令和時代の新・歌謡曲は、歌謡曲の様でいて、歌謡曲ではない
JPOP(ポップス)の様でいて、JPOPでもない

歌謡曲とJPOPの中間のような曲調になります。

氷川きよしのパピヨンなどが代表でしょうか。