座は前より狭く
まったし、貸切の日が何日かあったらしいから「全然売れていな
い」というのが、何%売れていなければ「全然」というのかの
定義が問題だな。 ちょっとヒマなので「公演の損益分岐点」ぐぐって見た。
公演の損益
http://fringe.jp/blog/archives/2011/03/05165501.html
開演を止めた例
http://mamazon2.blog114.fc2.com/blog-entry-3.html
ミュージカルの予算策定
http://theapple.exblog.jp/8233559/
こういう公演では、前売りの売れ行きで全体の売れ行きを占う見たい。
選挙の出口調査と同じだな。前売りが全く駄目だと公演中止。
今回の新歌舞伎座の公演が千秋楽まで行ったということは、儲かった
かどうかの吟味は別にして、マ凌げる状態だったと推定できる。 そろそろお坊さんに渡りをつけておいた方が良い。
一昨日の歌謡コンサートではそれほど老けてたね。 多少医学の力は借りたにせよ、かなり本人も努力して、若さを保っていると思う。 朝ドラいよいよ来週から登場ですね
だんじり紅白でも歌われるといいですね 朝ドラで女優やってたけど演技が上手いのにびっくりしたわ
歌手やめても女優でやっていけそうなくらい器用ですね 尾鷲義人クンとはまだ交流あるのかな?
人生乾杯はもう閉店しちゃった? どうも、最近は大物ぶりがみられないなあ〜
いまでは、中物になってしまった感が、ありんす。 もともとフェロモン歌手じゃなかったしね。
他にもヒット曲はあるのに「河内おとこ節」のイメージが強い。
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
2ちゃんねるやってるやつならこの情報でもう大儲けしてるしな♪
古い話の続きになるが、「大阪情話」で気になっていた地名を
表題にしている本があった。筑摩書房から「さいごの色街飛田」。 古いビデオを見ていて思ったのだが、全く整形しないで、そのまま年取った彼女を見た時、多分今よりは、ずーっと素敵だったに違いないと! この人の娘も、演歌歌手としてデビューしていて、宮路オサムさんが作曲していると
聞いているが、今どうしているのであろうか? 生駒尚子さんはあちこちで活躍しています。
健康ランドやら通天閣劇場やら
賑やかで見ていて楽しい人ですよ。
大ファンというほどではありませんが、
たまに見かけます。 100才まで頑張ると云ってるとうり、まだまだ健在ですね。
youtube 見ると、乾杯とーくそんぐの頃のが何気にこなれていてイイなあ
このひとの唄で、飛田、下津井、八尾などいろいろ知ったね。どこも行っ
たことはないけど、今は google で覗けるところもある。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています