藤圭子 本スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
明確にしましょう。ここが本スレです。Part1です。 >>531
そんなあなたに1974年のアルバム「圭子のにっぽんひとりあるき」をお勧めします
全曲オリジナルで明るいフォークソングを歌ってます そのアルバムに圭子の綺麗な声があるね。
古都とか。手術後? >>534
手術は5月でアルバムが9月発売なので録音は手術後だと思います。 あの綺麗な声いいね。わずかな間だけだった。もったいない。
本人はその後、営業のため酒で潰したのかな?
本人は手術前の声、気に入っていたんだよね。大地から湧き上がる声とか言ってたよね。 喉を潰すほどには飲めなかったと思いますが (笑
手術前の声は喉に一度引っ掛かってから出てるって言ってましたね
デビュー当時の声は高い音域で分かりますが確かに喉に一度引っ掛かってから出ています ひとり歩きの隠れ名曲は、古都とまりも。
あとジャケ写真がいい。 渋谷公会堂の有楽町で逢いましょうのカバーは、本当に素晴らしい。
オリジナルのフランク永井もそうだし、
その影響を受けてるだろう五木ひろしやしのライブも聴いてみたが、
どうしても、崩して歌っている箇所に違和感を覚える。
しかし、この渋谷公会堂の藤圭子も崩して歌っているがそのリズム感がとても良い。
だから、曲の高揚感を高めてはいるが不自然では無い。藤圭子のリズム感が素晴らしい。 >>540
渋谷公会堂だけ、CD化して
高速のサービスエリアで売っといてほしいよ。
あんな通販なんかで、売ってるから
藤圭子は暗い歌手だと思われ続けるんだよ。 >>540
渋谷公会堂だけ、CD化して
高速のサービスエリアで売っといてほしいよ。
あんな通販なんかで、売ってるから
藤圭子は暗い歌手だと思われ続けるんだよ。 渋谷公会堂は、本当に懐メロファンにも知って
貰いたいよ。 >>541
藤圭子が暗い歌手だと不都合ですか?
明るい歌を藤圭子が歌っても好まれないと思いますが。
私なんか「何言ってんの! あの暗さがいいんじゃない!」とか思ってしまいます (^^ )
私が好きな歌手は藤圭子と山崎ハコなんです。
山崎ハコがカバーした「圭子の夢は夜ひらく」は
オリジナルに勝るとも劣らない歌唱です。 >>541
藤圭子が暗い歌手だと不都合ですか?
私なんか「何言ってんの! あの暗さがいいんじゃない!」とか思ってしまいますが。
私の好きな歌手は藤圭子と山崎ハコなんです。
山崎ハコの「圭子の夢は夜ひらく」はオリジナルに勝るとも劣らない歌唱です。 >>544
藤圭子の場合、デビュー曲と最期の印象がファン以外の間で横行しすぎる嫌いがある。
渋谷公会堂等の一連の歌謡曲のカバーを聴いて貰えば、
そんな暗い雰囲気は、ただの歌い分けに過ぎず、派手に歌うことも出来る幅の広い歌手であることが分かってもらえると思ったのだ。
その中でも、初期の渋谷公会堂は本当に演奏も藤圭子のリズム感も素晴らしい。 >>545
暗いのは、
藤圭子ではなく藤圭子の楽曲でしょう。
藤圭子の持ち歌には、暗いだけでメロディに
何の面白みも無い歌も結構あります。
暗くて面白みもない楽曲=良くないです。
藤圭子が低迷していったのはその方面に偏り過ぎたからでもあるでしょう。 >>544
個人的に藤圭子の歌唱力なら、もっと良い楽器を歌って美空ひばりぐらいのポジションに
居ても良かったとカバーを聴くたび思います。 >>548
言いたいことはよく分かります。
最後期のポップス調の「冷たい月-泣かないで」なんて私はとても好きな曲です。
この方向で歌手を続けられたらああいう最後はなかったかもと思います。
本人は歌手を続けようと考えていたはずです。
ですがヒカルが大ブレークしてしまったため、演歌のイメージが強い藤圭子は
ヒカルのイメージダウンに繋がるということでマスコミへの露出は封印されました。
このことについては藤圭子自身、ヒカルのブレーク後は自分を藤圭子と呼ばないように
マスコミ関係者に強く言っていましたから、彼女自身は納得していたのだと思います。
それにしても自分で藤圭子を封印してしまって、さらにヒカルの事務所の副社長も解任され
歌手として再起する道も絶たれ、彼女に何も残らなくなってしまいました。
残念です。 藤圭子がデビュー当時、自分の性格について芸能雑誌に話しています。
性格
・わがまま 妥協がキライ!自分の意見を絶対通そうとする。
・お天気屋 朝泣いて、昼笑って、夜怒って、…・でも、一日寝ると全部忘れちゃう。
・短気 恩師の沢ノ井さんと口論して、夜中に家を飛び出したことが数知れず。
・内弁慶 身内の人にはわがままを遠慮なくむき出しにする。
これって、後年になって精神のバランスを崩した後の症状にそっくりなんですが。
発症前の性格をものすごく極端化したものが症状として表れています。
ただし、症状は家族に対してだけしか見せないので、外野は彼女が精神的に健康だと長年思い込んでいる……。
ま、「流星ひとつ」を読むと、彼女の自己中心ぶりがよく分かります。
そんで彼女を理想化したい人は「火の酒のように澄み、烈しく美しい魂は何を語ったのか」ですからね。
沢木耕太郎は藤圭子を裏切って、彼女を「人生のどん底」に追い込んだというのに
よくその当時のインタビュー集を出せるもんです。厚顔無恥っていうのはこういう人のことでしょう。 >>553
五木寛之は、今からでも良いので
怨歌 発言を撤回して欲しい。
松田聖子に作詞してるくらいだから、
彼の知名度はすぐに大きくなるはずです。
藤圭子の評価は、これから幾らでも変えられると思います。 >>553
藤圭子は、本当に楽曲に恵まれませんでしたね。それが好きな人もいるでしょうが、彼女は
あの路線は不本意だったはずです。
金髪でJazを歌っている姿がユーチューブで見られます。その笑顔、リズム感、、、。
藤圭子の若いころ年代的にもニューミュージックが流行っていて
新進の作曲家達が登場した時期だったんですが
、藤圭子にはあまり提供してくれなかったようです。 暗い曲ばかりなのは自己プロデュース能力がないだけだな。
一過性のブームで終わる歌手の典型。
長年に亘りヒット曲のある一流歌手はチャレンジ精神旺盛。
同じような雰囲気の楽曲ばかりの最大の要因は歌手自身の問題なんだよ。 >>556
半年前にデビューしたカルメン・マキは、大ヒットのご褒美として贈られた
レコードの中のロックに感激し、ロック歌手に転向し、自分でロックバンドを結成して、
日本最高のロックバンド、カルメン・マキとOZで「私は風」を大ヒットさせました。
それと比較すれば、藤圭子に自己プロデュース能力が見られないのは明らかです。
ですが藤圭子の場合、自分を含めて両親や姉、兄などに1棟のアパート、5件のマンションを
買い与えるために稼がなければならなかったので、冒険はできなかったのです。
復帰してからは照實氏がヒモで、ヒカルを育てるために生活費を稼がなければならなかったので
これも冒険はできませんでした。
しかし、後年になって藤圭子は自身の作詞・作曲、照實氏の作曲による従来の演歌とは異なるポップス系の作品を
1994年に「酒に酔うほど」、1996年に「冷たい月-泣かないで」、1997年に「男と女」と発表しています
「冷たい月-泣かないで」は白鶴酒造「清酒白鶴」のCMソングに使われています。
その意味では、藤圭子に自己プロデュース能力があったと言えます。 いい曲に巡り合えなかったてこと。
石川のヒット曲とか行き違いでもらえなかった。
ま、カバーがいいから、それでいいけど。
名曲を自分の物にして歌う歌手。 寺山修司の戯曲で「身毒丸」というのがあるのですが、その劇中歌「藁人形の呪い」を藤圭子が歌っています。
1995年の作品です。
作曲は宮川彬良です。演出の蜷川幸雄は、藤圭子のしゃがれ声が「おどろおどろしい歌」にマッチするので藤圭子を指名したといいます。蜷川幸雄演出の「身毒丸」は思いっきりシュールです (^^;)
継母にいじめられ、亡くなった生みの母を探しに地下世界へ行き、地獄で生みの母に再会したと思った身毒丸ですが、正体を見破られた継母が、身毒丸に呪いをかける藁人形を打つ最もドラマチックなシーンで藤圭子の歌が流れます。
藤圭子の歌唱は舞台のシーンにハマっていて、やっぱり藤圭子はいいよねぇと思わせます。彼女はこの他にも何曲か劇中歌を歌っています。
最後の方で何やら昭和歌謡風の懐かしいメロディの曲が歌われますが、これもいいですね。
動画の音量がかなり小さいのでレベルを上げてお聴きください。
https://youtu.be/vD7968VviSU わたしは現在(いま)を歌う 〜藤圭子 6月の風景〜
アップしました。
https://youtu.be/1tnkWUznDIY?t=164 演歌において優秀なクリエイターだつた船村徹は、美空ひばりにしかみだれ髪は歌えないと言っていたが藤圭子はなんなくクリアしてしまった。
美空ひばりの本質は初期の子供や船乗りの歌で発揮されるリズム感にこそある。後年の船村徹は、ひばりの裏声にこだわり過ぎて本質を見失ってしまった嫌いがある。 藤圭子の「みだれ髪」を美空ひばりを超えていると絶賛している人が多いが、見当違いも甚だしい
あんなにフェイクをコテコテ入れて歌う「みだれ髪」にはなんの価値も見出せない
美空ひばりは一切のフェイクを用いることなくみだれ髪を歌って聴く人をあれだけ感動させる歌唱になっている
藤圭子のフェイクを多用したあの歌唱は美空ひばりの「みだれ髪」とは同じ土俵に立てていない
比較できないものを比較して藤圭子は天才歌手だとか言うのは馬鹿げている
衣装はプロ歌手とは思えない普段着のまま、前奏の間に思わせぶりな振りをして、歌い終わればカラオケでちょっと
歌ってみましたというように笑いながら頭をペコペコ
要するに藤圭子はアマチュアとしてカラオケでみだれ髪を歌うノリでスタジオに来ているのであって
そうだからあんな服装であんな振りであれだけフェイクを織り交ぜた歌唱になっているのだ
フェイクを多用すれば表現力がアップするのは藤圭子でなくても当然である
みだれ髪で美空ひばりはフェイクを一切使わず正面からアプローチしている
藤圭子以外でみだれ髪をカバーした多くの歌手もフェイクなど用いずに正面からアプローチしている
しかもあの番組は美空ひばり没後の追悼番組である
藤圭子に美空ひばりへのリスペクトが少しでもあるのならプロ歌手として正々堂々と美空ひばりと
同じようにフェイクを用いずにみだれ髪を歌うことがなぜできない >>563
フェイクが多いのは、同意。
ここは書き込むまでに自分も3回ほど藤圭子と美空ひばりを聴き比べている。しかし、ただ単に安っぽくフェイクで表現しているところもあるが美空ひばりが見事な裏声で歌ったサビを、
藤圭子はそれ程では無いが裏声と地声の半々で
叙情的に歌い上げている。何度も聴き比べるとこの部分を歌う美空ひばりには、技巧臭さがあるようなきになってしまう。
投げて届かぬ思いの糸が〜からは、フェイク気味に歌ってしまう藤圭子バージョンだが、サビの塩谷岬に佇む寂しげな女の光景迄も同時に歌い上げている点で、美空ひばりを超えていると考えた。
いずれにしろ、藤圭子がもっと歌い込めばよりフェイクの少ないもっと素晴らしい世界観になっただろうし、
あの歌唱が単なるその場かぎりになったのは残念だ。
藤圭子の人格までは、知らないが村田英雄の前で無法松を歌って激怒させてしまったエピソードもあるのが藤圭子という歌手です。 >>563
船村徹が、美空ひばりを褒めた理由の大部分は
音程通りしっかりみだれ髪を表現できるという
歌唱技術の部分だ。
ファルセットの豊かさで言えば、藤圭子は美空ひばりに劣るだろう。藤圭子バージョンは、歌いづらそうなサビ以外をフェイクで誤魔化してはいるが、サビの表現力には美空ひばりも叶わない。サビで一気に及第点をとってしまった。
余談だが、美空ひばりや東海林太郎が心がけた
レコード通りに歌うファン思いの歌唱。
これは、メロディの派手な部分やリズミカルな部分をずらして歌うと気持ち悪さが出るから、
辞めようという歌手のセンスの問題。逆に言えば
メロディの地味な部分や、崩しながらよっぽどリズム感良く歌った場合ならば、原曲通り歌わなくても音楽として成立するのだ。
世間の歌手は、よっぽどのことがない限り多少は原曲と違う歌い方になっている部分がある。
それは、目立たないから認識されないだけなのだ。 >>565
藤圭子は、肝心のサビを叙情豊かに歌っているので他の崩しの部分にも説得力が生まれていると考えるが、、、。 船村徹は、何度も
ちあきなおみの矢切りの渡しについて、
細川たかしは、器用にむずかしい部分を省略して歌ったからヒットしたけど、ちあきなおみの歌い方は、魅力がすぐには分かりにくい。矢切りの渡しはちあきなおみの歌い方じゃないとダメだ。
という趣旨の発言をしていた。同様に藤圭子のみだれ髪にも同じことが言えるのではないだろうか。
叙情的表現に重きを置くならば、美空ひばりは
憎や恋しや塩谷の岬〜〜
からを技術的に歌ってしまっているが、藤圭子は聴衆に食い入るような叙情的歌唱をしている
はずだが、、、。 >>567
ちあきなおみは、原曲通り歌っているじゃないかー!という反論が出るかもしれないがセリフと情景描写が主な矢切りの渡しと違い、みだれ髪という歌は風景と女の心境の表現が主であることを考慮してほしい。 >>568
みだれ髪は、船村徹と星野哲郎が作った演歌の大傑作だ。誰が歌っても歌詞とメロディの良さが目立つ。だから、藤圭子の歌唱が良いと思う一方で地味な矢切りの渡しをあれだけ表現したちあきなおみの方が優れているとも考える。 >>565
レコードどおりに聴きたければレコードを聴けばいい
そもそも最初のレコード通りにしか歌えない歌手は進歩の無い三流歌手だ
東海林太郎は今が一番良くないとダメだと言っていた
美空ひばりもレコードとライブでは全然違う
一体何を聴いているんだか ツベで色々観てるけど、
デビュー当時の藤圭子は、きっちり譜面通り歌ってるから彼女独特のリズム感が心地良くきける
後年の歌い方はからっきしダメ。喉の手術がキッカケで歌唱スタイルを変えたのかも知れないけどさ、持ち歌の新宿の女とか夢は夜ひらくを
溜めまくって歌うせいで、渦のようなリズム感が全く感じられない。この歌い方なら人気が無くなって、売れないのも無理もない。カバー曲の君恋しとか霧の摩周湖とか渋谷公会堂リサイタルの有楽町で逢いましょうとか黒い花びらは本当に素晴らしいのに。 青江三奈も藤圭子も若い頃の歌い方の方が良い。特に紅白歌合戦の青江三奈の池袋の夜や国際線待合室、初期のレコードの長崎ブルースは何回聞いてもブルージーでしつこさが全くない。
青江三奈のピークは池袋の夜や伊勢佐木町ブルースを原曲キーで歌っていた頃だな。その後の時代の青江三奈は語尾で口をカクカク震わせてビブラートをかけるのが気に入らない。リズム感が雑音で打ち消されてるようにしか思えない。 八代亜紀はポリープ手術をしてから声域が狭くなってしまいなみだ恋の とおーりあめ、、、の
低音部分が全く伸びなくなってしまっている。 このスレの住人は、藤圭子ファンなのだから
藤圭子が歌う「みだれ髪」を上手いと感じているのは極自然
比較しようにも、ひばり・圭子とも鬼籍に入っているのだから無理 ニワカなので既出があればすいません。
藤圭子さんは、オリコンアルバムチャートで42週連続1位という大記録を持っていると知ったのですが、本当でしょうか?
ウキでは37週となっていますが、ソニーミュージックのWebでは42週となっています。
本当だとすればこれはもう破れることがない記録ではないでしょうか? >>576
自己レスですみません。
ウキのテンプレ「オリコン週間LPチャート第1位 1970年と1971年」で確認しました。
前川清さんとのコラボアルバムが、サイモン&ガーファンクルに抜かれるまで
5週連続1位だったんですね。
これで42週連続か、納得しました。 宇崎竜童と共演してる面影平野、ボーイッシュな藤圭子さん、いいね。
1985年(多分)の野村啓司アナウンサーとのやりとりの動画の藤圭子さんもかっこいい。
男だったら絶対イケメンだよな。 あれから5年か・・・
色々youtubeで見ていたけど、これが泣けた。
藤圭子「天国」
https://youtu.be/HpSFPhFNK0E 藤圭子の歌は何れも 良い曲が多い
ヒットしないが、運がなかった様だ、 聞き惚れてしまいます、 ★
2020年東京オリンピックで泣ける歌≠ェ、ここに誕生ー
2020年オリンピックで泣ける歌≠ニいう、
最も高いハードルを課し、制作がスタート
無事ここにその目標を大きくクリアし、
楽曲完成に、いたりました
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
2020年東京オリンピックで泣ける歌≠ヘ、
唯一無二、未来永劫、これでキマリだ! 美空のみだれ髪は復帰作で死に際の重さだったからというのがあったと思う。子守唄のように優しく歌った藤圭子のみだれ髪の方が好き。 藤圭子の乱れ髪はフェイクのてんこ盛りだから
美空ひばりの歌唱とは比較できない 藤さんがソウルシンガーなら美空は大衆歌謡。タイプが違う。 「ソウルシンガー」ならみだれ髪を
フェイクのてんこ盛りで歌っても
構わないということにはならない
普段着で番組に出演しているので
フェイクのてんこ盛りでも歌える
衣装を着ていてはフェイクのてんこ盛りで歌えない 藤圭子は優しい繊細な女性らしさを表現する歌が苦手だったからなぁ >>586
あれ、優しい歌い方か?寧ろ冷徹に歌ってる気がするぞ 美空は、表現世界が狭いんだよな。
過大評価の代表歌手。 >>592
なに勘違いしてんの
優しい繊細な女性らしさが要求される
歌を歌うことが苦手だったということ
八代亜紀と共演したふたりのビッグショーで
紅とんぼを歌っているがとても下手
その上に音程外しちゃってるし 演歌 人気の韓国人 美空ひばり 五木ひろし 都はるみ 西城秀樹 錦の
他は矢沢永吉 >>596
韓国人と在日コリアンの区別もつかないアホ ↑阿呆 間抜け何れもチョンはチョン
黒んぼは 黒んぼDNE 藤圭子ファンにレイシストが多いのは当たっているようだなぁ 北海道だが確かに17を「じゅうしち」と言うわw昨日偶々気がついた。 ミスった。「じゅうひち」。ちなみに27は「にじゅうひち」。70まで同じ。 ふと昼のワイドーで駅のスピーカーからお座敷列車のカラオケの歌声が流れたという
ニュースを見た。素人にしてはうまい「みだれ髪」であった。ひばりのでも聴いて
みようかとヨウツベを開く。さすがはひばりだ、見事な船村節である。さて、暇だし
カバーしてる他の歌手のも聴くかと思ったが、これがひどい。市川由紀乃、森昌子
のはまだ最後まで聴くのは難儀ではないが、島津亜矢、キム・ヨンジャ、田川寿美、
etc、最初のフレーズで窓を即閉じ。やっぱひばりだな、と納得して、おっと次は懐か
しの藤圭子か、彼女好きだったなぁと聴き始めると、見事にこれに嵌まった。かれこれ
数十回も聴いてめったにコメントなんかしないのになんやら書いてもみた。
たしかに歌い崩し、自分の低音に引っ張る技巧、原曲の音符通りではない、フェイク
とここで言われていることも知ったが、そんなもんどうでもいい。聞き手の心を抉る
力がこの映像の藤圭子には確かにあったという事実の前にはどうでもいいのである。 12月8日 20時〜 BS朝日 藤圭子特集
みれん♪ 旅路♪ 是非とも 瞬間の歌唱力で(3秒間だけ)ひばりを超えた唯一の歌手
あとひばりは「炎歌」も「援歌」も歌えたけど「怨歌」を歌えるのは後にも先にも藤圭子だけ 藤圭子の人生壮絶だったね
光も録画して後でゆっくり見るって
しかし石坂まさをの行動は異常(汗) 沢木は藤圭子に惹かれていたが、彼女の奔放さには付いていけなかったんだろうな。
自らの作家としての地位も考えれば逃げる方が良いと計算したんだろ。
いつも爽やかなイメージで売っている沢木だが、この藤圭子との付き合いに関しては歯切れ悪い。
しかし、藤の死後によくあんな本を出せたものだ。しかも元夫や宇多田ヒカルに本を送りつけるとはどういう神経してるんだろ?
ヒカルにしても父親とは違う以前の交際相手からお母さんはこんな素晴らしい女性でしたよ、と言われても複雑だろ。 沢木が再会約束の地、NYに行かなくて裏切ったんだろう?
それからの圭子は転落人生。最後に残った金は2千万。
十億はヒモに流れた?詳しくは週刊文春に出てる。 沢木がニューヨークへ行って圭子と一緒に暮らすというのは圭子の一方的な思い込みかも知れないがな。
当時、新進気鋭のライターで将来を嘱望されていた沢木が妻子を捨ててまで藤圭子へ走るとは考えにくい。
恐らく、日本にいる当時も深い男女関係にはなっていないと推測する。互いに惹かれていたのは沢木の証言通り間違いないだろうが。
それにしても可哀想なのは母親の元恋人?にコケにされた宇多田親子だろう。ヒカルは幼い頃から母親の精神の異常に苦しめられていたわけで、圭子をケアするのは大変だったはずだ。
その苦労を知らない沢木からあのような本を贈られて、母親の輝かしい時を知って欲しいと言われても素直に受け入れられるはずもない。
沢木のナルシズム、センチメンタリズムの何物でもない。 あんたは、週刊文春、当時の週刊誌の記事読んでないな。
話にならん。読んでから書け。 苦労しても 売り物ににする芸能は プロの世界
運否天賦 紅白出場選択はは罪 公共料金徴収
スポーツ選手は実力の世界 成績が証、 藤圭子の声質はアルトに寄ってるけど、楽曲も
カバー曲もそこまで低いキーでは歌ってないから世間で言われてるほど、"低音の魅力"は少ないはずなんだが。でも高音に深みがある。藤さんは"表だけでなく裏も頑丈な高音"を出せる。 既婚者でも子供いない子育てもしてない夫婦関係も破綻してる
一日中ファンや歌手の誹謗中傷
口だけ達者な
人として未熟オバサンより
シングルでも子供産んで育ててる人の方が子供と成長してるし
よほど立派
40〜50〜過ぎでもブスで性格も悪い
嫌われ者
心身ガタだらけで結婚出来ず
子供も産めない子育てしてない女失格が一番
恥ずかしいし
客観視しても惠ちゃんにも一番相手されない需要なし論外中の論外オバサン
※但し、施設の子供や親戚の子供を親の代わりに育ててる人は別 歌が旨い 聞かせます 聴きます 何度でも ハマります、♪
みれん 衛星放送(BS)が受信出来ないと駄目ですが
藤圭子さんの特集番組が来週放送です
BSテレ東
3月8日(金) 19:00〜20:54
武田鉄矢の昭和は輝いていた【絶唱!伝説の歌手・藤圭子2Hスペシャル】
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtokyo/program/detail/201903/23312_201903081900.html >>615
どうなされましたか 急に?
大丈夫ですか 早目に病院に行かれては如何ですか、 >>621
貴女こそ5ヶ月も前の書き込みに返信するなんて、どうかしてますよ
該当するんですか?
そうだとしても被害妄想です
一度と言わず何度も精神科に通われてくださいね(笑) ここ数日、藤圭子のつべを聴いてる
すごいの一言だな
CD5枚組と藤圭子劇場と新宿の女と女のブルースのアルバム
買おうかどうか迷っている とりあえず「新宿の女」と「女のブルース」のCDアルバムを買った
3~4万のCDプレイヤーとアンプと5万のゼンハイザーヘッドホンで聴かせてもらった
ヘッドホンはゼンハイザーに限る
他のヘッドホンは現代に合わせて高音を強調する作りになっているから
ユーチューブとは格段の違い
藤圭子の濁った声がたまらない 「圭子の夢は夜ひらく」はアルバム「新宿の女」からのシングルカットなんだな
シングルカットはアルバム発売一ヵ月後だからアルバム買った奴は
シングルまで買わなかっただろから
もしアルバムに入ってなかったらミリオンだったろう 殻を破れず時代に取り残されたからワンパターンで飽きられるのも早かったな 空前絶後の栄光と悲惨の持ち主
栄光・・・オリコンアルバム37(或いは42)週連続1位
娘が一つのアルバム売上枚数日本一の記録保持者(800万枚)
悲惨・・・幼少期の疎外、差別、貧困、父親の母親へのDV
デビュー後、金銭問題で家族バラバラ、絶縁
20歳で結婚1年で離婚
育ての親石坂まさをにも裏切られ
宇多田氏と結婚離婚の繰り返し結局最後は離婚
娘のブレイクに母親のスキャンダルが影響しないように
歌手復帰を封印し、その娘にも愛想つかされ
全てを失い自殺 >育ての親石坂まさをにも裏切られ
・・これ違う。自然に離れた。
石坂は手相が悪いと
暴力をした馬鹿。 >>628
あなたは何も知らないのですね
藤圭子は2006年頃に「この世で一番、憎んでいるのは母親と石坂まさを」と何度も繰り返し話しています
https://www.asagei.com/excerpt/15958
そして石坂まさをの葬儀には出席せず、偲ぶ会の前日に自殺しています 藤圭子はクリスチャンだったのか?
アルバム「新宿の女」のジャケット写真に手にロザリオを下げている
カトリック教徒の前川清と結婚してる
マスコミ取材にも「神様」という言葉が会話に度々出て来る 藤圭子はたびたびキリスト教を信仰していることをうかがわせる発言をしています
前川清と知り合うより前にキリスト教を信仰するようになったのだと思います
デビューする前、苦難の流しの時代にキリスト教に救いを求めたのでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています