374はファン歴何年?
10年近くこのスレを訪れているけれど、貴殿のような荒っぽく且つ支離滅裂なのはこれまで無かったような・・・。
「そんな事務所は見限って、移籍すべき段階なんだわ」と言うけれど、じゃあどうするの?
結局373の言うように「事務所が動かないなら本人がもっと積極的に行動しないと」 ということになるのでは。
森山愛子もNHKテレビでカバーしたことのある美空ひばりの「波止場だよおとっつあん」という曲、
そのレコーディングの模様を漏れ聴いた島倉千代子が作曲者の船村徹に直訴して生まれたのが「東京だよおっかさん」、と言うのは有名な話だけれど、歌謡史に名を残すにはそれだけの心構えと積極性が要るということ。
兎にも角にもオリジナル曲を書いてもらえる、さらに言えば森山愛子に歌ってもらいたいと言う想いで曲を作る作詞家も作曲家もいなくなった、ということが一番の問題。
坂本冬美は「また君に・・・」で、森山愛子は「約束」で売れ、新しいファンも獲得できた。
だが、共に何か大きなものを失った。ユニバーサルの同じディレクターが仕掛けたある意味では「過ち」だった。
「約束」「忘れないで」と続いた路線に対して「演歌」を!というファンの声は高かった。
それに対して「演歌」なら何でも良いのか!とディレクターがファンに対して叩き付けた挑戦状が時代遅れの中古品「待ったなし・・・」、それ見ろ、演歌でも売れないだろー、とディレクター氏はほくそ笑んでる・・・ように見える。
まあ以上は私の個人的な見解だが、アンチも歓迎で大いに語ろうではありませんか。
(長文失礼)